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【ゆっくり解説】物語は予想もしない展開へ『プリズナー・オブ・アイス』【ホラゲー】
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- Опубліковано 15 лют 2024
- ※動画にはネタバレが含まれます。
今回は、1937年を舞台に南極大陸で発見された怪物との戦いに巻き込まれる
「プリズナー・オブ・アイス」を紹介します。
狂気の山脈にて。
当チャンネルの動画では以下の場所からBGM、効果音等をお借りしています。
DOVA-SYNDROME様(dova-s.jp/)
効果音ラボ様(soundeffect-la...)
Pixabay様(pixabay.com/ja/)
#ゆっくり解説
#プリズナー・オブ・アイス
#名作鬱ゲーチャンネル
このゲーム知りませんでした!
シナリオもグラフィックも好みだなぁ
終わり方もクトゥルフって感じで好きです
フロントミッション以外で初めてドリスコルって名前聞いた
確かによく使われそうな名前なのにFM以外で聞いた事無いっすね。
1:03 「遊星からの物体X」がそもそもラヴクラフトの「狂気の山脈」をオマージュしたと聞いた事があります。ソースは伝聞なので信憑性は保障出来ませんが。
クトゥルフモチーフのホラゲーって知らないだけで結構あるんですねぇ……
時代背景といい設定といい
なんとなくインディージョーンズ味を感じるな
動画のテンポいいね
クトゥルフベースで主人公が五体満足で無事なのはfalloutくらい
当時のコンシューマ機のパワー不足なのか単に開発能力なのか、恐ろしく処理が重くてストレス百倍だったわねー
ただヘビーなお話かと思えば割とテキトーだったり、スカしたユーモアが漂ってたり、独特の雰囲気は決して悪くはないんだよねえ…この頃までの洋ゲーには快適にプレイできさえすれば魅力的なモノが多いんだわ
クトゥルー神話系はハッピーエンドにならないのが普通だから最後は妥当な終わり方
人間が武器で敵を薙ぎ払うような世界観じゃないし
動画だとハワードがライアンの父でそのハワードが息子とシェルフトンを過去に送りシェルフトンがシアーズに名前を変えてシアーズが裏切ったでいいんだよね?
ハワードが裏切った情報ってどこにあったの?
12:18 は単純にハワードとシェルフトンの名前間違えただけ(このチャンネル人名間違いが非常に多い)
12:24 の「ライアンの父も裏切っていたのね!」は、シェルフトンはイギリスだけでなくハワードの事も裏切っていたというニュアンスと思われる。
何か見慣れたかったらCall of Cthulhu: Shadow of the Cometの後続作でしたね。意外につながっていて。
クトゥルフベースだと大体超展開で理不尽でバッドエンド そこに意味はない
遊星からの物体Xは名作
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FNDじゃないの
クロックタワーみたい