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最初の凍結工法が1962年になってるが100年ずれ?
すいません、間違いです!!
全部の動画がそうなんですが、こんなに中身の濃い話を10分以内でまとめて、しかも私みたいな土木にまったくの素人にも納得する内容で解説してくれるなんていつも感心します!
1:41 「気化する際に奪う熱量は物質によりけりで、水よりもはるかに大きいものもある。そういう物質を「冷媒」として利用すれば気化熱で簡単に氷を作ることができる」とのことでが、水は質量あたりで見てもモルあたりで見ても実用的な冷媒(ジエチルエーテル、アンモニア、二酸化炭素、フロン等)と比較して大きな気化熱を持っています。沸点が高いことや0℃付近で凍ってしまうことから製氷機の冷媒としては扱いにくかったのだと思われます。
地盤を凍結させて工事が100年以上前からあったことに驚き。ホントに技術発展ってすごいなあ
まさかこんなところで千日前線がやり玉、いや話題として取り上げてもらえるとは。ありがとうございます。
凍結工法って、クソ強靭な支保工入れたりとか薬剤注入しまくったりとかのパワープレイと比べて人間が自然を操ってる感があってすげえかっこいい(語彙力
戦士と魔導士の違いよな
『勢い余って土木技術に応用させる』は草
せっかく作った駅のホームも水に浸かって台無しになったうえに、直前で保険を解約したので全額を負担する羽目にもなったらしいです。(当時大阪市交通局の祖父いわく)
2:29 「勢い余って」でなんか声出して笑っちゃった😹凍結したトンネル見学してみたいですねえ、むしろ住みたい…。
毎度興味深い話をありがとうございます、大阪は地下鉄梅田といい難工事が多かったんですね
ふくいちで使われていたのは知っていたけどその場の間に合わせで無理矢理導入した技術かと思っていた…。こんなに実績のある技術だったとは
👍同じく実績が有ったんですね😯
全く同感です、当時「えー大丈夫かよ...」と訝しんでいた身ですが業界知・情報発信体の大事さを改めて知りました一方で既存マスコミの中でこの技術の歴史に触れていた報道は私の知る限りありませんでしたね、投稿者さんに感謝です
大阪市なんて、一部を除き水だらけの軟弱地盤なんだから必要な技術ですよね。
このチャンネルはとても分かりやすく実に面白いです❗ありがとうございます。
8:23 当時、反対運動が激しく着工の目処が立っていなかった半蔵門線の部分も同時施工しています。
素人の私にもわかりやすく毎回興味深い話をありがとうございます。すっかり影響されてこないだ久地円筒分水を見てきました!少しですが動画制作の助けとなれば幸いです。
ご支援いただきありがとうございます😭あそこはアクセス良いですよねまた面白い場所あれば撮影します!
地盤凍結はトンネルだけではなく、井戸改修工事でも使われています。ただし井戸では水を止めるためではなく水を出すために液化炭酸ガスを注入して帯水層を凍結させます。アメリカの企業の特許があるので、この工法はアクアフリード工法と呼ばれています。井戸上部に液化炭酸ガスが抜けないようにパッカー(ゴム栓のようなもの)を設置して、帯水層を凍結させると体積が大きくなり地中に亀裂が生じます(井戸に注入する圧力次第で広範囲に凍結させるか部分的に凍結させるかコントロール出来ます)。氷が溶けた後は、井内に入り込んでくる水が大幅に増えます。帯水層は地中を流れる川だと想像してもらえれば分かりやすいと思います。その川幅を広めて多くの水を取り出そうって考えです。
な〜るほど、100kg200kg掛けて液体のまま浸透して、減圧で氷結と……炭酸ガスのローリーいっぱい並べて……スゴイ発想ですね♪
動画中でも言っていたけどこれを見て思い出したのが福島原発の地下水を止める処置、導入前にいろいろ言われていたけどこれだけの歴史と実績があるものだったのですねあれも最近報道などされておりませんがしっかり機能しているそうですね
今回も非常に興味深い内容でした!
60年代にこれはすごい…
ピサの斜塔の傾きを戻す工事で、その真下を凍らせたところ、水から氷へのの膨張によって更に傾きが悪化したと聞いたことがあります笑
水没したのどっか外国の話かと思ってたら、まさか地元大阪の話だったとは。あのあたりって昔から水関係に弱いんですよねー
なんか、「ゆっくり土建図鑑」のタイトルコールがとても心地いいんだけど、分かる人いるかなあ…
👏ゆっくり👏土建図👏鑑っ、👏カッ!めっちゃ分かる
いつも思いますが、インフラはアイディアがダイナミックで面白いです
福島のニュースでこの技術を耳にしたときは、というか今の今までこんなに歴史のある工法だとは知らなかったので、地盤を凍らせるという非現実的な言葉に不安になったものです💦
自分も福島の汚染水対策工事でこの工法を初めて知りました
戦前の端島炭鉱で凍結工法を採用した事例があるとか読んだ記憶が有ります坑道は木製シールドなので先端部分だけでしょうが
関門トンネル掘削時にあったらもっと楽だったのかな?圧気工法との差とかも見てみたい
うちの近所(中学生の時に毎日のように通っていた場所!)でまさかこんな事があったなんて
アクアラインの掘削を両側からやってるのは知っていたけど,その接合で使われてたのか.知らなかった...
冷蔵庫が冷える仕組みさえ分かってなかったわたし。まさか冷蔵庫と同じ仕組みがトンネル工事に使われてたなんて。
福島の凍土遮断壁は上手く凍らないとか問題だらけのようなイメージ(報道がそう言ってたし)だけど、最近そういうのを聞かないってことは問題なく動作してて面白みが無いから報道されていないのかな?
ギャバン:蒸着シャリバン:赤射シャイダー:焼結地盤:凍結
巧い
人類の探究意欲はスゴいね❗️
大阪市交の駅ってどこもホーム長に余裕あるんだよな
冷凍技術のおかげで赤道を越えて冷凍食品が流通できるようになりましたね。
期待通り福島の汚染水のエピソードも取り上げてくれてありがとうございます!
何か話を聞いていて今話題の静岡のアレに凍結工法を使ったら良いのでは?と思ったけれど、それを判断するにはまず調査掘削を始めないと何にも進まないんですよね?
凄い…しかしそもそもの冷却パイプはどうやって挿入するんですか?😅あのサウナみたいに暑くてヤバいケーソンよりは作業員の健康に与える影響も少なくていいですね。
ボーリングマシンとかだと思います...!
この現場はめっちゃ寒そうだな
トンネルていう広範囲なエリアを凍結させる…福一で初めて耳にしたけどホントにあるんだ
技術があまりに知られていないので原発事故の時世間から白い目で見られた報道も基本的に阿呆扱いしてたな、、
薬液注入とはまた違う場面で活躍する技術なんだろうね
ドグはスゲーデカい製氷機でアイスティー飲んでた
アクアラインでは風の塔(川崎人工島)とか縦抗に凍結工法が使われてて、冷媒を通す配管の間隔を精密に制御しなければならないので大変だったらしい。ボーリング孔はどうしても時計回りに螺旋しちゃう
これを応用して水脈の分断を防止できないかな?リニア工事みたいの凍ってる間にバイパスつくっちゃうとか
「1862年にはイギリスで~」紅茶キマッてんな
これ地下水が流れている地盤では全くの無力なんですよね。流れがあると凍らないって云うので往生しました。福島でしくじったのも締め切って行き最後の方に地下水の流れがそこに集中して凍らなかったから四苦八苦してた。トンネル工事はもう行きたくない・・・。
容量を増やして、力技なのかな……♪
@@KAJIYA--mondo39 福島の顛末は知りませんけれど流れがあって凍らない場合、通常は別の工法に切り替えますね・・・。
リニアの工事に凍結工法を使えば、湧水問題も解消出来そうですね~(リニアの静岡部分がどんな工事なのか?の解説もして欲しいです^^)
リニアの山岳トンネルは基本NATMだったかと、コストの兼ね合いもあり都市部だけシールドだったと思う
福島の地下水が当初海に流出してたのもコレで止めてたよね
千代田線だったとおもうのですが、不忍池の水を抜いてしまったことがありますよね。
元祖池の水を抜いてみた
千日前線でそんなことが。
この工法で広島に地下鉄できたんじゃない?
き、気化冷凍法
東京電力福島の凍土壁は成功したの?長期に渡って凍らないとニュースで見たことしかない。
福島原発事故後の工事でも使われてた奴ですね>凍結工法
もしかしてサムネの駅って…今里?
コメントありがとうございます。そうです!
例の中国での話かと思いました。
あー福島のあれってこれの応用だったのか
ブライン水とブライン液って関係あるのかな
ブライン(brine)を直訳すると「濃い塩水」みたいな感じになるから関係なくはない
めっちゃ近所じゃん
フクイチのはダダ漏れ大失敗のままやん…
流水は氷点で凍結しないのを完全失念したのが、福一の凍土壁工法による地下水流出塞き止め工事。伝統ある工法にミソを付けた東京電力の責任は重い。
ヤクーツクに地下鉄建設したら温暖化で永久凍土が溶けて水没しそう
『なに?そんな良い工法があるのかね!?それなら事務方に言って、次から作るダムの仮締切は、川の水を凍結させて作れば手っ取り早くてよいではないかね?もともと水は困るほどあるんだし、撤去するときも電源OFFで溶けて流れて元と同じ!(配管は撤去?)てか、氷城の計? おお~! これ、特許とれるんでね?だいたい君ね、いくら安全作業に絶対必要だとは言え、建設が終了したら取り壊すのに大がかりすぎだと思っていたんだよ、云々』 ( 将来の文系出身 国土交通大臣 談)電気代と二酸化炭素足跡がえらいことに(すえーでんの元女子高生怒髪衝天大激怒)。あげく、酷暑下の太陽に焙られ、川の水量が継続的に奪い去っていく凍土層の熱量を見誤って仮締切破堤 。日頃の防災訓練のよろしきを得て幸い人命には一切被害はないものの、工事のやり直し、設備の新調に多大な資金と時間を浪費したとして 大臣の首とともに淀みにうかぶ泡沫に。 _ノ乙(、ン、)_ うぽつでございます。いつもありがとうございます。黒部第三ダム建設のおり、168℃の岩盤に発破かけるため、ダイナマイトを竹で挟んで断熱したバンガロール弾薬筒みたいなものを、アンモニア冷凍機で氷結させて、地熱による誘爆を防いだという記述が 吉村 昭 著 「高熱隧道」にあったような。戦前のおはなしですし、もしかして冷凍機の土木への応用の本邦初の事例でしょうか?
おー★
福島の汚染水じゃなくて処理水では?
いや、この動画内では「汚染水」でいいような希ガス。
ALPSを通ってないから「汚染水」これを汲み上げて、ALPSで処理したものが「処理水」
電気バカ食いしそうですね。今後は工費爆上がりしそう。
トンネル工事での短期的な施工なら有効なんだろうが、FⅠの遮水壁は今も遮断できていないようで、成功してないんじゃないでしょうか。限定期間の運用なら電力投入期間も短くて済むのだけれど?>100年規模だとペイできるのか?当時、恒常的な地下コンクリート壁を造る「連壁」工法かなと思いました。こちらも、地下鉄工事で多用されてますね。私が信用してない地盤工法の代表は「サンドコンパクション」。こっちは液状化を治める工法なのに、施工自体が液状化を促進しているという矛盾。辺野古は、全体積の土砂を投入しなければならなくなるような、「泥沼」にはまってるように見えます。TDLはそれなりに治めたが、その後も、GLがズブズブの様に観察されます。
福島の奴は効果なかったはずですよねあれって。
このチャンネルはとても分かりやすく実に面白い。ありがとうございます❗
最初の凍結工法が1962年になってるが100年ずれ?
すいません、間違いです!!
全部の動画がそうなんですが、こんなに中身の濃い話を10分以内でまとめて、しかも私みたいな土木にまったくの素人にも納得する内容で解説してくれるなんていつも感心します!
1:41 「気化する際に奪う熱量は物質によりけりで、水よりもはるかに大きいものもある。そういう物質を「冷媒」として利用すれば気化熱で簡単に氷を作ることができる」とのことでが、水は質量あたりで見てもモルあたりで見ても実用的な冷媒(ジエチルエーテル、アンモニア、二酸化炭素、フロン等)と比較して大きな気化熱を持っています。沸点が高いことや0℃付近で凍ってしまうことから製氷機の冷媒としては扱いにくかったのだと思われます。
地盤を凍結させて工事が100年以上前からあったことに驚き。ホントに技術発展ってすごいなあ
まさかこんなところで千日前線がやり玉、いや話題として取り上げてもらえるとは。ありがとうございます。
凍結工法って、クソ強靭な支保工入れたりとか薬剤注入しまくったりとかのパワープレイと比べて
人間が自然を操ってる感があってすげえかっこいい(語彙力
戦士と魔導士の違いよな
『勢い余って土木技術に応用させる』は草
せっかく作った駅のホームも水に浸かって台無しになったうえに、直前で保険を解約したので全額を負担する羽目にもなったらしいです。(当時大阪市交通局の祖父いわく)
2:29 「勢い余って」でなんか声出して笑っちゃった😹
凍結したトンネル見学してみたいですねえ、むしろ住みたい…。
毎度興味深い話をありがとうございます、大阪は地下鉄梅田といい難工事が多かったんですね
ふくいちで使われていたのは知っていたけどその場の間に合わせで無理矢理導入した技術かと思っていた…。
こんなに実績のある技術だったとは
👍同じく
実績が有ったんですね😯
全く同感です、当時「えー大丈夫かよ...」と訝しんでいた身ですが業界知・情報発信体の大事さを改めて知りました
一方で既存マスコミの中でこの技術の歴史に触れていた報道は私の知る限りありませんでしたね、投稿者さんに感謝です
大阪市なんて、一部を除き水だらけの軟弱地盤なんだから必要な技術ですよね。
このチャンネルはとても分かりやすく実に面白いです❗ありがとうございます。
8:23 当時、反対運動が激しく着工の目処が立っていなかった半蔵門線の部分も同時施工しています。
素人の私にもわかりやすく毎回興味深い話をありがとうございます。すっかり影響されてこないだ久地円筒分水を見てきました!少しですが動画制作の助けとなれば幸いです。
ご支援いただきありがとうございます😭
あそこはアクセス良いですよね
また面白い場所あれば撮影します!
地盤凍結はトンネルだけではなく、井戸改修工事でも使われています。
ただし井戸では水を止めるためではなく水を出すために液化炭酸ガスを注入して帯水層を凍結させます。
アメリカの企業の特許があるので、この工法はアクアフリード工法と呼ばれています。
井戸上部に液化炭酸ガスが抜けないようにパッカー(ゴム栓のようなもの)を設置して、帯水層を凍結させると体積が大きくなり地中に亀裂が生じます(井戸に注入する圧力次第で広範囲に凍結させるか部分的に凍結させるかコントロール出来ます)。
氷が溶けた後は、井内に入り込んでくる水が大幅に増えます。
帯水層は地中を流れる川だと想像してもらえれば分かりやすいと思います。
その川幅を広めて多くの水を取り出そうって考えです。
な〜るほど、100kg200kg掛けて液体のまま浸透して、減圧で氷結と……
炭酸ガスのローリーいっぱい並べて……
スゴイ発想ですね♪
動画中でも言っていたけどこれを見て思い出したのが福島原発の地下水を止める処置、
導入前にいろいろ言われていたけどこれだけの歴史と実績があるものだったのですね
あれも最近報道などされておりませんがしっかり機能しているそうですね
今回も非常に興味深い内容でした!
60年代にこれはすごい…
ピサの斜塔の傾きを戻す工事で、その真下を凍らせたところ、水から氷へのの膨張によって更に傾きが悪化したと聞いたことがあります笑
水没したのどっか外国の話かと思ってたら、まさか地元大阪の話だったとは。
あのあたりって昔から水関係に弱いんですよねー
なんか、「ゆっくり土建図鑑」のタイトルコールがとても心地いいんだけど、分かる人いるかなあ…
👏ゆっくり👏土建図👏鑑っ、👏カッ!
めっちゃ分かる
いつも思いますが、インフラはアイディアがダイナミックで面白いです
福島のニュースでこの技術を耳にしたときは、というか今の今までこんなに歴史のある工法だとは知らなかったので、地盤を凍らせるという非現実的な言葉に不安になったものです💦
自分も福島の汚染水対策工事でこの工法を初めて知りました
戦前の端島炭鉱で凍結工法を採用した事例があるとか読んだ記憶が有ります
坑道は木製シールドなので先端部分だけでしょうが
関門トンネル掘削時にあったらもっと楽だったのかな?
圧気工法との差とかも見てみたい
うちの近所(中学生の時に毎日のように通っていた場所!)でまさかこんな事があったなんて
アクアラインの掘削を両側からやってるのは知っていたけど,その接合で使われてたのか.知らなかった...
冷蔵庫が冷える仕組みさえ分かってなかったわたし。
まさか冷蔵庫と同じ仕組みがトンネル工事に使われてたなんて。
福島の凍土遮断壁は上手く凍らないとか問題だらけのようなイメージ(報道がそう言ってたし)だけど、最近そういうのを聞かないってことは問題なく動作してて面白みが無いから報道されていないのかな?
ギャバン:蒸着
シャリバン:赤射
シャイダー:焼結
地盤:凍結
巧い
人類の探究意欲はスゴいね❗️
大阪市交の駅ってどこもホーム長に余裕あるんだよな
冷凍技術のおかげで赤道を越えて冷凍食品が流通できるようになりましたね。
期待通り福島の汚染水のエピソードも取り上げてくれてありがとうございます!
何か話を聞いていて今話題の静岡のアレに凍結工法を使ったら良いのでは?と思ったけれど、それを判断するにはまず調査掘削を始めないと何にも進まないんですよね?
凄い…しかしそもそもの冷却パイプはどうやって挿入するんですか?😅
あのサウナみたいに暑くてヤバいケーソンよりは作業員の健康に与える影響も少なくていいですね。
ボーリングマシンとかだと思います...!
この現場はめっちゃ寒そうだな
トンネルていう広範囲なエリアを凍結させる…福一で初めて耳にしたけどホントにあるんだ
技術があまりに知られていないので原発事故の時
世間から白い目で見られた
報道も基本的に阿呆扱いしてたな、、
薬液注入とはまた違う場面で活躍する技術なんだろうね
ドグはスゲーデカい製氷機でアイスティー飲んでた
アクアラインでは風の塔(川崎人工島)とか縦抗に凍結工法が使われてて、冷媒を通す配管の間隔を精密に制御しなければならないので大変だったらしい。ボーリング孔はどうしても時計回りに螺旋しちゃう
これを応用して水脈の分断を防止できないかな?リニア工事みたいの
凍ってる間にバイパスつくっちゃうとか
「1862年にはイギリスで~」紅茶キマッてんな
これ地下水が流れている地盤では全くの無力なんですよね。流れがあると凍らないって云うので往生しました。
福島でしくじったのも締め切って行き最後の方に地下水の流れがそこに集中して凍らなかったから四苦八苦してた。
トンネル工事はもう行きたくない・・・。
容量を増やして、力技なのかな……♪
@@KAJIYA--mondo39
福島の顛末は知りませんけれど
流れがあって凍らない場合、通常は別の工法に切り替えますね・・・。
リニアの工事に凍結工法を使えば、湧水問題も解消出来そうですね~(リニアの静岡部分がどんな工事なのか?の解説もして欲しいです^^)
リニアの山岳トンネルは基本NATMだったかと、コストの兼ね合いもあり都市部だけシールドだったと思う
福島の地下水が当初海に流出してたのもコレで止めてたよね
千代田線だったとおもうのですが、不忍池の水を抜いてしまったことがありますよね。
元祖池の水を抜いてみた
千日前線でそんなことが。
この工法で広島に地下鉄できたんじゃない?
き、気化冷凍法
東京電力福島の凍土壁は成功したの?
長期に渡って凍らないとニュースで見たことしかない。
福島原発事故後の工事でも使われてた奴ですね>凍結工法
もしかしてサムネの駅って…今里?
コメントありがとうございます。
そうです!
例の中国での話かと思いました。
あー福島のあれってこれの応用だったのか
ブライン水とブライン液って関係あるのかな
ブライン(brine)を直訳すると「濃い塩水」みたいな感じになるから関係なくはない
めっちゃ近所じゃん
フクイチのはダダ漏れ大失敗のままやん…
流水は氷点で凍結しないのを完全失念したのが、福一の凍土壁工法による地下水流出塞き止め工事。伝統ある工法にミソを付けた東京電力の責任は重い。
ヤクーツクに地下鉄建設したら温暖化で永久凍土が溶けて水没しそう
『なに?そんな良い工法があるのかね!?それなら事務方に言って、次から作るダムの仮締切は、川の水を凍結させて作れば手っ取り早くてよいではないかね?もともと水は困るほどあるんだし、撤去するときも電源OFFで溶けて流れて元と同じ!(配管は撤去?)てか、氷城の計? おお~! これ、特許とれるんでね?だいたい君ね、いくら安全作業に絶対必要だとは言え、建設が終了したら取り壊すのに大がかりすぎだと思っていたんだよ、云々』 ( 将来の文系出身 国土交通大臣 談)
電気代と二酸化炭素足跡がえらいことに(すえーでんの元女子高生怒髪衝天大激怒)。
あげく、酷暑下の太陽に焙られ、川の水量が継続的に奪い去っていく凍土層の熱量を見誤って仮締切破堤 。
日頃の防災訓練のよろしきを得て幸い人命には一切被害はないものの、工事のやり直し、設備の新調に多大な資金と時間を浪費したとして 大臣の首とともに淀みにうかぶ泡沫に。 _ノ乙(、ン、)_
うぽつでございます。いつもありがとうございます。
黒部第三ダム建設のおり、168℃の岩盤に発破かけるため、ダイナマイトを竹で挟んで断熱したバンガロール弾薬筒みたいなものを、アンモニア冷凍機で氷結させて、地熱による誘爆を防いだという記述が 吉村 昭 著 「高熱隧道」にあったような。戦前のおはなしですし、もしかして冷凍機の土木への応用の本邦初の事例でしょうか?
おー★
福島の汚染水じゃなくて処理水では?
いや、この動画内では「汚染水」でいいような希ガス。
ALPSを通ってないから「汚染水」
これを汲み上げて、ALPSで処理したものが「処理水」
電気バカ食いしそうですね。今後は工費爆上がりしそう。
トンネル工事での短期的な施工なら有効なんだろうが、FⅠの遮水壁は今も遮断できていないようで、成功してないんじゃないでしょうか。限定期間の運用なら電力投入期間も短くて済むのだけれど?>100年規模だとペイできるのか?当時、恒常的な地下コンクリート壁を造る「連壁」工法かなと思いました。こちらも、地下鉄工事で多用されてますね。私が信用してない地盤工法の代表は「サンドコンパクション」。こっちは液状化を治める工法なのに、施工自体が液状化を促進しているという矛盾。辺野古は、全体積の土砂を投入しなければならなくなるような、「泥沼」にはまってるように見えます。TDLはそれなりに治めたが、その後も、GLがズブズブの様に観察されます。
福島の奴は効果なかったはずですよねあれって。
このチャンネルはとても分かりやすく実に面白い。ありがとうございます❗