JR東海 383系 海シン A204編成 (2両) + A9編成 (6両) 8両編成 特急 しなの16号 名古屋 行 信越本線 長野駅 在来線ホーム 6番線を発車

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 29 вер 2024
  • #jr東海
    #信越本線
    #383系
    #特急列車
    #特急しなの
    #長野駅
    車両形式 : JR東海 383系
    編成番号 : 海シン A204編成 + A9編成
    列車番号 : 1016M
    路線経路 : 信越本線・篠ノ井線・中央西線
    種別・行先 : 特急 しなの16号 名古屋 行き
    撮影機材 : Google Pixel 7a
    撮影場所 : 長野駅 在来線ホーム 3·4·5番線
    長野発 名古屋行き
    特急 しなの16号の停車駅
    長野・篠ノ井・松本・塩尻・木曽福島・南木曽・
    中津川・多治見・千種・名古屋駅
    長野駅 (14:00発) → 名古屋駅 (17:07着)
    ※ コロナ対策の為マスクを着用し、
    健康万全で撮影しています。
    本動画では長野県長野市にある、
    北陸新幹線・信越本線・飯山線・
    しなの鉄道線・しなの鉄道北しなの線が発着する、
    JR長野駅 在来線ホームにて
    長野駅から松本駅、岐阜県の中津川駅を経由して、
    愛知県の名古屋駅を結ぶ中央西線の特急列車
    JR東海 383系「しなの」号を撮影。
    383系 A204編成 (前2両) と A9編成 (後6両)
    1016M運用 特急 しなの16号 名古屋行き
    長野駅 在来線ホーム 5番線側から撮影しました。
    この長野駅の在来線ホームといえば松本駅同様、
    通称・上野おばさんの自動放送でおなじみの、
    沢田敏子さんが担当している駅でもあります。
    〜「しなの」(列車) について 〜
    「しなの」は東海旅客鉄道 (JR東海) および、
    東日本旅客鉄道 (JR東日本) が、
    名古屋駅 - 長野駅間を中央本線・篠ノ井線・
    信越本線経由で運行する特別急行列車である。
    「しなの」は、
    1953年に名古屋駅 - 長野駅間で、
    準急列車として運転を開始し、
    当初は毎日運転の不定期列車であったが、
    1956年11月に定期列車化された。
    1959年には新型車両を、
    投入して急行列車に変更され、
    所要時間も1時間短縮された、
    4時間40分前後になった。1965年ごろには、
    中央西線でも特急列車を運転しても、
    採算がとれるほどの需要があったが、
    急勾配であるために高出力のエンジンを搭載した、
    気動車の開発が必要なことから、
    キハ91形が試作されて試験が行われた結果、
    高出力特急気動車のキハ181系が新製投入され、
    1968年10月から特急列車化された。
    1973年5月に中央西線が電化されると、
    7月からは一部の列車に振り子式車両の、
    381系電車が投入されて電車化が開始され、
    1975年3月から全列車が、
    電車で運転されるようになった。
    1995年からは制御付き
    自然振り子方式の383系電車が投入され、
    翌1996年12月1日には、
    長野駅発着の定期列車は383系に統一された。
    なお本列車は全JRの中で最後まで、
    エル特急を名乗った列車であった。
    現在、名古屋駅と長野県内の主要停車駅間で、
    回数券が発売されている他、
    JR東日本管内では信州しなの
    料金回数券を持っている場合に、
    普通車指定席の空席も利用出来る。
    またJR東海管内でも、しなの回数券
    (名古屋駅 - 中津川駅間) が発売されている。
    列車名は長野県の大部分の国名である、
    信濃国が由来となっている。
    ■ 運行概況
    2023年3月18日現在の運行概況は次のとおり。
    定期列車はすべて名古屋駅 - 長野駅間で13往復
    (名古屋発 7時 - 19時台、長野発 6 - 19時台) である。
    臨時列車では松本駅発着の列車や、
    大糸線 白馬駅発着の列車が運転されることがある。
    定期列車の列車番号は、
    基本的に1000M+号数である。
    長野県や岐阜県東部
    (中央本線 中津川駅 - 塩尻駅間と篠ノ井線区間) の、
    山間部を通過するため、
    山地の局地的な大雨のほか、
    冬季は積雪の影響で遅延することが多い。
    またそれ以外の時期でも単線区間の行き違いや、
    塩尻駅での中央東線からの、
    列車の接続待ちなどの影響により、
    数分の遅れが発生することが日常化している。
    なお、本列車群のみならず、
    追い越しなどの関係で大雨や積雪などとは、
    直接の関係がない、
    名古屋地区での中央線の快速列車と普通列車や、
    多治見駅で接続する太多線の列車、
    さらにはかつて大阪駅直通だった、
    9・16号の場合は乗り入れ先の西日本旅客鉄道
    (JR西日本) アーバンネットワーク各線にまでも、
    その遅れの余波が及ぶことが多かった。
    2016年3月26日のダイヤ改正に伴い、
    大阪駅 - 名古屋駅間が廃止され、
    全列車が名古屋駅 - 長野駅間の運転になり、
    これにより旅客3社を直通する昼行列車は消滅した。
    主な理由としては名古屋駅で東海道新幹線から、
    乗り換える客の増加が挙げられる。
    441.2kmを走破する当該列車の区間短縮により、
    2023年10月現在、最長の営業距離を持つ、
    JR定期昼行列車は「にちりんシーガイア」
    (博多 - 宮崎空港間、413.1km) となっている。
    Wikipediaより
    〜 JR東海 383系電車について 〜
    383系電車は、
    1994年 (平成6年) に登場した、
    東海旅客鉄道 (JR東海) の振子式特急形車両である。
    1973年 (昭和48年) から、
    特急「しなの」で使用されており、
    陳腐化していた381系を、
    置き換える目的で開発された。
    曲線通過時の車体傾斜にコンピュータ制御を、
    採り入れた制御付自然振子方式を採用し、
    自然振子方式の381系に比べ、
    曲線通過性能や乗り心地を改善させた。
    1994年 (平成6年) 8月に、
    量産先行車 (A1編成) が落成し、
    各種試験走行を経て1995年 (平成7年) 4月29日に、
    臨時「しなの」91・92号で営業運転を開始した。
    量産車は1996年 (平成8年) 6月より製造され、
    同年12月1日のダイヤ改正で、
    「しなの」の定期列車を全て置き換えた。
    1995年 (平成7年) 通商産業省
    (現・経済産業省) グッドデザイン商品
    (現・日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞)
    選定、1996年 (平成8年)
    鉄道友の会ローレル賞受賞。
    Wikipediaより
    以上
    「撮影日 2024年 (令和6年) 9月11日」

КОМЕНТАРІ •