【フルート】高音の雑音と音が細くなるのを解決する方法【吹奏楽】
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- Опубліковано 13 вер 2024
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#音楽 #フルート #吹奏楽
ありがとうございます!
オープニングの『ララファ♯ッファッソラシレソッ🎶』みたいな急上昇するフレーズの場合ソの到着が間に合いません…音がたどり着く前に指が先導していくような感覚…上昇するのに音を潰す感覚…
息を送り込むように気をつけていますがどうしてもチグハグになります😢ゆっくり練習するしか方法はないでしょうか…😢
アドバイス頂けたら嬉しいです。
参考になります✨
高音が柔らかくなりました
高音域のロングトーンを、行なっていると、音が出にくいことがあり、鏡を見ながら練習をしていますが、中々、高音の音が太くなりません。
今だに、レッスンで、“口の形が小さくなっている”と、指摘されることがあります。
日々、口元を広くことを意識して練習していますが、今一つ、結果が出ていないことに悩んでいます。
2か月も放置されているみたいなので代わって答えたいと思います。
まず楽器の状態は大丈夫ですか?タンポがしっかりと塞がっていないと無駄です。
それをクリアしたら少なくとも六畳ぐらいの部屋で自分が出した音がどんなふうに周りに広がっているか聴きましょう、その上で音が裏返るギリギリまで息を速くして
イメージとしてはゴールウェイの高音みたいな笛っぽい音を目指します、あと雑味が全く無い音というのもちょっと離れて聴くとノッペリして面白みの無い音に聞こえてしまいます。
適度に輝きのあるキラキラして聞こえるような音を意識しましょう、モーツァルトの曲は特に音に輝きが無いとつまらないものになります、プロ奏者の演奏を聴いて音の上り方を参考にしましょう。
結局は自分の耳が一番重要です、今自分が出している音は希望する方向に向かっているのか向かっていないのか、その微妙な差が判断できないと順調に希望する方向に行けず一進一退を繰り返します。
良い耳さえあればちょっとした身体の使い方、各音に対する響かせ方などが細かい体の状態を頭で覚えるよりも感覚的に出来るようになります。
自分の音が他人にどう聞こえているのかいつも意識していれば自然と「こう吹かなきゃいけないよな」という答えが自分で出せるようになります。