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この一件で感じたけど、みんな批評に対して寛容でなくなってきていることが一番問題な気がする。文化は分かり合えないからこそ面白いのであって、自分の好きなものを批判された時にまず怒りが先行してしまうことが多い気がする。
それもそうだけど最初に批判する人間も「こんなペラい音楽が業界のメインで売れるなんてどうなってんだ?許しがたい、、」という自分の立場を否定された様な根底の怒りが先行してるから邪険に批判、否定意見を投げるのであって根っこは「怒りvs怒り」という古い問題だとは思いますよ
嫌な気持ちになって怒りに身を任せてしまうと、見えるはずのものも見えなくなってしまいますよね。なぜ評価されているのか、しっかり分析することで時代を先取れるのではないでしょうか。別に寛容な心なんて無くてもいいんですけど、常に自分は「未完成」で足りないものだと、意識することが重要だと思います。たとえ自分で良いと思った曲が完成したとしても、評価するのは自分ではなく、他人ですからね。
Grive流行り廃りが分かってない馬鹿の発言を悪意だと認識してしまった馬鹿が叩いてるもはやヨアソビの音楽は論争の外に行ってしまっている
SNSという不道徳な修羅の場において批評ってそんなに保護すべきものなんだろうか
何故なら宇野さんのツイートは音楽批評ではなく、その音楽が許容される世間に対する批評だからだと思います
こういう客観的な意見と専門的な立場からの意見をわかりやすくまとめて伝えるのは素晴らしいと思う。
そうだよなー音楽作成環境変わってないもんな。ヘッドホンのみだし、全部クリックの打ち込みだもんな確かに指摘してる部分はあってるかもしれないけど、これがヒットするのがおかしいは言っちゃいけないな。
所詮は、日本国内での論争だけどね。
評論家の意見って、あくまで「1観点の提案」ぐらいに受け取るべきものだと思ってる
1観点の提案とう程度のツイートでは無かったが・・・
@@user-ou2br5xt3m それはあんたが余裕ないだけでしょう
どの分野でもそうだけど、評論家はその意見がどうであれアーティストへの最低限のリスペクトは失っちゃダメだろって思います
いいこと言う。
リスペクトできないのにいいんじゃない??ましてや専門分野で。評価は人それぞれでしょ。信じられないっていうら本音は別に間違ってないと思うけど、、別に攻撃したわけでもなし
このツイートに対して怒り狂ってる人達はまず批評について学ぶべきだと思うし、自分がYOASOBIを好きか嫌いかは一旦置いておいて、音がいいか悪いかの判断を客観的にするべき。この一件で、レーベルがいかにリスナーをナメているかがわかったし、多くのミュージシャンが一度は憧れるメジャーレーベルがこれじゃ流石にまずい。邦楽全体の質が落ちてしまう。ただ、音のしょぼさをカバーするだけの歌詞、メロ、歌の強度をYOASOBIが持っているのは紛れもない事実で、そこに伸び代を感じる。音さえ改善されればもう無敵だってこと。YOASOBIはこんなもんじゃない。これから化けて一体どのレベルまでいくのか、とても楽しみなユニットです。
音がいいか悪いかの判断を客観的にするべき。?みんな批評家になれと?いやいやいや、音がいいかどうかが音楽、楽曲の良し悪しじゃないだろ。特に今の時代はそこに流れる物語性や音と言葉のシンクロなど、見方も聞き方も変わってきている。それを「音がいいか悪いか」と言う点だけに客観的になると言うのはおかしいのでは?しかもそれって、単なる島国の日本国内だけで通用する話だしね。
今回のプチ炎上の件にに限らず思っている事を言葉にできるってとても凄い才能で羨ましいと思ってチャンネルを拝見しています 頑張ってください
確かにチープな音なんだけど、YOASOBIの素晴らしいところはそれが下品に聴こえないところなんだよな。冷蔵庫の余り物で高級料理を作っちゃったみたいな。自分はむしろそこに衝撃を受けたんだよね。
逆に、劣悪な環境で、DAWの機能をあまり知らなくてもあんなに凄い曲が作れるんだよってことで、これからの世代の音楽の世界に飛び込む人達のお手本になるんじゃないかなと自分は思います。自分も今高校生ですが4歳からピアノ始めて、1回小学生でやめたんですけどここ数年で一気にまた音楽に興味持ち始めて音楽理論とかDTMとかの勉強をし始めたのでAyaseさんは本当に憧れの存在です。
オクターブならむしろ軽い音源のほうがあってる気もする
確かに冷蔵庫の残り物で美味しい料理を作ってると思うんですけど、その材料をプロの料理人が調理すればより美味しい料理ができると思うんですよね~。せっかくソニーミュジックっていうプロの料理人が所属したり手配したりする事が可能な所に所属してるんですからお客様に出す料理はプロに任せて欲しいです。要約するとせめてmixはプロに任せて欲しいって事です。
プロの料理がほとんどの中で冷蔵庫の余り物で作ったからこそ流行ってると思うけどなあこれは音楽に限らずだけどプロに頼んだらそこの特異点無くなっちゃうし、どれだけプロがこだわっても高級レストランで食べる人も少ないからね、コンビニでプロ監修のスイーツが売れる感じから抜け出したいかどうかよ
@@raybass2245 ちなみにmixはプロがやってるっていうね
俺も生音の迫力や音色の方が好きだけどコンピューターの打ち込みの音楽をボカロが歌うのが流行り始めたのって10年以上前だし何を今さらって感じではあるな
同感。
JPOPって歌詞ばかりでサウンドが話題になることほぼないんで、話題になることだけでも珍しいですよね。宇野さん宣伝してくれたな。
同感です。個人的には大衆音楽のリスナーに音楽そのものを聞いている人はほぼいないと思ってます。メッセージや文脈(作られた経緯)ばかりが注目されていますよね
いわゆる売れ線とかの「どこにでもある よくあるサウンド」ってのはその制作過程で、エンジニアや使用機材の総額で言えば数千万から1億円くらい掛かけて ようやく「どこにでもあるよくあるサウンド」に辿り着いてたりする。アイドルのバックの音源とかもそう。で、このヨアソビの音ってのはそのプロの「よくある最低限の音」になってない「アマチュアのデモ音源」(のように聴こえる)と評論家が騒ぎはじめた。という所だと思う。サウンドの嗜好や古い新しいの話ではなく商品の「品質」の議題なんだと思う。
俺は歌ってほとんどメロディーで聴いてるなー海外の曲聞いてる人なんかは特に共感してくれると思うけど、ほんとに一語一句歌詞汲み取って聞いてないでしょ。YOASOBIのリズム感は個人的に好きだけどなー
@@heiko_mu 特にJ-POPは何となく流行ってるからみたいなノリの人がほとんどですからね
@@user-nq3em9kd2n 海外の歌詞は韻を踏むことに命かけてるようなとこあるんで目指してるものが違うと思いますよ。あと歌詞を重要視してないジャンルが山ほどあるのとカラオケ需要とかも無視できるのが自由さがあっていいと思いますよ
ikuraちゃんはAyaseさんがこのプロジェクトのボーカルを探すにあたって、インスタの動画でたまたま見つけたとのことなので、実質ソニーは2人の引き合わせすらしていません笑 スタッフも2人で、4人でチームYOASOBIとなっていて、SNS運営からスケジュールまで4人で全てを回しているようです。
半端に経験のあるソニー社員が口を挟んで、在り来りな音楽にしてしまったら、この2人の魅力が薄れてしまう可能性がありますよね。自分はアラフォー世代ですがどこか懐かしいメロディが心地良く、若い人以外の琴線にも触れていると思っています。
最近5人チームになったそうです
真偽は外野には分からないけどIkuraはソニーが母体のぷらそにか所属であり、偶然インスタで見つけたとの話は見たけれど、そこはソニーから情報があったのだろうなぁと私は理解していますよ。多くの提供された情報の中からayaseが気に入ったのは間違いないんだろうけれど
ぱくさんの誠実さに惹かれます…より深く音楽を知りたいし、こういう系の動画がけっこう好きなのでたくさん出してもらえると嬉しいです!
ヨアソビはこの素人感が良いんだと思います。これでオケがバッチリ今風だったら、まあそれはそれで良いのかも知れませんが埋もれちゃうかも。完全パッケージがいつでも絶対ということでもないかな。古い話ですが斉藤和義さんはデビュー前は魅力的だったんですがサウンドメイクをプロで固めたデビューアルバムは魅力半減でした。その後セルフプロデュースになって爆売れ。
素人じゃないけどな
13:41自分の感性に自信を持つこと…滅茶苦茶わかりますこれ…どんなに良いと思えるものも絶対に何らかの視点からの批判はされ得るものだと思うんですよね
批判しても誰も得しませんよ
@@user-uv3io2lp3u?
ぱくゆうさんの言う通りで「世間」って言葉が指す対象が10年前と違いすぎてる音楽は制作環境から聞く環境までめちゃめちゃ文明の進化に影響されるコンテンツなのに、時代の流れについて行けないのなら、音楽批評家として相応しくないと思う
なるほど…レコード会社についての意見めっちゃ納得しました
ボカロが好き嫌い分かれるように、ボカロPのAyaseさんが作曲した楽曲が若い層に受け入れられるのは、若い層の方がボカロに触れる機会が多いことから当然ですよね。
「音色・音圧のショボさ」が具体的にはどういうものなのか、ぱくさんならどうするのか、みたいなことも聞いてみたかったです。
リアクション動画なんかもそうだけど、最近の人はとかく共感を求めがち。UA-camのコメントなんかも、「2021年の今も聴いてる人」とかクソの足しにもならんこと書いて共感求めている輩の多いことには辟易してる。
足しになるかならないかは人それぞれだと思いますが。
今も聴いている人。はほんとくだらない。いいね貰って喜んでるって
@あいあいあ これぞ批評の鏡。そういうことよね
そのコメントも共感求めてんじゃないの?
ぱくゆうさんのお話しは理路整然としていてすんなり入ってきます。今はほんとにいろんな手段で莫大な量の楽曲が聴けるので、世の中でひとくくりに語れないですねー
すごく共感できるしいい話でした。最近嫌いってわけじゃないけどプロっぽくない曲が多いなぁと思ってたのが自分だけじゃなくて良かった笑。
私はYOASOBIを曲、小説、MV全てセットでの楽しみ方をしている人間なのですが、この動画を見て改めて考えさせれました。私がYOASOBIにハマったのは、曲を初めて聞いた時はあまりパッとしない印象だったのが小説を読んでから聞いた時に印象がガラッと変わる事に感動したからでした。私はそれを知っているから新しい曲が出るとMV→小説→MVというルーティーンを当たり前にして楽しんでいますが、音楽だけを聴いている人の中にはハマる前の私のような人が結構いるのではないかと思いますし、この批判ツイートをした方のように耳の肥えていて音楽をじっくり聞きたいような人からすれば不完全なものに感じるとも思います。だから批判が沢山あってもおかしくは無いなと。それに正直な話YOASOBIの曲は曲だけで聞くことはほとんどないです。何となく聞く気にならなくて他のアーティストを聞いていたのですが、その理由がこの動画を見て何となくわかった気がします。私には音楽専門知識は皆無なので難しいことは全然わかりませんが、これからも自分の楽しみ方でYOASOBIを楽しみたいのでせっかくSONYが協力するならこれからもYOASOBIが活動して行けるようにいい方向に持っていってほしいし、技術がある方と組ませたりしてAyaseさんの才能をより引き出して欲しいなと勝手に思ってます。
いくらちゃんはともかく、あやせさんはコンポーザーとしてのプレッシャーが結構かかりそう。当人の意図以上に一気に売れてしまうと、音楽的引き出しをどれくらいストックしていたのかがつまびらかになり苦しくなるのでは?
バランスよく整理された内容ですね。自分の思い込みもほぐして頂けたような。
そもそもメロがショボいだの音圧が足りないだのってのは専門的な話であって、大半のリスナーはそんなの知覚していないし曲に対してぼんやりと「なんかいいな」程度の判断しかしていない。逆に言えば「なんかいいな」を仕掛ける手段が専門知識なのであって、既に世間的に「なんかいいな」ってなってる曲に対して批判っぽく専門的なことを言うのは順序が違う気がするな。音楽含めて芸術に正解は無いし、世間にウケる観念も時代と共に変化するんだからプロならYOASOBIがバズってる要因を探って探求しなよ。「~が世間で許容されてるのはちょっと信じがたい」ってそれ言い換えたら「自分はプロなのに今流行りの音楽を理解することができない無能です」だよ。
まじでこれ
今はネット社会だから流行るんですね。一昔前はボカロが流行ったけどそれはネット中心の人達にだけ流行った。その裾野が広がった感じだと思います。
ぱくゆうさんのお話とても参考になるし納得できる意見を聞けるので楽しいです。
全然的外れな事も言っていないし、事実そう言った面とあるのではあるんじゃないかとも思うが、単純に批評をする語彙が足りていない。単純明快な言葉であるといえばショボイや単調というのも間違ってはいない。が、批評をするのならばその作品が好きな人もいるという点を考慮して「これが流行るのはどうなの?」みたいなニュアンスの言葉選びはやめて欲しい。
結局、その曲のサウンド評論家から見てどんなに悪くても今の現状沢山の人が聴いて評価してる。たくさんの人の評価かがあって紅白に出たり、ほかのテレビ番組にも出たり、MVを出せば余裕で1000万再生を超える。結局ただの一般人はサウンドなんか気にしない。
全くの同感です😡
@@user-pk5xt8yb1d そこ論点じゃなくね?もっと良く出来たはずなのに、大人がYOASOBIの邪魔してるって話やろ
事の発端の発言「世間で許容」という言葉が皆引っかかってるんでしょ。音楽の良し悪しは結局その人が聴いてきた音楽というバックボーンがあって成り立つモノ。日本の場合、カラオケの発祥等もあってシンガロング癖が強い。故にサウンド
解説の中に、ツイートでは文字数制限や発言の意図を正確に伝えにくいとありましたが、であるならば、余計に…(知名度のある評論家かは知らんけど、そもそも芸術の評論家という人種に興味ないけど)ツイートなんかで無責任な発言をすべきじゃかい。雑誌でも、自身の出版物にでも長々と勝手に書けばいい。それを誰が読みたいかは知らんけど笑お手軽に、少ない文字数で、他人の創作物について、否定的な意見を…しかも世間の意見のような発言をするのが、無責任で無警戒すぎる。それこそ、評論家…評論のプロとは思えない。他人の作品の評論をして金を稼いでいた人が、世間に評論されている現状が皮肉じみていて笑える。
音色・音圧について述べるなら音楽批評ですが、「世間で許容されているの信じがたい」は、安直な「世間」の批判でしかないですから、世間に反発されるのも当然です。音楽評論のつもりなら、楽曲そのものの批評だけに留めておくべきだったと思います。
確かに音に物足りなさを感じるのは確かですが、既存のジャンルとは若干違うボカロ文化の延長線上の曲として聴けば、腑に落ちるものはあるし、それなりに興味深いですね。拒絶反応で止まってしまうのは残念ですね。
yoasobiの不完全な感じのサウンドがすごく性癖に刺さる。キーボードの機械っぽさとかシンプルだけどそれぞれの楽器がマッチせずに浮いちゃってる感じとか。ドラムの音圧もうちょいあってもいいかなって思うけど
とてもいい動画だと思いました。僕はYOASOBIを通してAyaseさんの作品が好きになったんですが、彼の作品は毎回「決まりごと」を設けているので、同じような音楽がずっと生産されていくという感覚は確かにありますね。彼のタイプの音楽が好きな人には永遠に好きな音楽がずっと生み出されるので僕のように固定ファンになるわけですが、新規獲得には繋がりませんよね…確かに彼らに強力な編曲家がついたら魅力的なアレンジが生み出されるかもしれません。また、後半の「自分の感性に自信を持つ」も、素敵な話だと思いました。「群青」の歌詞にもありますが、「好きなことを好きだという」ことは今の時代にとって必須のスキルだと感じました。僕はこれからもYOASOBIのことを周りに流されずに「好き」だと言い続けていきますし、様々な音楽に触れてその「好き」を言語化できるように努めていきたいと思います。
宇野さんの存在を初めて知りましたが、何か話すときはどうしても「その人はそう思ったのだろう」と考えるので、引っかかる部分はわかるもののそんな騒ぐ程のツイートか?と思ってしまいました。確かに「好き」を揺さぶられる行為は不快になってしまうのですが、それ以上にマイナスの話がないことの方がなんか怖いし、いろいろ話が聞きたいので、このツイートからぱくゆうさんのお話が聞けたと考えると、ちょっと良かったのかな、なんて💦私は批評から作品を知ったり、作り手のことを知ることができるので、批評結構好きです。自分の好きなものに凄い自信を与えてくれますし、新しいものに手を出すきっかけになります。「好きなものは好きなんだから自信もちなよ」というのは投げやりだと思ってます。それが本当なら、ファン以外の評価や音楽に詳しそうな人の批評が爆RTやいいねされる理由がわかりませんから。いい評価が書いてあると「代弁してくれた」「それが好きな理由がわかった」とあるし、マイナスでも「実はファンの輪で言いづらかったけど、ちょっと思ってた」とあったりして、外からの批評はいい効果があると思います。大手で売り上げが比較的安定してる人を応援してるので、そういうのはぜひ盛んに議論されて欲しいです。
マイナス意見がまあ言いにくい環境で、表向き作り手と消費者がズブズブになりやすいので…ただし、最近、今までやったことないことに挑戦していて、デビュー曲より売り上げが上がってるので、意外とちゃんと見られてるのかなと最近は感じていますが👀
ぱくさんの音源や業界に対する考え方が僕の考えていたことと似ていてとても納得できる。こういう方とお話したいな。
ここで言われてることは、前にセカオワのTreeでも同じこと思ってたなあ〜最近セカオワの曲は録音環境とか質感がしっかりしてて且つライトでとても好きです
ハイクオリティなものが良いというわけじゃないのが若年層の考えじゃないかな。この辺の感覚はおじさんになると鈍ってくるよ
逆にクオリティ重視でプロ顔負けのインディーズや60〜80sの曲ばかり聴いている懐古主義者の若者もいるとは思うし、懐古主義者が商業的に影響を与えているのはゲーム等ではよくあることでゲームのアーカイブスやファミコンミニや旧作品のリメイクは定番になっている。
そもそもクオリティの基準もまた時代によって変わるものだから一概に昔がハイクオリティとも言い難い
YOASOBIのアルバムは音色音圧問題含めて好きでしたただYOASOBIだから成立しただけであって、このクオリティ感を基準にして他のアーティストが模倣し出した時が一番危険な気がします
自分の感性に自信をもつ…群青が好きっていうのは伏線でしたか要素は聴く人側にもたくさんあって、質が高いのと良い曲であるのとはイコールとは限らないですよね
好きなものを好きだという怖くて仕方ないけど…
群青だ!!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ
めちゃくちゃ理論的で面白い考察だなあSony musicはその音楽の質だけをお金にするんじゃなくて雰囲気とか流行とか、そういうもの全般を利用してお金を稼ぐ会社だからyoasobiの曲自体の質は二の次だったんかな。アルバムの売り方とか形は違えどakbのCD売る時の商法と一緒だもんね。全く批判するつもりはないけど
好きなものを好きだと言う、自分の感性を信じる。まさに「群青」ですね。感情論ではなく俯瞰的な意見を発信されているのが素晴らしいと思います。
YOASOBIのサウンドは’アンコール’のサビのように、ikuraさんの細かいビブラートのかかった、強めの裏声にあるような心地よい歌声に代表されると思うのです。音色・音圧といったマスタリングに主にかかるような観点で批判することは的外れだと思うのです。The BookのCDをステレオで聴きましたが何度でも聴くに堪えうる素晴らしい音源です。このような批評はテクノやフルオケやピアノトリオなど音楽スタイルによって音圧やバランスのとり方ミキシング、パンの振り方がそれぞれ違うのだから、この音源はYOASOBIの音楽を良く表現している音色・音圧だと私は思います。
逆にこーゆー音の方が落ち着く層が多くいるって事かね。
誰がどう思うと俺は好きだ
これに尽きる。嫌なら聴くな
R 普通によかったものだけレビューすればいいんじゃね。わざわざ悪評しても誰にも何のメリットも及ぼさない。映画とかならまだ分かるけど、CDなんてそもそも好きな人しか買わないし。
@@user-qr9xb8sl5h すいませんでした。その通りです。
も。 こういうのが嫌いって言う好みが合う人は確かにそうかもってなるしこういう感想もあるっていうのは悪くはないと思うけどなぁ好きな人が聞けばいいのはそうなんだから
ただただ好きな人がいいねとしか言わないよりはこういう側面は好きじゃないなっていう人がいるのもより多くの人に聞かれてるってことだしいいと思うなそれこそこれで話題になるレベルなんだし世間云々の話は言ってた通り納得はできなかったけど流行りを作っていくのがネットになってより若者メインの時代が来てるからこそこれまでの考えと外れるのかもな
「THE BOOK」の収録曲を初音ミクがカバーしたAyase「MIKUNOYOASOBI」が同日発売で、意図的に音作りも寄せてるのかなあ。
「送り手側」の誠意や熱意(あるいは自信かもしれません)でもっとすごい作品になった気がします。ただ、様々な意見を取り入れて「普通」になることもよくある話で…そこの舵取りこそ「ディレクター」の腕の見せ所ってところですね。ぱく氏に完全に賛同!
ソニーが「余計なこと」をしなかった事を賞賛します、古くさい型にはめられて、ありふれた物にならなくてよかった。
ツイートの文面から「こんなのが流行ってるなんて皆の感性が終わってる!」みたいな傲慢さや、何より作品に対するリスペクトが無い様に感じるんよな。
それはわかるわ
言葉の言語化が上手くてなるほどなと聞いてました。音楽評論が悪いとは思いませんが。名前も出して自分の発言に責任を持ってやっているのでただTwitterで文字制限のある媒体での発言は言葉の真意がイマイチ伝わらないのでやめてほしいなと個人的に思いました。
音楽そのものの形が変わって来たように思います、若い子からしてみたらそれは当たり前で大人からしたらついていけてないぐらいに激変してるのかなって。先人たちが長い時間をかけて誰にでも音楽がてきるような音階にしてくれたように、いま数年でスマホがそれをしようとしてる感じがします
世間が受け入れてるんだしそんなとここだわっても聴く側は分からないんだからいいじゃん、というのも分かりますが、つまりそれは「どうせ分からないからいいよね」と作る側(ソニー)が思ってしまっているという事にもなるのではないでしょうか。Ayaseさんが作曲家として未熟な部分があるのだとしたら、そこをソニーがサポートしてあげるべきなのでは、と思います。音圧や音質だけでなく、アレンジの部分などでも。メロディーや歌やコンセプトはとても素敵なので、もったいないなと自分は感じました。
売れてない人が批評するのがダサいって言う人の気持ちもわかるけど言ってることは確かに事実でその言葉選びに棘があったりとかは抜きにして参考になるからな、、Ayaseさん自身DTM本格的に始めて2年ぐらいしか経ってないから「あってもなくてもいい音」が鳴ってるとか音圧の問題だとかはあるのも仕方ないかなと思います、レーベルが関与しすぎるのもよくないけどある程度は動画で言っているような協力があった方がいいんだろうな
真理みっけた
ゆずとかコブクロとかYUIとか、メジャーレーベルが入って大衆化させると、歌謡曲になっちゃうのがつまらないなぁ。と思います。いい音楽とは?なんなんでしょうか。
一言一句、頷かせていただきました。「自分の感性に自信を持つ」いちばん染み込んできました。
この件については初知りでしたが、ぱくゆうさんのご意見とても参考になりました。あのアルバムの中だと、アンコールの最初のikuraちゃんの声が本当に世界が終わるんだって感じがしたので、そこが1番好きです😊
Ayaseくんのトラックのチープさとか、作曲の引き出しの数とか、まだまだ伸ばせるところはたくさんあるとは思うけれど、今回の騒動を経て次の楽曲で批評勢を唸らせるようなものを出せたら今回の騒ぎも一つ意味があるのかな、と思いました。楽しみ〜
音色や音圧が市場に流通するものとレベルが乖離しているなら、それが多くの人に刺さって支持され、聴かれるのは上等なことじゃないか。と思う。YOASOBIの音楽の制作環境がプロのレベルに達してないままで作られたのなら、それはパンクじゃないか
これ分かってくれる人いると思いたいんだけど、「YOASOBI」「ずっと真夜中でいいのに」「ヨルシカ」10代の俺でも区別つかない時あるだよね。もちろん歌ってる人が違うのは明確にわかるけど、それすらもなんか似た所から来たように聞こえる。歌い方だとは思うけど、TikTokでも似た歌い方をしてる女の子をたくさん見る。良い曲とは思うけどそれ以上の感情が出てこない曲が多い気もする。ただ元の曲は凄くいいアレンジが重要になってくると思う。難しいね
でもソニーさんが色々と(余計な)手を加えたYOASOBIじゃなくて、そのままのYOASOBIの曲を聴きたいです。
作ってる人もプロなんだから批評はどんとこいと思ってるだろうけど、最後の一文で好きで聴いている人までバカにしてしまってるよね
そうですかね?家のスピーカーで聴く音楽ではなくてもスマホやイヤホンでほどよく聴ける音楽ってことを言ってるだけのような気がします
K素 多分ですがコメ主さんが指摘されたのは「このビートの単調さ〜が世間で受け入れられてるのが信じがたい」という部分だと思います
@@jamjam9081 そこの部分はいただけんわ
ぱくゆうさんの、YOASOBI『THE BOOK』にたいする考え方を聞いて、とても納得しました。AYASEさんと、IKURAさんのやられてきた事や、感性を見ていましたら、両極とまでは言わないまでも、当然ながらかなり開きがあり、だからこそ、2人がコラボする事で、違うものが出来上がったので、心揺さぶられた作品でした。私は本来はデジタルなものよりも、アコースティックが好きなんですが、デジタルで作られていて、吐き出されたものとしても、感性には凄くリスペクト出来ました。AYASEさんのスピード感のある音符を、天才的な歌唱力でしっかりと歌い上げる職人技には、脱帽でした。どの時代にもこう言う天才はいるのだな〜と感じましたし、これからがとても楽しみな2人ですね。ぱくゆうさんの冷静な分析にも感謝します。
DTMで1人で作って、作曲編曲ミックスマスタリングってキツいよな笑それであそこまで売れたのがまずは大成功かと。音色も音圧もこの収益によって機材も環境もグレードアップできるだろうし、次が楽しみだな。
YOASOBI流行ってるから聴こうレベルの音楽に精通してないミーハーな一般人である自分にとって、すごく勉強になった(意義のある、考えさせられる)動画でした。皆さんのコメントと照らし合わせつつ、へぇ〜そうなんだという発見と、まあなんと言われてても好きで自分がダウンロードしたんだという気持ちに気づけたし、これ観た後にもっかい聴いたりするのも面白いななんて思いました。自分の「好き」とか「感性」を大事にこれからもYOASOBI聴きます🙋♂️考えさせてくれてありがとうございました。
確かにゆずで例えるとふたりの弾き語りをそのままCDに焼いて売ってるようなもんですよね(インディーズ盤はそうだった)。才能を生かしながら更にいいものを作れるように成長させる環境っていまレコード会社にあるのかなあ?米津さんがいるのでまだあると信じたいけど、AKBとか坂道でも打ち込みオケだらけですし…。今の流れってボカロブーム以降もあるけど、実は中田ヤスタカさんがPerfumeでマスタリングまで手がけたことも大きいんじゃないかなと思います。音楽を作る垣根は低くなって新しい才能が出るようになったと同時に、レコード会社はおんぶにだっこで作るのひとりで済むから予算浮いてラッキーみたいな感覚に陥ってしまったような気もしなくもない。といってもかつての松田聖子や南野陽子のような贅沢な制作環境を提供することは今では難しいでしょうし。うーん。あと、Perfumeも実はブレイクした頃、低音域がスカスカなんて音楽ライターに書かれたことがあるんですよ。あの頃のエレクトロはわざとハイ上がりに仕上げるのが流行ってたって知らないで書いちゃった結果。
自分もこんな風に物事を冷静に分析して、他の人に自分の考えを伝えられるようになりたい
ずと真夜やヨルシカはボカロクリエイターをベースにしながらも、レコーディングやアレンジの体制をしっかり整えてますよね。一方でYOASOBIやyamaなど、アマチュア感が抜け切れてないサウンドの方が何故かUA-camやサブスクにおける最大瞬間風速がデカい傾向も中々面白いです。
私も最近音圧について勉強し始めて、ボカロP出身の人はやはりmixに関しては高品質とは言えないなと気付くようになりました。ただ、少し前まで音圧について知らなかった自分が聴いていたら、「なんか好き!」だけだったと思います。やはり詳しくない人から見れば歌詞やメロディが良ければ十分なんでしょうね。
YOASOBIさんの曲、普通にいいなと思います。ラーメンのお話、上手なたとえだな。と感じました。いいですよね、ラーメン。私も好きですw
でも美味しいラーメン食べたら共感を求めてつい検索しちゃうんだよなぁ・・・
The bookはマスタリングでも炎上してた気がするなぁなぜかTBだけ全体的に音圧とかハイの辺りが若干くすんでるんだよ。若干潰れてるというか。だから、TBより普通にシングルカットされた音源聴いて欲しい。
新曲にもちょっとネガティブな意見が集まってますね。YOASOBIにはやいのやいの言いたくなる要素が詰まっているというのは理解できます...
「いい音楽」とは?「いい音」とは?音楽の世代が2020年代へと変わっていく2021年の最初にこの意味を考えさせてくれた宇野さんのツイートの意義は大きいと思います。私はYOASOBIは2020年代の音楽だと思います。スマホ世代が共感できる音楽を作っているアーティストです。
SMEなどの音楽制作会社がしっかりサポートすべき←この視点は新鮮でした!YOASOBI、あまり聞いたことがなくアレンジの印象はないですが、それでもあのメロディーと歌声ははっきりと記憶に残ります。しっかり仕上げていなくても、人を惹きつけるエッセンシャルな魅力があるのだと思いました。
「このサウンドが世間で許容されているのは信じ難い」に関しては個人の感想ではあるとは思うのですが、完全に言わなくていい一言だと思います。「言わぬが花」音楽に関する感受性はあるのかもしれませんが、ファンの人の気持ちに関する感受性は皆無な人なんだなと思いました。
僕はこの話を聞いてYOASOBIがどうとかは分からないですが、今までも音楽は常に聴いていましたしこれからも聴いていくと思うので、音に対しての知識や感性も少しづつ磨いていきたいなと思いましたね。
宇野さんの一連のリプの中に『金の無い若者が金の無い若者に向けて作った音楽』ってあったんだけど、本当にその通りだと思うんだ。でも、それって夢のある話じゃない?金が無くったって素晴らしい音楽作って紅白に出れた。リスナーだってスマホがあれば世界中と繋がれて、音楽に限らず沢山の感動と出会える事が出来る、そんな良い時代になった、と思うことにしようよ(´・ω・`)
「金が無い」というのが商用スタジオでの音源制作が出来ない、という事を指してる場合は多分音質とはあまり関係ないですねDTM音源はそれなりのモノを使えば半端なスタジオで録音するよりゴージャスなサウンドを作れます(DTM音源自体が世界トップクラスのスタジオで録音されてるモノが多いので)ヨアソビというユニットのことは今回までよく知りませんでしたがあえて、薄く軽く浅い 所謂ペラいサウンドを今の若者がそちらの方を好むのを理解して作ってるような気はします
@@teco6964 返信ありがとうございます。どういう意図で作られたかはわからないんですが、yoasobiの音楽って音数多いし、結構緻密な印象なのであまり音圧上げちゃうとゴチャつくというか聞いてて疲れる気はしますよね。というか音圧って難しい……。
夜に駆けるって曲は飛び回る様なピアノのアレンジとかかなり複雑ですけど自分でコピーして試してみて分かったのはアルペジエーター(自動フレーズ生成機みたいなもの)でフレーズ作ってるんじゃないかな、と思いました。フレーズがアルペジエーターによくある感じとピッタリ。無限に複雑なフレーズを生成出来る中で ピンと来たのをチョイスしてペーストしてアレンジ重ねていく、みたいな。別に否定するものではなく現代的なアレンジの手法でもあると思いますが 音楽ツールを扱った事ない一般の人々は アルペジエーターなんてものを知らなければ一体どうやってあんな複雑なのを作れるんだ?!と思うのかもしれませんね。
@@teco6964 昔からゲームのBGMとかをたくさん作曲しなければならないコンポーザーはアルペジエイター多用しますね。
なんか色々言ってますが、要するに「音質やサウンド傾向の指摘」と「音楽の好み」とは違うということですよねこんなの昔から言われていますがこれで騒いだら、映画の批評記事とか読めませんよTwitterについて反応しすぎです、そうでなくても短い文章にまとめようとする傾向があるのにとはいえ個人の感想に異議を申し立てるのも、個人の感想と思いますただ、発言の影響力のある評論家を名乗るのであれば、言葉を選ぶべきだったと思います文章的に、炎上商法とは違いますが、ちょっとそのあたりを狙ったのかな?と邪推してしまいましたそうじゃないと大人げないなあとTwitterの文章そのままとると、これでは歌手よりもそれを聴くリスナーの方にその意見の矛先が行ってしまっているように見えるんです実際にはアルバム売れているわけですからね、その事実に対して嘆いているような・・・ これでは批判が出るのは仕方がないですただこれ面白いのが、この時代、両者とも恐らく影響がマイナスになっていないんですよねしかも波紋のように広がっています 非常に面白いことと思いますそっちの方が興味深いです追記 SONYは狙って、そのままリリースさせたような気がします・・・
ソニーのレーベルとしての音楽の上澄みの話はとても面白く聞かせて貰いました
「感性がないから不安」ではなくて、単純に「失礼」だから腹が立ちます。例えば、家族を馬鹿にされて腹が立つのは家族に自信がないからではありません。家族のことが大好きでも「...うざ。こいつブロックしよ」ってなります。
世間とは?許容とは?の考え方、とても共感できます。良いか悪いかの話にしたら音楽はアートじゃなくなっちゃう。売れる売れないは別の話で。SONYミュージックの件はさすが。ほんとすっきりしました。
十分売れてるし、これからもっといい環境で作れるでしょう。次回作に期待です。
宇野さんという人は、きちんとソニー・ミュージックという名前を出して、この責任を追求するべきだったね。そこができないという事は、音楽批評家として情けない部分であるし、辛口のように見えて、権力には屈してしまっている印象を受けます。YOASOBIの是非は社会にあまり悪影響を与えることはないでしょうが、情けない批評家の短絡的なツイートは、多くの人を不幸にする可能性があります。自身を持って批評できないのなら、香取慎吾さんみたいに口にできない事はツイートもしない、というふうに改めるのが良いと思います。パークさんはきちんとSONYの名前を出して、おっしゃっていましたので、素晴らしいと思いました。
ここのコメ欄ですら「なんか読んでてあまり気持ちよくないなぁ」って感じるものが多いので、モロに大衆音楽しか知らない側の人間だけど初期からYOASOBI聴いててずっとYOASOBI好きだしそれでいいやと思った。
鬼滅の刃好きそうですね
1,2年前からあいみょんも好きそう
音質音圧だけで、世間で許容されている曲だという評価をしているように「見える」のが、賛否の否の部分に感じます。もっとシンプルにコード進行・展開の良さ、メロディの譜割りの良さとかを楽しめないのかなぁ。というのがツイートを見た率直な感想でした。良い曲が増えたおかげで、ライトユーザーと、専門家、批評家の間に大きな隔たりが生まれてしまった時代に感じます。
ソニーミュジックが作品を許容しているのが問題っていうのはとても同意でした。個人的には曲、アレンジまではとても好きなんですがmixがとても残念に思います。すごくノッペリしててハッとさせる部分が少ないんです。プロのエンジニアがmixすればもっとエモーショナルな素晴らしい曲になると思いました。
私もYOASOBIの楽曲だと群青が一番好きですね。私は結構長い事同人音楽が好きで、クラブミュージック・ゲーム系・ボカロを特によく聴きます。ここ数年で同人音楽もかなりレベルが上がってきていると感じますし、素人耳では商業音楽レベルと区別がつかないものも多数あると感じています。それでもミキシング・音作りなどの部分では、プロのミュージシャンやエンジニアの方が聴けば「これは素人が作ってるな」というのは分かるものなんでしょうか。それはプロであればだれもが共通に思うレベルのものなのでしょうか。
すんげえスっと話入ってきました、いい動画をありがとうございます!
メディアや情報に踊らされずに自分自身の感性に自信を持つこと、最後の言葉が今のシーンに最も必要なことですよね。
ハイレゾで聞いてきました。mora qualitasで聞けますよ。30日間無料です。ぶっちゃけ音質としては酷かったです。(笑圧縮は思いっきり掛かってて、音圧、音圧してました。3,300円で買わなくて良かったです。ikuraちゃんの声は潰れてエモーションがあまり伝わってこないし、シンバルの音はシンバルに聞こえず、ベースの音はテンテン太鼓にしか聞こえません。AMラジオの音質でした。まぁ、これをお金を取って売ろうとという根性はいい加減にして欲しいと思うし、SONYにそれを期待するのは間違っているとわかっていても腹立たしいことには変わりないですね。THE FIRST TAKEを聞くと、ikuraちゃんの声も歌唱力もすごいというのがわかります。これもノイマンでやってるので、膜が掛ったようになってますけど、それでもレコーディングよりマシです。いかに日本のレコーディングエンジニアが日本の音楽事情を貧祖なものにしているのか良くわかります。オンアツなるものを求めて変なイコライジングするの止めて欲しい。違和感しかないから。
e-onkyoのハイレゾ試聴してみたけど、音は酷かったですね。いいヘッドホンで聴く意味がない。
iPhoneのイヤホンで聴いて終わりだろうか。
ボカロPだからねぇ。音圧とか別のとこにあると思う。ソニーはここ数年色んな音楽ジャンルのアーティストに手を出してるけど、みんな完成されてる人な気がする。(手を加えなくても高いレベル)イヤホンで聞く音楽なんて10年くらい前から出てきてたのによく音楽ライターなんてやってたなとはおもうけど、ロッキング・オンの人だったらなんとなく受け入れられないって言ってしまうのは分かる。ライブに熱い人が多いから
「世間じゃない。あなたでしょう?」
それな!
音色、音圧がショボいというのは、明らかに打ち込み音源で作られている性質上、どうしようもないと思うけどな。ボカロのアレンジも音色や音圧的にどうかと言われるとうーん、という感じだし。生音で録る以外の解決策はあるのかな?また音圧や音色があまり前に出てこないからこそボーカルの声とメロディーが立って聞こえるという怪我の功名的なこともあるし。
リアルな楽器演奏の録音で音圧を出す方が難しいと思います。
打ち込み音源でも良いもの買えば全然違いますよ 音圧も同じです
確かに、サウンドやリズムはもう少しどうにかならなかったのかと思ったけど、いいボーカルだにゃ。
この動画を見て途中からYoasobiを初めて聴いた。めちゃいいじゃん。批評と鳴りは違う。リスナーにいかに鳴ってるか響いてるかが重要。批評しても聴く人がどう思うかまでは批評出来ない。
正直、作曲家、編曲家、音楽オタク以外の一般リスナーって別に音色だとか音圧だとか全く気にしてなくて聞いてるのなんてメロディと歌詞くらいなんだから、大衆に刺さって売れただけでもすごいと思うんだが。それを作ったのはコンポーザーのAyaseさんだし、作ってるのも聞くのも若年層なんだからそのニーズにぴったり合致した作品を産み続けてる人に対してこのツイートの批判は土俵が違うかなと。
話すの上手いですね。凄く分かりやすく聞きやすい動画でした。
めっちゃめちゃ公正で、誰かが言うべきことを言ってらっしゃると思います。👍 ぱくゆうさんの作品批評は幅広く見たいです。
最後まで視聴してなんか感動して涙目になっちゃった。ぱくさん、好きだわ。チャンネル登録する。
弱さではなく、『もののあはれ』なんですよ。特に外国人は、黒人のビッグママシンガーやオペラ歌手の太い声量や音圧に対しては免疫がある。ところが、澄んだ清涼感のある無垢な歌声には、免疫が乏しい。確かに、日本人は外国人と比較して、声量に乏しく、オペラのようにマイク無しで劇場の隅々まで歌声を響き渡すには不利だ。しかし、日本女性が、そこで勝負する必要あるの??それだけが、歌の良さ?『枕元で、耳元に囁かれているような、心地よい歌声』『フラジャイルな感じで、守ってあげたい』『いとをかし』でゴージャスな声量や音圧は腹まで響く良さがある。一方『もののあはれ』な≪しみじみとした情趣≫は、深く心に刺さる。線の細い日本女性にしか出来ない戦い方。薔薇には薔薇の、桜には桜の良さがある。桜は薔薇と比較して、花が小さく劣っていると批判したら、まあ、日本では炎上するでしょうね(笑
今回も面白い内容ありがとうございます。そうですね。まず、YOASOBIについてですが、単純に聞き心地がいいのでよく聞きます。ぱくさんや宇野さんなど、その他、音楽に精通している人とは、音楽に対する感性が違うので、何が単調で何が複雑かは自分には理解できませんが、音楽をやっている人には伝わるというのは面白い話ですね。あと、自分は、他人の批評は気になりません。マイナスの評価だとしても、ある人の一視点とみなすだけなので。恐らく、批評に反発する人は、「批判を受け入れられない」「自分の好きなものに批判はあってはならない」「他人の評価を重視しすぎる」のいずれかがあるのでしょう。他もあるかもしれませんが。何となく脅迫的な感情を感じます。ぱくさんの言う自分の感性に自信がないというのもあるのかもしれません。ただ、自分は、感性は個性であり、一人一人違うのが当たり前なので、各々の感性を楽しめばいいんじゃないかなって思います。そういう意味では、日本では集団の圧力的なのはありますよね。これは皆好きなはずだみたいな。あと、批評に話は戻りますが、他人の意見に感情が入りすぎるってのもあると思います。情報をフラットにみなせないと、議論ができず、感情のぶつけ合いになってしまいますね。落ち着いてモノを見るというのが要となるのかもしれません。
出来れば『音圧』の部分についてもう少し具体的な指摘が欲しいです。音周波数帯的なものなのか、或いは演奏的な演出面なのか、見解をお聞き出来ると嬉しいです。ビートに関してはドラムやっているので同感です。なぜハイテンポで4つ打ちメインなのか、メロディや転調がとてもキャッチーなのに勿体ないなーと僕も感じました。first takeのバージョンの方が朗々と歌っていて、感情が籠もっているとも。オリジナルは極めてフラットですよね。
jpopアニソンは全部とは言わないけど、海外に比べて、ミックス、マスターが海苔波形というか音圧上げすぎというか音が潰れすぎ
ああいう曲調でmixのレベル下げるメリットは無いと思うMacBookだけで作曲してるなら意図的にペーペーにしてる訳じゃないんだろうから、mixのレベルは上げるに越したことはない
この一件で感じたけど、みんな批評に対して寛容でなくなってきていることが一番問題な気がする。文化は分かり合えないからこそ面白いのであって、自分の好きなものを批判された時にまず怒りが先行してしまうことが多い気がする。
それもそうだけど
最初に批判する人間も
「こんなペラい音楽が業界のメインで売れるなんてどうなってんだ?許しがたい、、」という自分の立場を否定された様な根底の怒りが先行してるから邪険に批判、否定意見を投げるのであって
根っこは「怒りvs怒り」という古い問題だとは思いますよ
嫌な気持ちになって怒りに身を任せてしまうと、見えるはずのものも見えなくなってしまいますよね。なぜ評価されているのか、しっかり分析することで時代を先取れるのではないでしょうか。別に寛容な心なんて無くてもいいんですけど、常に自分は「未完成」で足りないものだと、意識することが重要だと思います。たとえ自分で良いと思った曲が完成したとしても、評価するのは自分ではなく、他人ですからね。
Grive
流行り廃りが分かってない馬鹿の発言を
悪意だと認識してしまった馬鹿が叩いてる
もはやヨアソビの音楽は論争の外に行ってしまっている
SNSという不道徳な修羅の場において批評ってそんなに保護すべきものなんだろうか
何故なら宇野さんのツイートは音楽批評ではなく、その音楽が許容される世間に対する批評だからだと思います
こういう客観的な意見と
専門的な立場からの意見を
わかりやすくまとめて伝えるのは素晴らしいと思う。
そうだよなー
音楽作成環境変わってないもんな。
ヘッドホンのみだし、全部クリックの打ち込みだもんな
確かに指摘してる部分はあってるかもしれないけど、これがヒットするのがおかしいは言っちゃいけないな。
所詮は、日本国内での論争だけどね。
評論家の意見って、あくまで「1観点の提案」ぐらいに受け取るべきものだと思ってる
1観点の提案とう程度のツイートでは無かったが・・・
@@user-ou2br5xt3m それはあんたが余裕ないだけでしょう
どの分野でもそうだけど、評論家はその意見がどうであれアーティストへの最低限のリスペクトは失っちゃダメだろって思います
いいこと言う。
リスペクトできないのにいいんじゃない??ましてや専門分野で。評価は人それぞれでしょ。信じられないっていうら本音は別に間違ってないと思うけど、、別に攻撃したわけでもなし
このツイートに対して怒り狂ってる人達はまず批評について学ぶべきだと思うし、自分がYOASOBIを好きか嫌いかは一旦置いておいて、音がいいか悪いかの判断を客観的にするべき。
この一件で、レーベルがいかにリスナーをナメているかがわかったし、多くのミュージシャンが一度は憧れるメジャーレーベルがこれじゃ流石にまずい。邦楽全体の質が落ちてしまう。
ただ、音のしょぼさをカバーするだけの歌詞、メロ、歌の強度をYOASOBIが持っているのは紛れもない事実で、そこに伸び代を感じる。音さえ改善されればもう無敵だってこと。YOASOBIはこんなもんじゃない。
これから化けて一体どのレベルまでいくのか、とても楽しみなユニットです。
音がいいか悪いかの判断を客観的にするべき。?みんな批評家になれと?いやいやいや、音がいいかどうかが音楽、楽曲の良し悪しじゃないだろ。特に今の時代はそこに流れる物語性や音と言葉のシンクロなど、見方も聞き方も変わってきている。それを「音がいいか悪いか」と言う点だけに客観的になると言うのはおかしいのでは?しかもそれって、単なる島国の日本国内だけで通用する話だしね。
今回のプチ炎上の件にに限らず
思っている事を言葉にできるって
とても凄い才能で羨ましいと思って
チャンネルを拝見しています
頑張ってください
確かにチープな音なんだけど、YOASOBIの素晴らしいところはそれが下品に聴こえないところなんだよな。冷蔵庫の余り物で高級料理を作っちゃったみたいな。自分はむしろそこに衝撃を受けたんだよね。
逆に、劣悪な環境で、DAWの機能をあまり知らなくてもあんなに凄い曲が作れるんだよってことで、これからの世代の音楽の世界に飛び込む人達のお手本になるんじゃないかなと自分は思います。
自分も今高校生ですが4歳からピアノ始めて、1回小学生でやめたんですけどここ数年で一気にまた音楽に興味持ち始めて音楽理論とかDTMとかの勉強をし始めたのでAyaseさんは本当に憧れの存在です。
オクターブならむしろ軽い音源のほうがあってる気もする
確かに冷蔵庫の残り物で美味しい料理を作ってると思うんですけど、その材料をプロの料理人が調理すればより美味しい料理ができると思うんですよね~。
せっかくソニーミュジックっていうプロの料理人が所属したり手配したりする事が可能な所に所属してるんですからお客様に出す料理はプロに任せて欲しいです。
要約するとせめてmixはプロに任せて欲しいって事です。
プロの料理がほとんどの中で冷蔵庫の余り物で作ったからこそ流行ってると思うけどなあ
これは音楽に限らずだけどプロに頼んだらそこの特異点無くなっちゃうし、どれだけプロがこだわっても高級レストランで食べる人も少ないからね、コンビニでプロ監修のスイーツが売れる感じから抜け出したいかどうかよ
@@raybass2245 ちなみにmixはプロがやってるっていうね
俺も生音の迫力や音色の方が好きだけど
コンピューターの打ち込みの音楽をボカロが歌うのが流行り始めたのって10年以上前だし
何を今さらって感じではあるな
同感。
JPOPって歌詞ばかりでサウンドが話題になることほぼないんで、話題になることだけでも
珍しいですよね。宇野さん宣伝してくれたな。
同感です。個人的には大衆音楽のリスナーに音楽そのものを聞いている人はほぼいないと思ってます。メッセージや文脈(作られた経緯)ばかりが注目されていますよね
いわゆる売れ線とかの「どこにでもある よくあるサウンド」ってのはその制作過程で、エンジニアや使用機材の総額で言えば数千万から1億円くらい掛かけて ようやく「どこにでもあるよくあるサウンド」に辿り着いてたりする。
アイドルのバックの音源とかもそう。
で、このヨアソビの音ってのはそのプロの「よくある最低限の音」になってない「アマチュアのデモ音源」(のように聴こえる)と評論家が騒ぎはじめた。
という所だと思う。
サウンドの嗜好や古い新しいの話ではなく
商品の「品質」の議題なんだと思う。
俺は歌ってほとんどメロディーで聴いてるなー
海外の曲聞いてる人なんかは特に共感してくれると思うけど、ほんとに一語一句歌詞汲み取って聞いてないでしょ。YOASOBIのリズム感は個人的に好きだけどなー
@@heiko_mu
特にJ-POPは何となく流行ってるからみたいなノリの人がほとんどですからね
@@user-nq3em9kd2n 海外の歌詞は韻を踏むことに命かけてるようなとこあるんで目指してるものが違うと思いますよ。あと歌詞を重要視してないジャンルが山ほどあるのとカラオケ需要とかも無視できるのが自由さがあっていいと思いますよ
ikuraちゃんはAyaseさんがこのプロジェクトのボーカルを探すにあたって、インスタの動画でたまたま見つけたとのことなので、実質ソニーは2人の引き合わせすらしていません笑 スタッフも2人で、4人でチームYOASOBIとなっていて、SNS運営からスケジュールまで4人で全てを回しているようです。
半端に経験のあるソニー社員が口を挟んで、在り来りな音楽にしてしまったら、この2人の魅力が薄れてしまう可能性がありますよね。
自分はアラフォー世代ですがどこか懐かしいメロディが心地良く、若い人以外の琴線にも触れていると思っています。
最近5人チームになったそうです
真偽は外野には分からないけど
Ikuraはソニーが母体のぷらそにか所属であり、偶然インスタで見つけたとの話は見たけれど、そこはソニーから情報があったのだろうなぁと私は理解していますよ。多くの提供された情報の中からayaseが気に入ったのは間違いないんだろうけれど
ぱくさんの誠実さに惹かれます…
より深く音楽を知りたいし、こういう系の動画がけっこう好きなのでたくさん出してもらえると嬉しいです!
ヨアソビはこの素人感が良いんだと思います。これでオケがバッチリ今風だったら、まあそれはそれで良いのかも知れませんが埋もれちゃうかも。完全パッケージがいつでも絶対ということでもないかな。古い話ですが斉藤和義さんはデビュー前は魅力的だったんですがサウンドメイクをプロで固めたデビューアルバムは魅力半減でした。その後セルフプロデュースになって爆売れ。
素人じゃないけどな
13:41
自分の感性に自信を持つこと…滅茶苦茶わかりますこれ…
どんなに良いと思えるものも絶対に何らかの視点からの批判はされ得るものだと思うんですよね
批判しても誰も得しませんよ
@@user-uv3io2lp3u?
ぱくゆうさんの言う通りで「世間」って言葉が指す対象が10年前と違いすぎてる
音楽は制作環境から聞く環境までめちゃめちゃ文明の進化に影響されるコンテンツなのに、時代の流れについて行けないのなら、音楽批評家として相応しくないと思う
なるほど…レコード会社についての意見めっちゃ納得しました
ボカロが好き嫌い分かれるように、ボカロPのAyaseさんが作曲した楽曲が若い層に受け入れられるのは、若い層の方がボカロに触れる機会が多いことから当然ですよね。
「音色・音圧のショボさ」が具体的にはどういうものなのか、ぱくさんならどうするのか、みたいなことも聞いてみたかったです。
リアクション動画なんかもそうだけど、最近の人はとかく共感を求めがち。UA-camのコメントなんかも、「2021年の今も聴いてる人」とかクソの足しにもならんこと書いて共感求めている輩の多いことには辟易してる。
足しになるかならないかは人それぞれだと思いますが。
今も聴いている人。はほんとくだらない。いいね貰って喜んでるって
@あいあいあ これぞ批評の鏡。そういうことよね
そのコメントも共感求めてんじゃないの?
ぱくゆうさんのお話しは理路整然としていてすんなり入ってきます。
今はほんとにいろんな手段で莫大な量の楽曲が聴けるので、世の中でひとくくりに語れないですねー
すごく共感できるしいい話でした。最近嫌いってわけじゃないけどプロっぽくない曲が多いなぁと思ってたのが自分だけじゃなくて良かった笑。
私はYOASOBIを曲、小説、MV全てセットでの楽しみ方をしている人間なのですが、この動画を見て改めて考えさせれました。私がYOASOBIにハマったのは、曲を初めて聞いた時はあまりパッとしない印象だったのが小説を読んでから聞いた時に印象がガラッと変わる事に感動したからでした。私はそれを知っているから新しい曲が出るとMV→小説→MVというルーティーンを当たり前にして楽しんでいますが、音楽だけを聴いている人の中にはハマる前の私のような人が結構いるのではないかと思いますし、この批判ツイートをした方のように耳の肥えていて音楽をじっくり聞きたいような人からすれば不完全なものに感じるとも思います。だから批判が沢山あってもおかしくは無いなと。
それに正直な話YOASOBIの曲は曲だけで聞くことはほとんどないです。何となく聞く気にならなくて他のアーティストを聞いていたのですが、その理由がこの動画を見て何となくわかった気がします。私には音楽専門知識は皆無なので難しいことは全然わかりませんが、これからも自分の楽しみ方でYOASOBIを楽しみたいのでせっかくSONYが協力するならこれからもYOASOBIが活動して行けるようにいい方向に持っていってほしいし、技術がある方と組ませたりしてAyaseさんの才能をより引き出して欲しいなと勝手に思ってます。
いくらちゃんはともかく、あやせさんはコンポーザーとしてのプレッシャーが結構かかりそう。
当人の意図以上に一気に売れてしまうと、音楽的引き出しをどれくらいストックしていたのかがつまびらかになり苦しくなるのでは?
バランスよく整理された内容ですね。自分の思い込みもほぐして頂けたような。
そもそもメロがショボいだの音圧が足りないだのってのは専門的な話であって、大半のリスナーはそんなの知覚していないし曲に対してぼんやりと「なんかいいな」程度の判断しかしていない。逆に言えば「なんかいいな」を仕掛ける手段が専門知識なのであって、既に世間的に「なんかいいな」ってなってる曲に対して批判っぽく専門的なことを言うのは順序が違う気がするな。音楽含めて芸術に正解は無いし、世間にウケる観念も時代と共に変化するんだからプロならYOASOBIがバズってる要因を探って探求しなよ。「~が世間で許容されてるのはちょっと信じがたい」ってそれ言い換えたら「自分はプロなのに今流行りの音楽を理解することができない無能です」だよ。
まじでこれ
今はネット社会だから流行るんですね。一昔前はボカロが流行ったけどそれはネット中心の人達にだけ流行った。その裾野が広がった感じだと思います。
ぱくゆうさんのお話とても参考になるし納得できる意見を聞けるので楽しいです。
全然的外れな事も言っていないし、事実そう言った面とあるのではあるんじゃないかとも思うが、単純に批評をする語彙が足りていない。単純明快な言葉であるといえばショボイや単調というのも間違ってはいない。が、批評をするのならばその作品が好きな人もいるという点を考慮して「これが流行るのはどうなの?」みたいなニュアンスの言葉選びはやめて欲しい。
結局、その曲のサウンド評論家から見てどんなに悪くても今の現状沢山の人が聴いて評価してる。たくさんの人の評価かがあって紅白に出たり、ほかのテレビ番組にも出たり、MVを出せば余裕で1000万再生を超える。結局ただの一般人はサウンドなんか気にしない。
全くの同感です😡
@@user-pk5xt8yb1d そこ論点じゃなくね?
もっと良く出来たはずなのに、大人がYOASOBIの邪魔してるって話やろ
事の発端の発言「世間で許容」という言葉が皆引っかかってるんでしょ。
音楽の良し悪しは結局その人が聴いてきた音楽というバックボーンがあって成り立つモノ。
日本の場合、カラオケの発祥等もあってシンガロング癖が強い。故にサウンド
解説の中に、ツイートでは文字数制限や発言の意図を正確に伝えにくいとありましたが、
であるならば、余計に…(知名度のある評論家かは知らんけど、そもそも芸術の評論家という人種に興味ないけど)ツイートなんかで無責任な発言をすべきじゃかい。
雑誌でも、自身の出版物にでも長々と勝手に書けばいい。それを誰が読みたいかは知らんけど笑
お手軽に、少ない文字数で、他人の創作物について、否定的な意見を…
しかも世間の意見のような発言をするのが、無責任で無警戒すぎる。
それこそ、評論家…評論のプロとは思えない。
他人の作品の評論をして金を稼いでいた人が、世間に評論されている現状が皮肉じみていて笑える。
音色・音圧について述べるなら音楽批評ですが、「世間で許容されているの信じがたい」は、安直な「世間」の批判でしかないですから、世間に反発されるのも当然です。音楽評論のつもりなら、楽曲そのものの批評だけに留めておくべきだったと思います。
確かに音に物足りなさを感じるのは確かですが、既存のジャンルとは若干違うボカロ文化の延長線上の曲として聴けば、腑に落ちるものはあるし、それなりに興味深いですね。
拒絶反応で止まってしまうのは残念ですね。
yoasobiの不完全な感じのサウンドがすごく性癖に刺さる。キーボードの機械っぽさとかシンプルだけどそれぞれの楽器がマッチせずに浮いちゃってる感じとか。
ドラムの音圧もうちょいあってもいいかなって思うけど
とてもいい動画だと思いました。
僕はYOASOBIを通してAyaseさんの作品が好きになったんですが、彼の作品は毎回「決まりごと」を設けているので、同じような音楽がずっと生産されていくという感覚は確かにありますね。
彼のタイプの音楽が好きな人には永遠に好きな音楽がずっと生み出されるので僕のように固定ファンになるわけですが、新規獲得には繋がりませんよね…
確かに彼らに強力な編曲家がついたら魅力的なアレンジが生み出されるかもしれません。
また、後半の「自分の感性に自信を持つ」も、素敵な話だと思いました。
「群青」の歌詞にもありますが、「好きなことを好きだという」ことは今の時代にとって必須のスキルだと感じました。
僕はこれからもYOASOBIのことを周りに流されずに「好き」だと言い続けていきますし、様々な音楽に触れてその「好き」を言語化できるように努めていきたいと思います。
宇野さんの存在を初めて知りましたが、何か話すときはどうしても「その人はそう思ったのだろう」と考えるので、引っかかる部分はわかるもののそんな騒ぐ程のツイートか?と思ってしまいました。確かに「好き」を揺さぶられる行為は不快になってしまうのですが、それ以上にマイナスの話がないことの方がなんか怖いし、いろいろ話が聞きたいので、このツイートからぱくゆうさんのお話が聞けたと考えると、ちょっと良かったのかな、なんて💦
私は批評から作品を知ったり、作り手のことを知ることができるので、批評結構好きです。自分の好きなものに凄い自信を与えてくれますし、新しいものに手を出すきっかけになります。
「好きなものは好きなんだから自信もちなよ」というのは投げやりだと思ってます。それが本当なら、ファン以外の評価や音楽に詳しそうな人の批評が爆RTやいいねされる理由がわかりませんから。いい評価が書いてあると「代弁してくれた」「それが好きな理由がわかった」とあるし、マイナスでも「実はファンの輪で言いづらかったけど、ちょっと思ってた」とあったりして、外からの批評はいい効果があると思います。大手で売り上げが比較的安定してる人を応援してるので、そういうのはぜひ盛んに議論されて欲しいです。
マイナス意見がまあ言いにくい環境で、表向き作り手と消費者がズブズブになりやすいので…
ただし、最近、今までやったことないことに挑戦していて、デビュー曲より売り上げが上がってるので、意外とちゃんと見られてるのかなと最近は感じていますが👀
ぱくさんの音源や業界に対する考え方が僕の考えていたことと似ていてとても納得できる。こういう方とお話したいな。
ここで言われてることは、前にセカオワのTreeでも同じこと思ってたなあ〜
最近セカオワの曲は録音環境とか質感がしっかりしてて且つライトでとても好きです
ハイクオリティなものが良いというわけじゃないのが若年層の考えじゃないかな。この辺の感覚はおじさんになると鈍ってくるよ
逆にクオリティ重視でプロ顔負けのインディーズや60〜80sの曲ばかり聴いている懐古主義者の若者もいるとは思うし、
懐古主義者が商業的に影響を与えているのはゲーム等ではよくあることで
ゲームのアーカイブスやファミコンミニや旧作品のリメイクは定番になっている。
そもそもクオリティの基準もまた時代によって変わるものだから一概に昔がハイクオリティとも言い難い
YOASOBIのアルバムは音色音圧問題含めて好きでした
ただYOASOBIだから成立しただけであって、このクオリティ感を基準にして他のアーティストが模倣し出した時が一番危険な気がします
自分の感性に自信をもつ…群青が好きっていうのは伏線でしたか
要素は聴く人側にもたくさんあって、質が高いのと良い曲であるのとはイコールとは限らないですよね
好きなものを好きだという怖くて仕方ないけど…
群青だ!!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ
めちゃくちゃ理論的で面白い考察だなあ
Sony musicはその音楽の質だけをお金にするんじゃなくて雰囲気とか流行とか、そういうもの全般を利用してお金を稼ぐ会社だからyoasobiの曲自体の質は二の次だったんかな。
アルバムの売り方とか形は違えどakbのCD売る時の商法と一緒だもんね。
全く批判するつもりはないけど
好きなものを好きだと言う、自分の感性を信じる。まさに「群青」ですね。
感情論ではなく俯瞰的な意見を発信されているのが素晴らしいと思います。
YOASOBIのサウンドは’アンコール’のサビのように、ikuraさんの細かいビブラートのかかった、強めの裏声にあるような心地よい歌声に代表されると思うのです。音色・音圧といったマスタリングに主にかかるような観点で批判することは的外れだと思うのです。The BookのCDをステレオで聴きましたが何度でも聴くに堪えうる素晴らしい音源です。このような批評はテクノやフルオケやピアノトリオなど音楽スタイルによって音圧やバランスのとり方ミキシング、パンの振り方がそれぞれ違うのだから、この音源はYOASOBIの音楽を良く表現している音色・音圧だと私は思います。
逆にこーゆー音の方が落ち着く層が多くいるって事かね。
誰がどう思うと俺は好きだ
これに尽きる。嫌なら聴くな
R
普通によかったものだけレビューすればいいんじゃね。
わざわざ悪評しても誰にも何のメリットも及ぼさない。
映画とかならまだ分かるけど、CDなんてそもそも好きな人しか買わないし。
@@user-qr9xb8sl5h すいませんでした。その通りです。
も。 こういうのが嫌いって言う好みが合う人は確かにそうかもってなるしこういう感想もあるっていうのは悪くはないと思うけどなぁ
好きな人が聞けばいいのはそうなんだから
ただただ好きな人がいいねとしか言わないよりはこういう側面は好きじゃないなっていう人がいるのもより多くの人に聞かれてるってことだしいいと思うな
それこそこれで話題になるレベルなんだし
世間云々の話は言ってた通り納得はできなかったけど
流行りを作っていくのがネットになってより若者メインの時代が来てるからこそこれまでの考えと外れるのかもな
「THE BOOK」の収録曲を初音ミクがカバーしたAyase「MIKUNOYOASOBI」が同日発売で、意図的に音作りも寄せてるのかなあ。
「送り手側」の誠意や熱意(あるいは自信かもしれません)でもっとすごい作品になった気がします。ただ、様々な意見を取り入れて「普通」になることもよくある話で…そこの舵取りこそ「ディレクター」の腕の見せ所ってところですね。ぱく氏に完全に賛同!
ソニーが「余計なこと」をしなかった事を賞賛します、古くさい型にはめられて、ありふれた物にならなくてよかった。
ツイートの文面から「こんなのが流行ってるなんて皆の感性が終わってる!」みたいな傲慢さや、何より作品に対するリスペクトが無い様に感じるんよな。
それはわかるわ
言葉の言語化が上手くて
なるほどなと聞いてました。
音楽評論が悪いとは思いませんが。
名前も出して自分の発言に
責任を持ってやっているので
ただTwitterで文字制限のある媒体での
発言は言葉の真意がイマイチ
伝わらないので
やめてほしいなと個人的に思いました。
音楽そのものの形が変わって来たように思います、若い子からしてみたらそれは当たり前で大人からしたらついていけてないぐらいに激変してるのかなって。先人たちが長い時間をかけて誰にでも音楽がてきるような音階にしてくれたように、いま数年でスマホがそれをしようとしてる感じがします
世間が受け入れてるんだしそんなとここだわっても聴く側は分からないんだからいいじゃん、というのも分かりますが、
つまりそれは「どうせ分からないからいいよね」と作る側(ソニー)が思ってしまっているという事にもなるのではないでしょうか。
Ayaseさんが作曲家として未熟な部分があるのだとしたら、そこをソニーがサポートしてあげるべきなのでは、と思います。音圧や音質だけでなく、アレンジの部分などでも。
メロディーや歌やコンセプトはとても素敵なので、もったいないなと自分は感じました。
売れてない人が批評するのがダサいって
言う人の気持ちもわかるけど
言ってることは確かに事実でその言葉選びに
棘があったりとかは抜きにして参考になるからな、、
Ayaseさん自身DTM本格的に始めて2年ぐらい
しか経ってないから「あってもなくてもいい音」
が鳴ってるとか音圧の問題だとかはあるのも
仕方ないかなと思います、
レーベルが関与しすぎるのもよくないけど
ある程度は動画で言っているような協力が
あった方がいいんだろうな
真理みっけた
ゆずとかコブクロとかYUIとか、メジャーレーベルが入って大衆化させると、歌謡曲になっちゃうのがつまらないなぁ。と思います。
いい音楽とは?なんなんでしょうか。
一言一句、頷かせていただきました。
「自分の感性に自信を持つ」いちばん染み込んできました。
この件については初知りでしたが、ぱくゆうさんのご意見とても参考になりました。
あのアルバムの中だと、アンコールの最初のikuraちゃんの声が本当に世界が終わるんだって感じがしたので、そこが1番好きです😊
Ayaseくんのトラックのチープさとか、作曲の引き出しの数とか、まだまだ伸ばせるところはたくさんあるとは思うけれど、今回の騒動を経て次の楽曲で批評勢を唸らせるようなものを出せたら今回の騒ぎも一つ意味があるのかな、と思いました。楽しみ〜
音色や音圧が市場に流通するものとレベルが乖離しているなら、それが多くの人に刺さって支持され、聴かれるのは上等なことじゃないか。と思う。YOASOBIの音楽の制作環境がプロのレベルに達してないままで作られたのなら、それはパンクじゃないか
これ分かってくれる人いると思いたいんだけど、「YOASOBI」「ずっと真夜中でいいのに」「ヨルシカ」10代の俺でも区別つかない時あるだよね。もちろん歌ってる人が違うのは明確にわかるけど、それすらもなんか似た所から来たように聞こえる。歌い方だとは思うけど、TikTokでも似た歌い方をしてる女の子をたくさん見る。良い曲とは思うけどそれ以上の感情が出てこない曲が多い気もする。
ただ元の曲は凄くいいアレンジが重要になってくると思う。難しいね
でもソニーさんが色々と(余計な)手を加えたYOASOBIじゃなくて、そのままのYOASOBIの曲を聴きたいです。
作ってる人もプロなんだから批評はどんとこいと思ってるだろうけど、最後の一文で好きで聴いている人までバカにしてしまってるよね
そうですかね?家のスピーカーで聴く音楽ではなくてもスマホやイヤホンでほどよく聴ける音楽ってことを言ってるだけのような気がします
K素 多分ですがコメ主さんが指摘されたのは「このビートの単調さ〜が世間で受け入れられてるのが信じがたい」という部分だと思います
@@jamjam9081 そこの部分はいただけんわ
ぱくゆうさんの、YOASOBI『THE BOOK』にたいする考え方を聞いて、とても納得しました。AYASEさんと、IKURAさんのやられてきた事や、感性を見ていましたら、両極とまでは言わないまでも、当然ながらかなり開きがあり、だからこそ、2人がコラボする事で、違うものが出来上がったので、心揺さぶられた作品でした。私は本来はデジタルなものよりも、アコースティックが好きなんですが、デジタルで作られていて、吐き出されたものとしても、感性には凄くリスペクト出来ました。AYASEさんのスピード感のある音符を、天才的な歌唱力でしっかりと歌い上げる職人技には、脱帽でした。どの時代にもこう言う天才はいるのだな〜と感じましたし、これからがとても楽しみな2人ですね。ぱくゆうさんの冷静な分析にも感謝します。
DTMで1人で作って、
作曲
編曲
ミックス
マスタリング
ってキツいよな笑
それであそこまで売れたのが
まずは大成功かと。
音色も音圧もこの収益によって
機材も環境もグレードアップできるだろうし、次が楽しみだな。
YOASOBI流行ってるから聴こうレベルの音楽に精通してないミーハーな一般人である自分にとって、すごく勉強になった(意義のある、考えさせられる)動画でした。
皆さんのコメントと照らし合わせつつ、へぇ〜そうなんだという発見と、まあなんと言われてても好きで自分がダウンロードしたんだという気持ちに気づけたし、これ観た後にもっかい聴いたりするのも面白いななんて思いました。
自分の「好き」とか「感性」を大事にこれからもYOASOBI聴きます🙋♂️
考えさせてくれてありがとうございました。
確かにゆずで例えるとふたりの弾き語りをそのままCDに焼いて売ってるようなもんですよね(インディーズ盤はそうだった)。才能を生かしながら更にいいものを作れるように成長させる環境っていまレコード会社にあるのかなあ?米津さんがいるのでまだあると信じたいけど、AKBとか坂道でも打ち込みオケだらけですし…。今の流れってボカロブーム以降もあるけど、実は中田ヤスタカさんがPerfumeでマスタリングまで手がけたことも大きいんじゃないかなと思います。音楽を作る垣根は低くなって新しい才能が出るようになったと同時に、レコード会社はおんぶにだっこで作るのひとりで済むから予算浮いてラッキーみたいな感覚に陥ってしまったような気もしなくもない。
といってもかつての松田聖子や南野陽子のような贅沢な制作環境を提供することは今では難しいでしょうし。うーん。
あと、Perfumeも実はブレイクした頃、低音域がスカスカなんて音楽ライターに書かれたことがあるんですよ。あの頃のエレクトロはわざとハイ上がりに仕上げるのが流行ってたって知らないで書いちゃった結果。
自分もこんな風に物事を冷静に分析して、他の人に自分の考えを伝えられるようになりたい
ずと真夜やヨルシカはボカロクリエイターをベースにしながらも、レコーディングやアレンジの体制をしっかり整えてますよね。一方でYOASOBIやyamaなど、アマチュア感が抜け切れてないサウンドの方が何故かUA-camやサブスクにおける最大瞬間風速がデカい傾向も中々面白いです。
私も最近音圧について勉強し始めて、ボカロP出身の人はやはりmixに関しては高品質とは言えないなと気付くようになりました。
ただ、少し前まで音圧について知らなかった自分が聴いていたら、「なんか好き!」だけだったと思います。
やはり詳しくない人から見れば歌詞やメロディが良ければ十分なんでしょうね。
YOASOBIさんの曲、普通にいいなと思います。ラーメンのお話、上手なたとえだな。と感じました。いいですよね、ラーメン。私も好きですw
でも美味しいラーメン食べたら共感を求めてつい検索しちゃうんだよなぁ・・・
The bookはマスタリングでも炎上してた気がするなぁ
なぜかTBだけ全体的に音圧とかハイの辺りが若干くすんでるんだよ。若干潰れてるというか。
だから、TBより普通にシングルカットされた音源聴いて欲しい。
新曲にもちょっとネガティブな意見が集まってますね。
YOASOBIにはやいのやいの言いたくなる要素が詰まっているというのは理解できます...
「いい音楽」とは?「いい音」とは?
音楽の世代が2020年代へと変わっていく2021年の最初にこの意味を考えさせてくれた宇野さんのツイートの意義は大きいと思います。
私はYOASOBIは2020年代の音楽だと思います。スマホ世代が共感できる音楽を作っているアーティストです。
SMEなどの音楽制作会社がしっかりサポートすべき←この視点は新鮮でした!
YOASOBI、あまり聞いたことがなくアレンジの印象はないですが、それでもあのメロディーと歌声ははっきりと記憶に残ります。しっかり仕上げていなくても、人を惹きつけるエッセンシャルな魅力があるのだと思いました。
「このサウンドが世間で許容されているのは信じ難い」に関しては個人の感想ではあるとは思うのですが、完全に言わなくていい一言だと思います。「言わぬが花」音楽に関する感受性はあるのかもしれませんが、ファンの人の気持ちに関する感受性は皆無な人なんだなと思いました。
僕はこの話を聞いてYOASOBIがどうとかは分からないですが、今までも音楽は常に聴いていましたしこれからも聴いていくと思うので、音に対しての知識や感性も少しづつ磨いていきたいなと思いましたね。
宇野さんの一連のリプの中に『金の無い若者が金の無い若者に向けて作った音楽』ってあったんだけど、本当にその通りだと思うんだ。
でも、それって夢のある話じゃない?
金が無くったって素晴らしい音楽作って紅白に出れた。
リスナーだってスマホがあれば世界中と繋がれて、音楽に限らず沢山の感動と出会える事が出来る、そんな良い時代になった、と思うことにしようよ(´・ω・`)
「金が無い」というのが商用スタジオでの音源制作が出来ない、という事を指してる場合は
多分音質とはあまり関係ないですね
DTM音源はそれなりのモノを使えば半端なスタジオで録音するよりゴージャスなサウンドを作れます(DTM音源自体が世界トップクラスのスタジオで録音されてるモノが多いので)
ヨアソビというユニットのことは今回までよく知りませんでしたが
あえて、薄く軽く浅い 所謂ペラいサウンドを
今の若者がそちらの方を好むのを理解して作ってるような気はします
@@teco6964
返信ありがとうございます。
どういう意図で作られたかはわからないんですが、yoasobiの音楽って音数多いし、結構緻密な印象なのであまり音圧上げちゃうとゴチャつくというか聞いてて疲れる気はしますよね。というか音圧って難しい……。
夜に駆けるって曲は
飛び回る様なピアノのアレンジとかかなり複雑ですけど
自分でコピーして試してみて分かったのは
アルペジエーター(自動フレーズ生成機みたいなもの)でフレーズ作ってるんじゃないかな、と思いました。フレーズがアルペジエーターによくある感じとピッタリ。
無限に複雑なフレーズを生成出来る中で
ピンと来たのをチョイスしてペーストしてアレンジ重ねていく、みたいな。
別に否定するものではなく現代的なアレンジの手法でもあると思いますが 音楽ツールを扱った事ない一般の人々は アルペジエーターなんてものを知らなければ
一体どうやってあんな複雑なのを作れるんだ?!と思うのかもしれませんね。
@@teco6964 昔からゲームのBGMとかをたくさん作曲しなければならないコンポーザーはアルペジエイター多用しますね。
なんか色々言ってますが、要するに「音質やサウンド傾向の指摘」と「音楽の好み」とは違うということですよね
こんなの昔から言われていますが
これで騒いだら、映画の批評記事とか読めませんよ
Twitterについて反応しすぎです、そうでなくても短い文章にまとめようとする傾向があるのに
とはいえ個人の感想に異議を申し立てるのも、個人の感想と思います
ただ、発言の影響力のある評論家を名乗るのであれば、言葉を選ぶべきだったと思います
文章的に、炎上商法とは違いますが、ちょっとそのあたりを狙ったのかな?と邪推してしまいました
そうじゃないと大人げないなあと
Twitterの文章そのままとると、これでは歌手よりもそれを聴くリスナーの方にその意見の矛先が行ってしまっているように見えるんです
実際にはアルバム売れているわけですからね、その事実に対して嘆いているような・・・ これでは批判が出るのは仕方がないです
ただこれ面白いのが、この時代、両者とも恐らく影響がマイナスになっていないんですよね
しかも波紋のように広がっています 非常に面白いことと思います
そっちの方が興味深いです
追記 SONYは狙って、そのままリリースさせたような気がします・・・
ソニーのレーベルとしての音楽の上澄みの話はとても面白く聞かせて貰いました
「感性がないから不安」ではなくて、単純に「失礼」だから腹が立ちます。
例えば、家族を馬鹿にされて腹が立つのは
家族に自信がないからではありません。
家族のことが大好きでも「...うざ。こいつブロックしよ」ってなります。
世間とは?許容とは?
の考え方、とても共感できます。
良いか悪いかの話にしたら
音楽はアートじゃなくなっちゃう。
売れる売れないは別の話で。
SONYミュージックの件はさすが。
ほんとすっきりしました。
十分売れてるし、これからもっといい環境で作れるでしょう。次回作に期待です。
宇野さんという人は、きちんとソニー・ミュージックという名前を出して、この責任を追求するべきだったね。そこができないという事は、音楽批評家として情けない部分であるし、辛口のように見えて、権力には屈してしまっている印象を受けます。YOASOBIの是非は社会にあまり悪影響を与えることはないでしょうが、情けない批評家の短絡的なツイートは、多くの人を不幸にする可能性があります。自身を持って批評できないのなら、香取慎吾さんみたいに口にできない事はツイートもしない、というふうに改めるのが良いと思います。パークさんはきちんとSONYの名前を出して、おっしゃっていましたので、素晴らしいと思いました。
ここのコメ欄ですら「なんか読んでてあまり気持ちよくないなぁ」って感じるものが多いので、モロに大衆音楽しか知らない側の人間だけど初期からYOASOBI聴いててずっとYOASOBI好きだしそれでいいやと思った。
鬼滅の刃好きそうですね
1,2年前からあいみょんも好きそう
音質音圧だけで、世間で許容されている曲だという評価をしているように「見える」のが、賛否の否の部分に感じます。もっとシンプルにコード進行・展開の良さ、メロディの譜割りの良さとかを楽しめないのかなぁ。というのがツイートを見た率直な感想でした。良い曲が増えたおかげで、ライトユーザーと、専門家、批評家の間に大きな隔たりが生まれてしまった時代に感じます。
ソニーミュジックが作品を許容しているのが問題っていうのはとても同意でした。
個人的には曲、アレンジまではとても好きなんですがmixがとても残念に思います。すごくノッペリしててハッとさせる部分が少ないんです。
プロのエンジニアがmixすればもっとエモーショナルな素晴らしい曲になると思いました。
私もYOASOBIの楽曲だと群青が一番好きですね。
私は結構長い事同人音楽が好きで、クラブミュージック・ゲーム系・ボカロを特によく聴きます。
ここ数年で同人音楽もかなりレベルが上がってきていると感じますし、素人耳では商業音楽レベルと区別がつかないものも多数あると感じています。
それでもミキシング・音作りなどの部分では、プロのミュージシャンやエンジニアの方が聴けば「これは素人が作ってるな」というのは分かるものなんでしょうか。それはプロであればだれもが共通に思うレベルのものなのでしょうか。
すんげえスっと話入ってきました、いい動画をありがとうございます!
メディアや情報に踊らされずに自分自身の感性に自信を持つこと、最後の言葉が今のシーンに最も必要なことですよね。
ハイレゾで聞いてきました。mora qualitasで聞けますよ。30日間無料です。
ぶっちゃけ音質としては酷かったです。(笑
圧縮は思いっきり掛かってて、音圧、音圧してました。
3,300円で買わなくて良かったです。
ikuraちゃんの声は潰れてエモーションがあまり伝わってこないし、シンバルの音はシンバルに聞こえず、ベースの音はテンテン太鼓にしか聞こえません。AMラジオの音質でした。
まぁ、これをお金を取って売ろうとという根性はいい加減にして欲しいと思うし、SONYにそれを期待するのは間違っているとわかっていても腹立たしいことには変わりないですね。
THE FIRST TAKEを聞くと、ikuraちゃんの声も歌唱力もすごいというのがわかります。これもノイマンでやってるので、膜が掛ったようになってますけど、それでもレコーディングよりマシです。
いかに日本のレコーディングエンジニアが日本の音楽事情を貧祖なものにしているのか良くわかります。
オンアツなるものを求めて変なイコライジングするの止めて欲しい。違和感しかないから。
e-onkyoのハイレゾ試聴してみたけど、音は酷かったですね。いいヘッドホンで聴く意味がない。
iPhoneのイヤホンで聴いて終わりだろうか。
ボカロPだからねぇ。
音圧とか別のとこにあると思う。
ソニーはここ数年色んな音楽ジャンルのアーティストに手を出してるけど、みんな完成されてる人な気がする。(手を加えなくても高いレベル)
イヤホンで聞く音楽なんて10年くらい前から出てきてたのによく音楽ライターなんてやってたなとはおもうけど、ロッキング・オンの人だったらなんとなく受け入れられないって言ってしまうのは分かる。
ライブに熱い人が多いから
「世間じゃない。あなたでしょう?」
それな!
音色、音圧がショボいというのは、明らかに打ち込み音源で作られている性質上、どうしようもないと思うけどな。ボカロのアレンジも音色や音圧的にどうかと言われるとうーん、という感じだし。生音で録る以外の解決策はあるのかな?また音圧や音色があまり前に出てこないからこそボーカルの声とメロディーが立って聞こえるという怪我の功名的なこともあるし。
リアルな楽器演奏の録音で音圧を出す方が難しいと思います。
打ち込み音源でも良いもの買えば全然違いますよ 音圧も同じです
確かに、サウンドやリズムはもう少しどうにかならなかったのかと思ったけど、いいボーカルだにゃ。
この動画を見て途中からYoasobiを初めて聴いた。めちゃいいじゃん。批評と鳴りは違う。リスナーにいかに鳴ってるか響いてるかが重要。批評しても聴く人がどう思うかまでは批評出来ない。
正直、作曲家、編曲家、音楽オタク以外の一般リスナーって別に音色だとか音圧だとか全く気にしてなくて聞いてるのなんてメロディと歌詞くらいなんだから、大衆に刺さって売れただけでもすごいと思うんだが。それを作ったのはコンポーザーのAyaseさんだし、作ってるのも聞くのも若年層なんだからそのニーズにぴったり合致した作品を産み続けてる人に対してこのツイートの批判は土俵が違うかなと。
話すの上手いですね。凄く分かりやすく聞きやすい動画でした。
めっちゃめちゃ公正で、誰かが言うべきことを言ってらっしゃると思います。👍 ぱくゆうさんの作品批評は幅広く見たいです。
最後まで視聴してなんか感動して涙目になっちゃった。
ぱくさん、好きだわ。
チャンネル登録する。
弱さではなく、『もののあはれ』なんですよ。
特に外国人は、黒人のビッグママシンガーやオペラ歌手の太い声量や音圧に対しては免疫がある。
ところが、澄んだ清涼感のある無垢な歌声には、免疫が乏しい。
確かに、日本人は外国人と比較して、声量に乏しく、オペラのようにマイク無しで劇場の隅々まで歌声を響き渡すには不利だ。
しかし、日本女性が、そこで勝負する必要あるの??それだけが、歌の良さ?
『枕元で、耳元に囁かれているような、心地よい歌声』
『フラジャイルな感じで、守ってあげたい』
『いとをかし』でゴージャスな声量や音圧は腹まで響く良さがある。
一方『もののあはれ』な≪しみじみとした情趣≫は、深く心に刺さる。
線の細い日本女性にしか出来ない戦い方。
薔薇には薔薇の、桜には桜の良さがある。
桜は薔薇と比較して、花が小さく劣っていると批判したら、まあ、日本では炎上するでしょうね(笑
今回も面白い内容ありがとうございます。
そうですね。
まず、YOASOBIについてですが、単純に聞き心地がいいのでよく聞きます。
ぱくさんや宇野さんなど、その他、音楽に精通している人とは、音楽に対する感性が違うので、何が単調で何が複雑かは自分には理解できませんが、
音楽をやっている人には伝わるというのは面白い話ですね。
あと、自分は、他人の批評は気になりません。
マイナスの評価だとしても、ある人の一視点とみなすだけなので。
恐らく、批評に反発する人は、「批判を受け入れられない」「自分の好きなものに批判はあってはならない」「他人の評価を重視しすぎる」
のいずれかがあるのでしょう。他もあるかもしれませんが。何となく脅迫的な感情を感じます。
ぱくさんの言う自分の感性に自信がないというのもあるのかもしれません。
ただ、自分は、感性は個性であり、一人一人違うのが当たり前なので、各々の感性を楽しめばいいんじゃないかなって思います。
そういう意味では、日本では集団の圧力的なのはありますよね。これは皆好きなはずだみたいな。
あと、批評に話は戻りますが、他人の意見に感情が入りすぎるってのもあると思います。
情報をフラットにみなせないと、議論ができず、感情のぶつけ合いになってしまいますね。
落ち着いてモノを見るというのが要となるのかもしれません。
出来れば『音圧』の部分についてもう少し具体的な指摘が欲しいです。音周波数帯的なものなのか、或いは演奏的な演出面なのか、見解をお聞き出来ると嬉しいです。ビートに関してはドラムやっているので同感です。なぜハイテンポで4つ打ちメインなのか、メロディや転調がとてもキャッチーなのに勿体ないなーと僕も感じました。first takeのバージョンの方が朗々と歌っていて、感情が籠もっているとも。オリジナルは極めてフラットですよね。
jpopアニソンは全部とは言わないけど、海外に比べて、ミックス、マスターが海苔波形というか音圧上げすぎというか音が潰れすぎ
ああいう曲調でmixのレベル下げるメリットは無いと思う
MacBookだけで作曲してるなら意図的にペーペーにしてる訳じゃないんだろうから、mixのレベルは上げるに越したことはない