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こんな定理があったとは...感動してしまいました。分かりやすい解説ありがとうございます!
コメントありがとうございます!便利ですよね!
12:47 ここからの話が目からウロコでした。方程式じゃなく恒等式、なるほど。。極限、テイラー展開への理解が一歩前進した感があります。素晴らしい動画をありがとうございます。
嬉しいです!ありがとうございます!
ああ、思い出しました。3乗の分母因子を払って残ったところをテーラー展開するんでした。習ったはずでしたが。その公式の心を忘れてました。感謝です。
コメントありがとうございます!授業でもテーラー展開のことちゃんと説明されるんですね。思い出せたみたいで何よりです😌
おーーーすごい!
便利ですよね👌
重根を持たないやつは知ってたけど完全にそれの上位互換だ
コメントありがとうございます☺️よくよく考えると、テイラー展開が本質にあって、そうすると3重根でも4重根でも簡単になるんですよね。びっくりです👍
最高です
そのコメントが最高です!ありがとうございます
8/(x^4+4) を部分分数分解したい場合はどうすれば良いのでしょうか?
返信遅くなってすみません分母=0を解くと複素数解が4つ出てくるのでそれで因数分解して、って感じですね極が複素数の場合でも部分分数分解はできるのであとは気合だと思いますあとで時間ができたら解いてみます応援してます
@@sugaku_kyoshitsu 気合があればいけるんですね。自分でも考えてみます!返信ありがとうございました。次の動画も楽しみにしております。
中学二年です。部分分数分解の勉強で楽に解けないかなーって思ってたからうれしいです!
え!中学2年で部分分数分解ってすごいですね笑。ありがとうございます。
@@sugaku_kyoshitsu このチャンネルの動画は難しいのばかりなので頑張って勉強して戻ってきます!
うん!がんばって👍今の調子なら僕もすぐ追い越しちゃうと思うので、うまく使ってみてね。
すげえええ
12:27のとこで近傍において成り立つというのがよくわからないです。実際には≒ですよね?xが厳密に1じゃなければ(x-1)の2じょうが残るので話が変わりますよね。極限値ならよいですが。≒とすると微分値、その微分値が等しいというのも少し疑問が出てきます。
(2x+3)/x = A(x-1)^3/x + B(x)について、x→1としたときに、B(1) = 5となるのはいいとして、その微分はどうなのか。という質問ですね。これに関しては、両辺を微分してからx→1とすればまたAの部分が消えてくれるのでB'(1)が求まり、また微分してx→1を代入すればB"(1)がもとまる。というのがぼくの解答になります。払った分母(x-1)^3が因子として残り続ける限り、それがくっついてる項は消えてくれます。
理解しました.2回微分まではA(x-1)^3/xはx→1で0になりますね.丁寧な返信ありがとうございました.
めちゃ今更ですけどB2の値が-6じゃなくて3だと思います!
訂正ありがとうございます。
こんな定理があったとは...
感動してしまいました。分かりやすい解説ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
便利ですよね!
12:47 ここからの話が目からウロコでした。方程式じゃなく恒等式、なるほど。。極限、テイラー展開への理解が一歩前進した感があります。素晴らしい動画をありがとうございます。
嬉しいです!ありがとうございます!
ああ、思い出しました。3乗の分母因子を払って残ったところをテーラー展開するんでした。習ったはずでしたが。その公式の心を忘れてました。
感謝です。
コメントありがとうございます!授業でもテーラー展開のことちゃんと説明されるんですね。思い出せたみたいで何よりです😌
おーーーすごい!
便利ですよね👌
重根を持たないやつは知ってたけど完全にそれの上位互換だ
コメントありがとうございます☺️
よくよく考えると、テイラー展開が本質にあって、そうすると3重根でも4重根でも簡単になるんですよね。
びっくりです👍
最高です
そのコメントが最高です!
ありがとうございます
8/(x^4+4) を部分分数分解したい場合はどうすれば良いのでしょうか?
返信遅くなってすみません
分母=0を解くと
複素数解が4つ出てくるので
それで因数分解して、って感じですね
極が複素数の場合でも
部分分数分解はできるので
あとは気合だと思います
あとで時間ができたら解いてみます
応援してます
@@sugaku_kyoshitsu
気合があればいけるんですね。
自分でも考えてみます!
返信ありがとうございました。
次の動画も楽しみにしております。
中学二年です。部分分数分解の勉強で楽に解けないかなーって思ってたからうれしいです!
え!中学2年で部分分数分解ってすごいですね笑。ありがとうございます。
@@sugaku_kyoshitsu このチャンネルの動画は難しいのばかりなので頑張って勉強して戻ってきます!
うん!がんばって👍
今の調子なら僕もすぐ追い越しちゃうと思うので、うまく使ってみてね。
すげえええ
12:27のとこで近傍において成り立つというのがよくわからないです。実際には≒ですよね?xが厳密に1じゃなければ(x-1)の2じょうが残るので話が変わりますよね。極限値ならよいですが。≒とすると微分値、その微分値が等しいというのも少し疑問が出てきます。
(2x+3)/x = A(x-1)^3/x + B(x)について、x→1としたときに、
B(1) = 5
となるのはいいとして、その微分はどうなのか。という質問ですね。
これに関しては、両辺を微分してからx→1とすればまたAの部分が消えてくれるので
B'(1)が求まり、また微分してx→1を代入すればB"(1)がもとまる。というのがぼくの解答になります。
払った分母(x-1)^3が因子として残り続ける限り、それがくっついてる項は消えてくれます。
理解しました.2回微分まではA(x-1)^3/xはx→1で0になりますね.丁寧な返信ありがとうございました.
めちゃ今更ですけどB2の値が-6じゃなくて3だと思います!
訂正ありがとうございます。