【ゆっくり解説】標高3400mを登る山岳鉄道「ユングフラウ鉄道」

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 129

  • @horatio7f999
    @horatio7f999 Рік тому +99

    鉄道料金としてみると高いけど、素人でも手軽に標高3400mへ登れると思うと格安に感じる

  • @donchannnnn
    @donchannnnn Рік тому +62

    このチャンネルお得意のスイス、今回も変態技術と根性でほんと好き

  • @ロフオギエチ
    @ロフオギエチ Рік тому +141

    2万円と聞いても安っと思ってしまったのは観光ビジネスのセンスだなあ

    • @tyouicbm
      @tyouicbm Рік тому +23

      立山黒部アルペンルートも良いお値段だから、物価考えるとそんなもんと言われるとそうかも

    • @Zakky-ye4nx
      @Zakky-ye4nx Рік тому +10

      アクアラインだけで
      4千円くらいだったから
      それからしたら安いって
      思ってしまったw

    • @東雲-m2i
      @東雲-m2i Рік тому

      @@Zakky-ye4nx アクアラインは渡ることを目的としてないから...

    • @Zakky-ye4nx
      @Zakky-ye4nx Рік тому +1

      @@東雲-m2i
      確かに( ̄▽ ̄;)
      海ほたるまでですからね( ̄▽ ̄;)

    • @hn6950
      @hn6950 Рік тому

      日本の外食が高くなったとか言われるけど、スイスはその2~3倍はすること考えたら、これが2万円は安いと思うのが日本人の感覚だと思う。

  • @supercub110-
    @supercub110- Рік тому

    2万で安全に雪山の絶景見れるなら安いよなぁ

  • @Tono4649
    @Tono4649 Рік тому +24

    山だらけの日本列島だと想像しにくいけど、平野の多いヨーロッパでは「登山」は一大エンターテインメントなんですよね。だからここまでの熱意を注いでも成立する。

  • @浦島隆-b9x
    @浦島隆-b9x Рік тому

    北海道新幹線もほとんど「トンネル」になりました

  • @usotsuqi_naval
    @usotsuqi_naval Рік тому +4

    祖母と一緒に乗ったことがあるのですが、気圧が低いのと疲労のせいか、帰りは爆睡していまいきれいな景色を見逃してしまった思い出があります。また乗りたいです。

  • @nomiyamahiroki8873
    @nomiyamahiroki8873 Рік тому

    乗り換え地点での昼食時にワインを飲んで、食後に乗車。。。きれいに酔っぱらいました。。

  • @masahiro5513
    @masahiro5513 Рік тому +39

    機械メンテナンスに関わる仕事をしています。
    観光で行く分には素晴らしいと思います。が、この鉄道の保線作業は大変だろうな、と作業員の方々には頭が下がります。

  • @bictaka29
    @bictaka29 Рік тому +16

    保守費用も巨額なんだろうけど、100年経った今でもこうやって莫大な外貨を稼ぎ出してるのが凄いね。

  • @Ikageso-p2g
    @Ikageso-p2g 11 місяців тому

    むかーし読んだアイガー北壁にまつわる栄光と悲劇の物語に鉄道のトンネル横穴云云とあり、ヨーロッパ最難関だった北壁の裏側に鉄道が通っているとは知っていましたが、まさかの戦前、第一次の戦前開通だったとは!w

  • @user-oh5xxgat
    @user-oh5xxgat Рік тому

    競馬で知ったユングフラウ

  • @kayatetsufan
    @kayatetsufan Рік тому +157

    新婚旅行で行きました。車内放送で日本語があってびっくりした😅
    満足な工作機械もない時代に建設したなんて凄いです。

    • @Zakky-ye4nx
      @Zakky-ye4nx Рік тому +17

      羨ましいけど
      思い出になる素晴らしい
      新婚旅行ですね(*´▽`*)

    • @HK-mg1ms
      @HK-mg1ms Рік тому +16

      我が家も新婚旅行で行きました🐱日本語放送ありましたね!

    • @takuyakawasaki2875
      @takuyakawasaki2875 Рік тому +9

      懐かしいです。四十年位前です。私の泊まったインタラ-ケンのホテルの部屋にも日本語で書かれていました、部屋のタオル等たいへん困りますので、持って帰らないで下さい と。

  • @s102364
    @s102364 Рік тому

    新婚旅行で行った。上のホテルに泊まったよ。1994かな?遠い遠い昔の話だ。

  • @YoShi-nano115
    @YoShi-nano115 Рік тому +32

    電気を主力エネルギーとして利用するためのシステムや山岳トンネル工事の手法など、山岳鉄道としてのノウハウだけでなく関連する施設まで含めた先進性がすごいですね
    スイスに行く機会があったら立ち寄ってみたいです

  • @てらちゃん-z1i
    @てらちゃん-z1i 7 місяців тому

    ダイナマイト30トン誤爆🔥
    スケールが大きい❤

  • @ながよしm
    @ながよしm Рік тому +4

    霊夢は「スイスって余裕あるわね」って言ったけど余裕がないから死にものぐるいで外貨を稼ぎたかったんじゃないのかなぁ…

  • @hentai-moheji
    @hentai-moheji Рік тому +1

    懐かしいです。1998年頃、私も乗りました(。・ω・。)
    帰りは途中下車して、砕けた氷河の塊が流れる小川に沿ってハイキングしました。
    小学3年生のガキンチョの話です。
    日本の登山鉄道に乗る前にスイスアルプスの登山鉄道群に乗ったせいで、日本の勾配の凄さが最近まで理解できていませんでした...
    ※あとご面倒だとは思いますが、引用文献として明示する際は「リンクだけじゃなく、タイトルも書いた方が良いです」。

    • @doboken
      @doboken  Рік тому

      もへじさんこんにちは
      ご支援頂きありがとうございます!
      羨ましい経験ですね、私はスイス行ったことないです。
      日本も同じような時代に登山鉄道を作っていて十分凄いですよね。スイスの凄さを語るあまり、軽く触れる程度になってしまいましたが、、
      ※ご指摘の件、ありがとうございます。私も工学系出身の為、口酸っぱく指導されてきていますがyoutubeにおいては随分と粗雑な扱いをしてしまっております。
      タイトルくらいは記入しようと思いますmm

  • @n_a_o__i
    @n_a_o__i Рік тому +7

    BSPで番組があった直後に解説が上がるとは
    面白かったです。いつか行ってみたい!

  • @椎名レンヂ-w3h
    @椎名レンヂ-w3h Рік тому +4

    黒部のトンネル工事に関わったけど、それを上回るトンネルが有るとは驚きです

  • @tomo7015
    @tomo7015 Рік тому

    ヨッホ駅で和んだ

  • @nukatasan
    @nukatasan Рік тому

    同じような登山鉄道のゴルナーグラート鉄道はトンネルが少なくて景色が見れて、運賃も1/3くらいで良心的だったのに何故ユングフラウの方が人気なのだろう

  • @はなたん-r8h
    @はなたん-r8h Рік тому +8

    斜度20%(200‰)はロードバイクに乗っている私にとって壁です。自動車で20%の坂道だとコンクリート舗装で◎のくぼみがつけられているぐらいのきつい斜度ですね。

  • @yasutoshi
    @yasutoshi Рік тому +11

    一度行ったけど、観光大国スイスの底力を感じましたね。
    ユングフラウに限らず、スイスはいろんな山に鉄道やロープウェーで登れるのが良かったです。
    あと、場所によっては、超巨大な山岳スキー場にしていたりするんですよね。

  • @NK-jx4pp
    @NK-jx4pp Рік тому +42

    一度機会があり乗車したことがあります。100年以上前にも関わらず見事な工夫が詰め込まれたモノと知り、驚きで一杯です!改めてあの体験での感動を噛み締めています。

  • @Kings_Tile_Draw
    @Kings_Tile_Draw Рік тому +1

    行ったことある人多くて羨ましい
    いつか海外旅行するならスイス検討してみようかな…

  • @mtganglerfish3163
    @mtganglerfish3163 Рік тому

    存在は知っていましたが、詳細については知らなかったので勉強になりますー

  • @jtr4267
    @jtr4267 8 місяців тому

    富士山の鉄道の件てこのユングフラウ鉄道などの山岳鉄道の前例があるからなんだろうけど、霊峰富士山を汚す方法をよくもまポンポン思いつくものだとおもう

  • @kazu-usa
    @kazu-usa Рік тому +2

    動画化ありがとうございます。30年前に乗ったのですが、こんな歴史があったんですね。
    当時16歳で親の金だったこともあってなんとか安くならないかとユーレイルユースパスを駆使してアイルランドからイタリアまで移動していた途中でした。
    今でもそうか分かりませんが、この切符って朝一で登って午前中に降りてくると半額なんですよね。
    ふもとのインターラーケンで英語の話せるお婆ちゃんの施設に泊まって、「半額チケットで行くから朝飯要らない」って言ったらその分宿泊料引いてくれて。
    40kgの荷物背負って朝のインターラーケンまでダッシュした記憶があります。
    当のユングフラウヨッホは夏でも寒くてそんなに長くおらず、途中のグリンデルワルド辺りが「日本人が一般的に思うスイス風景」っぽくて写真をたくさん撮りました。

  • @izayoimizuki
    @izayoimizuki Рік тому +23

    3000m超える高山でトンネル工事するとか狂気の沙汰だよ…
    運動慣れしていないとバスで富士山五合目に行っただけで高山病発症してしまいましたよ。

    • @meroppa1
      @meroppa1 Рік тому +7

      運動神経や体力と高山病はほとんど関係ないですよ。どれだけタフな人でもなる時はなる。一番良いのは時間かけて高度を上げる事です。俺も富士山に登る時に一気に五合目に行ってすぐ登り始めたから1時間頭が痛かったし、頂上では目玉が膨れて痛くなりました。症状も人それぞれ。中国で一気に1000m上がるロープウェーに乗った時も頭痛くなって途中駅で降りました。でも富士山に似た高さの玉山やキナバル山は2000m地点で一泊してから登ったので何も症状ありませんでした。高海抜に慣れさえすれば良い訳でもなくて、5000mに登るのに3000mあたりに一週間滞在したら最初平気だったのに高山病が日増しに辛くなったって人もいます。正直よくわかんないてすね。

  • @宇治抹茶-x3k
    @宇治抹茶-x3k Рік тому +3

    登山とか一度もしたことない自分はユングフラウ鉄道に乗ったとき山頂駅で高山病になりかけました笑

  • @koheirailway001
    @koheirailway001 Рік тому +23

    昔ビデオで見た「世界の車窓から」を思い出します。山岳地帯の多いスイスだからこそでしょうが、運行を考慮してトンネル整備や最新鋭の電化設備を当初から使っていたのでしょうからスイスは鉄道先進国の一つとも言えるでしょう。

  • @goahead7363
    @goahead7363 Рік тому

    「狭軌の鉄道」

  • @マーキスゼクス-k8d
    @マーキスゼクス-k8d Рік тому +1

    これは地上波で放送されてるの見て凄いな!と素直に思った。

  • @a6m21zo
    @a6m21zo Рік тому +4

    アイガーは日本人(特に登山家)になじみ深い山だから一度は乗って観たい。ダイヤ改正でアイガー北壁の駅(アイガーヴァント)が通過になっているのは残念。

  • @chartreux8673
    @chartreux8673 Рік тому

    昔、乗った事あるなあ
    綺麗な麓から絶景の頂上まで忘れられない思い出
    駅かどっかで平仮名で「おにぎり」って書いて売っててなんとも言えない気持ちになったの覚えてる

  • @39dae10
    @39dae10 Рік тому

    地下。。地中。。

  • @hal2918
    @hal2918 Рік тому +2

    乗車経験有りの人がコメ欄にいっぱい居て驚くなあ

  • @ハピナス-c5f
    @ハピナス-c5f Рік тому

    22年前ドイツ出張中の接待旅行で連れてって貰い乗りました。ユングフロウの和訳は、処女当時はもっと安く7000円位だった気がしました。ラックレールが気に入って井川線に後から乗りに行きましたが、がっかりしました。

  • @TUUKUU
    @TUUKUU Рік тому +2

    ユングフラウは火山じゃないからね。富士山は活火山だからヤバいと思います

  • @takashi-aoki
    @takashi-aoki Рік тому +8

    ユング=フラウ 若い女性って意味。

  • @ryry202-r3l
    @ryry202-r3l Рік тому +2

    最近モンサンミッシェルってどうやって地盤とか固めたのか気になりすぎたので解説お願いします!

  • @k2A7-e1i
    @k2A7-e1i Рік тому

    自分は森林限界クラスの2400mくらいから頭痛や吐き気がする高山病にかかるから
    行きたいとは思わない。登山も2000m以下しかもう行きたくない

  • @OlivierS-lf9uh
    @OlivierS-lf9uh Рік тому +1

    行ったなー ユングフラウヨッホ 展望台でちょっと速く動いたらフラーっとなってしゃがみ込んでしまった 何にも考えなかいで乗ってたけど大変な工事だったんだな…

  • @忠犬ユカ公
    @忠犬ユカ公 Рік тому +4

    ユングフラウ鉄道が通るアイガー北壁は、日本と接点があるんですよね。
    アイガーの山頂に至るミッテルレギ陵のルート。アイガー北壁には、「日本直登ルート」。
    いずれも初登頂、新ルート開拓に日本人が大きく関与しています。

  • @YAMANOBE0811
    @YAMANOBE0811 Рік тому

    ここ、昔、乗りました。歩くとすぐ息が上がるんで、空気が薄いんだと実感しました。🛤
    追記:8月下旬だったので、アイガー等はほとんど見えませんでした。

  • @user-takechi
    @user-takechi Рік тому

    ちゃんと割引チケットあるからそれを買えば国内鉄道含めて相当お安く利用できたはず

  • @hikokuro5653
    @hikokuro5653 Рік тому +1

    途中駅のアイガーヴァント駅のすぐ外側にある「アイガー北壁」は登山界では有名な難ルートで初登頂はこの鉄道が開通してから四半世紀以上も後の事になります。
    1936年の遭難事故ではこの鉄道の坑道からの脱出を試みますが失敗。パーティーは全滅します。
    アイガー北壁は岩盤のすぐ内側を観光鉄道が走り、登攀の様子はホテルから眺められるという不思議なロケーションですが、その環境で何人もの登山家が命を落としたことになります。
    この事故に関しては『アイガー北壁』というドイツ映画で描かれています。

  • @とある施設の警備員
    @とある施設の警備員 Рік тому +4

    スイス🇨🇭って意地でもやり通す感じの事柄が多いような気がします。
    鉄道建設でもそんな感じなんですね〜

  • @momogumi9909
    @momogumi9909 Рік тому +5

    西ドイツからの旅順で大昔に行きましたね
    標高が富士山より高いので酔っぱらった様にヘロヘロになっての
    観光となります 年寄り等は行かない方がいいですね

  • @坂田庄司-g6n
    @坂田庄司-g6n Рік тому +3

    今から30年ほど前、この鉄道でユングフラウヨッホへ行ったが、我々日本人ツアーは老若男女を問わず元気だったのに対し、白人の若者が山登りの装備にも関わらず、高山病にかかったらしく青白い顔になって横になっていた。

    • @meroppa1
      @meroppa1 Рік тому

      日本人は飛行機に乗った直後だからって事は考えられないでしょうか?

    • @坂田庄司-g6n
      @坂田庄司-g6n Рік тому

      @@meroppa1 8日間のツアーで5日目のスケジュールの中の話です。こちらは年配の方も10人くらいでした。

  • @9R59TX88A
    @9R59TX88A Рік тому

    4年前のコロナ直前に行きました。終点に着いて歩き始めると、少し階段を昇っただけで息切れしてしまって、高所だと実感しましたね。
    料金はツアー料金に込みだったでそんなに高額だったとは知りませんでした。

  • @usamiyoshiyuki1596
    @usamiyoshiyuki1596 Рік тому

    行きました。
    空気が薄いとは全く思わなかったなあ。
    確かに、値段が高くてびっくり。だけど、ここで高いから止め、とはできないよなあ。
    上は氷と雪に包まれてましたね。
    低いところのスイスの景色が良かったです。

  • @user-yk2mm4yt4d
    @user-yk2mm4yt4d Рік тому +1

    標高の高い所の乗り物といえば、ボリビアのラパスにはロープウェイが走ってるみたいですね
    ラパスの標高が富士山と同じくらい(標高3500m)あるらしい…

  • @xyz5581
    @xyz5581 Рік тому +12

    インターラーケンから出発してこの鉄道に乗りました。
    だんだんと空気が薄くなるのを実感できます。
    山頂の展望台からの景色は本当に素晴らしいものでした。
    天候が悪い日が多いようで当日も悪く諦めかけた時に20分ほど晴れて拝めました。
    同じ展望台にいたドイツからの観光客と手を取り合って喜んだのを思い出しました。

  • @御崎-x7z
    @御崎-x7z Рік тому +7

    富士山だと静岡県と山梨県で死ぬほど揉めそう。
    なんとか建設決まっても地下水とか言って一生できない多分。

  • @taka-qf1od
    @taka-qf1od Рік тому +1

    世界の車窓からで見たなー
    ロマンあって絶対に行きたい!

  • @sellexarb
    @sellexarb 6 місяців тому

    ヨッホが肩。

  • @かめたろう77
    @かめたろう77 Рік тому +14

    20年前に行きました。欧州の3大北壁が、マッターフォルン、グランドジョラス、アイガーなんだけど、この「ユングフラウ鉄道」は、アイガーのトンネルを通ってユングフラウに行く。アイガーのトンネル内に停車駅があって、北壁の中腹から外を覗くことが出来ます。それに、ユングフラウの展望台もよくもまあこんなところに作ったもんだと感心させられました。

    • @ゆーじ-w6b
      @ゆーじ-w6b Рік тому +1

      氷河が、ドンドン溶けてます。

    • @かめたろう77
      @かめたろう77 Рік тому +1

      @@ゆーじ-w6b そうですか。当時もマッターフォルンの山麓をトレックしたとき、ガラーンとした谷があって、1900年代初頭は、氷河があったんだけど、今は完全になくなったとガイドさんが言ってました。

    • @かめたろう77
      @かめたろう77 Рік тому

      @@SaeedElAhmadi 当時、おむすびは、見なかったですね。食べ物の思い出は、朝食に出たクルミパンですかね。日本にもあったのかも知れませんが、私は、食べたこと無かったので、素朴でおいしいと思いました。
      時々、スーパで買います。

  • @kawasakikr-1s315
    @kawasakikr-1s315 Рік тому

    立山の室堂平はケーブルカーだけど、そこそこ標高ありそうだけれど

  • @noriom2035
    @noriom2035 Рік тому +12

    10年ほど前に行きました。
    ふもとの町インターラーケンで、天候が良くなるまで三日ほど待ちました。

  • @hammer99kg
    @hammer99kg Рік тому

    富士山にもし作ったら環境整備代も含めて
    片道2万円くらいにしても利用者は多そう

  • @決して私に構わないで下さい

    狂気の鉄道は狭軌じゃないのか

  • @anji3586
    @anji3586 Рік тому +1

    富士山も山頂までリフトで行けるようにすれば良いのにな。

  • @nyasky8474
    @nyasky8474 Рік тому +3

    年間売り上げ140億円はすごいです

  • @kentaro0401
    @kentaro0401 Рік тому

    シュトループ式とフォンロール式の違いがよくわかりませんでした

  • @田島遥-i5c
    @田島遥-i5c Рік тому

    富士スバルライン沿に富士登山鉄道を敷設すれば!

  • @緑地開発コキーナ
    @緑地開発コキーナ Рік тому +4

    今だったら環境うんたらで実現不可能だったかもしれません
    すごい観光資源になってるし、早く作っといて正解だったと思う。

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc Рік тому +4

    こんなに古い時代に作られたものとは知らなかったです
    今の時代に計画されたとしたら、どんな方法でヨッホまで行くかなあ

  • @水雲-e6k
    @水雲-e6k Рік тому +2

    1400mを登るのか、自分は高山病でダウンしそう😅

  • @かしわぎ-m9b
    @かしわぎ-m9b Рік тому

    世界の車窓からで見た気がする😁
    しかしほんと凄い、乗ってみたいなあ!

  • @harufall6630
    @harufall6630 Рік тому +4

    みななろう、3776m富士山は有るから、3000m以上は無いって表現になったのかw
    因みに富士山の上は涼しいぞ。半袖できたらダメよ

  • @スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸

    よく建設できたなぁ

  • @KN-qb7wi
    @KN-qb7wi Рік тому

    あー、100万円ぐらいでいいから宝くじ当たらないかなあ。

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Рік тому +4

    流石土木大国スイス、時計だけじゃないんだね。

  • @たかしさが
    @たかしさが Рік тому

    BGMが全然聞こえません;

  • @ginrin51
    @ginrin51 Рік тому

    ヘリでの観光と比べると1/8位かな?

  • @PICMX
    @PICMX Рік тому

    3400mはエンジンでは無理だもんな

  • @魂-v4g
    @魂-v4g Рік тому +42

    ワイは親に敷かれたレールを脱線したよ

    • @感嘆符-f2c
      @感嘆符-f2c Рік тому +14

      急勾配やったん?

    • @MrTakecch
      @MrTakecch Рік тому +7

      人生のレールは自ら敷くモノだわさ

    • @夢待翔太
      @夢待翔太 Рік тому +4

      自分で敷いたレールを親のせいにしてる時点でお里が知れるな

    • @fliernight4600
      @fliernight4600 Рік тому +2

      オイラは広軌の路線を突っ走っていた筈なのに気が付いたらナローゲージになっていたでござる

    • @kisaragiminato
      @kisaragiminato Рік тому +2

      親に反発して我が道を行くって話だと思いたい

  • @lover7298
    @lover7298 Рік тому +4

    ラック式ではアプト式が大井川鐡道井川線や、信越本線横川~軽井沢間の碓氷峠(通称「横軽」)などがありますね。

  • @エスゲート
    @エスゲート Рік тому +6

    5歳の時に連れて行ってもらったようなのですが、快晴だったこと以外の記憶が曖昧なのでもう一度行きたいです

  • @countneo
    @countneo Рік тому

    登山はハードで事故に遭うリスクを考えたら、素晴らしい。
    今度は岩国の錦帯橋の開設をお願いします。

  • @ofura
    @ofura Рік тому +2

    ここに乗ったあと自分でも歴史など色々調べました。それが動画になってて嬉しい!

  • @solar_space_satellite
    @solar_space_satellite Рік тому +3

    さすがは永世中立という名の武装国家、
    考えることが超科学的かつ脳筋すぎる

  • @masarag1
    @masarag1 Рік тому +2

    NHKのフィラー番組で紹介していた駅だ!
    たしか美しき世界の山々~スイス・アイガー~だったかな?

  • @愛と言う名のもとに
    @愛と言う名のもとに Рік тому +2

    地盤が硬くて地震が少ないからできたのかな
    日本だとどこを掘っても水が噴き出すし、地震で崩落もする
    横川ー軽井沢間ですらパワー不足で登れない
    今の日本の技術ならどこにでも作れるだろうが
    観光名所として採算取れるかは微妙
    むしろ山頂駅から初心者が無理登山して遭難多発しそう

  • @沙流汰彦
    @沙流汰彦 Рік тому

    凄え😊単純に乗ってみたい

  • @高槻美奈子
    @高槻美奈子 Рік тому

    勾配キツすぎぃ!でもいってみたいぞ!!

  • @harunyanome
    @harunyanome Рік тому +1

    うーん日本だとロープウェイならギリ3000m 行かないところならそれなりにあるんだけどなー廃止含めると

  • @わたライ
    @わたライ Рік тому

    6年前に行ってきたぜ!!

  • @くろべえ-j6e
    @くろべえ-j6e Рік тому

    サムネでヴァイオレットエヴァーガーデンの6話みたいなところだなぁと思っちゃいました。アレはロープウェイでしたけども。
     晴れた夜は星がめちゃ綺麗に見えそう。

  • @oyoyo8817
    @oyoyo8817 Рік тому +6

    鉄道自体が観光資源になっていることが素晴らしい。どこぞの国ではコスト論が吹き荒れて、鉄道は影で支えてろと言わんばかり。

  • @mania3bb
    @mania3bb Рік тому

    富士山は外観への影響が少ないエレベーターの方がいい気がする。

  • @SugarObserver
    @SugarObserver Рік тому

    青蔵鉄道もかなり高いですよね

  • @hollowness1968
    @hollowness1968 Рік тому +2

    昨年乗りました!
    ゆっくりと斜面を昇っていく感覚が素晴らしかったですし、ユングフラウヨッホからの景色も素晴らしかったです😊
    ちなみにユーレイルパス等鉄道パスを持っていたら割引が効きます✌️

  • @千葉太郎-l7n
    @千葉太郎-l7n Рік тому

    中国で標高5500m迄登る列車かあったような😁

  • @kenpar7838
    @kenpar7838 Рік тому

    何でここ行かなかなかったんだ?水曜どうでしょう
    100年前から有ったって事は、30年前には有ったんだろうに

  • @yorozu888
    @yorozu888 Рік тому +4

    クズ鉄どもがこういうところまでは進出できない陰キャなところ好き

  • @meroppa1
    @meroppa1 Рік тому +1

    富士山はブルドーザーが砂走を、山の維持も兼ねてか砂を上に押し返しつつ山小屋まで物資を届けに上がってますね。今はドローンで届けてるかも知れない。砂走を歩いてる間はオフロードバイクなら簡単に頂上まで往復できるのにってずっとイライラしてました。当時30歳だったけどもう10歳若かったら深夜にそれを挑んで見つかって炎上してたと思う。摩周湖も20年前に条例破って泳ぎに下りたけど今は無理。当時ですら展望台から見つからないように明け方に行ったので水が冷たすぎて結局ろくに泳げなかった。
    この鉄道よりもうちょっと早い香港のピークトラムとかイタリアのフニクリフニクラは国威を懸けてもいたんでしょうね。ベルエポック期って産業革命のお陰で人々の生活は底上げされたけど貧富格差は数百年前から変わってなくて、1900年のヨーロッパ各国の富は国民の上位10%の人が80%持ってたんです(詳しくはworld inequality databaseなど。日本も同じ水準)。スイスのデータは無いけど周囲のドイツやフランスやイタリアはそうだし開業当初は近隣の金持ちばかりが乗りに行った筈。上位1割から1人乗せて2万円稼げるとしたら、下位9割の国民から同じく2万円取るには36人乗せなきゃいけない。下位5割に限ったら200人必要です。今の日本で言えば国民のうち貧しい方の6000万人を相手するのと金持ちトップ30万人を相手するのと市場規模が同じ、30万人て今の医師数なので医師だけ相手して成立してる観光地みたいなもん(医師はみんな金持ちとまでは言わない)。ヨーロッパが100人の国だったら上位10人どころ4人も乗せてれば国の富の半分をターゲットにした事になるし、金持ちは浪費して見せるのがステータスであり自己宣伝にも繋がるので高ければ高いほど良い面もあったでしょう。近年の宇宙旅行と本質は同じですね。
    3400mで思い出したけど台湾の道路で最高地点の武嶺峠は約3300m、一般道で徒歩でも自転車でも行けますが50ccバイクだと力不足で途中で止まるかガソリン足りなくなるから100ccは欲しい所。そういう実感てグーグルマップとかでは得られない。日本の一般道は2000mまで。チベットとかアンデスならもっと高いでしょう。居住地域の海抜差が激しいコロンビアが豊かになったらこの手の急勾配鉄道が出来るんじゃないかと思います。

  • @show_kazitani
    @show_kazitani Рік тому

    高山病、、、、、😂😂😂