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富野御大から直々の愚痴と制作現場とスポンサーの思惑貴重なオモチロイ噺をありがとうございます
偉い人って実はスポンサーの事か?!
@@四トリ 個人的に長浜監督の事だと思っています。新戦艦(ザンジバル)vs敵の首領(ザンバジル)ジオングvs脚無しボルテスV2人の間に何らかの確執があったと思われ。
ビグザム「腕なんて飾りです。」
エルメス・ブラウブロ「手足なんて飾りです。」
@@HitUA-camザクレロ「首なんて飾りです」
外に出てマシンガンで戦います
@@MM-bl1gw 玉が付いていないようだが?「あんなの飾りです!偉い人には…あっ!さっき連邦から鹵獲したボールって奴があるので、股間に付けときます!」
ボルテスVが上半身だけで戦うストーリーがあります。スタッフにトミノ氏の名前が。(笑)
説明用のプラモデルが旧キットなのが懐かしい。
監督は高橋良輔氏ではあるもののサンライズ内では「ポストガンダムのリアルロボット」と位置付けていたであろう「太陽の牙ダグラム」では、初のリアルロボットのガンダムが持っていた盲腸的な「スーパーロボットの残滓」を更に取り除く方向で登場メカのデザイン(両作品とも大河原邦男氏)が図られ、目を彷彿させるカメラアイ無しのガラスコックピットを頭部にしたり、多脚・非人型のロボを汎用的存在として投入、後半に登場するジム的存在の機体は人型でも頭部無しといった形、後の「装甲騎兵ボトムズ」同様刀も無し、と如何に「スーパーロボット的盲腸を消し去るか」が課題になって行ったし、「宇宙戦艦ヤマト」スタンダードから技術的限界・障害を描く事でリアルと評価されたベクトルを更に進めた感じ。リアルロボット的には「装甲騎兵ボトムズ」で行き着く処までやった・やってしまうと、顔付き・派手な色のスペシャルな主役ロホにチャンバラと云った「盲腸」を寧ろ歓迎、ガチミリに付いて行けない層の希望が「Zガンダム」のMS像に反映されたとも。
ジオングってベルリン攻防戦に投入されたマウス超重戦車と重なるんだよな。戦争の最終局面、担ぎ出された未完成の試作機、違うのはマウスはほとんど活躍出来なかったんだけど。
つまりビグロこそがリアルロボット😊
当時中学生だったけど、足がまだ付いて無くて80%の完成度って言われて、『足が付く部分にデカい噴射ノズル有るから、足なんか付ける場所無くね?』って思った。足が間に合わないから、代わりにデカい噴射ノズル付けたとすると……そっちの方がめちゃ手間も時間も掛かるだろ😂
ガンタンク「足なんて飾りです」
この台詞は、ジオングの在るべき姿って奴を歪めてしまったと思っている。足がない。80%の完成率。飾り云々のお陰で、パーフェクトジオングは足つきだという思い込みが生まれて仕舞った。個人的には、外観的な物はあの状態で完成形だと思っている。元々のプランとして、ジオングには足は無かった。理由の一つは有線サイコミュの搭載である。アレはゼロゼロ環境(無重力、無気圧)でしか使えない代物だからだ。ガンダムシリーズをして、宇宙世紀時代で大気圏中でビット…ファンネルを使ってるのを見たことが無い。閃光の…でファンネルミサイルという物が登場する様だが、其れは或る意味ファンネルの先進性の否定でしか無い。詰まり、ビット…ファンネルを装備した時点で宇宙での戦闘を前提にしていると云うことに成る。次に、ジオングのスカートの中は、足の取り付け機構は無く、全て推進機だった。足を駆動する為の駆動機構と推進機を付けるのとでは、附帯機構が全く異なる。ビグ・ラングの頭部にビグロをくっつけるよりも色々と手間がかかるのは想像に難く無い。また、もし足を付けた状態が完成形として、大量生産すると、サポート施設などが追っ付かなく成る。詰まり、現用兵器(MS)よりもサイズ的に破格に違う物は運用に色んな所で問題を起こす。それならば、一番合理的なのは邪魔な足を取っ払ってサイズを既存MSと揃える事だろう。そう言う意味に置いて、ジオングは元々足無し設計だったと思う。じゃあ後何をすれば完成していたのかと云えば、外板の取り付けだろうな。腕なんか、内部のパイプみたいなのが露出してるじゃ無いか。
人型MSの全備状態を100%として、腰から下がまるっと無いのを-20%は流石に少なすぎですよねあの状態から脚付けるつもりだったらメインフレームから弄る大手術ですよ足りないとされていたのはあのあと出撃までにすぐ載せられる追加兵装の類か仰る通りの腕の装甲、あとはサイコミュの試運転というか調整がまだ(テストできる人材が…汗)、みたいなところかなぁと想像してます
ファンネルミサイルは別に先進性の否定でも何でもないでしょう。相変わらずミノ粉の影響で電波誘導式のミサイルが使えない、せいぜい無誘導ロケットが関の山、逆にファンネル(ビット)は地球の1G環境下で姿勢の維持が出来ない。地上戦におけるサイコミュ兵器として突き詰めた結果、サイコミュにより誘導する物理ミサイル兵器として完成しただけである。あと別に宇宙空間で使っても実体弾として使える誘導兵器なのでビーム(ファンネル)と使い分け出来るので存在は否定されない。
ジオングが重力下での運用を想定していない"純宇宙戦用"であるのは確か。パーフェクトジオングについて補足するなら、あの足は歩行用のものではない。ジオングには劇中に登場したMSN-02からさらに進化したMSN-03の開発も行われておりそっちでは身体を七つのブロックに分離(頭・胸・腰・両腕・両足)させ、それぞれに搭載したビーム砲でオールレンジ攻撃が出来るというものだった。つまりジオングにとっての足は腕と同じで一種の砲台のような役割。
ZZでコロニーの中でキュベレイMk2がファンネル飛ばしてたし、地球圏でプルはファンネル、プルツーはリフレクタービットでドンパチしてるんだよなあ
個人的にリアルタイムで見てた時から、ボール推しの自分でした。宇宙空間ではやっぱりボールですよ!でもやられメカなんですよね。ボールカッコイイですよ。
アンバックは?話してたのね!なるほど!
手足があるのは、おもちゃ屋さんのため👍アニメの中で、シャアがあえて言うのは皮肉だから🤔
ジオングどころかボールが一番理にかなってるんじゃないの、って、俺がガキの頃からクラスでも言ってたな
富野の説明不足だが、ジオングはMSとしてはデカすぎる。サイコミュが小型化できなかったため、超大型でザクと並べても背が低いなんて事はない。そのサイコガンダム級にドデカいMSを乗せる戦艦が一年戦争当時まだなかったから、泣く泣く足をオミットしたんだよ。
実際NASAが真面目に研究してアムバックは否定していますね。ただZガンダムに登場したバリュートは実用性がありそうと考えているみたいですね
バリュート構想はアポロ以前に有ったけど今のところ火星探査機の火星への投入に使われたぐらいかな
実際、バリュートはJAXAがエアロシェルとして2017年に大気圏再突入実験しております、結果的には焼失してますが、製作者がZガンダムから着想を得たと言ってました。
バリュートはバルーン+パラシュートのかばん語で、1948年にグッドイヤー社により開発されています(大気圏内での爆弾減速用ですが)。なのでバリュート(ガンダム)→バリュート(NASA)ではなく、バリュート(グッドイヤー)→バリュート(NASA)の方が可能性が高いですね。
テム・レイがMS同士の格闘戦を想定してなかったてのは流石に言い過ぎではないでしょうか。だったらなんでビームサーベルついてんのよって話で。
テムはあの時動き出したガンダムを見て『…何て攻撃の仕方だ。誰がコクピットにいる?』と言ってるんですよ。遠距離からバルカンを撃ちまくるようなまるで要領の判っていない戦闘(そりゃ乗っているアムロはただの少年なんだからしょうがない)に対して呆れただけで。そもそもあの時点ではまだガンダムは格闘なんかはしていない。ザクのパイプを引き千切ったのはその直後にバルカンを撃ち尽くしてしまった後の事。こんなの1話を少しでもまともに見ていれば勘違いなどしようが無いはずなのだが…だから岡田という男の解説は胡散臭い。無駄な所ばかりに蘊蓄を語る前に、基本となるストーリーをまず把握しておけと。
遠景からビームが飛び交うΖガンダムの戦闘はつまらなかった。
めぞん一刻の五代くんの声優さんね!
宇宙の群島の宇宙ステーションの司令官は事故かなんかで両足を失ってるんだよね。
まあどうしても足にこだわるのなら廃棄されてるビグザムの残骸から足持ってきてくっけたらいいと思う。
モデラーならチャレンジして欲しい題材😂いゃーその案は気付かなかった😅
ガンダムは難しい😂🎉
ジオングの場合はほぼMAだから脚なくても成立するだけじゃねガンダムは同じシーンが反復する事が多いので単に腕のないロボ出した後に足のないロボ出してみたってだけだと思うけどねそういやザブングルもダンバインも敵メカが結局最後腕の付いた戦闘機になってくよね
足がないなら作画が楽
作画を楽にする為に全MSにシールドを持たせて常に左側からの描写にすればいい
放送当時はジオングってフラットウッズモンスターかよって思っていたなあ😅
当時、多くの小学生にトラウマを植え付けたヤツ🥶岡田斗司夫さんも、UFOの本のフラットウッズモンスターのページが怖くてクリップで閉じてたって言ってたなぁ~
ディープストライカーも足は無い
宇宙戦闘で足がないのはおかしいし、膝がもっと伸びたり股が水平近くまで割れない作画が現実味無いだけでしょう
地球で「脚なんて飾りです」とか抜かしてたら、グラナダ送りにされた整備士か(´・ω・`)
まあ、宇宙戦闘ってものすごく遠いところで戦闘しないと敵機が爆発した時点ででデブリが周りに爆散して自機も穴らだけになるからね敵機なんて見えない距離で打ち合いするしかないんだよなぁ
まぁ精密機械で殴るってヤバいよな♪
ちょうど中学一年の時にガンプラブームだったが、ガンダムには興味が出ず、最初に買ったのはボールだった。2001年を知っていたから宇宙では球形が一つの解なのを判っていたから。ただロケットノズルの方向が重心を通ってない事に残念感が拭えずガンプラはほとんど作らずマクロスのバルキリーまでアニメのプラモを作らなかった。
Zガンダムは、コレで終わり完結編たぜって意味だったのかもな…ダブルゼータは(笑)(笑)
そうだよ富野監督は続編なんてやりたくなかったんだよ。それでも無理矢理やらされたからコレで終わらそうと思ってアムロやシャアをあんまりかっこよくかかなかったんだの。それでも終わらせてもらえないからもっと無茶苦茶にしちゃえって作ったのがダブルゼータ。それでも辞めさせてくれないから病んじゃった😅
ボールも、2001年宇宙の旅のスペースポッドのパクリっぽいけどね。
酸素ない宇宙で爆発するのもよくわからん
プールとか水中でアンバック動作を試してみると、巧くいかない事が分かる。でもいいじゃないか。無理にリアルに拘らなくても。
足も手も要らない。ボールが究極。
いずれ尻だけのロボットにビーム出すアナさえあればいい
あー、なるほどね。
某ジャガイモ小僧「ケ◯ダケ星人〜 ブリブリ〜ブリブリ〜」
ポコティンのように素早く方向を変える砲塔も付けておいてくれたらもっと銭湯が楽になります
ロボットロマン全否定、つーかボールにメガ砲をつけたので事足りるような
真面目に合理性を追求したらMSなんて無駄の塊だよな。つーか、キャタピラ付けて宇宙を漂いながら戦闘するガンタンクは笑える。
ならモビルスーツじゃなくXウイングとかの戦闘機の戦闘で良いじゃんw
NASAの研究も今から見れば役に立つて無いし主流の考えでもないな
岡田様 逆ですよ。足なしから足つきのモビルスーツ(格闘型)へと発展していったんです。ですが話の都合上逆にしただけの話です。
富野御大から直々の愚痴と
制作現場とスポンサーの思惑
貴重なオモチロイ噺を
ありがとうございます
偉い人って実はスポンサーの事か?!
@@四トリ 個人的に長浜監督の事だと思っています。新戦艦(ザンジバル)vs敵の首領(ザンバジル)ジオングvs脚無しボルテスV2人の間に何らかの確執があったと思われ。
ビグザム「腕なんて飾りです。」
エルメス・ブラウブロ「手足なんて飾りです。」
@@HitUA-cam
ザクレロ「首なんて飾りです」
外に出てマシンガンで戦います
@@MM-bl1gw 玉が付いていないようだが?「あんなの飾りです!偉い人には…あっ!さっき連邦から鹵獲したボールって奴があるので、股間に付けときます!」
ボルテスVが上半身だけで戦うストーリーがあります。スタッフにトミノ氏の名前が。(笑)
説明用のプラモデルが旧キットなのが懐かしい。
監督は高橋良輔氏ではあるもののサンライズ内では「ポストガンダムのリアルロボット」と位置付けていたであろう「太陽の牙ダグラム」では、初のリアルロボットのガンダムが持っていた盲腸的な「スーパーロボットの残滓」を更に取り除く方向で登場メカのデザイン(両作品とも大河原邦男氏)が図られ、目を彷彿させるカメラアイ無しのガラスコックピットを頭部にしたり、多脚・非人型のロボを汎用的存在として投入、後半に登場するジム的存在の機体は人型でも頭部無しといった形、後の「装甲騎兵ボトムズ」同様刀も無し、と如何に「スーパーロボット的盲腸を消し去るか」が課題になって行ったし、「宇宙戦艦ヤマト」スタンダードから技術的限界・障害を描く事でリアルと評価されたベクトルを更に進めた感じ。
リアルロボット的には「装甲騎兵ボトムズ」で行き着く処までやった・やってしまうと、顔付き・派手な色のスペシャルな主役ロホにチャンバラと云った「盲腸」を寧ろ歓迎、ガチミリに付いて行けない層の希望が「Zガンダム」のMS像に反映されたとも。
ジオングってベルリン攻防戦に投入されたマウス超重戦車と重なるんだよな。戦争の最終局面、担ぎ出された未完成の試作機、違うのはマウスはほとんど活躍出来なかったんだけど。
つまりビグロこそがリアルロボット😊
当時中学生だったけど、足がまだ付いて無くて80%の完成度って言われて、
『足が付く部分にデカい噴射ノズル有るから、足なんか付ける場所無くね?』って思った。
足が間に合わないから、代わりにデカい噴射ノズル付けたとすると……そっちの方がめちゃ手間も時間も掛かるだろ😂
ガンタンク「足なんて飾りです」
この台詞は、ジオングの在るべき姿って奴を歪めてしまったと思っている。足がない。80%の完成率。飾り云々のお陰で、パーフェクトジオングは足つきだという思い込みが生まれて仕舞った。
個人的には、外観的な物はあの状態で完成形だと思っている。元々のプランとして、ジオングには足は無かった。理由の一つは有線サイコミュの搭載である。アレはゼロゼロ環境(無重力、無気圧)でしか使えない代物だからだ。ガンダムシリーズをして、宇宙世紀時代で大気圏中でビット…ファンネルを使ってるのを見たことが無い。閃光の…でファンネルミサイルという物が登場する様だが、其れは或る意味ファンネルの先進性の否定でしか無い。詰まり、ビット…ファンネルを装備した時点で宇宙での戦闘を前提にしていると云うことに成る。次に、ジオングのスカートの中は、足の取り付け機構は無く、全て推進機だった。足を駆動する為の駆動機構と推進機を付けるのとでは、附帯機構が全く異なる。ビグ・ラングの頭部にビグロをくっつけるよりも色々と手間がかかるのは想像に難く無い。また、もし足を付けた状態が完成形として、大量生産すると、サポート施設などが追っ付かなく成る。詰まり、現用兵器(MS)よりもサイズ的に破格に違う物は運用に色んな所で問題を起こす。それならば、一番合理的なのは邪魔な足を取っ払ってサイズを既存MSと揃える事だろう。
そう言う意味に置いて、ジオングは元々足無し設計だったと思う。じゃあ後何をすれば完成していたのかと云えば、外板の取り付けだろうな。腕なんか、内部のパイプみたいなのが露出してるじゃ無いか。
人型MSの全備状態を100%として、腰から下がまるっと無いのを-20%は流石に少なすぎですよね
あの状態から脚付けるつもりだったらメインフレームから弄る大手術ですよ
足りないとされていたのはあのあと出撃までにすぐ載せられる追加兵装の類か仰る通りの腕の装甲、あとはサイコミュの試運転というか調整がまだ(テストできる人材が…汗)、みたいなところかなぁと想像してます
ファンネルミサイルは別に先進性の否定でも何でもないでしょう。
相変わらずミノ粉の影響で電波誘導式のミサイルが使えない、せいぜい無誘導ロケットが関の山、
逆にファンネル(ビット)は地球の1G環境下で姿勢の維持が出来ない。
地上戦におけるサイコミュ兵器として突き詰めた結果、サイコミュにより誘導する物理ミサイル兵器として完成しただけである。
あと別に宇宙空間で使っても実体弾として使える誘導兵器なのでビーム(ファンネル)と使い分け出来るので存在は否定されない。
ジオングが重力下での運用を想定していない"純宇宙戦用"であるのは確か。
パーフェクトジオングについて補足するなら、あの足は歩行用のものではない。
ジオングには劇中に登場したMSN-02からさらに進化したMSN-03の開発も行われており
そっちでは身体を七つのブロックに分離(頭・胸・腰・両腕・両足)させ、
それぞれに搭載したビーム砲でオールレンジ攻撃が出来るというものだった。
つまりジオングにとっての足は腕と同じで一種の砲台のような役割。
ZZでコロニーの中でキュベレイMk2がファンネル飛ばしてたし、地球圏でプルはファンネル、プルツーはリフレクタービットでドンパチしてるんだよなあ
個人的にリアルタイムで見てた時から、ボール推しの自分でした。宇宙空間ではやっぱりボールですよ!でもやられメカなんですよね。ボールカッコイイですよ。
アンバックは?話してたのね!なるほど!
手足があるのは、おもちゃ屋さんのため👍
アニメの中で、
シャアがあえて言うのは皮肉だから🤔
ジオングどころかボールが一番理にかなってるんじゃないの、って、俺がガキの頃からクラスでも言ってたな
富野の説明不足だが、ジオングはMSとしてはデカすぎる。
サイコミュが小型化できなかったため、超大型でザクと並べても背が低いなんて事はない。
そのサイコガンダム級にドデカいMSを乗せる戦艦が一年戦争当時まだなかったから、泣く泣く足をオミットしたんだよ。
実際NASAが真面目に研究してアムバックは否定していますね。ただZガンダムに登場したバリュートは実用性がありそうと考えているみたいですね
バリュート構想はアポロ以前に有ったけど今のところ火星探査機の火星への投入に使われたぐらいかな
実際、バリュートはJAXAがエアロシェルとして2017年に大気圏再突入実験しております、結果的には焼失してますが、
製作者がZガンダムから着想を得たと言ってました。
バリュートはバルーン+パラシュートのかばん語で、1948年にグッドイヤー社により開発されています(大気圏内での爆弾減速用ですが)。
なのでバリュート(ガンダム)→バリュート(NASA)ではなく、
バリュート(グッドイヤー)→バリュート(NASA)の方が可能性が高いですね。
テム・レイがMS同士の格闘戦を想定してなかったてのは流石に言い過ぎではないでしょうか。だったらなんでビームサーベルついてんのよって話で。
テムはあの時動き出したガンダムを見て
『…何て攻撃の仕方だ。誰がコクピットにいる?』と言ってるんですよ。
遠距離からバルカンを撃ちまくるようなまるで要領の判っていない戦闘
(そりゃ乗っているアムロはただの少年なんだからしょうがない)に対して呆れただけで。
そもそもあの時点ではまだガンダムは格闘なんかはしていない。
ザクのパイプを引き千切ったのはその直後にバルカンを撃ち尽くしてしまった後の事。
こんなの1話を少しでもまともに見ていれば勘違いなどしようが無いはずなのだが…
だから岡田という男の解説は胡散臭い。
無駄な所ばかりに蘊蓄を語る前に、基本となるストーリーをまず把握しておけと。
遠景からビームが飛び交うΖガンダムの戦闘はつまらなかった。
めぞん一刻の五代くんの声優さんね!
宇宙の群島の宇宙ステーションの司令官は事故かなんかで両足を失ってるんだよね。
まあどうしても足にこだわるのなら廃棄されてるビグザムの残骸から
足持ってきてくっけたらいいと思う。
モデラーならチャレンジして欲しい題材😂いゃーその案は気付かなかった😅
ガンダムは難しい😂🎉
ジオングの場合はほぼMAだから脚なくても成立するだけじゃね
ガンダムは同じシーンが反復する事が多いので単に
腕のないロボ出した後に足のないロボ出してみたってだけだと思うけどね
そういやザブングルもダンバインも敵メカが結局最後腕の付いた戦闘機になってくよね
足がないなら作画が楽
作画を楽にする為に全MSにシールドを持たせて常に左側からの描写にすればいい
放送当時はジオングってフラットウッズモンスターかよって思っていたなあ😅
当時、多くの小学生にトラウマを植え付けたヤツ🥶
岡田斗司夫さんも、UFOの本のフラットウッズモンスターのページが怖くてクリップで閉じてたって言ってたなぁ~
ディープストライカーも足は無い
宇宙戦闘で足がないのはおかしいし、膝がもっと伸びたり股が水平近くまで割れない作画が現実味無いだけでしょう
地球で「脚なんて飾りです」とか抜かしてたら、
グラナダ送りにされた整備士か(´・ω・`)
まあ、宇宙戦闘ってものすごく遠いところで戦闘しないと
敵機が爆発した時点ででデブリが周りに爆散して自機も穴らだけになるからね
敵機なんて見えない距離で打ち合いするしかないんだよなぁ
まぁ精密機械で殴るってヤバいよな♪
ちょうど中学一年の時にガンプラブームだったが、ガンダムには興味が出ず、最初に買ったのはボールだった。2001年を知っていたから宇宙では球形が一つの解なのを判っていたから。ただロケットノズルの方向が重心を通ってない事に残念感が拭えずガンプラはほとんど作らずマクロスのバルキリーまでアニメのプラモを作らなかった。
Zガンダムは、コレで終わり完結編たぜって意味だったのかもな…
ダブルゼータは(笑)(笑)
そうだよ富野監督は続編なんてやりたくなかったんだよ。それでも無理矢理やらされたからコレで終わらそうと思ってアムロやシャアをあんまりかっこよくかかなかったんだの。それでも終わらせてもらえないからもっと無茶苦茶にしちゃえって作ったのがダブルゼータ。それでも辞めさせてくれないから病んじゃった😅
ボールも、2001年宇宙の旅のスペースポッドのパクリっぽいけどね。
酸素ない宇宙で爆発するのもよくわからん
プールとか水中でアンバック動作を試してみると、巧くいかない事が分かる。
でもいいじゃないか。
無理にリアルに拘らなくても。
足も手も要らない。
ボールが究極。
いずれ尻だけのロボットに
ビーム出すアナさえあればいい
あー、なるほどね。
某ジャガイモ小僧「ケ◯ダケ星人〜 ブリブリ〜ブリブリ〜」
ポコティンのように素早く方向を変える砲塔も付けておいてくれたらもっと銭湯が楽になります
ロボットロマン全否定、つーかボールにメガ砲をつけたので事足りるような
真面目に合理性を追求したらMSなんて無駄の塊だよな。
つーか、キャタピラ付けて宇宙を漂いながら戦闘するガンタンクは笑える。
ならモビルスーツじゃなくXウイングとかの戦闘機の戦闘で良いじゃんw
NASAの研究も今から見れば役に立つて無いし主流の考えでもないな
岡田様 逆ですよ。足なしから足つきのモビルスーツ(格闘型)へと発展していったんです。ですが話の都合上逆にしただけの話です。