伊福部昭『郢曲「鬢多々良」』

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  • Опубліковано 20 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @かえる王子-x8t
    @かえる王子-x8t 8 років тому +16

    40年以上伊福部ファンをやっているが、邦楽器の合奏曲としては伊福部氏の筆頭作品に挙げられる傑作だと思う。静と動の対比・古き格調高さと蛮性とも言える躍動感のコンビネーションが素晴らしく、ライブでこの曲を聴いた時のグルーブ感と言ったら半端なかった。

  • @shintasendo
    @shintasendo 5 років тому +9

    この曲を演奏しているとラーニングハイ状態になるんだよ。

  • @亮太黒田-k7p
    @亮太黒田-k7p 2 роки тому +2

    落ち着きますね

  • @osushi1366
    @osushi1366 8 років тому +5

    和楽合奏での傑作の一つと個人的に感じます

  • @jirohkaiohmata5801
    @jirohkaiohmata5801 2 місяці тому

    伊福部昭にこんな中国テイストな曲があったんだ。最初のとこだけだけど。

  • @takuyaouji
    @takuyaouji 8 років тому +3

    冒頭から楽器が重なって奏でられ進んでいくのは伊福部先生曰く「西洋音楽で云うところのカノン…」だそうですね。

  • @riceatm
    @riceatm 8 років тому +5

    東京五輪の開会式でぜひ演奏していただきたいです

  • @hanakuso10
    @hanakuso10 5 років тому +2

    これ日本的だって評価をみな付けますけど、郢曲って事は春秋戦国時代の楚の都、郢で奏でられた曲風って事なんですよね。なるほど。日本に残る楚の音の流れ響き。。。

  • @鳳凰-i3z
    @鳳凰-i3z 2 роки тому +1

    郢曲,這就是中國古代楚國(現在的湖北省)郢都(在湖北省)的音樂,就是楚國音樂,而且曲風也有濃厚的中國風

  • @唐朝鳳凰
    @唐朝鳳凰 7 років тому +1

    郢?現在的中國湖北省的境內啊!

    • @user-et6vx6gz4b
      @user-et6vx6gz4b 7 років тому +4

      郢とは春秋戦国時代の楚の都です。『郢曲』とは元々、郢の人々が唄っていた歌謡でした。中国から雅楽が日本に伝来したとき、宮廷音楽の中で歌唱曲全般が『郢曲』と呼ばれるようになったのです。楚は中原諸国からは軽視されましたが、屈原を輩出するなど詩歌に優れた文化の国だったのかもしれません。