はしらない、ゆったりとしつつグルーヴするためのタッチのコントロールの秘密

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  • Опубліковано 19 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @mihoara7755
    @mihoara7755 Місяць тому

    いつもありがとうございます!
    リズムはいつも4拍目が短い、と言われて色々試してました。
    速弾きも苦手なので是非、やってみたいと思います。

    • @naoto.nishikawa
      @naoto.nishikawa  Місяць тому +1

      4拍目が短くなるのはほぼみんなそうなのでまずそこに着目するだけでもだいぶよいと思いますよ。
      ドラムとかがフィルで短くなってる場合も多いですよね。
      あとは原因が次の一拍目への準備を無意識にやっていて、それを逆算して早めに動き出してとかもありますよね。実際は早く動きすぎてるみたいな。
      そもそも一拍目スタートというイメージで弾くとそうなりやすいかもです。リズムの捉え方みたいな話ですね。フレーズの作り方、伴奏のしかたとかもいろいろそれによって変わるのですけど、よく考えるしかないのですよね。
      動画にしてみてもよいかもです。
      今回の内容もうまくバンドではまると全くてごたえのない広がりのある状態で全部が楽に弾けるような状態になるはずです。こんなのんびりしててもよいの?みたいな。この感覚に一度でもなるとまずそうならないとという気持ちになってしまいます。それがよいグルーヴの状態だし、それを維持することが実は一番大事なのではと思ってますよ。