Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
あぁ、エメトが笑えたなって最初に言っていた通り本当に楽な道のりじゃなかったのが雰囲気で思いで分かるからこそあの最後の笑ってくれてるシーンだけで号泣してるほんとに好きすぎる
ここのラストシーンで堪らないのは攻撃、否定や無理矢理道を切り開くのではなくて花を贈るっていう素敵な魔法だったことが凄く好き。
最後2人が出てきた辺りから涙腺ぶっ壊れた、本当神
私に託されたものを投げ出すなよ のとこで目からタイダルウェイブでた
11:19 このシーン号泣したな…。「いつかこの旅をやり遂げた君に、心から 花を贈ろう」
最後にエメトセルクが「まだまだ知らないこと・生きる楽しみは沢山あるぞ」っていう感じで希望と可能性の種をヒカセン(プレーヤー達に)蒔いていくの好き。そして、エメトセルクが消えていくとき一人じゃなくて(ヒュトロエダウスと一緒で)仲間達といい別れが出来て良かった。最後の笑顔は、またなって感じでさらに良い。
あんまり誰も書いてくれないけど、メーティンが永い永い旅の果てに出会う「歩き方を知る誰か」が自分のことなの本当に好き
私は、見たぞって煽るところ最高だったこれからまだまだ冒険が続くんやなって言う期待感そこでまたアーモロートの音楽が流れるのがまた最高
創造魔法を使うときのセリフかっこよすぎて何回もリピートしてる
暁月のフィナーレは本当にずっと泣きながら進めてた
エメトセルクの声優さんって溜息の天才だとおもう
エメトセルクが色々教えてくれてるアレ、昔の見聞録を教えてくれる旅人だったじいちゃんと、ワクワクしながら聞く孫に見えたというか、自分がそれだったから凄く沁みた
暁月のフィナーレシナリオも音楽もキャラクターも声優さんの演技も全部最高でした
めちゃめちゃ好きなシーン達や……!!今期のBGMもまたいい味出してるの…!夜中なの忘れて「エメトセルクぅぅ!!」って叫びそうになりましたw吉Pが妥協しなかったからこんなに楽しめてる。
最後の:”私は、見たぞ”ってとこもいいですねw言ったなこいつww
私は、見たぞ英雄や解放者から、ただの冒険者に戻してくれた言葉エメトセルクからの恩返し
エメトセルクが「私は見たぞ」って言うシーンが1番好き
何回観ても泣くわ…
このシーンかっこよすぎる、ほんと泣ける
漆黒では現代人達を「お前達」って言ってたのに最後に古代人も現代人も含めて「私達」って言うの好きすぎる
最後の台詞の良いところは原初世界や鏡像世界を紛い物だと言ったエメトセルクが実のところ、漆黒でヒカセンに期待してたみたいに世界各地を自分の足で巡って、ちゃんと見定めようとしてた所なんだよな過去の友が大切だと思いながらも、今ある世界を闇雲に否定せず、文化や歴史を理解しようとしていたって言うのが垣間見えて好きな
このコメントを読んで、昔読んだ考察のことを思い出したよ。エメトセルクは原初世界や鏡像世界の人々のことだって最初の頃は気にかけていたんだろう、ってやつ。魔法を使えないガレアン族には魔導技術を教えてあげたし、鏡像世界のユールモアの元首ヴァウスリーにも助力していたから。その結果がガレアン族の場合は戦争と侵略、ヴァウスリーの場合は堕落だったんだけどね……。暁月のクリア後に振り返ってみると、当たっていたのでは?と思う。
あの人ほんとは他人の気持ちを考えずにはいられないタイプのお人好しだもんね
@@toshi4047「最初の頃には」じゃなく「徐々に」ってのはヤシュトラが推測してたよ、ラスダン突入前に。曰く「貴方(ヒカセン)は過去に行った時は使い魔扱いで、アーモロートの幻影には子供扱いされていた。子供とはいえ人として扱われたのは幻影を生み出した人物の認識がそうであるからに他ならない」ってね。
@@由由緩い そうそう。使い古された表現だけどいわゆるツンデレだよね。素直じゃない皮肉屋のお人よしの頑張り屋さん。だから、化けの皮が剥がれれば剥がれるほど好きになってしまう。ずるい。
それはアーモロートでも…一緒に食事をし、歳をとり、恋をして子供を産むその結論は今の分裂された成れざるものはとても弱く、古代人類のように希望をかけるべきではなかったと、完成された人間として判断してたよね
エルピスの花で埋め尽くされたあと、「なんで花?」って一瞬思って、同時にその瞬間に全てを思い出して涙が止まらなかったそしてヘルメスのセリフと共にメーティオンの表情が少しづつ変わっていくのがまた泣ける
マジでこの2人がいてくれるだけで負ける気がしない
ヘルメスがメーティオンに言った、「この旅を終えた君に花を贈ろう」っていう言葉を今はもう贈れないヘルメスの代わりにヒカセンが贈ったように思えて凄く好きだった……
暁月はエメトセルクだけじゃなくヒュトロダエウスもヴェーネスも本当に大好きになったこの2人とアゼムに振り回されるエメトセルクwほんとに理想的なパーティで尊い
この4人の外伝ゲーム出ないかなぁ
エメトセルク「やめてくれ…私は、厭だ」
@@杉野涼太-j1y それを言うなよ(笑)
別れ際のシーンは本当に泣いた。もっとあなた達と旅をしたかったって……災いが全て去った後に、また冒険がしたいと、本気で願った。
エメトセルクの「私は、見たぞ」は、お前たちの旅はここで「終わり」にはならず、続いていくんだと希望を繋いでくれてもいたんだろうな……
ほんと花が咲いたシーンのBGMとセリフが神
ここまで頼もしくて感動させてくれる前作ラスボスおじさんはエメ以外いないだろ。
2人が召喚されるとこ、嬉しすぎた
「私は、見たぞ」から滲み出る勝ち誇った感が、「アゼム」として、「友」としてちょっとは認めてくれた感じがしてめちゃくちゃ嬉しかった
わかルマン、絶対あれマウント取ってたもん。だからこそ余計に好きになってしまうんだよあの感じのわるーいヒネクレ者がさあ
勝手に宿題だと思ってる
じぶんの中での光の戦士は漆黒終盤の頃からエメトセルクは敵でありながら心の底から助けたくて守りたい存在になっていたんじゃないかと思ってる。思えば光の戦士にとって心の底から守りたくて救いたかった人たちや守りたかった存在は尽く死亡しまたは不幸になってしまっている。その中でも唯一救われたのがエスティニアンだけ。新生のクエストで帝国の奇襲により多くの仲間を失い。パパリモやムーンブリダといった仲間たちを見殺しのような状態に。そして一度は敵として対峙しやがて守らなければならない存在となったツユ。そして彼女を失い不幸な形になったゴウセツ。エメトセルクはそのような存在達の中でも異例な存在で一度犠牲になった後に唯一救われた存在ではないかと思われる。
仲間が一人ずついなくなって自分も満身創痍になり最後の地に辿り着いたときにこの二人の登場。今までの冒険で得た感情が相まってグッと来たよ。14キャラ投票一位も納得。
エメトセルク、普段は厭だ厭だと言っておきながら最後は笑顔で消えていくの本当ずるいわ
ここのシーン本当に好きです!
負けず嫌いのエメさん、もう最高すぎて泣けましたT_T
二人が出てきて絶望的な空気が一変するの好き
仲間達が復活することは普通に分かってはいたが、この二人が助太刀することは想定外すぎて感極まった。
ハイデリン戦後の会話に伏線が・・・彼女から"ささやかな贈り物"をもらうときのシーン「星海の道すがら、あなたに応えた魂のように肉体なき者さえ、呼び寄せられるかもしれません(↑これだけだと暁メンバー復活用としか思えない)"自分でさえ結末を思い描けなくなったとき、先を紡いでくれるのは、その術で喚ばないものだ"(↑意味深)術の、元の持ち主はそう言っていたわ」(↑アゼムのクリスタルをヒカセンに託したのは・・・あっ)「ヒカセン・・・今の言い方で気づいて!それからエメトセルク、後は頼んだわよ」というヴェーネス流の切り札の仕込みだと思うし、要はヒュペルボレイアから脱出するときのヒュト&エメ→ヴェーネスへとつないだ阿吽の呼吸の連携の逆バージョンになっているのかなと。
@@MurakumoMoon 肉体なき者を呼ぶっていうのは暁じゃなくて2人のことだったんじゃないかな。だからミスリードしないようきちんとヤシュトラが自分たちをアゼムのクリスタルで呼び戻すのはダメだって言って結果その力で2人を呼んで暁も元に戻るっていう最高の結末にできたしそれはヒカセンでも思い描ける結末だったと思うで、そういう風な結末を思い描け無くなったときに呼ばないものっていうのは例えば今回でいえばゼノスだと思うぞ。終焉を謳うものに対してたった1人になってどうすべきかっていう時に出てきたしそれ自体にアゼムの召喚術は関係ないしね。アゼムのクリスタルの術はあくまで自分が進もうとする手助けをしてくる人を呼ぶ術のはずだから自分でどうしたらいいかわからないときに使ってもそれで道は拓けないぞっていうことだろうし渡したにはヒュトロ自身かヒカセンに渡る可能性を考えたエメト(渡された時どっちかわからないとはヒュトロが言ってたし)ではあるけどそもそもアゼムの元の術の持ち主ってのは古代人時代のヒカセンだしね。ヴェーネスの仕込みってのはマザークリスタルで終わりでウルティマトゥーレからは完全にヒカセンたちが歩んで勝ち得たもので切り開いてたと思うよ。
@@しなな-w9v さん「結末を思い描けなくなったとき呼ばないもの」の話について。これって純粋に想像したら該当者にゼノスも含まれるよね。それは私も同感ですよ。(だから神龍が乱入してきたシーンは変な声でた)えーとそれで、しななさんがおっしゃっているのは、「ハイデリンという神性の力をアゼムの術式に組み込んだ召喚術」とそれを使ったヴェーネスの仕込みが動画の場面で発動したシーンについて、ハイデリン戦後にヴェーネスが言った「けれどアゼムの術は、あくまで使う人の願いに応じるもの~」「自分でさえ結末を思い描けなくなったときに~」の部分を踏まえてどう解釈するか、という話と理解しました。私はやっぱり前のレスに書いた通り。というか、ここで呼ぶことになったヒュト&エメも、ラストレムナント内部まで追いかけてきたゼノスも、どちらも”基本的には思いつかない、思いがけない存在”だと思うよ。想像しなかったから驚いたし感動もしたという感想がそこかしこから聞こえてきたわけだし。暁月後のpll68で吉Pが「解釈の自由度があっていい部分はともかく、伏線を回収するときに誤解を生じさせたくない部分はしっかり調整した」とおっしゃっていたのだけど、ヤシュトラが念押ししたのも、ヴェーネスの言葉も、ヒュペルボレイアでのやり取りも全部走馬灯のように思い出して反芻して二人の召喚という結論に至っているから、ヒカセンが独力で思いつける選択ではなく予想外の選択にたどり着いたことを丁寧に描いたシーンと私は解釈してます。・そのときの自分では召喚することを思いつかなかった存在(ヒュト&エメ」)・そもそも呼ぶこと自体想定さえしないような存在(ゼノス)つまりどちらも正解というか、過去からの支援(ヒュト&エメ)も同じ時代を生きるものからの支援(ゼノス)もどっちもなければ終わってた、ギリギリだった、文字通りアーテリス総力戦であるという描写なのかなぁと。それと、「術の元の持ち主が~」の下り関係は・・・難しいね。「術の元の持ち主はそう言っていた」が「古代人時代のヒカセンが言ってたよ、」だと、ヒカセンが言ってたことをヒカセンに伝えるわけで、なんだか変な感じしない?だからクリスタル自体の元の持ち主というふうに読み替えていたんだけど・・・でもよく考えたらヘルメスとアモンは別人なんだから第6星歴時代生まれのヒカセンと古代人時代のヒカセンもれっきとした別者だし、大丈夫なのか。だとすると、そこはしななさんの言う通りかも。
@@MurakumoMoon 解釈自体は個人の自由だから否定をしたかったわけではないのはわかってもらえてるとは思う体で話すけど召喚されたエメトセルクが言ってたみたいにヴェーネスのおかげではあるけれどヴェーネスがどこまで考えたのか、可能性に掛けたのかはたまたmoonさんの解釈通り全てを見越してなのかはわからないからそこらへんは個人の解釈だと思う。それ自体はエメト自身も召喚されたときに言ってるしね。ただヒュトロやエメトが思いがけない存在っていうのはそうなんだけど術で呼ばれたかそうでないかが重要だと思うんだよね。そもそも2人が思いがけない登場したのはあくまでプレイヤー側視点の話だし。術で呼んだ2人はヒカセン自身が想像したからじゃなくてヒカセンが先に進みたい(今回でいえばメーティオンを助けたいとかここはヒカセンごとに違うと思う)と力を貸してほしいという願い、その術で呼んだ結果でありそれに応えた2人なわけだからヒカセンが故意に呼んだのか2人がヒカセンが手繰りよせたものにのっかてきたのかどうかは正直アゼムの召喚術自体の効果ははっきりしてないからわからないけどヒカセンの独力か予想外かってのはあんまり重要じゃないと思うんだよね。結末を思い描けたとは言ったけど自分の言う結末を思い描くってのはヒュトロやエメトを呼ぶことを思い描いたんじゃなくて先に進むべき道、どうしたいかを願い、進もうとしたからこそ2人が呼べた感じ。だから描写、伏線という視点からするとこの2人アゼムの召喚術に最後の贈り物としてハイデリンの力を加えたおかげで本来呼べなかった、応えられなかったはずの魂だけの2人が来れただけかなと。そこにプレイヤーの予想外でもヒカセン自身の予想外があっても「自分でも結末を思い描けなくなったときに〜」っていうのは伏線ではないと思ったから突っ込ませてもらった感じです。
@@MurakumoMoon 長いので二つに。この「結末を思い描け無くなった時に〜」っていうのは予想外の誰かが助けてくれるとかそういう話ではなくて早い話、アゼムの召喚術はあくまで戦法というか手段であって目的じゃない、これに頼っても道標になるわけじゃないぞっていうある種戒めのようなものだと思う。だからあくまで技でしかないし、逆に言えばこそあのエメトたちはアゼムの召喚術で呼べたということになるかな。そもそもこの呼ばないものっていうのが呼ばない「者」じゃなくて「なんとからない「もの」か」みたいな「もの」の言い回しの違いだと思うけど誰かや何かを指してるわけじゃないと思うんだよね。じゃあなんでゼノス云々って話だけどゼノスがっていうよりゼノスがきてクルルたちの取引によって共闘するっていう選択肢自体がアゼムの召喚術ではない「結末が思い描け無くなったときに呼ばないもの」の一つになる(別のことでいえば戦闘終盤の暁の想いがヒカセンを守ってくれることとか)と思う。と言ってもそもそもの話、最初に言ったけどこれってなにかを指してるものじゃないと思うから誰がきたとか何かをしたとかっていうのは全く関係ないというか人やものを指してるわけじゃないから台詞自体が全く別の意味になってると思ったかな。だから描写としてはヒュトロ、エメトを呼ぶ伏線でもゼノスのことでもなくてこの台詞自体はただアゼムの召喚術はすがるものではないっていう元の持ち主の意思というか考えというかそういうものを言ったのだと思うかな。例えばゼノスって言ったのはゼノス単体ではなくてゼノスが来たこと、クルルが取引をしてまで暁を想ってくれたこととかのことを言ったつもりかな。術の元の持ち主っていうのは少し悩ましくて先代アゼム、古代人時代アゼムじゃなくて代々アゼムが引き継いできたとか技だったりすると元の持ち主ってのはまた変わってくるしその可能性もなくはないと思うけど今ヒカセンが使ってるアゼムのクリスタルはオリジナルの記憶を保存してるものでそこから引き出してる技だから古代人時代ヒカセンでいいかなと。そもそも先代から使われてるなら多分元の持ち主なんて言い方せずに代々そう言われているくらいの言い回しになると思うからヴェーネス以前のアゼムとかは考えにくいかなって。確かに古代人時代ヒカセン→現代ヒカセンってのは少し違和感あるけどアシエン転生組も同じではなかったし少し前にグラハが絶望に立ち向かったとき同じような魂でも同じ人間ということはなかったっていってるし別人として捉えていいんじゃないかと思う。
いつか絶対に「全部見てきたぞ」って言ってやりたい
最後のエメトセルク、演劇好き感出ててイイ
5.Xで劇場武艇を保護していた事だけはあるな。まじだよ
@@ラピズ姫ちゃんねる 4.xじゃね
30年間ゲームやってきてたが…ここまで好きになってたのはマジで初めてかも
"終焉を歌うものよ、私たちはお前によって終わらない!"自分:ウオオオオオオオオオオ!!!
エメトセルクの「私は見たぞ」と煽るとか冒険者として認めて貰えてる感がグッときた。
古代人の安心感が半端ない
みんなが礎になって消えて、一人で歩いてたどり着いて、この二人が助太刀に来た瞬間に涙腺崩壊して泣きながらクリアしました。一生分泣いた気がします。本当にこのシーンにたどり着くまでの道のりすべてが最高でした!
ここ、号泣だった。てっきり、皆を呼び戻すのかと思ったら、まさかのエメトセルクとヒュトロダエウス…サプライズすぎる。エメトセルクが最初に言ったように口上の1つくらいという言葉どおり、終末の元凶であったメーティオンに対しエルピスの花を送るのもカッコいい
BGMが変わり始めて涙腺が熱くなり、「「私」に託されたものを、投げ出すなよ」でダム決壊…もうそれ以降、彼らが出てくるだけで号泣
最後の最後に喚ばれた2人がまったく何も驚いてないのは、アゼムに昔からこんな感じで喚び出されてたからなのかな~って思うと楽しくなる
カイロスのシーンとか、全員主役だろって思うくらいみんなかっこよかった。
エメトセルクの口上がかっこよすぎて。あの口上が「今」を認めた瞬間。そして、ヒカセンを英雄じゃなく冒険者として煽ったこのエメトセルクなりの「はっちゃけ」がたまらなくて。
過去の古代人は、私を「使い魔」だと言った。その後エメトセルクが創り出したアーモロートの古代人は、我々を「子ども」だと言った。彼の創造魔法に認識の変化が反映されていることが、一緒にいた時間を肯定してくれているような気がする。
全部が終わったので、見直しに来ました。エメトセルクの最期が、実に『らしく』てよかった。イイ『激励』の送り方だよね…
そういえば、ヒュトロダエウス役の保志さんはディシディアでバッツ・クラウザー役も演じてるからこそ理知的に見えて、実質は奔放な雰囲気を出しているのかなぁと思うと凄く…凄くイイ… エメトセルクとヒュトロダエウスと末代アゼム(分割前のヒカセン前)のどたばた冒険とか読みたくなる… あ、でもゲーム内のコンテンツとしてそれを追うってのも面白そうで… 悩ましい
このカイロス下での一幕は本当にエモかった
個人的には今まで沢山の冒険してきて願い事を自分からあまりいってきてこなかった冒険者。ここいらで我儘の1つでもいってもいいと思うので、エメトセルク達(古代人の姿)をこの星にいさせてほしいって思いました。
何回見ても泣く😭この二人に星海に還ってほしくなかった😭
私もそれ思った
私に託されたものを投げ出すなよ→選択肢:ここで投げ出すものか が本当にかっこよくてクリアしたあと何回もみた
この時、ヒカセンがエメトセルクとは戦いたくなかった。共に歩み同じ時間を共有したかったもっと話がしたかったとても悔しかった気持ち。たったの数日間だけだたけどあのエルピスでの時間がヒカセンにとって何よりも特別な時間であったという想いがヒシヒシと伝わりそれがまた涙を注がれた。ここで「投げ出すものか」という選択着はヒカセンのエメトセルクへの友としての印と約束を守るための物である。そしてその思いが様々な縁と繋がりが再び二人を呼び起こし大逆転へと繋がった。全ては偶然と縁と何でもない人とのつながりが起こした奇跡だけどヒカセンとエメトセルクが心から信じあい信用し合えなければ起こりえなかった現象。
エメトセルク最高!!!声優さんの声も最高!ゲームのキャラ映像も最高!もう、なんかいも泣いてました!わたしに託されたものを投げ出すなよ!・・なんて、いっかい、いわれてみたいものです!
今年からFF14昨日ようやく暁月終わった……改めて見てもこのシーン熱すぎる
行動力の権化のアゼム、面白いことはとりあえず首を突っ込んでみる質なのに実力と権力を持つ厄介なハイスペのヒュトロダエウス、そしてなんでも高水準で器用にこなす…だけど生き方が不器用なのかいつも二人にぶん回される優等生のエメトセルクさん…いいトリオだw
8:04ここ遠近法でサイズ感がエルピスに行ったばっかのときみたいになるのすき
7:55 がゾッとするくらい好き
暁月の序盤からエメトセルクが語り部としてヒカセンを見守り、ゾディアーク討滅後は星に還ったヒュトがそこに合流する、という流れがあった上での登場は胸熱でした。暁の仲間がいなくなって完全に行き詰まった状況のヒカセンにとって、この2人そのものが「希望」になったんだなと。古代でのアゼムと2人の絡みについては描写があまりなかったけど、恐ろしく長い時代を経て、さらに漆黒では敵対して死闘を繰り広げたのに、それでも尚壊れない強い友情で結ばれていたんだと最後に知ることが出来て嬉しかったです。
最初にこの二人を呼び出した時「暁メンバーじゃないの!?たった二人でどうなるの!?」って思ったけど、すぐに「この二人なら大丈夫だわ」って思えたわ。
ヒュペルボレアの演出は盛り上がりましたねぇウルティマ・トゥーレは直前の熱い演出で泣きながら辿り着きましたそこへ満を持して現れる2人 溢れる涙を抑える事ができず、ボロボロと泣きながらプレイしましたそして暗に旅を続けろと行ってくれるエメトセルク また2人に会いたいですねぇ (つД;)
暁の仲間たちとはここでお別れだとしても7.0 8.0とかで二人と冒険できることを祈ってる
ここに登るときに、リーンの声聞こえた瞬間泣いたし、ここもやばいからずっと泣きながらラスボスと戦ってた
まじでこれ鳥肌すぎた😭
ようこんな話を思いつくわシナリオライターの人は稀代の才能だな
エメトセルクは男前でヒュトロダエウスは何だか優男感があり2人とも安心感がすごい…このパーティでいきたい…
あああもう尊い好き大好きまたこの二人に会いたい(´;ω;`)ウゥゥ
ぼろぼろ泣いてこのシーンを観てました(´;ω;`)行き止まりの領域に咲くエルピスの花最高のストーリーでした
まじで変態だよな一矢報いる言うて、仲間達をぱっと呼び出して、戦いへ!ってのも出来たはずなのに、思いの花を満開に咲かせるの変態すぎる。。。。
いつかff14に終わりが来る時、何度でも思い出すだろうね。「ならば、覚えていろ」
黄金郷見てきたぞエメトセルク!!
一番好きなキャラ。エメトセルク。
過去から未来へ未来から過去へ全てが繋がった瞬間。まさにカミゲー
エメトセルクはお人好し、ヒュトロダエウスは友達思い、エリディブスは慈悲深い、ヘルメスは真面目過ぎ
で、アゼムは破天荒ってか(笑)
そしてラハブレアは責任感が強い。己が擦り切れたとしても最後まで戦っていた。故に古代人はみんな感情が一直線なんだなとは思った。
メーティオンを見る度に『自分は君に翔び方を教えたが歩き方--------生物としての生き方は 到底教えられなかった』ってセリフは凄く来るものがある
声優さんの演技もあいまって、深いですよね。
ここだけの話、闇堕ち黒メーティオンちゃんは結構かわいいよね(´・ω・`)
「英雄に続け」からの「デュナミスの欠片」ってのがズルい、泣ける
エメトセルクが消えていくところが漆黒のときの描写と対になってて泣いた
エメトセルク出るだけで涙出るようになったどうしてくれるよほんま(暁月神ゲーでした)
メーティオンが可愛すぎた
あの頭足りないような話し方イライラした笑
@@こな-o5u それがいいんよ
同志よ……。分かります。漆黒で終わりか、好きなキャラクターだったのになー……と思っていたところにこの演出、憎いです、吉田P
豊穣海に沈む海底遺跡→行ったブラインフロスト超えた秘宝の島→行った新大陸の眩き黄金郷→まだ神子像の祭祀場→行った南方大陸メラシディア→まだ十二神の正体→見た鏡像世界→2個見た
鏡像世界も多分まだじゃないかな?
黄金郷見れたね
エメトセルクはどれだけ好感度を上げれば気が済むのかい?
ヴェーネス、ハーデス、ヒュトロダエウスと旅がしたい。
2人来たらなんでも勝てる気がするから、一生クリスタルで呼び出していたい()
なんなら今まで散って行った仲間達も呼びさせるなら呼び出したい
「アゼムのクリスタルを持つ者」っていうのがアゼムだった者だからじゃなくて、アゼムと同じようであり違うヒカセンに語りかけてくれてる感じがして嬉しかった旧友の影を感じてるだけで、また違う旧知の仲として認めてくれたんだなって
ヘルメスのセリフが出たところで泣いてしまった
人生で初めての「推し」に出会った
エメトセルクの指パッチン!の仕草も音も大好き!!!!(^。^)y-.。o○
シャーレアンの授業で言ってた通り、ハーデスとして倒されてエーテルに戻った事でカイロスで上書きされた記憶が戻ったって事よね?wol戦の時はもう終焉の事も思い出してたって事でいいのかな?
そゆことになりますなぁ
ほんと、暁月やってくれたよ……
きっと散々アゼムに、恐らくは嫌々冒険に引っ張り回されたエメトセルクが今度はヒカセンにまだ見ぬ冒険を示すってのがじんわりくるんだ
アゼムは、形が変わってもアゼムということかな。
まじ号泣不可避じゃん
ウサギアムロ0 秒前暁月は間違いなくFF14史上最高傑作だった・・・ユーザー評価でもメタスコアでも個人的にも。しかし私はともかくネットで漆黒越えて最高といわれてる所以はやはりエメトセルクの影響だろうな。終末の絶望感、アヒワーンの死、古代人たちもかわいそうだった。最高にえぐい。ウリエンジェの悩みとムーンブリダの両親の優しさ、フルシュノの厳しさの裏にある愛など泣ける話も満載、新生からの伏線回収、ヴェーネスは一人でも頑張っていた、メーティオン可愛かったけど闇に堕ちて最後まで悲しくて一番泣いたキャラだ。最後の最後に絶望、恐怖の話と戦うのがまさに生命をテーマとした9の話と9のラスボスと全く同じで良かった。
13:23から次のストーリーへの宣伝だと感じた
でも鏡像世界を作ったハイデリンもゾディアークも居ないから原初世界の宇宙空間に出現とかありえそうだよねぇ ナグナロクもあるから行き来できそうだし そして原初宇宙に出現した第一世界アーロモートで古代人のバックアップデータ見つけて復活させるってのも激熱だけどね
絶望的状況からの最強の助っ人たち
このシーン泣きすぎて頭痛くなった
エメトセルクさん 以前よりカッコよくなってる・・・・🥰💕✨FF14またやろうかな…😒✨
6.1の始まりはこのエメおじの言葉を思いながら冒険の計画を立てる。。。とかだといいなぁ
其は叡智……黎明の星を綾なす技……我らの御手は創世を為す……!
あぁ、エメトが笑えたなって最初に言っていた通り本当に楽な道のりじゃなかったのが雰囲気で思いで分かるからこそあの最後の笑ってくれてるシーンだけで号泣してる
ほんとに好きすぎる
ここのラストシーンで堪らないのは攻撃、否定や無理矢理道を切り開くのではなくて花を贈るっていう素敵な魔法だったことが凄く好き。
最後2人が出てきた辺りから涙腺ぶっ壊れた、本当神
私に託されたものを投げ出すなよ のとこで目からタイダルウェイブでた
11:19 このシーン号泣したな…。
「いつかこの旅をやり遂げた君に、心から 花を贈ろう」
最後にエメトセルクが「まだまだ知らないこと・生きる楽しみは沢山あるぞ」っていう感じで希望と可能性の種をヒカセン(プレーヤー達に)蒔いていくの好き。
そして、エメトセルクが消えていくとき一人じゃなくて(ヒュトロエダウスと一緒で)仲間達といい別れが出来て良かった。
最後の笑顔は、またなって感じでさらに良い。
あんまり誰も書いてくれないけど、メーティンが永い永い旅の果てに出会う「歩き方を知る誰か」が自分のことなの本当に好き
私は、見たぞって煽るところ最高だった
これからまだまだ冒険が続くんやなって言う期待感
そこでまたアーモロートの音楽が流れるのがまた最高
創造魔法を使うときのセリフかっこよすぎて何回もリピートしてる
暁月のフィナーレは本当にずっと泣きながら進めてた
エメトセルクの声優さんって溜息の天才だとおもう
エメトセルクが色々教えてくれてるアレ、昔の見聞録を教えてくれる旅人だったじいちゃんと、ワクワクしながら聞く孫に見えたというか、自分がそれだったから凄く沁みた
暁月のフィナーレ
シナリオも音楽もキャラクターも声優さんの演技も全部最高でした
めちゃめちゃ好きなシーン達や……!!
今期のBGMもまたいい味出してるの…!
夜中なの忘れて「エメトセルクぅぅ!!」
って叫びそうになりましたw
吉Pが妥協しなかったからこんなに楽しめてる。
最後の:”私は、見たぞ”ってとこもいいですねw
言ったなこいつww
私は、見たぞ
英雄や解放者から、ただの冒険者に戻してくれた言葉
エメトセルクからの恩返し
エメトセルクが「私は見たぞ」って言うシーンが1番好き
何回観ても泣くわ…
このシーンかっこよすぎる、ほんと泣ける
漆黒では現代人達を「お前達」って言ってたのに最後に古代人も現代人も含めて「私達」って言うの好きすぎる
最後の台詞の良いところは
原初世界や鏡像世界を紛い物だと言ったエメトセルクが実のところ、漆黒でヒカセンに期待してたみたいに世界各地を自分の足で巡って、ちゃんと見定めようとしてた所なんだよな
過去の友が大切だと思いながらも、今ある世界を闇雲に否定せず、文化や歴史を理解しようとしていたって言うのが垣間見えて好きな
このコメントを読んで、昔読んだ考察のことを思い出したよ。
エメトセルクは原初世界や鏡像世界の人々のことだって最初の頃は気にかけていたんだろう、ってやつ。
魔法を使えないガレアン族には魔導技術を教えてあげたし、鏡像世界のユールモアの元首ヴァウスリーにも助力していたから。
その結果がガレアン族の場合は戦争と侵略、ヴァウスリーの場合は堕落だったんだけどね……。
暁月のクリア後に振り返ってみると、当たっていたのでは?と思う。
あの人ほんとは他人の気持ちを考えずにはいられないタイプのお人好しだもんね
@@toshi4047「最初の頃には」じゃなく「徐々に」ってのはヤシュトラが推測してたよ、ラスダン突入前に。曰く「貴方(ヒカセン)は過去に行った時は使い魔扱いで、アーモロートの幻影には子供扱いされていた。子供とはいえ人として扱われたのは幻影を生み出した人物の認識がそうであるからに他ならない」ってね。
@@由由緩い そうそう。使い古された表現だけどいわゆるツンデレだよね。
素直じゃない皮肉屋のお人よしの頑張り屋さん。
だから、化けの皮が剥がれれば剥がれるほど好きになってしまう。
ずるい。
それはアーモロートでも…
一緒に食事をし、歳をとり、恋をして子供を産む
その結論は今の分裂された成れざるものはとても弱く、古代人類のように希望をかけるべきではなかったと、完成された人間として判断してたよね
エルピスの花で埋め尽くされたあと、「なんで花?」って一瞬思って、同時にその瞬間に全てを思い出して涙が止まらなかった
そしてヘルメスのセリフと共にメーティオンの表情が少しづつ変わっていくのがまた泣ける
マジでこの2人がいてくれるだけで負ける気がしない
ヘルメスがメーティオンに言った、「この旅を終えた君に花を贈ろう」っていう言葉を今はもう贈れないヘルメスの代わりにヒカセンが贈ったように思えて凄く好きだった……
暁月はエメトセルクだけじゃなくヒュトロダエウスもヴェーネスも本当に大好きになった
この2人とアゼムに振り回されるエメトセルクw
ほんとに理想的なパーティで尊い
この4人の外伝ゲーム出ないかなぁ
エメトセルク「やめてくれ…私は、厭だ」
@@杉野涼太-j1y それを言うなよ(笑)
別れ際のシーンは本当に泣いた。
もっとあなた達と旅をしたかったって……災いが全て去った後に、また冒険がしたいと、本気で願った。
エメトセルクの「私は、見たぞ」は、お前たちの旅はここで「終わり」にはならず、続いていくんだと希望を繋いでくれてもいたんだろうな……
ほんと花が咲いたシーンのBGMとセリフが神
ここまで頼もしくて感動させてくれる前作ラスボスおじさんはエメ以外いないだろ。
2人が召喚されるとこ、嬉しすぎた
「私は、見たぞ」から滲み出る勝ち誇った感が、「アゼム」として、「友」としてちょっとは認めてくれた感じがしてめちゃくちゃ嬉しかった
わかルマン、絶対あれマウント取ってたもん。だからこそ余計に好きになってしまうんだよあの感じのわるーいヒネクレ者がさあ
勝手に宿題だと思ってる
じぶんの中での光の戦士は漆黒終盤の頃からエメトセルクは敵でありながら心の底から助けたくて守りたい存在になっていたんじゃないかと思ってる。思えば光の戦士にとって心の底から守りたくて救いたかった人たちや守りたかった存在は尽く死亡しまたは不幸になってしまっている。その中でも唯一救われたのがエスティニアンだけ。新生のクエストで帝国の奇襲により多くの仲間を失い。パパリモやムーンブリダといった仲間たちを見殺しのような状態に。そして一度は敵として対峙しやがて守らなければならない存在となったツユ。そして彼女を失い不幸な形になったゴウセツ。エメトセルクはそのような存在達の中でも異例な存在で一度犠牲になった後に唯一救われた存在ではないかと思われる。
仲間が一人ずついなくなって自分も満身創痍になり最後の地に辿り着いたときにこの二人の登場。
今までの冒険で得た感情が相まってグッと来たよ。
14キャラ投票一位も納得。
エメトセルク、普段は厭だ厭だと言っておきながら最後は笑顔で消えていくの本当ずるいわ
ここのシーン本当に好きです!
負けず嫌いのエメさん、もう最高すぎて泣けましたT_T
二人が出てきて絶望的な空気が一変するの好き
仲間達が復活することは普通に分かってはいたが、この二人が助太刀することは想定外すぎて感極まった。
ハイデリン戦後の会話に伏線が・・・
彼女から"ささやかな贈り物"をもらうときのシーン
「星海の道すがら、あなたに応えた魂のように
肉体なき者さえ、呼び寄せられるかもしれません
(↑これだけだと暁メンバー復活用としか思えない)
"自分でさえ結末を思い描けなくなったとき、
先を紡いでくれるのは、その術で喚ばないものだ"
(↑意味深)
術の、元の持ち主はそう言っていたわ」
(↑アゼムのクリスタルをヒカセンに託したのは・・・あっ)
「ヒカセン・・・今の言い方で気づいて!それからエメトセルク、後は頼んだわよ」というヴェーネス流の切り札の仕込みだと思うし、要はヒュペルボレイアから脱出するときのヒュト&エメ→ヴェーネスへとつないだ阿吽の呼吸の連携の逆バージョンになっているのかなと。
@@MurakumoMoon
肉体なき者を呼ぶっていうのは暁じゃなくて2人のことだったんじゃないかな。だからミスリードしないようきちんとヤシュトラが自分たちをアゼムのクリスタルで呼び戻すのはダメだって言って結果その力で2人を呼んで暁も元に戻るっていう最高の結末にできたしそれはヒカセンでも思い描ける結末だったと思う
で、そういう風な結末を思い描け無くなったときに呼ばないものっていうのは例えば今回でいえばゼノスだと思うぞ。終焉を謳うものに対してたった1人になってどうすべきかっていう時に出てきたしそれ自体にアゼムの召喚術は関係ないしね。
アゼムのクリスタルの術はあくまで自分が進もうとする手助けをしてくる人を呼ぶ術のはずだから自分でどうしたらいいかわからないときに使ってもそれで道は拓けないぞっていうことだろうし渡したにはヒュトロ自身かヒカセンに渡る可能性を考えたエメト(渡された時どっちかわからないとはヒュトロが言ってたし)ではあるけどそもそもアゼムの元の術の持ち主ってのは古代人時代のヒカセンだしね。
ヴェーネスの仕込みってのはマザークリスタルで終わりでウルティマトゥーレからは完全にヒカセンたちが歩んで勝ち得たもので切り開いてたと思うよ。
@@しなな-w9v さん
「結末を思い描けなくなったとき呼ばないもの」の話について。
これって純粋に想像したら該当者にゼノスも含まれるよね。それは私も同感ですよ。(だから神龍が乱入してきたシーンは変な声でた)
えーとそれで、しななさんがおっしゃっているのは、「ハイデリンという神性の力をアゼムの術式に組み込んだ召喚術」とそれを使ったヴェーネスの仕込みが動画の場面で発動したシーンについて、ハイデリン戦後にヴェーネスが言った
「けれどアゼムの術は、あくまで使う人の願いに応じるもの~」
「自分でさえ結末を思い描けなくなったときに~」
の部分を踏まえてどう解釈するか、という話と理解しました。
私はやっぱり前のレスに書いた通り。というか、ここで呼ぶことになったヒュト&エメも、ラストレムナント内部まで追いかけてきたゼノスも、どちらも”基本的には思いつかない、思いがけない存在”だと思うよ。
想像しなかったから驚いたし感動もしたという感想がそこかしこから聞こえてきたわけだし。
暁月後のpll68で吉Pが「解釈の自由度があっていい部分はともかく、伏線を回収するときに誤解を生じさせたくない部分はしっかり調整した」とおっしゃっていたのだけど、ヤシュトラが念押ししたのも、ヴェーネスの言葉も、ヒュペルボレイアでのやり取りも全部走馬灯のように思い出して反芻して二人の召喚という結論に至っているから、ヒカセンが独力で思いつける選択ではなく予想外の選択にたどり着いたことを丁寧に描いたシーンと私は解釈してます。
・そのときの自分では召喚することを思いつかなかった存在(ヒュト&エメ」)
・そもそも呼ぶこと自体想定さえしないような存在(ゼノス)
つまりどちらも正解というか、過去からの支援(ヒュト&エメ)も同じ時代を生きるものからの支援(ゼノス)もどっちもなければ終わってた、ギリギリだった、文字通りアーテリス総力戦であるという描写なのかなぁと。
それと、「術の元の持ち主が~」の下り関係は・・・難しいね。
「術の元の持ち主はそう言っていた」が「古代人時代のヒカセンが言ってたよ、」だと、ヒカセンが言ってたことをヒカセンに伝えるわけで、なんだか変な感じしない?だからクリスタル自体の元の持ち主というふうに読み替えていたんだけど・・・
でもよく考えたらヘルメスとアモンは別人なんだから第6星歴時代生まれのヒカセンと古代人時代のヒカセンもれっきとした別者だし、大丈夫なのか。
だとすると、そこはしななさんの言う通りかも。
@@MurakumoMoon
解釈自体は個人の自由だから否定をしたかったわけではないのはわかってもらえてるとは思う体で話すけど召喚されたエメトセルクが言ってたみたいにヴェーネスのおかげではあるけれどヴェーネスがどこまで考えたのか、可能性に掛けたのかはたまたmoonさんの解釈通り全てを見越してなのかはわからないからそこらへんは個人の解釈だと思う。それ自体はエメト自身も召喚されたときに言ってるしね。
ただヒュトロやエメトが思いがけない存在っていうのはそうなんだけど術で呼ばれたかそうでないかが重要だと思うんだよね。そもそも2人が思いがけない登場したのはあくまでプレイヤー側視点の話だし。
術で呼んだ2人はヒカセン自身が想像したからじゃなくてヒカセンが先に進みたい(今回でいえばメーティオンを助けたいとかここはヒカセンごとに違うと思う)と力を貸してほしいという願い、その術で呼んだ結果でありそれに応えた2人なわけだからヒカセンが故意に呼んだのか2人がヒカセンが手繰りよせたものにのっかてきたのかどうかは正直アゼムの召喚術自体の効果ははっきりしてないからわからないけどヒカセンの独力か予想外かってのはあんまり重要じゃないと思うんだよね。
結末を思い描けたとは言ったけど自分の言う結末を思い描くってのはヒュトロやエメトを呼ぶことを思い描いたんじゃなくて先に進むべき道、どうしたいかを願い、進もうとしたからこそ2人が呼べた感じ。
だから描写、伏線という視点からするとこの2人アゼムの召喚術に最後の贈り物としてハイデリンの力を加えたおかげで本来呼べなかった、応えられなかったはずの魂だけの2人が来れただけかなと。
そこにプレイヤーの予想外でもヒカセン自身の予想外があっても「自分でも結末を思い描けなくなったときに〜」っていうのは伏線ではないと思ったから突っ込ませてもらった感じです。
@@MurakumoMoon 長いので二つに。
この「結末を思い描け無くなった時に〜」っていうのは予想外の誰かが助けてくれるとかそういう話ではなくて早い話、アゼムの召喚術はあくまで戦法というか手段であって目的じゃない、これに頼っても道標になるわけじゃないぞっていうある種戒めのようなものだと思う。だからあくまで技でしかないし、逆に言えばこそあのエメトたちはアゼムの召喚術で呼べたということになるかな。
そもそもこの呼ばないものっていうのが呼ばない「者」じゃなくて「なんとからない「もの」か」みたいな「もの」の言い回しの違いだと思うけど誰かや何かを指してるわけじゃないと思うんだよね。
じゃあなんでゼノス云々って話だけどゼノスがっていうよりゼノスがきてクルルたちの取引によって共闘するっていう選択肢自体がアゼムの召喚術ではない「結末が思い描け無くなったときに呼ばないもの」の一つになる(別のことでいえば戦闘終盤の暁の想いがヒカセンを守ってくれることとか)と思う。
と言ってもそもそもの話、最初に言ったけどこれってなにかを指してるものじゃないと思うから誰がきたとか何かをしたとかっていうのは全く関係ないというか人やものを指してるわけじゃないから台詞自体が全く別の意味になってると思ったかな。
だから描写としてはヒュトロ、エメトを呼ぶ伏線でもゼノスのことでもなくてこの台詞自体はただアゼムの召喚術はすがるものではないっていう元の持ち主の意思というか考えというかそういうものを言ったのだと思うかな。
例えばゼノスって言ったのはゼノス単体ではなくてゼノスが来たこと、クルルが取引をしてまで暁を想ってくれたこととかのことを言ったつもりかな。
術の元の持ち主っていうのは少し悩ましくて先代アゼム、古代人時代アゼムじゃなくて代々アゼムが引き継いできたとか技だったりすると元の持ち主ってのはまた変わってくるしその可能性もなくはないと思うけど今ヒカセンが使ってるアゼムのクリスタルはオリジナルの記憶を保存してるものでそこから引き出してる技だから古代人時代ヒカセンでいいかなと。
そもそも先代から使われてるなら多分元の持ち主なんて言い方せずに代々そう言われているくらいの言い回しになると思うからヴェーネス以前のアゼムとかは考えにくいかなって。
確かに古代人時代ヒカセン→現代ヒカセンってのは少し違和感あるけどアシエン転生組も同じではなかったし少し前にグラハが絶望に立ち向かったとき同じような魂でも同じ人間ということはなかったっていってるし別人として捉えていいんじゃないかと思う。
いつか絶対に「全部見てきたぞ」って言ってやりたい
最後のエメトセルク、演劇好き感出ててイイ
5.Xで劇場武艇を保護していた事だけはあるな。まじだよ
@@ラピズ姫ちゃんねる 4.xじゃね
30年間ゲームやってきてたが…
ここまで好きになってたのはマジで初めてかも
"終焉を歌うものよ、私たちはお前によって終わらない!"
自分:ウオオオオオオオオオオ!!!
エメトセルクの「私は見たぞ」と煽るとか冒険者として認めて貰えてる感がグッときた。
古代人の安心感が半端ない
みんなが礎になって消えて、一人で歩いてたどり着いて、
この二人が助太刀に来た瞬間に涙腺崩壊して泣きながらクリアしました。一生分泣いた気がします。
本当にこのシーンにたどり着くまでの道のりすべてが最高でした!
ここ、号泣だった。てっきり、皆を呼び戻すのかと思ったら、まさかのエメトセルクとヒュトロダエウス…サプライズすぎる。
エメトセルクが最初に言ったように口上の1つくらいという言葉どおり、終末の元凶であったメーティオンに対しエルピスの花を送るのもカッコいい
BGMが変わり始めて涙腺が熱くなり、「「私」に託されたものを、投げ出すなよ」でダム決壊…
もうそれ以降、彼らが出てくるだけで号泣
最後の最後に喚ばれた2人がまったく何も驚いてないのは、アゼムに昔からこんな感じで喚び出されてたからなのかな~って思うと楽しくなる
カイロスのシーンとか、全員主役だろって思うくらいみんなかっこよかった。
エメトセルクの口上がかっこよすぎて。あの口上が「今」を認めた瞬間。そして、ヒカセンを英雄じゃなく冒険者として煽ったこのエメトセルクなりの「はっちゃけ」がたまらなくて。
過去の古代人は、私を「使い魔」だと言った。その後エメトセルクが創り出したアーモロートの古代人は、我々を「子ども」だと言った。彼の創造魔法に認識の変化が反映されていることが、一緒にいた時間を肯定してくれているような気がする。
全部が終わったので、見直しに来ました。
エメトセルクの最期が、実に『らしく』てよかった。イイ『激励』の送り方だよね…
そういえば、ヒュトロダエウス役の保志さんはディシディアでバッツ・クラウザー役も演じてるからこそ理知的に見えて、実質は奔放な雰囲気を出しているのかなぁと思うと凄く…凄くイイ… エメトセルクとヒュトロダエウスと末代アゼム(分割前のヒカセン前)のどたばた冒険とか読みたくなる… あ、でもゲーム内のコンテンツとしてそれを追うってのも面白そうで… 悩ましい
このカイロス下での一幕は本当にエモかった
個人的には今まで沢山の冒険してきて願い事を自分からあまりいってきてこなかった冒険者。
ここいらで我儘の1つでもいってもいいと思うので、エメトセルク達(古代人の姿)をこの星にいさせてほしいって思いました。
何回見ても泣く😭
この二人に星海に還ってほしくなかった😭
私もそれ思った
私に託されたものを投げ出すなよ→選択肢:ここで投げ出すものか が本当にかっこよくてクリアしたあと何回もみた
この時、ヒカセンがエメトセルクとは戦いたくなかった。共に歩み同じ時間を共有したかったもっと話がしたかったとても悔しかった気持ち。たったの数日間だけだたけどあのエルピスでの時間がヒカセンにとって何よりも特別な時間であったという想いがヒシヒシと伝わりそれがまた涙を注がれた。ここで「投げ出すものか」という選択着はヒカセンのエメトセルクへの友としての印と約束を守るための物である。そしてその思いが様々な縁と繋がりが再び二人を呼び起こし大逆転へと繋がった。全ては偶然と縁と何でもない人とのつながりが起こした奇跡だけどヒカセンとエメトセルクが心から信じあい信用し合えなければ起こりえなかった現象。
エメトセルク最高!!!声優さんの声も最高!ゲームのキャラ映像も最高!もう、なんかいも泣いてました!わたしに託されたものを投げ出すなよ!・・なんて、いっかい、いわれてみたいものです!
今年からFF14昨日ようやく暁月終わった……改めて見てもこのシーン熱すぎる
行動力の権化のアゼム、面白いことはとりあえず首を突っ込んでみる質なのに実力と権力を持つ厄介なハイスペのヒュトロダエウス、そしてなんでも高水準で器用にこなす…だけど生き方が不器用なのかいつも二人にぶん回される優等生のエメトセルクさん…いいトリオだw
8:04
ここ遠近法でサイズ感がエルピスに行ったばっかのときみたいになるのすき
7:55 がゾッとするくらい好き
暁月の序盤からエメトセルクが語り部としてヒカセンを見守り、ゾディアーク討滅後は星に還ったヒュトがそこに合流する、という流れがあった上での登場は胸熱でした。
暁の仲間がいなくなって完全に行き詰まった状況のヒカセンにとって、この2人そのものが「希望」になったんだなと。
古代でのアゼムと2人の絡みについては描写があまりなかったけど、恐ろしく長い時代を経て、さらに漆黒では敵対して死闘を繰り広げたのに、それでも尚壊れない強い友情で結ばれていたんだと最後に知ることが出来て嬉しかったです。
最初にこの二人を呼び出した時「暁メンバーじゃないの!?たった二人でどうなるの!?」って思ったけど、
すぐに「この二人なら大丈夫だわ」って思えたわ。
ヒュペルボレアの演出は盛り上がりましたねぇ
ウルティマ・トゥーレは直前の熱い演出で泣きながら辿り着きました
そこへ満を持して現れる2人 溢れる涙を抑える事ができず、ボロボロと泣きながらプレイしました
そして暗に旅を続けろと行ってくれるエメトセルク また2人に会いたいですねぇ (つД;)
暁の仲間たちとはここでお別れだとしても7.0 8.0とかで二人と冒険できることを祈ってる
ここに登るときに、リーンの声聞こえた瞬間泣いたし、ここもやばいからずっと泣きながらラスボスと戦ってた
まじでこれ鳥肌すぎた😭
ようこんな話を思いつくわ
シナリオライターの人は稀代の才能だな
エメトセルクは男前でヒュトロダエウスは何だか優男感があり2人とも安心感がすごい…
このパーティでいきたい…
あああもう尊い好き大好きまたこの二人に会いたい(´;ω;`)ウゥゥ
ぼろぼろ泣いてこのシーンを観てました(´;ω;`)
行き止まりの領域に咲くエルピスの花
最高のストーリーでした
まじで変態だよな
一矢報いる言うて、仲間達をぱっと呼び出して、戦いへ!ってのも出来たはずなのに、思いの花を満開に咲かせるの変態すぎる。。。。
いつかff14に終わりが来る時、何度でも思い出すだろうね。
「ならば、覚えていろ」
黄金郷見てきたぞエメトセルク!!
一番好きなキャラ。エメトセルク。
過去から未来へ未来から過去へ全てが繋がった瞬間。まさにカミゲー
エメトセルクはお人好し、ヒュトロダエウスは友達思い、エリディブスは慈悲深い、ヘルメスは真面目過ぎ
で、アゼムは破天荒ってか(笑)
そしてラハブレアは責任感が強い。
己が擦り切れたとしても最後まで戦っていた。
故に古代人はみんな感情が一直線なんだなとは思った。
メーティオンを見る度に
『自分は君に翔び方を教えたが歩き方--------生物としての生き方は 到底教えられなかった』
ってセリフは凄く来るものがある
声優さんの演技もあいまって、深いですよね。
ここだけの話、闇堕ち黒メーティオンちゃんは結構かわいいよね(´・ω・`)
「英雄に続け」からの「デュナミスの欠片」ってのがズルい、泣ける
エメトセルクが消えていくところが
漆黒のときの描写と対になってて泣いた
エメトセルク出るだけで涙出るようになったどうしてくれるよほんま(暁月神ゲーでした)
メーティオンが可愛すぎた
あの頭足りないような話し方イライラした笑
@@こな-o5u それがいいんよ
同志よ……。分かります。漆黒で終わりか、好きなキャラクターだったのになー……と思っていたところにこの演出、憎いです、吉田P
豊穣海に沈む海底遺跡→行った
ブラインフロスト超えた秘宝の島→行った
新大陸の眩き黄金郷→まだ
神子像の祭祀場→行った
南方大陸メラシディア→まだ
十二神の正体→見た
鏡像世界→2個見た
鏡像世界も多分まだじゃないかな?
黄金郷見れたね
エメトセルクはどれだけ好感度を上げれば気が済むのかい?
ヴェーネス、ハーデス、ヒュトロダエウスと旅がしたい。
2人来たらなんでも勝てる気がするから、一生クリスタルで呼び出していたい()
なんなら今まで散って行った仲間達も呼びさせるなら呼び出したい
「アゼムのクリスタルを持つ者」っていうのが
アゼムだった者だからじゃなくて、アゼムと同じようであり違うヒカセンに語りかけてくれてる感じがして嬉しかった
旧友の影を感じてるだけで、また違う旧知の仲として認めてくれたんだなって
ヘルメスのセリフが出たところで
泣いてしまった
人生で初めての「推し」に出会った
エメトセルクの指パッチン!の仕草も音も大好き!!!!(^。^)y-.。o○
シャーレアンの授業で言ってた通り、ハーデスとして倒されてエーテルに戻った事でカイロスで上書きされた記憶が戻ったって事よね?
wol戦の時はもう終焉の事も思い出してたって事でいいのかな?
そゆことになりますなぁ
ほんと、暁月やってくれたよ……
きっと散々アゼムに、恐らくは嫌々冒険に引っ張り回されたエメトセルクが今度はヒカセンにまだ見ぬ冒険を示すってのがじんわりくるんだ
アゼムは、形が変わってもアゼムということかな。
まじ号泣不可避じゃん
ウサギアムロ
0 秒前
暁月は間違いなくFF14史上最高傑作だった・・・ユーザー評価でもメタスコアでも個人的にも。しかし私はともかくネットで漆黒越えて最高といわれてる所以はやはりエメトセルクの影響だろうな。終末の絶望感、アヒワーンの死、古代人たちもかわいそうだった。最高にえぐい。ウリエンジェの悩みとムーンブリダの両親の優しさ、フルシュノの厳しさの裏にある愛など泣ける話も満載、新生からの伏線回収、ヴェーネスは一人でも頑張っていた、メーティオン可愛かったけど闇に堕ちて最後まで悲しくて一番泣いたキャラだ。最後の最後に絶望、恐怖の話と戦うのがまさに生命をテーマとした9の話と9のラスボスと全く同じで良かった。
13:23から次のストーリーへの宣伝だと感じた
でも鏡像世界を作ったハイデリンもゾディアークも居ないから原初世界の宇宙空間に出現とかありえそうだよねぇ ナグナロクもあるから行き来できそうだし そして原初宇宙に出現した第一世界アーロモートで古代人のバックアップデータ見つけて復活させるってのも激熱だけどね
絶望的状況からの最強の助っ人たち
このシーン泣きすぎて頭痛くなった
エメトセルクさん 以前よりカッコよくなってる・・・・🥰💕✨
FF14またやろうかな…😒✨
6.1の始まりはこのエメおじの言葉を思いながら冒険の計画を立てる。。。とかだといいなぁ
其は叡智……黎明の星を綾なす技……我らの御手は創世を為す……!