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こう先生、今晩は、初めて動画を拝見しています😁勉強になります😊✏️お陰様で当てはまることがありますので、良かったです😁💖今後共宜しくお願い致します😊🙏
ちょうど悩んでいたので参考になりました。ありがとうございます!
私は東大卒ではありませんが、いとこは東大理3でハーバード大卒ですが、習い事も塾にも通ったことがないそうです。受験は体力勝負もあるので、運動系の習い事をするならば、スイミング、空手、合気道、体操などは良いと思います。運動系が苦手ならば、絵画はストレス発散に繋がるようです。私は、ピアノ、算盤、習字と3つ共に習っていましたが、ピアノはストレス発散になり、算盤は計算が速くなりますが、算盤よりも習字の方が用紙の全体を見通しながらレイアウトを考え、尚且つ、筆の運びを想像しながらゆったり書くので集中力を養いながら考える力が育ちやすいように思いますし、数字も含め字が綺麗ですとテストでもケアレスミスが少ないように思います。習字より算盤を習っている人の方が、せっかちな人が多くないですか???
いつも拝見し、参考にさせて頂いています。くり下りのある引き算のことで質問があります。息子は5歳で繰り下がりの引き算はできますが、単純に数を減数していって答えをだしているように思います。さくらんぼ計算のように10のまとまりを意識した計算が頭の中でできるようにした方が良いのでしょうか?答えがあっていて、スピードに問題がなければ良いのでしょうか?将来的には中学受験を目指し、3桁の足し算、引き算は暗算でだせるように訓練するつもりです。
いつもご視聴ありがとうございます!この足し算や引き算を順序を数えて求めるやり方はあるあるですねー。現状のやり方でミスなく速く答えが出せているのであれば、無理にそのやり方を禁ずる必要はないかと思います。とはいえ(指を使ってなど)数え上げる計算は、計算が遅くなりつまらなく感じてしまう要因にもなり得ますしミスにも気づきにくいです。「順序数」の概念のみでは計算においてちょっと不利にもなり得るんですよね。なので算盤についての動画ですが、こちらの動画でお話しした「集合数」の概念も意識して取り組んでみてください。そろばんを知らなくても大丈夫です。( ua-cam.com/video/rDCzLTUrkHg/v-deo.html )要はおはじきなどを用いながら「視覚的イメージ」を養ってみてください。引き算の様子をおはじきで表現してみるなど。さくらんぼ計算はできなくても集合数の概念について視覚的イメージをもっていることは必要だと思います。そうした視覚的イメージが身につくと、(5や10でまとめることもできるようになり)計算全般を速くできるようになっていきます。…まあやり方はどうあれ結局は13−7=?などを”一瞬で"答えられるようであれば計算、暗算でも問題ないです。慣れてきたら1ケタの計算はほぼ覚えちゃうものでもありますから…。ただ視覚的イメージをもっていれば僅かですがミスに気づける確率も上がります。数に対する感覚を養うことにも繋がり中受にも活きます。ぜひちょっとだけでも取り組んでみてください。
@@東大卒算数アドバイザーこう先 こう先生、お忙しい中丁寧にご返信頂き感謝致します。私自身、文系の人間で算数に苦手意識があり息子と学び直しているような状態でどのように導けば良いのか日々悩んでいました。先生のアドバイスを実践してみようと思います。これからも動画を参考にさせて頂きます。先生のご活躍を応援しています。
スイミングって負担が少なく、塾との両立が可能だからじゃない?逆に少年野球(とくに強豪チーム)だと、野球漬けになる。
そうでしょうね。親自身にとっても、経済的にも時間的にも付き合い的にもスイミングはスポーツの中でも楽ですよね。
まてまて、周りの東大生みても運動能力はそんなに高くないぞ。習い事するだけの余裕がある家庭ってのが一つの要因なのでは?
ピアノを習わせてる=教育熱心で、お金にも余裕がある。だから、塾にも通っていたりする。成績が良いのはピアノではなく、塾なんだよね。とくに男の子ほど、この傾向が顕著だったりする。※そして中学受験が近づくと、だいたい辞めている・・・朝ごはんと成績と、同じだったりします。小学生で朝抜きはレアケースだし、そのような親=教育に無関心。
あけましておめでとうございます。美しい字だと思います!2023.1.3
こう先生、今晩は、初めて動画を拝見しています😁勉強になります😊✏️お陰様で当てはまることがありますので、良かったです😁💖今後共宜しくお願い致します😊🙏
ちょうど悩んでいたので参考になりました。ありがとうございます!
私は東大卒ではありませんが、いとこは東大理3でハーバード大卒ですが、習い事も塾にも通ったことがないそうです。
受験は体力勝負もあるので、運動系の習い事をするならば、スイミング、空手、合気道、体操などは良いと思います。
運動系が苦手ならば、絵画はストレス発散に繋がるようです。
私は、ピアノ、算盤、習字と3つ共に習っていましたが、ピアノはストレス発散になり、算盤は計算が速くなりますが、算盤よりも習字の方が用紙の全体を見通しながらレイアウトを考え、尚且つ、筆の運びを想像しながらゆったり書くので集中力を養いながら考える力が育ちやすいように思いますし、数字も含め字が綺麗ですとテストでもケアレスミスが少ないように思います。
習字より算盤を習っている人の方が、せっかちな人が多くないですか???
いつも拝見し、参考にさせて頂いています。
くり下りのある引き算のことで質問があります。
息子は5歳で繰り下がりの引き算はできますが、単純に数を減数していって答えをだしているように思います。さくらんぼ計算のように10のまとまりを意識した計算が頭の中でできるようにした方が良いのでしょうか?答えがあっていて、スピードに問題がなければ良いのでしょうか?
将来的には中学受験を目指し、3桁の足し算、引き算は暗算でだせるように訓練するつもりです。
いつもご視聴ありがとうございます!
この足し算や引き算を順序を数えて求めるやり方はあるあるですねー。
現状のやり方でミスなく速く答えが出せているのであれば、無理にそのやり方を禁ずる必要はないかと思います。
とはいえ(指を使ってなど)数え上げる計算は、計算が遅くなりつまらなく感じてしまう要因にもなり得ますしミスにも気づきにくいです。「順序数」の概念のみでは計算においてちょっと不利にもなり得るんですよね。
なので算盤についての動画ですが、こちらの動画でお話しした「集合数」の概念も意識して取り組んでみてください。そろばんを知らなくても大丈夫です。
( ua-cam.com/video/rDCzLTUrkHg/v-deo.html )
要はおはじきなどを用いながら「視覚的イメージ」を養ってみてください。引き算の様子をおはじきで表現してみるなど。さくらんぼ計算はできなくても集合数の概念について視覚的イメージをもっていることは必要だと思います。
そうした視覚的イメージが身につくと、(5や10でまとめることもできるようになり)計算全般を速くできるようになっていきます。
…まあやり方はどうあれ結局は13−7=?などを”一瞬で"答えられるようであれば計算、暗算でも問題ないです。慣れてきたら1ケタの計算はほぼ覚えちゃうものでもありますから…。
ただ視覚的イメージをもっていれば僅かですがミスに気づける確率も上がります。数に対する感覚を養うことにも繋がり中受にも活きます。ぜひちょっとだけでも取り組んでみてください。
@@東大卒算数アドバイザーこう先
こう先生、お忙しい中丁寧にご返信頂き感謝致します。
私自身、文系の人間で算数に苦手意識があり息子と学び直しているような状態でどのように導けば良いのか日々悩んでいました。先生のアドバイスを実践してみようと思います。
これからも動画を参考にさせて頂きます。
先生のご活躍を応援しています。
スイミングって負担が少なく、塾との両立が可能だからじゃない?
逆に少年野球(とくに強豪チーム)だと、野球漬けになる。
そうでしょうね。
親自身にとっても、経済的にも時間的にも付き合い的にもスイミングはスポーツの中でも楽ですよね。
まてまて、周りの東大生みても運動能力はそんなに高くないぞ。習い事するだけの余裕がある家庭ってのが一つの要因なのでは?
ピアノを習わせてる=教育熱心で、お金にも余裕がある。
だから、塾にも通っていたりする。
成績が良いのはピアノではなく、塾なんだよね。
とくに男の子ほど、この傾向が顕著だったりする。
※そして中学受験が近づくと、だいたい辞めている・・・
朝ごはんと成績と、同じだったりします。
小学生で朝抜きはレアケースだし、そのような親=教育に無関心。
あけましておめでとうございます。美しい字だと思います!2023.1.3