【佐伯祐三・立てる自画像】生き急いだ天才!顔のない自画像の謎【山田五郎と深い縁!?】
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- Опубліковано 6 кві 2023
- 大阪生まれの天才画家・佐伯祐三✨
しかし描かれた自画像の顔が潰されている!?
その裏にはフランスで彼に起こったある事件が関わっていた🕵️♂️
そして、佐伯祐三と五郎さんの意外な縁とは??
佐伯への思い入れが強いという五郎さんが満を持して解説です☝️
🖌今回も大活躍!過去に紹介した画家↓
ユトリロ
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セザンヌ
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ゴッホ
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佐伯祐三 ― 自画像としての風景
2023年4月15日(土)〜6月25日(日)大阪中之島美術館
※切り抜き動画不可※
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【🏡お知らせ📚】
①当チャンネルのUA-camが書籍化いたしました🌷
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③五郎さんの深イイ😎美術本はこちら📚
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⑥2023年5月23日(火) 東京(青山)で美術講座開催。
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⑦2023年8月5日(土) 大阪(梅田)で美術講座開催。
西洋絵画 巨匠たちのダメ!?対決
●カラヴァッジオVSレンブラント
●教室受講
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●オンライン受講
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🎈出演🎈 山田五郎
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🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
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この動画は【切り抜き禁止動画】です。
北野高校、大阪では名門校ですよね。森繁久彌も卒業生ですね。
私の友人がやはり北野高校出身で、隠していてもその知性がにじみ出る頭のいい人なんですが
「でも野々村竜太郎(号泣絶叫議員)も北野高校ですからねー」と言っていました。笑
まさかこのチャンネルでEastern youthが登場するとは…笑
佐伯祐三氏は恥ずかしながら知らなくて、アルバムでも意味深な絵だなぁなんて思ってた位でした
迷える人生や、先の見えない不安を懸命に生きる姿歌ってきた彼らの曲を、こうやって違う目線で見られたのはまさかの勉強です
佐伯祐三の笑顔に人柄が出てて素敵だなぁ、と思った。
ギャラリーフェイクで知った画家です。
好きな回だったので嬉しい。
五郎さんの学校の話し面白い。
生まれも育ちも大阪なので、中之島美術館ができて、大阪出身の画家さん達とその作品をたくさん知ることができて嬉しいです。佐伯祐三は山田先生にとっても身近な画家さんでこうしてとりあげてもらえてラッキー。山田五郎先生もまた大阪出身。これからも大阪の画家画壇解説よろしくお願いします!!!
東京ステーションギャラリーで鑑賞し、とても感銘を受けたので、この動画を楽しみにしていました!
作品の素晴らしさは展覧会で満喫できましたが、佐伯祐三が笑うと歯が抜けていたこと、北野高校の校長室に絵が飾られていたことなど、展示でも図録でも分からないお話を五郎さんのトークで聞くことができて本当に嬉しいです。関西弁の想像上の会話が最高!続きも楽しみにしています。
佐伯祐三回、待ってました👏
一瞬、佐伯祐を3回待っていたのかと・・・
佐伯祐三の絵は、ヴラマンクに出会わなければ、どんな風になっていたのかな?と思いました。顔のない画像は自戒の意味を込めて、表は新しい絵の誕生を表して、あえて裏に残したのかも知れないと思いました。大阪市立美術館で展覧会を観た時、筆圧の勢いに圧倒されました…!まるで今も呼吸している様に息遣いのある絵に強く魅了されました!永く心に光と影を射す、佐伯祐三の絵は一度観ると忘れられない画家です。次回も、楽しみにしております♪
私も先月東京ステーションギャラリーで佐伯祐三展を観て参りましたが、途中で数回五郎さんのお顔が浮かびました。五郎さんが佐伯祐三の母校ということで北野高校に進まれて、入学式の日に縄跳びの二重跳びを短期間でマスターするように言われて驚いたというエピソードを存じていたので絵画鑑賞中に五郎さんが出てきたのだと思います。いつも楽しくて美しいお話をありがとうございます。
チャソ
0 秒前
なんか知ってる絵だと思ったらイースタンユースのジャケか、と思ったら五郎さんの口からイースタンユースが出てきて嬉しかった。
相変わらず五郎さんの大阪の説明は、すべて体系的でめちゃくちゃわかるな。
佐伯祐三、日本の画家で一番好きです。
ありがとうございます!
佐伯祐三の壁の絵が昔から好きで、4月からの展覧会楽しみにしています。見に行く前に五郎さんの解説が聞けて良かったです。
この佐伯祐三自画像ルソーの自画像にも似ているような、、、!
十三の例えが凄い…。五郎さんの出身高校が大阪とは。
佐伯兄弟の写真がイケメン…
今日、中之島美術館で展覧会見てきました。私は5歳まで下落合で暮しててその後は大阪ですので以前から佐伯祐三さんには勝手な親近感も持ってました。何度か展覧会も行ってましたが、今回はこの動画を見てから行きましたので色んな部分が理解出来て非常に有り難かったです。ありがとうございました
31:25
白って200色あんねんの元ネタに出会えました
幸せです
顔のない自画像はブラマンクを訪ねた時
に自分のアカデミズムに染まった絵を罵倒された
ショックを表していると聞いた事がありましたが😅
さすがに五郎さんの考察は深いですね😊
ステーションギャラリーでたっぷり見ることができたんですが、ぶん殴るような筆裁きに魂持ってかれました。
大好きな作家の一人になってます。
この流れでぜひヴラマンクも取り上げてほしいです。ポーラ美術館で見た鉛色の空にたまらなく惹かれてます。
佐伯祐三、ありがとうございます!
鴨居玲もいつかやって下さい!!
鴨居玲、見たいです!
佐伯祐三の自画像、アンリルソーの「私自身、肖像=風景」と似てるなーと感じました。佐伯祐三はルソーの絵を見る機会もあったのかな
同感はー❤
同じこと思いました!
なんなら、他のリスペクトした作品より、コレが一番寄せて行ってる様に見える・・・
私も同じことを考えましたが、佐伯は正式に美術教育を受け、デッサン力もあったから、ルソーにはなれなかった(地に足が付いていたしね)。
@@user-jk5jf3sx4z 地(地面)に足がつかなかったルソー・・・
わたし、五郎さんの中学と高校の後輩です。
いつも応援してます!
昔のあの高校の校舎は刑務所みたいでしたね。
今は建て直してキレイですよ。
佐伯さんも先輩な上に校長室に飾られてたとは知らなかった!
校長室に呼び出し食らいたかったなぁ。
佐伯さんてゴッホと違って人間関係にも経済的にも恵まれてるし幸せそう。
野球部でキャプテンなんて健全そうだし。
なのに画風が暗いのは病気だけのせい?
可愛い子供を引き連れて書く絵なのか??
ちょっと解せない感じの人なので後半が楽しみです。
イースタンユースで知りました
大阪の顔っていうことで「夫婦善哉」で有名な作家の織田作之助に似ているなと思いました。
佐伯祐三は、洋画家の中で一番最初に名前を覚え、好きになった画家だが、なぜか生い立ちや人物像はよく知らなかった。
一度、ユトリロとよく似ているが、「佐伯の方が絵に重みがあるな」と感じたことがあるがモーリスの話でよく理解出来た。
昔、下落合の実家の近くに住んでいたそうです。叔母が小さい頃に買い物する奥様をよく見かけたそうです。そのお陰で小さい頃から佐伯祐三を意識していました。
地域で顔が似てるのわかります。少し前に亡くなった桐島聡だけど、私の広島出身の元カレにすごく似てる。一定数広島にはあの手の顔がいるんだと思う。
諸説と五郎さん解釈 客観的視点 たまりません
最高‼️
大阪に戻る前に見たくて、先週の土曜日、東京ステーションギャラリーで見てきました!!街並みを描いた壁シリーズとても良かったです。個人的には、重要文化財の東京駅の壁に展示されているコーナーがレンガと相まって素敵だと思いました。30歳で亡くなり生き急いだ感がありますが、ただただ描きたいという欲求が彼を突き動かしたのではないかと思いました。
東京ステーションギャラリー観てきました。 ひさびさに図録購入❤
場所が悪いって交通の便が悪いのかと思ったら、錦糸町とか大久保が出てきて察しました(笑)
鴨井怜とかもそのうち紹介してほしい
東京ステーションギャラリーの展覧会行って来ました! 歯がない写真初めて見たわ。お兄様が祐三さん以上のイケメンでびっくりしました‼️
加藤雅也さんも関西人だったような。。。
平井堅さんも大阪!濃い!一定数いる濃い顔、なんかわかります😊
あー。わかる。こんな感じの人確かに大阪に居ますねぇ。
うわあー来た!佐伯祐三!楽しみすぎて観るのがもったいないくらいだ。
「立てる自画像」を見て、ルソーの「風景の中の自画像」と似ていると思ったのは私だけ?
似てるよね パレットも持ってるし構図も似てる
佐伯祐三、手塚治虫、梶井基次郎、山田五郎。凄い並びだな。そういや橋の下も北野高校だ
素人目から見ると作品は荻須高徳先生と似ているけど、対照的な人生だったのかな。次回も楽しみです!
eastern youthか!どっかで見たと思ったよ。
さすが五郎さん。全方位の
博識っぷりに畏敬の念を抱かざるを得ません。
佐伯祐三の人柄や、彼独自の絵画が完成されてゆく過程を知ることができて、感謝です。
ところで、因みに、北村一輝さんのお顔が濃いのは、お母様の家系が沖縄の方だから
だと思います。(ref.『ファミリーヒストリー』)
最近やっとメアリー・カサットの解説動画を拝見できました。
彼女の家が裕福であったという点ではラッキーだったと思いますが、
メアリー・カサットの信念と実行力や、女性であっても、あの偏屈なドガ先輩の
良き理解者であったというところなどを知り、かなり胸熱でした。
今回のお話で出てきた中村彝の作品を昨日行った茨城近代美術館で観ました。同時に館所蔵のルノアールとシスレーの作品も10センチの近さから観ることができました。五郎さんのチャンネルを拝見する者としては以前と比べて遙かに親近感を感じて作品を鑑賞することができた上に実物を見ることの大切さを実感いたしました。(シスレーの筆使いが良かったです。)
今回のお話の中の佐伯祐三の少女像は中村彝が震災前に描いた裸婦やルノアールの作品と似ていたのでなるほどと実感いたしました。
また後半を楽しみにしています。長文失礼いたしました。
佐伯祐三の壁と文字の絵に憧れて、油絵をやってました。画集も真っ先に買った記憶があります。本棚から引っ張り出して、また見てみたくなりました。
模倣を繰り返して自分のスタイルを確立したんですね。感動しました。「壁」を部屋に飾りたいわー
ついに佐伯祐三!感涙です。
名古屋に企画展が来たとき初見で心奪われ、愛した画家ですが、
藤島・里見・ヴラマンクとの逸話とユトリロと似てるな以外知らなかった自分が情けなくなりました。
佐伯のおかげでヴラマンクも知れたのは大きな発見でしたし・・・
勝手なこじつけながら、音楽畑の私はヴラマンクとブーレーズを重ねてしまい、
ヴラマンクの佐伯に突き付けた質感・触感の課題(今思えばファン・エイクの絵にも通じる)が
ブーレーズの「そこに音はある。しかし鳴る音一つ一つに違った脈動がなければならない」理論
(だったかなぁ?)を繋げました。
何かここに、現在の「今、ちやほやされる技法」の問題点や弱点が指摘されてるような気がしました。
乱文失礼いたします。
続きを楽しみに!
エゴン・シーレ回のコメントを見て佐伯祐三展を見に行きました。こちらも五郎さんが取り上げてくれて嬉しいです。赤レンガの素敵な東京ステーションギャラリーに壁の絵が展示してあるのは趣がありよかったです。
GWに大阪に行きます。素敵な中之島美術館に佐伯祐三見に行きます。やっぱり裕福な生まれだったんですね。そういう顔で
気品と余裕に溢れてるかも。色々な画家の影響を受けて、叱咤激励されて、パリの絵はとっても素敵です。路地にある様な。
奥さんと子供は幸せでしたね。本当は顔のない男の絵も、潰されていたのかもしれませんね。残って良かった。
続編が楽しみです❤
五郎さんからイースタンユースの名前出てくるなんてなんだか嬉しい!
初めて知りました。質感が現代アートにもある感じでオシャレですね❤
再編集!?と思ったら、ぶらぶら美術館でした。
続編、楽しみにしてます。
ブラマンク自体がゴッホの深い信奉者だったからオーヴェールに住んでいた。だからブラマンクが佐伯に怒ったのは、佐伯の裸婦画が直接の原因でなく、ルノワールやセザンヌなどをマネた絵を描くような浮足立った画家が、ブラマンクの前でゴッホへのリスペクトを語ったのが大きかったのではないか……という説がある
今回の動画を見て、佐伯がブラマンクに会いたがったのも、ゴッホ目的旅行の一環だったんじゃねーのと思うようになった
面白い! ええ〜〜?続きが聞きたいです〜💖
「夜のノートル・ダム」も凄く良い絵ですね。
自分は今、大阪のご実家の寺(現在は事実上福祉施設)に新聞を毎日配達していて、その事実は最近知ったのですが、これはちょっとご縁があるなと感じ、僭越ながら下手なりにこの天才画家をテーマに動画を二本作り、youtubeにアップしました。日本の洋画家では、最も好きな画家です。
東京駅のギャラリーを観ただけではわからない様な興味深いお話、続きが待ち遠しいです。
大学生の時梅田にあった画廊で初めて見て衝撃的でした。
以後何回もあちこち見に行きました。当時ブリジストン美術館で3点くらいあって前から動けなかった思い出があります。東京の
アトリエ跡にも区に問い合わせて行ったなといろいろ思い出して懐かしいです。
行ったなと
佐伯祐三氏、山田五郎氏の後輩です。
ピカソ似の中村先生(当時は定年退職後非常勤講師として教えていた)が、在学中の手塚治虫の話をしてくれたのを覚えています。
校長室に呼び出しくらったことはないです。
あの校舎も建て替えされてしまいましたね。
先日、佐伯祐三展見てきたので‼️興味深く五郎さんの話聞きました‼️😸
佐伯祐三は、さまざまにリスペクトする画家たちの影響を受けながら自分のスタイルを確立していったんですね。立てる自画像はアンリ・ルソーだと思うのですが…
ブラマンクに叱られながらも、作品を見ると乗り越えたような気がします。
音声ガイドはダウンロードしたのに美術展は逃してしまいました。
佐伯雄三を取り上げるのずっと待っていました。
作品とともに画家として短く咲いて散った運命にも興味惹かれます。
因みに中の島美術館はバブル期に計画されましたが歴代市長が建設費を捻出できず棚ざらし、
おまけに国から美術館名目で譲り受けた土地だったので違約金まで発生しそれすら払えない状態でした。
そんな中、違約金と建設費を捻出し完成のめどをつけたのが高校後輩の橋下徹氏というのも面白いです。
佐伯祐三の2度目のパリに行ってからの作品ってバスキアを感じるんよなぁ
佐伯祐三のすばらしい回のコメント欄に、気が引けるのですが、日本の洋画、靉光「眼のある風景」、これ、いつか取り上げてください!あの絵、なんか泣いちゃうんです。佐伯より9歳年長、大阪経由で池袋モンパルナスへ・・。五郎さんの解説をぜひききたいです!
佐伯祐三さん、うちのじいさんの同級生でした
コメントで佐伯祐三をして欲しいとお願いしていました。
ありがとうございます。
えっ〜あの受験校の、北野でしたか!!父が手塚治と、同期で、なんと同窓会でも、アトムと、ウランちゃん遊びしました!懐かしい、、、
佐伯祐三展観てきたので、うれしいです
シーレ展見に行きました!最高の絵の紹介していただきありがとう
大阪人です。中津も十三、北野高校も分かります😂
佐伯祐三の顔のない自画像!ギャラリーフェイクで見ました!思い出深いエピソードでした。
五郎さんの言うように佐伯はブラマンクにボコされたことで、より感情的な心揺さぶる絵が描けていると思いました。
お兄さん、往年の二枚目映画俳優かっていうくらいハンサム。
地元の画家に地元の美術館。とってもうれしいです♡
東京の展覧会で見ました。高校の同窓ならではのお話が面白い。私はお嬢さんの絵が印象に残った。愛情あふれる優しい絵だけに結末が•••
最初の自画像、ルソーかと思ったけど、ちゃんと足が地に着いている。👞👟
少し前に佐伯祐三アトリエ記念館の近くに越してきたので、大変興味深く聴きました。今度遊びに行ってみようと思います。
然りげ無く出てきた五郎エピソード。
高校の校長先生が「おまえらタバコで燃やすからアカン」って(笑)
あら意味いい時代だよな(*´ω`*)
次回も超楽しみです!五郎さんありがとうございます😊お疲れ様です。
きたー佐伯!2回展覧会行きました。大好きです。
次回楽しみすぎ、美術の時間でも画家に焦点当てて掘り下げる授業があれば良いのに、有名な絵画は教科書で見て知ってるだけで、画家の人となりや時代背景など山田先生の熱弁で教えて欲しかったです。
思いはよくわかりますが現状中学校で週一時間の美術の時間でそれを行う余裕はないでしょうね
そのかわりこのような配信で様々な画家や作品の深掘りを知ることができるのは大変ありがたいと思います
幸いなことに中学時代、そういう先生の授業を受けていて、そこから絵画が好きになって今に至ります。
このチャンネルが好きのはその先生の授業と似たものを感じるからなのかもしれません、、
意外と短い時間でもいい授業をしてくださる先生もいらっしゃいますよ!
思春期の中高生には掘り下げて教えてはいけない画家がいっぱいいるような気がするのですが。それも、一番面白いところが一番やばい。😅
社会科の教員です。がんばります。
この間佐伯祐三展見てきました。
ゴロウさん解説してくれないかな?と思っていたので嬉しいです。
系統で言えば岡田准一さんにも似てる気がします。彼も大阪ですね。
目力が すごい😮 脳に刺さるような感じだ
一見無造作にかいているようで、中の空気感奥行き 暖かい温度感がすごいですね
五郎さんの解説は本当に面白い! デイキャッチで木曜レギュラーだったころから五郎さんのお話は楽しみでした。you tube で堪能できますね。明菜か、聖子か。藤田か、佐伯か。ちょっと、軽薄な例えかな。
18:18
美術の解説動画見てたはずなのに時空を超えてステハゲが出てきて笑った
イースタンユース繋がりで石田徹也もやって欲しい
お兄さんもハンサム~~~~💕←思わず叫んでしまった😆
今から観ます
関根正二、個人的に好きなのでいつか取り上げてほしいです…
当時の新しい絵画を片っ端から学んで、自分の物にしていこうとする姿勢には圧倒されますが、流行に振り回されて自分を追い込んでいった一面もあったように思います。
すばらしい解説動画、ありがとうございます‼
ただ、東京で企画展をやっている時にアップして欲しかった・・・😣
漫画の「ギャラリーフェイク」に確かこの佐伯祐三画伯のエピソードあったのを記憶しています
観ました♪ギャラリー・フェイクの中でも、好きなエピソードです♪
@@brown-tea.2024
ギャラリーフェイク面白いですよね
正直私が絵画とかアーティストさんに興味を持ち始める事になった一番のきっかけがギャラリーフェイクです
もしギャラリーフェイクがなかったら私はこの動画に興味を持って見始める事なかったかも知れません
それくらい私には影響力のある漫画でした
@@hideyoterauchi5670 確かに♪ギャラリー・フェイクは奥が深くて、最高ですね♪
やったあ。。嬉しい。。このチャンネルでお話聞きたかった画家です。
最初の顔無し自画像から 暗い話になるかと思いきや 割と明るかった😁
私は藤井風に似てると思いました😎
いろんなものを吸収した佐伯祐三が、もし長生きしてたらどんな作品を出していたのか…。
とても気になりました。
落合は、佐伯祐三、中村彝、林芙美子、1日で歩いてまわって楽しめます。年表に沿った動画も流れていて説明もあり
しかも佐伯と中村は無料です。(林芙美子は150円)
新宿区の文化保存、アツいです。
新宿歴史博物館も良いですよー♪
自分がおさんぽナビゲーターをやってるUA-camもっさんぽで全部行きました。楽しかったなぁー
eastern youth『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』のジャケットの絵を見ると胸がしめつけられる
いつも面白い動画をありがとうございます。楽しく拝見しています。リクエストなのですが、神田日勝の絵が強烈なので五郎さんの解説で聞きたいです