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鉄道料金としてみると高いけど、素人でも手軽に標高3400mへ登れると思うと格安に感じる
このチャンネルお得意のスイス、今回も変態技術と根性でほんと好き
2万円と聞いても安っと思ってしまったのは観光ビジネスのセンスだなあ
立山黒部アルペンルートも良いお値段だから、物価考えるとそんなもんと言われるとそうかも
アクアラインだけで4千円くらいだったからそれからしたら安いって思ってしまったw
@@Zakky-ye4nx アクアラインは渡ることを目的としてないから...
@@東雲-m2i 確かに( ̄▽ ̄;)海ほたるまでですからね( ̄▽ ̄;)
日本の外食が高くなったとか言われるけど、スイスはその2~3倍はすること考えたら、これが2万円は安いと思うのが日本人の感覚だと思う。
2万で安全に雪山の絶景見れるなら安いよなぁ
山だらけの日本列島だと想像しにくいけど、平野の多いヨーロッパでは「登山」は一大エンターテインメントなんですよね。だからここまでの熱意を注いでも成立する。
北海道新幹線もほとんど「トンネル」になりました
祖母と一緒に乗ったことがあるのですが、気圧が低いのと疲労のせいか、帰りは爆睡していまいきれいな景色を見逃してしまった思い出があります。また乗りたいです。
乗り換え地点での昼食時にワインを飲んで、食後に乗車。。。きれいに酔っぱらいました。。
機械メンテナンスに関わる仕事をしています。観光で行く分には素晴らしいと思います。が、この鉄道の保線作業は大変だろうな、と作業員の方々には頭が下がります。
保守費用も巨額なんだろうけど、100年経った今でもこうやって莫大な外貨を稼ぎ出してるのが凄いね。
むかーし読んだアイガー北壁にまつわる栄光と悲劇の物語に鉄道のトンネル横穴云云とあり、ヨーロッパ最難関だった北壁の裏側に鉄道が通っているとは知っていましたが、まさかの戦前、第一次の戦前開通だったとは!w
競馬で知ったユングフラウ
新婚旅行で行きました。車内放送で日本語があってびっくりした😅満足な工作機械もない時代に建設したなんて凄いです。
羨ましいけど思い出になる素晴らしい新婚旅行ですね(*´▽`*)
我が家も新婚旅行で行きました🐱日本語放送ありましたね!
懐かしいです。四十年位前です。私の泊まったインタラ-ケンのホテルの部屋にも日本語で書かれていました、部屋のタオル等たいへん困りますので、持って帰らないで下さい と。
新婚旅行で行った。上のホテルに泊まったよ。1994かな?遠い遠い昔の話だ。
電気を主力エネルギーとして利用するためのシステムや山岳トンネル工事の手法など、山岳鉄道としてのノウハウだけでなく関連する施設まで含めた先進性がすごいですねスイスに行く機会があったら立ち寄ってみたいです
ダイナマイト30トン誤爆🔥スケールが大きい❤
霊夢は「スイスって余裕あるわね」って言ったけど余裕がないから死にものぐるいで外貨を稼ぎたかったんじゃないのかなぁ…
懐かしいです。1998年頃、私も乗りました(。・ω・。)帰りは途中下車して、砕けた氷河の塊が流れる小川に沿ってハイキングしました。小学3年生のガキンチョの話です。日本の登山鉄道に乗る前にスイスアルプスの登山鉄道群に乗ったせいで、日本の勾配の凄さが最近まで理解できていませんでした...※あとご面倒だとは思いますが、引用文献として明示する際は「リンクだけじゃなく、タイトルも書いた方が良いです」。
もへじさんこんにちはご支援頂きありがとうございます!羨ましい経験ですね、私はスイス行ったことないです。日本も同じような時代に登山鉄道を作っていて十分凄いですよね。スイスの凄さを語るあまり、軽く触れる程度になってしまいましたが、、※ご指摘の件、ありがとうございます。私も工学系出身の為、口酸っぱく指導されてきていますがyoutubeにおいては随分と粗雑な扱いをしてしまっております。タイトルくらいは記入しようと思いますmm
BSPで番組があった直後に解説が上がるとは面白かったです。いつか行ってみたい!
黒部のトンネル工事に関わったけど、それを上回るトンネルが有るとは驚きです
ヨッホ駅で和んだ
同じような登山鉄道のゴルナーグラート鉄道はトンネルが少なくて景色が見れて、運賃も1/3くらいで良心的だったのに何故ユングフラウの方が人気なのだろう
斜度20%(200‰)はロードバイクに乗っている私にとって壁です。自動車で20%の坂道だとコンクリート舗装で◎のくぼみがつけられているぐらいのきつい斜度ですね。
一度行ったけど、観光大国スイスの底力を感じましたね。ユングフラウに限らず、スイスはいろんな山に鉄道やロープウェーで登れるのが良かったです。あと、場所によっては、超巨大な山岳スキー場にしていたりするんですよね。
一度機会があり乗車したことがあります。100年以上前にも関わらず見事な工夫が詰め込まれたモノと知り、驚きで一杯です!改めてあの体験での感動を噛み締めています。
行ったことある人多くて羨ましいいつか海外旅行するならスイス検討してみようかな…
存在は知っていましたが、詳細については知らなかったので勉強になりますー
富士山の鉄道の件てこのユングフラウ鉄道などの山岳鉄道の前例があるからなんだろうけど、霊峰富士山を汚す方法をよくもまポンポン思いつくものだとおもう
動画化ありがとうございます。30年前に乗ったのですが、こんな歴史があったんですね。当時16歳で親の金だったこともあってなんとか安くならないかとユーレイルユースパスを駆使してアイルランドからイタリアまで移動していた途中でした。今でもそうか分かりませんが、この切符って朝一で登って午前中に降りてくると半額なんですよね。ふもとのインターラーケンで英語の話せるお婆ちゃんの施設に泊まって、「半額チケットで行くから朝飯要らない」って言ったらその分宿泊料引いてくれて。40kgの荷物背負って朝のインターラーケンまでダッシュした記憶があります。当のユングフラウヨッホは夏でも寒くてそんなに長くおらず、途中のグリンデルワルド辺りが「日本人が一般的に思うスイス風景」っぽくて写真をたくさん撮りました。
3000m超える高山でトンネル工事するとか狂気の沙汰だよ…運動慣れしていないとバスで富士山五合目に行っただけで高山病発症してしまいましたよ。
運動神経や体力と高山病はほとんど関係ないですよ。どれだけタフな人でもなる時はなる。一番良いのは時間かけて高度を上げる事です。俺も富士山に登る時に一気に五合目に行ってすぐ登り始めたから1時間頭が痛かったし、頂上では目玉が膨れて痛くなりました。症状も人それぞれ。中国で一気に1000m上がるロープウェーに乗った時も頭痛くなって途中駅で降りました。でも富士山に似た高さの玉山やキナバル山は2000m地点で一泊してから登ったので何も症状ありませんでした。高海抜に慣れさえすれば良い訳でもなくて、5000mに登るのに3000mあたりに一週間滞在したら最初平気だったのに高山病が日増しに辛くなったって人もいます。正直よくわかんないてすね。
登山とか一度もしたことない自分はユングフラウ鉄道に乗ったとき山頂駅で高山病になりかけました笑
昔ビデオで見た「世界の車窓から」を思い出します。山岳地帯の多いスイスだからこそでしょうが、運行を考慮してトンネル整備や最新鋭の電化設備を当初から使っていたのでしょうからスイスは鉄道先進国の一つとも言えるでしょう。
「狭軌の鉄道」
これは地上波で放送されてるの見て凄いな!と素直に思った。
アイガーは日本人(特に登山家)になじみ深い山だから一度は乗って観たい。ダイヤ改正でアイガー北壁の駅(アイガーヴァント)が通過になっているのは残念。
昔、乗った事あるなあ綺麗な麓から絶景の頂上まで忘れられない思い出駅かどっかで平仮名で「おにぎり」って書いて売っててなんとも言えない気持ちになったの覚えてる
地下。。地中。。
乗車経験有りの人がコメ欄にいっぱい居て驚くなあ
22年前ドイツ出張中の接待旅行で連れてって貰い乗りました。ユングフロウの和訳は、処女当時はもっと安く7000円位だった気がしました。ラックレールが気に入って井川線に後から乗りに行きましたが、がっかりしました。
ユングフラウは火山じゃないからね。富士山は活火山だからヤバいと思います
ユング=フラウ 若い女性って意味。
最近モンサンミッシェルってどうやって地盤とか固めたのか気になりすぎたので解説お願いします!
自分は森林限界クラスの2400mくらいから頭痛や吐き気がする高山病にかかるから行きたいとは思わない。登山も2000m以下しかもう行きたくない
行ったなー ユングフラウヨッホ 展望台でちょっと速く動いたらフラーっとなってしゃがみ込んでしまった 何にも考えなかいで乗ってたけど大変な工事だったんだな…
ユングフラウ鉄道が通るアイガー北壁は、日本と接点があるんですよね。アイガーの山頂に至るミッテルレギ陵のルート。アイガー北壁には、「日本直登ルート」。いずれも初登頂、新ルート開拓に日本人が大きく関与しています。
ここ、昔、乗りました。歩くとすぐ息が上がるんで、空気が薄いんだと実感しました。🛤追記:8月下旬だったので、アイガー等はほとんど見えませんでした。
ちゃんと割引チケットあるからそれを買えば国内鉄道含めて相当お安く利用できたはず
途中駅のアイガーヴァント駅のすぐ外側にある「アイガー北壁」は登山界では有名な難ルートで初登頂はこの鉄道が開通してから四半世紀以上も後の事になります。1936年の遭難事故ではこの鉄道の坑道からの脱出を試みますが失敗。パーティーは全滅します。アイガー北壁は岩盤のすぐ内側を観光鉄道が走り、登攀の様子はホテルから眺められるという不思議なロケーションですが、その環境で何人もの登山家が命を落としたことになります。この事故に関しては『アイガー北壁』というドイツ映画で描かれています。
スイス🇨🇭って意地でもやり通す感じの事柄が多いような気がします。鉄道建設でもそんな感じなんですね〜
西ドイツからの旅順で大昔に行きましたね標高が富士山より高いので酔っぱらった様にヘロヘロになっての観光となります 年寄り等は行かない方がいいですね
今から30年ほど前、この鉄道でユングフラウヨッホへ行ったが、我々日本人ツアーは老若男女を問わず元気だったのに対し、白人の若者が山登りの装備にも関わらず、高山病にかかったらしく青白い顔になって横になっていた。
日本人は飛行機に乗った直後だからって事は考えられないでしょうか?
@@meroppa1 8日間のツアーで5日目のスケジュールの中の話です。こちらは年配の方も10人くらいでした。
4年前のコロナ直前に行きました。終点に着いて歩き始めると、少し階段を昇っただけで息切れしてしまって、高所だと実感しましたね。料金はツアー料金に込みだったでそんなに高額だったとは知りませんでした。
行きました。空気が薄いとは全く思わなかったなあ。確かに、値段が高くてびっくり。だけど、ここで高いから止め、とはできないよなあ。上は氷と雪に包まれてましたね。低いところのスイスの景色が良かったです。
標高の高い所の乗り物といえば、ボリビアのラパスにはロープウェイが走ってるみたいですねラパスの標高が富士山と同じくらい(標高3500m)あるらしい…
インターラーケンから出発してこの鉄道に乗りました。だんだんと空気が薄くなるのを実感できます。山頂の展望台からの景色は本当に素晴らしいものでした。天候が悪い日が多いようで当日も悪く諦めかけた時に20分ほど晴れて拝めました。同じ展望台にいたドイツからの観光客と手を取り合って喜んだのを思い出しました。
富士山だと静岡県と山梨県で死ぬほど揉めそう。なんとか建設決まっても地下水とか言って一生できない多分。
世界の車窓からで見たなーロマンあって絶対に行きたい!
ヨッホが肩。
20年前に行きました。欧州の3大北壁が、マッターフォルン、グランドジョラス、アイガーなんだけど、この「ユングフラウ鉄道」は、アイガーのトンネルを通ってユングフラウに行く。アイガーのトンネル内に停車駅があって、北壁の中腹から外を覗くことが出来ます。それに、ユングフラウの展望台もよくもまあこんなところに作ったもんだと感心させられました。
氷河が、ドンドン溶けてます。
@@ゆーじ-w6b そうですか。当時もマッターフォルンの山麓をトレックしたとき、ガラーンとした谷があって、1900年代初頭は、氷河があったんだけど、今は完全になくなったとガイドさんが言ってました。
@@SaeedElAhmadi 当時、おむすびは、見なかったですね。食べ物の思い出は、朝食に出たクルミパンですかね。日本にもあったのかも知れませんが、私は、食べたこと無かったので、素朴でおいしいと思いました。時々、スーパで買います。
立山の室堂平はケーブルカーだけど、そこそこ標高ありそうだけれど
10年ほど前に行きました。ふもとの町インターラーケンで、天候が良くなるまで三日ほど待ちました。
富士山にもし作ったら環境整備代も含めて片道2万円くらいにしても利用者は多そう
狂気の鉄道は狭軌じゃないのか
富士山も山頂までリフトで行けるようにすれば良いのにな。
年間売り上げ140億円はすごいです
シュトループ式とフォンロール式の違いがよくわかりませんでした
富士スバルライン沿に富士登山鉄道を敷設すれば!
今だったら環境うんたらで実現不可能だったかもしれませんすごい観光資源になってるし、早く作っといて正解だったと思う。
こんなに古い時代に作られたものとは知らなかったです今の時代に計画されたとしたら、どんな方法でヨッホまで行くかなあ
今ならロープウェイかケーブルカーかな
1400mを登るのか、自分は高山病でダウンしそう😅
世界の車窓からで見た気がする😁しかしほんと凄い、乗ってみたいなあ!
みななろう、3776m富士山は有るから、3000m以上は無いって表現になったのかw因みに富士山の上は涼しいぞ。半袖できたらダメよ
よく建設できたなぁ
あー、100万円ぐらいでいいから宝くじ当たらないかなあ。
流石土木大国スイス、時計だけじゃないんだね。
BGMが全然聞こえません;
ヘリでの観光と比べると1/8位かな?
3400mはエンジンでは無理だもんな
ワイは親に敷かれたレールを脱線したよ
急勾配やったん?
人生のレールは自ら敷くモノだわさ
自分で敷いたレールを親のせいにしてる時点でお里が知れるな
オイラは広軌の路線を突っ走っていた筈なのに気が付いたらナローゲージになっていたでござる
親に反発して我が道を行くって話だと思いたい
ラック式ではアプト式が大井川鐡道井川線や、信越本線横川~軽井沢間の碓氷峠(通称「横軽」)などがありますね。
5歳の時に連れて行ってもらったようなのですが、快晴だったこと以外の記憶が曖昧なのでもう一度行きたいです
登山はハードで事故に遭うリスクを考えたら、素晴らしい。今度は岩国の錦帯橋の開設をお願いします。
ここに乗ったあと自分でも歴史など色々調べました。それが動画になってて嬉しい!
さすがは永世中立という名の武装国家、考えることが超科学的かつ脳筋すぎる
NHKのフィラー番組で紹介していた駅だ!たしか美しき世界の山々~スイス・アイガー~だったかな?
地盤が硬くて地震が少ないからできたのかな日本だとどこを掘っても水が噴き出すし、地震で崩落もする横川ー軽井沢間ですらパワー不足で登れない今の日本の技術ならどこにでも作れるだろうが観光名所として採算取れるかは微妙むしろ山頂駅から初心者が無理登山して遭難多発しそう
凄え😊単純に乗ってみたい
勾配キツすぎぃ!でもいってみたいぞ!!
うーん日本だとロープウェイならギリ3000m 行かないところならそれなりにあるんだけどなー廃止含めると
6年前に行ってきたぜ!!
サムネでヴァイオレットエヴァーガーデンの6話みたいなところだなぁと思っちゃいました。アレはロープウェイでしたけども。 晴れた夜は星がめちゃ綺麗に見えそう。
鉄道自体が観光資源になっていることが素晴らしい。どこぞの国ではコスト論が吹き荒れて、鉄道は影で支えてろと言わんばかり。
富士山は外観への影響が少ないエレベーターの方がいい気がする。
青蔵鉄道もかなり高いですよね
昨年乗りました!ゆっくりと斜面を昇っていく感覚が素晴らしかったですし、ユングフラウヨッホからの景色も素晴らしかったです😊ちなみにユーレイルパス等鉄道パスを持っていたら割引が効きます✌️
中国で標高5500m迄登る列車かあったような😁
何でここ行かなかなかったんだ?水曜どうでしょう100年前から有ったって事は、30年前には有ったんだろうに
クズ鉄どもがこういうところまでは進出できない陰キャなところ好き
富士山はブルドーザーが砂走を、山の維持も兼ねてか砂を上に押し返しつつ山小屋まで物資を届けに上がってますね。今はドローンで届けてるかも知れない。砂走を歩いてる間はオフロードバイクなら簡単に頂上まで往復できるのにってずっとイライラしてました。当時30歳だったけどもう10歳若かったら深夜にそれを挑んで見つかって炎上してたと思う。摩周湖も20年前に条例破って泳ぎに下りたけど今は無理。当時ですら展望台から見つからないように明け方に行ったので水が冷たすぎて結局ろくに泳げなかった。この鉄道よりもうちょっと早い香港のピークトラムとかイタリアのフニクリフニクラは国威を懸けてもいたんでしょうね。ベルエポック期って産業革命のお陰で人々の生活は底上げされたけど貧富格差は数百年前から変わってなくて、1900年のヨーロッパ各国の富は国民の上位10%の人が80%持ってたんです(詳しくはworld inequality databaseなど。日本も同じ水準)。スイスのデータは無いけど周囲のドイツやフランスやイタリアはそうだし開業当初は近隣の金持ちばかりが乗りに行った筈。上位1割から1人乗せて2万円稼げるとしたら、下位9割の国民から同じく2万円取るには36人乗せなきゃいけない。下位5割に限ったら200人必要です。今の日本で言えば国民のうち貧しい方の6000万人を相手するのと金持ちトップ30万人を相手するのと市場規模が同じ、30万人て今の医師数なので医師だけ相手して成立してる観光地みたいなもん(医師はみんな金持ちとまでは言わない)。ヨーロッパが100人の国だったら上位10人どころ4人も乗せてれば国の富の半分をターゲットにした事になるし、金持ちは浪費して見せるのがステータスであり自己宣伝にも繋がるので高ければ高いほど良い面もあったでしょう。近年の宇宙旅行と本質は同じですね。3400mで思い出したけど台湾の道路で最高地点の武嶺峠は約3300m、一般道で徒歩でも自転車でも行けますが50ccバイクだと力不足で途中で止まるかガソリン足りなくなるから100ccは欲しい所。そういう実感てグーグルマップとかでは得られない。日本の一般道は2000mまで。チベットとかアンデスならもっと高いでしょう。居住地域の海抜差が激しいコロンビアが豊かになったらこの手の急勾配鉄道が出来るんじゃないかと思います。
高山病、、、、、😂😂😂
鉄道料金としてみると高いけど、素人でも手軽に標高3400mへ登れると思うと格安に感じる
このチャンネルお得意のスイス、今回も変態技術と根性でほんと好き
2万円と聞いても安っと思ってしまったのは観光ビジネスのセンスだなあ
立山黒部アルペンルートも良いお値段だから、物価考えるとそんなもんと言われるとそうかも
アクアラインだけで
4千円くらいだったから
それからしたら安いって
思ってしまったw
@@Zakky-ye4nx アクアラインは渡ることを目的としてないから...
@@東雲-m2i
確かに( ̄▽ ̄;)
海ほたるまでですからね( ̄▽ ̄;)
日本の外食が高くなったとか言われるけど、スイスはその2~3倍はすること考えたら、これが2万円は安いと思うのが日本人の感覚だと思う。
2万で安全に雪山の絶景見れるなら安いよなぁ
山だらけの日本列島だと想像しにくいけど、平野の多いヨーロッパでは「登山」は一大エンターテインメントなんですよね。だからここまでの熱意を注いでも成立する。
北海道新幹線もほとんど「トンネル」になりました
祖母と一緒に乗ったことがあるのですが、気圧が低いのと疲労のせいか、帰りは爆睡していまいきれいな景色を見逃してしまった思い出があります。また乗りたいです。
乗り換え地点での昼食時にワインを飲んで、食後に乗車。。。きれいに酔っぱらいました。。
機械メンテナンスに関わる仕事をしています。
観光で行く分には素晴らしいと思います。が、この鉄道の保線作業は大変だろうな、と作業員の方々には頭が下がります。
保守費用も巨額なんだろうけど、100年経った今でもこうやって莫大な外貨を稼ぎ出してるのが凄いね。
むかーし読んだアイガー北壁にまつわる栄光と悲劇の物語に鉄道のトンネル横穴云云とあり、ヨーロッパ最難関だった北壁の裏側に鉄道が通っているとは知っていましたが、まさかの戦前、第一次の戦前開通だったとは!w
競馬で知ったユングフラウ
新婚旅行で行きました。車内放送で日本語があってびっくりした😅
満足な工作機械もない時代に建設したなんて凄いです。
羨ましいけど
思い出になる素晴らしい
新婚旅行ですね(*´▽`*)
我が家も新婚旅行で行きました🐱日本語放送ありましたね!
懐かしいです。四十年位前です。私の泊まったインタラ-ケンのホテルの部屋にも日本語で書かれていました、部屋のタオル等たいへん困りますので、持って帰らないで下さい と。
新婚旅行で行った。上のホテルに泊まったよ。1994かな?遠い遠い昔の話だ。
電気を主力エネルギーとして利用するためのシステムや山岳トンネル工事の手法など、山岳鉄道としてのノウハウだけでなく関連する施設まで含めた先進性がすごいですね
スイスに行く機会があったら立ち寄ってみたいです
ダイナマイト30トン誤爆🔥
スケールが大きい❤
霊夢は「スイスって余裕あるわね」って言ったけど余裕がないから死にものぐるいで外貨を稼ぎたかったんじゃないのかなぁ…
懐かしいです。1998年頃、私も乗りました(。・ω・。)
帰りは途中下車して、砕けた氷河の塊が流れる小川に沿ってハイキングしました。
小学3年生のガキンチョの話です。
日本の登山鉄道に乗る前にスイスアルプスの登山鉄道群に乗ったせいで、日本の勾配の凄さが最近まで理解できていませんでした...
※あとご面倒だとは思いますが、引用文献として明示する際は「リンクだけじゃなく、タイトルも書いた方が良いです」。
もへじさんこんにちは
ご支援頂きありがとうございます!
羨ましい経験ですね、私はスイス行ったことないです。
日本も同じような時代に登山鉄道を作っていて十分凄いですよね。スイスの凄さを語るあまり、軽く触れる程度になってしまいましたが、、
※ご指摘の件、ありがとうございます。私も工学系出身の為、口酸っぱく指導されてきていますがyoutubeにおいては随分と粗雑な扱いをしてしまっております。
タイトルくらいは記入しようと思いますmm
BSPで番組があった直後に解説が上がるとは
面白かったです。いつか行ってみたい!
黒部のトンネル工事に関わったけど、それを上回るトンネルが有るとは驚きです
ヨッホ駅で和んだ
同じような登山鉄道のゴルナーグラート鉄道はトンネルが少なくて景色が見れて、運賃も1/3くらいで良心的だったのに何故ユングフラウの方が人気なのだろう
斜度20%(200‰)はロードバイクに乗っている私にとって壁です。自動車で20%の坂道だとコンクリート舗装で◎のくぼみがつけられているぐらいのきつい斜度ですね。
一度行ったけど、観光大国スイスの底力を感じましたね。
ユングフラウに限らず、スイスはいろんな山に鉄道やロープウェーで登れるのが良かったです。
あと、場所によっては、超巨大な山岳スキー場にしていたりするんですよね。
一度機会があり乗車したことがあります。100年以上前にも関わらず見事な工夫が詰め込まれたモノと知り、驚きで一杯です!改めてあの体験での感動を噛み締めています。
行ったことある人多くて羨ましい
いつか海外旅行するならスイス検討してみようかな…
存在は知っていましたが、詳細については知らなかったので勉強になりますー
富士山の鉄道の件てこのユングフラウ鉄道などの山岳鉄道の前例があるからなんだろうけど、霊峰富士山を汚す方法をよくもまポンポン思いつくものだとおもう
動画化ありがとうございます。30年前に乗ったのですが、こんな歴史があったんですね。
当時16歳で親の金だったこともあってなんとか安くならないかとユーレイルユースパスを駆使してアイルランドからイタリアまで移動していた途中でした。
今でもそうか分かりませんが、この切符って朝一で登って午前中に降りてくると半額なんですよね。
ふもとのインターラーケンで英語の話せるお婆ちゃんの施設に泊まって、「半額チケットで行くから朝飯要らない」って言ったらその分宿泊料引いてくれて。
40kgの荷物背負って朝のインターラーケンまでダッシュした記憶があります。
当のユングフラウヨッホは夏でも寒くてそんなに長くおらず、途中のグリンデルワルド辺りが「日本人が一般的に思うスイス風景」っぽくて写真をたくさん撮りました。
3000m超える高山でトンネル工事するとか狂気の沙汰だよ…
運動慣れしていないとバスで富士山五合目に行っただけで高山病発症してしまいましたよ。
運動神経や体力と高山病はほとんど関係ないですよ。どれだけタフな人でもなる時はなる。一番良いのは時間かけて高度を上げる事です。俺も富士山に登る時に一気に五合目に行ってすぐ登り始めたから1時間頭が痛かったし、頂上では目玉が膨れて痛くなりました。症状も人それぞれ。中国で一気に1000m上がるロープウェーに乗った時も頭痛くなって途中駅で降りました。でも富士山に似た高さの玉山やキナバル山は2000m地点で一泊してから登ったので何も症状ありませんでした。高海抜に慣れさえすれば良い訳でもなくて、5000mに登るのに3000mあたりに一週間滞在したら最初平気だったのに高山病が日増しに辛くなったって人もいます。正直よくわかんないてすね。
登山とか一度もしたことない自分はユングフラウ鉄道に乗ったとき山頂駅で高山病になりかけました笑
昔ビデオで見た「世界の車窓から」を思い出します。山岳地帯の多いスイスだからこそでしょうが、運行を考慮してトンネル整備や最新鋭の電化設備を当初から使っていたのでしょうからスイスは鉄道先進国の一つとも言えるでしょう。
「狭軌の鉄道」
これは地上波で放送されてるの見て凄いな!と素直に思った。
アイガーは日本人(特に登山家)になじみ深い山だから一度は乗って観たい。ダイヤ改正でアイガー北壁の駅(アイガーヴァント)が通過になっているのは残念。
昔、乗った事あるなあ
綺麗な麓から絶景の頂上まで忘れられない思い出
駅かどっかで平仮名で「おにぎり」って書いて売っててなんとも言えない気持ちになったの覚えてる
地下。。地中。。
乗車経験有りの人がコメ欄にいっぱい居て驚くなあ
22年前ドイツ出張中の接待旅行で連れてって貰い乗りました。ユングフロウの和訳は、処女当時はもっと安く7000円位だった気がしました。ラックレールが気に入って井川線に後から乗りに行きましたが、がっかりしました。
ユングフラウは火山じゃないからね。富士山は活火山だからヤバいと思います
ユング=フラウ 若い女性って意味。
最近モンサンミッシェルってどうやって地盤とか固めたのか気になりすぎたので解説お願いします!
自分は森林限界クラスの2400mくらいから頭痛や吐き気がする高山病にかかるから
行きたいとは思わない。登山も2000m以下しかもう行きたくない
行ったなー ユングフラウヨッホ 展望台でちょっと速く動いたらフラーっとなってしゃがみ込んでしまった 何にも考えなかいで乗ってたけど大変な工事だったんだな…
ユングフラウ鉄道が通るアイガー北壁は、日本と接点があるんですよね。
アイガーの山頂に至るミッテルレギ陵のルート。アイガー北壁には、「日本直登ルート」。
いずれも初登頂、新ルート開拓に日本人が大きく関与しています。
ここ、昔、乗りました。歩くとすぐ息が上がるんで、空気が薄いんだと実感しました。🛤
追記:8月下旬だったので、アイガー等はほとんど見えませんでした。
ちゃんと割引チケットあるからそれを買えば国内鉄道含めて相当お安く利用できたはず
途中駅のアイガーヴァント駅のすぐ外側にある「アイガー北壁」は登山界では有名な難ルートで初登頂はこの鉄道が開通してから四半世紀以上も後の事になります。
1936年の遭難事故ではこの鉄道の坑道からの脱出を試みますが失敗。パーティーは全滅します。
アイガー北壁は岩盤のすぐ内側を観光鉄道が走り、登攀の様子はホテルから眺められるという不思議なロケーションですが、その環境で何人もの登山家が命を落としたことになります。
この事故に関しては『アイガー北壁』というドイツ映画で描かれています。
スイス🇨🇭って意地でもやり通す感じの事柄が多いような気がします。
鉄道建設でもそんな感じなんですね〜
西ドイツからの旅順で大昔に行きましたね
標高が富士山より高いので酔っぱらった様にヘロヘロになっての
観光となります 年寄り等は行かない方がいいですね
今から30年ほど前、この鉄道でユングフラウヨッホへ行ったが、我々日本人ツアーは老若男女を問わず元気だったのに対し、白人の若者が山登りの装備にも関わらず、高山病にかかったらしく青白い顔になって横になっていた。
日本人は飛行機に乗った直後だからって事は考えられないでしょうか?
@@meroppa1 8日間のツアーで5日目のスケジュールの中の話です。こちらは年配の方も10人くらいでした。
4年前のコロナ直前に行きました。終点に着いて歩き始めると、少し階段を昇っただけで息切れしてしまって、高所だと実感しましたね。
料金はツアー料金に込みだったでそんなに高額だったとは知りませんでした。
行きました。
空気が薄いとは全く思わなかったなあ。
確かに、値段が高くてびっくり。だけど、ここで高いから止め、とはできないよなあ。
上は氷と雪に包まれてましたね。
低いところのスイスの景色が良かったです。
標高の高い所の乗り物といえば、ボリビアのラパスにはロープウェイが走ってるみたいですね
ラパスの標高が富士山と同じくらい(標高3500m)あるらしい…
インターラーケンから出発してこの鉄道に乗りました。
だんだんと空気が薄くなるのを実感できます。
山頂の展望台からの景色は本当に素晴らしいものでした。
天候が悪い日が多いようで当日も悪く諦めかけた時に20分ほど晴れて拝めました。
同じ展望台にいたドイツからの観光客と手を取り合って喜んだのを思い出しました。
富士山だと静岡県と山梨県で死ぬほど揉めそう。
なんとか建設決まっても地下水とか言って一生できない多分。
世界の車窓からで見たなー
ロマンあって絶対に行きたい!
ヨッホが肩。
20年前に行きました。欧州の3大北壁が、マッターフォルン、グランドジョラス、アイガーなんだけど、この「ユングフラウ鉄道」は、アイガーのトンネルを通ってユングフラウに行く。アイガーのトンネル内に停車駅があって、北壁の中腹から外を覗くことが出来ます。それに、ユングフラウの展望台もよくもまあこんなところに作ったもんだと感心させられました。
氷河が、ドンドン溶けてます。
@@ゆーじ-w6b そうですか。当時もマッターフォルンの山麓をトレックしたとき、ガラーンとした谷があって、1900年代初頭は、氷河があったんだけど、今は完全になくなったとガイドさんが言ってました。
@@SaeedElAhmadi 当時、おむすびは、見なかったですね。食べ物の思い出は、朝食に出たクルミパンですかね。日本にもあったのかも知れませんが、私は、食べたこと無かったので、素朴でおいしいと思いました。
時々、スーパで買います。
立山の室堂平はケーブルカーだけど、そこそこ標高ありそうだけれど
10年ほど前に行きました。
ふもとの町インターラーケンで、天候が良くなるまで三日ほど待ちました。
富士山にもし作ったら環境整備代も含めて
片道2万円くらいにしても利用者は多そう
狂気の鉄道は狭軌じゃないのか
富士山も山頂までリフトで行けるようにすれば良いのにな。
年間売り上げ140億円はすごいです
シュトループ式とフォンロール式の違いがよくわかりませんでした
富士スバルライン沿に富士登山鉄道を敷設すれば!
今だったら環境うんたらで実現不可能だったかもしれません
すごい観光資源になってるし、早く作っといて正解だったと思う。
こんなに古い時代に作られたものとは知らなかったです
今の時代に計画されたとしたら、どんな方法でヨッホまで行くかなあ
今ならロープウェイかケーブルカーかな
1400mを登るのか、自分は高山病でダウンしそう😅
世界の車窓からで見た気がする😁
しかしほんと凄い、乗ってみたいなあ!
みななろう、3776m富士山は有るから、3000m以上は無いって表現になったのかw
因みに富士山の上は涼しいぞ。半袖できたらダメよ
よく建設できたなぁ
あー、100万円ぐらいでいいから宝くじ当たらないかなあ。
流石土木大国スイス、時計だけじゃないんだね。
BGMが全然聞こえません;
ヘリでの観光と比べると1/8位かな?
3400mはエンジンでは無理だもんな
ワイは親に敷かれたレールを脱線したよ
急勾配やったん?
人生のレールは自ら敷くモノだわさ
自分で敷いたレールを親のせいにしてる時点でお里が知れるな
オイラは広軌の路線を突っ走っていた筈なのに気が付いたらナローゲージになっていたでござる
親に反発して我が道を行くって話だと思いたい
ラック式ではアプト式が大井川鐡道井川線や、信越本線横川~軽井沢間の碓氷峠(通称「横軽」)などがありますね。
5歳の時に連れて行ってもらったようなのですが、快晴だったこと以外の記憶が曖昧なのでもう一度行きたいです
登山はハードで事故に遭うリスクを考えたら、素晴らしい。
今度は岩国の錦帯橋の開設をお願いします。
ここに乗ったあと自分でも歴史など色々調べました。それが動画になってて嬉しい!
さすがは永世中立という名の武装国家、
考えることが超科学的かつ脳筋すぎる
NHKのフィラー番組で紹介していた駅だ!
たしか美しき世界の山々~スイス・アイガー~だったかな?
地盤が硬くて地震が少ないからできたのかな
日本だとどこを掘っても水が噴き出すし、地震で崩落もする
横川ー軽井沢間ですらパワー不足で登れない
今の日本の技術ならどこにでも作れるだろうが
観光名所として採算取れるかは微妙
むしろ山頂駅から初心者が無理登山して遭難多発しそう
凄え😊単純に乗ってみたい
勾配キツすぎぃ!でもいってみたいぞ!!
うーん日本だとロープウェイならギリ3000m 行かないところならそれなりにあるんだけどなー廃止含めると
6年前に行ってきたぜ!!
サムネでヴァイオレットエヴァーガーデンの6話みたいなところだなぁと思っちゃいました。アレはロープウェイでしたけども。
晴れた夜は星がめちゃ綺麗に見えそう。
鉄道自体が観光資源になっていることが素晴らしい。どこぞの国ではコスト論が吹き荒れて、鉄道は影で支えてろと言わんばかり。
富士山は外観への影響が少ないエレベーターの方がいい気がする。
青蔵鉄道もかなり高いですよね
昨年乗りました!
ゆっくりと斜面を昇っていく感覚が素晴らしかったですし、ユングフラウヨッホからの景色も素晴らしかったです😊
ちなみにユーレイルパス等鉄道パスを持っていたら割引が効きます✌️
中国で標高5500m迄登る列車かあったような😁
何でここ行かなかなかったんだ?水曜どうでしょう
100年前から有ったって事は、30年前には有ったんだろうに
クズ鉄どもがこういうところまでは進出できない陰キャなところ好き
富士山はブルドーザーが砂走を、山の維持も兼ねてか砂を上に押し返しつつ山小屋まで物資を届けに上がってますね。今はドローンで届けてるかも知れない。砂走を歩いてる間はオフロードバイクなら簡単に頂上まで往復できるのにってずっとイライラしてました。当時30歳だったけどもう10歳若かったら深夜にそれを挑んで見つかって炎上してたと思う。摩周湖も20年前に条例破って泳ぎに下りたけど今は無理。当時ですら展望台から見つからないように明け方に行ったので水が冷たすぎて結局ろくに泳げなかった。
この鉄道よりもうちょっと早い香港のピークトラムとかイタリアのフニクリフニクラは国威を懸けてもいたんでしょうね。ベルエポック期って産業革命のお陰で人々の生活は底上げされたけど貧富格差は数百年前から変わってなくて、1900年のヨーロッパ各国の富は国民の上位10%の人が80%持ってたんです(詳しくはworld inequality databaseなど。日本も同じ水準)。スイスのデータは無いけど周囲のドイツやフランスやイタリアはそうだし開業当初は近隣の金持ちばかりが乗りに行った筈。上位1割から1人乗せて2万円稼げるとしたら、下位9割の国民から同じく2万円取るには36人乗せなきゃいけない。下位5割に限ったら200人必要です。今の日本で言えば国民のうち貧しい方の6000万人を相手するのと金持ちトップ30万人を相手するのと市場規模が同じ、30万人て今の医師数なので医師だけ相手して成立してる観光地みたいなもん(医師はみんな金持ちとまでは言わない)。ヨーロッパが100人の国だったら上位10人どころ4人も乗せてれば国の富の半分をターゲットにした事になるし、金持ちは浪費して見せるのがステータスであり自己宣伝にも繋がるので高ければ高いほど良い面もあったでしょう。近年の宇宙旅行と本質は同じですね。
3400mで思い出したけど台湾の道路で最高地点の武嶺峠は約3300m、一般道で徒歩でも自転車でも行けますが50ccバイクだと力不足で途中で止まるかガソリン足りなくなるから100ccは欲しい所。そういう実感てグーグルマップとかでは得られない。日本の一般道は2000mまで。チベットとかアンデスならもっと高いでしょう。居住地域の海抜差が激しいコロンビアが豊かになったらこの手の急勾配鉄道が出来るんじゃないかと思います。
高山病、、、、、😂😂😂