【漫画】黒田官兵衛の生涯~戦国最高峰の軍師~【日本史マンガ動画】
Вставка
- Опубліковано 24 чер 2024
- ■次回の動画
───────────────
【漫画】佐々成政の生涯~真冬の飛騨山脈を越えた戦国武将~【日本史マンガ動画】
• 【漫画】佐々成政の生涯~真冬の飛騨山脈を越え...
───────────────
■関連動画
───────────────
【漫画】豊臣秀吉の生涯~農民→天下人→暴君~【日本史マンガ動画】
• 【漫画】豊臣秀吉の生涯~農民→天下人→暴君~...
【漫画】黒田長政の生涯~黒田官兵衛の息子の苦悩~【日本史マンガ動画】
• 【漫画】水野勝成の生涯~戦国一の戦闘狂~【日...
【漫画】荒木村重の生涯~最悪の火刑~【日本史マンガ動画】
• 【漫画】荒木村重の生涯~信長を裏切った男の末...
【漫画】加藤清正の生涯~苦悩し続けた49年間~【日本史マンガ動画】
• 【漫画】加藤清正の生涯~苦悩し続けた49年間...
【漫画】織田信長の生涯(前編)~うつけ者の逆転劇~【日本史マンガ動画】
• 【漫画】織田信長の生涯~うつけ者の逆転劇~【...
【漫画】織田信長の生涯(後編)~ピンチだらけの天下統一~【日本史マンガ動画】
• 【漫画】織田信長の生涯~ピンチだらけの天下統...
【漫画】立花宗茂の生涯~西国無双と呼ばれた男~【日本史マンガ動画】
• 【漫画】立花宗茂の生涯~秀吉が認めた戦国最強...
【漫画】龍造寺隆信の生涯~最も不名誉な最期を迎えた戦国大名~【日本史マンガ動画】
• 【漫画】龍造寺隆信の生涯~最も不名誉な最期を...
【漫画】鍋島直茂の生涯~なりゆきで下剋上した戦国武将~【日本史マンガ動画】
• 【漫画】鍋島直茂の生涯~なりゆきで下剋上した...
【総集編】島津四兄弟の生涯~九州の歴史を変えた最強兄弟~【日本史マンガ動画】
• 【総集編】島津四兄弟の生涯~九州の歴史を変え...
───────────────
■書籍『戦国武将のさいご図鑑』発売中!
───────────────
www.amazon.co.jp/dp/B09Q8WN14L
───────────────
■書籍『マンガ版 教養として学んでおきたい5大宗教』発売中!
───────────────
www.amazon.co.jp/dp/4839983143
───────────────
■Twitter(徳永サトシ)
───────────────
/ tokunaga0621
───────────────
■ネットショップはこちら
───────────────
tokunaga-manga.booth.pm/
───────────────
■漫画、イラストなどお仕事のご相談はコチラ
───────────────
tokunaga000job@gmail.com
───────────────
■声優(金井ゆかり)
───────────────
/ regulus727
───────────────
■動画編集(武藤和希)
───────────────
kazuki3kfz@gmail.com
───────────────
※諸説ある中のいくつかを採用して物語にしています。ひとつの説として楽しんでいただけると嬉しいです。
※大筋は外さないようにしていますが、間違っている場合はご指摘いただけると助かります。
#連載終了漫画家 #徳永サトシ #漫画 #歴史漫画 #日本史 #マンガ #漫画動画 #教育 - Розваги
息子が『家康殿が手を取って労ってくれた』と喜ぶと『その時、お前のもう片方の手は何をしていた』と返す野心満々のオヤジ
長政「なんや‥この親父‥」
その逸話有名やけど、創作か事実でもジョークでしょうね。
そんな掟破りなことしたら1番大事な跡継ぎが速攻で首はねられ、黒田家は明智以上に汚名を着せられる。
徳川家が全力で潰しにかかるし、デメリット大きすぎる。
天下を志すほど才覚のある男が、息子が家康様に手を握ってもらったってデレデレしているのを見たら情けなくなってチクリと言いたくなるだろうね。
余談ですが、大河の官兵衛では長政が父親の謀を察し、黒田の当主は自分で世は徳川と考え父の野心を阻止するために動いたという設定になってましたね
父親はすごいが息子がパッとしない、息子はすごいが父親は…
という戦国武将が多くを占める中父子どちらも超有能という稀有な例
長政は有能どまり。超有能親子というなら真田幸隆、昌幸ぐらいじゃないと。
岡田准一と片岡鶴太郎と柴田恭兵の顔が浮かびました 笑
ワイは伊武雅刀😊
「軍師官兵衛」からもう10年が経っているという事実…((((;゚Д゚))))
大人になると1年が異常に早い。
このあいだ新しいテレビを買ったはずなのに、
気がついたら10年が経っていた…
高校に年生の時毎週見てました!
マジで時代次第で天下統一出来た程の逸材だからヤバすぎる
大河ドラマで観るまで実は地元の偉人だったとは知らなくて驚いた思い出
姫路かな?北播磨の方かな??
中津かもよ?🤭
9:28 幽閉された際信長に裏切ったと思われて息子の長政を殺されかけているし内心信長よく思ってなかったんだろうな…
そりゃ外様だしね
外様は基本信用されにくいし
秀吉から疑われたりしたけど実は主君への忠誠心が高く家臣思いで情に厚い人
ただ信長が討たれた直後に「これは秀吉様が天下を取る好機ですぞ」なんて言われたら後に危険視される
有能なんだけど主君のためとはいえ言い方が悪かった
それでも秀吉の腹心でありながら徳川の世で黒田家を存続させた手腕は凄い
@@ask2165 それを孫が騒動起こしたから大変だったろうな
自分の氏が近いことを悟って、家臣の悪口を言いまくっていたと言われてますね。
芯で行く自分が憎まれ役となって長政の求心力を高めようとしたとか。
自分が隠居しているのにも関わらず、当主の長政にでは無く自分の所に家臣が尋ねてくる………
如水は内心、気が気でなかったようですね
(・・;)
家臣に対して、ありったけの嫌味を撒き散らして罵倒していたそうです💦
岡准がやった官兵衛も好きだけど、浅野忠信が首で演じてた官兵衛もすき
秀吉と共にえげつない系の軍略家だけど、
敵に寝返った元主君の子を保護したり
流れに任せるという辞世の句が表すように
時代の趨勢の見極めこそが真価なのだろうな
あなたが作っている歴史漫画シリーズはとてもおもしろいです。
できれば、戦国時代以外の日本史も作っていただけないでしょうか。
例えば、幕末とか、平安時代とか
大河ドラマが懐かしい。
あと、1話でお漏らししているシーンは衝撃的でした。
黒田長政「お父さん褒めて下さい。ボクやりましてん! ボク小早川説得して家康側につけたのボクなんです!!」
父ちゃん「アホかお前は~! 全然ついてへんやん!!」
予定通り関ヶ原で東軍と西軍が潰し合っている間に黒田軍がバーサーカー薩摩隼人を殲滅出来たかどうかは怪しいが
それよりは「ワシと組んだら薩摩、大隅、日向、肥後は島津さんのものに出来まっせ」と同盟を組んで上洛を決行する戦略をとっていたと思う
日本の軍師と言えば…の代表ですね。晩年にわざと嫌われる様に振る舞い息子の求心力を高めたエピソードも好きです。竹中半兵衛もお願い致します。
私の母上が説明するような「漫画」を描かれる「漫画家さん」の「御漫画」ですね。
歴女が喜びそうな内容で、私が近年に目を通した「三戸岡道夫著」の「二宮金次郎の一生」よりも真実味が有る雰囲気が好感爆上がりです。
徳永サトシ先生は現代史よりも古代史寄りですね。
数多く視聴致しております。
丹精のこもった御漫画、有難く感謝致す片鱗が多々あります。
嫉妬が芽生えるほどの画才です。
大河ドラマ好きでした~
大河ドラマで岡田准一さんがやってましたね、秀吉の軍師となったけど、ずっと洞穴に閉じ込められて右足が動かなくなってしまいましたね
「軍師官兵衛」以降、
信長の野望の
黒田官兵衛の「顔グラフィック」が
「岡田准一」になっているw
岡田准一の官兵衛役良かったな〜
軍師官兵衛の土牢での解釈も好きだったけど、何かの漫画で帰ってきたら長政がガチで処されてて知らない子供が家に居て、周りも「この子は長寿丸です」て言われるから察して涙ながらに従う解釈がすごい印象にある。
なんて名前の漫画だったんだろう。
黒田官兵衛中国大返し考えて、秀吉をびびらせるなんてさすが黒田官兵衛😄
一説に官兵衛は、旧主の小寺政職氏に住居を与え、以後も生活の面倒をみたそうです。
息子が関ヶ原本戦に参戦してる中、九州でブイブイ言わせるあたりさすがすぎる
本音を漏らしてしまうあたり悪党にはなれなかったんだろうな
佐々成政って初じゃないかな?
来週楽しみ
次回の佐々成政、地元の武将なので楽しみにしています。
10年前,2014年大河劇軍師官兵衛,岡田准一演的黑田官兵衛很好看
作者へ。奥州仕置きをやってほしい。意外と大事な事でしょう、🎉
UA-camの編集、暇つぶし程度でできると思ってそう笑
竹中半兵衛と比べ野心家とも言われる事のある黒田官兵衛ですが何を考えていたのか。
実際には主君を裏切った事も無いですからね。
まぁ秀吉が官兵衛を恐れたって話は基本的には官兵衛賛美の黒田家譜がもとの話だしな。
秀吉は九州を畿内同然と同じくらい大事に思ってみたいだし、九州平定戦の褒賞で貰い受けた豊前中津なんて博多から大坂にいく中継地の役割や交易に恵まれた土地。
秀吉のあだ名が針鼠とは笑えた!😂
まあ夢だけど官兵衛が主導の黒田加藤鍋島立花島津(合流順)九州連合は夢があるんよ。
愛妻家で側室持たず、子ども好きだった黒田官兵衛
重野先生の漫画読んで更に好きになりました🥰
有岡城で幽閉されてた時の牢番の子を養子にしたり、後藤又兵衛を養育したり、小早川隆景に居城の選定や養子(秀秋)の件で助言したりと軍略以外でも尊敬され慕われる人物であったと思います
だから九州での戦いでも『官兵衛が〜』で降ってきたのかも(戦上手だし官兵衛なら悪い様にはしないと信じて・・・)
出家した後の法名かな?如水。流れに身を任せていくという辞世の句。かっこいいです。情勢を見極め、策を出し、兵を率いて勝利する。戦国最高の知将ですね。いつか機会あったら豊後中津や黒田家縁の地へ行ってみたいものです。
晩年は家臣と折り合いが悪かった長政のためにわざと悪いふりをして暴力的に振る舞って長政の求心力を高めようと言われてましたからね。
こうしてみると官兵衛って自分のため自ら動いたのはやっぱ関ヶ原の戦い時の時ぐらいですね。あとは秀吉や黒田家のために働いていた感じでしたね。
そんな事してるくせに自分の屋敷を子供達に開放したり、出先で遊んであげたり、物を壊しても怒ることがなかったとかの話が出ており優しさが伝わる爪の甘さ。笑
お疲れ様でした。野心家説もある中、中立的にまとめてくださりましたね。本人の辞世の句をが本心と受けとるならば、自身の野心を燃やすには時代が許してくれた時間が僅かだったんでしょう。それでも最後には思い残す事は無いと書き残すところが、戦国の世の人の潔さですね。
ドン・シメオンさん…大河ドラマだと格闘技が無茶苦茶強そうに見えた。
一番推しの官兵衛殿!!
凄く面白い解説ありがとうございます!!
嫡子長政が信長に処刑されそうになったとき、竹中半兵衛が匿ったのは有名な話。官兵衛はこのことで終生半兵衛に感謝したのではないだろうか。
盛り上がるエピソードなので、ドラマや歴史小説では定番ですね
(*´∀`)
でも、実は………非常に怪しい話なのです💦
初見が江戸時代の軍記物で……しかも織田信長という人は命令を出しっぱなしにする人ではありませんから、首は必ず確認されるので処刑を命じられたら助かる術はありません💦
関ヶ原の戦いが半日で終わらなければ…黒田VS徳川の戦いがあったのかも知れない❗️だけど九州福岡と言う地名の名付け親で今も地名がある事も凄い👍
「野戦」になると決着早いですよね…
三方ヶ原の戦いも長篠の戦いも…
@@jpqbn786 そうですよね!
九州も島津藩と戦ったらどうなってたかも分かりませんし!
動画ありがとうございます。
子孫はともかく藩祖はすごいという感じがしました。
小寺氏があったから この逸材が際立った
深慮遠謀の色々な意味でキレまくってる官兵衛
こんな軍師がいたら頼もしいのと空恐ろしいのと、どっちが勝るんだろうな…
黒田如水傘下には嫡男長政だけでなく大坂の陣西軍中随一の猛将後藤又兵衛もおり、もしも彼が天下統一したらという想像を非常によく掻き立てられます。
「元々少なかった食糧はあっという間に減り、やがて尽きる」
音質トラブルお察しします
長政ちゃん有能すぎ!
知将最強の武将であり生涯無敗
黒田官兵衛義孝如水円清
黒田官兵衛 生涯戦績 57戦無敗
今回は黒田如水か
作品によって本名の黒田孝高・通称の官兵衛・号の如水と違うのが面白い
秀吉の軍師として竹中半兵衛と並び「両兵衛」と並び称される(実際には同時に仕えた期間は短い)。肖像画等で頭巾を被っている物が多いが、これは動画中にあった有岡城の幽閉により、頭部に醜い瘡があったのを隠す為だったそう。
誰でも知ってる話しをタラタラ書いてて草
備中高松城攻めが官兵衛の献策だとすると一夜城作っちゃう秀吉とはウマが合ったんだろうなと思う
同じ織田家の司令官でも秀吉以外は官兵衛をここまで使いこなせなかったんじゃないだろうか
14:22 これって久留米の小早川(毛利)秀包の事なら「官兵衛を恐れて」って事じゃなくてキリシタン同士かつ秀包義父の小早川隆景※の頃からの誼みで官兵衛を信頼してたので「秀包自身が留守の際に官兵衛が攻め手としてきたら決して悪いようにはしないと信用出来るので降伏開城せよと言われてい事に従った」事による降伏。
官兵衛って結構信頼されてて敢えて悪く言えば心から攻めるのが上手い。
(※秀包は元就の九男で隆景の弟だけど子のない隆景が秀包の才に惚れ込み養子にして小早川秀包になってたのですが秀頼が生まれて養子として秀吉が不要になった秀秋が毛利本家に押し付けられそうになったのを隆景が引き受けたので秀包は別家を立て、関ヶ原後に秀秋が裏切り者扱いで小早川を名乗り難い状況になったので毛利に戻します)
畏れられた人物だからこそ、心残りを辞世の句に入れなかったんじゃないかな。
それでも、素晴らしい辞世の句ですね。
これ以降、官兵衛は秀吉のもとで動くことが多くなるのとこが、ナレーションだと働くことが多くなるになってます。3分52秒
秀吉は黒田官兵衛を遠ざけずに、播磨・但馬の2カ国を与えて側に置くべきだった。
そしたら秀次も千利休も死なずに済んだかも。
半兵衛のことも少しは触れて欲しかったな
姫路城は後世のような立派な建物ではなく、砦に毛の生えたやしきのような建物だった
信長公に臣従した時期は、ちょうど西から毛利氏が迫っていた頃とか・・・
もしも彼が毛利側に付くことを決めていたら、歴史はだいぶ変わっていたでしょうね
黒田官兵衛いなかったら天下統一はできなかった
10年前の大河ドラマが軍師官兵衛でしたね
当時V6のメンバーでどうする家康では織田信長役、BSのザ・プロファイラーでMCやってる岡田准一が主役を演じましたね
関ヶ原の戦いが長引いていたら、かなり勢力を広げていたと思う。
この4年後に亡くなっているので、天下を狙ったという説よりも自領の拡大が目的と考えた方が自然です。
かんべー
アメマ~
小早川隆景と黒田如水、どちらがアタマが良いのか?という話を他人に振られた隆景は如水の事を
「打てば即、響くかのような才智」
と高く評したのは有名な話😮
(自分自身の事は、才は無いから思案を好むのだ……だから他人から才智が有ると誤解されている、と謙遜していますが💦)
なんかこう天才的というか……パッとアタマに答えが出るという人、確かに稀にいますよね
(*´∀`)
大河ドラマの軍師官兵衛が懐かしい
島津とは、黒田官兵衛は加藤清正と共に熊本水俣城の戦いで、関ヶ原にはほとんど軍だしていなくて主力の軍残っていた島津軍八万に黒田官兵衛と加藤清正の軍5万は山間で戦いほぼ壊滅させられた挙げ句に熊本の八代城まで島津に奪われて島津に柳川城近くまで島津軍に近づかれ徳川が交渉にはいり島津に占領した八代城返せからの停戦交渉になったから、島津相手には黒田官兵衛と加藤清正ボロ負けしている。
加藤清正が熊本城にそのボロ負けした水俣城の戦いの記録残して島津には警戒しろ残している。
木村重成お願いします🙇♂️
仮に関ヶ原が1か月以上遅ければ九州だけでなく、毛利も滅ぼせたかもしれないと言われていましたね。
私は秀吉が官兵衛をを政治の中心の機内から遠ざけたのは天下を取れる器の才覚があったからかと思います。秀吉の近くにいてその才覚に恐怖したのでは。
朝鮮攻めに期待してたから九州に領地与えた
決して左遷ではない
証拠に子飼いの加藤と小西も九州に所領をもらっている
一騎駆け
長政がかなり、変わってしまってニュースにでたのは驚きとショックでした、、、
黒牢城(著、米澤穂信)を読むと見方が変わるで
3:16 >我らも織田家に臣従すべきです。
小寺政職は信長上洛の前後から織田信長に敵対しており、織田軍に小寺の居城の御着城と目と鼻の先の城山城まで占領されていたから、実際は降伏。
なお、御着の徳證寺(浄土真宗本願寺派)の由来に「御着城主小寺氏の帰依を受け御着城内に移転した」とあるとおり、小寺政職は一向宗の信者というか播磨の信者代表的な立場で、家臣・領民との関係上、織田と再度敵対せざるを得ない立場。
よく官兵衛は織田臣従を説得できたと言いたい。
3000の赤松軍に対して300人で何度も突撃をして、287人被害を出して勝利した青山の戦い。
若い頃からこの人イカれてる……。
黒田官兵衛、苦笑い
一生ツキが無かったと
黒田官兵衛、苦笑い
って武田鉄矢が歌ってるけど
もし、竹中半兵衛がいなかったら本当にそう言える
有岡城から救出されて助かったと思ったら息子の松寿丸は誰かの手で処刑されてたんだから。
それを全て、信長までをも救ったのが竹中半兵衛。
本当はツキが大有りだったのにね。
九州に配置されたのは九州攻めの前に考えられていた対外貿易や
ポルトガル領の使者との交渉の為かも知れませんね。
黒田官兵衛親子のエピソード
関ヶ原の戦い戦後での事
長政が武勲を立て家康から褒美をもらい右手を握って労ってくれたと父官兵衛に報告した時の官兵衛の返事が左手は何をしていた?という事を言われた長政は戦慄したとされている。
注約として自由だった左手で短刀を持ち家康を刺せと言われているが定かではない。でもこの話が本当ならば官兵衛が野心溢れた武将であったことを意味するエピソードでもある。
荒木村重に囚われて虜囚になって、
信長は官兵衛が裏切ったと誤解し、官兵衛の息子の処刑を命じた
しかし、同僚軍師の竹中半兵衛によって保護されていて
信長は処刑を命じた事を後悔
危うく戦国一の軍師が織田家から、毛利家に流れるところだった
このエピソードを挟んでくれないと
うまい
まじか
7:40ハゲネズミ「飯食わせたらなんか死んだ」
小牧長久手で黒田官兵衛が本気を出せば家康を討てたよね。
秀吉に警戒されて中央から遠ざけられたけど黒田家にとって正解だよな。下手におべんちゃら技能を持ってて秀吉に気に入られてたら、秀次の下とか三成の上司になって絶対破滅したと思う。
晩年は黒田如水を名乗ったんだっけ
伊達政宗と戦ったら、それこそ最強レベル同士だったかもな。
いや、この二人なら、案外和睦に走って、茶でも飲んで笑い合ったかもな。
実はクロカン推しでもある武田鉄矢は二流の人という官兵衛モチーフの作品を世に送り出している。
あんなネトウヨジジイに推されて迷惑やな😅
君主の気持ちを読み取って口に出すのは危険だ。三国志の司馬懿も曹操に「漢中を攻略した勢いで成都に攻め込みましょう。」曹操「‥‥」司馬懿(しまった。💦やらかした。( ̄▽ ̄;))
ちょうどアマプラで首見てたから、ちょっと嬉しい
羽柴秀吉の四天王
黒田官兵衛
蜂須賀正勝
浅野長可
堀 秀政
官兵衛は総大将として何かを成しえた事はあったのでしょうか。
参謀としては評価しますが、大将として天下統一は飛躍しすぎだと思っています。
竹中半兵衛には触れてないんだ。
長政を半兵衛がかくまったのは創作なんだっけ?
坂口安吾が官兵衛を評した「二流の人」という評は妥当だと思う。
黒田官兵衛超有名人物なのに動画制作していなかったんだ…
リメイクのはず
海援隊「二流の人」
せめてひと月 関ヶ原 続いておれば 博多から大阪、京まで攻め込んだ♫
黒田官兵衛の息子の兜が違うような気が。
物凄く端折ってるなあ。
関ヶ原の時は伊東と共に希少な東軍として戦っただけ。 逸話とごっちゃにすな
まぁでも「1600人しか派兵していなかった」薩摩に戦仕掛けていたら詰んでいたでしょうね。あと息子が後藤又兵衛追放した件は徹底的に詰めた方が誰の為にもなったと思います
運が悪かったな。小生よりも
長生きしてれば竹中半兵衛の方が、
黒田官兵衛より軍師としては実力が
上じゃなかった?
そうです。
ふと、割と日本史で奥州仕置って無視される傾向にあるなって思う。
あなたが不勉強なだけ
学校とかで学ぶ日本史という教育的に観点だと、小田原征伐の時に奥州の主な大名達は秀吉に降伏してるし、そこで秀吉の天下統一は完了したという説明で間違ってないと思う。
一方で奥州仕置きって、豊臣政権の仕置きに不満から起きた騒動を鎮圧した内容だから、そこまでいくと無視されると言うよりも、最早専門知識の領域になってくるよ。
誰も興味ないから説
@@user-dd2nk9re8e 学校教育とか日本史でこの時代を教えるとなると、小田原平定戦で奥州の大名達も豊臣政権に降伏して天下統一は完了してし、ここまででしょ。
一方で奥州仕置きって豊臣政権の仕置きに反発したのを鎮圧した話で、これがのちの歴史に大きく影響を与えて無い以上、奥州仕置きは必須知識ではない。
最早専門知識の分野に入るから無視というか日本史の勉強には取り上げられないだけでしょ。