【ジムニー・キャンプ】ジムニールーフデッキ2人乗り運用記録
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- Опубліковано 15 вер 2024
- ジムニーの屋根の上でキャンプする企画【ルーフデッキ キャンプ】は正に【ジムニーキャンプ】の真髄です。ジムニーで行くキャンプではなく、「ジムニーでキャンプをする」のです。ルーフデッキ とルーフキャリアでは何が違うのか!? そのルーフデッキ キャンプ第2段は、デッキに2人乗って更にBBQ料理を楽しむことが出来るか?という試みです。
ポイントは
①調理器具を載せた状態でも2人乗ることが可能か
②ルーフの上で焚き火が可能なのか
どちらも世界初の試みです。
ルーフの上はいろいろと制約もあり、通常のキャンプよりも少し難しい
点もあります。
①狭くて高い位置で行うこと。
②忘れ物をするとめんどくさいこと。
忘れ物は1回1回、下りて取りに行くのがめんどくさいです。
では、メリットは何なんでしょうか!
それはズバリ”駐車スペースさへあればどこでもキャンプが楽しめる事”です。
今後も、様々な試みを行ってまいります。
ご興味のある方は是非、チャンネル登録を宜しくお願いいたします。
#ジムニーキャンプ#ジムニールーフデッキ#ジムニールーフキャリア
凄く綺麗なところですね❗
そして肉が超ゴージャス😆🎵
お次はルーフテントですか⁉
監督カントクさん、コメントありがとうございます。
この場所は須崎さんから、『今度ここに行きましょう』と連絡を頂きすぐに決めました。
私も一目惚れです。
肉は、前回の動画をみてくれた仲間から『ずいぶんリーズナブル』とご意見を頂きまして。汗
テントですかー^_^
やっぱりそうですよねー
出来たとしても、まだ先になると思います。笑笑
今日の自由が丘からの??
秘密です^_^
@@tsukishiro5515 面白いですね!
落下の危険よりもそこに上がってキャンプをしたいのですね!
なんか面白いですが、やりたい事はどんどんやらないとですね!
kumm8さん、コメントありがとうございます。
昔のキャメルトロフィーの写真をみると、みんなクルマの上に上がり休息をとっているシーンを目にします。
理由は簡単で、ブッシュが深かったり、地面が泥濘んでたり。寝っ転れる場所がクルマの上しかなかったからなんです。
ジムニーで行く冒険旅行でも、そのような場所は多い。動画は、空撮しやすい場所の撮影になりましたが、実際の運用は撮影すらするゆとりがないような場所になります。
つづく
ヨーロッパのアウトドア史を遡ると、何故キャンピングカーが流行したかがわかります。地面に敷いたグランドシートの上で、食事を楽しんだり、寝っ転がったりすると色々と問題が多かったようで。
1番は虫。日本のキャンプ場でするオシャレキャンプだと、あまり感じませんが、場所によっては、厄介な毒を持つ昆虫にも遭遇します。
2番目はヘビ。昨年、木更津でジムニー遊びの最中、知人の連れていったドーベルマンが、毒を持つ1.5mくらいの長さはあるヤマカガシと、目の前で死闘を繰り広げていました。ドーベルマンも噛まれたようで、口から泡を吹きながら戦い、最後は勝ちましたが。あれが人間だったらと思うと恐ろしいです。
自然の中ですから、色々います。
山中でキャンプすると朝方、小動物が残飯の匂いを嗅ぎつけ集まっている時も。
日本でも小動物のテンあたりは要注意です。夜行性のテンは、軽動脈を狙って攻撃してきます。
虫が出ないキャンプ場も問題があります。
ゴルフやってる人はご存知だと思いますが、ゴルフ場やキャンプ場にまく農薬は、畑で使う農薬とは違いかなり強く、害虫の生殖機能を奪います。勿論、人間も直接触れると生殖機能がやられる話しは有名で、だからアホな人間以外、半ズボンで行く人はいません。
お笑いタレントでUA-camrに転身した彼も、テレビで、山を買う事はもっと慎重に調べてからにするべきだったと話してました。買った山にヒルが多かったようで。
先程の農薬の話し、書き忘れましたが、風に飛ばされた埃に、その農薬が付着してるという話しを聞いた事あります。
キャンプも場所を選ばないと危険なんですよと言う話しでした。
なのでヨーロッパの高級キャンピングカーは、ルーフの上も使ってるキャンプシーンの写真が多いのではないでしょうか。
長々とすみませんでした。
このての話しは好きなもんで。
地面の方がよくね?って思っちゃいましたw
加藤純次さん、コメントありがとうございます。
確かに、キャンプ場のような平たく整備された場所では、地面の方が楽なのですが、10年このような事を繰り返してると、様々な環境で、失敗があり、結果、高い所で食事をしたいという事にいきつきました。
グランド被害はご存知だと思いますが、以前からマダニやヒル被害のみならず、最近テレビで有名になったチャドクガ被害も身近でありました。またヤマカガシとの遭遇も。朝方になると小動物に残飯を荒らされている事もありました。
このルーフデッキキャンプは、私なりの解決法であり、また実験でもあります。良いか悪いか、今後も検証して参ります。
こんにちは😄
デッキも凄いけど肉が❤️
よだれ出ました🤤
Climb. channelさん、コメントありがとうございます。肉うまかったですw
爽
コメントありがとうございます。
標高は約1,000mに位置する場所で、真夏でも涼しく
とても、気持ちの良かったです。^_^
二台あるんだし二台連結すればもっと広いスペース確保できますよね、
pa3143さん、コメントありがとうございます。
そうなんです。ただ今、仲間内でルーフデッキ車を募集してるのですが、なかなか用意してくれる方がいないんですよ。
ルーフキャリアでは、人が乗って事故があったという話も聞いた事ありまして。メーカーでは人が乗るの禁止してるところもあるとか。
このルーフデッキは発案から制作まで1年半かかりました。結果、今の型になった次第です。
@@tsukishiro5515 お安い物でもないでしょうしね、昔のアイバのキャリアにはフラットな床のものとかもあったので結構乗れたんですがそれでも最大重量は人が乗れるような明記ではなかったですよね、
@@pa3143 さん、ご返信ありがとうございます。
費用はワンオフ部の製作費も含めまあまあかkりました。ベースとなるアウタートールゲージがその半分をしめています。私も当初、ルーフキャリアの流用を考えましたが、メーカー問い合わせはほぼ全滅。荷物を載せるのと、人を乗せる物とではその構造的な考えからがまったく違う事をしりました。少し説明が長くなるかもしれませんので、分割して書きますね。
まず、ルーフデッキの構想を始めたころのルーフラックの最大積載重量が人の体重に耐えられるものがありませんでした。最近は新型ジムニー用では耐荷重100kgの物もあるようですが、実はジムニーのルーフ、そんなに丈夫では無いんです。人が乗ると簡単に凹んでしまうくらい。ジムニーが横転すると簡単に潰れてしまうくらいの強度なんです。従いまして、いくらルーフキャリアの耐荷重が100kgとしても、人が載ってどれくらい耐えられるかというデータは、どこにも存在してないようで、ちゃんとしたメーカーや販売店からは、100%無理と断られました。
上記が、アウターロールゲージの上にデッキを作る方向に決めた理由です。アウターロールゲージも当初はワンオフで専用を作ってもらいたかったのですが、ロールゲージ専門店に問合せしても、よい回答がもらえませんでした。という訳で、最終的にはRV4ワイルドグース社製を選びました。最大の理由は車検対応であるここでした。デッキ制作にも、専門家の意見も含め、いくつかの注意点があります。近く動画にまとめてみたいと思います。長文、失礼しました。