デジアン改造バトル | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい” 番外編5

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  • Опубліковано 11 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @noband_width6633
    @noband_width6633 6 місяців тому +3

    これ、今更みましたが面白いですね。

  • @dm_ch_2022
    @dm_ch_2022 Рік тому +3

    めっちゃ面白いです。

  • @user-io4vb2fw6m
    @user-io4vb2fw6m Рік тому +4

    この動画は何回みてもおもろいなぁ😂

  • @nh2151
    @nh2151 6 місяців тому +1

    良いですね、デジタル臭さを無くす、線材でそんなに変わるんですね。

  • @guanumbidotupi2075
    @guanumbidotupi2075 Рік тому +1

    みなさんがこの視聴ルームで話されてる会話=音が原音そのものです。いい音です。どんなカートリッジ、アンプ、スピーカーでも超えることのできないいい音です。

  • @sabuneko-vp5nh
    @sabuneko-vp5nh Рік тому +4

    大変面白かったです。しかし皆さんのレベルが高すぎて自分では無理なので、電源にifiを奢った所音の質が非常に良くなり楽しく聞いています。

  • @多田桂司
    @多田桂司 Рік тому +3

    溝口さんが出ておられる、びっくりしました。同い年です、デビューの頃からファンです、野郎で失礼しました、(笑)。

    • @stmn7792
      @stmn7792 Рік тому

      世界の車窓からの方ですね。

  • @user-io4vb2fw6m
    @user-io4vb2fw6m Рік тому +3

    さすがセラミックタイルを使うとはキヨトさんはアイデアマン❗️音はわかんねえ😂しかしながらアルゼンチンは良い音ですよ,えぐいなあ

  • @blue1498
    @blue1498 Рік тому +2

    面白かった~ !! ほぼ飛ばさず全篇、ヘッドフォン(HD414。古;;)で試聴しました。
    キヨト氏の「オペアンプは当たりはずれが…」論は、メーカーにしてみれば、「それ言わんといて」でしょうな。実際には真空管とは比較にならないほど均一なはず。
    ただ、ダイ(=中の基板)が全く同じなので音も同じとか言われた LM4562と LM49720は、違う音でした。
    菅沼氏のディスクリート・オペアンプも「あたりはずれが…」となると、Marantzの HDAMもみんな違うことになり‥‥。が、この辺、HDAM(=要するにディスクリート・フラットアンプ)の評判がいいところなのかも。
    ディスクリートOPアンプの音は、収録のマイク+レコーダーには入りきらないようで、4558(NJM?)のほうがまとまった音だった。ホームオーディオにはこういう面も大切。
    異論・違う感覚も大いにありながら(小生、単線には違和感ありで、SPケーブルは 3103)、ほんっと~に面白かった!

  • @stmn7792
    @stmn7792 Рік тому +1

    ipower eliteが登場して一安心。

  • @stmn7792
    @stmn7792 Рік тому +1

    そういやこの前ハマスカにまさかの吉野編集長出てましたね。
    700万のレコードプレーヤーと普通のプレーヤー、どっちが高い方か当てるクイズやってましたがあれはテレビ越しでも音の違いが明確でした。
    でも田中さんなら「残念ながら音がいい」って言うのかな。

  • @katuman56jp
    @katuman56jp Рік тому

    時々鳴るiPhoneの通知音を止めて頂きたかった。

  • @user-vr7yt6np4m
    @user-vr7yt6np4m 8 місяців тому +1

    空気録音は音の劣化が激しく意味が有りません。
    部屋の反響音が混ざるので聴けたものでは有りません。
    遣るなら無響室で録らないと意味が有りません。
    何で此のジャンルで試聴しなけりゃ成らないの?。
    ドラムがバタバタ鳴ってるだけじゃん!。