不安とうつの時代の森田療法

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 січ 2025
  • 第122回心の健康セミナーの講演内容の一部ダイジェストです。講演者は、黒木俊秀先生(国立病院機構肥前精神医療センター•医師養成研修センター長)で、テーマは「不安とうつの時代に生きる〜森田療法による健康法と養生〜」です。

КОМЕНТАРІ • 3

  • @pokopenstar
    @pokopenstar 10 років тому +13

    クスリを飲んで本当に改善しているんでしょうか。クスリの主作用は頭を麻痺させて何も感じなくさせることです。それで不安が消えても頭本来の働きはできなくなるので、それで性欲がなくなったとか便秘になったと苦情を訴える人が増えてるんではないでしょうか。

    • @松平宇宙-r1t
      @松平宇宙-r1t 10 років тому +4

      鬱は薬やいかなる治療方法を施しても治癒しません。鬱に為った明確な一つの原因が100%無くならない限り快癒は無理です。薬や他の治療方法で治癒するのは鬱では有りません。精神科医の殆どが鬱が何か知りません。

    • @大西拓也-o6x
      @大西拓也-o6x Рік тому

      薬なんかで良くなる病気などこの世に1つとしてありません。
      ピンチに役立つ薬こそありますが、病気を治したくてとか
      体の調子を整えたりで薬を使うのは、何も考えていないバ力のやる事です。
      それが精神疾患なら尚更の事。
      精神薬というのは、法律で規制されている様な
      麻薬や覚せい剤の成分が '' 普通 '' に含まれています。
      そんな危険なものを何故か、治療という名目で
      使って良いとなっているのが、医療利権の温床、日本という国です。
      精神病など、国境を跨げば病気ですらありません。
      イタリアなどで精神疾患者など、数えられるぐらいしかいません。
      怒りや悲しみ、感情の起伏・思い悩むんでつらい事など
      人間なら誰しも当たり前のことであり、病気として扱ってないからです。
      上の松平というバ力が何か言ってますが、鬱なんて
      「ただの言葉」であり、こんなものに根拠も定義もありません。
      医者がそう診断すればそうなる、それだけのものです。
      科学的に何も証明されておりません。
      全て医師の主観、個人の見解です。根拠がありません。
      チェックシート見て、患者が何言ってくるかで
      適当に診断しているだけです。
      疑いなら別の精神科でも心療内科でも受診してご覧なさい。
      別の事言えば、別の病気を診断されるだけだから。
      全てただのこじつけレベルです。
      日本の医師は、精神医学の事など一切学びません。
      医学部卒業して、研修の時代に初めて「でたらめの精神医学」を
      学ぶのです。精神科医によっては、研究で習うことすら
      すっ飛ばして開業してる医師もいるぐらいで
      結局の所、全てがでらためです。