【史上最高の入門動画】1時間で学ぶ古代哲学史

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  • Опубліковано 12 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 27

  • @neomin
    @neomin  3 місяці тому +7

    ご視聴ありがとうございます。
    よかったら、15人のなかで特におもしろかった解説や、お気に入りの哲学者をコメントで教えてください!

  • @きらきら木曜日
    @きらきら木曜日 2 місяці тому

    ヨーロッパ思想入門を読もう読もうと積みっぱなしだったので
    ありがたいです...!!

  • @kentaroito1908
    @kentaroito1908 3 місяці тому +5

    勁草書房の『古代哲学入門』を永遠に積んでいるのでありがたいです🙏

    • @neomin
      @neomin  3 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。あの本は「分析的アプローチ」という副題のとおり、学説の内容(とりわけ論理構造)にフォーカスした哲学史です。本動画シリーズや『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』とはだいぶ趣を異にしているので、お持ちであればかるく読み比べてみるのもいいかもしれません。ソフィスト(プロタゴラス)のところなんかは、ほんとに同じ人物の解説なのかというくらい、もう全然違うと思います。

  • @ギャン沢グフ夫
    @ギャン沢グフ夫 3 місяці тому +5

    中世編も楽しみにしてます!

    • @neomin
      @neomin  3 місяці тому +2

      ありがとうございます。古代は1人5分程度でしたが、中世は1人8分以上にはなりそうです。
      丁寧さと熱量マシマシになってるのでご期待くださいませ。

  • @海で泳ぎたい温泉でも泳ぎたい

    小説やシナリオ書きたいけど自分には哲学や思想がないという方々おられると思います。私はネオ高等先生の哲学を学んで詩ぐらいは書きたいとは思っております。ノーベル文学賞は詩でも受賞できるだろうし。冗談ですm(__)m。でも先生の動画や本で勉強して後世に残る作品を書く人は出るかも。中世編のキリスト教の知識は創作する上で大切。本で予習して動画を拝聴したいと思っております。

    • @neomin
      @neomin  3 місяці тому +1

      いつもご感想ありがとうございます。泳ぎたいさんは創作をされているんですね。私も哲学に出会う前は、わりと文学を好んで読んでいました。
      中世哲学は本で書いたポイントを、より丁寧に説明していきますので、どうぞ引き続きご視聴とご感想を賜れれば幸いです。

  • @飯田満美-q3b
    @飯田満美-q3b 3 місяці тому +1

    滑舌は以前から素晴らしいのですが、声の力が更にアップしているように思います。なにか訓練をされているのですか。

    • @neomin
      @neomin  3 місяці тому

      ご感想ありがとうございます。お褒めの言葉をいただき恐縮です。
      特に訓練はしていません。むしろ少し話すと(たとえば生配信で1時間など)すぐのどが痛くなってしまうのをなんとかしたいとさえ思っています。

  • @aetos382
    @aetos382 3 місяці тому

    デモクリトスの「真実なんてわからないんだから、せめて愉快であれ」というのは響きましたね。その他はまぁ……だいたい同意できない。

    • @aetos382
      @aetos382 3 місяці тому

      あ、ここで言う「同意できない」は、紹介されている哲学者の思想に同意できないのであり、ネオさんの解説に同意できないということではありません。ねんのため。

    • @neomin
      @neomin  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。はい、誤解はないのでご安心ください。とはいえ、あえとすさんがここでおっしゃる「同意」とはどういう意味なのかが気になります。おそらく「解説は理解できるが、納得はしない」という意味なのかなと思いますが、解説している私からすると、自分が理解したことは、ある程度納得しちゃっているんですよね笑
      なのでもしよろしければ具体例を加えて、ご説明してくださいますでしょうか。ヘラクレイトスなりプラトンなり、誰でもよいのですが。

    • @aetos382
      @aetos382 3 місяці тому

      @@neomin もっとざっくりと言ってしまえば、私は彼らの思想が好きではないということになっちゃいますね。彼らと目的を同じくしない。
      私にとっての哲学の価値とは、私がしっくり来る世界説明や行動原理を与えてくれることです。なので、万人にとっての真理であることは全く志向しないんです。
      具体的にこの人の説はこのへんが好かん、というのは、時間があったら再視聴して書いてみます。

    • @neomin
      @neomin  3 місяці тому +1

      なるほど。ありがとうございます。補足をいただいて納得しました。
      古代哲学は、(解説はしてませんが)ゼノンのパラドックスが典型なように、まるでしっくり来なくてもそれを認めないわけにはいかないという話がてんこ盛りですからね。そういう意味ではたしかに同意は難しいがしれません。
      具体例は気が向けばで結構ですので、決して負担には感じないでくださいませ。

    • @aetos382
      @aetos382 3 місяці тому

      @@neomin ゼノンのパラドックスってアキレスと亀のやつですか? それなら「無限に分割することはできるが、そうする必要があるわけではない」というだけの話かと思いましたが。