サンタクロースを漢字で書ける?日本最古のサンタ文献で爆笑しよう!#1
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- Опубліковано 2 сер 2024
- 日本でもお馴染みとなっているサンタクロースですが、実は日本の文献に登場したのは1900年頃と比較的最近です。今日は、サンタクロースが初めて登場した文献から「サンタクロースの漢字がおじさんすぎる」「トナカイの漢字の意味は"家畜可能な鹿"」「昔のひらがなの表記は気まぐれ」など文字の歴史を学びます。
【目次】
0:00 日本のサンタに手紙を書こう
4:19 おじさんすぎる漢字のサンタ
7:29 三太さんの物語
10:59 「トナカイ」は”家畜化可能な鹿”
12:46 漢字の種別から「馴」を見る
17:20 『さんたくろう』で使われる文字がエモい
29:04 書道入門としての表記揺れ
33:46 最後に漢字をプレゼント
【参考文献のリンク】
◯ さんたくろう
国立国会図書館デジタルコレクションのURL
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1...
◯ 漢字字形史字典
amzn.to/3Ytl1W9
◯ 字統
amzn.to/3uWVC9Y
◯ 漢字の起源(著:加藤常賢)
amzn.to/3PviF5g
◯ 漢字の起源(著:藤堂明保)
amzn.to/3PBmSEn
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【夏生嵐彩プロフィール】
東京学芸大学卒。書道家・水墨画家。
文字を書くことと教えることがしごと。日本に優しい文字のテロを仕掛けたい。猫とお酒とダンスが趣味。
●twitter→ / natsuki_arts
●instagram→ / ransai.jp
●書道エンタメUA-camチャンネル
【パクパク書道】 / @pakupaku-shodo
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【公式サイト】sumisalon.com/
【越山嘉祈プロフィール】
大阪大学基礎工学部在学。専門は情報科学。個人でもUA-camチャンネルを2つ管理しており、TRPG配信を主な生業としている。
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#サンタクロース #ゆる書道学ラジオ_サンタクロース
夏生さんが「越山くん」っていうの、やさしいお姉さん感があってとても良い…呼び方これで固定して欲しい
失礼極まりないけど
オタクに優しいギャルみが強いコンテンツ
「お手元に国会図書館のデータベースある人は一緒に追っかけてくださいね〜」に視聴者のレベル信頼しすぎだろと笑ってたら越山さんが指摘してくれて助かりました(笑)
「聖誕老人」で「シェンタンラオジェン」なのがちょっと音も意識されてて流石
夏生小姐の反り舌と声調の発音が何気にちゃんとしてるので耳で聞く漢字がスッと頭に入って来て嬉しい。
手紙書きましょ、の声が良すぎてゆる学徒ハウス見終わって最速で来ました。
北
國
の
老
爺
三
太
九
郎
33:31 カメラに向かってのドヤ顔がかわいい
大正生まれのひいおばあちゃんから届くお手紙に、謎のひらがながよく使われていことを思い出しました。あれは変体仮名だったんですね。
お2人ともネイルめっちゃ素敵です!
オープニングムービー可愛すぎる
夏生先生のギャルみからしか得られない栄養がある
書道ネキのリサーチ姿勢ええなあ
お二人のムードがとても心地良いですし、言語のうち文字に特化した切り口なのも用例的に嬉しいです!
「ひらがなが複数あっても当時の人はそういうものだと特に違和感も感じてなかった」
現代の感覚でびっくりするけど、冷静に考えると今も「は」「へ」とか読み方がふたつあったり
Oも「お」「を」でふたつあったりするわけで、
子供の頃変なルールだなーと思ったけど、日本語を使ってくうちに違和感が消失したのを思い出しました。
そうなると、当時にも使い分けルールがあったのかどうか気になりますね
ヤバい、爆笑しました。この組み合わせ最高です!
めっちゃ好き。
7:40 なんだろう、インテリな悪口をいうプログラマーと出版社勤めの言語オタクの顔が浮かんできた…
内容も面白かったし、二人の相性もいいですね!
なつきさんが自由で楽しそうでしたw
見ていて聞いていて楽しい番組だし、なによりも二人が楽しそうでおなか一杯です
テロップの書体にも、書道学徒を感じます。
三太九郎、どう見てもマタギ
トークトークしててめっちゃ聴きやすい!!!
仮名が統一される以前の古典籍を日々読んでいる者としては、夏生嵐彩さんの認識は一音一字に統一された現代感覚に寄っているなと感じました。
「表記揺れ」というのも、表記が固定された現代ならではの感覚です。
仮名書道について、これからどのように説明されるのか、楽しみにしています。
明治36年に出版された小説でも「奈」「江」が変体仮名で、多くの書籍でそうだったのでしょうね。
平仮名と変体仮名を併用するのは、同じ形を連続させない為な気がしています。どうして連続させたくないのかは分かりません。
出典:牛屋雜談安愚樂鍋 初編 p5
生のかハり能(の)粹可゛(が)り連中
夏生さんのネキみがさいこう
大胆な閉じ方!笑
漢字クイズがエンディングに毎回入るのかな?
北國の老爺は、絶対笑う!
このお二人のラジオ本当に好きです!!!
めちゃくちゃ笑いましたw
これからも楽しみ!
越山くんっていい呼び方ですね!大笑いしましたw
序盤の小芝居中の夏生さんがひたすら好き❤
サンタ帽は夏生さんが用意したのかな?お二人とも可愛い!
学生時代は日本語史を専攻していたので、越山さんの変体仮名への反応など、新鮮で面白かったです😊これからも楽しみです!
昔のカナには表記揺れがあった、とは言うけども、複数あるものの中でも特定の1文字しか使わないことから現代では同じ読みでも昔は若干発音が違ったんじゃないかとか、若干意味が違ったんじゃないかみたいな意見も出てるから面白い。
ちゃんとスマホでUA-cam聞きながら、タブレットで文献をみました!最新の授業形態で100年以上前の文献を読むの感慨深いですね
このお二人は面白いんだろうな、と思って見たら予想以上に面白くて楽しくて、まいりました。
今後も楽しみです
おやぢおもろすぎる
「馴鹿」
お、一発変換出来た。
……あ、馬。www
25:30 表記揺れというより、母音の区別があった可能性はないのかな。
[a] と[æ] や[ɔː]と[ou]みたいな。
犬や馴鹿の話をよく見聞きしているからか橇はすぐわかった
九郎のおじき…ツリーはどこかに挿して来いよ!なんで携行してるんだい?ロバに気を使ったの?あんた杖ついいててよぼよぼなんだから無理すんなって
昭和に残っていたワ行やヤ行の文字は意味があったらしいですね。高校の古文の担当の先生が「私の祖母ははっきりとワ行やヤ行の5つの音を発音していてア行とははっきりと違った」と言っていました
鉛活字による活版印刷なのに、同じひらがなが二種類準備されている、というのは面白い話ですね。
まあ、現代でもアラビア数字の7は、左側に短い縦線があるバージョンもないバージョンも、わたしたちはとくに違和感なく受け入れていますものね。さらに手書き文字としては7の長い線に×を入れたりするし。
形声文字は、基本的には声符が本体ですね。
同じ字に対してあまりにも複数の使い方が生まれた際に、区別するために意味を特定する符号を付けることで出来ています。
「背」などがわかりやすい例でしょうか。
私は「墓」について調べている時に知りました。
ちなみに、声調も変えたのかについては詳しくないのでわかりません……
申し訳ない……
でも「変態」は理科の用語であるもん!
変じゃないもん!
〜に於いて
〇〇さん江
なかなか見かけなくなりましたね
明治33年から三、1900年から1(番目))=太郎と九
ここから導かれるのが三太九郎ということですね
筆で連続して文章を書くときに、前後の仮名と連続性の良い仮名を記憶のストックから取り出してスラスラ書いてたんじゃないかな。書き始めがどこからなのか、書き終わりが左右のどちらがに筆が流れるのかとか
川は地形にそって流れるから「従う」にベットしておこう
北国のオヤジは爆笑しました。🤣
このお姉さん。水野さんと唯一殴り合いできそう。
28:23 そういえば、中英語も表記が沢山あったという話をゆる言語学ラジオでもやっていたなぁと思い出しました。英語史を研究されている堀田先生によれば、地域や個人によっても違って、しかも同じ個人でも表記が違うことがあり、しかも同じ文章中でも表記が違っていて、まるで現代日本語に「猫」の書き方が「猫」、「ねこ」、「ネコ」の3種類あって、それぞれ気分で使い分けているようなものだということでした。変体仮名も気分で使い分けてたのかもしれないですね
当時の人間からしたら使い分けがあったんですかね。
面白い。
江戸時代に発生したそこそこでかい宗教の経典を写本していましたが、法則性がありこの単語の場合はこの字という風に少なくとも使い分けがあったようです。た~だ、原典と違って読みやすいように編集されてる可能性もあるのでそこは当時の原典を読めてないので確定的に明らかとは言えないのですが。
この辺(変体仮名)の話、個人的に昔リサーチしたことがあったけど、
三太九郎はしらんかったな~()
太も一だから(太郎)、一人で一三五九を集めてることに。
北国のおやじ 三太九郎
は目から鱗ですね
24:46
この「衣」は、「え」じゃなくて「い」って読みたいですね。
この「え」のもとの「衣」は、「衣類」とかで「い」って読むし、
そうすれば、「え」が「江」と「衣」と両方あるのも解決できますし。。。
ひらがなの「そ」がZ型と二筆で書く形があるのは、現代に生き残ったひらがなの表記ゆれなんですかね?
そのひとつと言えるかも!
曽なので!
多分元首相の安倍さんの「安」を想定してるだろうに、
テロップでは某漫画の阿部さんの「阿」になってるの面白い
「指事」ですよー
ゆる○○ラジオが増えすぎて、どれから聞こうか迷う時間ももったいないので、興味があって楽に聞けるところからきてしまいました。
書道関係の内容楽しみにしています。
六書のお話ですよね。
部首の話は本家の最初期の動画と観比べると面白いです。
ほんまや!指示になってる!😭何度か誤字チェックしたのに気づかなかったッッ!不覚っ!ご指摘ありがとうございますー😭✨
23:34 据えるの「え」って「ゑ」だと思ってましたが違うんですねぇ
どうせだったら「そ」と「り」も変体仮名で書いて、UA-camの視聴者にも えぇっ?て思わせるようにしても面白いかも。
何かパパ味(コッシー)ママ味(ナツキ姐)を感じる・・・バブバブ
ツリー抱えた三太九郎
17:04 形声文字の声符が意味を表す例、親チャンネルのゆる言語学ラジオで最初の方に水野さんが言ってた「莫」とかがそうですかね?
「莫」は太陽が地平線に沈む姿から「なくなる」を意味し、そこから「隠れる」「隠す」という意味を持って、「莫」だけで色んな意味を表してたのが、「幕」、「墓」、「暮」、「慕」などのように、意味を表す字をくっつけて分かりやすくしたって話がありましたが、声符の「莫」は「隠れる」、「隠す」を意味しているので、声符が意味を表すという例でしょうか?
書道ラジオが始まってしまった!
夏生さんお久しぶりです。番組開始おめでとうございます。
大変なライバル登場…今年のお正月からわたしもお字書き道TALKSと言う書道ラジオやってました(書道成分に飢えてる方は覗いて見てください🙇♀️)
夏生さんがおっしゃるように、書道作品って本当に書道をやらない人には見づらいものですよね。そこをなんとか一般化できたらなあなんて我々も考えております。
書道レイアウト入門というシリーズで古代からヱヴァンゲリヲンまで繋がる話をしてみたり。(歴史まとめるだけでもひと苦労で(苦笑)、そこから自論展開などいろいろと試行錯誤してみたりしてます)
1900年のひらがな一音一字は合理化という面ではとっても良かったと思いますが、平仮名誕生から1000年以上も変わらずに平仮名一音に対し複数の文字があったことを考えると何かがそこで失われてしまったのでは…と思ったりします。
変体仮名は何気に看板とかにもあるから勉強して読めるようになると世の中の解像度が少し上がった感じになってなかなか嬉しいですよね!
それにしても三太九郎の著書から目を皿にして「江」と「衣」を探すとか、本当に骨が折れますよね、、似たような経験があり。。
あと恥ずかしながら「橇」知りませんでした😱勉強になりました。
長々と失礼しました!書道の話だったのでつい^^;
これからも楽しみにしています!
お字書き道TALKS タケウチ
作者は奇数が好きだったんかな
ちょうど、『日本山嶽志』を読んでてネと子が混在してて気持ち悪いなぁと思っていました
トナカイ「の漢字表記」から、漢字の「成り立ち」への導入は、良かったと思います。小学校でならった?を思い出しました。(第1次産業として「家畜化可能な「鹿」は重要ですので=山羊、羊」牛以外でも、日本人はもっと食べるべきとは思います)国会図書館のデータベースは見ることができるようにしておきます。
三択肩肉。
平仮名と変体仮名は、使い分けてた可能性はないのでしょうか?現在では区別しない用法によって違う字を使ってた説は十分ありそうなんですがどうなんでしょう?
活版印刷って1ページ分活字を並べて刷るから何回も出てきて「え」や「お」の活字が足りなくなったとかですかね?
ネキ!!!!
8:03 飼い犬のルチちゃん…三角形だったのかジェル状だったのか…
ブチちゃんっ!
@@pakupaku-shodo ブチちゃんだったのか…失礼しました
中国だと、到着予定日にまだ中国にありますからね。Amazonだと。
著者は奇数がお好きなのね
ところで、七郎さんはどちらに……
「え」にあたるひらがなが複数あるのは変だと思いましたが、現在でも漢字の「令」の下の部分をカタカナの「マ」で書いても間違いではないのと同じ感覚なのだと気付きました。
そして、さいとうさんの「さい」の漢字の種類が多すぎ問題などは小学校令と同じタイミングで解決して欲しかったw
違うだろうが「三太さん江」かなと思ってたら大体合ってた件
流石に九郎までは思いが寄らなかったが「ス」は何処に消えたんだろう…
サンタクロースを音で聞いた時に、最後の“s”が無声音だったから聞き取れず、サンタクローsとしてsが省略されたのかなぁなんて
さんたくろう、草
曾波 ←ひらがな
楚者 ←変体仮名
「自画自賛」の話ですが、現代日本なら、本の帯にかかれるキャッチコピー・寸評・推薦文を著者自ら書いちゃう感じですかね?
サンタを漢字で?「父」やろ。
台湾のFacebookで「いいね!」は「讚」なので自画自賛は自分の取った写真にいいね!すること……と考えると自画自賛はだいぶおかしなことしてますね笑
現代の「え」と「へ」の遣い分けのように「江のえ」と「衣のえ」にも意図はあったのでしょうか?
万葉仮名を使っていた時代には、今の日本語にはない音素を聞き分けて書き残していたことがわかっていますよね。もしかしたら衣と江は明確に使い分けられていた可能性があるんじゃないかと思いました。
@@maeuschen. 平安時代に作られた「いろは唄」では完全に区別が失われてることが分かります。「(けふ)こえて」は本来ヤ行え(終止形:越ゆ)で、他に「え」が無いことからこの歌が作られた頃には完全に混同されていたことになります。
上代特殊仮名遣の研究ではエ音を2種の文字群で書き分けていたと考えており(衣・江だけでなく複数あり甲・乙類に分けて論じる)、
それはあ行とや行の書き分けだったのでは、と言われています。Atsushiさんの考えられたとおり衣と江は別グループに分類されるようです。
音の違いは平安以前に、それに前後して書き分けも消失。
ただ、わ行エ音の違いも古くに消滅したのに明治初期の教科書には「ゑ」字が採用されたり、夏生さんのお話に出てきたような文字の混在は戦後まで続いています。
文字の有無 イコール 音と意味の違いの有無、でもないというところでしょうか。
峰"一"くんと、"三"太"九"郎だった"五"平さん。
仲間外れの七瀬さん。
不審者w
文字の表記ゆれは、話し言葉でいえば方言みたいなものじゃないのかなと思いました。
そもそも日本語の文字(話し言葉を表記する方式)は、万葉仮名遣いから発達していきました。
万葉仮名遣いは、「あ」なら「あ」、「い」なら「い」の「言葉の音」を表記するために、一音節ごとに漢字の読み(音読み)を借用して当てる、
いわゆる「当て字」ですが、「読んだ時に同じ発音になれりゃいいだろ」的に、使われる漢字はバラバラでした。
動画ではこれも「変体仮名」として扱っていますが、「変体仮名」は飽くまでも1900年に明治政府が制定した平仮名以外の平仮名についての呼称であり、
万葉仮名遣いとは別物です。
Wikipediaでは、「『し』に対して之、思、師、四、志」などの漢字が充てたらていたと書かれて、そのほか「死」や「子」など30種類くらい挙げられ
ています。
片仮名は、もともと漢文訓読に使われていた記号から発達したものなので、発生理由が学問的なこともあり、公式文書でも使われていた関係上、平仮名と
比べて早い段階から概ね統一されていました。
しかし、平仮名は、簡単に言ってしまえば「漢字のくずし字(草書)」なので、万葉仮名遣いで「あ」や「い」のように、同じ発話の音節に対し、様々な
漢字を当てていたという流れから異自体が多く、個的な性格が強いという面もあって、なかなか統一へのインセンティヴが働かなかったのではないでしょ
うか。
ふむ、変態の仮の名が普通になったと たしかにロバの横に変態いるな
蕎麦の件のテロップ違わない?
蕎麦屋の生そばが、変体仮名が現在でも使われていることを言っているのだと思うんだけど
サンタクロースの元ネタも硬貨をプレゼントしてなかった?
圣诞老人🎅
え?サンタクロースの漢字って
猩々緋の好々爺
でしょ?
「や行のえ」でググると、えについて理解が深まると思います。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E8%A1%8C%E3%81%88