第10回シンポジウム パネル討論 前編

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @戸谷浩史
    @戸谷浩史 6 років тому

    「ここに注目!原子力安全
     エネルギー政策、再稼働」
    冒頭が、竹内 純子(たけうち すみこ)。
    0:55 ころから澤田 哲生(さわだ てつお)。
     福島県の NPO の人らと 30 人くらいで訪問したチェルノブイリについて。
     内部被ばくが、ソ連崩壊の不景気により家庭菜園で多くなったことについて。
    5:20 ころから宮野 廣(みやの ひろし)。
     原発の過酷事故の確率の目標は同じとみえるが、
     過酷事故の影響抑制が追加された話。
    9:00 ころから竹内。
    9:40 ころから澤田。
     事故処理での「汚染水」ネタによる士気の低下と、
     政府の結果責任と舵取り(旗振り役)不在と、
     事業者に法的な責任があり事業主体であることとをもとにした
     原子力技術の継承についての懸念。
     つりあいの取れていない一面的、不公正な現状から、
     つりあいの取れた政策への転換の提案。
    14:45 ころから竹内。
     資源に対する戦後の日本人の意識の希薄さ。
    15:30 ころから田中 伸男(たなか のぶお)。
     1973 石油危機、需給、イラン危機の話。
    19:35 ころから宮野。
     原子力規制委員会の審査の遅さの問題と、
     規制の仕組みの必要の指摘。
    23:00 ころから澤 昭裕(さわ あきひろ。故人)。
     三条委員会の制度の問題。
    28:20 ころから田中。