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懐かしい、日産スカイラインＧＴターボポールニューマンですね!!僕が、田舎のコスモ石油で、働いていた時に、この手のスカイラインに、乗っているお客様が、いましたけども、当時は新車で、買ったのですが、エアコンは付いていたけども、ラジオや、カセットデッキが、付いていないと、聞きましたね!!その人、旅行🧳が大好きなので、ポールニューマンスカイラインで、北海道や、日本海、四国、九州など、日本🇯🇵各地の、旅行🧳を楽しんで、見たいですね!!高速道路で、時速１８０kmメーター、振り切っていたと、自慢話をよくしていましたね!!
R30後期型、そして20年続いたL20エンジンの最終型というべきモデルです。L20エンジンはカマボコヘッドから改良された以来の改良を受け、ケンメリ後期〜ジャパン前期のあの重苦しくドローンとしたフィールからは脱却していました。車体が軽量化されたため（そのためボディ剛性に難がありこの頃の日産車は意外と残存率が低い）以前のモデルよりは軽快な乗り味でした。
R31型一新を機に､直6モデルはL型からRB型へ換装され､ディーゼルもY30型シリーズ後期一新でRD28型へと換装されますが､R32型一新を機にRB20ET型SOHCターボとRD28型ディーゼルは外されました｡ちなみに日産のRB20型エンジンは､ご存知GX71シリーズの1G型に対抗するためでした。
@@小栗勲-t3k トヨタが2l専用の1G型と2500以上のJZ系（過渡期にM系が使われたが）の二本立てだったのに対し日産のRB系はRB20〜RB30まで存在していました。日産の常で前型のトランスファーマシンを活用する関係でL型同様3lまでのキャパがありました。
@@冨山貴司-e9u 開発に携わった石田宜之氏の弁によると、RB当初からオーバー2Lを視野に入れた設計をしていたとおっしゃっていましたね。
59年R30 2ドア2000GTーXturbo新車から乗ってたけど中々走り良かった。 個人的にはR30デザインよかった✨
ポール・ニューマンと言えばお代官様。
R30は好きだったな〰️😊乗りたかったけどどう言う訳かR31GTSに乗った✌️😁まあ6気筒ならいいしRB20も中々良かったな✌️スカイラインが好きだった👍🤭😊❗
自分の小学生時代からずっと大好きな車です。乗ったことはないのですが。1:15 メーターパネルの思想を通じて走りへの拘りを謳っているところが痺れますね。ユーザーに媚びないこの思想。なんでも自動化、電動化を進める最近の車メーカーには見習ってもらいたいものです。
この頃の日産自動車全てトヨタに勝っていたなあ
4ドアはともかく、2ドアは鉄仮面の陰に隠れて、日の当たらなかったグレードですね。パワーアップを毎年のように続けた最強の4気筒DOHCターボか、外観と内装以外は何の進化もしていない眠くて重い6気筒SOHCターボか…パワー至上主義の当時にあっては、なかなか取り上げられることもありませんでした。
R30後期 鉄仮面スカイライン今でも割と見かける機会が多い車種でもあります。
だってあれは西部警察が影響してたからです。
鉄仮面スカはDR30後期RSシリーズだけの設定となってます。
フルモデルチェンジを翌年に控えたR30の最後期ですね。この頃はもうRSのCMも放送されないで、FJエンジンのフェードアウトを狙ってたんでしょうか？でもこの時期のCMのダブルイマジネーションとツーリング魂のコピーは歴代スカイラインのCMでも屈指のものだと思います。
L20エンジンを載せた最後の車ですね❗️ハードウェアはヨカッタのですが内装のクオリティーがあまり良くなかったせいか当時は酷評でした❗️ですがスカイラインとしては名車の一つだと思います❗
0:50 セダンはまだしもハードトップ（それも2ドア）のパサージュはレアですね。
ただしパサージュシリーズは次のR31型を持って打ち切られ､主力は同型一新の翌年に遅れて登場するクーペGTSへと移行され､EGも71シリーズの1Gに対抗するためRB20に統一されます｡ちなみにFJ型EG廃止の理由はコスト高騰の煽りも在ったためで､S12型シルビアも後期一新で同型EGが廃止され､TCMターボを含めて全車CA18系に統一されます(ただしガゼールとノンターボ版CA18Eは廃止)。
HR30型の最終モデルで印象深いのは、ケンメリGTX-E・Sタイプ（とはいっても、ベースのGTX-Eからパワーウインドウと4スピーカーカセットデッキが非装着化されて、内装と足回りがGT-Rと同等の所謂名ばかりのGTXだけど）以来のグリーンGTバッヂの採用でターボGT-Eに対して、パワーウインドウ、パワステ、ブロンズガラス、カセットデッキ標準で、4速オートマチック仕様が追加されたターボGT-E・ⅡサラブレッドXの存在が当時から気になりましたw所謂、RSシリーズの血統を受け継いだGT-E・Xのスポーティーバージョンといった感じで、ラグジュアリー志向のGT-E・Xパサージュとの対比が面白いですw
シートなどはC31ローレルのものを流用しています。
@@永山久子-o1l 確かにパサージュシリーズのシートはC31ローレル前期のターボメダリスト追加以降の2.8リッターを除くメダリストと共通ですねw
「ツーリング魂」R30型のスカイラインの後期モデルは2000GTシリーズが人気で、当時はポールニューマンバージョン(GT-ES)やパサージュ(GT-EX)、サラブレッドX(GT-E)と特別仕様車があり、私も中古車市場ではR30型のスカイラインの後期モデルは大量に展示してましたが。ちなみにTiシリーズはファミリー向けとRSシリーズはスポーティ向けとグレードとして分けてますが。
upありがとうございます。桜井真一郎氏が全面的に関わった最後のモデルですね。氏の友人だった三本和彦氏の随筆も読ませます。GT‐EXパサージュのシート、いかにもフワフワそうですがやはり桜井氏のこだわりで固めだったのでしょうか。
当時憧れでした。今はポール・ニューマンも味があってかっこいい。そんな歳になったんだなと実感してます😊いまだにFJとLが存在してるのも不思議な感じはしてます😫やっぱりいちばん興味あるのはディーゼルのＧＴ
ちなみにGX71型チェイサーの広告には､JM・ヴィンセントさん(P·ニューマンさん同様故人)が起用されました。
@@小栗勲-t3k さん。コメントありがとうございます😊あの当時のスポーツセダンCMはほぼ必ず外国の俳優さんやスポーツ選手などが多かった気がします😊
懐かしい、後期も内装同じ、この、オレンジシ…ト、ハンドル、ポ…ルニュマンバ…ジョンは３１みたいな黒、銀シ…トがあったのか、青シルバーの車体もいいね、赤銀があったが、今セダン、の白もいいね。私はHTだった。やっぱり、後期のほうが、幾分良くなっているかな?アルミが懐かしい、フィンタイプの純正、RS純正持ってたが、処分したときに出してしまった。
赤の2ドアを買うと、さんざん「RSターボですか？すごいですね！」(*´･∀･)とか言われそうですな。(ヽ´ω`)
今晩は、今見ると、新鮮に感じます、R３０欲しいな(´･ω･｀)
懐かしい、日産スカイラインＧＴターボポールニューマンですね!!僕が、田舎のコスモ石油で、働いていた時に、この手のスカイラインに、乗っているお客様が、いましたけども、当時は新車で、買ったのですが、エアコンは付いていたけども、ラジオや、カセットデッキが、付いていないと、聞きましたね!!その人、旅行🧳が大好きなので、ポールニューマンスカイラインで、北海道や、日本海、四国、九州など、日本🇯🇵各地の、旅行🧳を楽しんで、見たいですね!!高速道路で、時速１８０kmメーター、振り切っていたと、自慢話をよくしていましたね!!
R30後期型、そして20年続いたL20エンジンの最終型というべきモデルです。L20エンジンはカマボコヘッドから改良された以来の改良を受け、ケンメリ後期〜ジャパン前期のあの重苦しくドローンとしたフィールからは脱却していました。車体が軽量化されたため（そのためボディ剛性に難がありこの頃の日産車は意外と残存率が低い）以前のモデルよりは軽快な乗り味でした。
R31型一新を機に､直6モデルはL型からRB型へ換装され､ディーゼルもY30型シリーズ後期一新でRD28型へと換装されますが､R32型一新を機にRB20ET型SOHCターボとRD28型ディーゼルは外されました｡ちなみに日産のRB20型エンジンは､ご存知GX71シリーズの1G型に対抗するためでした。
@@小栗勲-t3k
トヨタが2l専用の1G型と2500以上のJZ系（過渡期にM系が使われたが）の二本立てだったのに対し日産のRB系はRB20〜RB30まで存在していました。日産の常で前型のトランスファーマシンを活用する関係でL型同様3lまでのキャパがありました。
@@冨山貴司-e9u 開発に携わった石田宜之氏の弁によると、RB当初からオーバー2Lを視野に入れた設計をしていたとおっしゃっていましたね。
59年R30 2ドア2000GTーXturbo新車から乗ってたけど中々走り良かった。 個人的にはR30デザインよかった✨
ポール・ニューマンと言えばお代官様。
R30は好きだったな〰️😊乗りたかったけどどう言う訳かR31GTSに乗った✌️😁まあ6気筒ならいいしRB20も中々良かったな✌️スカイラインが好きだった👍🤭😊❗
自分の小学生時代からずっと大好きな車です。乗ったことはないのですが。
1:15 メーターパネルの思想を通じて走りへの拘りを謳っているところが痺れますね。ユーザーに媚びないこの思想。なんでも自動化、電動化を進める最近の車メーカーには見習ってもらいたいものです。
この頃の日産自動車全てトヨタに勝っていたなあ
4ドアはともかく、2ドアは鉄仮面の陰に隠れて、日の当たらなかったグレードですね。
パワーアップを毎年のように続けた最強の4気筒DOHCターボか、外観と内装以外は何の進化もしていない眠くて重い6気筒SOHCターボか…パワー至上主義の当時にあっては、なかなか取り上げられることもありませんでした。
R30後期 鉄仮面スカイライン
今でも割と見かける機会が多い車種でもあります。
だってあれは西部警察が影響してたからです。
鉄仮面スカはDR30後期RSシリーズだけの設定となってます。
フルモデルチェンジを翌年に控えたR30の最後期ですね。この頃はもうRSのCMも放送されないで、FJエンジンのフェードアウトを狙ってたんでしょうか？でもこの時期のCMのダブルイマジネーションとツーリング魂のコピーは歴代スカイラインのCMでも屈指のものだと思います。
L20エンジンを載せた最後の車ですね❗️ハードウェアはヨカッタのですが内装のクオリティーがあまり良くなかったせいか当時は酷評でした❗️ですがスカイラインとしては名車の一つだと思います❗
0:50 セダンはまだしもハードトップ（それも2ドア）のパサージュはレアですね。
ただしパサージュシリーズは次のR31型を持って打ち切られ､主力は同型一新の翌年に遅れて登場するクーペGTSへと移行され､EGも71シリーズの1Gに対抗するためRB20に統一されます｡ちなみにFJ型EG廃止の理由はコスト高騰の煽りも在ったためで､S12型シルビアも後期一新で同型EGが廃止され､TCMターボを含めて全車CA18系に統一されます(ただしガゼールとノンターボ版CA18Eは廃止)。
HR30型の最終モデルで印象深いのは、ケンメリGTX-E・Sタイプ（とはいっても、ベースのGTX-Eからパワーウインドウと4スピーカーカセットデッキが非装着化されて、内装と足回りがGT-Rと同等の所謂名ばかりのGTXだけど）以来のグリーンGTバッヂの採用でターボGT-Eに対して、パワーウインドウ、パワステ、ブロンズガラス、カセットデッキ標準で、4速オートマチック仕様が追加されたターボGT-E・ⅡサラブレッドXの存在が当時から気になりましたw所謂、RSシリーズの血統を受け継いだGT-E・Xのスポーティーバージョンといった感じで、ラグジュアリー志向のGT-E・Xパサージュとの対比が面白いですw
シートなどはC31ローレルのものを流用しています。
@@永山久子-o1l 確かにパサージュシリーズのシートはC31ローレル前期のターボメダリスト追加以降の2.8リッターを除くメダリストと共通ですねw
「ツーリング魂」R30型のスカイラインの後期モデルは
2000GTシリーズが人気で、
当時はポールニューマンバージョン(GT-ES)やパサージュ(GT-EX)、サラブレッドX(GT-E)と特別仕様車があり、私も中古車市場ではR30型のスカイラインの後期モデルは大量に展示してましたが。
ちなみにTiシリーズはファミリー向けとRSシリーズはスポーティ向けとグレードとして分けてますが。
upありがとうございます。桜井真一郎氏が全面的に関わった最後のモデルですね。氏の友人だった三本和彦氏の随筆も読ませます。GT‐EXパサージュのシート、いかにもフワフワそうですがやはり桜井氏のこだわりで固めだったのでしょうか。
当時憧れでした。今はポール・ニューマンも味があってかっこいい。そんな歳になったんだなと実感してます😊
いまだにFJとLが存在してるのも不思議な感じはしてます😫
やっぱりいちばん興味あるのはディーゼルのＧＴ
ちなみにGX71型チェイサーの広告には､JM・ヴィンセントさん(P·ニューマンさん同様故人)が起用されました。
@@小栗勲-t3k さん。コメントありがとうございます😊あの当時のスポーツセダンCMはほぼ必ず外国の俳優さんやスポーツ選手などが多かった気がします😊
懐かしい、後期も内装同じ、この、オレンジシ…ト、ハンドル、ポ…ルニュマンバ…ジョンは３１みたいな黒、銀シ…トがあったのか、青シルバーの車体もいいね、赤銀があったが、今セダン、の白もいいね。私はHTだった。やっぱり、後期のほうが、幾分良くなっているかな?アルミが懐かしい、フィンタイプの純正、RS純正持ってたが、処分したときに出してしまった。
赤の2ドアを買うと、さんざん「RSターボですか？すごいですね！」(*´･∀･)とか言われそうですな。(ヽ´ω`)
今晩は、今見ると、新鮮に感じます、R３０欲しいな(´･ω･｀)