今でも10000円超え…伝説のデュアルSocket370マザーボードを入手!そしてまさかの悪戦苦闘…
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- Опубліковано 6 жов 2022
- ※1080p(fullHD)での再生をお勧めします。
今回は大昔に友だちにもらったDualCPU対応のマザーボードを検証していくことにしました。
PentiumなのにマルチCPUが出来ちゃうってのは違和感がすごいですね。
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めちゃくちゃ懐かしい。Pentium 4の高クロック路線をやめて、IPCを重視してPentium IIIからPentium M、Coreシリーズに移っていく時代を思い出しました。あの頃のあこがれだったSMP構成PenIIIが実働しているのは感動しました!
PC100のメモリ、PC133が出始めた頃、D-RAM価格が暴落していて日本の半導体産業に
爪痕を残すダメージを受けた時代、新品を底値の980円(128MB)を買った記憶があります
おもしろかったー!
ここまで古くて珍しいのは見てて楽しいですw
おつかれさまです!!
DualCPUなんてロマンの塊ですねww
塊ですww
詳しいことはよく知らないけど、誰でも感じられそうなこのPCのゲテモノ感!ワクワクしちゃうぜ!
物理CPU二発の構成は懐かしいですね。昔はAthlonMP1.2GHzとTyan TigerMPでAMDのデュアル環境使ってました。
今みたいに複数のコアが1CPUに内蔵される事になるなんて、当時は考えもしなかったですね。
AthlonXPを鉛筆でMP化Dualが流行ってたわ
@@zr7252それな
動画編集をお疲れ様です、
次も楽しみにしています。
ありがとうございます!
懐かしい😊
20年近く前の友人のワークステーションがPentium IIIのデュアルでした。
時間みたら長いかと思ったけど、気づいたら最後まで見てました。
ハードウェアもジャンクも詳しくないけど、dual CPUが珍しいことが伝わってきました!!
おもしろかったけれども同じことをやりたいとは思わないな~ しかし懐かしくて楽しく視聴しました。
自分は昔Pentium(2でも3でもなく初代)を4個乗せたM/Bを作ってNT3.5で動かした時はそのままだとCPUが1個しか認識しないのでHALを作って苦労して4個のCPUをWindowsに認識させたことがあります。
OSをインストールするだけですんなり2個のCPUが認識されるのは素晴らしいですね。
すご
ええぇ4つ??
うぽつです!
TDVIA-WO使ってましたPentium!!!S1.4Ghzのデュアルです。
当時のノースウッドPentium4よりも断然早いマシンで非常に快適でした。
370のデュアルとかRioworksとか懐かしすぎて不思議な気分になりました。
今はマルチコア化が進みデュアルプロセッサのPCも当時ほどロマンは無くなってきましたね。
ある意味いい時代です
あ〜Windows10でもHomeだと認識する石は一つのみです
Windows10Proでないと2つのCPUは使えません
懐かしいもの見せていただきました。
是非、SLOTのデュアルとかも見つけてほしいですね~
リオワークス懐かしい。当時としては高根の花だったなー
FC-PGAのカッパシリーズはクーラーの取り付けが難しくて、コア欠けさせることが多かったが、見た目大分欠けてても、動作は問題ないという個体が多くて、日本橋の中古PCショップでコア欠けCPUが普通に売られてたり😁
懐かしい、あまりに懐かしいです
Pen4初期のRDRAM限定だった頃かな?デュアルPeniii機組みましたね…
良いものを見させていただきました!
メーカーは異なっていましたけどBH6→ BP6ですね。速攻で手に入れてDualを楽しんだ記憶が蘇って来ました。
安くて楽しく遊ぶことが出来ました。オーバークロックも強烈でしたねー。
SDVIA-L2R使っていました。リオはパーツの相性がシビアだったのでマニュアルを(当時は英語のみ)図解で理解しようと悪戦苦闘して組んでいた記憶があります。
PCが2台必要になって丁度エーオープンのお姉ちゃんボード(エラーを音声で伝える)が出て気になったのと日本語マニュアルだったのでリオを売ってAX3SとMX3S-Tを買ってしまいました。
昔はDualCPU対応のマザーボードは色んなメーカーから出ていました。
古い又は長く使っていないパーツは接点復活剤で掃除して濡れた状態で抜き差しすると接触不良が起きにくいですよ。
最後期にはDDRで鱈対応なDual370マザーも出てましたね、PentiumIVはクロック至上主義でコケて、結局P6(PenPro~PentiumIII)の系譜のPentiumM、それをDual化したCoreDuoからのCoreシリーズに進化していきましたね
懐かしいですね。
このころはCeleronでもDual行けちゃうマザーが有ったりしましたね。
因みにCPU用電源(4ピン)が出てきたのはPentium4からですのでPentium IIIまでは有りませんでしたね
グラボの補助電源はその当時でもハイエンドの一部は必要でしたが(Radeon 9700ProはFDD用4ピンが、Nvidiaはカノープスの製品はGeforceの前からペリフェラルがついてるのがありましたね)
このマザボが乗ったPCサーバーのサポートしてました。
スロットタイプのPen3のデュアルのインテル製マザボもありましたね。
ありがとうございます😀
デュアルCPUは憧れだった~。478 Cele-Dと勝負出来るとは。何気にGPUの性能高いしw。メモリー1GBもあるなら、窓7とか試してみたい所。あと、ショップやオクを漁って、1GHzとか載せたいな~(単なるお金の無駄遣いw)。で、マルチコア対応のゲームで効果ある?とかw。GJ動画でした♪
懐かしいな。ABITマザー + Celeron300A で Dual やってたなー
ちゃんとPentium3だったんですね。
当時、デュアル非対応の筈のCeleronがデュアルで動くと祭りになったのが懐かしいです。
こんなマザボ初めて見ました😮
クーラー外すのがめんどいのが難点ですねo(・x・)/
懐かしいですね、当時PC自作の雑誌で紹介されましたけど、話題になりませんでした。
CPU 2個買うこと自体が敷居が高い、当時は今とは比べ物にならない位にパーツとの相性があったなど
ある意味「夢」のマシンでした。
この時期で既に動画のエンコでどれだけ時間を短縮出来るかとかを特集でやってました。
当時は金がなくて、自作もCeleronとかでしたからPentiumIIIは憧れでしたね・・・
懐かしいな!SUPERMICROのP6DGEやTYANのTiger100で遊んでた。
Celeron300A@450をデュアルでなんてのもありましたね。
博士のなんとかブログよく読んでたな(遠い目
無事動作してよかったですね!
これってイワユル「サーバー用」のマザーですよね?
と言う事は、収納するケースも結構大きいのが要ると思います。
閑話休題
今回の動画で気になった事が有ります。
ハードオフであまり古い電脳部品は買取してくれないというのは
少々残念に思いました。
当時私もPen3の800MhzでDual Cpuやってましたが
当時はそれより以前にDual Slot 1 マザーに、Dual Celeronに対応した下駄にCeleron指して、それを2個マザーに刺す、Dual Celeronのが流行りましたから
アップグレードでCeleronからPen3に載せ替えた人は結構いるんじゃないですかね
私も、Dual CeleronからDual Pen3に載せ替えて、たしかPen4のPrescottが出る位までは使ってた記憶がありますね
今回の結果見てもある程度のpentium4には負けない感じでしたからなー。
Dual Celeronを私もやりました。だってPenⅢ高かったからww
懐かしいですね。
自分は、この構成+メモリー1024MB、ストレージをSCSIのRAID組んで使っていました。
ペンiiiのデュアルマザー、初めての自作機で作りました。チプセットもメモリも変態規格でしたが、楽しめましたね
懐かしいですね。
昔はCMOSクリアのジャンパ有りましたね。
マトロックスG400はAGPが出始めて、初期の規格なので使えなくても仕方ないですね、
見ていて楽しく、又、懐かしかったです。
私もVIAチップセットの、MSIマザーボードでDualしていました(733MHz,133MHz FSB)。
このマザーはCPU周りのコンデンサが弱く、すぐパンクすることが有名で、修理代がもったいないので自分で交換した思い出があります。
何でこのような構成にしたかというと、その前はイレギュラーなDual Celeronを使っており、CPUを一つにすると「負けたような気がする」と思ったからです😅
MSIのマザーでP3−866で組んでました。起動速いし良かったですね。この後にMSIのマザーでXEONでも組みましたがマザーで10万wCPU2つの値段の倍でしたねぇ。ミレニアムG450使ってました。
RIO WORK懐かしいな、ただDual CPUマザーだとTYANや〇に比べるとレアなんだよな。
そしてこのメーカーは結構相性が多かった
このマザボ、確か出始めの頃3万円弱程度だった記憶が…Pen4、PenD時代はずっと北森PenⅢで凌いでましたね。後にCore2Duoに乗り換えて感動してました
懐かしいですねぇ
学生時代にカタログの隅に掲載されていて憧れのハイエンドPCでした
貧乏学生には到底手の届かない代物でしたねぇ
楽しかった
なかなか懐かしい動画でした。ちなみにCoppermine対応のSDVIAに対して、Tualatin対応のTDVIAというモデルもありました。機会があったらTualatinPentiumIII-S 1.4GHzx2個のデュアル環境もお楽しみ下さい(笑)
NT4.0時代のデュアルCPUはOSのカーネルから別物で、周辺機器などのドライバもシングルとマルチでは互換性が無くてServer用途専門でしたね。xpからソフトもそれなりに動くようになりました。
このジャンク感たまんねぇ!
動画撮るために綺麗にせず、ホコリを落としてないところに好感が持てる
そんな方の視聴者で私は誇りです。
出た!RIOWORKS SDVIA!
発売当時から話題騒然で速攻で完売してましたよ。
なおABIT BP6も同じくデュアル370マザーとして話題になりました。
スロットタイプのP-III(500MHz)のデュアルとか、Pentium PROのデュアルとか持ってました(探せばまだあるはず)。当時はWin98がデュアルに対応してなくて、NT4.0(その後2000)を使うしかありませんでした。でも、基板の迫力は抜群で、持ってて嬉しいシステムでした。
うぽつです!
無印ではないのですが、SDIVA-LSの価格は一部で15,750円という記述がありました。参考までに...
懐かしいな。AMDはthunderbirdっていうコードネームの時に焼き鳥(オーバークロックして焼損の事)だったけどIntelはカッパ焼きとか焼きガッパって言ってたなw
socket370やslot1、socketAって規格がゆるゆるだったんですよね。Pentiumだと安定重視なのでオーバークロック出来ないのにCeleronだとオーバークロック出来たり、
DualCPUもsocket423やsocket478に切り替わるまで制限が無かったんですよね。今思うと面白い時代でしたね。
ちなみにAMDもsocket370やslot1の切り欠きと上下さかさまにしたslotAっていうのも出していて同じ土俵で戦っていたんですよね。
実はクーラーってsocket370とsocketAで一部のクーラーが互換性あったりします。場合によってはAM2~AM4までのクーラーも使えるやつがあったりします。方式がほとんど同じですので。
カッパーマインだからかっぱなんですかねw
あの辺の時期の自作PC調べると本当になんでもありって感じでしたねw
AMDがIntelのソケットで使えるCPUを作ってたり…
今だったらLGA1700で使えるRyzen!?って感じでしょうか笑
RIO Worksとか懐かしいなぁ。Pen3デュアル構成は使ってたんで思い出深いです。個人的には初代pentiumの4CPU構成のマザーを試していただきたいw
絶対手に入らなそうw
@@yasaizukitussan tyanのゴリアテってマザーが当時有名でしたけど、まだ手に入るかなぁ?w
かつてPentium !!!か現役だった1998年ころは今ほどPCアーキテクチャーがサーバーには進出しておらず、ローエンドのサーバー程度でコンシューマー向けCPUとXeonの差も小さかったのでできたものですね。上となると商用UnixでLinuxはぽっと出のまだおもちゃという時代でした。だからこそできたものになります。この最終形がPentium !!!-S 1.3か1.4Ghzとなります。
Pentium !!!自体、このあとPentium MからCore、Core 2、そして今のCore iと進むわけで素性の良さを垣間見ました。
NetBurst系のCeleron D超えになったのはNetBurst系はクロックをひたすらあげようとして、パイプラインという命令実行の回路をつなぐ内部工程の数を増やして一つ一つの回路を単機能で高速に動作させようとしたのは良いけれど、増やしすぎた結果、命令実行やり直しになったときのロスが大きくなるという弱点があり、その結果が出たかと思います。今でも基本情報技術者試験にこの辺は出るのでしょうか。
ともかく、よく見つけてきたものですね。懐かしい上に当時の高嶺の花だったので興味深く拝見しました。
通称セレロンダメと言われたセレロンD懐かしい
これでいろいろパーツを買い足して自作の勉強しました
ちなみにソケット478
あと当時インテルの公式でCPUバトルが出来る簡単なベンチもありましたね
Dual CPUは当時憧れましたねー
大人になって、財力が出来てから、当時憧れたDual CPU構成を再現した方も多いのでは
現在はメニーコア世代なので、味気ない(謎)ですからね
ナツカシスw
当方は、ABITのBP6を使ってました。
当時デュアルCPU憧れたなぁ、Celeron600しか買えなかったからPen3が欲しかったw
結局Pen4のハイパースレーティングにXP Proで擬似CPUが最後だった。けどあまり早くなかったw
マザボのRAID0でもちょっとサクサクになったからハードウェアのRAIDボードも欲しかったなぁ
いまどきdual cpuの動画とは! SDVIAはdual cpu流行の終わり頃の製品ですね。
私は、celeron300Aのdualで450Mhzにオーバークロックし、windows2000βを動かすという無法者仕様でdual cpuにはまりました。
あまりの感動に、それ以降はdual cpu以外は組まないと決意し、MS6905、BP6、VP6、TDVIAと移り変わっていきましたが、今でもTDVIAは持ってます。
TDVIAでは、SOCKET370最強のPentiumIII-S1.4Ghzのdulaだったのですが、それでもwindow vistaでは荷が重すぎました。それで、2011年夏のwindow7への以降時にTDVIAを引退させるとともにdual cpu生活を終えました。
久しぶりに自作熱があったころを思い出しました。
ありがとうございます。
長いマイナスドライバーを上から垂直に差して、押しながら外側に向けるようにすれば結構簡単に外れたような気がする。
なんか見覚えのあるグラボがと思ったらMillenniumだったーーー(そこかぁああ)!!でも死んでたぁあ?!orz
映像出力二つありますが、優先される方があったかと。Matrox単発だとそっちじゃないと映らないとかあったような。でももうずいぶん前なのでうろ覚え。……まあ機能してたとして性能的にはあれですが……好きだったんだよなぁMatrox……G550とパフィしか使ってませんが。まだ押し入れで眠ってる。
初期型P4(Willamette)のスコアの低さは当時からさんざん言われてましたねぇ。なつかしさに感謝。
懐かしいな ABITのBP6でCeleronをデュアルで動かしていたな 買ったのは当時まだアキバにあったオームの店だけどw
マハーポーシャ
たしか3年前にはじめてこれ見たんだよね。
セレ300A OC 二機がけ 流行ってた。
3:59 金具の上側の平らになってる部分を、下方向に押し下げてれば、もっと楽に外せたかと。
Sタイプ以外でデュアルできるのかw
まだウチDualマザー新品で3枚とP3-1.2Sと-1.0Sが4つずつありますw
デュアルスロット1のペンティアム3、1Ghzx2。メモリ合計1GBをwin2000で過去使ってましたねw
今は動いてないけどいまだ捨てられず取ってありますw
懐かしディアル。今度はペンⅡのディアルをお願い致します。😁
AbitのBP6で1Gデュアルでゴネ倒したのは良い思い出ですw
コンパクトフラッシュをIDEに変換してRAIDしたくなるな・・・
凄いです。今また観れるとは・・・。確か、技術評論社のPCDIYにあった気がします。その中の漫画 「パソトラ」にも出ていた記憶も。当時は Athlon×2 とか変態PCが出ていましたよ。汗
かく言う自分も、SCSIオタクになってたり(SCSIボード2枚搭載)して、IDEを排除したマシン建造したりしてました。その後は、テレビやリッピングマシンの母艦にしたり。そういえば、このマザーを馴染みのPCショップがDEMOマシンにしてましたよ。総額、80万円?とか言ってたな。
IwillのDBD100でDual Celeron300A から、TyanのTigerMPに移行しました。CPUはAthlon MPでしたね。負荷かけすぎてマザーの電源コネクタから火が出て、マザーと電源がお釈迦になったいい思い出?です。
デュアルCPUのマザーボードだと、同じRIOWORKSのTDVIAだと店売りで29800円くらいだったと記憶していますが、SDVIAは・・・記憶にないですね(汗)HDDとの不具合が報告されてたのは記憶してますが。
友達がSDRAMのころSドラムって言ってて最初何言ってるかわからなかったのが懐かしい。。
こち亀でモンスターマシンとして似たスペックが紹介されていたような記憶
マルチCPUはWindows 2000になりますがこのスペックは当時のロマンですね
部屋には1.4GHZのP3(一般には販売していなかった)があります。ソケット370をスロット1に変換して使ってました。
そのマザーはサーバ用だと思う。
ちなみに、このころのP3はP4より早かった。そこで、売れていました。
2002年の本を見るとこのマザーは廃番で後継のTDVIA-W0(
PentiumⅢ-s対応)が26,000円くらいだったようです。
懐かしいなぁ Dualcpu...
Ideからsataへ変換するアダプタを使えば、sataのドライブが接続出来るような…。
PⅢ?TDPが30Wもある、あっちっちCPUじゃんデュアルとか爆熱だ~と、当時は思ってました
当時は自作が流行ってメーカも多かったですね、リオとか高級メーカー
今ならスレッドリッパー動かす感覚ですかね。
マザーボードは違いますが同じ構成(PentiumⅢ800MHzを2つとMilleniumG400にモニタ2つ、メモリ合計1GB)OSをWindows2000で使っていました
問題なく使えていましたがCドライブがHDDの為に起動に2分くらいかかっていた感じです
快適といえば快適でしたがCPU2つの恩恵なのかどうかは分かりませんでしたw
ABITのBP6だろうと思って再生してみたら全然違ってびっくりしました!
てことは・・・禁断のCeleron Dualではないということ!!
このマザーボードだとPentium3 Coppermineコアですね!
RIOWORKS懐かしいですね。
VIAは拡張カードとの相性問題でサウンドカードとグラボを組み合わせると動作しない、同じ構成でIntel 440BXやIntel815より性能が出ないなど、ちょっと癖のあるチップセットを作っていましたね。
当時はWindows2000 Professionalを使っているハイエンドユーザ以外はそもそもDual CPUを稼働させることもできず・・・Windows 98SEやMeはCPU1個しか使えませんからね。
翌年のWindowsXP ProfessionalでもデュアルCPU対応でした。Home Editionはダメ。
ただ、周辺機器のドライバがデュアルCPU環境など考慮していないドライバがあまりに多く、デュアルコアCPUが普及してきた2005~2006年ぐらいまでは不安定なPCを作りがちでした。
IntelはPentium4からデュアル機能を削除してXeonとの棲み分けをは買ったんじゃなかったかな。
その頃のAthlonは通常版のAthlonXPの他にデュアル用のAthlonMPがありました。
CPU自体は全く同じで、基板上の接点を鉛筆などでつなげば簡単にAthlonMPに変身!
ただしマザーボードがTyanのTigerMP、TigerMPXぐらいしかなく高価でした。
次こそオーバークロックDual Celeronおまちしておりまーす!
私もDualPentintiumIIIを使っていました。たしかPentiumIII866Mhzのデュアルで1つCPU買った後に同じ型番?のCPUじゃないと
ダメで北九州から博多まで買いに行って普段車で遠出をしないので帰りに迷子になった記憶があります(笑)
帰った後で取り付けてDual構成で動いた時は感動しましたねぇ。たしかWindows2000を入れて使ってましたがCPU横のコンデンサが膨れて動作不安定になって結局1CPU構成でCore2Duoのノートパソコン買うまで使ってました。
検証済みであれば的外れで申し訳ありませんが、Matrox millenium Dual 400のビデオ出力は、BIOSレベルでは上のコネクタに限られるのではないでしょうか。
懐かしい、後、CPU1台でも計測してみればよかったです。
経験上、CPU2台=CPU1台×1.5倍になります。(CPU2台×0.7倍=CPU1台)
LINUXなら、最新版でもインストールできるかもしれません。最新の評価ソフトが使えるかもしれません。
後、HDDはIDEでなく、変換機器を噛ました方がいいです。SATAタイプとIDEタイプを比較し、回転数が等が大幅向上しています。
初自作でPen4 2G買ったけど、Pen3 1.4デュアルにすればよかったと後になって思う
p3 1.13だったかな、使ってたなあ。良かった思い出。
これ二つもってたなぁ 懐かしい
VIAのチップ…ワレラ青春の秋葉原…。まぁ私しゃもぱっらsocket7でしたかねぇ。BeOS使って双発エンジンって友人も居ましがねぇ…何もかにもが、懐かしい…
古のワード過ぎて私には理解出来んです😢
懐かしいなぁ、これにセレロン載せてペルチェで冷やして何処までオーバークロックできるかとか、色々話題になってた。
懐かしい。
Vine Linuxでドメイン取ってオープンウェーブサーバーとして使ってたよ。
このころはコアむき出しでコア欠け焼き鳥やらがよく騒がれてた記憶。
当時AthlonXPで初自作PCで組もうとしたが、コア欠けさせずにクーラー付けられる自信が一切無かったので銅製スペーサーを買い足した懐かしい中学生時代。
自分はSlot2のPentium III Xeonでデュアルにして遊んでましたわ😃
エンコード爆速で安定感があったんですけど、とにかくCPUファンがうるさいので押し入れに入れてリモートアクセスしてました🤣
同じマザー(CPUなし)を10円で引き取ってもらったのはいい思いで(2017年)
あったあった。なつかしいなぁ。金持ってる奴が組んでたやつだ。それにしてもIDEケーブルとか懐かしいなぁ。セレロンのオーバークロックがアツかった記憶が。
最初の370Coppermine はロットでDualで動かないとか何とかでわざわざP3C-DとSlot1CPU買ったりしてた覚えが
後からPL-ip3とか登場したんで1.4Gx2も出来たのはいい思い出
PentiumIIが余ってるので手持ちのPentiumIIIと異種dualしてみたいとか思ってたけどw
同じG400持ってたけどP3C-Dでは動作せずP3C-Eだと動作してた
かなり相性がありそうな(G400MAXはどっちも動いた)
こないだSCSI付きの最上位版オクで捌いたわww
てかSDVIAメモリ4GB積めますよ?32bitなx86だからPOSIX系OS(Linuxとか)じゃないとフルには使えないけど
後、ミレG400はよくVBIOSが飛びます。焼き直せば復活するかも?
AMDだとアスロンMPに為るのか!現物は見た事はないけどw
俺も昔Athron MPでデュアルCPUがマシン組んだよ。マザボはGIGABYTEを使った。
GeForceなら、Final Realityをまわして欲しかった~
もうDL出きるところ無いかもしれないけれど…
懐かしい。
自分はP3-933でやってました。友達がP3S-1.4Gやるときのお下がりでw
捨てれずにまだ持ってます。
昔は低予算でできる、ABIT BP6のセレロンDUALが熱かった(*‘∀‘)
おいらもpentiaum2のデュアルcpuマザボを買ったことある
懐かしいなぁ、pen-iiiはCPUの一応マルチ搭載も意識してたらしいからね⁽Intelは早々に諦めたが⁾
こいつの技術は後のatomに引き継がれてるって話だけど・・・
Pen-iii終盤の1.3Ghzのデュアル構成とかは考えてないんですか?
マザボは時代を反映してAGPスロットとPCI・・・HDDとの接続はIDE・・・
あの頃は普通でも、今ではね・・・
それでもそこそこの性能を出してるのは見てて面白かったです。
自宅のジャンク箱探せば昔買った256MBと512MBのSDRAM出てくるんじゃないかな?価格が下がってた時期に購入したバルク品ですが。