東日本を駆け抜けた山岳線区用直流近郊型電車~115系~
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 直流山岳路線を走る普通列車の代名詞である115系。広く直流電化区間に投入された115系は、JR化後も多くの車両が地域の足として地道な活躍を続けていた。しかし。JR東日本エリアでは2010年代の中頃より、長野、豊田、新潟、高崎と言った地方ローカル路線の主力で活躍していた115系が続々と置き換えられていき、今ではその姿を見ることが出来なくなってしまった。
この映像集は出かければ115系を見ることの出来た、2010年代前半の日常の中を走る115系の記録。
115系の数が激減しましたね。
2012年ぐらいまでは首都圏でも高崎車、豊田のスカ色、長野色と普通に乗れました。
上越線からは新潟車があったので県境超えしたり。
冬は古い番台だと隙間風や雪入ったりしてたな。
簡易インバーター車とかもあったりで転属車も多く、長野色も一時期走ってました。
しなの鉄道でも数が少なくなり、コカ・コーラやスカ色の未更新車など乗ってたので良かったです!
横軽で長野色、御殿場線でデカ目の115系に子供の頃乗れてました。
やはり115系はスカ色に限りますね。
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