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お疲れ様です!安部です!動画で取り上げていただきありがとうございます!私視点から改良点をだしますね。・ペール缶の密閉蓋を閉める←一番大事・一次燃焼用の穴は最小限にする・二次燃焼用の穴は多めに(様子をみつつ増やす感じ)この2層式送風型ヒートシンクの原理は、輻射熱という余計な振動エネルギーを、熱風に変換し火元に戻し、二次燃焼させる このループにあります。なので、熱い空気は確実に火元に戻す必要があり、熱風が漏れればその分燃焼効率がガッツリ下がります。ではどうするのかというと、ペール缶の密閉蓋をつけるのです。そうすると熱い空気が循環し続け、燃焼加速度が高いウッドガスストーブになります。実はウッドガスストーブの強化版を現在開発中でして、完成したらまた共有しますね。
強化版、楽しみにしております!南海トラフ等、災害時の熱源として防災の備えとさせて頂きたいと思っておりますので🙇🏻♂️
安倍さん、ありがとうございます。容器を密閉する件ですが、蓋のゴムパッキンを外してペール缶に蓋をすると、もともとパッキンが入っていた溝がペール缶の縁にしっかりハマって密閉されているような気がします。さらにバンドもしたほうがより密閉度が上がるのでしょうか?
@@yoshidakatsuya はい。そうです。パッキンは溶けるので必ず外しますが、バンドをつけるほうがいいです。
@@あべきゅん ありがとうございます。早速バンドを付けてみました。
抜群の燃焼効率。お見事です。かずひろさんのページから飛んできました。以前、九十九里で小屋暮らしする若者、といったTV番組を見た記憶があります。この1週間、毎日5~10本、あなたの動画を見て引き込まれています。まっすぐに人生と向き合い、ひたすらに突き進んでゆくあなたの姿勢に感動です。また、かずちゃんとの出遭いも素晴らしい。「旦那さんにいっぱい食べさせてあげたい」と、せっせとミカンの種を植える彼女の言葉に、胸がジ~ンと熱くなりました。今後ともおふたりの動画、楽しみにしていますね。登録させていただきます。
送風ヒートシンク式ウッドガスストーブの紹介、本当にありがとうござい💯燃焼効率を追求してますね💥
凡人には作れない煙が出ないストーブいつの日か作ってみる。
もはや製品化できるレベルですね。真似したいが初めてだと何倍も時間かかるだろな〜😅
こんにちは。二次燃焼は煤が出ないのも良いですが、燃料を無駄にしてない満足感も最高ですね。ご存知かもしれませんが塗装剥がしが効きにくいのって、塗装の上からトップコートされて二層になってる場合があります。コーヒー缶のトップコートなんかは火で炙ると落ちるのでその後に塗装剥がしをかけると捗るのですが、ペール缶はどうなんでしょうね。
ウッドガスストーブに取り憑かれた男 吉田
塗装剥がさないと、熱で塗装剥がれて、耐熱塗料も剥がれるよ
ペール缶ならGSで言えば大抵無料でもらえます。私は断られた事ないですが、ダメなら2、3件回れば間違いですよ。
面白いですね。あっという間にピザが焼ける温度になりそう。700度になってヒートシンクのアルミは溶けないのでしょうか?
このウッドガスストーブは石窯mini専用で作ったもので、かなりいい具合にピザが焼けますね。燃焼筒とヒートシンクの間に空気層があるのでアルミが溶ける温度まではいかないですね。
@@yoshidakatsuya なるほど! 今度詳しく見せていただきたいです。私の勘違いかもしれませんが、上に石窯mini乗せなくても、工夫すればそのまま窯として使えそうにも見えます。蓄熱するわけなので。タンドールっぽい。あとセラミックファイバーでの断熱は、私も試してみたいですね。
ウッドガスストーブを作る時の吉田さんは生き生きしてますね。一層の事、商品化して受注生産したら売れるかも。スケルトンですが塗布する量が不足していたのでは無いですか。自動車の再塗装する時に散々使いましたが、塗布して1時間も放置すれば塗装が波打って勝手に剥がれました。未だスケルトンが余っていれば試しに厚めに塗布して見て下さい。
オールセメントで作ると長持ちしそう
木材で、裏当てすると、バリできにくいよ
選挙で石破の政権基盤かなり弱化しそうだけど、日本売りで政府財政破綻、インフラ壊滅してもこの人は電気熱源水道無敵だよな
お疲れ様です!安部です!
動画で取り上げていただきありがとうございます!
私視点から改良点をだしますね。
・ペール缶の密閉蓋を閉める←一番大事
・一次燃焼用の穴は最小限にする
・二次燃焼用の穴は多めに(様子をみつつ増やす感じ)
この2層式送風型ヒートシンクの原理は、
輻射熱という余計な振動エネルギーを、熱風に変換し火元に戻し、二次燃焼させる このループにあります。
なので、熱い空気は確実に火元に戻す必要があり、熱風が漏れればその分燃焼効率がガッツリ下がります。
ではどうするのかというと、ペール缶の密閉蓋をつけるのです。
そうすると熱い空気が循環し続け、燃焼加速度が高いウッドガスストーブになります。
実はウッドガスストーブの強化版を現在開発中でして、完成したらまた共有しますね。
強化版、楽しみにしております!
南海トラフ等、災害時の熱源として防災の備えとさせて頂きたいと思っておりますので🙇🏻♂️
安倍さん、ありがとうございます。容器を密閉する件ですが、蓋のゴムパッキンを外してペール缶に蓋をすると、もともとパッキンが入っていた溝がペール缶の縁にしっかりハマって密閉されているような気がします。さらにバンドもしたほうがより密閉度が上がるのでしょうか?
@@yoshidakatsuya はい。そうです。
パッキンは溶けるので必ず外しますが、バンドをつけるほうがいいです。
@@あべきゅん ありがとうございます。早速バンドを付けてみました。
抜群の燃焼効率。お見事です。
かずひろさんのページから飛んできました。
以前、九十九里で小屋暮らしする若者、といったTV番組を見た記憶があります。
この1週間、毎日5~10本、あなたの動画を見て引き込まれています。
まっすぐに人生と向き合い、ひたすらに突き進んでゆくあなたの姿勢に感動です。
また、かずちゃんとの出遭いも素晴らしい。「旦那さんにいっぱい食べさせてあげたい」と、
せっせとミカンの種を植える彼女の言葉に、胸がジ~ンと熱くなりました。
今後ともおふたりの動画、楽しみにしていますね。
登録させていただきます。
送風ヒートシンク式ウッドガスストーブの紹介、本当にありがとうござい💯燃焼効率を追求してますね💥
凡人には作れない煙が出ないストーブいつの日か作ってみる。
もはや製品化できるレベルですね。
真似したいが初めてだと何倍も時間かかるだろな〜😅
こんにちは。
二次燃焼は煤が出ないのも良いですが、燃料を無駄にしてない満足感も最高ですね。
ご存知かもしれませんが塗装剥がしが効きにくいのって、塗装の上からトップコートされて二層になってる場合があります。
コーヒー缶のトップコートなんかは火で炙ると落ちるのでその後に塗装剥がしをかけると捗るのですが、ペール缶はどうなんでしょうね。
ウッドガスストーブに取り憑かれた男 吉田
塗装剥がさないと、熱で塗装剥がれて、耐熱塗料も剥がれるよ
ペール缶ならGSで言えば大抵無料でもらえます。
私は断られた事ないですが、ダメなら2、3件回れば間違いですよ。
面白いですね。
あっという間にピザが焼ける温度になりそう。
700度になってヒートシンクのアルミは溶けないのでしょうか?
このウッドガスストーブは石窯mini専用で作ったもので、かなりいい具合にピザが焼けますね。燃焼筒とヒートシンクの間に空気層があるのでアルミが溶ける温度まではいかないですね。
@@yoshidakatsuya なるほど! 今度詳しく見せていただきたいです。
私の勘違いかもしれませんが、上に石窯mini乗せなくても、工夫すればそのまま窯として使えそうにも見えます。蓄熱するわけなので。タンドールっぽい。
あとセラミックファイバーでの断熱は、私も試してみたいですね。
ウッドガスストーブを作る時の吉田さんは生き生きしてますね。
一層の事、商品化して受注生産したら売れるかも。
スケルトンですが塗布する量が不足していたのでは無いですか。
自動車の再塗装する時に散々使いましたが、塗布して1時間も放置すれば
塗装が波打って勝手に剥がれました。
未だスケルトンが余っていれば試しに厚めに塗布して見て下さい。
オールセメントで作ると長持ちしそう
木材で、裏当てすると、バリできにくいよ
選挙で石破の政権基盤かなり弱化しそうだけど、日本売りで政府財政破綻、インフラ壊滅してもこの人は電気熱源水道無敵だよな