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ストンピィ、怨恨付きのボアさんやトロールは脅威でしたね。
再生コンビは《火葬》がローテーション落ちして、かなり生き生きしていましたよね😆✨
ガイア揺籃の地から出した余剰の緑マナを再生コストに当てて、マナバーンを防ぐというテクニックが、存在した気がします!
仰る通り!第六版以降使えたテクニックの一つでした😆👍
青が蛇対策に流砂を入れて、2ターン目青青出せなくてカンスペ構えられないまでがテンプレですね
ありましたね👍そんな時の《マナ漏出》ですね😊✨
活躍していた当時は、まだMtGをしていませんでしたが、シンプルミニマムで強い感じがして、カッコいいカードですね!
仰る通り!コスト、サイズ、能力どれもシンプルですが強力な頼れるクリーチャーでした😆👍
0:32 Elvish Archersコレクターの自分に刺さります・・・・あれは良いものです
申し訳ないです💦動画ではちょっといじり過ぎてしまいましたね😭《Elvish Archers》は第四版前後の時期のステロイドなどにおいてはマナエルフよりも優先して採用された優秀なクリーチャーでしたね😆✨
当時の青は「リバー・ボア/River Boa」対策に「鋸刃の矢/Serrated Arrows」入れたりしてましたね。懐かしいです。私はよく緑使っていたので、「リバー・ボア/River Boa」4枚積んでましたが💦
懐かしいですよね😆《鋸刃の矢》は当時サイドボード常連のカードの一枚でしたね✨✨
下手なレアより高額だったなぁ…
わかります!特に第六版再録はシングルで買うのを躊躇うほどでしたよね😱
焼く前に殴られてる可能性や、緑のマナブーストを考えると火葬をリボーボア対策につかっても1:1交換以下なんですよね。しかも、赤側はテンポアドバンテージ取られかねないという。
仰る通り!特にバーンデッキであれば、3点火力は貴重な本体ダメージソースでしたので、場合によっては《リバー・ボア》を無視して本体に撃つこともありましたね😆👍
性能もだがイラストが艶めかしくて美しい蛇なのもアドポイント。背景の書き込みもええぞ!
わかります!この頃のイラストは背景も美しいものが多かったですよね😊✨
分かります!MTGはカードゲームだけでなく、背景ストーリーやフレイバーテキストやアートなどを楽しむという楽しみ方もありますからね
5版「魔力の乱れ」の「黒豚峡谷」とかいうマイナー過ぎる引用フレイバー好き。
この頃は引用フレーバーも結構多かったですよね😊😊😊
きっと火葬で焼かれた数NO1クリーチャー
間違いないと思います😆😆😆
なんで有効色である火葬が最高の対策カードだったんだろうなぁ…6版・ウルザ期はアルビノトロールも合わせて「なんで火葬がないんだ!」となった記憶(赤使い並感)
《火葬》がないことで《アルビノ・トロール》もかなり処理し辛いクリーチャーになってしまいましたよね😱
威圧で奪ってカヴーのタイタンをブロック!(なおタップ状態)
次のターンに頑張ってブロックに参加してもらいましょう🤣🤣🤣
自分は、思い出深いのでビジョンズのリバーボア一枚を手厚く保存してますw
いいですね😆👍思い出のカード!大切に保管してください✨✨
クウィーリオンレインジャーが居ると土地破壊に対応して森を手札に戻したりネビニラルの円盤置かれてもウークタビーオラウータンが壊したりすげえ楽しかったなあラノワールとかお前らのどこがエルフだよ?ってデザイン好き
当時のシングル価格知らないけどそんな高かったのか…。フレイバー・テキストも印象深くて素敵ですね。
シューシューという鳴き声が可愛いですよね😆👍
未だにパウパーの緑デッキのサイドにはお世話になってる。青のデッキは多いからまだまだ現役。
現代でもパウパーのストンピィなどでは主力クリーチャーの一体のようですね😊✨
X火力も火の玉でなく再生不能の分解を積んでましたね
確かに!当時は《分解》も多く採用されていましたよね😆👍
コモンだったおかげで地元の店で売ってた英語コモンのみ10枚50円パックに入っててランカーとかカンスペと一緒に集めました
《怨恨》がある時代に《リバー・ボア》をコモン扱いしてくれるとは!かなり優良店ですね😆😆😆
このカードを見ると幽体オオヤマネコを思い出しますね
《幽体オオヤマネコ》は個人的には多色セットに順応した《リバー・ボア》というイメージでした😊😊😊
MTGの蛇さんには色々お世話になりました。渡り・再生・プロテクション・毒カウンター。今なら部族デッキ蛇が作れるのだろうか・・・後ビジョンズを語るならケアヴェクの悪意は外せない。全てを捨ててとどめを刺すという、文だけならロマンあふれるカードだぞ。
確かに!後のウェザーライトに収録された《知恵の蛇》よいカードでしたよね😆👍過去動画で《ケアヴェクの悪意》解説してますので、ご視聴がまだでしたら是非一度ご覧になっていただけると嬉しいです✨✨
青の天敵!!スクラーグノスよりこっちの方が嫌いでしたね…
スクラーグノスはサイド後しか出て来なかったですが、こいつはメインに4枚投入されてたので…
仰る通り!メインで躊躇なく投入できることも《リバー・ボア》魅力でした😆✨
コイツ単体でも色々とあるのですが、個人的にはリバー・ボアが六版のころにズヴィ・モーショヴィッツが書いたMy Fiersのコラムでの思い出も大きいですね。Fiersに何故1マナクリーチャーが8枚必要なのかと、何故最強の二マナクリーチャーのリバー・ボアが不要なのか……この部分はいまだに記憶に残ってますw
わかります!マイ・ファイアーズについてのコラムですね😆2マナクリーチャー不要論、とても印象的な記事でしたね👍✨
こいつは強かった・・・最強クラスの緑のウィニークリーチャーでしたね。ドリームキャスト版では対策必須の本当に危険な奴でした・・・;
ドリームキャスト版懐かしいですね😆私はすぐに安定の白ウィニーを作りクリアしてしまいましたが、青を絡めたデッキを使っていると本当に厄介だったと思います😱
ストンピィでよく見た。めっちゃ泣かされた
わかります!《怨恨》付けて殴られたり😭😭😭
私はこのカードを見ると、構成がなんとなく似ている幽体オオヤマネコが思い出されます。ドミナリア・リマスターでアンコモンになってしまい残念でしたが、昨今のクリーチャー水準を思えば無理もないですね。
わかります!個人的には《幽体オオヤマネコ》は多色セットに順応した《リバー・ボア》のような印象を持っていました😆👍
リバーボアはよく使ったな。祖霊の仮面と怨恨付ければサイズのおかしい渡りのクリーチャーの出来上がりだったな
並のエンチャントレスよりエンチャントの恩恵を受けやすいクリーチャーでしたね😊✨
コイツで再生のルール覚えました。おなじヴィジョンズにネクラタルとか居たから黒だと対策できたけど、6版で対処しづらいクリーチャーになった感ありましたね・・・
意外と複雑な再生のルール😱覚えるには適任のクリーチャーだったかも知れませんね😆👍
2マナパワー2というウイニーで使える最低ラインのパワーに、再生能力と島渡りがあるから、どの時代でも仕事があった気がしますね。クリーチャーの殴り合いでも生存力高いですし、アイスエイジ、ミラージュ期はカウンターポストみたいな強力な青デッキあったし、6版時期も青茶とかありましたし。
とてもコモン出身とは思えない性能でしたよね😆👍
衝動使ってるときなぜ下に置いた後シャッフルするんだと思いながら混ぜてたな…
自然な流れでシャッフルされたら対戦相手も気付かなそうですね🤣🤣🤣
@@yuunimtg日本語版の衝動には誤植があったんですよ下に戻した後シャッフルするテキストだったんです
リバー・ボアはデュエル・マスターズにおいて切札勝負がよく使用してた記憶があります。青デッキで対リバー・ボア対策できるとすれば送還と洪水のコンボとか・・・送還なら青1マナで初手手札にあれば間に合うし、手札に戻すだけなら再生能力も使えない。そして洪水をだして青2マナでリバー・ボアの動きを封じる。アンタップ状態にしてしまえば攻撃すらできないわけですからね。でも苦し紛れ感が否めない・・・
仰る通り!工夫次第では青でも対策は取れてしまうのですが、それらカードにデッキの枠を押さえられてしまうと、今度はカウンターの枚数が少なくなるというジレンマが辛かった印象です😊😊😊
リバーボアに限った話ではないですが、側面攻撃持ちのクリーチャーとは相性は悪かったですねー
ですね👍再生能力に強い!まさに騎士の能力といった感じでしたね😆😆😆
フライデーナイトの帰りにストレージコーナーで買ってきましたが、普通に強いんだよな、このカード笑
コモンのストレージでは間違いなく当たり枠ですね😆✨
6版でも暴れまくってたなぁ
ストンピィで大暴れでしたよね😆😆😆
リバーボアの弱点は値段が高かった事以外無いですよねリバーボアに怨恨つければ再生持ちパワー4のブロッカーが立ち上がるから、序盤中盤終盤と本当に隙がなかった
わかります!《怨恨》とのシナジーは鉄板でしたよね😆👍
まだ何枚か手元に残ってる
いいですね!!大切にしてください😆✨
葬送の魔除けには、お世話になりました^_^インスタントでハンデスに除去もこなせるのは優秀過ぎ
《葬送の魔除け》も《リバー・ボア》の天敵でしたね😆珍しいインスタントタイミングのハンデスもグーですね👍✨
@@yuunimtg アキラ君が刃君戦でそれ入れてたのリバーボア対策もあったのか。
個人的に、シンプルな能力で強いこいつと野生の雑種犬は緑2マナクリーチャーの一つの完成形だと思います。
《野生の雑種犬》も良いクリーチャーでしたね😊確かに完成感ありますね👍✨
未だにヴィジョンズの韓国語版が売ってたなぁ。懐かしい
韓国語版のビジョンズ😳珍しいですね!今ではかなり貴重なのではないでしょうか?😆
@@yuunimtg 値段が値段ですね(笑)、フルタップからの火炎波で何度焼き殺されたことやら
先輩が修学旅行先の京都で買ってきたビジョンズのハングル版をお土産にくれて、そこから知られざる楽園とネクラタルが来てくれた学生時代の思ひ出
@@wazsub1232 いい引きですね!ネクラタル懐かしい、187クリーチャーの代表ですね!もう187とかいわないのかな?ヽ(´Д`;)ノ
エルフのしゃしゅだと思ってたけど、いてなんですかね?
逆に私はずっと『いて』だと思っておりましたが、色々なサイトを見たところ『しゃしゅ』とルビがふられておりました😭よって『しゃしゅ』が正しいと思われます😊😊😊
和訳といえば骨ドラゴンは本当に許されない
わかります!骨『の』ドラゴンではダメだったのでしょうか?🤔
Visions何ケース買って集めたなぁ(笑)
何ケースも!?優秀なコモンがたくさん揃ったことでしょう😊✨
こいつの為に火葬入れてたホント強い
本当強力なカードでした😆👍✨
青いデッキはこれに打ち消し撃ちたくないって感じ?
むしろもっと大型のクリーチャーならコントロールを奪うという方法もあるのですが《リバー・ボア》はコントロールを奪っても……って感じで、どちらかというと打ち消しておきたいクリーチャーでした😊😊😊
よく考えると、淡水域の川に生息しているのに海を泳いで島に到達するのおかしいな?
川や池の中島も《島》という括りにしたのかもしれませんね😆でもこれを海蛇にしてしまうと途端に青のクリーチャーっぽくなってしまいます🤣👍
強かったよねーコモンだったの?
ビジョンズ収録時はそうでしたが、後に第六版でアンコモンに格上げになりましね😊👍
ストンピィ、怨恨付きのボアさんやトロールは脅威でしたね。
再生コンビは《火葬》がローテーション落ちして、かなり生き生きしていましたよね😆✨
ガイア揺籃の地から出した余剰の緑マナを再生コストに当てて、マナバーンを防ぐというテクニックが、存在した気がします!
仰る通り!第六版以降使えたテクニックの一つでした😆👍
青が蛇対策に流砂を入れて、2ターン目青青出せなくてカンスペ構えられないまでがテンプレですね
ありましたね👍そんな時の《マナ漏出》ですね😊✨
活躍していた当時は、まだMtGをしていませんでしたが、
シンプルミニマムで強い感じがして、カッコいいカードですね!
仰る通り!コスト、サイズ、能力どれもシンプルですが強力な頼れるクリーチャーでした😆👍
0:32
Elvish Archersコレクターの自分に刺さります・・・・
あれは良いものです
申し訳ないです💦動画ではちょっといじり過ぎてしまいましたね😭《Elvish Archers》は第四版前後の時期のステロイドなどにおいてはマナエルフよりも優先して採用された優秀なクリーチャーでしたね😆✨
当時の青は「リバー・ボア/River Boa」対策に「鋸刃の矢/Serrated Arrows」入れたりしてましたね。懐かしいです。
私はよく緑使っていたので、「リバー・ボア/River Boa」4枚積んでましたが💦
懐かしいですよね😆《鋸刃の矢》は当時サイドボード常連のカードの一枚でしたね✨✨
下手なレアより高額だったなぁ…
わかります!特に第六版再録はシングルで買うのを躊躇うほどでしたよね😱
焼く前に殴られてる可能性や、緑のマナブーストを考えると火葬をリボーボア対策につかっても1:1交換以下なんですよね。
しかも、赤側はテンポアドバンテージ取られかねないという。
仰る通り!特にバーンデッキであれば、3点火力は貴重な本体ダメージソースでしたので、場合によっては《リバー・ボア》を無視して本体に撃つこともありましたね😆👍
性能もだがイラストが艶めかしくて美しい蛇なのもアドポイント。背景の書き込みもええぞ!
わかります!この頃のイラストは背景も美しいものが多かったですよね😊✨
分かります!MTGはカードゲームだけでなく、背景ストーリーやフレイバーテキストやアートなどを楽しむという楽しみ方もありますからね
5版「魔力の乱れ」の「黒豚峡谷」とかいうマイナー過ぎる引用フレイバー好き。
この頃は引用フレーバーも結構多かったですよね😊😊😊
きっと火葬で焼かれた数NO1クリーチャー
間違いないと思います😆😆😆
なんで有効色である火葬が最高の対策カードだったんだろうなぁ…
6版・ウルザ期はアルビノトロールも合わせて「なんで火葬がないんだ!」となった記憶(赤使い並感)
《火葬》がないことで《アルビノ・トロール》もかなり処理し辛いクリーチャーになってしまいましたよね😱
威圧で奪ってカヴーのタイタンをブロック!(なおタップ状態)
次のターンに頑張ってブロックに参加してもらいましょう🤣🤣🤣
自分は、思い出深いのでビジョンズのリバーボア一枚を手厚く保存してますw
いいですね😆👍思い出のカード!大切に保管してください✨✨
クウィーリオンレインジャーが居ると土地破壊に対応して森を手札に戻したり
ネビニラルの円盤置かれてもウークタビーオラウータンが壊したり
すげえ楽しかったなあ
ラノワールとかお前らのどこがエルフだよ?ってデザイン好き
当時のシングル価格知らないけどそんな高かったのか…。
フレイバー・テキストも印象深くて素敵ですね。
シューシューという鳴き声が可愛いですよね😆👍
未だにパウパーの緑デッキのサイドにはお世話になってる。
青のデッキは多いからまだまだ現役。
現代でもパウパーのストンピィなどでは主力クリーチャーの一体のようですね😊✨
X火力も火の玉でなく再生不能の分解を積んでましたね
確かに!当時は《分解》も多く採用されていましたよね😆👍
コモンだったおかげで地元の店で売ってた英語コモンのみ10枚50円パックに入っててランカーとかカンスペと一緒に集めました
《怨恨》がある時代に《リバー・ボア》をコモン扱いしてくれるとは!かなり優良店ですね😆😆😆
このカードを見ると幽体オオヤマネコを思い出しますね
《幽体オオヤマネコ》は個人的には多色セットに順応した《リバー・ボア》というイメージでした😊😊😊
MTGの蛇さんには色々お世話になりました。渡り・再生・プロテクション・毒カウンター。今なら部族デッキ蛇が作れるのだろうか・・・
後ビジョンズを語るならケアヴェクの悪意は外せない。全てを捨ててとどめを刺すという、文だけならロマンあふれるカードだぞ。
確かに!後のウェザーライトに収録された《知恵の蛇》よいカードでしたよね😆👍過去動画で《ケアヴェクの悪意》解説してますので、ご視聴がまだでしたら是非一度ご覧になっていただけると嬉しいです✨✨
青の天敵!!
スクラーグノスよりこっちの方が嫌いでしたね…
スクラーグノスはサイド後しか出て来なかったですが、こいつはメインに4枚投入されてたので…
仰る通り!メインで躊躇なく投入できることも《リバー・ボア》魅力でした😆✨
コイツ単体でも色々とあるのですが、個人的にはリバー・ボアが六版のころにズヴィ・モーショヴィッツが書いたMy Fiersのコラムでの思い出も大きいですね。
Fiersに何故1マナクリーチャーが8枚必要なのかと、何故最強の二マナクリーチャーのリバー・ボアが不要なのか……この部分はいまだに記憶に残ってますw
わかります!マイ・ファイアーズについてのコラムですね😆2マナクリーチャー不要論、とても印象的な記事でしたね👍✨
こいつは強かった・・・最強クラスの緑のウィニークリーチャーでしたね。
ドリームキャスト版では対策必須の本当に危険な奴でした・・・;
ドリームキャスト版懐かしいですね😆私はすぐに安定の白ウィニーを作りクリアしてしまいましたが、青を絡めたデッキを使っていると本当に厄介だったと思います😱
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わかります!《怨恨》付けて殴られたり😭😭😭
私はこのカードを見ると、構成がなんとなく似ている幽体オオヤマネコが思い出されます。
ドミナリア・リマスターでアンコモンになってしまい残念でしたが、昨今のクリーチャー水準を思えば無理もないですね。
わかります!個人的には《幽体オオヤマネコ》は多色セットに順応した《リバー・ボア》のような印象を持っていました😆👍
リバーボアはよく使ったな。
祖霊の仮面と怨恨付ければサイズのおかしい渡りのクリーチャーの出来上がりだったな
並のエンチャントレスよりエンチャントの恩恵を受けやすいクリーチャーでしたね😊✨
コイツで再生のルール覚えました。おなじヴィジョンズにネクラタルとか居たから黒だと対策できたけど、6版で対処しづらいクリーチャーになった感ありましたね・・・
意外と複雑な再生のルール😱覚えるには適任のクリーチャーだったかも知れませんね😆👍
2マナパワー2というウイニーで使える最低ラインのパワーに、再生能力と島渡りがあるから、どの時代でも仕事があった気がしますね。
クリーチャーの殴り合いでも生存力高いですし、アイスエイジ、ミラージュ期はカウンターポストみたいな強力な青デッキあったし、6版時期も青茶とかありましたし。
とてもコモン出身とは思えない性能でしたよね😆👍
衝動使ってるときなぜ下に置いた後シャッフルするんだと思いながら混ぜてたな…
自然な流れでシャッフルされたら対戦相手も気付かなそうですね🤣🤣🤣
@@yuunimtg日本語版の衝動には誤植があったんですよ
下に戻した後シャッフルするテキストだったんです
リバー・ボアはデュエル・マスターズにおいて切札勝負がよく使用してた記憶があります。青デッキで対リバー・ボア対策できるとすれば送還と洪水のコンボとか・・・送還なら青1マナで初手手札にあれば間に合うし、手札に戻すだけなら再生能力も使えない。そして洪水をだして青2マナでリバー・ボアの動きを封じる。アンタップ状態にしてしまえば攻撃すらできないわけですからね。でも苦し紛れ感が否めない・・・
仰る通り!工夫次第では青でも対策は取れてしまうのですが、それらカードにデッキの枠を押さえられてしまうと、今度はカウンターの枚数が少なくなるというジレンマが辛かった印象です😊😊😊
リバーボアに限った話ではないですが、側面攻撃持ちのクリーチャーとは相性は悪かったですねー
ですね👍再生能力に強い!まさに騎士の能力といった感じでしたね😆😆😆
フライデーナイトの帰りにストレージコーナーで買ってきましたが、普通に強いんだよな、このカード笑
コモンのストレージでは間違いなく当たり枠ですね😆✨
6版でも暴れまくってたなぁ
ストンピィで大暴れでしたよね😆😆😆
リバーボアの弱点は値段が高かった事以外無いですよね
リバーボアに怨恨つければ再生持ちパワー4のブロッカーが立ち上がるから、序盤中盤終盤と本当に隙がなかった
わかります!《怨恨》とのシナジーは鉄板でしたよね😆👍
まだ何枚か手元に残ってる
いいですね!!大切にしてください😆✨
葬送の魔除けには、お世話になりました^_^
インスタントでハンデスに除去もこなせるのは優秀過ぎ
《葬送の魔除け》も《リバー・ボア》の天敵でしたね😆珍しいインスタントタイミングのハンデスもグーですね👍✨
@@yuunimtg アキラ君が刃君戦でそれ入れてたのリバーボア対策もあったのか。
個人的に、シンプルな能力で強いこいつと野生の雑種犬は緑2マナクリーチャーの一つの完成形だと思います。
《野生の雑種犬》も良いクリーチャーでしたね😊確かに完成感ありますね👍✨
未だにヴィジョンズの韓国語版が売ってたなぁ。懐かしい
韓国語版のビジョンズ😳珍しいですね!今ではかなり貴重なのではないでしょうか?😆
@@yuunimtg 値段が値段ですね(笑)、フルタップからの火炎波で何度焼き殺されたことやら
先輩が修学旅行先の京都で買ってきたビジョンズのハングル版をお土産にくれて、そこから知られざる楽園とネクラタルが来てくれた学生時代の思ひ出
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ネクラタル懐かしい、187クリーチャーの代表ですね!もう187とかいわないのかな?ヽ(´Д`;)ノ
エルフのしゃしゅだと思ってたけど、いてなんですかね?
逆に私はずっと『いて』だと思っておりましたが、色々なサイトを見たところ『しゃしゅ』とルビがふられておりました😭よって『しゃしゅ』が正しいと思われます😊😊😊
和訳といえば骨ドラゴンは本当に許されない
わかります!骨『の』ドラゴンではダメだったのでしょうか?🤔
Visions何ケース買って集めたなぁ(笑)
何ケースも!?優秀なコモンがたくさん揃ったことでしょう😊✨
こいつの為に火葬入れてた
ホント強い
本当強力なカードでした😆👍✨
青いデッキはこれに打ち消し撃ちたくないって感じ?
むしろもっと大型のクリーチャーならコントロールを奪うという方法もあるのですが《リバー・ボア》はコントロールを奪っても……って感じで、どちらかというと打ち消しておきたいクリーチャーでした😊😊😊
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川や池の中島も《島》という括りにしたのかもしれませんね😆でもこれを海蛇にしてしまうと途端に青のクリーチャーっぽくなってしまいます🤣👍
強かったよねー
コモンだったの?
ビジョンズ収録時はそうでしたが、後に第六版でアンコモンに格上げになりましね😊👍