【ゆっくり歴史解説】後ウマイヤ朝

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КОМЕНТАРІ • 44

  • @拓跋鮮卑
    @拓跋鮮卑 Рік тому +2

    ウマイヤ朝楽しみに待ちます

  • @おーかみ-v1v
    @おーかみ-v1v Рік тому +17

    長めの動画をラジオ的に聞くのが好きです。今回も制作していただきありがとうございます、

  • @MiyakawaTakeshi
    @MiyakawaTakeshi Рік тому +8

    09:34 ローリスク・ハイリターン → ハイリスク・ローリターン

  • @antong3123
    @antong3123 Рік тому +6

    確かに長かったですが珍しい国の動画は大好きですのでこれからも期待しています

  • @justice-game-telluirum
    @justice-game-telluirum Рік тому

    後ウマイヤ朝のことがよくわかったよ。ありがとう。イタリア戦争の解説誰か出してくれないかな

  • @やまびこ太郎-w7i
    @やまびこ太郎-w7i Рік тому

    セビージャとか聞くとスペインリーグを思い出してしまいますねぇ。日本でいえば奈良時代から応仁の乱が終わってから15年後までですから、イスラム帝国のイベリア半島支配は長い

  • @読み人知らず-j7n
    @読み人知らず-j7n Рік тому

    アブド・アッラフマーン1世がゲシュタルト崩壊
    してるwww
    途中の幾つかは『彼』でよかったのでは?

  • @伝説の麻婆豆腐
    @伝説の麻婆豆腐 Рік тому +1

    最後まで見るどころか、周回するんだよなあ
    ニッチでボリーミーな動画をありがとうございます!

  • @kazumasuishikawa2733
    @kazumasuishikawa2733 Рік тому +1

    事情を配慮😊
    ドライブがてらに聞いてます。

  • @Jagaimon4
    @Jagaimon4 Рік тому +2

    高校世界史で名前だけ憶えていたので勉強になりました。

  • @まさみつ-x7n
    @まさみつ-x7n Рік тому

    何時も拝聴・深謝。昔、ヒストリーchで「アッラフマーン一世関連の番組があってDVDに焼いて何度も見返しました。ポルトガルやスペインがどうして大航海時代の嚆矢となれたのかはアラブ人の航海技術・アイデアを持っていたと考えれば納得できる。西欧がどうして「アラビア数字」を使えたのかも。これは西欧が科学・化学を急に応用出来た謎も理解出来ます。ムスリム文明は一時最も科学・化学に明るい文明でした。航海術も同様です。西欧人はムスリムたちから医術も含めて感謝しなければなりません。地中海は「ムスリムの持ちたる海」だった事を忘れないで欲しい。

  • @northbear2023
    @northbear2023 Рік тому +6

    後ウマイヤ朝は、どうしてもレコンキスタの関係からキリスト教側から見る事が多いので非常に面白かったです。
    ありがとうございます。

  • @イトウマサミ-m5v
    @イトウマサミ-m5v Рік тому +3

    長編大作、お疲れさまでした。作業しながらで観ていましたが、途中で観入って作業になりませんでした。困るじゃないか。けしからん。もっとやれ。

  • @大ちゃん-r9u
    @大ちゃん-r9u Рік тому +1

    うまそうな王朝…💧🔔〜🙏、

  • @StoneWCIPA
    @StoneWCIPA Рік тому +1

    休日の酒の肴にはうってつけでしたw←チューハイ3本分🍻

  • @NnN-pg9uz
    @NnN-pg9uz Рік тому +2

    エッ! めちゃくちゃ超大作いつもありがとうございます! 作業が捗ります!!
    ぷにぷにする霊夢たち、タマランです(照)

  • @kappanouen
    @kappanouen Рік тому +3

    ちなみに『うまい棒』のイメージキャラクターの『うまえもん』の妹『うまみ』ちゃんはウマイアミ州育ち😗(豆知識)

  • @高木義隆-s9y
    @高木義隆-s9y Рік тому +1

    当時。コルドバは世界最大の大都市だったことをお忘れなく。バクダートより長安より大都市だったかもしれない。

  • @宴は終わったが
    @宴は終わったが Рік тому +5

    動画ありがとうございます。
    スペイン旅行をしたときコルドバは訪れなかったので、次にスペインに旅行をしたときはコルドバを訪ねたいなとれーしさんの動画で感じました。
    スペインはどこかロマンを感じさせるんですよね。(歴史は結構重いものも近代を含めて多いのですが)

  • @ダッシュバグ
    @ダッシュバグ Рік тому +5

    うぽつです。今回は欧州方面の解説だったようですが、今回も解り易くて良かったと共にドラマパートが増えてくれて嬉しいです👍

  • @漢室復興
    @漢室復興 Рік тому

    後ウマイヤ朝って高校世界史の知識でいけば、アッバース朝成立時にウマイヤ朝の遺族がイベリア半島に渡って後ウマイヤ朝を建国→アブド・アッラフマーン3世の頃にカリフを自称(最盛期)って事くらいしかやらないから割と新鮮だった。

  • @TSQche
    @TSQche Рік тому +4

    説明があるまで、
    前ウマイヤ朝の動画を探そうとしてしまったのは俺だけではないはず!

  • @Bチャー
    @Bチャー Рік тому

    アブド・アッラフマーン
    いい響きの名前

  • @マッチ-x1y
    @マッチ-x1y Рік тому +1

    二宮尊徳「あーもうめちゃくちゃだよ(憤激)」
    ※ソースは「二宮翁夜話」。

  • @TATANKA-nf4ck
    @TATANKA-nf4ck Рік тому

    タベールベルベルベル食品

  • @キルヒアイス-2024
    @キルヒアイス-2024 Рік тому +3

    最後までちゃんと見させていただきました!
    ありがとうございましたm(_ _)m

  • @Amichans
    @Amichans Рік тому +1

    オマルをおまるで脳内変換してしまう癖が@_@;

    • @MiyakawaTakeshi
      @MiyakawaTakeshi Рік тому +1

      僕は「奥地」を「お口(の恋人、ロッテ)」と...

  • @yrenaled3856
    @yrenaled3856 Рік тому +2

    後と言いつつ前ウマイヤから解説している件

  • @まいたけしめじ-v7g
    @まいたけしめじ-v7g Рік тому +2

    モスクワを100万都市としていますが、この時期は田舎の村程度だったと思います。他に当時の大都市といえば宋の開封ではないのでしょうか。

  • @裏銭
    @裏銭 Рік тому

    次はエルシッド解説ですかな?

  • @TATANKA-nf4ck
    @TATANKA-nf4ck Рік тому +1

    すんなりと受け入れたからスンナ派。

  • @kisaragiminato
    @kisaragiminato Рік тому +7

    ゆつくりがゆっくりすぎて眠たくなる
    1.25倍速くらいが丁度いい

    • @拓跋鮮卑
      @拓跋鮮卑 Рік тому +2

      寝る前に見てるのでちょうどいいすよねー

    • @大ちゃん-r9u
      @大ちゃん-r9u Рік тому +1

      1.25倍速で聴けば…💧🔔〜🙏。

  • @風の又二郎-x6e
    @風の又二郎-x6e Рік тому +1

    む。。。むむ、な。。。長かった😅
    で。。。でも、もの凄く知識欲を満足させてくれました。な。。。なにしろ後ウマイヤ朝なんて、高校(理系)の世界史では「後ウマイヤ朝」という名前と、場所がイベリア半島だということくらいしか出て来ませんもんね。
    全く聞いたことの無い人名がいっぱい出てきて、とても新鮮でした。キリスト教国が北からジワジワと南へ領域を広げて行ったことは知っていましたが、後ウマイヤ朝と呼ばれるものの実体が、実はいつもこんなにゴタゴタしていたとは少しも知りませんでした。

  • @866083
    @866083 Рік тому +1

    オマル連呼でどうしても笑ってしまうw

  • @kh-zu8st
    @kh-zu8st Рік тому +1

    相変わらず、文末の「けど」と「から」が意味不明で頭に入ってこないです。内容はとても興味ありますのでなんとか普通にしてもらえないでしょうか。

  • @demiashrui
    @demiashrui Рік тому +1

    後ウマイヤ朝の歴史っつわれてもなーw🙃

  • @FENIX572
    @FENIX572 Рік тому

    だめ