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14:01 サイズと刻印リングスリーブは実技でも必須なので特に覚えておきたいところですね。筆記だけではなく実技でも役に立つ事で尚更やる気が出ます。
ですね!技能でもまんま使いますね。
実際に書きながらやったら楽しいなこれ
コメントありがとうございます! 手を動かすと理解が深まったりもしますね。
実際の写真ありがたいです。意味がわかりやすい
学科試験、単線図から複線図がネックで2度も不合格だったので、今回この動画のおかげで合格できる気がしてます。このチャンネルの学科シリーズで勉強したところは必ず解けるようになるので、本当にありがたい🙏😭
励みになるコメント。尊敬です
試験問題の中でも複線図は特に難しいですね。。。お役に立てたのなら嬉しいです。応援しています!
@@みみみにら このチャンネルのように、他人の為になるような事に力を注いでくれるチャンネルは本当に価値があると思います。たくさんの人が観て、しっかり知識もある職人さんが増えるといいですよね☺️
太さから断面積への換算ですが、直径2ミリだと、1×1×3.14=3.14直径2.6ミリだと1.3✕1.3✕3.14=5.3数値が表とずれるのですが、誤差範囲でしょうか?
原則として、【単線】なら「直径」で表現し、【より線(細い銅線が集まってるヤツ)】の場合は「直径」が使えないので「断面積」を使います。【より線】は、銅線がバラバラになっている等の理由で、実測をすると単線の「断面積」とは(近いっちゃ近いのだが)完全一致しないようです。ですので、実測し比較するに至り、その結果、直径2.0ミリの【単線】と、断面積3.5平方ミリの【より線】が同等であると分かったため、この数値で規格化された。そして、その規格化された数値が表に書かれている、くらいの理解がいいかと思います。ここまでの説明は動画中ではしておりません(スミマセン!)ので、このような疑問が出るのもゴモットモだと思います。。。
いつも分かりやすくて助かっています。だけど、リングスリーブの表、1.6が7本で大だから、面積合計14以下は中ではなくて、14以上は大、ではないでしょうか?だけど、試験には出なそうですね❤
詳細に見てくださりありがとうございます。仰る通り、動画内での方法(以下、断面積法)では「14以下は中」と申し上げました。が、・1.6mm->(換算)->2.0mm2 * 7本 = 14mm2 は「大」が正しいとなり、断面積法は間違いになります。一方で、・2.0mm->(換算)->3.5mm2 * 4本 = 14mm2 は「中」が正しいのように、断面積法で拾える場合も出てきます。なので、どちらかを切り捨てるしかなく、「1.6 * 7 は切り捨てるかー」と割り切ったのが動画内で紹介した断面積法になります。 13:35 あたりで 1.6 * 7 を切り捨てた話をしてはいますが、その理由まで申し上げなかったので、ご指摘はごもっともです。。。
筆記試験の方は試験時間が長いので、断面積と許容電流を丁寧に求めて合格をより確実なものにしたいです。一方、実技試験の方では試験時間が短いのでリングスリーブで断面積や許容電流の計算なんてやってたら時間を浪費して命取りになる恐れがあります。実技とリングスリーブについては、まずは小スリーブから、1.6が2本なら[〇]マークで他は[小]マークで良し。中スリーブは使う必要がない問題には支給されません。電工二種一種ともに、使う必要がない材料をダミーとして支給して使ったらアウトというような事はして来ないのでそのあたりは安心してください。そして中スリーブも、2.0が2本+1.6が1本、2.0が1本+1.6が3本、この2通りだけですのですぐに覚えられるでしょうか。ちなみに自分は、電工二種一種ともに中スリーブとは遭遇しませんでした。
詳細な内容をコメントいただきありがとうございます。仰っしゃる通りだと思います!
14:01 サイズと刻印
リングスリーブは実技でも必須なので特に覚えておきたいところですね。
筆記だけではなく実技でも役に立つ事で尚更やる気が出ます。
ですね!技能でもまんま使いますね。
実際に書きながらやったら楽しいなこれ
コメントありがとうございます! 手を動かすと理解が深まったりもしますね。
実際の写真ありがたいです。意味がわかりやすい
学科試験、単線図から複線図がネックで2度も不合格だったので、今回この動画のおかげで合格できる気がしてます。
このチャンネルの学科シリーズで勉強したところは必ず解けるようになるので、本当にありがたい🙏😭
励みになるコメント。尊敬です
試験問題の中でも複線図は特に難しいですね。。。お役に立てたのなら嬉しいです。応援しています!
@@みみみにら
このチャンネルのように、他人の為になるような事に力を注いでくれるチャンネルは本当に価値があると思います。
たくさんの人が観て、しっかり知識もある職人さんが増えるといいですよね☺️
太さから断面積への換算ですが、直径2ミリだと、1×1×3.14=3.14
直径2.6ミリだと
1.3✕1.3✕3.14=5.3
数値が表とずれるのですが、誤差範囲でしょうか?
原則として、【単線】なら「直径」で表現し、【より線(細い銅線が集まってるヤツ)】の場合は「直径」が使えないので「断面積」を使います。
【より線】は、銅線がバラバラになっている等の理由で、実測をすると単線の「断面積」とは(近いっちゃ近いのだが)完全一致しないようです。
ですので、実測し比較するに至り、その結果、直径2.0ミリの【単線】と、断面積3.5平方ミリの【より線】が同等であると分かったため、この数値で規格化された。そして、その規格化された数値が表に書かれている、くらいの理解がいいかと思います。
ここまでの説明は動画中ではしておりません(スミマセン!)ので、このような疑問が出るのもゴモットモだと思います。。。
いつも分かりやすくて助かっています。
だけど、リングスリーブの表、1.6が7本で大だから、面積合計14以下は中ではなくて、14以上は大、ではないでしょうか?
だけど、試験には出なそうですね❤
詳細に見てくださりありがとうございます。
仰る通り、動画内での方法(以下、断面積法)では「14以下は中」と申し上げました。が、
・1.6mm->(換算)->2.0mm2 * 7本 = 14mm2 は「大」が正しい
となり、断面積法は間違いになります。一方で、
・2.0mm->(換算)->3.5mm2 * 4本 = 14mm2 は「中」が正しい
のように、断面積法で拾える場合も出てきます。
なので、どちらかを切り捨てるしかなく、「1.6 * 7 は切り捨てるかー」と割り切ったのが動画内で紹介した断面積法になります。 13:35 あたりで 1.6 * 7 を切り捨てた話をしてはいますが、その理由まで申し上げなかったので、ご指摘はごもっともです。。。
筆記試験の方は試験時間が長いので、断面積と許容電流を丁寧に求めて合格をより確実なものにしたいです。
一方、実技試験の方では試験時間が短いのでリングスリーブで断面積や許容電流の計算なんてやってたら時間を浪費して命取りになる恐れがあります。
実技とリングスリーブについては、まずは小スリーブから、1.6が2本なら[〇]マークで他は[小]マークで良し。
中スリーブは使う必要がない問題には支給されません。電工二種一種ともに、使う必要がない材料をダミーとして支給して使ったらアウトというような事はして来ないのでそのあたりは安心してください。
そして中スリーブも、2.0が2本+1.6が1本、2.0が1本+1.6が3本、この2通りだけですのですぐに覚えられるでしょうか。
ちなみに自分は、電工二種一種ともに中スリーブとは遭遇しませんでした。
詳細な内容をコメントいただきありがとうございます。仰っしゃる通りだと思います!