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「俺は不死身の杉元だ!!」→「・・・うん」→「ふいいいいい~~ごめんなさいごめんなさい…(羽ブチブチ)」この流れほんと好き
「たまにはこう言う回もありかな」って割と満足してたのにまさかこんな事になるとは、、、笑ったわ
ごめんなさいごめんなさい言って食べようとした瞬間にアシㇼパさん達来るの好き
可愛い動物に情が移る描写はあったけど杉元が殺すのに躊躇するの珍しいよね
エゾシカ打つときに生きようとする必死な目を見て躊躇しアシリパ怒られてた
基本的には他人に優しいから
動物は結構躊躇ってると思う人間は躊躇なし
終盤でシマエナガちゃんブクブクに太ってたやつ、鳥は寒かったり弱ってたりすると羽膨らませるから肥えてたんじゃなくて衰弱してた説をどっかで見た
なんか、胸が、イタイ
言われてみれば確かに太ってきてる…!そこまで考えてるとか野田ニシパやばすぎんか
ゴールデンカムイアニメ勢の母にこの話をどうしようか悩んでる。シマエナガガチ勢なんだもの…
シマエナガツイッターアカウント「ゴールデンカムイでたい!」辺見先生「スギモトと遭難して最後は羽根むしられて丸焼きにしましょうね。食べる直前に助けが来るよ」シマエナガツイッターアカウント「チピーッ!!」
最初杉本がシマエナガちゃんと会話していたのがほんわかして可愛かった。…うん
ふいいいいいいい
ごめんなさいごめんなさい…
ここのコメ欄面白いのに地獄なの笑う。笑えない…
チタタㇷ゚は嫌だ、チタタㇷ゚は嫌だ…組み分け帽子「丸焼き!!!!」
ナガノさん好きそうな回
これシマエナガ視点だと、霧の中自分を食べようとするチタタプモンスターから身を隠してたら仲間に裏切られた話でもあるんだよな
Twitterのシマエナガのアカウントが毎年この回が連載された日に杉本に向けてお手紙的なもの書いてるのほんとに好き
面白い言われてたから読んでみようで初めてがこの回で腹が痛くなった。
これ何の漫画?と思ったかな
シマエナガ画像を時々検索して定期的に心を潤してたらふぃい~~のコマを見てゴールデンカムイを読もうと決意し、ハマった
扉絵で可愛い動物と戯れるシーン⇒次のページで食料になる流れ好き編集の煽り文が本当にいい味出してる
実際のシマエナガ見てほしい、ほんっっっっっとに可愛いから…
たまんないよね。叶うなら生で見たい
まさに食べちゃいたいほど可愛いゲフッ
シマエナガ回めっちゃ好き
シマエナガをこよなく愛する…もう、題名見て笑ってしまった。北海道で数年暮らした知人「流石に実際に見る機会はなかった。夜遅く鹿にバッタリ会ったことはあるが」と言ってました。
ふいいいい〜が胸にくる
シマエナガ回のウパシちゃんがどんどん肥えていくのなんかおいしそ……可愛かった(ˊ˟ˋ )
ドラえもんのパロの再現度が高すぎるww
シマエナガを焼鳥にする事が霧を晴らすフラグだったんだろうな。全ては無駄ではなかった。
この回好きな回ですやっぱりお腹空いたら食べるよねとどこかで思ってました😅うん…と杉元が言った瞬間察しました
この回は京都で雀食べたって情報も大事だから…
ゴールデンカムイ展の帰りの伏見稲荷でうづらの焼き鳥食べたけどパリパリで美味かった。
ウパシチリちゃん、、、推しと推しのコラボでめっちゃ嬉しかったのにぃぃぃぃぃぃぃぃ
この回で雪山遭難した時の知識?みたいなのもあって…そのせいで杉元がごめんなさいはああああああってなった
平太師匠のホラー回の重苦しさから盛り上げるためのギャグ回(なお情緒
地元のショッピングモールに北海道物産店が常設されてるけど、このシマエナガのぬいぐるみを大量に置いてあった時は作為的なものを感じたな。
ちっこいシマエナガでは飢えと寒さはしのげないからすぐアシリパさんが現れてよかった
元ネタでさえ車外からのアングルで響く銃声とマズルフラッシュで済ませたのにあんな丁寧にごめんなさい書くなんて
ドラえもんパロと見せかけて鬼畜映画パロしてくるのホント好き
食われるか犯されるかの二択なの本当に動物たちが不憫
さらりと姉畑支遁を出すのやめろぉ
何となく結末は予想してたから、「エナガちゃん、逃げてー💦」って思ってた…
杉元ニシパは、女の子向けの本を読んでたし、かわいい生き物をアヤめることに躊躇するんだよな。
このシマエナガ回の直前が愛です、の回なわけだけど、羊の群れの中に生まれながらの犬がいる、愛のためには殺しを厭わない者達が。この回は杉元が、カワイイ動物を殺す、と言う普段なら厭う行為を、生きてまたアシリパさんに会うんだッという愛のためなら乗り越えてみせる、杉元もまた犬になれるってことを証明してみせた回なんだよっていう考察をどこかで読んだ唐突に挟まれた無駄に悲しいエピソードかと思ってたから鳥肌が立ったよ
この話お母さんに読ませたらシマエナガのグッズ見る度にシマエナガ.......って言うようになった
母「ふいいいい〜〜〜ごめんなさいごめんなさい〜」ブチブチブチ
この回ほんと好き
もし〇さずにお別れしてもアシリパさんが合流した時に、息の根をとめて杉本に「とれたぞ〜」見せられそう
さいとうたかを のサバイバル にも肩に乗るほど慣れているセキセイインコを殺して焼いて食うシーンがある。
でも一般家庭でも割とスズメとかの小鳥を捕らえて食べてたらしいし、シマエナガも普通に食ってそうに思うんだがこの時代の人的にはどうなんやろか。単に杉本の性格的に小鳥はキツイってかんじだったのか。
この回の前に獲物は食べられる為に狩猟者の前に来るみたいな事をアシリパさんが言ってた回があったような。
野田カムイも狩猟に同行した時捌いたりしてるところをみてるだろうから…
意外とミスト知ってる人多くてウレシイ...心温まる映画だからみんなも見ようね!
今見て絶望
この回でなんか、最終回後に狩猟生活を始められるだろう、て確信があったよね。最終回どうなるかまだわかんなかったけど。自分のために動物を◎す、て覚悟が生まれたような。
どんな猛者も空腹には勝てない
これのもとネタがミストって聞いて…あぁ…なった…。
ウパシちゃん回収録されてる巻、宇佐美の過去編もあって最高のトラウマ巻だと個人的になっちゃってる
昔海外の人だが、海で海老獲りに行って海で遭難した男性が海老を話し相手に名前付けて相棒にしてたのに空腹に耐えられなくてその海老食ったって話し相手思い出したよ
毛むしってる杉元の絵が色々すごくてさらに怖かったヨ…
この話だけ母に読ませた
鬼畜すぎる
親孝行はもっと別のをしてやれ
@@zaxikukki1705 シマエナガを食べさせるとか?
鬼か…w
@@ベッフェ どういう思考してんだ……
チピィッ!!(断末魔)
確かにストーリー進行的には必要のない回かもしれないけどこれが生きるって事だと強く心に来た大事な回だったと思う
人間相手だとおにぃ(鬼)になり生き物相手だとおねぇになる杉元佐一
この回ホントに異質で不気味だったので、一番印象に残ってました
この回好きというコメントが多くて尾形になったワシ「俺がおかしいのか?」「宇佐美、許す!!」の回は好きで何度も見てしまうがこの回は二度と見れない😓散々心通わせた後だから他の狩猟シーンと同じように見れない😭
いまだシマエナガを焼き鳥にして食った人間杉元しか知らない
以前の杉元なら、アリを食べたように、躊躇なく(?)食べてたのかもしれない。アシㇼパさんと出会い、リスやウサギやシカを経て到達したのが、「ごめんなさい」→「いただきます」の精神なのではないか、と。我々の食の根幹が、ここにある気がする。
「いただきます」は鎌倉時代からの禅宗の精神。
@@mochitade あ、一般的な意味での「いただきます」のことではなく、ここでは、杉元が実体験を通して学んだ「いただきます」という意味です。
最近シマエナガの動画観て(コイツをグロッグロに食べる漫画とかあったら面白そうだな)と思ってたんだけど、まさかの先駆者がいて草だった。噂通りのあたおか漫画だな…w
この回アニメで1話まるまる使ってやって欲しいBluRay特典でもいい
この後シマエナガちゃんを見るだけでフラッシュバックするようになりそう
このシーンの杉元の表情見た時衝撃が……シマエナガ食べちゃうのォォォォォォォォォって😅
泣きながら小鳥を✖す山崎賢人はみたいな・・・
ウパシちゃんんんんんん!!!!!!!😭😭ってなったw
ミストのオマージュ回だから最後はねぇ
前話との温度差にビビった記憶ある
生きるためには辛い選択をしなければならないことがある・・・
なんなら全編中で1番つらい回
MISTに並ぶ後味のエンド
野田先生って本当に絵がうまい、まじで画集出してほしいわで?シマエナガっておいしいの?どんな味がするの?
お前シマエナガだったんか...シマナガエって呼んでた
悲しくも美味しいお話であった
ミストパロディでもう結末がね…
内臓はチタタプにしたんよなぁ…
羽もいで食べるの面白すぎて大爆笑したの思い出した
アシリパさんがもう少し早く来ていれば…→アシリパさんが来てても食われてたの流れ草実際早く合流してた所でウパシちゃんは食べられてただろうけど、交流が少ない分精神的ダメージは少なそうだしそっちのが良かったのかもしれんな…
映画のミストを思い出した
あと少しだけ早く、アシリパさんが見つけてくれたらw
アニメで見たかったな(同クールのアリスギア見ながら)
アザラシ『ア"ア"ア"〜〜〜〜〜ッ』
この作品において、表紙に出た動物は食材😂
原作連載中は某フレンズと同時期に『動物は食べ物』をやってた印象…
コレ、ミストのパロだと思ってた!!
切ないんよ・・・
これカラーで読むとほんとにもう…
小説版亡国のイージスを思い出した…過酷な場面でも一緒に過ごし、そのお蔭で正気を保ち、情が湧き、最後に自分で殺して食い体の一部とする…これから先どんなに辛いことがあっても自分の中に愛するウパシちゃんが居るんだよね…!。:゚(;´∩`;)゚:。酷い!
金カム228話は杉本が泣きながらシマエナガを調理して終了
実際の大きさはもっと小さい鳥このサイズなら、杉元小学生くらいの大きさになっちゃう
タカ「わかった!シゲルとタケシ!」
雀よりちっちゃいのに食べるとこ少なすぎる
そりゃー話し続かんくなるし惨いけども話し続ける為には仕方ない
ミストだっけ?霧の中化け物が来るバッドエンド映画味を感じた
明治の開拓前の北海道って本当に食うものなかったんだな…
元ネタのミストも中々胸糞だものなあ
シマエナガ体重約8グラム
ナガノとゴールデンカムイコラボってないかな
まさに映画『ミスト』だなと思った。
ここ、実写でやるのかな?(生きたシマエナガはCG)
羽むしってるところでほんと笑ったわ
ミストのパロかと思った
「俺は不死身の杉元だ!!」→「・・・うん」→「ふいいいいい~~ごめんなさいごめんなさい…(羽ブチブチ)」この流れほんと好き
「たまにはこう言う回もありかな」って割と満足してたのにまさかこんな事になるとは、、、笑ったわ
ごめんなさいごめんなさい言って食べようとした瞬間にアシㇼパさん達来るの好き
可愛い動物に情が移る描写はあったけど杉元が殺すのに躊躇するの珍しいよね
エゾシカ打つときに生きようとする必死な目を見て躊躇しアシリパ怒られてた
基本的には他人に優しいから
動物は結構躊躇ってると思う
人間は躊躇なし
終盤でシマエナガちゃんブクブクに太ってたやつ、鳥は寒かったり弱ってたりすると羽膨らませるから肥えてたんじゃなくて衰弱してた説をどっかで見た
なんか、胸が、イタイ
言われてみれば確かに太ってきてる…!
そこまで考えてるとか野田ニシパやばすぎんか
ゴールデンカムイアニメ勢の母にこの話をどうしようか悩んでる。
シマエナガガチ勢なんだもの…
シマエナガツイッターアカウント「ゴールデンカムイでたい!」
辺見先生「スギモトと遭難して最後は羽根むしられて丸焼きにしましょうね。食べる直前に助けが来るよ」
シマエナガツイッターアカウント「チピーッ!!」
最初杉本がシマエナガちゃんと会話していたのがほんわかして可愛かった。…うん
ふいいいいいいい
ごめんなさい
ごめんなさい…
ここのコメ欄面白いのに地獄なの笑う。
笑えない…
チタタㇷ゚は嫌だ、チタタㇷ゚は嫌だ…
組み分け帽子「丸焼き!!!!」
ナガノさん好きそうな回
これシマエナガ視点だと、霧の中自分を食べようとするチタタプモンスターから身を隠してたら仲間に裏切られた話でもあるんだよな
Twitterのシマエナガのアカウントが毎年この回が連載された日に杉本に向けてお手紙的なもの書いてるのほんとに好き
面白い言われてたから読んでみようで初めてがこの回で腹が痛くなった。
これ何の漫画?と思ったかな
シマエナガ画像を時々検索して定期的に心を潤してたら
ふぃい~~のコマを見て
ゴールデンカムイを読もうと決意し、ハマった
扉絵で可愛い動物と戯れるシーン⇒次のページで食料になる流れ好き
編集の煽り文が本当にいい味出してる
実際のシマエナガ見てほしい、ほんっっっっっとに可愛いから…
たまんないよね。叶うなら生で見たい
まさに食べちゃいたいほど可愛いゲフッ
シマエナガ回めっちゃ好き
シマエナガをこよなく愛する…もう、題名見て笑ってしまった。北海道で数年暮らした知人「流石に実際に見る機会はなかった。夜遅く鹿にバッタリ会ったことはあるが」と言ってました。
ふいいいい〜が胸にくる
シマエナガ回のウパシちゃんが
どんどん肥えていくのなんか
おいしそ……可愛かった(ˊ˟ˋ )
ドラえもんのパロの再現度が高すぎるww
シマエナガを焼鳥にする事が霧を晴らすフラグだったんだろうな。
全ては無駄ではなかった。
この回好きな回です
やっぱりお腹空いたら食べるよねとどこかで思ってました😅
うん…と杉元が言った瞬間察しました
この回は京都で雀食べたって情報も大事だから…
ゴールデンカムイ展の帰りの伏見稲荷でうづらの焼き鳥食べたけどパリパリで美味かった。
ウパシチリちゃん、、、推しと推しのコラボでめっちゃ嬉しかったのにぃぃぃぃぃぃぃぃ
この回で雪山遭難した時の知識?みたいなのもあって…そのせいで杉元がごめんなさいはああああああってなった
平太師匠のホラー回の重苦しさから盛り上げるためのギャグ回(なお情緒
地元のショッピングモールに北海道物産店が常設されてるけど、このシマエナガのぬいぐるみを大量に置いてあった時は作為的なものを感じたな。
ちっこいシマエナガでは飢えと寒さはしのげないからすぐアシリパさんが現れてよかった
元ネタでさえ車外からのアングルで響く銃声とマズルフラッシュで済ませたのにあんな丁寧にごめんなさい書くなんて
ドラえもんパロと見せかけて鬼畜映画パロしてくるのホント好き
食われるか犯されるかの二択なの本当に動物たちが不憫
さらりと姉畑支遁を出すのやめろぉ
何となく結末は予想してたから、「エナガちゃん、逃げてー💦」って思ってた…
杉元ニシパは、女の子向けの本を読んでたし、かわいい生き物をアヤめることに躊躇するんだよな。
このシマエナガ回の直前が愛です、の回なわけだけど、
羊の群れの中に生まれながらの犬がいる、愛のためには殺しを厭わない者達が。
この回は杉元が、カワイイ動物を殺す、と言う普段なら厭う行為を、生きてまたアシリパさんに会うんだッという愛のためなら乗り越えてみせる、杉元もまた犬になれるってことを証明してみせた回なんだよっていう考察をどこかで読んだ
唐突に挟まれた無駄に悲しいエピソードかと思ってたから鳥肌が立ったよ
この話お母さんに読ませたらシマエナガのグッズ見る度にシマエナガ.......って言うようになった
母「ふいいいい〜〜〜ごめんなさいごめんなさい〜」ブチブチブチ
この回ほんと好き
もし〇さずにお別れしてもアシリパさんが合流した時に、息の根をとめて杉本に「とれたぞ〜」見せられそう
さいとうたかを のサバイバル にも肩に乗るほど慣れているセキセイインコを殺して焼いて食うシーンがある。
でも一般家庭でも割とスズメとかの小鳥を捕らえて食べてたらしいし、シマエナガも普通に食ってそうに思うんだがこの時代の人的にはどうなんやろか。単に杉本の性格的に小鳥はキツイってかんじだったのか。
この回の前に獲物は食べられる為に狩猟者の前に来るみたいな事をアシリパさんが言ってた回があったような。
野田カムイも狩猟に同行した時捌いたりしてるところをみてるだろうから…
意外とミスト知ってる人多くてウレシイ...
心温まる映画だからみんなも見ようね!
今見て絶望
この回でなんか、最終回後に狩猟生活を始められるだろう、て確信があったよね。最終回どうなるかまだわかんなかったけど。自分のために動物を◎す、て覚悟が生まれたような。
どんな猛者も空腹には勝てない
これのもとネタがミストって聞いて…あぁ…なった…。
ウパシちゃん回収録されてる巻、宇佐美の過去編もあって最高のトラウマ巻だと個人的になっちゃってる
昔海外の人だが、海で海老獲りに行って海で遭難した男性が海老を話し相手に名前付けて相棒にしてたのに空腹に耐えられなくてその海老食ったって話し相手思い出したよ
毛むしってる杉元の絵が色々すごくてさらに怖かったヨ…
この話だけ母に読ませた
鬼畜すぎる
親孝行はもっと別のをしてやれ
@@zaxikukki1705 シマエナガを食べさせるとか?
鬼か…w
@@ベッフェ どういう思考してんだ……
チピィッ!!(断末魔)
確かにストーリー進行的には必要のない回かもしれないけどこれが生きるって事だと強く心に来た大事な回だったと思う
人間相手だとおにぃ(鬼)になり生き物相手だとおねぇになる杉元佐一
この回ホントに異質で不気味だったので、一番印象に残ってました
この回好きというコメントが多くて尾形になったワシ「俺がおかしいのか?」
「宇佐美、許す!!」の回は好きで何度も見てしまうがこの回は二度と見れない😓
散々心通わせた後だから他の狩猟シーンと同じように見れない😭
いまだシマエナガを焼き鳥にして食った人間杉元しか知らない
以前の杉元なら、アリを食べたように、躊躇なく(?)食べてたのかもしれない。アシㇼパさんと出会い、リスやウサギやシカを経て到達したのが、「ごめんなさい」→「いただきます」の精神なのではないか、と。我々の食の根幹が、ここにある気がする。
「いただきます」は鎌倉時代からの禅宗の精神。
@@mochitade あ、一般的な意味での「いただきます」のことではなく、ここでは、杉元が実体験を通して学んだ「いただきます」という意味です。
最近シマエナガの動画観て(コイツをグロッグロに食べる漫画とかあったら面白そうだな)と思ってたんだけど、まさかの先駆者がいて草だった。
噂通りのあたおか漫画だな…w
この回アニメで1話まるまる使ってやって欲しい
BluRay特典でもいい
この後シマエナガちゃんを見るだけでフラッシュバックするようになりそう
このシーンの杉元の表情見た時衝撃が……
シマエナガ食べちゃうのォォォォォォォォォって😅
泣きながら小鳥を✖す山崎賢人はみたいな・・・
ウパシちゃんんんんんん!!!!!!!😭😭ってなったw
ミストのオマージュ回だから最後はねぇ
前話との温度差にビビった記憶ある
生きるためには辛い選択をしなければならないことがある・・・
なんなら全編中で1番つらい回
MISTに並ぶ後味のエンド
野田先生って本当に絵がうまい、まじで画集出してほしいわ
で?シマエナガっておいしいの?どんな味がするの?
お前シマエナガだったんか...シマナガエって呼んでた
悲しくも美味しいお話であった
ミストパロディでもう結末がね…
内臓はチタタプにしたんよなぁ…
羽もいで食べるの面白すぎて大爆笑したの思い出した
アシリパさんがもう少し早く来ていれば…→アシリパさんが来てても食われてたの流れ草
実際早く合流してた所でウパシちゃんは食べられてただろうけど、交流が少ない分精神的ダメージは少なそうだしそっちのが良かったのかもしれんな…
映画のミストを思い出した
あと少しだけ早く、アシリパさんが見つけてくれたらw
アニメで見たかったな(同クールのアリスギア見ながら)
アザラシ『ア"ア"ア"〜〜〜〜〜ッ』
この作品において、表紙に出た動物は食材😂
原作連載中は某フレンズと同時期に『動物は食べ物』をやってた印象…
コレ、ミストのパロだと思ってた!!
切ないんよ・・・
これカラーで読むとほんとにもう…
小説版亡国のイージスを思い出した…
過酷な場面でも一緒に過ごし、そのお蔭で正気を保ち、情が湧き、最後に自分で殺して食い体の一部とする…これから先どんなに辛いことがあっても自分の中に愛するウパシちゃんが居るんだよね…!
。:゚(;´∩`;)゚:。酷い!
金カム228話は杉本が泣きながらシマエナガを調理して終了
実際の大きさはもっと小さい鳥
このサイズなら、杉元小学生くらいの大きさになっちゃう
タカ「わかった!シゲルとタケシ!」
雀よりちっちゃいのに食べるとこ少なすぎる
そりゃー話し続かんくなるし惨いけども話し続ける為には仕方ない
ミストだっけ?霧の中化け物が来るバッドエンド映画味を感じた
明治の開拓前の北海道って本当に食うものなかったんだな…
元ネタのミストも中々胸糞だものなあ
シマエナガ体重約8グラム
ナガノとゴールデンカムイコラボってないかな
まさに映画『ミスト』だなと思った。
ここ、実写でやるのかな?(生きたシマエナガはCG)
羽むしってるところでほんと笑ったわ
ミストのパロかと思った