インパクトが強すぎて忘れられない主人公が出てくる本について語ります!
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- Опубліковано 17 жов 2024
- 今日は本コトメンバーに強烈すぎて忘れられない主人公について語ってもらいました!
紹介書籍
蹴りたい背中/ 綿矢 りさ (著)
その可能性はすでに考えた/井上真偽 (著)
苦役列車/西村 賢太 (著)
『本とのコト知りたい?』とは:
BookTuberが本にまつわるリアルを配信するトーク番組。
#本コト
[MC]
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サムネのマサキくんは、上苙丞を頑張って再現してくれた結果です!笑
『その可能性はすでに考えた』は積読中です。シリーズ化もしていますので続編も買いたい、、そして読まないと!!と思いました😂
ベルさんと梨ちゃんへ首無し男が出てくる話に対して「グロいと思うんですけど…」て前置きするマサキさん優しいな
住野よる著「麦本三歩のすきなもの」第二編の主人公の若い女性図書館スタッフの三歩さんがインパクトがありました。これは物語があると言うよりは、各章毎に彼女の好きなものを紹介しつつ、主人公の多様なキャラを描いた作品です。他の登場人物は名前が「怖い先輩」「優しい先輩」「真面目な後輩」と形容されるだけで、具体的な名前はないのです。良く三歩ちゃんは話そうとして、噛んでしまいます。そこが面白いです。地味な図書館を舞台にしてユニークさが詰まった人物です。
めっちゃ有名ですが、 シャーロックホームズが頭に浮かびました
神楽坂つきみ茶屋に出てくる割烹料理屋の跡取り息子だった剣士と友人の翔太が剣士君のご両親が残した割烹料理屋をワインバーに変えようと奮闘しているさなか翔太君がいわくつきの盃で酒を飲みほした瞬間に江戸時代の料理人だった玄さんに乗り移られて大変なことになるのですがその玄さんの性格に剣士君と友人の翔太君が繰り広げていくお話し。とても面白かったですね。
初めてコメントさせていただきます。自分の読んだ中でヤバい主人公…と思い返してみて、どうしても『アムリタ』の最原最早以上の人物が思い浮かびませんでした…!
吉本ばななのT UGUMIのつぐみの口の悪さが魅力的でした。強烈ですよ。
城塚翡翠だな。
今回のテーマで、私もベルさんの選んだ一作が真っ先に頭に浮かびました(^^
もう、嫌いすぎて好きです、著者の描く主人公(*^^*)
なので私は太宰治『桜桃』を挙げます!
桃食ってる場合じゃないやろ、って思う(^_^;)
私は太田忠司先生「和菓子迷宮をぐるぐると」の超偏屈理系大学生·涼太や、青山美智子先生「お探し物は図書室まで」の不愛想だけどカウンセラー的司書·小町さんがパッと浮かびました!!
どちらともスゴッと言いたくなる思考とそんな見方もあるのかと視野を広げてさり気なく心を救うことのできる人物だったように思います。
苦役列車、確かに クズだなぁと 自分に正直で自分の中にもちょいちょい似たとこあるかもと思いました 趣味にお金使い過ぎてしまうとか、いい人に依存する体質 嫌われ松子の一生も強烈かな
主人公なりに思いやりとか努力する感じあるのにどんどん堕ちていく 可哀想と思いつつ、もっと楽な生き方しないから、苦しくなるんじゃないのって
梨ちゃん。わっ!ちょうど私も…今『蹴りたい背中』引っ張り出した所(*^^*)❤