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数日前から小説を書き始めたものです。趣味程度で始めたもので一人も読まれないんじゃないかと感じていましたが、既に8人もの方からブックマークして貰えて幸せだなと感じています。周りが見ると少ないと思われるかもしれませんが、一人でも読んでくださる方がいるなら頑張っていきたいと改めて考えさせられました。
調べたところ誰にも読まれることなく埋もれていってしまう確率が半分ぐらいあるそうですね。新着などで人の目に留まる期間なんてあっというまに過ぎてしまうし…。自分も読んでもらえた&ブクマが貰えたことにすごく感謝しました。
趣味で書くのが一番だと思うんですよ、小説とかは昔は誰かに読んでもらうってだけでもハードル高かったですが今は子供でもそれができる時代ですからねそれで少しでも読んでもらえて、面白いと言ってくれる読者がいたのならそれだけでも充分うれしいことですものねこれがプロになる、成功するってことを目的にすると一気に地獄になるそんな気がします
すげーです!自分も執筆したいのですが、実際に書いてる人はマジで尊敬します!
小説書いてる者です。出版するっていうことは大変厳しいようですが、それでもインターネットが普及してアマチュアでも読者がついて読んでもらえるってすごい時代に生きてるなって思います。ずっと読み専でしたが、自分も反対側の人になって一人でもいいから自分の書いたものでひととき、楽しい時間を提供できるようになりたいと思うようになりました。私は完了してから掲載することにしています。最後まで書けなかった場合読者に迷惑を掛けますので。幸い、書き始めて途中でやめてしまったっていう経験はないです。読んでくれる人が1人でもいる限り、ずっと書き続けたいですね。
私もpixivで怪獣モノと恋愛モノを合せた二次創作の小説を書いてますが、仕事との兼ね合いでなかなか、最終話の前後篇が書けていません。貴殿のようにしっかりと書けているのが羨ましく思います。
@@am8is11 ---メッセージありがとうございます。お仕事をしながらは肉体的にも頭の切り替えなどの点からも難しいですね。私は入浴中などに、閃くことがありますのでいつもではありませんが、何か出てこいと念じている時はいつでもノートを準備しています。疲れるので最近はたまにですが、小説を書き始めた頃は閃きがこないと書けませんでした。最終話が仕上がるとよいですね。☆彡
@@mygraceworld369 回答いただきありがとうございます!最終回まで、書ききりきます!
がんばってー
@@くろしろ-l8b ありがとうございます。*ᴗ ᴗ)⁾⁾am8is9さん宛てのメッセージかわたしにか分りませんので・・違ってたら失礼します。
ランキング上位が全部「もう遅い」だった時はガチで気持ち悪かった
「もう遅い」をNGワードにして小説探したのはいい思い出なはずがない
バルタン星入 なるほど!ntrぐらいしかNGワードにしたことなかったです
「もう遅い」ってどういう状態なの?知りたい(゜-゜)
@@暁美ほむら-x3q 地味な活躍を評価されずに追放されたけど新天地で頑張って活躍してたら、追放元から帰ってきてほしいと懇願されたどう思う?
@@寅餌 「俺を取り戻そうったって『もう遅い』んだよ!」そういうことね……
ネット小説で1番悲しいのは書籍化する段階で改編が入りまくる事大ファンで応援してて書籍化したから応援の意味も含めて買ってみたらば主人公の年齢が何故か高校生に変わってたり話の流れ的に後から出てくる筈のキャラが一巻から出て来たりと商業的に仕方ない部分もあるかも知れないけど自分が好きだったのはコレじゃない感が凄い
編集「改変しねーなら出版取り消しな」↑これには逆らえない
この素晴らしい世界に祝福を!のなろう版のことかな?二十歳と高校生って3歳くらいの差でもすごく印象変わったのを覚えてる
ネット小説家で生きて行くのも選択肢のひとつ!
あと、途中の話をすっ飛ばしているケースもあります。 書籍化で原作に改変入るのは、商品化の際に「使っていけない表現」も含まれているケースがあるためですね。 元々18禁描写が入った作品だと、一般で販売するために修正されることはあります。
ありふれはさ、作者自身が改変したんじゃなかったっけ?なんかなろうと同じ内容だと最後まで知ってる人が、読んでて楽しくないだろうって。だから、なろうの方の作品も消したんじゃなかっけ。
ネット小説は実力を買われている訳じゃ無くてまぐれで偶然生まれた作品の人気のみを買われてのものだから、作家に対する期待は人気の作品執筆に対してのみだというのは、なろうとか見ていれば普通に分かる。でも紙の小説の作家は確かな実力が買われたものだから、どんな作品でも作家に期待できるし応えてくれる実力があるからね。
プロのかたには失礼なことだと思うのですが、これからの音楽、小説家はサラリーマンとかメインの仕事をしてる人が兼業でやるしかないと思います。昔からある大手の会社はノウハウがあり新人を育てようとするのですが、新しいところは人気がでた作品を機械的に採用していくだけです。ただプロの小説家や歌手や楽器演奏家でも儲かっているのは上位数%と考えるとほとんどの小説家や歌手などは兼業でやっているのではと思っています。なろうは好きな小説をブックマークしておくと小説が更新されたら通知がきて読むということをやってるので、小説が完結してしまったら通知がこなくなり放置になります。よって作家さんたちは小説が発売になるとそのなろうの小説を更新してその小説の中で宣伝を行ったり、人気のある小説が続いている間に新作を書いて、その小説の中で宣伝をくりかえしています。
別にネットの読者が冷たいんじゃないと思う面白ければ別に誰が書こうが関係ないからね。はっきり言えばAIが作った小説が面白ければみんなそれを読むと思うよ
ネット小説は作家の力量よりアイディア勝負なところありますもんね
たまにランキング上位でタイトル短いとおおっ思う
短いタイトルでもランキング上位なら、本当に面白いのかも。って期待しますよね。
まじで分かるそれ。タイトル長いだけでパスしてしまうようになった笑
分かりみすぎて辛い笑
タイトルが文章のヤツは如何に人気でもキツくて無理。
タイトル長いとクリック範囲増えるし、画面の占有率増えるしで悪いわけではないそうですね。
某なろう系解説者さんがなろう系の闇に出版新聞音楽業界特有の再販制度が大きく関わっていると解説されていてとても興味深かったです。
なろうで7年ほど前からそれなりに作品を読んでいる読者の一人ですし、Web小説として作品は楽しんでいますが、少なくともなろう発の書籍化作品のほとんどは記念出版以外の何物でもないという認識です。そもそも同じ活字表現だからと言って、Web小説と紙媒体の書籍ではメディアも違えば、作品に求められているものもまるで異なります。例えば、Web小説で求められるのは読みやすさであり、できる限り簡易な表現です。これは、横書きであることも理由の一つだと思っているのですが、紙媒体で受け入れられてるような技巧を凝らした表現の作品をそのままなろうに投稿したとしても、読者は読み難さと捉え、評価にマイナスがつくでしょう。逆に、なろうではくどくて読むのをやめてしまった作品が、書籍化されて単行本という形で読んでみたら楽しめたということもありました。モニタやスマホで読むか、紙の本を読むかという違いは、そのくらいの差異を生じさせます。なろうでは、これまで紙媒体の本を読まなかった(読めなかった)という読者も一定数はいますので読者層も違います(私のような古いタイプの活字読みもいないわけではありませんが)。他にも、書き込もうとしたら動画中で言われていましたが、Web小説は作品にファンがつき、紙媒体であれば作家にファンがつくというのもありますね。さらに、プロの技術力で描かれるから面白い紙媒体の作品と、アマチュアだから、プロが絶対やらない(できない)ようなことをやっていて面白いWeb小説、というような違いもあると思います。私がなろうに出逢ったのは、商業作品であるラノベの王道展開にうんざりしていた時でした。その意味でなろう作品の良さは、UA-camrの作る動画の楽しさに通じるものがあったりするかもしれません。それが戦う土俵を変えてしまっては、上手くいく道理がありません。テレビでUA-cam動画を流したところで視聴率がとれるかという話でしょう。まあ、「なろう作品とは何か」についてならいくらでも書けるのですが、長くなってしまったのでこの辺で止めておきます(笑)
わかる、剣士の女の子が魔法のレベルが9999で〜みたいな感じの小説で紙の方はかなり楽しく読めたのになろうの方ではつまんなかったときとかあるw
ネット小説は作品のファンは付くが、作者のファンはつかないイメージ。例えば、アニメ化されて漫画も発売されてって作品があったとして。じゃあ同じ作者の他の作品は読んでますか?って聞いた時に読んでないって人が多いと思う。
3年前のコメントに何言ってんだて感じですが、これから投稿を考えてる未来の作者さんの為に言いますがネット小説こそ作者のファンは付きやすいですてのも、ネット小説は20タイトルを100話まで読んで、当たりが1タイトルあれば良い方面白い話、好みの話を探すのがめちゃくちゃ大変なのです好きな作品を見つけたらその作者に飛ぶ事で確実に面白い作品が読めるので必然的に作者の名前も覚え、そこまで行くと実感はなくてもファンになっています
なろうのようなネットサイトが出来たのは、ライトノベルの普及に大きく役に立ったのだろうが、ライトノベル業界を事実上、終わらせたのも事実だね。
ラノベ業界は遅かれ早かれ終わっていたと思いますよ。粗製乱造が酷すぎた。
ノストラダムスが本を書いていた時代、長いタイトルの本が売れていた。
前にファンタジー作品のランキンに入っている作品をいくつか読んでみたけどランキングに入る努力と面白い作品を作る努力は別なんだなと思った。
ランキングはあてにならない、カスみたいな文才のやつでも流行に乗ってさえいれば上位にくるからな
50万部売れたとしたら、次回作ではなくて続編やスピンオフを求められると思いますよ。
なろう小説は好きでよく読んでますが、年々似たような作品が増え続けているなと思いました。タイトルが面白そうだなと思って読んだ作品でも他の作品と途中似たような展開で飽きてしまうことがあります。ただ、無料で沢山の作品を読めるのは僕は嬉しいですね。
ネット小説は「アイデア提供フリー」の場だから
出版社が求めてるのは『ランキング1位という看板』で。作品の面白さを伝えるための(かつては出版社が金かけてやってた宣伝)努力を作家本人に全部負わせてるんじゃないかしらネット小説でランキング1位を取るための努力は“タイトルやタグ付け投稿する時間帯・投稿ペース諸々すべてを工夫してる”といった体で、作品自体の面白さとは全く別の努力が実を結んでいる感じがします。その努力も偶然と幸運の期待値を上げる程度のものでしかないしょう。作品自体がどんなに面白くても誰にも読まれないまま埋もれたりするのが普通の世界。
読み専なのであまり偉そうな事は言えないのですが、ネット小説書籍化は『え、このクオリティの作品を書籍化するの?』というのが凄く多いように感じます。使い捨て前提は酷い話と思いますが、書籍化チャンスをくれていると前向きに考えしかないのかもしれません。お話にあった作家さんには別の出版社へ持ち込んだ新作が大ヒットさせるとか、リベンジしてもらえたらスカッとするのですが。マンガですけど、進撃の巨人の作者さんはそんなエピソードがありましたしね。
紙媒体と同じだと思います。なろう読み専ですけど、気に入った作品が完結したら、その作家さんの次回作も目を通しますよ。ただそれが面白いかというとね。ほかにもなろうで面白くて平行して読んでる作品たくさんあります。それらと並んで読み続けたいかというと、大抵がう~んとなって読まなくなるパターンが多いですね。紙媒体でも面白くなければ売れないのと同じ。違うのは書籍と比べて更新頻度が早いので、良くも悪くも読み手側の「継続か切りか」の判断が早いことじゃないかと思います。
でもたまーに、本当にたまーに好きな小説ばっかり書いてくれる推しの小説家さんができたりするんだよなぁ。
小説家になろう初期の大ヒット作品の「魔法科高校の劣等生」の佐島勤先生ですら「ドウルマスターズ」は全然でしたからね。まあ「ドウルマスターズ」はイラストの影響もあったように思えますが。結局魔法科高校の劣等生完結後はスピンオフ作品の連発になるあたり、昔の週刊少年ジャンプのヒット作は完結させないってやつを思い出しました。
なろうとカクヨムに長年ハマってる読者です。ネットの読者は蓄積します。ただ、工夫しないといけないのです。出版社がやってくれるマーケティングを作者自身がやらないといけないので。ツイッターやったり、活動報告を書いたり、作者のお気に入りを促したり。売れてる作品が完結する前に新作を開始して、前の作品のあとがきでファンを誘導する手法もよく見かけます。逆に、すべての連載を終了して何ヵ月も消息がない作家は人気を失いがちです。悲しいですね。
出版社が作家を育てずに使い捨てにする時代……。ネット小説は特にチューインガムほどの価値しかないと見なされているのでしょうね……。
作家は自由業なんですから、育てるという発想がおかしいのでは?フリーランスのプログラマーを育てる企業ってありませんよね? それと一緒です。
出版社の作家は編集者と二人三脚ですから。作家が変なこと書いて炎上したら出版社の責任だからね。
チューインガム程度の価値しかないものしか書けない奴と見なされているのでしょう。
最近思うようになったのですが、つまるところ「あなたの小説を本として出版するのは、売れる見込み(☆とかpvなど)があるからであって、作家としてのあなたの能力を認めた訳ではありません」ということなのかな、と。だとすれば、小説を書く意味や作品を世に発表する意義などを考えないいい加減な作家と、↑のような魂胆を隠して作家や小説を単なる金儲けの道具や商品としかみていない不誠実な出版社との、適当で実利主義的な関係が業界の最前線なのでしょうね……。
文字しかない本に集中しようって時にカバーとか帯とかに作家の顔写真と功績とか書いてあるとすごい印象に残るからな
ランキングと面白さは全く関わりない模様.....売上二十万じゃなくて発行累計部数が二十万な所が闇、ぶっちゃけ出版社の目的としてはほぼ売り逃げ
売上って分かるの?あと普通一気に20万も刷らないし第2刷って売れなかったら刷らないと思うけど
累計部数で出すのが普通なんだが
普通累計って言うくね?
ネット小説に限らず、漫画も文学小説もどこも累計の発行部数で出す所が殆どだよ
売り上げってわかるんか?個人経営のちっちゃい本屋とかも把握できる方法あるの?
ネットで売れたのは紙の本で売れたとしてもファンがつかないのは無料で読めるからだと思う紙を買う人は紙のものを読むというのが好きな人達なわけであってその作家が良ければ次も買うけどネットは無料の分次の購買につながるかと言われれば微妙なんだと思う
JDとJkを主人公にした物語を書いてます周りの人に試しで読んでもらうことがあるのですがその時に「娘をよろしくお願いします」と思う時がしばしばあります多分、大抵の作家さんは自分よりも物語や自分が生み出したキャラクターを好きになって欲しいと思いますだから悲観的にならないで下さい
私はアラフォーおっさんなのでネット小説でも基本気に入った作家の別作品を追いかけたりしますが面白くない作品が多々ありますね。
差し障りがあるのでどの作品かは伏せますね。書籍版を読んで気に入ったのでネット版を読みハマる→他にも作品がいくつかあるので読んで見る→すべてダメ作品(or好みじゃない)→なんでやねん!(笑)まだネット版が完結していないので私も追いかけはしていますが、他の作品はすべてスルーしてますw
昔からネット小説読んでるのですが、昔は本当に文章力が低くて勢いだけで書いてある小説が人気になってた覚えがあります。逆にその作者の個性と思って楽しんでましたが、他人に勧めると大体芳しくない評価でしたね……
7,8年くらい前だったか、某掲示板でラノベ作家は「ガレー船の漕ぎ手」って揶揄されてた事があったなぁ
紙でも売れるのは、絵 次第だったりする。
顔がキモかったり雑だったりしたら、まず読もうとする気が失せるしね。
絵で見ますね。表紙がなんか違うと思ったら買わないかな。
それとなろうの中で語られていた見た目と明らかに違かったりしたら、どんなに好きな作品でも一気に熱が冷める
逆に絵があるとそれで補完されちゃうからない方がいい場合も多い、ただ絵がないと全く想像出来ない作品もあるからなんとも言えない
絵師ガチャか…
なろうの読者って、根本的に読書したことがない人たちの大集団だと思う。感想見ても子供っぽい反応が多い。作品もそういう人たちのためのお話。それが自分から進んで行った初めての読書体験でありそれが基本になっている。すでに無料になれた人たちに、有料になったから金払えといって出すわけない。だから、ネット作品が特大人気で初めて現実商売もできる程度。少し人気程度では金にならない。シビアな世界だけど、金考えたらそうだよね。なろうでうけるのは難しいし、うけても出版に足元みられる。そう考えたら「なろう作家にアドバイスする仕事」「無名良作発掘して出版社に紹介する仕事」「多数派○○する仕事」は成り立ちそうw
※全員が全員こうなるとは限りません
去年から書き始めた者です。趣味としてやっているのでいいですが……やはりそこで留めておいた方が良さげですね。自分で思うよりも多くの方に読んで頂けて、そこで満足しておきます。
ネット小説で作品につきやすいのは作家の癖とか個性みたいな部分があんまり見えないからなのかなぁって思う元々ネットの読者は時間の合間の暇つぶし目的が多くてより手軽に見るから、そもそも作家が誰とかの意識がそこまで無いってのもあるけど普通の小説並みの表現すら過剰とか回りくどいとかして読まない層もいる中で、自分が好きな作家の真似から生まれた癖というか回し方が本当に上手い具合にマッチしない限り表に出てこないのと、異世界ものだとか、追放ものだとかで既に出来上がった一定のフォーマットに自分のキャラの名前や能力を落とし込むだけで、それほど展開も変化しないものがランキングで普通に上位に上がるようになっている現状からして、作家に意識を向けるのは難しく感じるかなぁどうでもいいけど、最近の書籍化作品に関しては、ネット用の形(読みやすいように一行開けるとか)とか、頻繁に誤字や誤用してる単語、明らかに台詞だったり、文章の接続がかみ合っていなかったりとか、どうしても「編集に見せたんか?これ」か「編集仕事してんのか?これ」のどちらかが口からこぼれる様なヤバ目の奴が出てたりするいくら長年築き上げたブランド力が強くて、現在の出版業が低迷しつつあるっていう問題を抱えているとしても、『対等』なビジネスパートナーとしては見れないくらいに中々立場がはっきりしてる様な気がしてげんなりしてくる何かだんだん方向性が18世紀とか19世紀とかの昔のスタイルに戻ってってるのかなぁ最近、吸血鬼関連のゆっくり解説を見まくったせいでどうしても重ねてみてしまう
ハマったネット小説あったら作者の小説とりあえず全読みする俺は以上だった・・・-
後悔することもありますけどね(笑)
なろうはあんまし別作品追いかけたりはしないかな……。ハーメルンは大体追っかけて、大体良いのに出会える。 作者様のページに別作品が無いと少しがっかりしてしまうくらい。まあ次作が投稿されてないかな、と定期的に確認しに行くけど。
@@れいしひとみ そー言えば逆にハーメルン読者は何を求めてるんだろう?
@@チャンネル龍牙 なろうに、ハーメルン成立の歴史、というようなタイトルの小説があるので、それを一度参考にしてみるといいかもしれません。 私自身はもともと二次創作目当てでネット小説を読み始めました。最初はpixivでしたが、徐々にハーメルンにシフトしていったように思います。 そこで、泣けるオリジナル作品に出会い、そこからオリジナル小説の捜索も行うようになりました。今ではすっかりヘビーユーザーです。 他の方がどうかは知りませんが、少なくとも私は、オリジナル、二次創作関係なく、名作と呼べるような小説を探し、ハーメルンを愛用しています
男性向けは作家にファンがつくけど、女性向けは作品につく印象です。この動画はどっち向けの作家さんだったのでしょう?女性向けのネット小説賞をとって受賞作はシリーズ化しているくらい人気あるけど、書き下ろしはさっぱり売れなかったので。女性向けは徹底的に要素が好みかどうかだけで、男性向けは気に入った作家さんならとりあえず手を出してみる感じ(だと弟や友達見ていると思います)
私の場合は好きな作家さんの作品はとりあえず読みます、雑食なので男性向けも女性向けも読むタチです。紙もウェブも関係なく。が、同じ作者様の書かれたものでも最推しの作品とそうでもない作品との「好きだ、面白い」と思う熱量の差はかなりありますね。
「作家にファンがつかない」ってのはなろう小説が出る前のライトノベルで十年以上前から言われてることですよライトノベルやなろう小説を割りと読む僕も「作家買い」は滅多にしませんしアニメ化した作家の新シリーズが全く売れないのも当たり前ですし、トレンドや購買層が頻繁に入れ替わるので、固定客が着きにくいのは仕方ないと思います
3000万部超えの川原さんとか、2000万部超えの時雨沢さんとか、もはや化け物かなんかじゃねえの
川原さんは元々はネット小説家だからなぁ。SAOとなるかな(だったけ)はネットが初出。 アクセルワールドを電撃文庫大賞にだして、受賞。その時に当時の電撃文庫担当編集の三木氏との打ち合わせで、SAOの話が出てSAOが電撃から出版になった。ここら辺は有名な話。そう考えると、結局人気のあるものは売れるし、メディアミクスのブーストもあるなぁ。
@@kazunorinishimura6239 個人サイトなのに650万PV、でしたっけ。えげつないですよね……
時雨沢さんは全部作者買いしてるけれど一個も外れがないのがまじですごい。
面白い話でした自分はなろう小説を何年も読んでいますが思い返すと、作者様のファンになった作品と、その作品しか読んでいない作品があることに気づいて驚きましたなろう小説は数が多いことと、無料で読めてしまうことで、読者が選り好みしやすくなっているのかもしれません
基本的にネット小説も紙小説も変わらないと思ってる。 ただ、 お金を出して買う紙小説はそれなりに 判定基準は厳しくなる。ネット小説作家の作品は当たり外れが大きいのは確か。 頻繁に更新しないとファンがつかないネット小説では紙小説の作家よりも資料調査やプロット作り等下準備が不十分な状態で書いてるんだろう。
リゼロはとんでもない時間かけて話作って投稿してますけどね
@@推しでお米食べろ そういう人もいるでしょう。私も なろう出身で出版された小説やコミックを買って持ってます。
そもそも買う層が違うのでは?紙の本を買う人は基本的に内容が分からない。だからジャンルで判断したり同じ作者が書いた本をいくつも読んでどう言った書き方をするのか判別したりするしかない。そもそも紙の本は一冊で完結や区切りが付くのがデフォだったりするしそう言うのが無理な人はそもそも本を買わない。そうこうしているうちに「この作者の作品はどれも面白いし自分の好み合ってる、次出るのは全く違うジャンルだけど買ってみるか」みたいな感じで買うのだと思う。次になろう読者は先に内容を知っている、この時点で作品への好きか嫌いかの判別が出来ているしそもそも無料で読めるのに金を出してまで買う人は少ない。なろうの1番の売りは読者数、しかしその根底には無料で片手間でいつでも何処でも読めるが存在する。そして検索機能によりジャンルが細分化し細かく調べる事も出来る為、作者からではなくジャンルや内容の展開から興味を持って読み始めるパターンが多い。ネットと紙では悲しい事にスタートラインからゴールするまで全部が違うと思った方がいい
まさにおっしゃる通りですね。ネットはなんか夢があるようでないようで……
「タイトルが長いと売れる」んじゃなくて、「タイトルが長くないと内容が分からないので見て貰えない」らしいです。スマホブラウザから見ると、あらすじすら見えずタイトルの羅列で表示されてしまうので、あらすじみたいなタイトルで無いと誰も見てくれないらしい。
私自身は小説やマンガは作家さん買いする方なのでなかなか興味深い話でした。ただ映画はこの監督だからっていう見方はあまりしないんだよなあw
作家より作品が好きな読者なんて沢山いるだろう 例えばハリーポッターシリーズは好きだけどローリングが好きな人は見たことも聞いたこともない
たしかに!
不思議に思って調べた感じ「なろう系」と呼ばれる小説はかなり特殊で、物語的な意味での快楽志向が相当強いようです。定番のような型があって、そこで現実逃避やストレスフリーが追及されているらしいです。「なろうポルノ」と言い換えても差支えない状況であって、読者に作品の独自性のようなものがあまり求められていないため、作家がオリジナリティーを表現し辛く、作家自身へのファンも付き難いのかもしれません。
昔はもうちょっと普通の小説も多かった気もしますが、最近はテンプレートが当たり前になりすぎて、あまりにすべての作品が紋切り型になってる気がします。テンプレが嫌いな人は一定数いるとは思うのですが、そういった人は好みが多種多様なので票がばらけてしまいます。結果的に非テンプレ作品はランキングに挙がってこず、テンプレ作品ばかり上位に挙がってしまうんでしょう。(そもそも、ランキング以外から作品を探すのもなかなか大変ですし)
ネット小説の作家の名前って覚えづらいやつ多い気もする有名な作品の名前は知ってるけどその作者名ってなんだっけ?ってのも多い
そもそも作品のタイトルも覚えてないのが大半なのに、作者の名前を覚えるに辿り着かない
なろうの読み手ってそもそも特定の濃ゆいジャンルが好きなんだよ。すごい偏食なのよ。だから作家の文章力が拙くても好きなジャンルに嵌ってさえいれば一応読んでくれる。でも、毎日更新チェックしてても必ずしもその作家の文章が好きというわけではないので作家そのものをフォローしてるわけではないことは多いと思う。何作も出している人はちゃんと作家としてフォローされてると思う。
勝負するところがネットなんですよね。ただ、ネット小説を攻略した人はデビュー年に3作品書籍化とかしたらしいですよ。紙媒体になって結果出る前に次作品出せるようになるので、戦い方が全然違うんだと思います。
数人、20万部越えなろう系作家と知り合いではあるけど、全員、辛い生活してるなぁ。みんな口を揃えて「デビューしても本業はやめるな」って言ってる。3年かけて50万部越えても、年収で考えるとサラリーマンとほぼ変わらない。この先、50万部作品をコンスタントに出せるわけもないので、詰んでる、と。これまで聞いたことないとこでのデビューは、危険すぎる。逆に、なろうで一位とってるなら電撃とかへ、自ら突撃した方がいいかも。
誰だったか現在有名な推理物の作家さんも、デビュー当初は担当の人にそんなこと言われたらしいですね。賞を取ったからってすぐ仕事やめないでくださいって。
ネット小説は面白さよりもマーケティングの方が重要しかも、読者の趣向がコロコロ変わるから作者自体が書きながら反応を見ないといけない
漫画家にしろ小説家にしろ生き残るは困難ということでしょう。
「100人デビューして1年後も書いている人は10人。3年後も書いている人は5人。5年後も書いている人は1人いればいい方」という世界ですからね。だから今殆どの編集さんは「デビューしても本業があるならやめないほうがいいです」というらしいですね。なかなか厳しい世界です
私はそれで構わないと思います。私も小説を投稿させて頂いておりますが、1人でも読んで頂いて感想を書いて頂けたらとても嬉しいです。それが、書籍となって出版されたら嬉し過ぎて昇天してしまうかも。それが1冊も売れなかったとしても、私の文章が本として残るのなら満足して私の人生を終える事が出来ます。
基本的に文学をしっかり勉強した人が書いた作品では無いってことも多いし、世界観や面白さはあっても「文章」に魅力は少ない印象。なろうも普通の小説も読むけど大きな差は「作者独特の文章の魅力があるか無いか」なろうが悪いわけじゃないけど、どうしたってアイディアは好きでも文はそんなに魅力ないが多いのは否めない。そうなるとたしかに紙と違ってこの作者だから買う!ではなくこの世界観だから、このタイトルだから買う!ってなっちゃうし、まぁ、そうなるよね
昨今のなろう系作品の出版形態を知っていると自ずと分かる理由ですね。昔からあるデビューの形態の出版社開催の小説の大賞で受賞をして編集が付いている作家は本が出た時点でデビューですがなろうを含むネット小説が本になった場合の扱いは元々ある物の製本、出版でしかありません。端的に言うと、「俺の作品を直せっていうなら出さない」と言われれば出版社側はそれで終わってしまいます。その為、その小説自体への自社向けの内容変更や文章の追加とかも強く出れずに要請するまでしか出来ず、その辺りで編集者と作家の間に人間関係が構築できるか出来ないかによって、作家として見てもらえるか作品としてしか見てもらえないかが決まってきます。
正直出版社はなろう作家を使い捨ての駒かなにかだと思ってそう
まあなろうはレベル低いって言われてるからな...
実際俺が「紙版・電子版買ったもの」は「校正いい加減で誤字脱字見落としのまま」の物率高いからな。
ネット小説は閲覧無料で出版物は購入が必須。そこで読者層が違うのか・・・納得できる話ですね。
ラノベ滅茶苦茶たくさん買ってるけど心当たりあります。ネット小説出身の作家さんで名前まで覚えてるのは100万部超えるような作品を出してる作家だけ。こういう作家は書いてほしいと思っても、次回作なんて書かないしな~。ネット小説出身の作家の次回作はたとえ出ても多分、気が付かない。だけどネット小説出身でない作家は、最初に読んだ小説が気に入れば次回作では10万部売れてるかも怪しい作品でも名前も覚えてるし実際次回作を買っている。客層が違うというより求めているものが違うからだろうか。
素朴な疑問として、タイトルと作者の名前をセットで覚えている人はどれくらいいるのでしょうか?人気作品の場合、各投稿サイトのランキングに並んでいるのをとりあえず読んでみて気に入ればそのまま継続の流れになったりするので作品名は覚えても作者の名前を覚えていない人はいるのではないでしょうか。これが本屋やネット通販で本を購入する場合、作品名、作者名、なんなら出版社の名前まで探すために覚えていきます。漫画なら連載している雑誌の名前もです。そのため、作品が気に入れば過去作などを探したりして作品だけでなく作者自身にファンがついてくるのですが、ネットの投稿作品だと検索等が楽にできるだけでなく、とりあえず登録等で簡単に二桁、三桁の作品を保管できてしまううえに基本は作品名が目立つ形になっているので作者自身にファンがつきにくくなっているとおもいます。その為、新作を投稿しても同じ作者とみてもらえない弊害もうまれているのではないかと。デビューに関しても時代の流れによって考え方を変える時代に成ったのではないかと思います。今までのように高いハードルを越えなくても良くなった代わりに次作への道が険しくなったと考える時代になったのではないかと思います。ただ自ら作り出した作品で収益を得られること、得られたことは自分からしたらとても凄いことだと思います。
【コミュニティの一生】面白い人が面白いことをする↓面白いから凡人が集まってくる↓住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める↓面白い人が見切りをつけて居なくなる↓残った凡人が面白くないことをする↓面白くないので皆居なくなるみんな、ネット小説は今ど~こだ?
@皐月ぽきまる このコピペをご存じでない!?
@皐月ぽきまる わろたwその文章自分で書いてて恥ずかしくないっすかw?
@皐月ぽきまる 耳と目が逆で孤独に暮らせがないからパクりを自作に見せかけて言ってる痛いやつかと思ったごめん
残った凡人が面白くないことをしているのを別のコミュニティの住人が指差して笑ってるところで数年停滞しとるで
なろう系に関しては、凡人が主張を始めたから、見切りをつけ始められた辺りかな。今は脚本・ライター業や作品の舞台化、コミック化を目指すネット作家も多い。自費出版(主に電子書籍)に手を出して、なろうランキングを目指す方向から離れようとしてるのを見かけるようになったわ。なろうで短編(ダイジェスト)→反応次第で長編作品化→書籍化出来なかった場合は、Amazon読み放題の自費出版→人気になってコミック化を目指すって感じ
9:25 ネットでは、ファンは作品につくのであって、作家 (クリエイター) につくわけではないというのは、UA-camの動画も同じですよね。だからユーチューバーは、オンラインサロンなどでファンを囲い込もうとする。
こう言う話全然聞かなかったからホント面白く聞かせていただきました!言われていた事が全てとは思いませんが、こう言うことも現実にあると、作家デビューを考えてる人にとっては参考になるのかなと思わされました
色々読んだけど文章力の高い人は評価されないみたいだねー勢いだけの中学生の妄想みたいなやつがランキング上位に多いので読まなくなっちゃった
私のが読まれないのは文章力が高いからなのか(現実逃避)
でも、書籍化してる人で大ヒットしてる人の文章はどれも…
なろう小説は白の道修羅の道ランキングと言う血を洗う戦いの場所と言う
私も今なろうで小説書いてますがやっぱりランキングに乗るのは難しいです(笑)。タイトル短くてランキング乗ってる小説は数回しか見た事無いですね🤔
だからネット小説の人は結構Twitterとかもしっかりやってるのかなぁ…(イメージ)
初めて聞いて思ったのが、百田尚樹氏が書いた「夢を売る男」出版業界の闇を描いたドラマ。登録しました。
読者が冷たいのではない。読者がネット投稿者のクオリティが保証されないのを嫌というほど思い知らされてきた結果です。同じ作者をたどってチェックしても驚くほどクオリティがバラバラなのだから信用されないのは当たり前なのでは?しかも日本人が書いてるのか怪しいほど誤字脱字だらけで慣用句の誤用は当たり前。文章を書くということに対して向上心が驚くほどないし、心底読者を馬鹿にしているんだろうなと透けて見える投稿者もいるので正直うんざりするときもあります。ま、この人は結構いい水準だなって思っても出版社はバッサリ切るんですがね。
「誰も」とは限らないよ。「作家に愛着持ってくれる人も居る」よ。
むしろ燃える諸兄もいるのでは。紙媒体が衰退してる世の中。電子書籍メインで活躍してる方も、紙媒体から電子書籍に移行した方もいますしね。紙にしがみつく必要は必ずしもない時代だと思います。私も電子書籍でしか読みませんし。書く側も選べばよいのだと思いますね。新しい売りかたに期待している今日この頃。
ユーチューバーとしても自分の作品を紹介すれば作家にもファンがつくと思う。
ちょっとタイトル付ける関係の仕事をしていましたがタイトルが長いのはネットで検索にかかりやすくするのと内容の要約も兼ねてますのであんな感じになってます昔の純文学のような少ない文字で的確に内容を表すタイトルにすると今のネット主力の販促では確実にスルーされますので…
実際、文字数の少ないタイトルで投稿されてた作品が書籍化だか漫画化だかする時に例の「〜〜」で囲っためっちゃ長いサブタイトルつけられたんだとか
そもそもスマホだと一覧表示の時にタイトルしか表示されないし、リアルの本みたいに表紙絵もPOPも帯もないんだから、タイトルからジャンルや雰囲気が想像できるようになってないと誰も見てくれない。
百田 尚樹さんがいい例って事ですね。最初から紙の出版だし、マスコミとのコネがあって政治の保守系番組で好印象だからネット小説をリリースしてシビア層に合わせなくてもいいってことなんでしょうね。
サイト内の見やすい位置に"あの〇〇を書いた××先生の新作!"という文言のポップが付いていれば作者にもファンが付くと思いますよ。マーケティングが行われない平場では同一作者の新作に辿り着く人が少なくなるでしょうから。
基本的にランキングは信じないほうがいい。PV数は嘘(水増し)だし、評価は作者同士で入れてるんやで(*^-^*)
ケータイ小説全盛期の頃は出版社『印税14%でいかがでしょうか?』なんて提示されるヒトもいたらしいブームが過ぎるの割と早かったからそれだけの印税が実際に支払われたかどうかはわからんが
ストーリーもそうだけど、文章が上手い作者は違うジャンル作品も面白い。
本屋だと普通小説本は作家順で並んでるけどネット小説になるとタイトルやジャンルのキーワードで探すから作家名を覚えるという必要自体が少ないんでしょうね
売れた実績があるネット作家でも新作については出版社側が渋るのは当然かも。実際に某売れっ子作家の次作はあまり売れなかった話は沢山あります。当たり前の話ですが出版社は売れる作品が欲しいんですよ。売れる作品は多くの社員を食わせて育てることができます。会社には編集者以外にも会社を支える様々な管理業務などに従事する社員もいます。そして何よりもお金を出して買ってくださった読者さんに楽しんで貰えるかどうか。そう言う広がりのある作品が重要かなと感んじます。
凄い細かいことかもしれないけど、「ネット」の発音が気になって仕方がない
痛めたくない洗濯物を包む奴とか、スパイダーマンが張る糸とかで使われる「ネット」の発音だよね
@@あんぱん-y1k インターネットのネットは、情報通信網の網の事ですし、あなたの解釈も投稿主の発音も正しいという事なんでしょうね。
一番悲惨なのは知らず知らずに保険料未納とか発生してしまうような落とし穴があるんよね
ネット小説は性格的にはテレビドラマ(含アニメ)のようなもんだと思うドラマの視聴者は作品は見て評価するけど脚本家にはそれほど注意を払わないもちろん『この脚本家のドラマだから』と見る人もいるだろうがドラマを見てから『あ~この脚本家の作品だったのか~』となる確率の方が高いと思う(今は『あの○○を書いた』等と宣伝してるけど)元から紙媒体と電波媒体の違いはそんなもんなんだろうね
小説探す時はめっきり日間ランキングしか見なくなった。週間以上は名が売れた日間ランキング常連か子供向けの内容。
タイトル長いのに関しては出版社も悪いなろう版では短くて印象良いタイトルだったのが、書籍になる過程で流行に乗るためなのか長いだけの普段通りのなろうタイトルに変更されるケースもざらにあるつまり、本を出す出版社側は少なからずそういったのが欲しいわけだ
紙の本の読者は、次の良作を探そうと思ったら、どんどん本を買わなきゃ分からない。だからこそ、期待値が高い良作作家を追いかけるんでしょうね。(私はそんな感じです)けれど、ネット小説なら、良作を探そうと思ったら片っ端から読み漁る事が出来る……。だから、作家にこだわらず、次々、良作に当たるまで作品だけを探すのでしょうね。6:30 「またランキング1位が取れたら出版しますよw」マジ、鬼畜…………。
興味深い話、ありがとうございました。話を聞いて考えたのは、ネット読者が『冷たい、または作者のファンにはならない』という考察で終わらせてしまうのが、もったいないと思いました。例えば、紙媒体のファンの方が特殊だと仮定してみましょう。プロの作家がびっくりするくらいネット出身作家が結果を出した、しかしファンが続かなかった。この現象はネットが今まで紙媒体にだけ集まっていた読書好き以外のニーズを掘り起こしたとも考えられます。この新しいニーズにとって、作品は商品であり日々の憂さを晴らしてくれる一時凌ぎの安らぎです。一方、紙媒体のファンにとって本は人生そのもの、本好きの人間にとって読書は死活問題です。ハズレを読みたくないという読者心理が作家に執着する理由とも考えられます。作品を商品と見る人間が冷たいのではなくて、作品を人生のアイテムだと考える人間の方が特殊だと考えれば、ネット読者相手のサービスと、紙媒体読者相手のサービスは、そもそも違うニーズを取り扱うサービスであり、ネット作家がそのニーズに応える仕組みを従来の出版社に任せると、使い捨てにされた印象が残ってしまうのでしょう。紙媒体読者という限定されたニーズに応える手段として従来の出版社の売り方が適しているだけで、新しいニーズであるネット読者たちをターゲットにするなら、今までとは違う手段で収益化しないと生き残れないと思います。など色々と考える、きっかけになる動画でした。貴重なお話ありがとうございました。
昔は、作家名見ただけで、買おうと思ったけど、今はタイトルしか見てない事に気がつきました。 本当のファンがついていない現実があるのでしょうね。
好きなジャンルが紙の本で出る割合が低いから紙の本で出るとすぐ買っちゃうんだけど、どうなんだろう?
個人的に今ネットで書いている人より、ままれさんやくがねさんみたいな昔の作家さんの方がデビューして売れていると思うし、なろうより、カクヨムさんの方が作家さんにファンがつくと思います。自分はネット小説でも作家さんのファンになりますが
殆どがアニメ化されているなろう累計50位以内の作家で2作目が売れたのは以下の数人しか居ません。そしてその2作目がなろうの累計上位に食い込んでいます。・八男って、それはないでしょう!のY.A氏(元々2次創作界で有名作品を3作品出していたのでファンが結構居る)・私、能力は平均値でって言ったよね!のFUNA氏(なろうで当たった3作品全てが優遇されている)・そのおっさん、異世界で二周目プレイを満喫中の月夜 涙氏(盗作疑惑で有名だが何故か出版社からは優遇されている)・没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみたの三木なずな氏(文章はアレだが多作で使い勝手が良いのか?)・俺は星間国家の悪徳領主!の三嶋 与夢氏(SFの方に結構振っていて他に被らない強みが有る)逆に出版社にプッシュされたのに2作目が当たらなかった。・Re:ゼロから始める異世界生活の長月達平氏(戦翼のシグルドリーヴァを書き即アニメ化もされたが鳴かず飛ばず)以上の様な状況なのでたとえ100万部売っても2作目は難しいかも。(そもそも2作目を出してる人が少ないので2000万部(転生したらスライムだった件の伏瀬氏)売っても2作目の話しが来ない事も有るのかも)
作品を買われただけで、能力を期待しているわけでは無いもん
「ネット小説のタイトル=あらすじ」という印象が拭えない
興味深いですね言われみれば僕も紙の本で読んだものは作家さんを調べて他の作品も読んだりするんですがネット書籍の方はほぼしないです
興味深いお話をありがとうございました自分は趣味で小説書きますが、ずっと書きつづけるのが無理で好きな時に書いていたいので仕事にするのは絶対無理なのですが(実力的にも無理ですがw)使い捨ては事実なんだろうけど、逆にそういうタイプの人にはメリットなのかな?と思いました。本業でも兼業でもなく、趣味の延長の副業もどきというか。趣味だから収入0でもOK・書籍化できたとしてデビューというわけでもないから次のアイディアなんてしばらく出てこなくてもOK・ファンもつきにくいなら気兼ねなくやめてOKでとても気楽に始められそうな気がして、逆に興味が湧きました。ランキング1位を何度も取らなきゃいけないのは大変そうですが。。いや1回でもすごいですが本業の作家さんや読者の方には失礼な考えになってしまいそうでそれは申し訳ないですm(__)m
感覚的にはクリアされず平積みされてくRPGと同じ感覚
売れたのは、偶然俺が出版社側でもそう考える
出版元の編集が今は良い作品・売れる作品を見抜く能力が無い奴等ばかり。投稿サイトで1位を取れば、ある程度は作品のファンが買ってくれるだろう。って考えの元リスク軽減の自主出版を作者に打診する。そして次作の段階で無能故に、投稿サイトでまた1位を取れと言い出す。PSファンタジー部門では無いが、なろうのある部門で日間・週間・月間・四半期で1位。年間3位。の作品を過去に書いてた事があるが、四半期1位になった辺りで複数の出版社から出版の打診が来た。全部自主出版だったから断った。暇潰しで何となく書いた小説に、売れるか売れないかも解らんのに150万~100万は出せんw
出版社は楽になったよね 売れるのがネットで確定してから声かければいいんだからwもちろん二作目三作目もあるよ ネットでランキング載ってれば。でもそれ・・・当たり前のことじゃない??出版社も一応損はしてるのよ?一度ネットで読んだ本なんて読まない て人いっぱいいるんだから。そういう層は最初から捨てなきゃいけないんだからさ。
出版編集は解ってたというか草の根創作界隈の温度感を解ってないという方がいいでしょうね作家性やアイディアは関係なくもう一度読者を投稿サイトで囲って来いと言うのを合理的と考えてるのかもしれませんがそれこそデビュー作20万部突破とかの帯でも付けて売ったほうが遥かに効果があるブランディングと言ってもいいでしょうこういう界隈で商業デビューというのは読者の間に一種の「あがり」のイメージが付きますそうすると不思議な話ですが草の根創作の作家として逆に「ふさわしくない」と思われる事がままあるのです読者兼投稿作家として活動している者や玉石混交の所から良いものを見つける目があるというような密かな自負がある層が多いこういう場所で着く読者というのは発掘された作家が才能を世間で認められていく、面白いは面白いが一発屋ではないか?商業で通用するのか?こういうリアルタイムストーリーの結末に敏感だったりしますこの中で出戻るというのはブランディングの喪失ばかりでなくマイナスのイメージで見られる事が多く商業で二作目を出してもらえなかったのかこんな燻った所に戻って来る程度の奴だったのかデビューした"プロ"のくせに競争から逃げてちやほやされたくて来たのか明確にそう思考にしてる人もそういないでしょうが「そういう心理」というレベルで見られてしまう事が往々にしてあるのです、戻ってくる事それ自体が所謂オワコンの烙印として働いてしまうのですね逆に言えばネットから出て商業で20万部売った作家の次回作は見守られていてその注目度はやはりあるとも言えるので書き下ろしさせた方が多少は利益になると思うんですけどね
数日前から小説を書き始めたものです。趣味程度で始めたもので一人も読まれないんじゃないかと感じていましたが、既に8人もの方からブックマークして貰えて幸せだなと感じています。周りが見ると少ないと思われるかもしれませんが、一人でも読んでくださる方がいるなら頑張っていきたいと改めて考えさせられました。
調べたところ誰にも読まれることなく埋もれていってしまう確率が半分ぐらいあるそうですね。新着などで人の目に留まる期間なんてあっというまに過ぎてしまうし…。自分も読んでもらえた&ブクマが貰えたことにすごく感謝しました。
趣味で書くのが一番だと思うんですよ、小説とかは
昔は誰かに読んでもらうってだけでもハードル高かったですが
今は子供でもそれができる時代ですからね
それで少しでも読んでもらえて、面白いと言ってくれる読者がいたのなら
それだけでも充分うれしいことですものね
これがプロになる、成功するってことを目的にすると一気に地獄になる
そんな気がします
すげーです!
自分も執筆したいのですが、実際に書いてる人はマジで尊敬します!
小説書いてる者です。
出版するっていうことは大変厳しいようですが、それでもインターネットが普及して
アマチュアでも読者がついて読んでもらえるってすごい時代に生きてるなって思います。
ずっと読み専でしたが、自分も反対側の人になって一人でもいいから
自分の書いたものでひととき、楽しい時間を提供できるようになりたいと
思うようになりました。
私は完了してから掲載することにしています。最後まで書けなかった場合読者に迷惑を掛けますので。
幸い、書き始めて途中でやめてしまったっていう経験はないです。
読んでくれる人が1人でもいる限り、ずっと書き続けたいですね。
私もpixivで怪獣モノと恋愛モノを合せた二次創作の小説を書いてますが、仕事との兼ね合いでなかなか、最終話の前後篇が書けていません。
貴殿のようにしっかりと書けているのが羨ましく思います。
@@am8is11 ---メッセージありがとうございます。お仕事をしながらは肉体的にも頭の
切り替えなどの点からも難しいですね。私は入浴中などに、閃くことがありますので
いつもではありませんが、何か出てこいと念じている時はいつでもノートを準備しています。疲れるので最近はたまにですが、
小説を書き始めた頃は閃きがこないと書けませんでした。最終話が仕上がるとよいですね。☆彡
@@mygraceworld369
回答いただきありがとうございます!
最終回まで、書ききりきます!
がんばってー
@@くろしろ-l8b ありがとうございます。*ᴗ ᴗ)⁾⁾
am8is9さん宛てのメッセージかわたしにか分りませんので・・
違ってたら失礼します。
ランキング上位が全部「もう遅い」だった時はガチで気持ち悪かった
「もう遅い」をNGワードにして小説探したのはいい思い出なはずがない
バルタン星入 なるほど!
ntrぐらいしかNGワードにしたことなかったです
「もう遅い」ってどういう状態なの?
知りたい(゜-゜)
@@暁美ほむら-x3q 地味な活躍を評価されずに追放されたけど新天地で頑張って活躍してたら、追放元から帰ってきてほしいと懇願された
どう思う?
@@寅餌
「俺を取り戻そうったって『もう遅い』んだよ!」
そういうことね……
ネット小説で1番悲しいのは
書籍化する段階で改編が入りまくる事
大ファンで応援してて
書籍化したから応援の意味も含めて
買ってみたらば
主人公の年齢が何故か高校生に変わってたり
話の流れ的に後から出てくる筈のキャラが
一巻から出て来たりと
商業的に仕方ない部分もあるかも知れないけど
自分が好きだったのはコレじゃない感が凄い
編集「改変しねーなら出版取り消しな」
↑これには逆らえない
この素晴らしい世界に祝福を!のなろう版のことかな?
二十歳と高校生って3歳くらいの差でもすごく印象変わったのを覚えてる
ネット小説家で生きて行くのも選択肢のひとつ!
あと、途中の話をすっ飛ばしているケースもあります。 書籍化で原作に改変入るのは、商品化の際に「使っていけない表現」も含まれているケースがあるためですね。 元々18禁描写が入った作品だと、一般で販売するために修正されることはあります。
ありふれはさ、作者自身が改変したんじゃなかったっけ?なんかなろうと同じ内容だと最後まで知ってる人が、読んでて楽しくないだろうって。だから、なろうの方の作品も消したんじゃなかっけ。
ネット小説は実力を買われている訳じゃ無くてまぐれで偶然生まれた作品の人気のみを買われてのものだから、
作家に対する期待は人気の作品執筆に対してのみだというのは、なろうとか見ていれば普通に分かる。
でも紙の小説の作家は確かな実力が買われたものだから、どんな作品でも作家に期待できるし応えてくれる実力があるからね。
プロのかたには失礼なことだと思うのですが、これからの音楽、小説家はサラリーマンとかメインの仕事をしてる人が兼業でやるしかないと思います。昔からある大手の会社はノウハウがあり新人を育てようとするのですが、新しいところは人気がでた作品を機械的に採用していくだけです。ただプロの小説家や歌手や楽器演奏家でも儲かっているのは上位数%と考えるとほとんどの小説家や歌手などは兼業でやっているのではと思っています。
なろうは好きな小説をブックマークしておくと小説が更新されたら通知がきて読むということをやってるので、小説が完結してしまったら通知がこなくなり放置になります。
よって作家さんたちは小説が発売になるとそのなろうの小説を更新してその小説の中で宣伝を行ったり、人気のある小説が続いている間に新作を書いて、その小説の中で宣伝をくりかえしています。
別にネットの読者が冷たいんじゃないと思う
面白ければ別に誰が書こうが関係ないからね。
はっきり言えばAIが作った小説が面白ければみんなそれを読むと思うよ
ネット小説は作家の力量よりアイディア勝負なところありますもんね
たまにランキング上位でタイトル短いとおおっ思う
短いタイトルでもランキング上位なら、本当に面白いのかも。って期待しますよね。
まじで分かるそれ。タイトル長いだけでパスしてしまうようになった笑
分かりみすぎて辛い笑
タイトルが文章のヤツは如何に人気でもキツくて無理。
タイトル長いとクリック範囲増えるし、画面の占有率増えるしで悪いわけではないそうですね。
某なろう系解説者さんがなろう系の闇に出版新聞音楽業界特有の再販制度が大きく関わっていると解説されていてとても興味深かったです。
なろうで7年ほど前からそれなりに作品を読んでいる読者の一人ですし、Web小説として作品は楽しんでいますが、少なくともなろう発の書籍化作品のほとんどは記念出版以外の何物でもないという認識です。
そもそも同じ活字表現だからと言って、Web小説と紙媒体の書籍ではメディアも違えば、作品に求められているものもまるで異なります。
例えば、Web小説で求められるのは読みやすさであり、できる限り簡易な表現です。
これは、横書きであることも理由の一つだと思っているのですが、紙媒体で受け入れられてるような技巧を凝らした表現の作品をそのままなろうに投稿したとしても、読者は読み難さと捉え、評価にマイナスがつくでしょう。逆に、なろうではくどくて読むのをやめてしまった作品が、書籍化されて単行本という形で読んでみたら楽しめたということもありました。
モニタやスマホで読むか、紙の本を読むかという違いは、そのくらいの差異を生じさせます。
なろうでは、これまで紙媒体の本を読まなかった(読めなかった)という読者も一定数はいますので読者層も違います(私のような古いタイプの活字読みもいないわけではありませんが)。
他にも、書き込もうとしたら動画中で言われていましたが、Web小説は作品にファンがつき、紙媒体であれば作家にファンがつくというのもありますね。
さらに、プロの技術力で描かれるから面白い紙媒体の作品と、アマチュアだから、プロが絶対やらない(できない)ようなことをやっていて面白いWeb小説、というような違いもあると思います。私がなろうに出逢ったのは、商業作品であるラノベの王道展開にうんざりしていた時でした。その意味でなろう作品の良さは、UA-camrの作る動画の楽しさに通じるものがあったりするかもしれません。
それが戦う土俵を変えてしまっては、上手くいく道理がありません。
テレビでUA-cam動画を流したところで視聴率がとれるかという話でしょう。
まあ、「なろう作品とは何か」についてならいくらでも書けるのですが、長くなってしまったのでこの辺で止めておきます(笑)
わかる、剣士の女の子が魔法のレベルが9999で〜みたいな感じの小説で紙の方はかなり楽しく読めたのになろうの方ではつまんなかったときとかあるw
ネット小説は作品のファンは付くが、作者のファンはつかないイメージ。
例えば、アニメ化されて漫画も発売されてって作品があったとして。
じゃあ同じ作者の他の作品は読んでますか?って聞いた時に読んでないって人が多いと思う。
3年前のコメントに何言ってんだて感じですが、これから投稿を考えてる未来の作者さんの為に言いますが
ネット小説こそ作者のファンは付きやすいです
てのも、ネット小説は20タイトルを100話まで読んで、当たりが1タイトルあれば良い方
面白い話、好みの話を探すのがめちゃくちゃ大変なのです
好きな作品を見つけたらその作者に飛ぶ事で確実に面白い作品が読めるので必然的に作者の名前も覚え、そこまで行くと実感はなくてもファンになっています
なろうのようなネットサイトが出来たのは、ライトノベルの普及に大きく役に立ったのだろうが、ライトノベル業界を事実上、終わらせたのも事実だね。
ラノベ業界は遅かれ早かれ終わっていたと思いますよ。
粗製乱造が酷すぎた。
ノストラダムスが本を書いていた時代、長いタイトルの本が売れていた。
前にファンタジー作品のランキンに入っている作品をいくつか読んでみたけど
ランキングに入る努力と面白い作品を作る努力は別なんだなと思った。
ランキングはあてにならない、カスみたいな文才のやつでも流行に乗ってさえいれば上位にくるからな
50万部売れたとしたら、次回作ではなくて続編やスピンオフを求められると思いますよ。
なろう小説は好きでよく読んでますが、年々似たような作品が増え続けているなと思いました。
タイトルが面白そうだなと思って読んだ作品でも他の作品と途中似たような展開で飽きてしまうことがあります。
ただ、無料で沢山の作品を読めるのは僕は嬉しいですね。
ネット小説は「アイデア提供フリー」の場だから
出版社が求めてるのは『ランキング1位という看板』で。作品の面白さを伝えるための(かつては出版社が金かけてやってた宣伝)努力を作家本人に全部負わせてるんじゃないかしら
ネット小説でランキング1位を取るための努力は“タイトルやタグ付け投稿する時間帯・投稿ペース諸々すべてを工夫してる”といった体で、作品自体の面白さとは全く別の努力が実を結んでいる感じがします。その努力も偶然と幸運の期待値を上げる程度のものでしかないしょう。作品自体がどんなに面白くても誰にも読まれないまま埋もれたりするのが普通の世界。
読み専なのであまり偉そうな事は言えないのですが、ネット小説書籍化は『え、このクオリティの作品を書籍化するの?』というのが凄く多いように感じます。
使い捨て前提は酷い話と思いますが、書籍化チャンスをくれていると前向きに考えしかないのかもしれません。
お話にあった作家さんには別の出版社へ持ち込んだ新作が大ヒットさせるとか、リベンジしてもらえたらスカッとするのですが。
マンガですけど、進撃の巨人の作者さんはそんなエピソードがありましたしね。
紙媒体と同じだと思います。なろう読み専ですけど、気に入った作品が完結したら、その作家さんの次回作も目を通しますよ。ただそれが面白いかというとね。ほかにもなろうで面白くて平行して読んでる作品たくさんあります。それらと並んで読み続けたいかというと、大抵がう~んとなって読まなくなるパターンが多いですね。紙媒体でも面白くなければ売れないのと同じ。違うのは書籍と比べて更新頻度が早いので、良くも悪くも読み手側の「継続か切りか」の判断が早いことじゃないかと思います。
でもたまーに、本当にたまーに好きな小説ばっかり書いてくれる推しの小説家さんができたりするんだよなぁ。
小説家になろう初期の大ヒット作品の「魔法科高校の劣等生」の佐島勤先生ですら「ドウルマスターズ」は全然でしたからね。
まあ「ドウルマスターズ」はイラストの影響もあったように思えますが。
結局魔法科高校の劣等生完結後はスピンオフ作品の連発になるあたり、昔の週刊少年ジャンプのヒット作は完結させないってやつを思い出しました。
なろうとカクヨムに長年ハマってる読者です。
ネットの読者は蓄積します。ただ、工夫しないといけないのです。出版社がやってくれるマーケティングを作者自身がやらないといけないので。
ツイッターやったり、活動報告を書いたり、作者のお気に入りを促したり。
売れてる作品が完結する前に新作を開始して、前の作品のあとがきでファンを誘導する手法もよく見かけます。
逆に、すべての連載を終了して何ヵ月も消息がない作家は人気を失いがちです。
悲しいですね。
出版社が作家を育てずに使い捨てにする時代……。ネット小説は特にチューインガムほどの価値しかないと見なされているのでしょうね……。
作家は自由業なんですから、育てるという発想がおかしいのでは?
フリーランスのプログラマーを育てる企業ってありませんよね? それと一緒です。
出版社の作家は編集者と二人三脚ですから。作家が変なこと書いて炎上したら出版社の責任だからね。
チューインガム程度の価値しかないものしか書けない奴と見なされているのでしょう。
最近思うようになったのですが、つまるところ「あなたの小説を本として出版するのは、売れる見込み(☆とかpvなど)があるからであって、作家としてのあなたの能力を認めた訳ではありません」ということなのかな、と。
だとすれば、小説を書く意味や作品を世に発表する意義などを考えないいい加減な作家と、↑のような魂胆を隠して作家や小説を単なる金儲けの道具や商品としかみていない不誠実な出版社との、適当で実利主義的な関係が業界の最前線なのでしょうね……。
文字しかない本に集中しようって時にカバーとか帯とかに作家の顔写真と功績とか書いてあるとすごい印象に残るからな
ランキングと面白さは全く関わりない模様.....
売上二十万じゃなくて発行累計部数が二十万な所が闇、ぶっちゃけ出版社の目的としてはほぼ売り逃げ
売上って分かるの?
あと普通一気に20万も刷らないし第2刷って売れなかったら刷らないと思うけど
累計部数で出すのが普通なんだが
普通累計って言うくね?
ネット小説に限らず、漫画も文学小説もどこも累計の発行部数で出す所が殆どだよ
売り上げってわかるんか?個人経営のちっちゃい本屋とかも把握できる方法あるの?
ネットで売れたのは紙の本で売れたとしてもファンがつかないのは無料で読めるからだと思う
紙を買う人は紙のものを読むというのが好きな人達なわけであってその作家が良ければ次も買うけど
ネットは無料の分次の購買につながるかと言われれば微妙なんだと思う
JDとJkを主人公にした物語を書いてます
周りの人に試しで読んでもらうことがあるのですが
その時に「娘をよろしくお願いします」と思う時がしばしばあります
多分、大抵の作家さんは自分よりも物語や自分が生み出したキャラクターを好きになって
欲しいと思います
だから悲観的にならないで下さい
私はアラフォーおっさんなのでネット小説でも基本気に入った作家の別作品を追いかけたりしますが面白くない作品が多々ありますね。
差し障りがあるのでどの作品かは伏せますね。
書籍版を読んで気に入ったのでネット版を読みハマる→他にも作品がいくつかあるので読んで見る→すべてダメ作品(or好みじゃない)→なんでやねん!(笑)
まだネット版が完結していないので私も追いかけはしていますが、他の作品はすべてスルーしてますw
昔からネット小説読んでるのですが、昔は本当に文章力が低くて勢いだけで書いてある小説が人気になってた覚えがあります。
逆にその作者の個性と思って楽しんでましたが、他人に勧めると大体芳しくない評価でしたね……
7,8年くらい前だったか、某掲示板でラノベ作家は「ガレー船の漕ぎ手」って揶揄されてた事があったなぁ
紙でも売れるのは、絵 次第だったりする。
顔がキモかったり雑だったりしたら、まず読もうとする気が失せるしね。
絵で見ますね。
表紙がなんか違うと思ったら買わないかな。
それとなろうの中で語られていた見た目と明らかに違かったりしたら、どんなに好きな作品でも一気に熱が冷める
逆に絵があるとそれで補完されちゃうからない方がいい場合も多い、ただ絵がないと全く想像出来ない作品もあるからなんとも言えない
絵師ガチャか…
なろうの読者って、根本的に読書したことがない人たちの大集団だと思う。
感想見ても子供っぽい反応が多い。
作品もそういう人たちのためのお話。
それが自分から進んで行った初めての読書体験でありそれが基本になっている。すでに無料になれた人たちに、有料になったから金払えといって出すわけない。
だから、ネット作品が特大人気で初めて現実商売もできる程度。少し人気程度では金にならない。
シビアな世界だけど、金考えたらそうだよね。
なろうでうけるのは難しいし、うけても出版に足元みられる。
そう考えたら「なろう作家にアドバイスする仕事」「無名良作発掘して出版社に紹介する仕事」「多数派○○する仕事」は成り立ちそうw
※全員が全員こうなるとは限りません
去年から書き始めた者です。
趣味としてやっているのでいいですが……やはりそこで留めておいた方が良さげですね。
自分で思うよりも多くの方に読んで頂けて、そこで満足しておきます。
ネット小説で作品につきやすいのは作家の癖とか個性みたいな部分があんまり見えないからなのかなぁって思う
元々ネットの読者は時間の合間の暇つぶし目的が多くてより手軽に見るから、そもそも作家が誰とかの意識がそこまで無いってのもあるけど
普通の小説並みの表現すら過剰とか回りくどいとかして読まない層もいる中で、自分が好きな作家の真似から生まれた癖というか回し方が本当に上手い具合にマッチしない限り表に出てこないのと、異世界ものだとか、追放ものだとかで既に出来上がった一定のフォーマットに自分のキャラの名前や能力を落とし込むだけで、それほど展開も変化しないものがランキングで普通に上位に上がるようになっている現状からして、作家に意識を向けるのは難しく感じるかなぁ
どうでもいいけど、最近の書籍化作品に関しては、ネット用の形(読みやすいように一行開けるとか)とか、頻繁に誤字や誤用してる単語、明らかに台詞だったり、文章の接続がかみ合っていなかったりとか、どうしても「編集に見せたんか?これ」か「編集仕事してんのか?これ」のどちらかが口からこぼれる様なヤバ目の奴が出てたりする
いくら長年築き上げたブランド力が強くて、現在の出版業が低迷しつつあるっていう問題を抱えているとしても、『対等』なビジネスパートナーとしては見れないくらいに中々立場がはっきりしてる様な気がしてげんなりしてくる
何かだんだん方向性が18世紀とか19世紀とかの昔のスタイルに戻ってってるのかなぁ
最近、吸血鬼関連のゆっくり解説を見まくったせいでどうしても重ねてみてしまう
ハマったネット小説あったら作者の小説とりあえず全読みする俺は以上だった・・・-
後悔することもありますけどね(笑)
なろうはあんまし別作品追いかけたりはしないかな……。ハーメルンは大体追っかけて、大体良いのに出会える。
作者様のページに別作品が無いと少しがっかりしてしまうくらい。まあ次作が投稿されてないかな、と定期的に確認しに行くけど。
@@れいしひとみ そー言えば逆にハーメルン読者は何を求めてるんだろう?
@@チャンネル龍牙
なろうに、ハーメルン成立の歴史、というようなタイトルの小説があるので、それを一度参考にしてみるといいかもしれません。
私自身はもともと二次創作目当てでネット小説を読み始めました。最初はpixivでしたが、徐々にハーメルンにシフトしていったように思います。
そこで、泣けるオリジナル作品に出会い、そこからオリジナル小説の捜索も行うようになりました。今ではすっかりヘビーユーザーです。
他の方がどうかは知りませんが、少なくとも私は、オリジナル、二次創作関係なく、名作と呼べるような小説を探し、ハーメルンを愛用しています
男性向けは作家にファンがつくけど、女性向けは作品につく印象です。この動画はどっち向けの作家さんだったのでしょう?
女性向けのネット小説賞をとって受賞作はシリーズ化しているくらい人気あるけど、書き下ろしはさっぱり売れなかったので。女性向けは徹底的に要素が好みかどうかだけで、男性向けは気に入った作家さんならとりあえず手を出してみる感じ(だと弟や友達見ていると思います)
私の場合は好きな作家さんの作品はとりあえず読みます、雑食なので男性向けも女性向けも読むタチです。紙もウェブも関係なく。
が、同じ作者様の書かれたものでも最推しの作品とそうでもない作品との「好きだ、面白い」と思う熱量の差はかなりありますね。
「作家にファンがつかない」ってのはなろう小説が出る前のライトノベルで十年以上前から言われてることですよ
ライトノベルやなろう小説を割りと読む僕も「作家買い」は滅多にしませんし
アニメ化した作家の新シリーズが全く売れないのも当たり前ですし、トレンドや購買層が頻繁に入れ替わるので、固定客が着きにくいのは仕方ないと思います
3000万部超えの川原さんとか、2000万部超えの時雨沢さんとか、もはや化け物かなんかじゃねえの
川原さんは元々はネット小説家だからなぁ。
SAOとなるかな(だったけ)はネットが初出。
アクセルワールドを電撃文庫大賞にだして、受賞。その時に当時の電撃文庫担当編集の三木氏との打ち合わせで、SAOの話が出てSAOが電撃から出版になった。ここら辺は有名な話。
そう考えると、結局人気のあるものは売れるし、メディアミクスのブーストもあるなぁ。
@@kazunorinishimura6239 個人サイトなのに650万PV、でしたっけ。えげつないですよね……
時雨沢さんは全部作者買いしてるけれど一個も外れがないのがまじですごい。
面白い話でした
自分はなろう小説を何年も読んでいますが思い返すと、作者様のファンになった作品と、その作品しか読んでいない作品があることに気づいて驚きました
なろう小説は数が多いことと、無料で読めてしまうことで、読者が選り好みしやすくなっているのかもしれません
基本的にネット小説も紙小説も変わらないと思ってる。 ただ、 お金を出して買う紙小説はそれなりに 判定基準は厳しくなる。ネット小説作家の作品は当たり外れが大きいのは確か。 頻繁に更新しないとファンがつかないネット小説では紙小説の作家よりも資料調査やプロット作り等下準備が不十分な状態で書いてるんだろう。
リゼロはとんでもない時間かけて話作って投稿してますけどね
@@推しでお米食べろ そういう人もいるでしょう。私も なろう出身で出版された小説やコミックを買って持ってます。
そもそも買う層が違うのでは?紙の本を買う人は基本的に内容が分からない。だからジャンルで判断したり同じ作者が書いた本をいくつも読んでどう言った書き方をするのか判別したりするしかない。そもそも紙の本は一冊で完結や区切りが付くのがデフォだったりするしそう言うのが無理な人はそもそも本を買わない。そうこうしているうちに「この作者の作品はどれも面白いし自分の好み合ってる、次出るのは全く違うジャンルだけど買ってみるか」みたいな感じで買うのだと思う。次になろう読者は先に内容を知っている、この時点で作品への好きか嫌いかの判別が出来ているしそもそも無料で読めるのに金を出してまで買う人は少ない。なろうの1番の売りは読者数、しかしその根底には無料で片手間でいつでも何処でも読めるが存在する。そして検索機能によりジャンルが細分化し細かく調べる事も出来る為、作者からではなくジャンルや内容の展開から興味を持って読み始めるパターンが多い。ネットと紙では悲しい事にスタートラインからゴールするまで全部が違うと思った方がいい
まさにおっしゃる通りですね。ネットはなんか夢があるようでないようで……
「タイトルが長いと売れる」んじゃなくて、「タイトルが長くないと内容が分からないので見て貰えない」らしいです。
スマホブラウザから見ると、あらすじすら見えずタイトルの羅列で表示されてしまうので、あらすじみたいなタイトルで無いと誰も見てくれないらしい。
私自身は小説やマンガは作家さん買いする方なのでなかなか興味深い話でした。ただ映画はこの監督だからっていう見方はあまりしないんだよなあw
作家より作品が好きな読者なんて沢山いるだろう
例えばハリーポッターシリーズは好きだけどローリングが好きな人は見たことも聞いたこともない
たしかに!
不思議に思って調べた感じ「なろう系」と呼ばれる小説はかなり特殊で、物語的な意味での快楽志向が相当強いようです。定番のような型があって、そこで現実逃避やストレスフリーが追及されているらしいです。「なろうポルノ」と言い換えても差支えない状況であって、読者に作品の独自性のようなものがあまり求められていないため、作家がオリジナリティーを表現し辛く、作家自身へのファンも付き難いのかもしれません。
昔はもうちょっと普通の小説も多かった気もしますが、最近はテンプレートが当たり前になりすぎて、あまりにすべての作品が紋切り型になってる気がします。
テンプレが嫌いな人は一定数いるとは思うのですが、そういった人は好みが多種多様なので票がばらけてしまいます。
結果的に非テンプレ作品はランキングに挙がってこず、テンプレ作品ばかり上位に挙がってしまうんでしょう。
(そもそも、ランキング以外から作品を探すのもなかなか大変ですし)
ネット小説の作家の名前って覚えづらいやつ多い気もする
有名な作品の名前は知ってるけどその作者名ってなんだっけ?ってのも多い
そもそも作品のタイトルも覚えてないのが大半なのに、作者の名前を覚えるに辿り着かない
なろうの読み手ってそもそも特定の濃ゆいジャンルが好きなんだよ。すごい偏食なのよ。だから作家の文章力が拙くても好きなジャンルに嵌ってさえいれば一応読んでくれる。でも、毎日更新チェックしてても必ずしもその作家の文章が好きというわけではないので作家そのものをフォローしてるわけではないことは多いと思う。
何作も出している人はちゃんと作家としてフォローされてると思う。
勝負するところがネットなんですよね。ただ、ネット小説を攻略した人はデビュー年に3作品書籍化とかしたらしいですよ。紙媒体になって結果出る前に次作品出せるようになるので、戦い方が全然違うんだと思います。
数人、20万部越えなろう系作家と知り合いではあるけど、全員、辛い生活してるなぁ。みんな口を揃えて「デビューしても本業はやめるな」って言ってる。
3年かけて50万部越えても、年収で考えるとサラリーマンとほぼ変わらない。この先、50万部作品をコンスタントに出せるわけもないので、詰んでる、と。
これまで聞いたことないとこでのデビューは、危険すぎる。
逆に、なろうで一位とってるなら電撃とかへ、自ら突撃した方がいいかも。
誰だったか現在有名な推理物の作家さんも、デビュー当初は担当の人にそんなこと言われたらしいですね。
賞を取ったからってすぐ仕事やめないでくださいって。
ネット小説は面白さよりもマーケティングの方が重要
しかも、読者の趣向がコロコロ変わるから作者自体が書きながら反応を見ないといけない
漫画家にしろ小説家にしろ生き残るは困難ということでしょう。
「100人デビューして1年後も書いている人は10人。3年後も書いている人は5人。5年後も書いている人は1人いればいい方」という世界ですからね。だから今殆どの編集さんは「デビューしても本業があるならやめないほうがいいです」というらしいですね。なかなか厳しい世界です
私はそれで構わないと思います。私も小説を投稿させて頂いておりますが、1人でも読んで頂いて感想を書いて頂けたらとても嬉しいです。それが、書籍となって出版されたら嬉し過ぎて昇天してしまうかも。それが1冊も売れなかったとしても、私の文章が本として残るのなら満足して私の人生を終える事が出来ます。
基本的に文学をしっかり勉強した人が書いた作品では無いってことも多いし、世界観や面白さはあっても「文章」に魅力は少ない印象。
なろうも普通の小説も読むけど大きな差は「作者独特の文章の魅力があるか無いか」
なろうが悪いわけじゃないけど、どうしたってアイディアは好きでも文はそんなに魅力ないが多いのは否めない。
そうなるとたしかに紙と違ってこの作者だから買う!ではなくこの世界観だから、このタイトルだから買う!ってなっちゃうし、まぁ、そうなるよね
昨今のなろう系作品の出版形態を知っていると自ずと分かる理由ですね。
昔からあるデビューの形態の出版社開催の小説の大賞で受賞をして編集が付いている作家は本が出た時点でデビューですが
なろうを含むネット小説が本になった場合の扱いは元々ある物の製本、出版でしかありません。
端的に言うと、「俺の作品を直せっていうなら出さない」と言われれば出版社側はそれで終わってしまいます。
その為、その小説自体への自社向けの内容変更や文章の追加とかも強く出れずに要請するまでしか出来ず、
その辺りで編集者と作家の間に人間関係が構築できるか出来ないかによって、作家として見てもらえるか作品としてしか見てもらえないかが決まってきます。
正直出版社はなろう作家を使い捨ての駒かなにかだと思ってそう
まあなろうはレベル低いって言われてるからな...
実際俺が「紙版・電子版買ったもの」は「校正いい加減で誤字脱字見落としのまま」の物率高いからな。
ネット小説は閲覧無料で出版物は購入が必須。
そこで読者層が違うのか・・・納得できる話ですね。
ラノベ滅茶苦茶たくさん買ってるけど心当たりあります。
ネット小説出身の作家さんで名前まで覚えてるのは100万部超えるような作品を出してる作家だけ。
こういう作家は書いてほしいと思っても、次回作なんて書かないしな~。
ネット小説出身の作家の次回作はたとえ出ても多分、気が付かない。
だけどネット小説出身でない作家は、最初に読んだ小説が気に入れば
次回作では10万部売れてるかも怪しい作品でも名前も覚えてるし実際次回作を買っている。
客層が違うというより求めているものが違うからだろうか。
素朴な疑問として、タイトルと作者の名前をセットで覚えている人はどれくらいいるのでしょうか?
人気作品の場合、各投稿サイトのランキングに並んでいるのをとりあえず読んでみて気に入ればそのまま継続の流れになったりするので作品名は覚えても作者の名前を覚えていない人はいるのではないでしょうか。
これが本屋やネット通販で本を購入する場合、作品名、作者名、なんなら出版社の名前まで探すために覚えていきます。漫画なら連載している雑誌の名前もです。そのため、作品が気に入れば過去作などを探したり
して作品だけでなく作者自身にファンがついてくるのですが、ネットの投稿作品だと検索等が楽にできるだけでなく、とりあえず登録等で簡単に二桁、三桁の作品を保管できてしまううえに基本は作品名が目立つ形になっているので作者自身にファンがつきにくくなっているとおもいます。その為、新作を投稿しても同じ作者とみてもらえない弊害もうまれているのではないかと。
デビューに関しても時代の流れに
よって考え方を変える時代に成ったのではないかと思います。
今までのように高いハードルを越えなくても良くなった代わりに次作への道が険しくなったと考える時代になったのではないかと思います。
ただ自ら作り出した作品で収益を得られること、得られたことは自分からしたらとても凄いことだと思います。
【コミュニティの一生】
面白い人が面白いことをする
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる
みんな、ネット小説は今ど~こだ?
@皐月ぽきまる このコピペをご存じでない!?
@皐月ぽきまる わろたwその文章自分で書いてて恥ずかしくないっすかw?
@皐月ぽきまる 耳と目が逆で孤独に暮らせがないからパクりを自作に見せかけて言ってる痛いやつかと思ったごめん
残った凡人が面白くないことをしているのを別のコミュニティの住人が指差して笑ってるところで数年停滞しとるで
なろう系に関しては、凡人が主張を始めたから、見切りをつけ始められた辺りかな。
今は脚本・ライター業や作品の舞台化、コミック化を目指すネット作家も多い。
自費出版(主に電子書籍)に手を出して、なろうランキングを目指す方向から離れようとしてるのを見かけるようになったわ。
なろうで短編(ダイジェスト)→反応次第で長編作品化→書籍化出来なかった場合は、Amazon読み放題の自費出版→人気になってコミック化を目指すって感じ
9:25 ネットでは、ファンは作品につくのであって、作家 (クリエイター) につくわけではないというのは、UA-camの動画も同じですよね。だからユーチューバーは、オンラインサロンなどでファンを囲い込もうとする。
こう言う話全然聞かなかったからホント面白く聞かせていただきました!
言われていた事が全てとは思いませんが、こう言うことも現実にあると、作家デビューを考えてる人にとっては参考になるのかなと思わされました
色々読んだけど文章力の高い人は評価されないみたいだねー
勢いだけの中学生の妄想みたいなやつがランキング上位に多いので読まなくなっちゃった
私のが読まれないのは文章力が高いからなのか(現実逃避)
でも、書籍化してる人で大ヒットしてる人の文章はどれも…
なろう小説は白の道修羅の道ランキングと言う血を洗う戦いの場所と言う
私も今なろうで小説書いてますがやっぱりランキングに乗るのは難しいです(笑)。タイトル短くてランキング乗ってる小説は数回しか見た事無いですね🤔
だからネット小説の人は結構Twitterとかもしっかりやってるのかなぁ…(イメージ)
初めて聞いて思ったのが、
百田尚樹氏が書いた「夢を売る男」出版業界の闇を描いたドラマ。
登録しました。
読者が冷たいのではない。
読者がネット投稿者のクオリティが保証されないのを嫌というほど思い知らされてきた結果です。
同じ作者をたどってチェックしても驚くほどクオリティがバラバラなのだから信用されないのは当たり前なのでは?
しかも日本人が書いてるのか怪しいほど誤字脱字だらけで慣用句の誤用は当たり前。
文章を書くということに対して向上心が驚くほどないし、心底読者を馬鹿にしているんだろうなと透けて見える投稿者もいるので正直うんざりするときもあります。
ま、この人は結構いい水準だなって思っても出版社はバッサリ切るんですがね。
「誰も」とは限らないよ。「作家に愛着持ってくれる人も居る」よ。
むしろ燃える諸兄もいるのでは。紙媒体が衰退してる世の中。電子書籍メインで活躍してる方も、紙媒体から電子書籍に移行した方もいますしね。
紙にしがみつく必要は必ずしもない時代だと思います。私も電子書籍でしか読みませんし。書く側も選べばよいのだと思いますね。
新しい売りかたに期待している今日この頃。
ユーチューバーとしても自分の作品を紹介すれば作家にもファンがつくと思う。
ちょっとタイトル付ける関係の仕事をしていましたがタイトルが長いのは
ネットで検索にかかりやすくするのと内容の要約も兼ねてますのであんな感じになってます
昔の純文学のような少ない文字で的確に内容を表すタイトルにすると
今のネット主力の販促では確実にスルーされますので…
実際、文字数の少ないタイトルで投稿されてた作品が書籍化だか漫画化だかする時に
例の「〜〜」で囲っためっちゃ長いサブタイトルつけられたんだとか
そもそもスマホだと一覧表示の時にタイトルしか表示されないし、
リアルの本みたいに表紙絵もPOPも帯もないんだから、
タイトルからジャンルや雰囲気が想像できるようになってないと誰も見てくれない。
百田 尚樹さんがいい例って事ですね。
最初から紙の出版だし、マスコミとのコネがあって政治の保守系番組で好印象だからネット小説をリリースしてシビア層に合わせなくてもいいってことなんでしょうね。
サイト内の見やすい位置に"あの〇〇を書いた××先生の新作!"という文言のポップが付いていれば作者にもファンが付くと思いますよ。
マーケティングが行われない平場では同一作者の新作に辿り着く人が少なくなるでしょうから。
基本的にランキングは信じないほうがいい。PV数は嘘(水増し)だし、評価は作者同士で入れてるんやで(*^-^*)
ケータイ小説全盛期の頃は
出版社『印税14%でいかがでしょうか?』
なんて提示されるヒトもいたらしい
ブームが過ぎるの割と早かったからそれだけの印税が実際に支払われたかどうかはわからんが
ストーリーもそうだけど、文章が上手い作者は違うジャンル作品も面白い。
本屋だと普通小説本は作家順で並んでるけどネット小説になるとタイトルやジャンルのキーワードで探すから作家名を覚えるという必要自体が少ないんでしょうね
売れた実績があるネット作家でも新作については出版社側が渋るのは当然かも。実際に某売れっ子作家の次作はあまり売れなかった話は沢山あります。当たり前の話ですが出版社は売れる作品が欲しいんですよ。売れる作品は多くの社員を食わせて育てることができます。会社には編集者以外にも会社を支える様々な管理業務などに従事する社員もいます。そして何よりもお金を出して買ってくださった読者さんに楽しんで貰えるかどうか。そう言う広がりのある作品が重要かなと感んじます。
凄い細かいことかもしれないけど、「ネット」の発音が気になって仕方がない
痛めたくない洗濯物を包む奴とか、スパイダーマンが張る糸とかで使われる「ネット」の発音だよね
@@あんぱん-y1k
インターネットのネットは、情報通信網の網の事ですし、あなたの解釈も投稿主の発音も正しいという事なんでしょうね。
一番悲惨なのは知らず知らずに保険料未納とか発生してしまうような落とし穴があるんよね
ネット小説は性格的にはテレビドラマ(含アニメ)のようなもんだと思う
ドラマの視聴者は作品は見て評価するけど脚本家にはそれほど注意を払わない
もちろん『この脚本家のドラマだから』と見る人もいるだろうが
ドラマを見てから『あ~この脚本家の作品だったのか~』となる確率の方が高いと思う(今は『あの○○を書いた』等と宣伝してるけど)
元から紙媒体と電波媒体の違いはそんなもんなんだろうね
小説探す時はめっきり日間ランキングしか見なくなった。週間以上は名が売れた日間ランキング常連か子供向けの内容。
タイトル長いのに関しては出版社も悪い
なろう版では短くて印象良いタイトルだったのが、書籍になる過程で流行に乗るためなのか長いだけの普段通りのなろうタイトルに変更されるケースもざらにある
つまり、本を出す出版社側は少なからずそういったのが欲しいわけだ
紙の本の読者は、次の良作を探そうと思ったら、どんどん本を買わなきゃ分からない。
だからこそ、期待値が高い良作作家を追いかけるんでしょうね。(私はそんな感じです)
けれど、ネット小説なら、良作を探そうと思ったら片っ端から読み漁る事が出来る……。
だから、作家にこだわらず、次々、良作に当たるまで作品だけを探すのでしょうね。
6:30 「またランキング1位が取れたら出版しますよw」
マジ、鬼畜…………。
興味深い話、ありがとうございました。
話を聞いて考えたのは、ネット読者が『冷たい、または作者のファンにはならない』という考察で終わらせてしまうのが、もったいないと思いました。
例えば、紙媒体のファンの方が特殊だと仮定してみましょう。
プロの作家がびっくりするくらいネット出身作家が結果を出した、しかしファンが続かなかった。
この現象はネットが今まで紙媒体にだけ集まっていた読書好き以外のニーズを掘り起こしたとも考えられます。
この新しいニーズにとって、作品は商品であり日々の憂さを晴らしてくれる一時凌ぎの安らぎです。
一方、紙媒体のファンにとって本は人生そのもの、本好きの人間にとって読書は死活問題です。ハズレを読みたくないという読者心理が作家に執着する理由とも考えられます。
作品を商品と見る人間が冷たいのではなくて、作品を人生のアイテムだと考える人間の方が特殊だと考えれば、ネット読者相手のサービスと、紙媒体読者相手のサービスは、そもそも違うニーズを取り扱うサービスであり、ネット作家がそのニーズに応える仕組みを従来の出版社に任せると、使い捨てにされた印象が残ってしまうのでしょう。
紙媒体読者という限定されたニーズに応える手段として従来の出版社の売り方が適しているだけで、新しいニーズであるネット読者たちをターゲットにするなら、今までとは違う手段で収益化しないと生き残れないと思います。
など色々と考える、きっかけになる動画でした。
貴重なお話ありがとうございました。
昔は、作家名見ただけで、買おうと思ったけど、今はタイトルしか見てない事に気がつきました。 本当のファンがついていない現実があるのでしょうね。
好きなジャンルが紙の本で出る割合が低いから紙の本で出るとすぐ買っちゃうんだけど、どうなんだろう?
個人的に今ネットで書いている人より、ままれさんやくがねさんみたいな昔の作家さんの方がデビューして売れていると思うし、なろうより、カクヨムさんの方が作家さんにファンがつくと思います。自分はネット小説でも作家さんのファンになりますが
殆どがアニメ化されているなろう累計50位以内の作家で2作目が売れたのは以下の数人しか居ません。
そしてその2作目がなろうの累計上位に食い込んでいます。
・八男って、それはないでしょう!のY.A氏
(元々2次創作界で有名作品を3作品出していたのでファンが結構居る)
・私、能力は平均値でって言ったよね!のFUNA氏
(なろうで当たった3作品全てが優遇されている)
・そのおっさん、異世界で二周目プレイを満喫中の月夜 涙氏
(盗作疑惑で有名だが何故か出版社からは優遇されている)
・没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみたの三木なずな氏
(文章はアレだが多作で使い勝手が良いのか?)
・俺は星間国家の悪徳領主!の三嶋 与夢氏
(SFの方に結構振っていて他に被らない強みが有る)
逆に出版社にプッシュされたのに2作目が当たらなかった。
・Re:ゼロから始める異世界生活の長月達平氏
(戦翼のシグルドリーヴァを書き即アニメ化もされたが鳴かず飛ばず)
以上の様な状況なのでたとえ100万部売っても2作目は難しいかも。
(そもそも2作目を出してる人が少ないので2000万部
(転生したらスライムだった件の伏瀬氏)
売っても2作目の話しが来ない事も有るのかも)
作品を買われただけで、能力を期待しているわけでは無いもん
「ネット小説のタイトル=あらすじ」という印象が拭えない
興味深いですね
言われみれば僕も紙の本で読んだものは作家さんを調べて他の作品も読んだりするんですがネット書籍の方はほぼしないです
興味深いお話をありがとうございました
自分は趣味で小説書きますが、ずっと書きつづけるのが無理で好きな時に書いていたいので仕事にするのは絶対無理なのですが(実力的にも無理ですがw)
使い捨ては事実なんだろうけど、逆にそういうタイプの人にはメリットなのかな?と思いました。本業でも兼業でもなく、趣味の延長の副業もどきというか。
趣味だから収入0でもOK・書籍化できたとしてデビューというわけでもないから次のアイディアなんてしばらく出てこなくてもOK・ファンもつきにくいなら気兼ねなくやめてOKでとても気楽に始められそうな気がして、逆に興味が湧きました。
ランキング1位を何度も取らなきゃいけないのは大変そうですが。。いや1回でもすごいですが
本業の作家さんや読者の方には失礼な考えになってしまいそうでそれは申し訳ないですm(__)m
感覚的にはクリアされず平積みされてくRPGと同じ感覚
売れたのは、偶然
俺が出版社側でもそう考える
出版元の編集が今は良い作品・売れる作品を見抜く能力が無い奴等ばかり。投稿サイトで1位を取れば、ある程度は作品のファンが買ってくれるだろう。って考えの元リスク軽減の自主出版を作者に打診する。
そして次作の段階で無能故に、投稿サイトでまた1位を取れと言い出す。
PS
ファンタジー部門では無いが、なろうのある部門で日間・週間・月間・四半期で1位。年間3位。の作品を過去に書いてた事があるが、四半期1位になった辺りで複数の出版社から出版の打診が来た。全部自主出版だったから断った。暇潰しで何となく書いた小説に、売れるか売れないかも解らんのに150万~100万は出せんw
出版社は楽になったよね 売れるのがネットで確定してから声かければいいんだからw
もちろん二作目三作目もあるよ ネットでランキング載ってれば。
でもそれ・・・当たり前のことじゃない??出版社も一応損はしてるのよ?
一度ネットで読んだ本なんて読まない て人いっぱいいるんだから。
そういう層は最初から捨てなきゃいけないんだからさ。
出版編集は解ってたというか草の根創作界隈の温度感を解ってないという方がいいでしょうね作家性やアイディアは関係なく
もう一度読者を投稿サイトで囲って来いと言うのを合理的と考えてるのかもしれませんが
それこそデビュー作20万部突破とかの帯でも付けて売ったほうが遥かに効果があるブランディングと言ってもいいでしょう
こういう界隈で商業デビューというのは読者の間に一種の「あがり」のイメージが付きます
そうすると不思議な話ですが草の根創作の作家として逆に「ふさわしくない」と思われる事がままあるのです
読者兼投稿作家として活動している者や玉石混交の所から良いものを見つける目があるというような密かな自負がある層が多いこういう場所で着く読者というのは
発掘された作家が才能を世間で認められていく、面白いは面白いが一発屋ではないか?商業で通用するのか?こういうリアルタイムストーリーの結末に敏感だったりします
この中で出戻るというのはブランディングの喪失ばかりでなくマイナスのイメージで見られる事が多く
商業で二作目を出してもらえなかったのか
こんな燻った所に戻って来る程度の奴だったのか
デビューした"プロ"のくせに競争から逃げてちやほやされたくて来たのか
明確にそう思考にしてる人もそういないでしょうが「そういう心理」というレベルで見られてしまう事が往々にしてあるのです、戻ってくる事それ自体が所謂オワコンの烙印として働いてしまうのですね
逆に言えばネットから出て商業で20万部売った作家の次回作は見守られていてその注目度はやはりあるとも言えるので
書き下ろしさせた方が多少は利益になると思うんですけどね