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あああ!エッジの話のところで、動画が終わってしまった!! 続きが気になります!中山さんのお話は、こだわり、論理、原理原則、新たな発明、真理、ユーザーの車の楽しみ理解、そして、デザイナーだからこそ言える、目からの視覚を通した車づくりの考えが、めちゃくちゃ凝縮されお話をされており、無限に話が出てくるようなイメージを抱きました。すごい!飽くなき天才のようです🎉
撮影者さん、撮影がとても上手!!中山さんがノートを移動させても、ちゃんと見えるように追従していて、まるで、そこで中山さんのお話を聞いているみたいで、素晴らしいです!🎉
NDオーナーですが、このデザインは実は洗車している最中もデザインの抑揚を手触りで感じることができます。車を洗ってると、まるで自分がクレイモデラーになったかのような感覚を味わうことができます。洗車がこれほど楽しい車はちょっとないんじゃないかな。
見るだけではわからない、触れるから気付くことがあるんですよね~わかりますよー
隅々まで触れられるのはオーナーだけ。いいですね。
熱すぎる。オフィシャルサイトに載っててもおかしくないレベル。購入率上がりまくりそう。なぜこのデザインになったのか?がバリバリ伝わってきました。ありがとうございます。
面白い話ですね!こういうのを、各社、もっと出して欲しいです。
youtsubeEO 当事者の話には説得力がありますね。
福野礼一郎 スポーツカー論の163~176ページを読んでから見るとより一層楽しめます。貴重な動画ありがとうございます。
間違いなく有料級動画だ
買って良かったと思いました。続き・・・をお願いしますw
kozou365 ご購入されたとはうらやましい。ブチッと切れているレクチャーのつづきはこちらです。「もし削がなかったら、ドライバーの前に妙なラインが来てしまい、フェンダーが邪魔で向こうがよく見えない状態が起きます。自分の正面にきれいなラインを通したいのを、(ラインではなく)面でやろうと。ネガの面がドライバーの正面になっています。乗っていただくと、ドライバーの正面が谷になっていて、よく見えると思う。そういった隠しワザが入っています」
このロードスターをベースに124スパイダーを作ったフィアットは凄いね(*≧∀≦*)大きなヘッドライトと四隅まで角ばったデザインだけど、ネオクラシックな感じでカッコいい!流石イタリアのデザイナー!
どうりで何度見てもうっとりするわけだよ。
素晴らしい、ありがとう!
その場に居合わせていなかったので真実はわかりませんが、「削がなかったら…」の続きは、おそらくドライバー視点だと前輪の位置や車幅がわからなくなるということだと思います。似た解説をしている記事をどこかのサイトで読んだ記憶があります。同じく、続きが見たいです。ずっとクルマのデザインに関して「ラインばかりの小手先ボディばかりで最近の車は嫌だなあ」と思っていたのですが、マツダさんが見事に実現してくださったのでうれしい限りです。
Oji Ponkoz すみません、投稿者さんが補足をされていましたね。失礼いたしました。
Oji Ponkoz コメントありがとうございます。「つづき」の掲載場所がわかりづらいですね。失礼しました。
うわ~! 面白いです。続きはありませんか? 削がなかったら。。 どうなのかすごく気になります。
bluef86 失礼しました。知らないうちに録画が止まっており、動画のつづきはないのです。ただし音声は残っており、以下のような内容を話しています。「もし削がなかったら、ドライバーの前に妙なラインが来てしまい、フェンダーが邪魔で向こうがよく見えない状態が起きます。自分の正面にきれいなラインを通したいのを、(ラインではなく)面でやろうと。ネガの面がドライバーの正面になっています。乗っていただくと、ドライバーの正面が谷になっていて、よく見えると思う。そういった隠しワザが入っています」
serakota ありがとうございます。 なるほど!です。 ドライバーの正面が谷になっているのは面白いです。 ドライバー席からの見晴らしがC3コルベットに似てると、どこかで聞きました。 大変勉強になる動画、ありがとうございます。
ゴリおら センスのない底辺は黙ってようねw免許も持ってないおこちゃまかな?w
絵が上手な人は憧れます
面白いですね。ただガンディーニこだわりのスラントしたホイールハウスなどはスルーしてほしくなかった。LP400から現在のアヴェンタドールに至るまで残っている。ちなみにNDにはNAから残っているデザインはあるのでしょうか。
is it possible to have this translated?
中山さん熱いです(^.^)
貴重すぎん?
🤣🤣Like. Easy u hahaaa 😅
一言言いたいな。マツダとカウンタックと何の関係もないでしょ。ベルトーネに先に在籍していたのはジュージアーロですよ。一時ミウラのデザイナーは誰かは揉めたらしいけど、結果としてはガンディーニに落ち着いたそうですが、ジュージャーロとガンディーニのデザインの方向性は全く違うんですよ。それにカウンタックのドアはガルウイングでは有りません。本当のガルウイングはベンツ300SLです。カウンタックのドア垂直に開くんですよ。世界初だったでしょうね後は童夢にしろケン奥山にしろ亜流でしか有りません。
一言どころか言いたいこと全て言ってますねwガルウィングについては誰にでもわかるようにつたえてくれただけですよ。そんなこと知らないわけないじゃないてますか。プロダクトデザイナーは本当のプロですよ。
せっかくエッジ無しのボディ造形が立体として上手くいっているのにそこから必然的に決まって来るテールランプとヘッドライトの顔造形でラインが切れてしまってエッジ作りが失敗していて大変残念。やはり欧州車の造形には学ぶところが多い。日本人的な面の合成での立体感覚ではなくマッス「塊」として捉える造形意識が必要だと思う。
いいところまで行ってるんだけどいかんせん顔がヌメリすぎなんだよなあ。。
あああ!エッジの話のところで、動画が終わってしまった!! 続きが気になります!中山さんのお話は、こだわり、論理、原理原則、新たな発明、真理、ユーザーの車の楽しみ理解、そして、デザイナーだからこそ言える、目からの視覚を通した車づくりの考えが、めちゃくちゃ凝縮されお話をされており、無限に話が出てくるようなイメージを抱きました。すごい!飽くなき天才のようです🎉
撮影者さん、撮影がとても上手!!中山さんがノートを移動させても、ちゃんと見えるように追従していて、まるで、そこで中山さんのお話を聞いているみたいで、素晴らしいです!🎉
NDオーナーですが、このデザインは実は洗車している最中もデザインの抑揚を手触りで感じることができます。車を洗ってると、まるで自分がクレイモデラーになったかのような感覚を味わうことができます。洗車がこれほど楽しい車はちょっとないんじゃないかな。
見るだけではわからない、触れるから気付くことがあるんですよね~わかりますよー
隅々まで触れられるのはオーナーだけ。いいですね。
熱すぎる。オフィシャルサイトに載っててもおかしくないレベル。購入率上がりまくりそう。なぜこのデザインになったのか?がバリバリ伝わってきました。ありがとうございます。
面白い話ですね!
こういうのを、各社、もっと出して欲しいです。
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福野礼一郎 スポーツカー論の163~176ページを読んでから見るとより一層楽しめます。貴重な動画ありがとうございます。
間違いなく有料級動画だ
買って良かったと思いました。
続き・・・をお願いしますw
kozou365 ご購入されたとはうらやましい。ブチッと切れているレクチャーのつづきはこちらです。
「もし削がなかったら、ドライバーの前に妙なラインが来てしまい、フェンダーが邪魔で向こうがよく見えない状態が起きます。自分の正面にきれいなラインを通したいのを、(ラインではなく)面でやろうと。ネガの面がドライバーの正面になっています。乗っていただくと、ドライバーの正面が谷になっていて、よく見えると思う。そういった隠しワザが入っています」
このロードスターをベースに124スパイダーを作ったフィアットは凄いね(*≧∀≦*)
大きなヘッドライトと四隅まで角ばったデザインだけど、ネオクラシックな感じでカッコいい!
流石イタリアのデザイナー!
どうりで何度見てもうっとりするわけだよ。
素晴らしい、ありがとう!
その場に居合わせていなかったので真実はわかりませんが、「削がなかったら…」の続きは、おそらくドライバー視点だと前輪の位置や車幅がわからなくなるということだと思います。似た解説をしている記事をどこかのサイトで読んだ記憶があります。
同じく、続きが見たいです。
ずっとクルマのデザインに関して「ラインばかりの小手先ボディばかりで最近の車は嫌だなあ」と思っていたのですが、マツダさんが見事に実現してくださったのでうれしい限りです。
Oji Ponkoz すみません、投稿者さんが補足をされていましたね。失礼いたしました。
Oji Ponkoz コメントありがとうございます。「つづき」の掲載場所がわかりづらいですね。失礼しました。
うわ~! 面白いです。
続きはありませんか? 削がなかったら。。 どうなのかすごく気になります。
bluef86 失礼しました。知らないうちに録画が止まっており、動画のつづきはないのです。ただし音声は残っており、以下のような内容を話しています。
「もし削がなかったら、ドライバーの前に妙なラインが来てしまい、フェンダーが邪魔で向こうがよく見えない状態が起きます。自分の正面にきれいなラインを通したいのを、(ラインではなく)面でやろうと。ネガの面がドライバーの正面になっています。乗っていただくと、ドライバーの正面が谷になっていて、よく見えると思う。そういった隠しワザが入っています」
serakota ありがとうございます。 なるほど!です。
ドライバーの正面が谷になっているのは面白いです。 ドライバー席からの見晴らしがC3コルベットに似てると、どこかで聞きました。
大変勉強になる動画、ありがとうございます。
ゴリおら
センスのない底辺は黙ってようねw免許も持ってないおこちゃまかな?w
絵が上手な人は憧れます
面白いですね。ただガンディーニこだわりのスラントしたホイールハウスなどはスルーしてほしくなかった。LP400から現在のアヴェンタドールに至るまで残っている。ちなみにND
にはNAから残っているデザインはあるのでしょうか。
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中山さん熱いです(^.^)
貴重すぎん?
🤣🤣Like. Easy u hahaaa 😅
一言言いたいな。
マツダとカウンタックと何の関係もないでしょ。ベルトーネに先に在籍していたのはジュージアーロですよ。
一時ミウラのデザイナーは誰かは
揉めたらしいけど、結果としては
ガンディーニに落ち着いたそうですが、ジュージャーロとガンディーニのデザインの方向性は全く違うんですよ。それにカウンタックのドアはガルウイングでは有りません。本当のガルウイングはベンツ300SLです。カウンタックのドア垂直に開くんですよ。世界初だったでしょうね
後は童夢にしろケン奥山にしろ亜流でしか有りません。
一言どころか言いたいこと全て言ってますねw
ガルウィングについては誰にでもわかるようにつたえてくれただけですよ。そんなこと知らないわけないじゃないてますか。プロダクトデザイナーは本当のプロですよ。
せっかくエッジ無しのボディ造形が立体として上手くいっているのにそこから必然的に決まって来るテールランプとヘッドライトの顔造形でラインが切れてしまってエッジ作りが失敗していて大変残念。やはり欧州車の造形には学ぶところが多い。日本人的な面の合成での立体感覚ではなくマッス「塊」として捉える造形意識が必要だと思う。
いいところまで行ってるんだけどいかんせん顔がヌメリすぎなんだよなあ。。