【気功】「気功の実践① 站椿功(立禅)の基本とやり方」歓喜地STUDIOー合気と気功と智慧の学舎ー

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 29

  • @ひろっぴろん
    @ひろっぴろん Місяць тому +2

    とっても分かりやすく、直ぐに実践出来そうです😊ありがとうございます😊チャンネル登録しました😊😊

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  Місяць тому

      ご視聴ありがとうございます!
      参考にしていただき大変光栄です。
      今後ともよろしくお願いします。

  • @TMatsu-yc2ce
    @TMatsu-yc2ce 22 дні тому +1

    站棟巧で、痛い所の抜きかが、わかりません!
    抜き方を詳しく教えてください!

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  21 день тому

      ご視聴有難うございます。痛いところは力んでいるところであり、気が流れていないところです。
      体の動きを停止せず、ゆらゆら揺れるような状態で行ってみてください。
      動きとともに体を緩めていると、そのうち体を揺らさなくても内部で緩められるようになります。
      立禅の動画は他にも上げてありますので、合わせて参考にしてください。
      今後ともよろしくお願いします!

  • @橋本ゆぅ助
    @橋本ゆぅ助 6 місяців тому +1

    動画を見ながら初めてやってみました。身体が軽くなる、心が体と一体になり朗らかな気持ちになってくる。など効果を実感しました。

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  6 місяців тому +1

      ご視聴有難うございます。効果が感じられたようで何よりです。
      ぜひ続けてみて下さいね。

  • @tamakimisai
    @tamakimisai 2 роки тому +4

    ありがとうございます。
    終わり方を知らなかったのですごく参考になりました✨✨

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  2 роки тому +1

      ご視聴有難うございます。
      収功のやり方ですね。活性化させた気を鎮めて、丹田に収める作業です。これをしないと、せっかく気功を行っても効果が半減してしまいますので、気功の終わりには必ず行ってくださいね。

  • @gomushi723
    @gomushi723 3 роки тому +8

    非常にわかりやすいご解説ありがとうございます、私は体のあちこちがぽかぽかしてきました、今後も続けようと思います。

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  3 роки тому

      ご視聴ありがとうございます。
      効果があったようで何よりです。是非続けてください。
      今後ともよろしくおねがします!

  • @ディヤングルタ
    @ディヤングルタ Рік тому

    19:52 収功

  • @kankichi.studio
    @kankichi.studio  Рік тому +1

    立禅の関連動画です。→「立禅(站椿功)のコツと効果をお伝えします。」( ua-cam.com/video/kmygZu0RDIo/v-deo.html )、「気功と立禅(站椿功)の全貌をお伝えします。」( ua-cam.com/video/GD2FSuytkPk/v-deo.html )
    こちらも是非ご覧ください。

  • @hatyh
    @hatyh 4 місяці тому +1

    あらたな試みとして站椿功を始めようかと迷っています。座っての瞑想は数年続けています。站椿功への動機づけ、目的が定まりません。なにかヒントはないでしょうか。

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  4 місяці тому +2

      ご視聴ありがとうございます!
      坐禅瞑想も站椿功も基本的には同じものです。ただ、立って瞑想ができるようになると、次に動きながら瞑想ができるようになります。
      そのうち意識しなくても日常的に瞑想ができるようになります。
      この過程は「坐禅→立禅(站椿功)→動禅(動功)→無意識禅(自発動功)」と表せます。
      気功の究極的な目標は、無意識のレベルの禅なので、この流れを一つの目標にしていただければと思います。
      今後ともよろしくお願いします!

  • @yukot7600
    @yukot7600 2 роки тому +3

    はじめまして。
    初心者でも分りやすくて、勉強になりました。
    ありがとうございます。
    「禅」の意味知らなかったです。
    站椿功をやったあとは、とても爽やかな気持ちになりました。
    続けて、健康になりますように。。

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  2 роки тому +1

      ご視聴有難うございます。お役に立てたようで何よりです。
      立禅はやればやるほど上手くなり、いつでもどこでも出来る、とても効果の高い健康法です。そのうち無意識でも姿勢を維持できるようになると、パワーが勝手に身体の芯から湧き出てきます。
      無理のない程度に、是非続けてみてくださいね。

  • @空-j6n
    @空-j6n 4 місяці тому +1

    はじめまして空ですよろしくお願いします11月生まれですももの数たんとう功やればいいとユウチューブで見ましたがわたしは腰部脊柱管狭窄症なので不わんです無理ですね先生はどう思われますか教えてください🙏

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  4 місяці тому

      ご視聴ありがとうございます!全然問題ありませんよ。
      大切なのは「気が通る感覚」です。正しい姿勢とはあくまで気が通るためのコツです。
      ご自身の感覚に集中して、気の流れを感じてください。そしてそれが感じられたらその感覚が一番スムーズに感じる姿勢を探してください。その状態こそが気功としての正しい姿勢です。
      気が流れるほど、脊柱管狭窄症も改善すると思います。ぜひ試してみてください。今後ともよろしくお願いします!

  • @hottoki
    @hottoki 3 роки тому +4

    タントウコウを検索していて
    見つけ拝聴いたしました。
    とてもわかりやすいです。
    腕や肩の筋力をまずつけないとできないな
    と思ってしまいましたが……気がわかれば、
    そういう問題ではないのでしょうか?
    ……続けることが大切だと思いますので
    モチベーションも必要ですね(笑)
    瞑想や座禅に興味があるので、
    他の関連動画見させて頂きます。
    ありがとうございます。

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  3 роки тому +1

      ご質問ありがとうございます。
      大切な部分なので動画で回答させていただきました。
      ぜひご覧ください。
      ua-cam.com/video/Y1kYR9eIVU0/v-deo.html

  • @るま-i7k
    @るま-i7k 3 роки тому +4

    はじめまして。
    自分はたんとうこうをすると、
    終わった後に首が凝ってしまう様です。
    考えられる要因や解決策をもしよければ
    教えて頂けると幸いです。

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  3 роки тому +5

      ご視聴ありがとうございます。
      お答えになるか分かりませんが、似たような内容の解説動画をあげてありますのでこちらもご覧ください。
      ua-cam.com/video/lYOcBSHC-XU/v-deo.html
      站椿功は初心者の方が自力でやろうとすると、ほとんどの人が肩や首、太ももなどが疲労で痛くなったり、凝ったりすると思います。
      その原因は姿勢や形を維持しようとして「力み」が生じているためです。
      站椿功で最も大切なことはリラックスです。ただしそのリラックスは単純に力を抜けばいいという程度のものではなく、全身において完全に力みを抜く必要があります。さらには意識の力みも捨てます。
      完全の力が全て抜けて、それでも立っていられるということは、姿勢が重力に完全に乗っかることを意味します。
      この時、全身に気が流れ、滞りがなくなり、疲労やコリもなくなります。
      站椿功の練習は焦らず少しずつ深めていくことが大切です。
      初めは無理のない時間で行ってください。
      そして疲労やコリを感じる部位を意識的に力を抜いて、そこに気が流れ続ける意識を常に持ってください。また腕や肩が疲れてしまう場合は、両手を丹田の上に当てて行っても構いません。
      姿勢が正しくなるにつれて、疲労やコリが少なくなってくるはずです。
      ご参考になれば幸いです。

  • @かおるん
    @かおるん 3 роки тому +3

    大変役に立つ動画に感謝しております。
    「立禅」に興味を持ち、動画を探したところ、歓喜地STUDIOさんの動画が1番私には合っておりました。
    寝る前と、日中の時間のある時にこの動画を流しながらチャレンジしております。
    他の動画「智慧の悟り」のお話も、腑に落ちると言いますか、素敵なお話で感動しました。
    これからも、動画のアップよろしくお願いします!

    • @kankichi.studio
      @kankichi.studio  3 роки тому

      ご視聴いただきありがとうございます。
      お役に立てて嬉しい限りです。
      「智慧の悟り」についても、まだまだお伝えしたことはたくさんあります。
      今後も色々な情報を発信していきますので、ぜひご覧ください。
      よろしくお願いします!

  • @hiroyukikanehisa2261
    @hiroyukikanehisa2261 2 роки тому +3

    足幅が広すぎてゼロ磁場になってないですよ

  • @yukiokyokoito
    @yukiokyokoito 2 роки тому +2

    足が開きすぎています。欠伸、脱力は、柔らかいわけではありません。誤解なく。首が硬いけど、水落は硬く、大丈夫かなと思います。

    • @ディヤングルタ
      @ディヤングルタ Рік тому

      かんきちさんは、四股の時もこの足幅ですね。足幅にどのような意味があるのかご教示頂ければ幸いです。王向斎(字が違うかも)の立禅の写真もこんなに足幅広く無いですよね。