【ゆっくり歴史解説】アストゥリアス王国
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- Опубліковано 5 лют 2025
- アストゥリアス王国を解説します。
西ゴート王国はウマイヤ朝に滅ぼされますが、西ゴート貴族のペラヨによりアストゥリアス王国が建国されます。
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スペイン王の推定相続人(王太子)称号が代々アストゥリアス公となってるように、スペインでは今でもある意味特別視されてる地域ですね
イギリスにおけるプリンス・オブ・ウェールズと同じですね 現在のスペインの発祥の地みたいな所だから 思い入れが強いんですね
ゲリラ戦術で勝利を収めたペラーヨは、千早・赤坂の戦いでの楠木正成を彷彿とさせますよ。軍事に強かったのに純潔だったアルフォンソ2世は上杉謙信に通じるものがありますし。日本人の琴線に触れる時代ですね。
このあたりの話を全く知らないので勉強になります
アストゥリアス王国が西ゴート王国の継承かというと多分に伝説というか後付けな部分が大きいけど、建国神話ってどこもそんなもんなんだよな。(家康の自称源氏の末裔と同じ)
ローマですら「トロイアの末裔」を僭称してますしね。ギリシア対抗の意味でも。
ただ、この時代の貴族はゲルマン系が大多数ですから「西ゴートと全く無関係」ってのも言い過ぎではないかと。
王の血統があっちいったりこっちいったりしてるのに国が潰れるような致命的な分裂が起きなかったのは面白いね。
いつか…いつかペドロ1世正義王に辿り着くことを夢見て、次の動画を楽しみにさせていただきます。
ゲームでしか知らないからありがたい
アルフォンソ2世の死後、宮中拍のネポシアーノが一時王位を簒奪してますね。すぐにラミロ1世に倒されていますが。ラミロ1世以降は彼の血統にアストゥリアス王国の王位は固定されますね・
アルフォンソ、マウレガート、フロイラス、レオン王……?
ショーバーの台本にシューベルトが作曲したオペラ《アルフォンソとエストレッラ》の舞台は、この辺りをイメージしていたということ?
もちろん史実と台本は違うのですが、スペイン・ハプスブルク帝国とオーストリア・ハプスブルク帝国との関係、それに、ナポレオン侵攻のことを直接描くことには支障があるから、戦争を描くならイスラム勢力との戦争、ということを考えると、大いにありそうな話ですね。
初めて知りました……。
フランクが負けて北のナバラになったアストゥリアス見たい
動画ありがとうございます。
38:07 サンティアゴ巡礼はこれがルーツなのですね。私もキリスト教の端くれなので、一度この巡礼をしたいと思っているんですよ。
とは言え、西ゴート王国は300年くらいしか歴史がないし、レコンキスタは800年近く要しているんだよね。1500年頃にレコンキスタが完成してからまだ500年くらいだし、イベリア半島はムスリみの深い土地だと思う。バスク人が独自の言語と民族性を保っていたのは奇跡。
厨二心を くすぐられる 名前だね
レコンキスタの過程って、ホ。。。ホントにな。。。何度聴いても覚えられません。今後の解説にき。。。期待します😅
えー?アストゥリアスって何だっけー?カスティリアとかアラゴンとかイベリアの辺だったかなー?
て、正解しててちょと嬉しい^^ 全然知らんけどw
カタルーニャ君主国がアラゴン王国に吸収されるっていうのはちょっと正確性を欠いているような気がします。実際にはこのふたつの国はラモン・バランゲー4世(バルセロナ伯)とペトロニラ(アラゴン女王)の子供のアルフォンソ2世がこの両親の称号を継承しています。カタルーニャ君主国とアラゴン王国はこの時点で同君連合で、双方の国に別々の身分制議会(コルツ)が存在しており、それら身分制議会は別々にアルフォンソ2世に忠誠宣言を行っています。
テーマはいいんだけど、特にひねりもないんだったら、ゆっくり解説スタイルでない方がいいなあ。