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14歳で初めて聴いた「汐澤アルバマー」57歳の今も聴いている…合掌
あらためて聴いてみて音色のバランスが良いことに驚かされました。こんな指揮者がなぜプロとのコンサートに恵まれなかったのか不思議です。その代わり吹奏楽録音は数多いですが。実はカラヤンの弟子であったことはあまり知られていません。勿体ない。
演奏したことがある人はご存じでしょう。練習番号21までの盛り上がり,そこからがこの曲の白眉の展開。クラの方には大変だけれども,そのほかの奏者はみんなそこを聴いている。ここを過ぎて,楽想も楽器もめまぐるしく展開し,一時たりとも休まずエンディングへ流れつく。吹奏楽曲の良い面を引き出した名曲です。汐澤先生の録音を何度も聴いてヒヨコの刷り込みを受けた世代は,後にバーンズ指揮の同曲と「みんな速すぎる」というコメントを知って大いにカルチャーショックを受けました。演奏の持つ意味,後世へ与える影響を考えさせてくれる名演である。
中学2年の時の自由曲でした。この少し早めのテンポが癖になりますよね🎵
高校2年生の時に汐澤先生が振ったこの演奏を聴いてフルスコアをお年玉で購入した思い出の曲です。お亡くなりになられたんですね、ご冥福をお祈りします
この演奏を聴いてアルヴァマーがすきになりました。当時の吹奏楽部員もこの演奏を皆が聴いていました。指定されたテンポでないのはずっと後になってから知って本来のテンポでの演奏に違和感を覚えたほどでした。汐澤先生素晴らしい音楽をありがとうございました。
今から40年以上前、自由曲オススメLPレコードのこれがA面で、B面がスェアリンジェンの『ノヴェナ』の後のインヴィクタでと感動の連続だった(リードの第三組曲同録)。エリクソンの序曲祝典(Overture Jubiloso)あたりから続く、4/4だが、オール8分音符の1・4・7拍目にアクセントを打つテンポの曲の最高峰と個人的には思ってます。令和の時代でも取り上げていただき、ありがとうございます。また、汐澤安彦さん。感動をありがとうございました。
あぁ懐かしい~。昭和60年ちょっと前くらい?パーカッション担当でしたがリズミカルで大好きな曲でした。御冥福をお祈りいたします。
木管勢に袋叩きにされてもわたしにとってこれがアルヴァマーでした。自分があっちに行っても聴かせてほしいです
確かコンクールの制限時間内に収めようとしてテンポを速くしたのをみんなそういうものだと思って広まったのですよね。私がはるか昔にやった時もこのテンポでした。作曲者は激怒したそうですが作曲者のテンポでは遅すぎのように思います。汐澤先生のご冥福をお祈りします。
今年の東京佼成ウインドオーケストラの汐澤先生指揮の演奏会聴きに行く予定でした…もうお目にかかれないと思うと悲しいです ご冥福をお祈りします
亡くなられたのですか。驚きました。私が吹奏楽のレコードを買っていた頃は汐澤先生が指揮されたものが殆どでした。この曲もすごくインパクトがありました。素敵な曲でした。「呪文とトッカータ」を聴き、同じ作曲家の曲?と驚いたくらいです。ご冥福をお祈りいたします。
中学3年の時に新譜だったこの曲を定演で演奏しました。その時に初めて聴いたのがこの演奏です。NHK-FM「ブラスの響き」で放送した音源を録音して何度も聴いたことをよく憶えています。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
この演奏、このテンポの演奏が日本中に紹介されてしまったので、誰もこの速いテンポで演奏するようになりましたね。作曲者のバーンズ先生の指揮による演奏はここまで速くありませんでした。でもこの曲は速いほうが好きです。指揮者・汐澤安彦先生のご冥福をお祈りします。合掌
ここまで速いのはどうかと思うけど、指定テンポだとなんかモタってして音楽として流れてないんですよね〜母校の後輩たちが定期演奏会で演奏したのも速めなテンポでしたから😊ま、恩師中澤忠雄先生と汐澤先生は盟友(読響で恩師がチューバで汐澤先生がバストロという関係性なので)ですから感覚は近かったのではと。去年のナカザワキネンの定期演奏会で客演指揮者として舞台に乗れたのが今となっては幸せでした。合掌。
御縁がありまして,私の在籍した高校吹奏楽部の客演指揮者で,最低2回はタクトを振られていました。ここに使われているお写真は,まさに私の高校吹奏楽部部室に掲示されていた頃の,お元気で色彩鮮やかな演奏を為さっていた時のお姿と同じです。私は卒業していたので,演奏には参加していませんが,”詩人と農夫“と“祈りとトッカータ”の名演奏を忘れていません。ご冥福をお祈りいたします。
汐澤安彦先生の訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。またひとつ、私の昭和の思い出、高校時代の思い出が消えてしまうようでとても淋しいです。upありがとうございました。
R.I.P.
正に、「汐澤FAST」ですね。
アルヴァマー序曲、指揮汐澤安彦このキーワードは、爆速アルヴァマー。真相は録音時間の都合でこのテンポになったとか。私の高校時代、吹奏楽オリジナル曲のLPレコードは、汐澤安彦指揮、フィルハーモニアウィンアンサンブルの録音でした。汐澤安彦先生の御冥福を御祈り申し上げます。
良さが全く見えないこのアルヴマーは本当に無し無しなんだけど、汐澤さんのパフォーマンスには敬意を感じています。アパラチアンとか80年代中盤のTKWOとのタッグは最高でした!!色々擦り切れるほど聴きました❤
RIP 。゚(゚´Д`゚)゚。
我が国の吹奏楽の発展に多大な功績を残された汐澤先生。まだまだ国内音源が少なかった時代に積極的に多くの録音を残され、色々な楽曲を紹介して頂きました。私などは先生の若かりし頃のイケメンっぷりも大変印象に残っております。先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
汐澤先生のご冥福をお祈りします。高校のときに一度お世話になったことがあります。汐澤先生に振ってもらうと音楽が色彩豊かに生き生きとしたように感じました。わたしもイケメンっぷりを見せていただいた一人です。
そうでしたか、汐澤先生も…。同郷の活躍される音楽家として、心から尊敬しておりました。おっしゃる通り、吹奏楽コンクール自由曲集の録音や、コンクールの審査員として、多くの実績を残してくださいました。汐澤先生、本当にありがとうございました。心より、ご冥福をお祈りいたします。(合掌)
私は先生の前で演奏した事が有りませんでした。だから先生は私が富山じゃトッププレイヤーのままだったかな?良く飲まして頂きました。ご冥福を心からお祈りいたします。大好きな方でした。
上埜 秋山先生 そして潮澤先生も、、。
14歳で初めて聴いた「汐澤アルバマー」57歳の今も聴いている…合掌
あらためて聴いてみて音色のバランスが良いことに驚かされました。こんな指揮者がなぜプロとのコンサートに恵まれなかったのか不思議です。その代わり吹奏楽録音は数多いですが。
実はカラヤンの弟子であったことはあまり知られていません。勿体ない。
演奏したことがある人はご存じでしょう。練習番号21までの盛り上がり,そこからがこの曲の白眉の展開。クラの方には大変だけれども,そのほかの奏者はみんなそこを聴いている。ここを過ぎて,楽想も楽器もめまぐるしく展開し,一時たりとも休まずエンディングへ流れつく。吹奏楽曲の良い面を引き出した名曲です。汐澤先生の録音を何度も聴いてヒヨコの刷り込みを受けた世代は,後にバーンズ指揮の同曲と「みんな速すぎる」というコメントを知って大いにカルチャーショックを受けました。演奏の持つ意味,後世へ与える影響を考えさせてくれる名演である。
中学2年の時の自由曲でした。
この少し早めのテンポが癖になりますよね🎵
高校2年生の時に汐澤先生が振ったこの演奏を聴いてフルスコアをお年玉で購入した思い出の曲です。
お亡くなりになられたんですね、
ご冥福をお祈りします
この演奏を聴いてアルヴァマーがすきになりました。当時の吹奏楽部員もこの演奏を皆が聴いていました。指定されたテンポでないのはずっと後になってから知って本来のテンポでの演奏に違和感を覚えたほどでした。汐澤先生素晴らしい音楽をありがとうございました。
今から40年以上前、自由曲オススメLPレコードのこれがA面で、B面がスェアリンジェンの『ノヴェナ』の後のインヴィクタでと感動の連続だった(リードの第三組曲同録)。エリクソンの序曲祝典(Overture Jubiloso)あたりから続く、4/4だが、オール8分音符の1・4・7拍目にアクセントを打つテンポの曲の最高峰と個人的には思ってます。令和の時代でも取り上げていただき、ありがとうございます。また、汐澤安彦さん。感動をありがとうございました。
あぁ懐かしい~。
昭和60年ちょっと前くらい?
パーカッション担当でしたがリズミカルで大好きな曲でした。
御冥福をお祈りいたします。
木管勢に袋叩きにされてもわたしにとってこれがアルヴァマーでした。自分があっちに行っても聴かせてほしいです
確かコンクールの制限時間内に収めようとしてテンポを速くしたのをみんなそういうものだと思って広まったのですよね。私がはるか昔にやった時もこのテンポでした。
作曲者は激怒したそうですが作曲者のテンポでは遅すぎのように思います。汐澤先生のご冥福をお祈りします。
今年の東京佼成ウインドオーケストラの汐澤先生指揮の演奏会聴きに行く予定でした…もうお目にかかれないと思うと悲しいです ご冥福をお祈りします
亡くなられたのですか。驚きました。私が吹奏楽のレコードを買っていた頃は汐澤先生が指揮されたものが殆どでした。この曲もすごくインパクトがありました。素敵な曲でした。「呪文とトッカータ」を聴き、同じ作曲家の曲?と驚いたくらいです。ご冥福をお祈りいたします。
中学3年の時に新譜だったこの曲を定演で演奏しました。その時に初めて聴いたのがこの演奏です。NHK-FM「ブラスの響き」で放送した音源を録音して何度も聴いたことをよく憶えています。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
この演奏、このテンポの演奏が日本中に紹介されてしまったので、誰もこの速いテンポで演奏するようになりましたね。作曲者のバーンズ先生の指揮による演奏はここまで速くありませんでした。でもこの曲は速いほうが好きです。
指揮者・汐澤安彦先生のご冥福をお祈りします。合掌
ここまで速いのはどうかと思うけど、指定テンポだとなんかモタってして音楽として流れてないんですよね〜母校の後輩たちが定期演奏会で演奏したのも速めなテンポでしたから😊
ま、恩師中澤忠雄先生と汐澤先生は盟友(読響で恩師がチューバで汐澤先生がバストロという関係性なので)ですから感覚は近かったのではと。
去年のナカザワキネンの定期演奏会で客演指揮者として舞台に乗れたのが今となっては幸せでした。
合掌。
御縁がありまして,私の在籍した高校吹奏楽部の客演指揮者で,最低2回はタクトを振られていました。
ここに使われているお写真は,まさに私の高校吹奏楽部部室に掲示されていた頃の,お元気で色彩鮮やかな演奏を為さっていた時のお姿と同じです。
私は卒業していたので,演奏には参加していませんが,”詩人と農夫“と“祈りとトッカータ”の名演奏を忘れていません。
ご冥福をお祈りいたします。
汐澤安彦先生の訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。
またひとつ、私の昭和の思い出、高校時代の思い出が消えてしまうようでとても淋しいです。
upありがとうございました。
R.I.P.
正に、「汐澤FAST」ですね。
アルヴァマー序曲、指揮汐澤安彦
このキーワードは、爆速アルヴァマー。
真相は録音時間の都合でこのテンポになったとか。
私の高校時代、吹奏楽オリジナル曲のLPレコードは、汐澤安彦指揮、フィルハーモニアウィンアンサンブルの録音でした。
汐澤安彦先生の御冥福を御祈り申し上げます。
良さが全く見えないこのアルヴマーは本当に無し無しなんだけど、汐澤さんのパフォーマンスには敬意を感じています。アパラチアンとか80年代中盤のTKWOとのタッグは最高でした!!色々擦り切れるほど聴きました❤
RIP 。゚(゚´Д`゚)゚。
我が国の吹奏楽の発展に多大な功績を残された汐澤先生。
まだまだ国内音源が少なかった時代に積極的に多くの録音を残され、色々な楽曲を紹介して頂きました。
私などは先生の若かりし頃のイケメンっぷりも大変印象に残っております。
先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
汐澤先生のご冥福をお祈りします。
高校のときに一度お世話になったことがあります。
汐澤先生に振ってもらうと音楽が色彩豊かに生き生きとしたように感じました。
わたしもイケメンっぷりを見せていただいた一人です。
そうでしたか、汐澤先生も…。
同郷の活躍される音楽家として、心から尊敬しておりました。
おっしゃる通り、吹奏楽コンクール自由曲集の録音や、コンクールの審査員として、多くの実績を残してくださいました。
汐澤先生、本当にありがとうございました。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
(合掌)
私は先生の前で演奏した事が有りませんでした。だから先生は私が富山じゃトッププレイヤーのままだったかな?良く飲まして頂きました。ご冥福を心からお祈りいたします。大好きな方でした。
上埜 秋山先生 そして潮澤先生も、、。