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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • シリーズでお送りします「Adobe Lightroom Classic」の使い方、今回は人物レタッチの裏技編です。ぜひ最後までご覧ください。
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    【Instagram】 / takanori_yazawa

КОМЕНТАРІ • 28

  • @640ification
    @640ification Рік тому

    とても良かったです ブラシツールをこのように使うのですね ありがとうございました

  • @Data_Pedia
    @Data_Pedia 4 роки тому +3

    Amazing! I can do it, thanks you so much

  • @user-cl1tb8ee1d
    @user-cl1tb8ee1d 3 роки тому

    黄色と赤の輝度・彩度のバランスを取って肌色を作ったりしてました。
    フォトショばかり使ってきましたがLightroomも練習してみます。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  3 роки тому +1

      それぞれ持ち味があるのでLightroomも是非ためしてみてください。

  • @user-qp8ss2in2h
    @user-qp8ss2in2h 4 роки тому +3

    僕も人物はかすみの除去と自然な彩度を+5~6でしています!
    それ以上あげていくと撮ったものによりますが写真から絵へと変わっていくようなイメージです(笑)
    スポットでシャープをかけるとかはやったことがなかったのでこれから試してみます!!!
    ありがとうございます♬

    • @user-ud2vq2pe1c
      @user-ud2vq2pe1c 4 роки тому

      ひろ さん
      スポット他にも色々出来てPhotoshopより気軽な感じですのでぜひ試して見てください!

  • @satoruseibayashi9390
    @satoruseibayashi9390 4 роки тому +5

    オレンジは彩度少し下げの輝度上げでよく使ってます。
    テクスチャーは小皺や肌荒れに最適。
    瞳と唇にブラシで光を(^_^)

  • @yasu83823
    @yasu83823 4 роки тому +3

    遅ればせながら、基礎編と併せて拝見させていただきました。
    輝度はあまりいじる事がなかったため、勉強になりました!
    以前にコメントでお聞きした内容にも触れていただき、ありがとうございました。
    全体をふんわりさせたりはしてましたが、目元口元はシャープにしたりといったテクニックも参考になりました(^^)

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      お役に立てて幸いです。引き続きよろしくお願いいたします(^^)/

    • @user-ud2vq2pe1c
      @user-ud2vq2pe1c 4 роки тому +1

      小澤泰貴 さん
      ご視聴ありがとうございます!
      参考になってよかったです!

  • @kenken9634
    @kenken9634 4 роки тому +2

    裏テクありがとうございます。次回の現像時に試してみたいと思います。
    私はライトルームオンリーでレタッチしていますが、フォトショップでないと出来ない事や利点をいまいち理解していないのと、操作が難しそうで手を付けられずにいます。その辺の見解も聞かせて頂けるとありがたいです。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      ご視聴ありがとうございます。
      確かにフォトショップとの違いは気になる所ですよね。
      検討します(^^ゞ

  • @srkarubi
    @srkarubi 4 роки тому +3

    お疲れ様です!
    桝田さん、ライトルーム苦手だったので参考になりました😆
    ありがとうございます😊
    まだまだテクニカル集楽しみに待っています🙇‍♂️

    • @user-ud2vq2pe1c
      @user-ud2vq2pe1c 4 роки тому +2

      Sr Karubi さん
      ありがとうございます!
      今後もがんばります!
      宜しくお願い致します。

  • @user-bv7rv5xb5p
    @user-bv7rv5xb5p 4 роки тому +2

    iPhoneアプリのLightroomしかありません。

  • @user-wu5hn9nt3c
    @user-wu5hn9nt3c 4 роки тому +3

    桝田さん「〜だから、〜を使って、〜する」PDCAサイクル(Plan→Do→Check→Action→)手法で、解り易い解説でした。目チカラをアップするべく「ブラシで起こす」は、上手な言葉ですね! 
    私も、テザー撮影の時は、Cameraで、RAW+JPEG振り分け記録をしていますので、JPEGでPlanning→RAW補正→JPEG保存(Printの時は、プラグイン印刷アプリ:Print Studio ProでPrintしてから)を行っています。 短い解説時間で、スマートな解説動画を有難うございました。
    ちなみに、矢沢さんの撮影された写真・・補正しがいのない(笑)素敵な、写真だった事でしょうね? ( ◠‿◠ )

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому

      今回のサンプルはある程度適正で撮っていますが、このシリーズのためにわざとハズしたカットも撮りました。逆に難しかったです(>_

    • @user-wu5hn9nt3c
      @user-wu5hn9nt3c 4 роки тому

      @@yazawatakanori さん 外した写真の難しさ、解ります。 コメント有難う御座いました。m(_ _)m

    • @user-ud2vq2pe1c
      @user-ud2vq2pe1c 4 роки тому

      大津茂 さん
      ありがとうございます!
      そう言って頂けて凄く嬉しいです!!
      はい(笑)
      次回は矢沢さんにわざと外してもらった写真達の現像を予定してますので楽しみにして頂けましたら幸いです!

  • @Milepoch
    @Milepoch 4 роки тому +1

    背景がグレーな理由、衣装の色も指定してるんだろうな
    そういう段取りがあって成立する解説
    なんとか3分クッキングを思い出した

  • @8thFS
    @8thFS 4 роки тому +1

    流石ですね(・∀・)少しずつ修正していく方法、正にプロの技術です。
    プロの方に動画で教えて頂けるなんて、良い時代です。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  4 роки тому +2

      情報開示することでこちらも得られることがたくさんあるのでギブ&テイクです(^^)/