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尾形光琳、こちらの動画も最高でした!最高だらけです。知れば知るほど実際の作品を鑑賞した際の嬉しさが倍増しますね。
琳派の中でも尾形光琳は特に私も好きですね~。天才的なセンスが随所に感じられる絵師ですね🥰
塾長、ハマりました😂今度の土日空いているのでひたすら見ます!
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊色々とご覧いただけますと幸いです☺️宜しくお願いします☺️
すごく興味深い内容でした👏お話上手で引き込まれます☺️
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊喜んでいただけて嬉しく思います😊
動画ありがとうございます、大変勉強になりました。
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊喜んでいただけて大変嬉しく思います☺️
松が明けてしまいましたが改めまして、明けましておめでとうございます🌅今年もよろしくお願いします。またまたボリュームたっぷりの講義でお得感満載です♪頑張って拝見します!琳派は派手で、美術館では単独で目玉作品になっていたりしますよね。だから、作品に見入ることはあっても、琳派を体系的に理解して見る、位置付けて見るということがありませんでした。塾長のシリーズでは庶民感覚でわかりやすく学べるので、本当にありがたいです🙏野村塾長にとりまして、益々めでたい年になりますように✨✨✨
ご丁寧に新年のご挨拶まで頂戴してありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします🐢琳派はどの作家もそれぞれ個性的なのでボリュームたっぷりになりますが、それぞれの個性の違いなどがわかるようにご紹介させていただきます。なるべく難しくないように…でもある程度専門的な内容も理解出来て…それでいてまぁまぁ面白くなるようにご紹介しようとして自分で自分の首を絞めておりますが今年も一つ一つ積み上げて楽めるシリーズとしたいと思います♪
光琳や雁金屋、淀殿などの歴史的な絡みがとても解りすく楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。太客になりたいです。良くも悪くも多くの方が観る「鑑定団」にこんなコーナーがあればより楽しめるでしょうに。
動画をご視聴くださりありがとうございます。個人的にもその雁金屋の下りは結構全部つながった時、嬉しくなってしまって力配分多めに説明してしまったのですが、後で「あんまり要らんかったかな~」と悩んでいたので喜んでいただけているコメントを頂戴出来て救われました。ありがとうございます。鑑定団は私も良く拝見させていただき参考にさせていただいております。鑑定団の解説の凄い所は全く何も知らない人でもある程度理解、想像できるくらいにまでかみ砕いて短時間でまとめている部分だと思います。私のチャンネルはそこをもう一段踏み込んだ内容でありながら研究者ほどの領域にまではいかない内容を楽しくお伝えするというのを目指しておりますので今後も応援していただけますと嬉しく思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしいです~。近くで作品みたいです。
紅白梅図屏風はもうちょいしたら公開の時期になるのでまたご紹介いたしますね〜🤗
先日東博に行ったら、乾山の紅葉に菊流水図という絵があって、なんと下部4分の1が黒の流水紋でした。これって、兄ちゃんすげー俺も~なのか、乾山それ面白いな~俺は真ん中にど~んなのか。両方とも書いた年月日までわからないので、う~~~ん。写真は撮ってきたので、塾長どっちが先かわかる方法ありますか。絵はなかなか良かったですよ!
紅葉に菊流水図 尾形乾山筆で検索したら結構画像出てきました。
どちらも現物を見た事がないので飽くまで画像を見ただけの所感ですが、私は尾形光琳→尾形乾山のオーソドックスな流れだと思います。まず、紅白梅図屏風は尾形光琳の一大傑作と呼ばれるだけあって流水紋のデザイン美が極限まで高められており、フォルムや曲線美など『さすが国宝』と思わせるだけの説得力を感じます。製作方法が未だ謎な部分はオマケとしても純粋にデザイン性だけ見ても素晴らしいと感じます。それと比べると残念ながら尾形乾山の流水は、兄のような鬼気迫る緊迫感のようなものが見劣りするかなぁ〜と感じます。もちろん乾山の作を光琳が見て自分流に取り入れて描いたという線も考えられなくはないでしょうが可能性としては低いのではないかと思います。絵師を本業として生きた兄が陶芸を本業として生きた弟の絵画にインスピを受けるとはあまり考えられないのではないかと思います。以上、飽くまで個人的な画像を見ただけの生作品も見れていない塾長の所感でございました。結論: 両方、早く生きてる間に見たい😭
@@kakejikujukuなるほど確かに光琳からは洗練、センスの良さが感じられ、比べてしまうと乾山は未熟さを感じます。ただ気になって乾山の作品を調べてみると色絵竜田川文透彫反鉢など結構流水紋が出てくる。みえないところで流水紋のキャッチボールをしていたかもしれませんね。どっちも本阿弥光悦の親族ですもんね~おもろいですよね~まずは兄弟仲良かったのは間違いない👯「ケン」「なんだ兄者」「その焼き物に絵付けしてやるよ」とか
いつもとっても楽しく拝見しています☺️竹梅図屏風を拝見してから紅白梅図を拝見すると、傑作と言われるのが分かる気がします。塾長の解説に親しみがあるおかげで、作品も歴史的繋がりの理解も進みましたし、光琳にも親しみが湧きました!!ありがとうございます✨描きすぎは野暮だから、余白が活かされてる作品が多いのでしょうか?☺️
とても嬉しいコメントありがとうございます。僕自身、ご紹介している作家に親しみがあったり作品に愛着があったりするのを何とか皆さんにもお伝えしたいと思っているので喜んでいただけているのは本当に嬉しいです。光琳だけではなく日本人の美意識的に「匂わせ」が大切だというのがあります。難しい言葉で言うと「幽玄」というのですが、ぜ~んぶ見せちゃうと想像代がなくなっちゃうじゃないですか。少し隠してチラ見せしたり、行間を想像させたりすることでより鑑賞者側からすると「え~~~、そこどうなってんねやろ~~~」って主体的に前のめりに作品に参加する事が出来、作品をより味わい深く楽しめるというのを作家は自然と心得ていたのでしょうし鑑賞者も求めていたんだと思います。一種の共通項みたいなものだったのでしょうね。そういった中で余白の美という物も生まれていったのだと思います。
@@kakejikujuku ご返信ありがとうございます☺️幽玄、存じ上げませんでした。作家が伝えたいことを感じ取ろうと思って受身姿勢ばかりでしたが、こちらも想像したりして、どんどん作品に参加していいんですね!!おかげさまで、鑑賞の価値観が変わりました!!今からでも美術館に行きたいほどにワクワクしています!ありがとうございます!!
尾形光琳、こちらの動画も最高でした!最高だらけです。知れば知るほど実際の作品を鑑賞した際の嬉しさが倍増しますね。
琳派の中でも尾形光琳は特に私も好きですね~。天才的なセンスが随所に感じられる絵師ですね🥰
塾長、ハマりました😂
今度の土日空いているのでひたすら見ます!
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊
色々とご覧いただけますと幸いです☺️宜しくお願いします☺️
すごく興味深い内容でした👏
お話上手で引き込まれます☺️
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊
喜んでいただけて嬉しく思います😊
動画ありがとうございます、
大変勉強になりました。
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊
喜んでいただけて大変嬉しく思います☺️
松が明けてしまいましたが改めまして、明けましておめでとうございます🌅今年もよろしくお願いします。
またまたボリュームたっぷりの講義でお得感満載です♪頑張って拝見します!琳派は派手で、美術館では単独で目玉作品になっていたりしますよね。だから、作品に見入ることはあっても、琳派を体系的に理解して見る、位置付けて見るということがありませんでした。塾長のシリーズでは庶民感覚でわかりやすく学べるので、本当にありがたいです🙏
野村塾長にとりまして、益々めでたい年になりますように✨✨✨
ご丁寧に新年のご挨拶まで頂戴してありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします🐢
琳派はどの作家もそれぞれ個性的なのでボリュームたっぷりになりますが、それぞれの個性の違いなどがわかるようにご紹介させていただきます。
なるべく難しくないように…でもある程度専門的な内容も理解出来て…それでいてまぁまぁ面白くなるようにご紹介しようとして自分で自分の首を絞めておりますが今年も一つ一つ積み上げて楽めるシリーズとしたいと思います♪
光琳や雁金屋、淀殿などの歴史的な絡みがとても解りすく楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。太客になりたいです。良くも悪くも多くの方が観る「鑑定団」にこんなコーナーがあればより楽しめるでしょうに。
動画をご視聴くださりありがとうございます。個人的にもその雁金屋の下りは結構全部つながった時、嬉しくなってしまって力配分多めに説明してしまったのですが、後で「あんまり要らんかったかな~」と悩んでいたので喜んでいただけているコメントを頂戴出来て救われました。ありがとうございます。
鑑定団は私も良く拝見させていただき参考にさせていただいております。鑑定団の解説の凄い所は全く何も知らない人でもある程度理解、想像できるくらいにまでかみ砕いて短時間でまとめている部分だと思います。私のチャンネルはそこをもう一段踏み込んだ内容でありながら研究者ほどの領域にまではいかない内容を楽しくお伝えするというのを目指しておりますので今後も応援していただけますと嬉しく思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしいです~。近くで作品みたいです。
紅白梅図屏風はもうちょいしたら公開の時期になるのでまたご紹介いたしますね〜🤗
先日東博に行ったら、乾山の紅葉に菊流水図という絵があって、なんと下部4分の1が黒の流水紋でした。これって、兄ちゃんすげー俺も~なのか、乾山それ面白いな~俺は真ん中にど~んなのか。両方とも書いた年月日までわからないので、う~~~ん。写真は撮ってきたので、塾長どっちが先かわかる方法ありますか。絵はなかなか良かったですよ!
紅葉に菊流水図 尾形乾山筆で検索したら結構画像出てきました。
どちらも現物を見た事がないので飽くまで画像を見ただけの所感ですが、私は尾形光琳→尾形乾山のオーソドックスな流れだと思います。
まず、紅白梅図屏風は尾形光琳の一大傑作と呼ばれるだけあって流水紋のデザイン美が極限まで高められており、フォルムや曲線美など『さすが国宝』と思わせるだけの説得力を感じます。製作方法が未だ謎な部分はオマケとしても純粋にデザイン性だけ見ても素晴らしいと感じます。
それと比べると残念ながら尾形乾山の流水は、兄のような鬼気迫る緊迫感のようなものが見劣りするかなぁ〜と感じます。
もちろん乾山の作を光琳が見て自分流に取り入れて描いたという線も考えられなくはないでしょうが可能性としては低いのではないかと思います。絵師を本業として生きた兄が陶芸を本業として生きた弟の絵画にインスピを受けるとはあまり考えられないのではないかと思います。
以上、飽くまで個人的な画像を見ただけの生作品も見れていない塾長の所感でございました。
結論: 両方、早く生きてる間に見たい😭
@@kakejikujukuなるほど確かに光琳からは洗練、センスの良さが感じられ、比べてしまうと乾山は未熟さを感じます。
ただ気になって乾山の作品を調べてみると色絵竜田川文透彫反鉢など結構流水紋が出てくる。みえないところで流水紋のキャッチボールをしていたかもしれませんね。どっちも本阿弥光悦の親族ですもんね~
おもろいですよね~まずは兄弟仲良かったのは間違いない👯「ケン」「なんだ兄者」「その焼き物に絵付けしてやるよ」とか
いつもとっても楽しく拝見しています☺️
竹梅図屏風を拝見してから紅白梅図を拝見すると、傑作と言われるのが分かる気がします。
塾長の解説に親しみがあるおかげで、
作品も歴史的繋がりの理解も進みましたし、光琳にも親しみが湧きました!!
ありがとうございます✨
描きすぎは野暮だから、余白が活かされてる作品が多いのでしょうか?☺️
とても嬉しいコメントありがとうございます。
僕自身、ご紹介している作家に親しみがあったり作品に愛着があったりするのを何とか皆さんにもお伝えしたいと思っているので喜んでいただけているのは本当に嬉しいです。
光琳だけではなく日本人の美意識的に「匂わせ」が大切だというのがあります。難しい言葉で言うと「幽玄」というのですが、ぜ~んぶ見せちゃうと想像代がなくなっちゃうじゃないですか。少し隠してチラ見せしたり、行間を想像させたりすることでより鑑賞者側からすると「え~~~、そこどうなってんねやろ~~~」って主体的に前のめりに作品に参加する事が出来、作品をより味わい深く楽しめるというのを作家は自然と心得ていたのでしょうし鑑賞者も求めていたんだと思います。一種の共通項みたいなものだったのでしょうね。そういった中で余白の美という物も生まれていったのだと思います。
@@kakejikujuku
ご返信ありがとうございます☺️
幽玄、存じ上げませんでした。
作家が伝えたいことを感じ取ろうと思って受身姿勢ばかりでしたが、こちらも想像したりして、どんどん作品に参加していいんですね!!
おかげさまで、鑑賞の価値観が変わりました!!
今からでも美術館に行きたいほどにワクワクしています!ありがとうございます!!