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最強の機体だけどパイロットのメンタルが万全じゃなきゃ強くないという、思いだけでも力だけでもダメな事を証明した機体のイメージだわ
あとは「アスランが敵か味方か」も重要な気がするもうアイツがどんな戦法を使ってきても納得するしかないよ……
てかストフリ隠者以外にはほぼ無双だったから只々相手が悪かったとしか
思いと力が両方あっても使い方が悪いと活かせない…なるほど…
シンのポテンシャルが発揮されるのが無心で感覚で操縦してる時って明かされたから、悩みに悩んでメンタル終わってる時だとそりゃ無理よな。
デスティニーに乗った瞬間(正確には乗る前の段階)がピークで、それ以降どんどん擦り減っていくシン君。そして最後の最後にあの時点で唯一にして一番の天敵と言ってもいいアスラン&インフィニットジャスティス。改めて状況を並べると、酷すぎて泣けますね。
シンのSEED発現状態に呼応して最大限スペックを発揮できる機体であり、逆に言えば最大限スペックを発揮できるかどうかはシンの状態次第なので実は結構暴れ馬なんだなとDestinyでは見られなかった、頭クリアな状態でデスティニーに乗ったシンをFreedomで見られて最高でしたわ
シン・アスカは病気の耐性のみ調整されたという情報は後藤リウ先生の小説版で記載があったと思います。
デスティニー当時弱いって言われてたけど、対峙すると怖さ実感するいい機体よね 距離取るとライフル 接近するとブーメラン追尾しながら鬼のような近接武器にトドメの隠し武器 主人公交代なければ無双してたと思う
バカ負債を排除してマトモな監督と脚本で作れば面白くなっていた映画では腰や足に武装追加しろって思ったな
待ち続けた推しの活躍シーンを見たあとに見る推しの解説はたまんねぇ…
当時のシンの扱いで「悪役機」のようなレッテル貼られていましたが正直装備群だけで見たらストフリやインジャ押さえてNO1な位好きでしたガンダムエクシアと同列で「自分が望むガンダム」の装備や見た目してたので
光る翼・大剣・大砲・かめはめ波サイコーだぜ!シンの活躍もサイコーだぜ!
ガンダムオタクがよく対MS向けじゃないとか考察してたが、映画でめっちゃMS戦で活躍したのは草
デスティニーは相手がアスランだったのが一番の敗因だと思うの…
そもそも和田・エレコに比べて武装少な過ぎる最終決戦前に両腰や足に武器を追加したり実体盾に隠しビームサーベルでも用意しておくべきだった
別アニメの話を交えちゃいますが、オーバーロードのモモンガ様のように、相手をひたすら研究する下地と時間さえあれば、SEEDDestinyの最終回の時のようなボロ負けはしなかったという事か、なるほど。とても合点がいく考察でした。
相手が悪かった 万全じゃなくあれだけできるアスランが強すぎる
キラとアスランだから勝てただけっていうのが今回の映画で判ったやつ
あー、長物のアロンダイトが不利になる超近距離はそれこそ剣捨ててパルマで不意打ちズドンッで対処すれば良いのか。でもそうする柔軟さを脱走アスランの撃墜を始めとした色々な出来事で発揮できず、どんどん追い込まれてテレビ版の最後のあんな負け方になると。
考えることが多いMSだと精神が不安定だとよけいにこんがらがりそうだ。そりゃあ負けますね・・・
7:06蹴っ飛ばして防いだアスランの異常性よ映画のシンは無意識レベルで最適な武装を選んでいた印象
デスティニーは攻撃力偏重MSなのが長所であり短所かなと思っています支援や牽制に長けるがビームへの耐性が高い敵には決定打に欠けるレジェンドやその2機の穴を換装で埋めるインパルスとの同時運用を想定とした実際ストフリ、インジャ相手でも2vs2では互角以上に戦えてるんですよねボロ負けしたのはメンタル面での不調も当然として、インジャがというより先読みとカウンターを得意とするアスランの戦術が対シンに刺さりすぎたのも大きいと思いますよ逆に劇場版では弱点だった電力問題が改善され光の翼の長時間使用が可能になり、とシンに迷いがなくかつ仲間たちの援護もある状況だったので120%の実力を発揮できたと
だから映画でシンはキラに懐いてたし後半無双出来てたんだな。強制縛りプレイしながらのアスラン相手じゃそりゃ負けるわなぁ
ラクスとフレイが宗教2世は的確すぎてw
つまり「MSの性能の差が戦力の決定的差ではない」という事かな?
なんというか、核の圧倒的アドバンテージから生まれるバ火力機動力に対して技術進化で追いつこうとした…結果基本部分は何とか追い抜けたけどそれじゃダメだった感じか。まあ相手が自由だけ見ててビームメタしてるのにバカ物理でぶっ殺してくる時点で、運命の存在忘れてる気はしないでもないw
アロンダイトや高エネルギー長射程ビーム砲、パルマフィオキーナとその距離に合わせた最適な武装揃いだからそれを活かした戦い方こそがデスティニーにとって一番の戦法だと思う・・・・・・。
こう見るとシンは宇宙世紀のガンダムパイロットに近いタイプのパイロットだね
「色んなものを大体全部乗せて滅茶苦茶強かったMSたち」で並ぶ面々がどいつもこいつもバケモノ機体すぎてデスティニーもそういう類のMSなんだな、って……
「かつては器用貧乏な機体と言われていた──だが、今は違う!技術の進歩により完全な分身殺法が確立されたのだ!」(ギュッ)
器用貧乏って言われてたのも動力が中途半端だったからと思われ・・・。spec2ともなるとデュートリオンビームでインパルスを一瞬でフルチャージできるくらいまで動力が改善されててエネルギー消費が激しいはずの分身もやりたい放題になってましたね。完全体にもほどがあります。
近接戦に強いパイロットと機体を相手にしたのが敗因かとアズラン、インジャ相手の近接戦はキラでも勝てないかと
フリーダム系やジャスティス系は特殊な装備構成でテクニカルな特化型だけどデスティニーは正にど真ん中のわかりやすく万能機って見た目でストライクから続くSEED系ガンダムの集大成と感じる。対艦刀や長距離砲も背中の装備スロットに積んでるだけだからアップデートも容易と見える。
考えたら機体の武装そのものをそれぞれバージョンアップさせて適時入れ替える事も出来そうだもんね。
運命ならあのでっかいアロンダイトもビームサーベルみたいに軽々振り回せるからタイマンも余裕そうなんですよね、なにより本来は光の翼の超スピードとミラコロ残像での撹乱を活かした突撃が主な運用方法だったんだと思う、アリオスガンダムアスカロンのGNソードみたいな感じかな
アロンダイトは技術者的にはジョークアイテムみたいなもんだったらしいです。「誰だよこんなもん乗っけようと思った奴」みたいな感じで。あまりにもバランスが悪くてまともに扱えたのがシンくらいだったって話らしいです。
続編映画ではシンのメンタル面が改善され、デステニーは旧式とバカにされながらもブラックナイツを次々と撃破して行くのを見て、シンが万全で初めてデステニーは完成するのだと改めて痛感した。これこそが本当の、本来の完成されたデステニーなんだ。それを初めて映画で見ることができて感動した。
残像や光の翼のような歴代主人公機のオマージュが盛り込まれていてめっちゃ好き✨️それはそうとビームブーメランがもっとビームサーベルとしても活躍してるのを見たかった!!
血の涙を流しているようなデザインが、苦悩や葛藤を表現しているようで好き
本編ではビームブーメランを手持ちのビームサーベルとして使ってるシーンが少ないから、パルマとアロンダイトしか選択肢が無いと思われがちな部分が有りますよね。種運命本編だとパニクってるのかCIWS使って牽制して引き離して、得意距離で仕切り直しする方法もあったんだろうなと思いました。
それこそ映画で初めてブーメランをサーベルモードで使うべきだった散々種厨から言われていた腰や足に追加武装しなかったし
シンはオーブからザフトに来てアカデミー入って赤服になってるからなぁ。レイやホーク姉妹っていう学友に恵まれたのもあるけど、シンが相当努力しただろうなあと。 シンが努力の人だとすればFREEDOMの「何も考えてない」も考えなくても最適解を選べるぐらい訓練してるのかも。フリーダム撃破時もレイとしっかりシミュレーションしてたし。 デスティニープランの守護者として見出された彼が、アコード連中をしばき倒すのはなんか良いですな。
ある意味コーディネーターの敵になりうるアコード相手を討ち取るのがコーディネーターを守るためのMSディスティニーというのも感慨深いですね。
「一回負けた相手」なのも大きいのかも。「一度勉強したから何となく分かった、後は相手のモーション見てから咄嗟に動く」とか?
個人的には映画版で見せた対多数の一撃離脱がデスティニーの本領かなと思っています。接近して来る本機を迎撃するのも追うのもその機動力とミラージュコロイドの所為で難しく、懐に入られると今度は同士討ちの危険が伴うので迎撃が遅れ冷静に反撃しようとした時にはもう射程外へ離脱してしまっている。呆れるほど単純な戦術だが対処法はデスティニーのエネルギーや推進剤切れを待つくらいしか無い。さらにハイパーデュートリオン動力の為まず敵の方が先に息切れするという…
実はストフリにアロンダイト白羽取りされたとき、アビス落したときくらいにキレッキレッのシンなら、そのままアロンダイト離してパルマに移行してストフリ撃破できたんでない、と。高推力のスラスターで機動性を確保、全距離で一撃必殺で敵を屠る、理論上最強。Destinyで負けたのは、メンタルがボロッボロなのと、頭アスランなアスランが相手だったからかな、と。
一応マンガだとインジャを月に叩き落してるんですよね。
アスランは、カウンターが得意だから突進攻撃が得意シンには天敵だから相性最悪だしシンは精神ボロボロだから負けてしょうがない。
@@K_geminiしかも腕落としてもいるしバカ負債がお気に入りを無傷で圧勝させたい幼稚な思考だったからあの仕打ちにされた
力んだり動揺して大剣を握りしめてしまうとそんな事出来る訳がなくて・・・
映画視聴前自分「手に持った武装しか使えず次の攻撃がバレバレの欠陥機体」映画視聴後「分かっていようがどうしようもない理不尽押し付けてくるヤベー機体」
基本あの世界のパイロットの強さはメンタルに大きく依存するから…色々と機体特性等の考察はあれどデスティニーに乗ってからのメンタル低下が一番の敗因だった特に議長はデスティニー初任務で上司と同僚の妹の抹殺命じたり本当は大好きな祖国オーブを焼かせたり…アレで機体性能十全に発揮しろってのがそもそも無理な話ですよ
クルーゼの中の人が別作品で言っていた「バーカ、どっちが強いかじゃねぇ。戦いってのはなぁ…ノリのいい方が勝つんだよ!」を劇場版で実践した機体
少なくともステラの件でメンタルがやられたのは議長だって予想外だし、アスランが乗ったジャステスはまだ味方にいた時点では仮想敵ですらなかったのがね…
この機体での映画での活躍見たらそりゃシンのために限界まで調整されてる相棒で感覚で自在に操れるのだから思考を読む程度でブラックナイト達がシンをどうにか出来るレベルじゃないよね。ブラックナイト達はどう見ても装甲や読心能力に頼っててそれが効かない事態に慣れてないのが致命的だったよな。
3:14 ここ「世界総人口150万人」って言ってるけど多分「150億人」の間違いですよね? 流石に150万人だと「ナチュラルの方が優秀じゃね?」になっちゃうし
幻覚見るレベルでメンタルやられてるのに、それでもキラやアスランレベルじゃないと止められないって普通に考えるとやばすぎるんやけどな…
デスティニーはその気になればブリッツみたいに完全ステルスできたりして…
大振りな武器がMS戦向きでは無い、とかよく言われるけどフレームが最適化されてて戦闘で武器が明確なデッドウェイトになったシーンはほぼ無いんだよな。
しかもこれだけバラエティ豊富な武装を積んでて距離や相手に合わせて適時使いこなせるって地味にとんでもないレベルの事やってるんだよね。自身のメンタルとかのデバフかかってないとこれだけとんでもないパイロットとMSなんだという事だよね。
デスティニーは一撃必殺の攻撃を最速正確に扱える機体。オーブ戦でアスランは斬撃を真正面から受けにいって、機体をロールさせて回避しながらデスティニーの武器を持つ腕だけを輪切りにする芸当を見せた。デスティニーじゃなくても、アスラン相手だったら何やっても無理だったって気がする。
使う人が使えば宇宙最強を取れる機体だけど、スペック比べだけで勝ち負けが決まらないのが世の常。技量の差とか、状況による有利不利とか、運とか。
あとはネットでよく噂されてる「両腕失ったら何もできない機体」についての考察も見てみたかったですw
腕取れたら大抵のMSは何もできないのでは?頭や身体に付いてる武装でも、腕取れるくらいだしパイロットの余裕も機体のエネルギーも残ってないだろうし
同じ戦場にドラグーンだの腹ビームだの腰レールガンだの脚サーベルだの使ってくる連中がいて、目立ちまくってたせいだと思うよあと本放送当時の番組の評判に影響されて、機体のほうの印象も悪くなってた節はある
劇場版の活躍を考えると、ディスティニーの隠れた目的は対アウラ陣営対策の「対アコード用」MS、もしくは量産も視野にされてたからディスティニーこそが本来の「アコード用」のMSなのかも。FT装甲以外ブラックナイトと装備とかに共通点あるし
ドラマCDでもシンは努力家と紹介されてましたね。始めるまでが、時間がかかると
種死時代のビームブーメランはどれも簡易ドラグーン式になってるけど、個人的には“投げた後自動的に自機に戻ってくる機能”くらいの使われ方でしかないと思ってた(投擲後の軌道は投げる前からでもプリセット出来るので量子通信で操作する必要性は低い)。あとジェネリックミノフスキー粒子はニュートロンジャマーにも当てはまるよね。NJの副次効果でレーダー類が無効化されて有視界接近戦闘を余儀なくされてるわけだし。
主人公交代とその先の運命を悟り、ブラック環境で血の涙に濡れて戦う健気さよ。いや、そんな剣舞う嵐の中を飛ぶ鳥こそ真の主人公なのかもしれない。
遠距離も近距離もパワーで潰せる超攻撃型の武装してるのに、分身と高機動力持ってるとかマジで反則過ぎるんよな。しかも追尾型のビームブーメラン飛んできたり、距離潰したらパルマでとどめ刺されるとか。理屈で考えたら負けるはず無いわっていう機体だよ。映画で活躍して大満足だった。
そら、TV版終盤はあんなメンタル最悪で、コズミックイラ最強の一角の機体と最強パイロットのアスラン相手じゃ、当然あーなるw今回の劇場版じゃ、シンのメンタルも絶好調で機体も反応速度向上されてて、本来の性能を発揮して面目躍如だった。あと、バーチャロンなんかの対戦ゲームをやってる人ならわかると思うけど、いくら軍人であって機体変更の際に慣熟訓練するとはいえ、完全に慣れた機体(というか、そもそもデスティニーはシンのために造られたMSだし)と、別の機体ってのは対応力の速度に明確な差がある。あと、経験の積み重ね。恐らくキラ相手にシミュレーションや実戦形式の訓練もやってるでしょ。格上と戦って、経験積んで格があがると、格下のパイロットの挙動なんか全部読めるし対応できる。
ただでさえブラックナイトの奴等は装甲や精神感応に頼ってて破られた経験無かったのが丸わかりだったもんね。ドラグーン使う距離を問わないストフリや格闘戦の鬼の隠者とやり合ってたから並大抵の相手じゃ本調子のディスティニーとシンの相手にならないよね。
超高速で残像をばら蒔きながら即死攻撃で一撃離脱を繰り返す、相手は死ぬえ?全ての攻撃を弾いてカウンターしてくる奴がいる?そんな馬鹿な…
この動画見てイモータルジャスティスが弱いんじゃなくて、一見格闘と射撃のバランスが取れていて、取り回しもいいけど決定打は格闘なジャスティスでは勝てなかったけど、デスティニーみたいな一個一個の武器は取り回しが悪いけど一撃必殺みたいな方がシンに合ってたからこその「ジャスティスだから負けたんだ」ってセリフだと思った。(まぁ、あの戦闘の決め手はステラだと思うが…)
イモジャはジャスティス系列のMSと言いつつ、実はあまりジャスティスの特徴を受け継いでない機体だと思いますね。インジャが格闘偏重気味のゴリゴリ格闘特化型の本体+支援機ファトゥムの組み合わせだったのに対し、イモジャは本体の格闘性能もインジャ程の能力があるようには見えないし(核動力オミット・フレームにPS装甲が使用されていないと思われるので、単純なトルク・反応速度の面で劣る)、シールドが簡易的なファトゥムの役割を担ってるに過ぎないイモジャは、あくまで簡易インジャという印象。機体相性の面で観ても性能的にも、シンにはデスティニーの方が実力を発揮出来る機体だと思う。
ザフトの政治体制って、町内会の国会版みたいなもんなのか?
武装構成、性能を見てみると言ってることは強いし、間違ってない。ただDestinyではパイロットのシンのコンディション、相手が悪すぎたせいで、弱くない、むしろホントは強いことを映画では証明してくれて嬉しかった…!あとアムロに乗せたらなんて言うか気になった。
全部そつなくこなせる接近戦型だから意外と気に入りそう、νは長期戦ならこっちは短期戦狙いなら乗りそう、大型のビーム砲や大剣を使い捨てる位豪快に使い倒しそう。
@@緑猫-x2k 全体的に相性は良さそう。だけど、アロンダイトと名無し砲は、相手によるけど使わない、あるいは途中で捨てるかも。拳でサザビーと殴り合うような人だからパルマフィオキーナとの相性は良さそう
@@Obake_harubard 重たいけど瞬間火力と利便性の有るファンネルを使い捨てて身軽になって決戦だから要らなくなったら捨てちゃうの容易に想像がつく本動画で技術者思考でMSのデータを取ってシュミレータでじっくりやる所とか案外似てるのかも
シンの精神状態の悪化も敗因の一つだけど、アスランと♾️ジャスティスの組み合わせは最悪の相性なんだよなあ。脚部にまでビームサーベルが付いてる近接格闘機のジャスティスと対峙するにはシンの得意なアロンダイト突撃は間合の面で分が悪いし、最強クラスのパイロットであるアスラン相手だとかなり不利になる要素だと思われる。加えて、アスランはデスティニーの装備をある程度知ってる筈なので、隠し武器のパルマフィオキーナの必殺性も潰されてしまっている。奇襲の為の兵装が完全に読まれてしまって、しかもアスラン相手だと絶対に当たらない。
【ソードカラミティ】『俺のことか』>全部乗せと言いつつ対艦・対MSの格闘に重きを置いてるMS
腕が無くなったら何もできなくなるから弱いと言われてるのを昔見たけどそれって人型兵器を全否定してね? って思った
比較対象が腕がなくてもギリギリ戦えそうなストフリ&インジャだったのも悪かったのかな……
映画のブラック戦でも相手の研究して圧勝したのかなぁなんて思って見てました。
確かに作中シンは段々と思考放棄、議長が正しいです洗脳みたいな事されててデスティニーとシンの強みをフルで活かせない状態にさせられてた感は否定できないね
>>シンは研究タイプ…うーん、でも映画であれこれ考えるより頭カラッポで戦った方が強いと描写されてたような…
研究というか適応って感じかな?相手の動きに慣れたら+覚醒で有効打をノータイムで繰り出せるとか。ブラックナイツも2戦目だからあそこまで手玉に取れたんだろう。アカデミーで学力やばかったらしいから地頭はともかく研究者型という考察は弱いと思う。
事前勉強で頭に叩き込んだ内容を現場では反射運動で使いこなすって感じかもしれないですね。
シンは事前に丁寧な予習をしてそれを感覚に落とし込むタイプって感じがしますね。だからアドリブはやや弱いし事前にアレコレ準備しているけど、一度対策立ててしまえば感覚に任せて戦える、みたいな。ブラックナイツ2戦目も「使い古されたルーチン」とか言ってたからもう予習済みってことなのかなと。
@user-hc9ng3og8q さん、コメントありがとうございます。これは動画内での説明不足ですね。フリーダムを倒したときのように、研究フェーズがあり、その後それを実践する、という形がシンのタイプかなと。なので、メンタルの関係で悩んだり落ち込んだりしてると研究フェーズをちゃんと終える事ができず、実践もできないのかなと考えました。
アロンダイトと長いライフルがメイン武器のデステニーは懐に入られると不利になるテレビ負けたのはアスランが強かったのと、当時のシンのメンタルがボロボロだったからでもメンタル万全で本来の力を発揮すればブラックナイツすら翻弄できるブラックナイツは基礎能力や機体性能は上でも、精神攻撃が効かないとパニクって次の対応ができないという、経験不足もみせているデステニーの本来の力を発揮したのが映画での勝利
シンの背後霊のステラやアスランの破廉恥思考で狼狽えたりと戦場で戦う兵士としては経験が明らかに足りてなかったよね。この手の経験積んでたらこうはいかなかったろうしシンやアスランも勝てなかったかもしれないね。
むしろ距離を詰めた状態はインジャも地味に苦手な距離。足のサーベルは手で持ってるわけではないので、腕を曲げても振りやすいビームサーベルに比べると最小射程が少し長い。なので伸ばした腕などを狙うカウンターや接近しながらの急襲には便利だけど、足止めてやり合うのにはそこまで向いてない。拳が届く距離だとデスティニーは無手で使える武装が多い(パルマフィオキーナ、ビームシールドがそれぞれビームガンとビームサーベルになる)のでデスティニーの方がそれくらいの距離は得意。
誰がなんと言おうとSEEDのガンダムの中で一番好き欠点?悪人顔?そんなこまけぇ事はどうでもいいんだよ
映画のシードフリーダムだと、周りは魔改造された化け物ばかりの中、本体はほぼ無改造で戦いぬくのだから、スペック的に相当なのは分かる。本編もそうだけど、接近戦重視のデスティニーを近接特化のジャスティスにぶつけるシナリオってのが悪意しかないだろ。
パルマは射程が短い。そう思っていた時期がおれにもありました。単純な射程って話をするとアロンダイトより長いのバグ究極的に一番取り回しがいい武器は何か。って問いに対して手のひらからビーム撃つってアンサー
掛け値無しで俺的1番格好いいガンダム
C · E 最 強 の 被 害 者(シンちゃんも一緒)
劇場版はどう見てもF91で草生えた
分身は、こうやるんだぁーっ!!
シンとキラが似ているってのは同意しかねるなぁ。配布小説読んでもシンは他のコーディにくらべて明らかに出来が悪いとされてる。ただ、鍛錬でその差を全部埋めるほど努力する成長性の塊で、精神的に幼いから見えづらいけど結構貪欲で熱量のあるキャラ。一方種1話のキラは性能的なパラメーターがほぼ完成してるからこそ精神的に内側に追い込む事でしかバランスが取れなくなってくる乾いたキャラと、相当真逆だと思います…あと個人的にはキラがシンに負けたのは前述の個性の嚙み合わせが原因で、6回くらい戦ってたら流石にシンの方が勝つのでは
隠者がデスティニーよりも近接特化だから、相性差で負けたイメージがある。多数を相手にするならストフリ>デスティニー>隠者対大型MAならデスティニー>隠者≧ストフリタイマンなら隠者>デスティニー≧ストフリこんな感じだと思ってる
やや近接戦闘よりの装備なのはシン用に寄せた調整で、装備変更のバリエーションが出るものだと思ってました(特にハイネデスティニーとコンクルーダーズのネタ出た時)が、まぁそんなものはなかったですな…代わりにデスティニーインパルスっていうすごい奴が出て来ましたけど
ナチュラルの第一世代って中々のパワーワードだよね。シンの両親はアダムとイブなのかな?
ビームブーメランって、ビームサーベル+ドラグーン+アーマーシュナイダーだと思ってる
シンのメンタルがその陣営の空気感に左右されやすくあるから、良くも悪くもこいつが活躍できるかどうかで趨勢がなんとなく察せる、文字通り運命みたいな機体なのかなと思いました。小回り効く武装がブーメランとライフルしかないのはマジでどうかと思う。
ミラコロ機、複数運用なら割と十分ハイネが指揮、レイが補佐して、シンが最大稼働すればビジョンをデコイ代わりに接敵、実体盾で構えながら撃てるビジョンに隠れながらビジョンと被せて攻撃シン以外の運命は光の翼と武器のオカワリ運搬、実体盾とライフルのみの支援機とみるとめちゃくちゃ訳解万能機のフリした支援機とスペック詐欺してるシン・アスカとアスランのレジェンドアロンダイトで複数で仕掛けるのも既にそうですねしてたかも(エクスカリバーレジェンドの3人攻勢)
キラとアスランがおかしいと判明した劇場版
最強の機体とデスティニープランの守護者に選ばれるほどの戦いに向いた遺伝子を持ったシン本編ではメンタル不調で力が発揮されなかったけど、映画ではMVP並の大戦果だったな
能力的な適性と精神的な適性とそれらが十全に発揮されるかは全部別の問題だからな
08:51なんだかコスモ貴族主義と通じるものを感じるな……というか、キンケドゥが今際のザビーネに送った言葉を踏まえると、ザビーネが考えていた理想社会とデスティニープランの行き着く先は同じっぽい……?
アロンダイトは相手によって取り回しの悪さがネックになることがあると思うから最悪投げ捨てることも想定してフリーダムやジャスティスみたいに腰にビームサーベルが欲しい。ブーメランの性能的に手持ちで振り回すのは勿体無いし。
フラッシュエッジ増やせばいいんだよ。ブーメランとサーベル担ってるのに2枚は少なすぎる
最初パルマを両手で重ねてかめはめ波をやってみたかったらしいけど、流石に許可がおりなかったらしいでもバンダイなんだから良いと思うけどね
実現してたら石破天驚拳のオマージュになっただろうに。採用しても良かった気がする。
ほぼほぼデスティニーの話じゃなかったw
機動力は随一なのに何故か小回りが効かない装備が多い機体→分身して各々が1つの武器を使えばいいだけだった件。
フラッシュエッジビームブーメラン、アスランにグリフォンビームブレードで蹴り返されるんだもん…アロンダイトで斬りかかったら居合で腕斬り落とされるし…😢
これもしかしてシンのご両親はエリカさんと面識あったりするのかな?🤔
東北きりた○「ゆかりさん。メサイア攻防戦でシンが負けた根本的な理由って、結局は『オーブとアスランに対するわだかまり』じゃないですかっ!」
@user-ni5mq1ut1iさん、コメントありがとうございます。結局のところ、一部の超エース、個人に頼る系の戦い方は、わだかまりや個人的な理由で戦力差が覆されたりしそうなので、その通りかなと
この子の「強い状態」が見えたからそれを生かせない「弱い状態」も見やすくなったと思う。手札が沢山あって武装をクルクル回しながら使うのって頭使うしこれをノータイムで使えるのが最強なら切る手札を間違えたら負けてしまうのか・・・
アコガキわからせ機体
ガナード「読んだか?
個人的には、デスティニーの仮想敵は開発・ロールアウト時点で無力化されている(はず)のフリーダムら強MSではなく、連合で幅を利かせつつあった大型MAなんじゃないかなぁと思いました。ヘブンズベースでデストロイをガシガシ落としまくってる所からも、これが本領って雰囲気を感じました。逆にストライクフリーダムや∞ジャスティスは対強MSも想定している分手数というか、武装の質でやりにくかった感があります。
個人的には、ガンダムの肥大化の前兆が種運命のディスティニーかな?と思います。設定云々のレベルじゃなくて、制作陣の意識がロボット=ガンダム=売れるという意識が傾き始めていたのと思います
アムロ「奇遇だな、俺の親父テム・レイはガンダムを開発する技術士官だった」ウッソ「僕の母さん、ミューラ・ミゲルもV2ガンダムの開発者でした」シーブック「同じく、モニカ・アノーはF91……というか、搭載するバイオコンピュータの開発者だったよ」ドモン「俺は父の方だな、ライゾウ・カッシュはアルティメットガンダムの開発者だった……」スレッタ「私のお母さん、プロスペラ・マーキュリーも、今はシン・セー開発公社の社長ですけど、昔は研究員だったそうです……父も同じ職場で研究員だったとか」シン「あれぇ!? 意外と珍しくない出自!!?」キラ「血統由来で地頭が良い、というのはガンダムパイロットの基本スキルみたいだね……(遺伝上の父母ユーレン・ヒビキ&ヴィア・ヒビキがメンデルのコーディネイター研究者だが、言及したくはない)」
いやいや、劇中アスランに何度も説教されて迷いまくって終盤メンタルボロボロだった事はなんでスルーしてるんだよ。一体何を見てんだ。
パルマフィオキーナはジオの隠し腕ですか。個人的には滅茶苦茶出力が高くなったキュベレイのハンドビームという認識でした。調整次第ではビームサーベル状にする事も可能らしいし。個人的にはMSバイブルの解説は取って付けた様な感じがしてあまりしっくりきてません。種死劇中を見る限りでは殆どシャイニングフィンガーみたいな使い方しかしてないし。SEEDシリーズに関しては知見の狭いニワカの意見ですのでお気に障られましたらご容赦を。
シンの敗因は相手が悪すぎたフルパワーアスランはあのCE最強な上に、インジャの適正間合いの近接戦闘で戦てたし
アロンダイトが脆弱すぎる…
・・・デストロイ見たいな技術的に格下相手なら強いけど同レベルだと、対艦刀一振りで切りかかるとか、これじゃ勝てないソードカラミティから発展した二刀持ちに格闘戦で圧倒されるのがオチ実際に連合のストライクノワールが二丁持ちピストル、二丁持ち対艦刀・レールガンでほぼ正解CEだとシールドの防御より手数なので、武装不足のデスティニーは不利、そもそものPS装甲
DNA的な研究者の素養を継いでいるという点に異存は無いけど、シンが本当に継いでいるのは研究者の「気質」だと思う一言で言えば「神経質」で、両親、妹、ステラの喪失やアスラン、メイリンの裏切りで情緒不安定なシンは終盤本来の実力を半分も発揮できていなかった気がする劇場版で敵に言われた「こいつ何も考えてねぇ!」というのが一番実力を発揮できる状態なんじゃないだろうか
SEED世界の技術解説に多く時間を取られているので動画が長くなっている気がする。
@user-nk9jl5oz5z さん、コメントありがとうございます。そうなんですよね・・・ただ、何故こういう兵装があるのかを説明する時に、土台として技術解説や国民性をどうしても盛り込みたくて・・・。じっくりとストライクやジン辺りからやっていくのがベストだったのかもしれませんね。
起用貧乏な機体という印象しかない…でも目の下の赤いライン?やシンの物語における立ち位置の変化など興味深い機体だったのも事実…
単純に要求装備に対して動力が追い付いてなかったのでは?今回やっとフルスペックでの単独経戦が可能になったみたいだし。
・・・そもそも対艦刀で切かかったレジェンドでさえ、デストロイのシールドに防がれて、指ビームに反撃されてるので同格相手だと・・・
またCE機体やるんか……🥺
最強の機体だけどパイロットのメンタルが万全じゃなきゃ強くないという、思いだけでも力だけでもダメな事を証明した機体のイメージだわ
あとは「アスランが敵か味方か」も重要な気がする
もうアイツがどんな戦法を使ってきても納得するしかないよ……
てかストフリ隠者以外にはほぼ無双だったから
只々相手が悪かったとしか
思いと力が両方あっても使い方が悪いと活かせない…なるほど…
シンのポテンシャルが発揮されるのが無心で感覚で操縦してる時って明かされたから、悩みに悩んでメンタル終わってる時だとそりゃ無理よな。
デスティニーに乗った瞬間(正確には乗る前の段階)がピークで、それ以降どんどん擦り減っていくシン君。
そして最後の最後にあの時点で唯一にして一番の天敵と言ってもいいアスラン&インフィニットジャスティス。
改めて状況を並べると、酷すぎて泣けますね。
シンのSEED発現状態に呼応して最大限スペックを発揮できる機体であり、逆に言えば最大限スペックを発揮できるかどうかはシンの状態次第なので実は結構暴れ馬なんだなと
Destinyでは見られなかった、頭クリアな状態でデスティニーに乗ったシンをFreedomで見られて最高でしたわ
シン・アスカは病気の耐性のみ調整されたという情報は後藤リウ先生の小説版で記載があったと思います。
デスティニー当時弱いって言われてたけど、対峙すると怖さ実感するいい機体よね 距離取るとライフル 接近するとブーメラン追尾しながら鬼のような近接武器にトドメの隠し武器 主人公交代なければ無双してたと思う
バカ負債を排除してマトモな監督と脚本で作れば面白くなっていた
映画では腰や足に武装追加しろって思ったな
待ち続けた推しの活躍シーンを見たあとに見る推しの解説はたまんねぇ…
当時のシンの扱いで「悪役機」のようなレッテル貼られていましたが
正直装備群だけで見たらストフリやインジャ押さえてNO1な位好きでした
ガンダムエクシアと同列で「自分が望むガンダム」の装備や見た目してたので
光る翼・大剣・大砲・かめはめ波
サイコーだぜ!
シンの活躍もサイコーだぜ!
ガンダムオタクがよく対MS向けじゃないとか考察してたが、映画でめっちゃMS戦で活躍したのは草
デスティニーは相手がアスランだったのが一番の敗因だと思うの…
そもそも和田・エレコに比べて武装少な過ぎる
最終決戦前に両腰や足に武器を追加したり実体盾に隠しビームサーベルでも用意しておくべきだった
別アニメの話を交えちゃいますが、オーバーロードのモモンガ様のように、相手をひたすら研究する下地と時間さえあれば、SEEDDestinyの最終回の時のようなボロ負けはしなかったという事か、なるほど。とても合点がいく考察でした。
相手が悪かった 万全じゃなくあれだけできるアスランが強すぎる
キラとアスランだから勝てただけっていうのが今回の映画で判ったやつ
あー、長物のアロンダイトが不利になる超近距離はそれこそ剣捨ててパルマで不意打ちズドンッで対処すれば良いのか。でもそうする柔軟さを脱走アスランの撃墜を始めとした色々な出来事で発揮できず、どんどん追い込まれてテレビ版の最後のあんな負け方になると。
考えることが多いMSだと精神が不安定だとよけいにこんがらがりそうだ。
そりゃあ負けますね・・・
7:06
蹴っ飛ばして防いだアスランの異常性よ
映画のシンは無意識レベルで最適な武装を選んでいた印象
デスティニーは攻撃力偏重MSなのが長所であり短所かなと思っています
支援や牽制に長けるがビームへの耐性が高い敵には決定打に欠けるレジェンドやその2機の穴を換装で埋めるインパルスとの同時運用を想定とした
実際ストフリ、インジャ相手でも2vs2では互角以上に戦えてるんですよね
ボロ負けしたのはメンタル面での不調も当然として、インジャがというより先読みとカウンターを得意とするアスランの戦術が対シンに刺さりすぎたのも大きいと思いますよ
逆に劇場版では弱点だった電力問題が改善され光の翼の長時間使用が可能になり、とシンに迷いがなくかつ仲間たちの援護もある状況だったので120%の実力を発揮できたと
だから映画でシンはキラに懐いてたし後半無双出来てたんだな。強制縛りプレイしながらのアスラン相手じゃそりゃ負けるわなぁ
ラクスとフレイが宗教2世は的確すぎてw
つまり「MSの性能の差が戦力の決定的差ではない」という事かな?
なんというか、核の圧倒的アドバンテージから生まれるバ火力機動力に対して技術進化で追いつこうとした…結果基本部分は何とか追い抜けたけどそれじゃダメだった感じか。
まあ相手が自由だけ見ててビームメタしてるのにバカ物理でぶっ殺してくる時点で、運命の存在忘れてる気はしないでもないw
アロンダイトや高エネルギー長射程ビーム砲、パルマフィオキーナとその距離に合わせた最適な武装揃いだからそれを活かした戦い方こそがデスティニーにとって一番の戦法だと思う・・・・・・。
こう見るとシンは宇宙世紀のガンダムパイロットに近いタイプのパイロットだね
「色んなものを大体全部乗せて滅茶苦茶強かったMSたち」で並ぶ面々がどいつもこいつもバケモノ機体すぎて
デスティニーもそういう類のMSなんだな、って……
「かつては器用貧乏な機体と言われていた──だが、今は違う!技術の進歩により完全な分身殺法が確立されたのだ!」(ギュッ)
器用貧乏って言われてたのも動力が中途半端だったからと思われ・・・。
spec2ともなるとデュートリオンビームでインパルスを一瞬でフルチャージできるくらいまで動力が改善されててエネルギー消費が激しいはずの分身もやりたい放題になってましたね。
完全体にもほどがあります。
近接戦に強いパイロットと機体を相手にしたのが敗因かと
アズラン、インジャ相手の近接戦はキラでも勝てないかと
フリーダム系やジャスティス系は特殊な装備構成でテクニカルな特化型だけどデスティニーは正にど真ん中のわかりやすく万能機って見た目でストライクから続くSEED系ガンダムの集大成と感じる。対艦刀や長距離砲も背中の装備スロットに積んでるだけだからアップデートも容易と見える。
考えたら機体の武装そのものをそれぞれバージョンアップさせて適時入れ替える事も出来そうだもんね。
運命ならあのでっかいアロンダイトもビームサーベルみたいに軽々振り回せるからタイマンも余裕そうなんですよね、なにより本来は光の翼の超スピードとミラコロ残像での撹乱を活かした突撃が主な運用方法だったんだと思う、アリオスガンダムアスカロンのGNソードみたいな感じかな
アロンダイトは技術者的にはジョークアイテムみたいなもんだったらしいです。「誰だよこんなもん乗っけようと思った奴」みたいな感じで。
あまりにもバランスが悪くてまともに扱えたのがシンくらいだったって話らしいです。
続編映画ではシンのメンタル面が改善され、デステニーは旧式とバカにされながらもブラックナイツを次々と撃破して行くのを見て、シンが万全で初めてデステニーは完成するのだと改めて痛感した。これこそが本当の、本来の完成されたデステニーなんだ。それを初めて映画で見ることができて感動した。
残像や光の翼のような歴代主人公機のオマージュが盛り込まれていてめっちゃ好き✨️
それはそうとビームブーメランがもっとビームサーベルとしても活躍してるのを見たかった!!
血の涙を流しているようなデザインが、苦悩や葛藤を表現しているようで好き
本編ではビームブーメランを手持ちのビームサーベルとして使ってるシーンが少ないから、パルマとアロンダイトしか選択肢が無いと思われがちな部分が有りますよね。
種運命本編だとパニクってるのかCIWS使って牽制して引き離して、得意距離で仕切り直しする方法もあったんだろうなと思いました。
それこそ映画で初めてブーメランをサーベルモードで使うべきだった
散々種厨から言われていた腰や足に追加武装しなかったし
シンはオーブからザフトに来てアカデミー入って赤服になってるからなぁ。レイやホーク姉妹っていう学友に恵まれたのもあるけど、シンが相当努力しただろうなあと。
シンが努力の人だとすればFREEDOMの「何も考えてない」も考えなくても最適解を選べるぐらい訓練してるのかも。フリーダム撃破時もレイとしっかりシミュレーションしてたし。
デスティニープランの守護者として見出された彼が、アコード連中をしばき倒すのはなんか良いですな。
ある意味コーディネーターの敵になりうるアコード相手を討ち取るのがコーディネーターを守るためのMSディスティニーというのも感慨深いですね。
「一回負けた相手」なのも大きいのかも。
「一度勉強したから何となく分かった、後は相手のモーション見てから咄嗟に動く」とか?
個人的には映画版で見せた対多数の一撃離脱がデスティニーの本領かなと思っています。接近して来る本機を迎撃するのも追うのもその機動力とミラージュコロイドの所為で難しく、懐に入られると今度は同士討ちの危険が伴うので迎撃が遅れ冷静に反撃しようとした時にはもう射程外へ離脱してしまっている。呆れるほど単純な戦術だが対処法はデスティニーのエネルギーや推進剤切れを待つくらいしか無い。さらにハイパーデュートリオン動力の為まず敵の方が先に息切れするという…
実はストフリにアロンダイト白羽取りされたとき、アビス落したときくらいにキレッキレッのシンなら、そのままアロンダイト離してパルマに移行してストフリ撃破できたんでない、と。
高推力のスラスターで機動性を確保、全距離で一撃必殺で敵を屠る、理論上最強。
Destinyで負けたのは、メンタルがボロッボロなのと、頭アスランなアスランが相手だったからかな、と。
一応マンガだとインジャを月に叩き落してるんですよね。
アスランは、カウンターが得意だから突進攻撃が得意シンには天敵だから相性最悪だしシンは精神ボロボロだから負けてしょうがない。
@@K_gemini
しかも腕落としてもいるし
バカ負債がお気に入りを無傷で圧勝させたい幼稚な思考だったからあの仕打ちにされた
力んだり動揺して大剣を握りしめてしまうとそんな事出来る訳がなくて・・・
映画視聴前自分
「手に持った武装しか使えず次の攻撃がバレバレの欠陥機体」
映画視聴後
「分かっていようがどうしようもない理不尽押し付けてくるヤベー機体」
基本あの世界のパイロットの強さはメンタルに大きく依存するから…色々と機体特性等の考察はあれどデスティニーに乗ってからのメンタル低下が一番の敗因だった
特に議長はデスティニー初任務で上司と同僚の妹の抹殺命じたり本当は大好きな祖国オーブを焼かせたり…アレで機体性能十全に発揮しろってのがそもそも無理な話ですよ
クルーゼの中の人が別作品で言っていた「バーカ、どっちが強いかじゃねぇ。戦いってのはなぁ…ノリのいい方が勝つんだよ!」を劇場版で実践した機体
少なくともステラの件でメンタルがやられたのは議長だって予想外だし、アスランが乗ったジャステスはまだ味方にいた時点では仮想敵ですらなかったのがね…
この機体での映画での活躍見たらそりゃシンのために限界まで調整されてる相棒で感覚で自在に操れるのだから思考を読む程度でブラックナイト達がシンをどうにか出来るレベルじゃないよね。
ブラックナイト達はどう見ても装甲や読心能力に頼っててそれが効かない事態に慣れてないのが致命的だったよな。
3:14 ここ「世界総人口150万人」って言ってるけど多分「150億人」の間違いですよね? 流石に150万人だと「ナチュラルの方が優秀じゃね?」になっちゃうし
幻覚見るレベルでメンタルやられてるのに、それでもキラやアスランレベルじゃないと止められないって普通に考えるとやばすぎるんやけどな…
デスティニーはその気になればブリッツみたいに完全ステルスできたりして…
大振りな武器がMS戦向きでは無い、とかよく言われるけどフレームが最適化されてて戦闘で武器が明確なデッドウェイトになったシーンはほぼ無いんだよな。
しかもこれだけバラエティ豊富な武装を積んでて距離や相手に合わせて適時使いこなせるって地味にとんでもないレベルの事やってるんだよね。
自身のメンタルとかのデバフかかってないとこれだけとんでもないパイロットとMSなんだという事だよね。
デスティニーは一撃必殺の攻撃を最速正確に扱える機体。
オーブ戦でアスランは斬撃を真正面から受けにいって、機体をロールさせて回避しながらデスティニーの武器を持つ腕だけを輪切りにする芸当を見せた。
デスティニーじゃなくても、アスラン相手だったら何やっても無理だったって気がする。
使う人が使えば宇宙最強を取れる機体だけど、スペック比べだけで勝ち負けが決まらないのが世の常。技量の差とか、状況による有利不利とか、運とか。
あとはネットでよく噂されてる「両腕失ったら何もできない機体」についての考察も見てみたかったですw
腕取れたら大抵のMSは何もできないのでは?
頭や身体に付いてる武装でも、腕取れるくらいだしパイロットの余裕も機体のエネルギーも残ってないだろうし
同じ戦場にドラグーンだの腹ビームだの腰レールガンだの脚サーベルだの使ってくる連中がいて、目立ちまくってたせいだと思うよ
あと本放送当時の番組の評判に影響されて、機体のほうの印象も悪くなってた節はある
劇場版の活躍を考えると、ディスティニーの隠れた目的は対アウラ陣営対策の「対アコード用」MS、もしくは量産も視野にされてたからディスティニーこそが本来の「アコード用」のMSなのかも。
FT装甲以外ブラックナイトと装備とかに共通点あるし
ドラマCDでもシンは努力家と
紹介されてましたね。
始めるまでが、時間がかかると
種死時代のビームブーメランはどれも簡易ドラグーン式になってるけど、個人的には“投げた後自動的に自機に戻ってくる機能”くらいの使われ方でしかないと思ってた(投擲後の軌道は投げる前からでもプリセット出来るので量子通信で操作する必要性は低い)。
あとジェネリックミノフスキー粒子はニュートロンジャマーにも当てはまるよね。NJの副次効果でレーダー類が無効化されて有視界接近戦闘を余儀なくされてるわけだし。
主人公交代とその先の運命を悟り、ブラック環境で血の涙に濡れて戦う健気さよ。
いや、そんな剣舞う嵐の中を飛ぶ鳥こそ真の主人公なのかもしれない。
遠距離も近距離もパワーで潰せる超攻撃型の武装してるのに、分身と高機動力持ってるとかマジで反則過ぎるんよな。
しかも追尾型のビームブーメラン飛んできたり、距離潰したらパルマでとどめ刺されるとか。
理屈で考えたら負けるはず無いわっていう機体だよ。
映画で活躍して大満足だった。
そら、TV版終盤はあんなメンタル最悪で、コズミックイラ最強の一角の機体と最強パイロットのアスラン相手じゃ、当然あーなるw
今回の劇場版じゃ、シンのメンタルも絶好調で機体も反応速度向上されてて、本来の性能を発揮して面目躍如だった。
あと、バーチャロンなんかの対戦ゲームをやってる人ならわかると思うけど、いくら軍人であって機体変更の際に慣熟訓練するとはいえ、完全に慣れた機体(というか、そもそもデスティニーはシンのために造られたMSだし)と、別の機体ってのは対応力の速度に明確な差がある。
あと、経験の積み重ね。恐らくキラ相手にシミュレーションや実戦形式の訓練もやってるでしょ。格上と戦って、経験積んで格があがると、格下のパイロットの挙動なんか全部読めるし対応できる。
ただでさえブラックナイトの奴等は装甲や精神感応に頼ってて破られた経験無かったのが丸わかりだったもんね。ドラグーン使う距離を問わないストフリや格闘戦の鬼の隠者とやり合ってたから並大抵の相手じゃ本調子のディスティニーとシンの相手にならないよね。
超高速で残像をばら蒔きながら即死攻撃で一撃離脱を繰り返す、相手は死ぬ
え?全ての攻撃を弾いてカウンターしてくる奴がいる?そんな馬鹿な…
この動画見てイモータルジャスティスが弱いんじゃなくて、一見格闘と射撃のバランスが取れていて、取り回しもいいけど決定打は格闘なジャスティスでは勝てなかったけど、デスティニーみたいな一個一個の武器は取り回しが悪いけど一撃必殺みたいな方がシンに合ってたからこその「ジャスティスだから負けたんだ」ってセリフだと思った。
(まぁ、あの戦闘の決め手はステラだと思うが…)
イモジャはジャスティス系列のMSと言いつつ、実はあまりジャスティスの特徴を受け継いでない機体だと思いますね。
インジャが格闘偏重気味のゴリゴリ格闘特化型の本体+支援機ファトゥムの組み合わせだったのに対し、イモジャは本体の格闘性能もインジャ程の能力があるようには見えないし(核動力オミット・フレームにPS装甲が使用されていないと思われるので、単純なトルク・反応速度の面で劣る)、シールドが簡易的なファトゥムの役割を担ってるに過ぎないイモジャは、あくまで簡易インジャという印象。
機体相性の面で観ても性能的にも、シンにはデスティニーの方が実力を発揮出来る機体だと思う。
ザフトの政治体制って、町内会の国会版みたいなもんなのか?
武装構成、性能を見てみると言ってることは強いし、間違ってない。ただDestinyではパイロットのシンのコンディション、相手が悪すぎたせいで、弱くない、むしろホントは強いことを映画では証明してくれて嬉しかった…!
あとアムロに乗せたらなんて言うか気になった。
全部そつなくこなせる接近戦型だから意外と気に入りそう、νは長期戦ならこっちは短期戦狙いなら乗りそう、大型のビーム砲や大剣を使い捨てる位豪快に使い倒しそう。
@@緑猫-x2k 全体的に相性は良さそう。
だけど、アロンダイトと名無し砲は、相手によるけど使わない、あるいは途中で捨てるかも。
拳でサザビーと殴り合うような人だからパルマフィオキーナとの相性は良さそう
@@Obake_harubard 重たいけど瞬間火力と利便性の有るファンネルを使い捨てて身軽になって決戦だから要らなくなったら捨てちゃうの容易に想像がつく
本動画で技術者思考でMSのデータを取ってシュミレータでじっくりやる所とか案外似てるのかも
シンの精神状態の悪化も敗因の一つだけど、アスランと♾️ジャスティスの組み合わせは最悪の相性なんだよなあ。
脚部にまでビームサーベルが付いてる近接格闘機のジャスティスと対峙するにはシンの得意なアロンダイト突撃は間合の面で分が悪いし、最強クラスのパイロットであるアスラン相手だとかなり不利になる要素だと思われる。
加えて、アスランはデスティニーの装備をある程度知ってる筈なので、隠し武器のパルマフィオキーナの必殺性も潰されてしまっている。
奇襲の為の兵装が完全に読まれてしまって、しかもアスラン相手だと絶対に当たらない。
【ソードカラミティ】『俺のことか』>全部乗せと言いつつ対艦・対MSの格闘に重きを置いてるMS
腕が無くなったら何もできなくなるから弱いと言われてるのを昔見たけど
それって人型兵器を全否定してね? って思った
比較対象が腕がなくてもギリギリ戦えそうなストフリ&インジャだったのも悪かったのかな……
映画のブラック戦でも相手の研究して圧勝したのかなぁなんて思って見てました。
確かに作中シンは段々と思考放棄、議長が正しいです洗脳みたいな事されててデスティニーとシンの強みをフルで活かせない状態にさせられてた感は否定できないね
>>シンは研究タイプ
…うーん、でも映画であれこれ考えるより頭カラッポで戦った方が強いと描写されてたような…
研究というか適応って感じかな?相手の動きに慣れたら+覚醒で有効打をノータイムで繰り出せるとか。ブラックナイツも2戦目だからあそこまで手玉に取れたんだろう。アカデミーで学力やばかったらしいから地頭はともかく研究者型という考察は弱いと思う。
事前勉強で頭に叩き込んだ内容を現場では反射運動で使いこなすって感じかもしれないですね。
シンは事前に丁寧な予習をしてそれを感覚に落とし込むタイプって感じがしますね。だからアドリブはやや弱いし事前にアレコレ準備しているけど、一度対策立ててしまえば感覚に任せて戦える、みたいな。ブラックナイツ2戦目も「使い古されたルーチン」とか言ってたからもう予習済みってことなのかなと。
@user-hc9ng3og8q さん、コメントありがとうございます。
これは動画内での説明不足ですね。
フリーダムを倒したときのように、研究フェーズがあり、その後それを実践する、という形がシンのタイプかなと。
なので、メンタルの関係で悩んだり落ち込んだりしてると研究フェーズをちゃんと終える事ができず、実践もできないのかなと考えました。
アロンダイトと長いライフルがメイン武器のデステニーは懐に入られると不利になる
テレビ負けたのはアスランが強かったのと、当時のシンのメンタルがボロボロだったから
でもメンタル万全で本来の力を発揮すればブラックナイツすら翻弄できる
ブラックナイツは基礎能力や機体性能は上でも、精神攻撃が効かないとパニクって次の対応ができないという、経験不足もみせている
デステニーの本来の力を発揮したのが映画での勝利
シンの背後霊のステラやアスランの破廉恥思考で狼狽えたりと戦場で戦う兵士としては経験が明らかに足りてなかったよね。
この手の経験積んでたらこうはいかなかったろうしシンやアスランも勝てなかったかもしれないね。
むしろ距離を詰めた状態はインジャも地味に苦手な距離。
足のサーベルは手で持ってるわけではないので、腕を曲げても振りやすいビームサーベルに比べると最小射程が少し長い。
なので伸ばした腕などを狙うカウンターや接近しながらの急襲には便利だけど、足止めてやり合うのにはそこまで向いてない。
拳が届く距離だとデスティニーは無手で使える武装が多い(パルマフィオキーナ、ビームシールドがそれぞれビームガンとビームサーベルになる)のでデスティニーの方がそれくらいの距離は得意。
誰がなんと言おうとSEEDのガンダムの中で一番好き
欠点?悪人顔?そんなこまけぇ事はどうでもいいんだよ
映画のシードフリーダムだと、周りは魔改造された化け物ばかりの中、本体はほぼ無改造で戦いぬくのだから、スペック的に相当なのは分かる。
本編もそうだけど、接近戦重視のデスティニーを近接特化のジャスティスにぶつけるシナリオってのが悪意しかないだろ。
パルマは射程が短い。そう思っていた時期がおれにもありました。単純な射程って話をするとアロンダイトより長いのバグ
究極的に一番取り回しがいい武器は何か。って問いに対して手のひらからビーム撃つってアンサー
掛け値無しで俺的1番格好いいガンダム
C · E 最 強 の 被 害 者
(シンちゃんも一緒)
劇場版はどう見てもF91で草生えた
分身は、こうやるんだぁーっ!!
シンとキラが似ているってのは同意しかねるなぁ。配布小説読んでもシンは他のコーディにくらべて明らかに出来が悪いとされてる。ただ、鍛錬でその差を全部埋めるほど努力する成長性の塊で、精神的に幼いから見えづらいけど結構貪欲で熱量のあるキャラ。一方種1話のキラは性能的なパラメーターがほぼ完成してるからこそ精神的に内側に追い込む事でしかバランスが取れなくなってくる乾いたキャラと、相当真逆だと思います…あと個人的にはキラがシンに負けたのは前述の個性の嚙み合わせが原因で、6回くらい戦ってたら流石にシンの方が勝つのでは
隠者がデスティニーよりも近接特化だから、相性差で負けたイメージがある。
多数を相手にするなら
ストフリ>デスティニー>隠者
対大型MAなら
デスティニー>隠者≧ストフリ
タイマンなら
隠者>デスティニー≧ストフリ
こんな感じだと思ってる
やや近接戦闘よりの装備なのはシン用に寄せた調整で、装備変更のバリエーションが出るものだと思ってました(特にハイネデスティニーとコンクルーダーズのネタ出た時)が、まぁそんなものはなかったですな…代わりにデスティニーインパルスっていうすごい奴が出て来ましたけど
ナチュラルの第一世代って中々のパワーワードだよね。
シンの両親はアダムとイブなのかな?
ビームブーメランって、ビームサーベル+ドラグーン+アーマーシュナイダーだと思ってる
シンのメンタルがその陣営の空気感に左右されやすくあるから、
良くも悪くもこいつが活躍できるかどうかで趨勢がなんとなく察せる、文字通り運命みたいな機体なのかなと思いました。
小回り効く武装がブーメランとライフルしかないのはマジでどうかと思う。
ミラコロ機、複数運用なら割と十分
ハイネが指揮、レイが補佐して、シンが最大稼働すればビジョンをデコイ代わりに接敵、実体盾で構えながら撃てる
ビジョンに隠れながらビジョンと被せて攻撃
シン以外の運命は光の翼と武器のオカワリ運搬、実体盾とライフルのみの支援機とみるとめちゃくちゃ訳解
万能機のフリした支援機とスペック詐欺してるシン・アスカとアスランのレジェンド
アロンダイトで複数で仕掛けるのも既にそうですねしてたかも(エクスカリバーレジェンドの3人攻勢)
キラとアスランがおかしいと判明した劇場版
最強の機体とデスティニープランの守護者に選ばれるほどの戦いに向いた遺伝子を持ったシン
本編ではメンタル不調で力が発揮されなかったけど、映画ではMVP並の大戦果だったな
能力的な適性と精神的な適性とそれらが十全に発揮されるかは全部別の問題だからな
08:51
なんだかコスモ貴族主義と通じるものを感じるな……
というか、キンケドゥが今際のザビーネに送った言葉を踏まえると、ザビーネが考えていた理想社会とデスティニープランの行き着く先は同じっぽい……?
アロンダイトは相手によって取り回しの悪さがネックになることがあると思うから最悪投げ捨てることも想定してフリーダムやジャスティスみたいに腰にビームサーベルが欲しい。ブーメランの性能的に手持ちで振り回すのは勿体無いし。
フラッシュエッジ増やせばいいんだよ。
ブーメランとサーベル担ってるのに2枚は少なすぎる
最初パルマを両手で重ねてかめはめ波をやってみたかったらしいけど、流石に許可がおりなかったらしい
でもバンダイなんだから良いと思うけどね
実現してたら石破天驚拳の
オマージュになっただろうに。
採用しても良かった気がする。
ほぼほぼデスティニーの話じゃなかったw
機動力は随一なのに何故か小回りが効かない装備が多い機体
→分身して各々が1つの武器を使えばいいだけだった件。
フラッシュエッジビームブーメラン、アスランにグリフォンビームブレードで蹴り返されるんだもん…アロンダイトで斬りかかったら居合で腕斬り落とされるし…😢
これもしかしてシンのご両親はエリカさんと面識あったりするのかな?🤔
東北きりた○「ゆかりさん。メサイア攻防戦でシンが負けた根本的な理由って、結局は『オーブとアスランに対するわだかまり』じゃないですかっ!」
@user-ni5mq1ut1iさん、コメントありがとうございます。
結局のところ、一部の超エース、個人に頼る系の戦い方は、わだかまりや個人的な理由で戦力差が覆されたりしそうなので、その通りかなと
この子の「強い状態」が見えたからそれを生かせない「弱い状態」も見やすくなったと思う。
手札が沢山あって武装をクルクル回しながら使うのって頭使うしこれをノータイムで使えるのが最強なら切る手札を間違えたら負けてしまうのか・・・
アコガキわからせ機体
ガナード「読んだか?
個人的には、デスティニーの仮想敵は開発・ロールアウト時点で無力化されている(はず)のフリーダムら強MSではなく、連合で幅を利かせつつあった大型MAなんじゃないかなぁと思いました。ヘブンズベースでデストロイをガシガシ落としまくってる所からも、これが本領って雰囲気を感じました。
逆にストライクフリーダムや∞ジャスティスは対強MSも想定している分手数というか、武装の質でやりにくかった感があります。
個人的には、ガンダムの肥大化の前兆が種運命のディスティニーかな?と思います。
設定云々のレベルじゃなくて、制作陣の意識がロボット=ガンダム=売れるという意識が傾き始めていたのと思います
アムロ「奇遇だな、俺の親父テム・レイはガンダムを開発する技術士官だった」
ウッソ「僕の母さん、ミューラ・ミゲルもV2ガンダムの開発者でした」
シーブック「同じく、モニカ・アノーはF91……というか、搭載するバイオコンピュータの開発者だったよ」
ドモン「俺は父の方だな、ライゾウ・カッシュはアルティメットガンダムの開発者だった……」
スレッタ「私のお母さん、プロスペラ・マーキュリーも、今はシン・セー開発公社の社長ですけど、昔は研究員だったそうです……父も同じ職場で研究員だったとか」
シン「あれぇ!? 意外と珍しくない出自!!?」
キラ「血統由来で地頭が良い、というのはガンダムパイロットの基本スキルみたいだね……(遺伝上の父母ユーレン・ヒビキ&ヴィア・ヒビキがメンデルのコーディネイター研究者だが、言及したくはない)」
いやいや、劇中アスランに何度も説教されて迷いまくって終盤メンタルボロボロだった事は
なんでスルーしてるんだよ。一体何を見てんだ。
パルマフィオキーナはジオの隠し腕ですか。
個人的には滅茶苦茶出力が高くなったキュベレイのハンドビームという認識でした。調整次第ではビームサーベル状にする事も可能らしいし。
個人的にはMSバイブルの解説は取って付けた様な感じがしてあまりしっくりきてません。
種死劇中を見る限りでは殆どシャイニングフィンガーみたいな使い方しかしてないし。
SEEDシリーズに関しては知見の狭いニワカの意見ですのでお気に障られましたらご容赦を。
シンの敗因は相手が悪すぎた
フルパワーアスランはあのCE最強な上に、インジャの適正間合いの近接戦闘で戦てたし
アロンダイトが脆弱すぎる…
・・・デストロイ見たいな技術的に格下相手なら強いけど
同レベルだと、対艦刀一振りで切りかかるとか、これじゃ勝てない
ソードカラミティから発展した二刀持ちに格闘戦で圧倒されるのがオチ
実際に連合のストライクノワールが二丁持ちピストル、二丁持ち対艦刀・レールガンでほぼ正解
CEだとシールドの防御より手数なので、武装不足のデスティニーは不利、そもそものPS装甲
DNA的な研究者の素養を継いでいるという点に異存は無いけど、シンが本当に継いでいるのは研究者の「気質」だと思う
一言で言えば「神経質」で、両親、妹、ステラの喪失やアスラン、メイリンの裏切りで情緒不安定なシンは終盤本来の実力を半分も発揮できていなかった気がする
劇場版で敵に言われた「こいつ何も考えてねぇ!」というのが一番実力を発揮できる状態なんじゃないだろうか
SEED世界の技術解説に多く時間を取られているので動画が長くなっている気がする。
@user-nk9jl5oz5z さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね・・・ただ、何故こういう兵装があるのかを説明する時に、土台として技術解説や国民性をどうしても盛り込みたくて・・・。
じっくりとストライクやジン辺りからやっていくのがベストだったのかもしれませんね。
起用貧乏な機体という印象しかない…でも目の下の赤いライン?やシンの物語における立ち位置の変化など興味深い機体だったのも事実…
単純に要求装備に対して動力が追い付いてなかったのでは?
今回やっとフルスペックでの単独経戦が可能になったみたいだし。
・・・そもそも対艦刀で切かかったレジェンドでさえ、デストロイのシールドに防がれて、指ビームに反撃されてるので
同格相手だと・・・
またCE機体やるんか……🥺