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俺はキー・マルセロ派派手なテクニックが無いせいで、あまり評価されないが、曲の魅力を底上げするプレイをする、優秀なギタリストだと思う。super stitiousのソロは一緒に歌えて、泣けて、曲を最高潮に持っていく、スーパープレイだと思っている。
誰が何と言おうとアルバム『OUT OF THIS WORLD』が最高
メロディアスロックで大好きです。いつも車に運転する時はかけて走ってます。
若い頃のジョーイテンペストの声は、絶品だったなー
いつもありがとうございます。
いいですね〜ありがとうございます😊
EUROPEは1stの"EUROPE(幻想交響詩)"で初めて聴いてファンになりましたが、ジャケットデザインが違いましたよね～ Seven doors hotelとかカッコ良かった～🎵 ファイナル カウント ダウンで路線が変わって北欧メタルらしさも無くなってジョン・ノーラムも辞めてからは・・・北欧メタルバンドらしさを貫いて欲しかったな～🎵
バンドが全員が関西弁なんが笑える😂ジョーイが大阪のライヴで「おおきに〜」とか「又、逢おなぁ」を思い出した😂
ヨーロッパとイングヴェイはアマチュア時代にメンバーが入れ替わったりしてますよね。シルバーマウンテンのメンバーもそこに絡んで来たり、昔話が人によって食い違ってたりしてて面白いww
どのバンドもマネージャーに振り回されていて、結果的にファンが泣くようなケース至ることがあるんだと思いました。ヨーロッパも例外ではなかったか😢
ジョン・ノーラムが全然しゃべらなくてワロタｗｗ。
懐かしい〜カセットテープ録音世代😅熱かったなあwそりゃ武藤敬司の入場曲になる😂
武藤さんがスペースローンウルフ時代ですね。
ヨーロッパの動画、見れて嬉しいです。(^_^)vジョン・ノーラム寄りの説によると、①「ファイナル・カウントダウン」の仕上がったミックスを聴いたジョン・ノーラムは（俺のギターが聞こえない）と思い、（ヨーロッパは自分の好まない音楽的な方向性に進みそうだし、脱退しよ！！）と決めて、メンバーにもその旨伝えて、キー・マルセロが合流出来るまでは在籍して、キー・マルセロがヨーロッパに合流した時点で脱退、つまり突然脱退なんて事はしないで、律儀に引き継いだみたいですね。②楽曲（ファイナル・カウントダウン）は、ジョン・ノーラムのファーストソロアルバム「トータル・コントロール」の二曲目（果てしない想い）を何気に聴いたジョーイ・テンペストが、その曲の影響を受けて（？）作った曲ではないか？という説が有ります。（ちなみに、ジョンのファーストソロアルバムはファイナル・カウントダウンより後で録音、発売されました。つまりジョンのファーストソロアルバムがレコーディングされる前に「果てしない想い」は演奏される機会が有り、それをジョーイ・テンペストが聴いた。という事らしいですが・・・さて、本当のところはどうなんでしょう？）失礼しました。（ちなみに、勿論本動画への非難否定の意味は全くもって有りませんので、その点ご容赦お願い致します。）
John Levén！ジョンレヴン！
ジョーイ・テンペスト、イングヴェイのアメリカ一緒に行こうって誘い断って正解でしたね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
誰が何と言おうとアルバ『「Wings of tomorrow』が最高
7:20「知人がコンテストに勝手に応募」って、アンタは昭和のアイドルか(笑)。テレビの前でラジカセで録音とか、なんかヨーロッパって昭和チックなネタが多いのね。
なんで、フォースからヨーロッパになまえかえたんでしょう？なぜ地名のヨーロッパ？めっちゃ気になります、好きなバンドだけに😅
イングヴェイと上手くいく奴はいない。
誰が言ってたっけかな？ヨーロッパがあそこまで売れたのは曲自体もさることながらメンバーの名前を英語圏の名前っぽくして売り出したからって言ってたの
Europe、語ること多すぎて、何からしゃべればいいのか分かりません‼️😅。今のメンバー、ファイナルカウントダウンのメンバーなんですよねぇ🎵‼️😆✴️。キーマルセロ、ジョンノーラムとも知り合いなんですよねぇ😃‼️✴️✴️✴️。
キー・マルセロ時代にもいい曲はあるんだけどな。ジョン・ノーラムがギターは俺だけでいいとわがまま言うから実現しないけどキー・マルセロも加えた6人編成でやるべきだと思うね。ハロウィンやアイアン・メイデンみたいなオールスター編成でさ。
あれ、イングヴェイとジョーイって中悪くなかった⁉️
俺はキー・マルセロ派
派手なテクニックが無いせいで、あまり評価されないが、曲の魅力を底上げするプレイをする、優秀なギタリストだと思う。
super stitiousのソロは一緒に歌えて、泣けて、曲を最高潮に持っていく、スーパープレイだと思っている。
誰が何と言おうと
アルバム『OUT OF THIS WORLD』が最高
メロディアスロックで大好きです。
いつも車に運転する時はかけて走ってます。
若い頃のジョーイテンペストの声は、絶品だったなー
いつもありがとうございます。
いいですね〜ありがとうございます😊
EUROPEは1stの"EUROPE(幻想交響詩)"で初めて聴いてファンになりましたが、ジャケットデザインが違いましたよね～ Seven doors hotelとかカッコ良かった～🎵 ファイナル カウント ダウンで路線が変わって北欧メタルらしさも無くなってジョン・ノーラムも辞めてからは・・・北欧メタルバンドらしさを貫いて欲しかったな～🎵
バンドが全員が関西弁なんが笑える😂
ジョーイが大阪のライヴで「おおきに〜」とか「又、逢おなぁ」を思い出した😂
ヨーロッパとイングヴェイはアマチュア時代にメンバーが入れ替わったりしてますよね。シルバーマウンテンのメンバーもそこに絡んで来たり、昔話が人によって食い違ってたりしてて面白いww
どのバンドもマネージャーに振り回されていて、結果的にファンが泣くようなケース至ることがあるんだと思いました。
ヨーロッパも例外ではなかったか😢
ジョン・ノーラムが全然しゃべらなくてワロタｗｗ。
懐かしい〜カセットテープ録音世代😅熱かったなあwそりゃ武藤敬司の入場曲になる😂
武藤さんがスペースローンウルフ時代ですね。
ヨーロッパの動画、見れて嬉しいです。(^_^)v
ジョン・ノーラム寄りの説によると、
①「ファイナル・カウントダウン」の仕上がったミックスを聴いたジョン・ノーラムは
（俺のギターが聞こえない）と思い、
（ヨーロッパは自分の好まない音楽的な方向性に進みそうだし、脱退しよ！！）
と決めて、メンバーにもその旨伝えて、
キー・マルセロが合流出来るまでは在籍して、キー・マルセロがヨーロッパに合流した時点で脱退、
つまり突然脱退なんて事はしないで、律儀に引き継いだみたいですね。
②楽曲（ファイナル・カウントダウン）は、
ジョン・ノーラムのファーストソロアルバム「トータル・コントロール」の二曲目
（果てしない想い）を何気に聴いたジョーイ・テンペストが、
その曲の影響を受けて（？）作った曲ではないか？という説が有ります。
（ちなみに、ジョンのファーストソロアルバムはファイナル・カウントダウンより後で録音、発売されました。つまりジョンのファーストソロアルバムがレコーディングされる前に「果てしない想い」は演奏される機会が有り、それをジョーイ・テンペストが聴いた。という事らしいですが・・・さて、本当のところはどうなんでしょう？）
失礼しました。
（ちなみに、勿論本動画への非難否定の意味は全くもって有りませんので、その点ご容赦お願い致します。）
John Levén！ジョンレヴン！
ジョーイ・テンペスト、イングヴェイのアメリカ一緒に行こうって誘い断って正解でしたね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
誰が何と言おうと
アルバ『「Wings of tomorrow』が最高
7:20「知人がコンテストに勝手に応募」って、アンタは昭和のアイドルか(笑)。テレビの前でラジカセで録音とか、なんかヨーロッパって昭和チックなネタが多いのね。
なんで、フォースからヨーロッパになまえかえたんでしょう？
なぜ地名のヨーロッパ？
めっちゃ気になります、好きなバンドだけに😅
イングヴェイと上手くいく奴はいない。
誰が言ってたっけかな？
ヨーロッパがあそこまで売れたのは曲自体もさることながらメンバーの名前を英語圏の名前っぽくして売り出したからって言ってたの
Europe、語ること多すぎて、何からしゃべればいいのか分かりません‼️😅。今のメンバー、ファイナルカウントダウンのメンバーなんですよねぇ🎵‼️😆✴️。キーマルセロ、ジョンノーラムとも知り合いなんですよねぇ😃‼️✴️✴️✴️。
キー・マルセロ時代にもいい曲はあるんだけどな。ジョン・ノーラムがギターは俺だけでいいとわがまま言うから実現しないけどキー・マルセロも加えた6人編成でやるべきだと思うね。ハロウィンやアイアン・メイデンみたいなオールスター編成でさ。
あれ、イングヴェイとジョーイって中悪くなかった⁉️