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3連符と「ターンタ」とのコンビネーションのとり方、正におっしゃる通りだと思います。 3連符の最後と16分音符を合わせるのでもなければ、 頭の中で便宜上3連符を6連符に細かくして合わせるのでもない。 また、2つの3連符の間のど真ん中にいれるのでもない。 細かい事は大切ですが、 厳密に気にしていたら作品を俯瞰的に捉えられなくなってしまいます。 難しいところです。 ただ、スカルラッティやハイドンのピアノソナタを数多く弾いてきた私の経験からすると、 正に今回のような組み合わせの場合、 付点8分音符とペアの16分音符は基本的に3連符の3つ目と合わせるのが慣例の様です。 楽譜にもそういう注記がある事が殆どです。

こんばんは。お疲れ様です。今日はレッスン、ありがとうございました。 　今日、バッハのマーチを細かく区切って、レッスンをしましたが、疲れることは無く、楽しかったです。 　来週のレッスンも、よろしくお願いします。

先に書かれてしまいましたが、 ショパンのピアノ曲はルバートの取り扱いが他の何れの作曲家よりも重要で、 生かすも殺すもこれに尽きると思います。 杓子定規な演奏は論外ですが、「感情を込め」過ぎて、くどくなってもだめ。 この塩梅を適切に決めるセンスを磨く必要が個々の演奏者に求められる作曲家だと思います。

先生、こんばんは✨️ ショパンのノクターン10番、かな〜り昔、若かりし頃に発表会で演奏した大好きな曲です❤️ 曲の最初と最後が同じ和音の構成？というのでしょうか、、、上手く言えないのですが、最初と最後の弾き方は、同じ音でも雰囲気は違うのかなあと思いながら、、、 素敵な曲だなあって思います🥰 確かに、付点のリズム、難しいです😅

色々な時代の色々な作曲家の曲を片っ端から弾いている私にしては意外 とお思いになると思いますが、第10番ノクターンは知りませんでした。 聴いた事があるような、ないような。 私が知っているショパンのノクターンは2番・20番・21番だけかもしれません。 リクエスト曲にモーツァルトがないなんて・・・。 きらきら星もトルコ行進曲もソナタK.545も挙がらなかったんですか？ 何故だろう・・・。

お疲れ様！今日は昨日までよりいっぺんに寒くなりましたね。調律したてのピアノなら 響きが格別ですね。特にショパンはテンポルバートが主流なので、３拍子が時計の針の ように規則的な動きをすることは考えづらいと私も思います。充電するつもりが、 コンセントでわっかを作ってたって、『サザエさん』の４コマ漫画に出てきそうな ネタじゃないですか！

ペンダントは使用済みハンマーヘッドでしたか。意外におしゃれ。 突き出た軸の部分とフェルトの色合いやコントラストが、 アニメ「ムーミン」のキャラクター「ミーシャ」のアタマの様に見えました。 そう思いませんか？ それにしてもコンセントタップの差し込み口にプラグを差し込む「おバカさん」は、 久美子先生くらいですよぉ～😅 まぁご愛敬で、「またやっとるわ」くらいに思っときます😊 ドンマイ🫡

非常によく説明されたリズムの問題！🎶👍🎹🎶🌸 いつこの猫を迎えに来られますか？😅😻🐱

「幻想曲またはカプリス」がソナチネアルバムに載っています、 とコメントしたのはどのビデオだったか、先生はきっと、もうすっかりお忘れでしょう。 言い出しっぺの私ですら、 必死に先生の過去ビデオを探しているのですが、見つかりません。

メンデルスゾーンとチャイコフスキーの短調作品における印象の違い、 確かにおっしゃる様な面もあると感じます。 メンデルスゾーンのピアノ独奏曲は「無言歌」と「幻想曲またはカプリス」くらいしか知りませんが、 チャイコフスキーの「10月」と比較するとおっしゃる通りだと思います。 確かにメンデルスゾーンは和声進行やメロディーの流れが分かりやすいですね。

私は人生でオーケストラで偉大なオラトリオ「エリアス」を数回演奏しました。美しい音楽！ 私は蜂蜜も本当に好きです-それは美味しくてとても健康的です！🍯🎶🐝🌸🌹🥰

こんばんは。お疲れ様です。この動画の演奏を聴いて、これだけ初見で弾けたら、凄いなぁと思いました。 　明日のレッスンも、よろしくお願いします。 　今週のレッスンは、私の都合で、曜日と時間が違うため、間違えたり、忘れたりしないように、気をつけないといけませんね。

今日もお疲れ様でした。そのソナチネの楽譜、私も持ってるので目で追いました。 本当に音が多いですね。でもさすが久美子先生お見事！脱帽です。このソナチネ アルバム１巻の30番のメンデルスゾーンは初耳でしたが、１つ前の29番のウェーバーの 曲は音大時代、指揮法の講義で取り上げられたので、よく知ってます。蜂蜜と言えば 私はホットケーキを連想します。…って書いてるうちに俄然ホットケーキを食べたく なっちまいました💦物にも魂があるというのは全面的に共感できます。ちょっと 観点がずれてしまってアレですが、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ということわざも、 「憎い坊主が着ている袈裟」だから、引き裂きたくなってしまうのでしょう。転じて、 自分が憎んでいる人が使う道具はその憎い人の魂が宿っているので、粉々に壊したく なってしまうのでしょう。またヘタな例え話でどうもすみません💦

わーい、私のリクエストに応えていただいて嬉しいです‼️感動で胸が一杯になりました。 本当にありがとうございました😭 初見で弾く時から音楽的に弾く、 大事なことですね、しっかり覚えました🎉🎉🎉 「すべての物に心がある」 今日も素晴らしいお話をありがとうございました。

ライターだって中身を使い切るとゴミになりますが、ゴミというのは役割を終えたものです。ゴミにも「お疲れ様でした」と言ってあげたいですね。

メンデルスゾーンもシューマンも「音が多い」件、全く共感です。 特に内声を疎かにはできない点は共通していて、バッハとは違う意味で大変です。 今日は久しぶりにトロイメライを投稿しましたが、時々右手に表れる10度の和音、 指、ぎりぎり届きますけど、厳しいです。手のストレッチをしてから弾かないと弾けませんね。。

「私の初メンデルスゾーン」とは言いましたが、リクエストしたつもりはありません。 それでも弾いて下さって、とっても嬉しいです。練習して、いつか「名曲アルバム」に入れて下さい。 メンデルスゾーン「無言歌」を全48曲中41曲演奏して投稿している事は、ずっと以前に申し上げていますね。 「ものに宿る心」・・・もう死語になり、通じない言葉になっていると思いますが、 「付喪神」という言葉があります。「長い年月を経た道具などに精霊（霊魂）が宿ったもの」です。 これをビジュアル化した「付喪神絵巻」という絵画資料もあります。 例えば、むかし「トイレの神様」という流行歌がありましたが、 そもそも仏教、特に天台宗に伝承される密教（台密）において、 明王の中でも特に中心的役割を果たす五大明王の一尊に数えられる 「烏枢沙摩明王」（うすさまみょうおう）という仏様がいて、「不浄を転じて清浄となす」働きを持っています。 心の浄化はもとより日々の生活のあらゆる現実的な不浄を清める功徳があるとして、 あらゆる層の人々に信仰されてきた火の仏です。 その性質から「不浄潔金剛」とも呼ばれ、「火頭金剛」と同一視されたました。 そして烈火をもって不浄を浄化することから、寺院の便所に祀られる事が多い仏像です。

楽譜がありましたので途中から見てました。初見凄い🎶もう一度お聴きしたいです😊

今日もお忙しい中、配信ありがとうございました。 全ての物に心が宿る。 強く共感します。 最近思うのは、本当の正解はわからなくても、こういう考え方だと上手くいくということが多いということです。モノを大切にして損することはありませんし。 また楽器の練習もまさにそうだなぁと。 基礎の練習って退屈で面白味はないですが、これを積み重ねれば必ず上手くなると思います。 ギターとピアノってあまり共通点はないのですが、やはり練習した分は上手くなれるとの経験があるので基礎も苦痛ではありません。 スポーツも同じ。 体育会精神で頑張ります。

小さなことに忠実な人は大きな事にも忠実ですよ❤正直良いですね🙆ダイソーさん感激するかしら。

猫のパンとても可愛いですね💕バッハに厳しいのですね😰😊いつもトークが楽しみです。

楽しい日曜日になりますように🥰

栗餡どら焼きはやっぱし🍵でしょ😅

いつもためになるお話をありがとうございます。 今日のリズムの話、耳コピする立場としてよくわかります。 演奏から聞き取るときに四分音符一つか、八分音符+八分休符なのか迷うことがよくあります。ただし、これはピアノ以外の歌などでもよくあることではありますが。。。

白あんが入っているように見えましたが、栗金団だったのですね。 具がたっぷり入ったのを無料サービスしてくださるって太っ腹ですね。

ツェルニー、子供の頃は、ソナチネと平行で、30番を、習っていました🎵今は、100番の本を、次、２月にある発表会の曲と平行に、レッスンを受けています♬子供の頃は、ツェルニーが嫌いで、ソナチネばかり弾いていました(笑)。今は、ツェルニー100番は、短めの曲が多いので、弾いていても、楽しいです✨リストがツェルニーの先生だったなんて、初めて知りました。ありがとうございます😆 ２月に入って直ぐの、発表会は『アルプスの夕映え』を弾きます🎵先生には、『何時か、リストの曲を弾きたいです』と、伝えてあります😊久美子先生、何時も、ためになる、楽しい配信、ありがとうございます😆 久美子先生みたいに、毎日…とは出来ないですが、毎日、見させて頂いています♬毎日、楽しみにはしていますが、無理だけは、なさらないで、くださいね🎶

昨日は弾いているときの表情を撮っていただきありがとうございました。曲の世界に入り込んでいるように感じました。ある意味予想通りでした。たぶんワルツなどではルンルンなお顔になると想像します笑。 試作品のお饅頭、ピアノの鍵盤の焼き印を入れて、「久美子饅頭」として売れば大繁盛間違いないです。

こんばんは。お疲れ様です。そういえば、スギテツというデュエットのレパートリーに犬のおまわりさんの運命という曲があります。 　これは、犬のおまわりさんとベートーヴェンの運命を組み合わせたもので、迷子の子猫ちゃんのおうちを見つけられなかったおまわりさんがリストラされるという話です。 　次回の私のレッスンの日は、明後日ですが、忘れたり、間違えないように、気をつけないようにしなくてはなりませんね。

今日もお疲れ様でした。私もここ最近の暖かさによって、着る服を毎日迷います。 11月ですが気温は10月の数字ですものね？音符の説明について私が思ったことを 率直に申し上げますが、実際の曲を例に取って説明するというのはどうでしょうか？ この音符の並びから私はショパンのワルツ第１番『華麗なる大円舞曲』を連想します。

「アンクル・トリス」といいます。「トリス」のキャラクター。 柳原良平さんの作品です。 私たちが生まれる前からあるはずです。

なるほどピアノが減衰音楽器だから出る錯覚ですか。しかしおっさんのカラオケが常に半拍遅れる問題はまた別ですね。神経系等の加齢によるものなのでしょうか。😂

とても素敵な音楽とおいしい料理。いつものように！🇯🇵🌸🎶

🍎ありがとう🍎

UA-camをかじって「ツェルニーの60番って凄い曲があるぞ！これ聴いてみてよ。」と大恥をかいた私は呼び名をツェルニー100選とかツェルニー100集にして欲しいです。😅

1920年にシベリアでポーランドの子供たちの歴史を知っていますか？これらの子供たちは日本国によって救われました。🍎🍎🍎

また、今日はとても素敵でした。ありがとうございます。11月中旬、私たちは日本で幼い子供たちの祝日を祝います。🇯🇵🌸7-5-3👶👧👦

なんだかとっても久しぶりな感じだけど元気そうで何よりです〜。 前からのアングルもバッチリ！だったよー。 チェルニーは練習曲30とか40とか100とか通る道だよねー。 そんなに曲があるとは知らなかったー。 ああ、みーそーくしかつ〜〜〜〜〜〜食べにいきたい〜。 近鉄で4時間くらいかかるよね。関西からだと。 でも、高校のとき毎日名古屋から通っている子がいたなあ。 定期代どのくらいかかったんだろう〜。すごいよねえ。 今日も笑いをいただきました〜。😂😂😂 ありがとう💕🙏💕

先生は、せっかちと、仰っていましたが、レッスンをしていて、生徒が何度も、弾き間違いをしたり、たどたどしく弾いていると、イライラすることはありますか。 　また、私が現在、レッスンをお願いしているバッハ作曲のマーチBWV-Anh.122ですが、先生は子供の頃、この曲の練習を初めた時は、スラスラ、弾けたのでしょうか。それとも、なかなか弾けなかったのでしょうか。 　私がレッスンで弾いているやさしいインベンション、バッハ共、弾ける喜びが大きいと思います。

今日もお疲れ様でした。おっ！ショパンのノクターンの２番！１年近く前に久美子先生が みゆき先生とつながったキッカケを作ってくれた曲でもありましたね。ツェ）ルニーと 言えば、ベートーヴェンの愛弟子ということを私は即座に連想します。特にツェルニー 50番の曲集（Op.740）は“ベートーヴェン色”が強いように見受けられます。

ほーら、チェルニー。（それはチェルシー）

チェルニーの曲で知っている曲は30番の７です。

何を弾いてくださるのかと思ったら、奇しくも私が投稿したばっかりの曲😅

1アクションで5音弾く😮とても納得でした♪ありがとうございました😊

醤油足しました😂お疲れ様です♪

あら〜湯呑みが家の湯呑みと同じ🍵😅

芸術的な表現をするにも技術が必要ですから、この意味では両者は不可分の関係にはあります。 しかし敢えて分けて評価する事も全く不可能ではないとも思います。 難しいですね。

音色というのは絵の具🎨の微妙な色の違いと似ていますね。

究極では「私はお金と時間を使ってこの人の演奏を聴く」というものかと思います。斜め上ですが確かにクラシックの世界にはロックや美術みたいに「下手ウマ」っていうアーティストがいないですよね。フジコさんとかイヴリーギトリスぐらいでしょうか？やっぱり聴衆だけでなく作曲者も満足させなければならない再生芸術だからかなと思います。😊

今日も音楽の奥深い話をありがとうございました。 クラシックでの音楽的なことは未だ未だわからないのですが、 私の好きなTHE BEATLESは、速度の変化を上手く使っているなぁと感じます。MICHELLの３コーラス目は少し速度が落ちていると感じます。 他にも幾つか速度の変化を感じます。あとは、強弱と音色の硬軟でしょうか？ この辺は初級者なりに意識しています。

今日もお疲れ様でした。『別れの曲』の中間部は技術的に難しすぎて、どうしても 音楽的に弾けるだけの余力がなくなってしまいがちですが、それを克服すると、 大いなる達成感が得られると思うのです。あと、この動画を拝聴していてふと今 気づいたのですが、Cisから半音下げたC音がさりげなく“隠し味”になっているの ではないでしょうか？もともと長調の曲が、第６音が半音下がること（ナポリの ６度）によって、短調の響きが作られ、物悲しく聞こえます。