~English Translation~ Sanzen Sanka / Sparkling Eulogy - USSS Lyrics, Composition: 烏屋茶房 (Karasuya Sabou) Arrangement: Powerless Trumpet : 野口勇介 (Noguchi Yusuke) Trombone : 島田直道 (Shimada Naomichi) Horn section arrangement and Saxophone : 渡辺将也 (Watanabe Shoya) Vocals: Urashimasakatasen _shayou ni tokeyuku tameiki to_ (Shima) With a sigh that could melt the setting sun, _hotsureta mama no akai ito_ The red string* has begun to fray _yagate kuru yoru ga bokura wo hedateteku_ The coming night will separate us at long last _shogyou wa mujou to usobukedo_ (Senra) “All worldly things must pass,” you recite _monoganashiki akane iro_ But we’re dyed with a melancholy crimson _kono te nobasedo_ (Senra) I reach out my hand, but _namae wo yobedo_ (Shima) I call your name, but _tasogare no kimi no itoshi omokage wa sude ni kuragami no naka_ (Both) Alas, your lovely twilit face has already been swallowed in darkness _sanza kogare bannan no hate chikazukedo_ (Urata) We’ve reached the end of the countless obstacles between our love, but _banpan tada kantan no yume to shitte nao_ (Sakata) It was all just a vain dream of splendor, I know _yoiyami no naka hi wa shizumi hatedo_ (Urata) In the twilight, the remaining light dies away _kono omoi made kesenado shinai_ (Sakata) But it can’t erase these feelings inside _tomose_ (Senra) Light it- _pa pa yoru wo terasu hikari wo_ (All) Pa, pa, a light that shines through the night _pa pa moeru hi no kagayaki wo_ Pa, pa, a lamp that burns bright _matataku kiraboshi wo_ (Sakata) The twinkling stars _tsuki no akari wo_ (Urata) The glow of the moon _kimi no kokoro ni_ (Sakata)Something in your heart _kieru koto no nai_ (Urata)That can never be extinguished _kibou no hi wo tomose_ (Sakata) Light a fire of hope _sou sa_ (Urata) That’s right, _pa pa harukaze wo tsugeru you ni_ (All) Pa, pa, just like the heralding of the spring breeze _pa pa sakura no hana no saku you ni_ Pa, pa, just like the blooming of the cherry blossoms _iza utae yoake no uta wo_ (Shima) Come, sing a song of daybreak _mabayuku hikare bunmeikaika_ (Senra) Dazzlingly shining, the coming of a modern day** _goran sekai wa konnanimo_ (Urata) Look, the world has become so dazzling _kirameiteiruyo mabayuku_ It shines beautifully _hitoyo hitoyo odorimashou_ (Sakata) For one night, just one night, let’s dance _atarashii jidai wo_ To a new era _wan tu surii de_ On one, two, three _te to te wo tsunagi atte_ (Shima) Your hand is in mine _kokoro wa kizari atte_ (Senra) And our hearts are joined _me to me wo awasetara ugokidasu_ (Shima) When our eyes meet, we’ll start moving _tomatta hazu no tokei wa ima_ (Urata) The clock that we (Sakata) thought had stopped _oto wo tatete kanaderu_ (Urata) Has started to wholeheartedly (Sakata) make sound _yume utsutsu no sono saki wo_ (Urata) Somewhere beyond dream and reality _sousa akenai yoru nado nai darou?_ (Senra)That’s right, there’s no night without a dawn, is there? _tatoe nando kurayami ni tozasarete_ (Urata) No matter how many times you’re swallowed by darkness _nando hanarebanare ni sareyou to_ (Senra) No matter how many times we are forced to part _kienai kono omoi_ (Shima) This prayer connects us _tsunaida inori_ (Sakata) Through feelings that never fade _kuragari no ukiyo_ (Shima) The darkness is fleeting _hito wa kaerareru_ (Sakata) People can change _kibou no hi wo tomose_ (Shima) Light a fire of hope _sousa_ (Sakata) That’s right, _pa pa maru de ai wo tsugeru you ni_ (All) Pa, pa, almost like the heralding of love _pa pa sakura no hana no saku you ni_ Pa, pa, just like the blooming of the cherry blossoms _irozuku sekai no mannaka de_ (Sakata) In the heart of a world that’s changing colors _de au bokura no bunmeikaika_ (Urata) Let’s meet in the coming of our modern day** _mou ichido koko kara hajimeyou_ (All) Let’s begin once again from here _saa_ Now! *Specifically the red string of fate, a symbol in Japanese culture of fated/destined love **The word used here specifically refers to Japan's Westernization movement during the Meiji era, the sort of in-between-period of modern day and traditional Japan, as pictured in the music video(the language used in the song also reflects this time period). The word also means civilization and enlightenment. Ahhh, I don't know how I managed to forget about this for a whole year!! Sorry guys... Hopefully someone will still see this. I really really like this song! The whole thing is themed around the Meiji era(as I said above) and that's an aesthetic that I just love. Some of the parts also really remind me of traditional love stories from really traditional Japan(like in the Tale of Genji). Overall I just really like it! I hope you enjoy it as much as I do.
和!!!!
浦島坂田船の和✧︎*。だいすきです✧︎*。
たくさん聴きますね( *´꒳`* )
和!ありがとうございます😭
和!めちゃくちゃ素敵でした~!!
たくさんききます!
和ぁ!!!和ぁ!!
和!!とても素敵でした😭💭
沢山聞かせていただきます!🌸
この曲すきです
私も大好きです!
オシャレでかっこいいのにどこか儚げでとっても素敵です😌
今までにない感じのリズム感がいいですね
和の雰囲気最高すぎてわたしもすきです!
わたしもこの曲すきです
I love it too! Such a nice one 😊
Translation: I like this song!
概要欄、
「Music&Lyric」が「作詞・作曲」になって
「Arrangement」が「編曲」になって
「Illust」が「絵」になって
「Movie」が「映像」になって
「Mix」が「混」になって
「Mastering」が「仕上」になって、
こういうところまで凝ってて素敵……!!
2:13 ❤️「奏でる」の語尾の、上がりきらないこの曲の音程が まさに ” エモい ”で最高すぎるし、そんな音程も綺麗に美しく歌いあげる坂田さんが良すぎる 激エモ
手を重ね合ってな花や花、
手と手を離してな返り咲、
手と手を繋ぎ合ってになる燦然賛歌.....
エモすぎます…😭🙏
2:26 ここのセンラさんの伸び伸びとした歌い方が大好きです
「花や、花」「返り咲」「燦然賛歌」
最近の春ツのメイン曲どれもサビに合いの手があって聴く度に春って感じがして好き。。
2:33
例え何度暗闇に閉ざされて
何度離れ離れにされようと
消えないこの想い 繋いだ祈り
暗がりの浮世 人は変えられる
希望の火を灯せ
ここの歌詞好きすぎて泣いちゃう
浦島坂田船は絶対希望の火を灯してくれる人達
めっちゃ聞いてるけどさ、何気にこの曲が
1番好きかもしれない。
はじめて行ったライブの思い出補正、
大正時代が好きっていう好み補正もあると
思うけど。
純粋にカラスヤサボウさんの曲を浦島坂田船が歌うのが凄く好き。なんか、語彙力ないから伝えられないけど凄く好き。
聞く度になんか泣いてしまうんよな……
曲の雰囲気を大切にするためか、概要欄の「MIX」が「混」、「Mastering」が「仕上」の表記になってるの素敵すぎる…
春が益々楽しみになりました…!
2:03 からの
💜「手と手を繋ぎあって」
💛「心は混ざりあって」
💜「目と目を合わせたら動き出す」
ってとこが
返り咲の
💜「手と手を離してまたねと言ったっけ」
の曲調とか歌詞が似ててうわぁーってなった。
2:10 花や、花で夢現の街に招待されて、少しだけ時代が進んだ2022年の燦然讃歌で「夢現のその先」を見せてくれる浦島坂田船、大好きです
浦島坂田船、crewに漢字勉強させたいのかもしれない。
それ、私も思いましたw
な
べ、勉強か……
それwwwまったく同じ事思った()
秒数付き歌詞です⇒
燦然賛歌/浦島坂田船
0:15
💜斜陽に溶け行く溜息と
ほつれたままの赤い糸
やがて来る夜が僕らを
💜💛隔ててく
0:31
💛諸行は無常と嘯けど
物悲しき茜色
この手伸ばせど
💜名前を呼べど
💛黄昏の君の
💜愛し
💜💛面影は既に暗がりの中
0:48
💚さんざ焦がれ万難の果て近づけど
❤️万般ただ 邯鄲の夢と知ってなお
💚宵闇の中陽は沈み果てど
❤️この想いまで消せなどしない
1:05
💛灯せ
パッ、パッ
夜を照らす光を
パッ、パッ
燃える灯の輝きを
❤️瞬く綺羅星を
💚月の明かりを
❤️君の心に
💚消えることのない
❤️希望の火を灯せ
1:21
💚そうさ
パッ、パッ
春風を告げるように
パッ、パッ
桜の花の咲くように
💜いざ歌え夜明けの歌を
💛眩く光れ 文明開化
1:45
💚ご覧、世界はこんなにも
煌めいているよ眩く
❤️一夜一夜踊りましょう
新しい時代を
ワン・トゥ・スリイで
2:03
💜手と手を繋ぎあって
💛心は混ざりあって
💜目と目を合わせたら動き出す
2:10
💚止まったはずの
❤️時計は今
💚音を立てて
❤️奏でる
💚夢現のその先を
2:25
💛そうさ、明けない夜などないだろう?
2:33
💚例え何度暗闇に閉ざされて
💛何度離れ離れにされようと
💜消えないこの想い
❤️繋いだ祈り
💜暗がりの浮世
❤️人は変えられる
💜希望の火を灯せ
2:49
❤️そうさ
パッ、パッ
まるで愛を告げるように
パッ、パッ
桜の花の咲くように
❤️色づく世界の真ん中で
💚出会う僕らの 文明開化
3:10
もう一度ここから始めよう
さぁ!
1:54 「一夜一夜」「新しい時代を」それぞれの最初の発音の仕方が柔らかくて優しくて惹き込まれます、坂田さんの丁寧な歌い方が好きです
1:58「❤新しい時代を」の「あ」で音を落としながら吐息と混ぜ合わせる歌い方が素敵すぎる、、、坂田さんの雰囲気に合わせた歌い方が大好き
💜 2:03 💜
ここの志麻さんの「手と手を繋ぎあって」が
去年の返り咲の時は「手と手を離して」って
言ってるのえもえもすぎる;;♡
同じ作曲者さんだからこそできる味でかっこいい・・・
ほかの皆さんのパートも去年は咲かせようとしてた花を
もう咲かせている感じがしてもっともっと浦島坂田船の皆さんに愛たくなってしまった、、× ̫ ×
そこに気づいたコメ主さんすごすぎます!!えもえもですね…
そうしたらもしかして、すぐ後の「夢現のその先を」も花や花の「夢現の街」の先って意味だったりしますかね…!?
@@azureu5440 それは本当にありえるかもしれないです、、!!主様もさすがです👏🏻👏🏻
3:10「もう一度ここから始めよう」
からのさぁ!で返り咲を彷彿させられて、今の不安定な情勢から新たに踏み出していく浦島坂田船が表現されてるのだと考えるとエモすぎます...
志麻さん、センラさんが歌詞分けした時あるある
①しませんパート(必然的にうらさかも)多くなる
②志麻さんがした時はセンラさん、センラさんがした時は志麻さんのパートが微妙に多くなる(志麻さんの時は特に)
③歌い出しも相手になることが多い
うらたさんのリズムのとり方が
めちゃめちゃ好きです!
0:49 さんざ焦がれ万難の果て近づけど
0:57 宵闇の中陽は沈み果てど
1:51 煌めいているよ眩く
2:34 例え何度暗闇に閉ざされて
大正時代、夕方に商店街を歩いてると聞こえてくるような。和も感じられるけど祭りごとが多い日本ならではの賑やかさも入っていて弾んだ曲調なのがまた新鮮…そこに美しさもあるのが好き
初めて行った浦島坂田船のライブの開幕の曲
この曲は忘れないだろうな
綺麗で上品でお洒落な曲だ〜😭今年はどんな浦島坂田船の春を魅せてくださるのかとても楽しみ🌸♪
2:33 〜の暗がりから桜がパッと咲いてキラキラと輝かしいくなるの好きだー!
概要欄見てる限りトランペットだったりジャズ風なアレンジも加えられた上に和風ぴったりの烏屋茶房さんは本気で天才です。
1:45 うらたさんが歌ってるここ、ゆったりした感じで、まるで遊園地のメリーゴーランドに乗ってる時みたいなうっとりした気持ちになれる✨声が凄く綺麗、、世界観めっちゃ好きです。「煌めいて」の"め"が特になめらかさが出ててうっとりしちゃいます🍀
0:24
この「や」の前置きのある絞り出したみた(語彙力)いな「や」を歌う志麻さんが世界で一番好きなんでこんなにかっこいいんだろうかっこいい
明治時代に欧米の文化が入ってきて華やかになった感好き
2:13 ここの「奏でる」の歌い方とか音程とか雰囲気とかもう…ほんっと好き、、、、
切ない感じのデュエット感がまさに"浪漫"を表してて美しすぎます、、、コーラスとか掛け声(?)が相反的に華やかで最高です、、、ありがとうございます、、、所々過去の春ツ曲と絡んでる歌詞もあって泣きそうです、本当にありがとうございます、、、最高です、、、
💜💛 0:40 0:40 💚❤️ 1:14 1:14
💚❤️ 2:10 2:10 💜❤️ 2:42 2:42
ここの各コンビの掛け合いがたまらなく好き、、!;;
この令和浪漫っていう世界観にグッと引き込まれる楽曲と新しい時代の風を吹かせるような浦島坂田船の歌声、とても綺麗にマッチしていて本当に素敵です🌸
【 0:32 】の低音ボイスセンラさんが素敵すぎて何回も聴いてしまう、、、
浦島坂田船って本当に凄すぎる…
毎回見るたび違う姿、新たな一面を見せてくれる。
それって純粋に凄いことだと思う
どんな色にも染まれて様々なものに七変化できる
なんてポテンシャル高すぎるて…
そんな中でも浦島坂田船らしさが存在していて
浦島坂田船が唯一無二の存在なんだって
見せつけられてるようでさらに惚れる
こんな素晴らしい人達と出会えて本当に幸せです。
毎回浦島坂田船と出会えて良かったと思わせてくれてありがとうございます。浦島坂田船最高ー!!
1:00 情熱的で強い意味の歌詞が生かされつつも、軽やかでお洒落なこの曲の風情を楽しませてくれる歌い方にときめきます🥰✨まさに浪漫!心に溶け込んでくるような さかたんの柔らかな声がたくさん聴けてうれしい、大好きです!
2:01 「ワンツースリー」とかじゃなくて「ワン・トゥ・スリイ」なの西洋の数の数え方の「アン・ドゥ・トロワ」感と古風な雰囲気の両方が合わさってる感じが凄くて世界観感じた…😳
雰囲気大優勝でしかない…音源のジャズ調最高すぎて無限ループです……………
わかります…
花や、花とか返り咲と同じ方だけど時代にあったような曲調になってるの本当にすごい…
手の鳴る方へ向かえ!って言われたから意気揚々と全速力で明るみをめざして走り出したらジャズ調のパレードに迎えられて圧倒されてたら文明開化していた
あっという間に時代が変わっていく、これが令和浪漫か!!
この曲ほんとに大好きなんだけど、2022も2023も春ツ行けなかったからライブで聞けてなくて辛い😭😭また春ツでも他のライブでもいいので歌ってください😭😭😭
ジャズ調の音楽、概要欄の文字、MV、歌詞…なにもかも格好よすぎませんか…?曲中の掛け合いも最高すぎて……歌い方も何処か良い意味でこれまでの浦島坂田船の楽曲とはまた違うような。
素敵な春ツ曲ありがとうございます、どんな曲でも格好よく歌い上げてしまう浦島坂田船最高です🙏✨
3:16
「さぁ!」って言ってcrewを引っ張ってくれる感じがして好き!!
2:15
「夢現のその先を」
ここで花や、花を思い出してしまいました。
今回のテーマは令和浪漫。洋と和が良い塩梅で混じり合った大正浪漫のことを指していると思っています。
2020年のテーマソングである花や、花は吉原がモチーフ。吉原が発展していたのは主に江戸時代です。
同じ作曲者である烏屋茶房さんだからこそ、「江戸時代から大正時代への変化」を指している歌詞なのかなとも思ったり。
大正時代ならではの、レトロで華やかな街並みを見ているかのような気分になりました。オシャレなジャズ調の曲を歌う浦島坂田船、新鮮でとても好きです!
大変なご時世ではありますが、何事もなくライブが成功しますよう、浦島坂田船とcrewの皆様の笑顔が溢れることを心よりお祈りしております。
0:49
うらたさんの声が優しすぎて思わず泣きそうになりました、、、、😭💚
素敵な曲をありがとうございます!!
志麻さん、『返り咲』では、『手と手を離して』のところを『燦然賛歌』では、『手と手を繋ぎあって』って言ってるところがなんかエモいですね🙄✨
鹿鳴館が脳裏をよぎるような、和洋折衷 美しい音楽で聴いていて心地いいです。1曲通して予想できない展開がたくさんあって、聴き入ってしまいます。さすがカラスヤサボウさん、さすが浦島坂田船!!
「例え何度暗闇に閉ざされて 何度離れ離れにされようと 消えないこの想い」っていう歌詞がすっごく浦島坂田船に合ってるなって思った、、2年前の春、ライブが全部中止になっても私たちcrewを楽しませようと毎日いろんなことしてくれたこと今でも鮮明に覚えています、、
最初のジャズのようなイントロの後のしませんの低くて深い歌声からうらさかの明るく少し切なさがあるような歌声になって「パっ!パっ!」という掛け声とともにサビに入るところがとても素敵だなと思いました!
春ツがもう本当に待ち遠しいです🌸
浦島坂田船の皆さん、制作陣の皆さんありがとうございます🙏
落ちサビからパッと桜が咲いて曲も動画も明るくなるのがすっごく好き、、私たちの毎日に色をつけてくれるのはいつも浦島坂田船なんだなあ、、
動画投稿ありがとうございます!
💚 1:50 「 煌めいているよ 眩く 」
ここの歌い方が物凄く大好きです!
1番は少し低めでどんどんと上がっていきサビの部分で盛り上がるという所がとても印象に残っていて中毒性のある
歌詞が凄く " 浪漫 " のテーマに合っていて、サビの部分などは、LIVEでペンライトが振りやすく、リズムが良い曲で
歌詞分けも安定に凄くて、イラストも
凄くカッコよくて最高です、、!
ますます 春ツアーが楽しみになってきました!!
坂田さんの「一夜一夜踊りましょう」っていう歌詞を聴くたびに、"ひとよひとよにひとみごろ"(2の平方根)が頭に浮かんでしまう…
本当に浦島坂田船歌の表現が幅広くて心動かされる…春曲明るい合いの手がいつも入ってるの好きです!
初めてライブ参戦して初めて生で聴いた曲がこれでした。未だに余韻残ってます。。
1:16うらたさん声綺麗、、
2:49
ここの坂田さんの歌い方よすぎて😩…❤️
和を感じさせつつSwing感のあるジャズな音楽の作り方で、楽器の使い方などが華やかでありつつもお洒落で…そして4人の少しダウナーさを感じるような落ち着いた歌い方が曲に合っていてとても好きです😭✨
今回の春ツアーで一番広い会場は横浜だけれど、「文明開化」の言葉が入った楽曲を港町で歌う浦島坂田船、考えただけでめちゃエモくて好きだな、、、、
MVに出てくる椿の花言葉が「控えめな素晴らしさ、気取らない優美さ」、赤い花の椿の花言葉が「控えめな素晴らしさ、謙虚な美徳」と知って、この曲調や浦島坂田船にぴったりで感動しました。MVも細かいところまで凝っていてとても素敵です;;
それぞれ微妙に低音から始まって、うらさかとしませんでハモる部分は声のバランスが流石と言っていいほど綺麗!!
寂しげな雰囲気とは打って変わって、サビでは一気に明るくなるの好き…
間奏も歌声も歌詞、イラストも浪漫感満載でほんと好き……
~English Translation~
Sanzen Sanka / Sparkling Eulogy - USSS
Lyrics, Composition: 烏屋茶房 (Karasuya Sabou)
Arrangement: Powerless
Trumpet : 野口勇介 (Noguchi Yusuke)
Trombone : 島田直道 (Shimada Naomichi)
Horn section arrangement and Saxophone : 渡辺将也 (Watanabe Shoya)
Vocals: Urashimasakatasen
_shayou ni tokeyuku tameiki to_
(Shima) With a sigh that could melt the setting sun,
_hotsureta mama no akai ito_
The red string* has begun to fray
_yagate kuru yoru ga bokura wo hedateteku_
The coming night will separate us at long last
_shogyou wa mujou to usobukedo_
(Senra) “All worldly things must pass,” you recite
_monoganashiki akane iro_
But we’re dyed with a melancholy crimson
_kono te nobasedo_
(Senra) I reach out my hand, but
_namae wo yobedo_
(Shima) I call your name, but
_tasogare no kimi no itoshi omokage wa sude ni kuragami no naka_
(Both) Alas, your lovely twilit face has already been swallowed in darkness
_sanza kogare bannan no hate chikazukedo_
(Urata) We’ve reached the end of the countless obstacles between our love, but
_banpan tada kantan no yume to shitte nao_
(Sakata) It was all just a vain dream of splendor, I know
_yoiyami no naka hi wa shizumi hatedo_
(Urata) In the twilight, the remaining light dies away
_kono omoi made kesenado shinai_
(Sakata) But it can’t erase these feelings inside
_tomose_
(Senra) Light it-
_pa pa yoru wo terasu hikari wo_
(All) Pa, pa, a light that shines through the night
_pa pa moeru hi no kagayaki wo_
Pa, pa, a lamp that burns bright
_matataku kiraboshi wo_
(Sakata) The twinkling stars
_tsuki no akari wo_
(Urata) The glow of the moon
_kimi no kokoro ni_
(Sakata)Something in your heart
_kieru koto no nai_
(Urata)That can never be extinguished
_kibou no hi wo tomose_
(Sakata) Light a fire of hope
_sou sa_
(Urata) That’s right,
_pa pa harukaze wo tsugeru you ni_
(All) Pa, pa, just like the heralding of the spring breeze
_pa pa sakura no hana no saku you ni_
Pa, pa, just like the blooming of the cherry blossoms
_iza utae yoake no uta wo_
(Shima) Come, sing a song of daybreak
_mabayuku hikare bunmeikaika_
(Senra) Dazzlingly shining, the coming of a modern day**
_goran sekai wa konnanimo_
(Urata) Look, the world has become so dazzling
_kirameiteiruyo mabayuku_
It shines beautifully
_hitoyo hitoyo odorimashou_
(Sakata) For one night, just one night, let’s dance
_atarashii jidai wo_
To a new era
_wan tu surii de_
On one, two, three
_te to te wo tsunagi atte_
(Shima) Your hand is in mine
_kokoro wa kizari atte_
(Senra) And our hearts are joined
_me to me wo awasetara ugokidasu_
(Shima) When our eyes meet, we’ll start moving
_tomatta hazu no tokei wa ima_
(Urata) The clock that we (Sakata) thought had stopped
_oto wo tatete kanaderu_
(Urata) Has started to wholeheartedly (Sakata) make sound
_yume utsutsu no sono saki wo_
(Urata) Somewhere beyond dream and reality
_sousa akenai yoru nado nai darou?_
(Senra)That’s right, there’s no night without a dawn, is there?
_tatoe nando kurayami ni tozasarete_
(Urata) No matter how many times you’re swallowed by darkness
_nando hanarebanare ni sareyou to_
(Senra) No matter how many times we are forced to part
_kienai kono omoi_
(Shima) This prayer connects us
_tsunaida inori_
(Sakata) Through feelings that never fade
_kuragari no ukiyo_
(Shima) The darkness is fleeting
_hito wa kaerareru_
(Sakata) People can change
_kibou no hi wo tomose_
(Shima) Light a fire of hope
_sousa_
(Sakata) That’s right,
_pa pa maru de ai wo tsugeru you ni_
(All) Pa, pa, almost like the heralding of love
_pa pa sakura no hana no saku you ni_
Pa, pa, just like the blooming of the cherry blossoms
_irozuku sekai no mannaka de_
(Sakata) In the heart of a world that’s changing colors
_de au bokura no bunmeikaika_
(Urata) Let’s meet in the coming of our modern day**
_mou ichido koko kara hajimeyou_
(All) Let’s begin once again from here
_saa_
Now!
*Specifically the red string of fate, a symbol in Japanese culture of fated/destined love
**The word used here specifically refers to Japan's Westernization movement during the Meiji era, the sort of in-between-period of modern day and traditional Japan, as pictured in the music video(the language used in the song also reflects this time period). The word also means civilization and enlightenment.
Ahhh, I don't know how I managed to forget about this for a whole year!! Sorry guys... Hopefully someone will still see this.
I really really like this song! The whole thing is themed around the Meiji era(as I said above) and that's an aesthetic that I just love. Some of the parts also really remind me of traditional love stories from really traditional Japan(like in the Tale of Genji). Overall I just really like it! I hope you enjoy it as much as I do.
I've made a video to help you keep up with it and sing along! I'd love your support:
ua-cam.com/video/yHfLhUPdSyU/v-deo.html
THANK YOU SO MUCH!!
Aメロの歌詞わけ、1番を志麻センのお2人が歌っているのは、志麻センの声質は落ち着いていて暗めでうらさかの声質は明るいから、っていう理由で歌詞わけされていた『RAINBOW』と通じるところがあるなと思いました
1番は「斜陽」「溜息」「ほつれた」「夜」「物悲しき」「暗がり」という悲しげな言葉が多くて、2番は「煌めいている」「眩く」「新しい時代」といった前向きな言葉が多いのでそれを意識した歌詞わけをされてそうな気がします
今回の歌詞わけ、曲とも歌詞ともぴったりハマっていて本当に素敵です
軽やかなリズムと美しい歌詞から
紡がれる、春宵のような世界観と
愛くるしいイラストがマッチして、
最高に好きです……!
坂田さんのお口が可愛い…!
浦島坂田船は私の希望です
2:33 〜
例え何度暗闇に閉ざされて
何度離れ離れにされようと
消えないこの想い 繋いだ祈り
暗がりの浮世 人は変えられる
希望の火を灯せ
春ツ完走心から願ってます
素敵な曲をありがとうございます
浪漫を感じさせるような響くピアノがすごく素敵で、低音多めの大人びた雰囲気がかっこよすぎます❤️🔥
マジミリオン行くの早い、、、今年の春曲伸びエグくないですか好き
キラキラした西洋を取り入れ、これまでの日本が大きく変わる文明開化の通り、これまでの春曲では三味線などの和楽器が主となって奏でられていたバックがジャズ楽器になっているのがまさに文明開化!という感じがする
燦然と輝いているのは時代だけじゃなく、この曲を彩る楽器と浦島坂田船の4人なんですね…(ここで息絶える)
0:40
ここのしませんのハモリいつまでも聴いてられるくらい綺麗…🥺
大正をしめす歌詞がしっかりと入っていて、それが浦島坂田船の皆さんとの歌声がしっかりとマッチされててほんとに素晴らしい楽曲だと思う
0:40 志麻センの掛け合いめっちゃ好きです…🤦♀️💕 「面影は既に暗がりの中」のハモリ綺麗すぎませんかね…!?
トランペットなどの管楽器でよりお洒落!!
ハモリがすごく綺麗です!!
0:43 ここのしません最高すぎます…!
うらたさんの着物の衿の所、葉っぱ模様の虫食いの形がやまだぬきちゃん!
めっちゃ可愛い🍃1:51
坂田さんの声がばっちしあってて聴き心地良い
春ツに初参戦した時を思い出しちょっと泣きそうになりました。
大好きな曲です。
MVがめっちゃ淡くて色鮮やかなのに歌声が静かで寂しい感じなのがすごく素敵です…!
この曲は浦島坂田船を好きになったきっかけの個人的に思い出の曲です!
歌い手さんという存在も知らないとき初めてこちらの曲聴いたんですが、すごく衝撃を受けました!
とても素敵で好きです!
たくさんの愛と情熱を感じる賛歌…めちゃ刺さってます😭
歌詞に力を込めて歌っているの好き、、サビの合いの手や2:03~落ちサビラスサビの流れ大好きです浦島坂田船の春だー!!😭🌸
この曲、浦島坂田船からcrewへの前向きなメッセージなのかなと私は受け取りました。以下限界オタクの長文考察になります。
0:16 1番Aメロ
斜陽に溶け行く溜息と
ほつれたままの赤い糸
やがて来る夜が僕らを隔ててく
諸行は無常と囁けど物悲しき茜色
この手伸ばせど名前を呼べど黄昏の君の
愛しき面影は既に暗がりの中
0:49
さんざ焦がれ万難の果て近づけど
万般ただ邯鄲の夢と知ってなお
宵闇の中陽は沈み果てど
この想いまで消せなどしない
この歌詞から、コロナ禍で簡単に会えなくなったcrewへの想いを歌っているのかなと。
散々恋い焦がれても会えない。陽は沈み光は見えない情勢だけど、この想いは消せない。
まるで2020年のテーマの花魁浦島坂田船と私たちみたいですね。
1:07 サビ
瞬く綺羅星を 月の明かりを
君の心に消えることのない希望の光を灯せ
1:23
桜の花の咲くように いざ歌え夜明けの歌を 眩く光れ 文明開化
長い夜はもう明けた。crewへ消えることのない希望の光を届けるよ、というメッセージ…
2:10
止まったはずの時計は今 音を立てて奏でる 夢現のその先を
止まったはずの時計。やりたいことが全てストップしてしまった2020年のこと…このときは浦島坂田船もcrewもとても歯痒く、悲しい思いをしましたね。
しかしその時期を乗り越えた浦島坂田船は今年も春ツアーを目前に控え、時計が再び動き出そうとしている。
「夢現のその先」…花や花では「夢現の街」という歌詞がありました。浦島坂田船とともに、また夢のような景色を見られるということかな。
2:33
例え何度暗闇に閉ざされて
何度離れ離れにされようと
消えないこの想い 繋いだ祈り
暗がりの浮世 人は変えられる
希望の光を灯せ
何度暗闇に閉ざされて離れ離れにされようと消えない想い…これは浦島坂田船からcrewへの想い、として受け取りますよ。crew愛されすぎでは??幸せ者かよ。
私たちcrewはいつだって浦島坂田船が希望の光ですよ。
2:50
桜の花が咲くように
色づく世界の真ん中で
出会う僕らの 文明開化
もう一度ここから始めよう
過去の様々な困難を乗り越えた浦島坂田船とcrewのリスタート、ということですね。
今回のテーマは令和浪漫。洋と和がいいバランスで混じり合った大正浪漫のことを指していると思っています。
2020年のテーマソングである花や、花は吉原がモチーフ。吉原が発展していたのは江戸時代です。
同じ作曲者である烏屋茶房さんだからこそ、「江戸時代から大正時代への変化」を指している歌詞もあるのかなと思ったり。
2021年が前年にできなかったリベンジを兼ねて花魁という同じテーマだったのに対し、今年は全く新しい令和浪漫という素敵なテーマ。歌詞通り、止まったはずの時計が 音を立てて動き出したような。まさにそれを象徴したような楽曲だなと感じました。
大正時代ならではの、日本が活気づいて発展していく明るい雰囲気が今年にぴったりですね!
この曲を聞いて大正時代ならではの、レトロで華やかな街並みを見ているかのような気分になりました。
大変なご時世ではありますが、何事もなくライブが成功しますよう、浦島坂田船とcrewの皆様の笑顔が溢れることを心よりお祈りしております。
うぽつです!
最初の低音とか、サビの掛け合いとか、三拍子?3連符?とかにリズムが色々変わるところがすごく好きです!!
春ツ開催まで残り数日ですが沢山聞いて覚えていこうと思いますっ
2:33
例え何度暗闇に閉ざされて
何度離れ離れにされようと
消えないこの思い 繋いだ祈り
暗がりの浮世 人は変えられる
のところで「花や花」「返り咲」を連想させられる
花魁という立場で想い人と離れ離れにされても折檻で暗闇の中に閉じ込められてもずっとその人のことを想い続けてて時代が変わってもまたいつか会えるその日が来ることを祈っているって言うような……
「返り咲」でうらたさんが持ってた扇子と坂田さんが持ってた桜の枝に括ってあった色のついた紐が合わさって「燦然賛歌」では坂田さんか同じ柄の扇子(要の部分に色のついた紐)、志麻さんがどちらでも髪をひとつに括ってたり……これらを見てふと浮かんできた
歌詞、メロディライン、動画の構成、歌詞割りに 花や、花 と 返り咲 の要素がふんだんに散りばめられてて烏屋茶房さん含め関わってる方々さすがすぎるな……と思うなどしました
歌い方も明るく元気が出る感じの部分と切なさを感じさせる部分の歌い分けと塩梅が完璧でなんか泣きそうになりました
1:59 ❤️「新しい時代を」
令和だ・・・!😭😭😭🙏🏻🙏🏻🙏🏻
去年の元旦に出た『飲めや歌えや踊れや騒げ』にも「新時代を」って言葉が入っていたりしたけど、
令和って意味でも、この感染症が蔓延した世界って意味でも、日々新しい今を生きる上ですっごく刺さります😭
好きだ・・・・
いつもより少し大人な浦島坂田船でかっこよすぎます…!低音で始まりサビは明るいリズムで華やかさがあってとっても好きです…!
キービジュアルのMVも本当に素敵すぎて👏🏻👏🏻👏🏻
日に日に春ツアーが始まるんだというのを感じてどきどきしています💭
沢山聞きますね🎶
夜の街を大人な4人がはしゃぎながら巡ってる感じする。4人が軽いステップ踏みながら周りも巻き込んでいってフラッシュモブ起こす、みたいな!オシャレなジャズ調にあった浦島坂田船の大人っぽい歌声が、まさに令和浪漫を表していて素敵です😭
このイントロ聞くと春ツの余韻に襲われて音漏れすくらい爆音で流してしまう
曲調が本当にドストライクすぎて…
歌詞が素敵で、明治大正昭和初期頃の小説を読んでいる気分になりました!!!
歌い方も切なさが感じられてアンニュイで素敵です!!
4人の声の相性がすごく良くて聴き惚れました!
浦島坂田船と一緒にいると、何にでもなれて、どの時代にも紛れ込ませてくれるから、crewでいるの楽しい
この曲の序章感すごい
春ツアー完走おめでとうございます!!!
去年の春ツは地震のせいで福島公演が無くなり、夏ツはウイルスの感染状況のせいでファイナルが延期になり、今回は久々になんのアクシデントもなくゴールにたどり着けて本当にうれしいです💗💭
次のツアーもアクシデントに見舞われることなく完走できますように!🙏💚💜❤️💛
うしさせの曲って味わいがあって聴くのやめられない
今だに聞きに来てはイントロでライブ会場の雰囲気を思い出す。あらためて凄い良かった春ツアーだったなぁ……。
1:45〜のうらたさんの声が優しくて優しくてリピート不可避です🫶
最後の「もう一度ここから始めよう」がすごい感動する
まさに令和浪漫だなぁ〜!
ここ最近の色んなことや色んな気持ちを思い出しました。
良い事もそうじゃない事もだし、いつも心は近くにいてくれる浦島坂田船への感謝も!
もうすぐ春ですね🌸
今年も一緒に素敵な時間を過ごせることが幸せです。楽しもう✨
ジャズっぽい雰囲気と、出だしの低音からサビへ盛り上がっていく所にどこか名残惜しい気持ちを表しているみたいで 夜桜も照らす街を進み華麗に歌い上げる姿が浮かびました🌸
声がうらさかで高くなるから高低がはっきりしてて華がある
トランペットやサックスが目立つ艶やかで華やかなバックに対して和を感じる言葉選びの歌詞が綺麗に融合していて、新しい時代に一歩踏み出した文明開化の音がパレードのように近づいてくる様なワクワク感がたまらないです
これぞまさに和洋折衷!!
個人的には貴方と云ふ花が「咲!(さあ)」だったのに対し、燦然讃歌は「さあ!」となっているのが時代の移り変わりを感じさせてとっても好きです
去年までの琴や三味線のような和のテイストから今年はジャズが織り込まれた洋楽の雰囲気になっていて、文明開化の音を感じました。
これはタイムスリップしたような感覚に襲われるな…
鬼リピ確定っす
概要欄のmixとかイラストのところいつもは
mix、Illustって英語表記なのに今回漢字で混、絵ってしてるところが浪漫を意識した感じで細かくてすごいなぁと思いました(説明下手)
1:09 のショッ(?)ってセンラさん?
歌詞 (自分用)
燦然賛歌
歌/浦島坂田船
作詞作曲/烏屋茶房
編曲/Powerless
💜斜陽(シャヨウ)に溶け行く溜息と
ほつれたままの 赤い糸
やがて来る夜が 僕らを隔(ヘダ)ててく
💛諸行は無常と嘯(ウソブ)けど
物悲しき 茜色(アカネイロ)
💛この手伸ばせど 💜名前呼べど
💛黄昏(タソガレ)の君の 💜愛し
💜💛面影は既に暗がりの中
💚さんざ焦がれ
万難(バンナン)の果て近づけど
❤万般(バンパン)ただ
邯鄲(カンタン)の夢と知ってなお
💚宵闇の中 陽は沈み果てど
❤この想いまで消せなどしない
〚 1:04 〛
💛灯せ
🚢パッ、パッ
夜を照らす光を
パッ、パッ
燃える灯の輝きを
❤瞬く綺羅星(キラボシ)を 💚月の明かりを
❤君の心に 💚消えることのない
❤希望の火を灯せ
💚そうさ
🚢パッ、パッ
春風を告げるように
パッ、パッ
桜の花の咲くように
💜いざ歌え夜明けの歌を
💛眩く光れ 文明開化
〚 1:45 〛
💚ご覧、世界はこんなにも
煌めいているよ眩(マバユ)く
❤一夜一夜踊りましょう
新しい時代を
ワン・トゥ・スリイで
💜手と手を繋ぎあって
💛心は混ざりあって
💜目と目を合わせたら動きだす
💚止まったはずの❤時計は今
💚音を立てて❤奏でる
💚夢現のその先を
〚 2:25 〛
💛そうさ、明けない夜などないだろう?
💚たとえ何度 暗闇に閉ざされて
💛何度離れ離れにされようと
💜消えないこの想い ❤繋いだ祈り
💜暗がりの浮世 ❤人は変えられる
💜希望の火を灯せ
〚 2:48 〛
❤そうさ
🚢パッ、パッ
まるで愛を告げるように
パッ、パッ
桜の花の咲くように
❤色づく世界の真ん中で
💚出会う僕らの 文明開化
🚢もう一度ここから始めよう
さぁ!
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燦然(サンゼン)≫きらきらと光り輝くさま
斜陽(シャヨウ)≫西に傾いた太陽
嘯く(ウソブク)≫大きな事を言う。豪語する
万難(バンナン)≫多くの様々な困難
万般(バンパン)≫全ての物事
邯鄲(カンタン)の夢≫人の世の栄枯盛衰の
はかないことのたとえ。
小中学生の頃ほど熱心に推してるわけじゃないけど、さかたんの歌声はいまだに大好きで聞きに来てるよ。やっぱ浦島坂田船すき
4人の声の一体感と、伴奏の音の肉厚さが合わさり、豪華絢爛な音になってとても浪漫を感じる曲でめちゃめちゃ好きです!!明治や大正の文明が花開く感じがします!