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毎日お疲れ様です。今、チャンネル登録者数が990人超えました。一両日中にも1,000人行くんじゃないんですか?なるほど…「狂詩曲」の「狂う」というのは「面白おかしい」という意味なのですね?私も狂詩曲でまず真っ先にリストの『ハンガリー狂詩曲』を連想しました。同じく私もハンガリー狂詩曲の第2番を『トムとジェリー』で知りました。音が跳躍する箇所でトムの小指が急に伸びるのが特に面白かったです。
melonさん、チャンネル登録者数のこと、ありがとうございます😌🌿✨江戸時代に「狂詩」という言葉があったことに驚きますよね😃クスクス🤭笑ってしまいました🎵トムとジェリーのその場面😆クラシック音楽がストンと心に堕ちた瞬間でした❣️
こんばんは、久美子先生。今日はあなたの学生のためにたくさんの果物を持ってきました。🍎🍎🎶🍏🎶🍊🎶🥰🎶990🍇🌸🌼🐈⬛
Thomasさん、たくさんの果物をありがとうございます😃🎵この果物たちを音楽のパワーに替えて、今日も良いレッスンをしたいと思います🍀
@@kumiko0526🍎🍏🌼
こんばんは。お疲れ様です。先生が、転落事故から4ヶ月で、リサイタルを開けたのは、何としても、予定通りにリサイタルを行うという一念が、生命力を強くして、回復を早めたからだと思いました。
大樹さん、ありがとうございます😌🍀そうですね、人間の強さは『気』と『心』なのですね🥰🌿✨
ドビュッシーの「海」の発想の源(みなもと)が葛飾北斎「冨嶽三十六景」の内「神奈川沖浪裏」である事を久美子さんはもちろんご存知でしょう。新1000円札の裏に採用された事をご存知でしょうか?😊
Takaさん、コメントありがとうございます🌿新しいお札はあまり好きじゃないのですが、裏の絵のことは存じています😃ドビュッシーのそれが真実であると思って聴くのと、思わないで聴くのとで、音楽のイメージが違って入ってくるので面白いです🎵
@@kumiko0526 ドビュッシーが「交響詩《海》」を作曲した当時は、音楽に限らず美術でも「ジャポニスム」の時代でしたから、浮世絵をベースにした音楽作品や絵画作品は多いですね。ジャポニスム・ブームに関して美術の世界で最も有名な作品は、ゴッホが模写した歌川広重の「名所江戸百景《大はしあたけの夕立》」ですね。
@@Taka-Musics-Labo さんわぁ、とても勉強になります😃🍀
@@kumiko0526 「ジャポニスム・ブーム」の中で生まれた芸術作品という事で調べてみましたところ、長崎を舞台にしたプッチーニの名作オペラ「蝶々夫人」が初演されたのもドビュッシーの「海」が初演された2年後との事ですから、やはり同時代です。
転落事故から4ヵ月後のリサイタル。私は応援する派です。大勢の観客たちに楽しんで頂くと治癒力がアップしますので😊
麻美さんの観点がいつも興味深いです!前向きな考え方ですね😃✨✨
狂詩曲と交響詩…どちらも1楽章制で違いが分かりません。😅リストは両方とも書いてますよね。
私が思うに「狂詩曲」と「交響詩」の違いは、楽曲のベースにおける強い物語的性格の有無だと思います。ムソルグスキーの「はげ山の一夜」やポール・デュカスの「魔法使いの弟子」、ボロディンの「中央アジアの草原にて」、スメタナの「我が祖国」などが、「交響詩」というカテゴリーの中で、クラシック音楽に馴染みのない皆さんでも一度は聴いて知っている、有名どころの作品かと思います。一方、「狂詩曲」はリストの「ハンガリー狂詩曲」もラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」も、物語性よりも民族的な抒情性(じょじょうせい)、つまりロマンティックでノスタルジックな心情が優先される作品、という印象があります。この様に狂詩曲と交響詩は、似ているようで実は全く違う性格を持った作品群だと思います。
MickCorgiさん、ありがとうございます😃私、交響詩のことをあまり知らなくて😉説明不足になるかも知れませんが…リストの交響詩は、たしかに詩的だけど、表題音楽の延長…のイメージが強いです😃交響詩は、例えばツェムリンスキーの「人魚姫」とか、ドビュッシーの「海」とかは、聴いていると物語📕や絵画🖼️が浮かんでくるような気持ちになりますよね😊それに対して狂詩曲は、もっと感覚的というか、次々と移りゆく音楽そのものを楽しむイメージがあります😃(私の個人的感想です❣️)あと、MickCorgiさんのお陰で、少し調べることができ、感謝です😌👉単一楽章ではない交響詩もあるようですね🎵
@@kumiko0526 単一楽章でない交響詩はスメタナの「我が祖国」が正にそうで、だからこそ「連作交響詩」と言われますね。
クラシック音楽ではありませんが、今時の若い世代に「ラプソディーを知ってる」って尋ねたら、ほぼ全員が「ボヘミアン・ラプソディー」って答えるでしょうね。私は名前しか知りませんが😊
あ、聞いたことあります!ボヘミアン・ラプソディ🎵う〜ん。。。「ボヘミアン」しか知らない😅
@@kumiko0526 私もです。「ボヘミア~ン🎶」っていう言葉で始まる昭和歌謡ですね、葛城ユキさんの😄
@@Taka-Musics-Labo さんそうそう、あの声で〜🎵ネ😆
毎日お疲れ様です。今、チャンネル登録者数が990人超えました。一両日中にも1,000人行くんじゃないんですか?なるほど…「狂詩曲」の「狂う」というのは
「面白おかしい」という意味なのですね?私も狂詩曲でまず真っ先にリストの『ハンガリー狂詩曲』を連想しました。同じく私もハンガリー狂詩曲の第2番を
『トムとジェリー』で知りました。音が跳躍する箇所でトムの小指が急に伸びるのが特に面白かったです。
melonさん、チャンネル登録者数のこと、ありがとうございます😌🌿✨
江戸時代に「狂詩」という言葉があったことに驚きますよね😃
クスクス🤭笑ってしまいました🎵
トムとジェリーのその場面😆
クラシック音楽がストンと心に堕ちた瞬間でした❣️
こんばんは、久美子先生。今日はあなたの学生のためにたくさんの果物を持ってきました。🍎🍎🎶🍏🎶🍊🎶🥰🎶990🍇🌸🌼🐈⬛
Thomasさん、たくさんの果物をありがとうございます😃🎵
この果物たちを音楽のパワーに替えて、今日も良いレッスンをしたいと思います🍀
@@kumiko0526🍎🍏🌼
こんばんは。お疲れ様です。先生が、転落事故から4ヶ月で、リサイタルを開けたのは、何としても、予定通りにリサイタルを行うという一念が、生命力を強くして、回復を早めたからだと思いました。
大樹さん、ありがとうございます😌🍀
そうですね、人間の強さは『気』と『心』なのですね🥰🌿✨
ドビュッシーの「海」の発想の源(みなもと)が葛飾北斎「冨嶽三十六景」の内「神奈川沖浪裏」である事を
久美子さんはもちろんご存知でしょう。
新1000円札の裏に採用された事をご存知でしょうか?😊
Takaさん、コメントありがとうございます🌿
新しいお札はあまり好きじゃないのですが、裏の絵のことは存じています😃
ドビュッシーのそれが真実であると思って聴くのと、思わないで聴くのとで、音楽のイメージが違って入ってくるので面白いです🎵
@@kumiko0526
ドビュッシーが「交響詩《海》」を作曲した当時は、音楽に限らず美術でも「ジャポニスム」の時代でしたから、
浮世絵をベースにした音楽作品や絵画作品は多いですね。
ジャポニスム・ブームに関して美術の世界で最も有名な作品は、
ゴッホが模写した歌川広重の「名所江戸百景《大はしあたけの夕立》」ですね。
@@Taka-Musics-Labo さん
わぁ、とても勉強になります😃🍀
@@kumiko0526
「ジャポニスム・ブーム」の中で生まれた芸術作品という事で調べてみましたところ、
長崎を舞台にしたプッチーニの名作オペラ「蝶々夫人」が初演されたのも
ドビュッシーの「海」が初演された2年後との事ですから、やはり同時代です。
転落事故から4ヵ月後のリサイタル。
私は応援する派です。大勢の観客たちに楽しんで頂くと治癒力がアップしますので😊
麻美さんの観点がいつも興味深いです!前向きな考え方ですね😃✨✨
狂詩曲と交響詩…どちらも1楽章制で違いが分かりません。😅
リストは両方とも書いてますよね。
私が思うに「狂詩曲」と「交響詩」の違いは、
楽曲のベースにおける強い物語的性格の有無だと思います。
ムソルグスキーの「はげ山の一夜」やポール・デュカスの「魔法使いの弟子」、
ボロディンの「中央アジアの草原にて」、スメタナの「我が祖国」などが、
「交響詩」というカテゴリーの中で、
クラシック音楽に馴染みのない皆さんでも一度は聴いて知っている、
有名どころの作品かと思います。
一方、「狂詩曲」はリストの「ハンガリー狂詩曲」もラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」も、
物語性よりも民族的な抒情性(じょじょうせい)、
つまりロマンティックでノスタルジックな心情が優先される作品、
という印象があります。
この様に狂詩曲と交響詩は、似ているようで実は全く違う性格を持った作品群だと思います。
MickCorgiさん、ありがとうございます😃
私、交響詩のことをあまり知らなくて😉説明不足になるかも知れませんが…
リストの交響詩は、たしかに詩的だけど、表題音楽の延長…のイメージが強いです😃
交響詩は、例えばツェムリンスキーの「人魚姫」とか、ドビュッシーの「海」とかは、聴いていると物語📕や絵画🖼️が浮かんでくるような気持ちになりますよね😊
それに対して狂詩曲は、もっと感覚的というか、次々と移りゆく音楽そのものを楽しむイメージがあります😃
(私の個人的感想です❣️)
あと、MickCorgiさんのお陰で、少し調べることができ、感謝です😌
👉単一楽章ではない交響詩もあるようですね🎵
@@kumiko0526
単一楽章でない交響詩はスメタナの「我が祖国」が正にそうで、
だからこそ「連作交響詩」と言われますね。
クラシック音楽ではありませんが、今時の若い世代に「ラプソディーを知ってる」って尋ねたら、
ほぼ全員が「ボヘミアン・ラプソディー」って答えるでしょうね。
私は名前しか知りませんが😊
あ、聞いたことあります!
ボヘミアン・ラプソディ🎵
う〜ん。。。「ボヘミアン」しか知らない😅
@@kumiko0526
私もです。「ボヘミア~ン🎶」っていう言葉で始まる昭和歌謡ですね、葛城ユキさんの😄
@@Taka-Musics-Labo さん
そうそう、あの声で〜🎵ネ😆