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ジミーペイジほどCreativeなArtistは存在しないと思います。史上最高にカッコ良かったギタリストです、上手い早いとか超えてます。😊
ジェフベックやリッチーの音は粒が揃って綺麗で繊細な感じがします。ジミーペイジはあの雑に聞こえる感じが魅力に思えます。
ジミーは本当天才♫
ジミーペイジは曲の構成力が凄い総合力では素晴らしいギタリスト
なんだかんだ言っても結局一番カッコいい❗️
そうなんです。ジミーはリフ何回も重ねていきます。油絵みたいなもんです。
ずっと喋っててほしいぐらい心地よい声w
ヘタウマと言われるのはズバリライブでのアドリブプレイかと。スタジオでのソロは天下一品。ヘタウマでもカッコ良さNo.1ジミーペイジはそれで🆗です。ユニゾンベンドについては彼はかなり細いゲージで有名です。(個人的には太い弦がすきですが)スーパーライト辺り→ならローポジションでもピッチ安定されると思います。
技術的にはヘタウマだけどリフや作曲アレンジ面などやっぱり凄いギタリストだと思う
ジミーペイジ大好きです。1970代前半の海賊版聴くと荒いけど、めちゃうまカッコいいです。でもそれ以降の海賊版を聴くと酷いのいっぱいあります。原因は知らんけど、事実ですね。
貴方を愛し続けてのライブでのギターソロは鳥肌もんですね🎵
ペイジ&プラントを見に行った時に、雑で動きのあるライブ特有の音だと嬉しいかもと思ったが、速弾きとかも割とキッチリ弾いてて聴きやすいといった印象だった。
ジミーペイジは確かにヘタウマだが彼の素晴らしい所は神秘的なフレーズを生み出す能力です。単純な事を言いますが天国への階段のあのソロ。ギター小僧達は皆競ってコピーをしたでしょう。これは他に類を見ないです。この辺が彼を世界的に有名にした根源ですよ。
何を持って技術とするかにもよるがジミヘンやジミーペイジをコピーするのは技術的に実は難しい。比較的オーソドックスと言われるブラックモアでも細部に渡ってちゃんと弾けてて感じが出てるモノは少ない。
アドリブが雑過ぎて下手ウマと言われる所は認めるけど 同時に誰も真似できないようなフレーズがたくさんある。ギターやってる人ならわかると思う。ハートブレイカー(スタジオ盤)のソロなんか下手ウマっぽく弾いてるけど真似しようとすると誰もできないあの渋さ。よ〜く聴くとめちゃくちゃカッコイイソロ。あの音階の流れのカッコよさ と下手ウマ的バキバキ感は彼にしかできない。
私は決してヘタウマとは思わない。
ペイジはライブで多くの人々を熱狂、感動させたからうまいといえると思いますが
ジミーペイジはとにかくカッコ良い!リフは勿論、ステージアクションに至るまでカッコ良い。海外でヘタウみたいに言われていることは知りませんでしたが、まあそう言われていても不思議はない感じはします。ペラペラした感じの音作りということ、一音一音のニュアンスの出し方が素人っぽいことがその理由なんじゃないかなって思います。でも「カッコ良い」が最強なんです。
ジミーペイジの何に惚れたかは人それぞれ違うと思う、ある人はあのスタジオ録音のアルバムのプレイに痺れたと言うだろうし僕はhow the west was wonでツェッペリンに惚れたしあれに収録された音こそジミーペイジの音だと思ってる。
自分はプレイヤーじゃないのでうまく表現できないのですが、ジミーのリフのヨレヨレした感じとボンゾの微妙にもったりした感じが合わさって唯一無二のzeppelinの音楽を作ってると思います
でも同じように弾けるかっちゅーとね。超越した音楽家なのは間違いない
左右が全くシンクロしてないどころか弦をきちんと押さえること自体が怪しいのでブツブツしたミュートもどきで全くレガートが弾けない。でもベックもクラプトンもイングヴェイもライプ版の永遠の歌からレインソングの辺りは絶対に弾けないと思います。そういう意味ではロック史上最高のリズムギタリストではないかと思います。しかし数少ないリードでもやはりWhole Lotta Loveのソロは曲の構成と相まって素晴らしい出来だと思います。
めちゃめちゃいい音ですね とてもPAGEっぽい
We're Gonna Groove!カッコいいですよ!
ライブの海賊版買ったことありますけど、それはそれは、全部の曲のソロが同じでwむしろ、すげ〜!と思っちゃいましたwでもホントにヒラメキ型のギタリストだと思うし、尊敬します。
単音のリフは、ベースの方の発案が多かったそうです。
自分はドラッグの影響によって神経がぶっ壊れて左手の指が動かなくなったのかなと思います。78年のライブとか明らかにトリップしながら演奏してますし、83年のARMSのライブでも明らかに様子がおかしくなってますし。
ジミーのアコースティックな曲も紹介、分析お願いしやす❤
80年代初期頃でももうヘタウマ観は定着してた。ペイジヘタウマ観が生まれた理由は、彼がエリッククラプトンやジェフベックと違って、「ギタリストとしての俺スゲーだろ」ポーズを見せなかったからだと思ってる。彼が重視したのはギタリストであることではなく、ミュージシャンであること、コンポーザーであること、そしてバンドの一員であること(そして、多分売り上げも)だったから、ギタリストとしてはストイックではないように見られたんじゃないかと思う。
ヘタウマって言われている事すら知らなかった😅
アトランティックレコードの何十周年かのイベントがTVでやってたけど、恐らくそれが一番下手だと思う。ガッーと頭に血が登りすぎて指と音がベタベタペケペケしてた。そんなペイジを愛する。しかしアコギはウメーよな!それヒント。でもアコギは非の打ち所ないでしょ?
日本人でいうとバクチクの今井さんかなあ?初期は確かに拙い所もあったかもだが、ペイジ同様パフォーマンス、コンポーザーとして幾多の名曲を残してるし。
下手とか言われるのは例えばライブでのアドリブでの外し感とか、基本的に彼はレスポール独特の音が繋がらずタドタドしく攻撃的に音を切ってくる。その辺りなのかなと思う。ただ、彼のギターには他の名ギタリストにない何かがあるよね。何だか聴いてる人の身体を震わせるような迫力感があるんですよね。ギターももちろんだけど楽器の上手さって技術面だけじゃないと思います。
まさに、そのとおりです。衝撃を受けて、感動するのです😮
モビーディック、流浪の民が大好き
ジミー・ペイジ🟰ノッポさん説の出所についても知りたいです
whole lotta love は、ソロの時にチューニングちょっと上がってますよねw(再現が難しい。。。💦)
60年代に交流していたリッチーがZEPを聴いて、下手になっていて驚いた、本当は上手かったのにと述べていました。クルセイダーズを病気でやめて療養してセッションマンになっている間に練習はあんまりしていなかったんでしょうかね?ZEPやってからはツアーやなんかで余計練習しないし、そのうち薬中と骨折でグダグダになったそうです。解散時は薬中の鬱になっていたと。
ヘタウマの起源は同時期のリッチーとの対比だな Ⅲで爆死した速弾き至上主義のギター小僧らが拡めたはず
ライブ経験ある人ならわかるけど あんだけ低くギターを構えてあれだけ弾けるんだから凄いでしょ ペイジはアコギが上手いです
3大ギターリスト。3大ブルースギターリストだな。
『In Through the Out Door』の「Hot Dog」とかまさにヘタウマって感じがします。でもすごく好きな曲です。
自分リアルタイムのくせにジミー・ペイジはほぼ通ってこなかったのですが、ジミヘンもえええ?大丈夫か?という演奏ありましたよね(笑)
ジミー・ペイジがなぜ人気があるのかわかりません。ライブでの演奏は雑だし、アドリブのセンスは感じられないし。レスポールを低く構えた姿は手長猿のように思えましたしね。それでもリフはカッコイイのもあるのは確かですが(笑)けど、わかりやすい動画ありがとうございました🙇ジミ・ヘンドリックスも上手いのは、カッティング、アーム、エフェクターの使い方だと思いました。最初聴いたときは(笑)パープルヘイズを最初聴いたときは下手だなぁと思いましたしね。
ビートルズとジミーペイジはリフがうまい
シングルコイルなのにめっちゃ音太いギターですね!
下手とか上手いとかじゃなく ペイジのギターは「聴こえにくい」という印象他の人のはソロパートがちゃんと聴こえるんだよな。ツェッペリンはガチャガチャしてる
ハートブレイカーのソロのピッチは、その他部分とは違うそうです。
ジャズのマイルスデイビスもそう。そんなに吹かない、上手くないけど音作りは天才みたいな。
ペイジはリズム感が悪い。下手に聴こえるのはこれとフレーズがよれる。リフや楽曲は唯一無二。
ヘタウマと謂われたのは、70年代半ばからではなかったかと。
70年代半ば頃のペイジが、「見渡せば自分より上手いプレイヤーなんてたくさんいるよ。だから時々怖くなるんだ、この楽器をもう一度自分のものにしなくてはと・・ 」という発言からもペイジ自身も上手くない事を認めてる。
ソロがたまにチンドン屋みたいな時も有るけどね。結局は好き嫌い。
Toshikiさんもちょっと指がどたどたしてますね
どのリフもソロの部分も雰囲気がでてないよね。
ジミーペイジほどCreativeなArtistは存在しないと思います。史上最高にカッコ良かったギタリストです、上手い早いとか超えてます。😊
ジェフベックやリッチーの音は粒が揃って綺麗で繊細な感じがします。ジミーペイジはあの雑に聞こえる感じが魅力に思えます。
ジミーは本当天才♫
ジミーペイジは曲の構成力が凄い
総合力では素晴らしいギタリスト
なんだかんだ言っても結局一番カッコいい❗️
そうなんです。ジミーはリフ
何回も重ねていきます。
油絵みたいなもんです。
ずっと喋っててほしいぐらい心地よい声w
ヘタウマと言われるのはズバリ
ライブでのアドリブプレイかと。
スタジオでのソロは天下一品。
ヘタウマでもカッコ良さNo.1
ジミーペイジはそれで🆗です。
ユニゾンベンドについては彼はかなり細いゲージで有名です。(個人的には太い弦がすきですが)スーパーライト辺り→ならローポジションでもピッチ安定されると思います。
技術的にはヘタウマだけどリフや作曲アレンジ面などやっぱり凄いギタリストだと思う
ジミーペイジ大好きです。1970代前半の海賊版聴くと荒いけど、めちゃうまカッコいいです。でもそれ以降の海賊版を聴くと酷いのいっぱいあります。原因は知らんけど、事実ですね。
貴方を愛し続けてのライブでのギターソロは鳥肌もんですね🎵
ペイジ&プラントを見に行った時に、雑で動きのあるライブ特有の音だと嬉しいかもと思ったが、速弾きとかも割とキッチリ弾いてて聴きやすいといった印象だった。
ジミーペイジは確かにヘタウマだが彼の素晴らしい所は神秘的なフレーズを
生み出す能力です。単純な事を言いますが天国への階段のあのソロ。
ギター小僧達は皆競ってコピーをしたでしょう。これは他に類を見ないです。
この辺が彼を世界的に有名にした根源ですよ。
何を持って技術とするかにもよるがジミヘンやジミーペイジをコピーするのは技術的に実は難しい。
比較的オーソドックスと言われるブラックモアでも細部に渡ってちゃんと弾けてて感じが出てるモノは少ない。
アドリブが雑過ぎて下手ウマと言われる所は認めるけど 同時に誰も真似できないようなフレーズがたくさんある。ギターやってる人ならわかると思う。ハートブレイカー(スタジオ盤)のソロなんか下手ウマっぽく弾いてるけど真似しようとすると誰もできないあの渋さ。よ〜く聴くとめちゃくちゃカッコイイソロ。あの音階の流れのカッコよさ と下手ウマ的バキバキ感は彼にしかできない。
私は決してヘタウマとは思わない。
ペイジはライブで多くの人々を熱狂、感動させたからうまいといえると思いますが
ジミーペイジはとにかくカッコ良い!リフは勿論、ステージアクションに至るまでカッコ良い。海外でヘタウみたいに言われていることは知りませんでしたが、まあそう言われていても不思議はない感じはします。ペラペラした感じの音作りということ、一音一音のニュアンスの出し方が素人っぽいことがその理由なんじゃないかなって思います。でも「カッコ良い」が最強なんです。
ジミーペイジの何に惚れたかは人それぞれ違うと思う、ある人はあのスタジオ録音のアルバムのプレイに痺れたと言うだろうし僕はhow the west was wonでツェッペリンに惚れたしあれに収録された音こそジミーペイジの音だと思ってる。
自分はプレイヤーじゃないのでうまく表現できないのですが、ジミーのリフのヨレヨレした感じとボンゾの微妙にもったりした感じが合わさって唯一無二のzeppelinの音楽を作ってると思います
でも同じように弾けるかっちゅーとね。
超越した音楽家なのは間違いない
左右が全くシンクロしてないどころか弦をきちんと押さえること自体が怪しいのでブツブツしたミュートもどきで全くレガートが弾けない。でもベックもクラプトンもイングヴェイもライプ版の永遠の歌からレインソングの辺りは絶対に弾けないと思います。そういう意味ではロック史上最高のリズムギタリストではないかと思います。しかし数少ないリードでもやはりWhole Lotta Loveのソロは曲の構成と相まって素晴らしい出来だと思います。
めちゃめちゃいい音ですね とてもPAGEっぽい
We're Gonna Groove!
カッコいいですよ!
ライブの海賊版買ったことありますけど、それはそれは、全部の曲のソロが同じでwむしろ、すげ〜!と思っちゃいましたw
でもホントにヒラメキ型のギタリストだと思うし、尊敬します。
単音のリフは、ベースの方の発案が多かったそうです。
自分はドラッグの影響によって神経がぶっ壊れて左手の指が動かなくなったのかなと思います。78年のライブとか明らかにトリップしながら演奏してますし、83年のARMSのライブでも明らかに様子がおかしくなってますし。
ジミーのアコースティックな曲も紹介、分析お願いしやす❤
80年代初期頃でももうヘタウマ観は定着してた。ペイジヘタウマ観が生まれた理由は、彼がエリッククラプトンやジェフベックと違って、「ギタリストとしての俺スゲーだろ」ポーズを見せなかったからだと思ってる。彼が重視したのはギタリストであることではなく、ミュージシャンであること、コンポーザーであること、そしてバンドの一員であること(そして、多分売り上げも)だったから、ギタリストとしてはストイックではないように見られたんじゃないかと思う。
ヘタウマって言われている事すら知らなかった😅
アトランティックレコードの何十周年かのイベントがTVでやってたけど、恐らくそれが一番下手だと思う。ガッーと頭に血が登りすぎて指と音がベタベタペケペケしてた。そんなペイジを愛する。
しかしアコギはウメーよな!それヒント。
でもアコギは非の打ち所ないでしょ?
日本人でいうとバクチクの今井さんかなあ?初期は確かに拙い所もあったかもだが、ペイジ同様パフォーマンス、コンポーザーとして幾多の名曲を残してるし。
下手とか言われるのは例えばライブでのアドリブでの外し感とか、基本的に彼はレスポール独特の音が繋がらずタドタドしく攻撃的に音を切ってくる。その辺りなのかなと思う。ただ、彼のギターには他の名ギタリストにない何かがあるよね。何だか聴いてる人の身体を震わせるような迫力感があるんですよね。ギターももちろんだけど楽器の上手さって技術面だけじゃないと思います。
まさに、そのとおりです。衝撃を受けて、感動するのです😮
モビーディック、流浪の民が大好き
ジミー・ペイジ🟰ノッポさん説
の出所についても知りたいです
whole lotta love は、ソロの時にチューニングちょっと上がってますよねw(再現が難しい。。。💦)
60年代に交流していたリッチーがZEPを聴いて、下手になっていて驚いた、本当は上手かったのにと述べていました。
クルセイダーズを病気でやめて療養してセッションマンになっている間に練習はあんまりしていなかったんでしょうかね?
ZEPやってからはツアーやなんかで余計練習しないし、そのうち薬中と骨折でグダグダになったそうです。
解散時は薬中の鬱になっていたと。
ヘタウマの起源は同時期のリッチーとの対比だな Ⅲで爆死した速弾き至上主義のギター小僧らが拡めたはず
ライブ経験ある人ならわかるけど
あんだけ低くギターを構えてあれだけ弾けるんだから凄いでしょ
ペイジはアコギが上手いです
3大ギターリスト。3大ブルースギターリストだな。
『In Through the Out Door』の「Hot Dog」とかまさにヘタウマって感じがします。でもすごく好きな曲です。
自分リアルタイムのくせにジミー・ペイジはほぼ通ってこなかったのですが、ジミヘンもえええ?大丈夫か?という演奏ありましたよね(笑)
ジミー・ペイジがなぜ人気があるのかわかりません。ライブでの演奏は雑だし、アドリブのセンスは感じられないし。レスポールを低く構えた姿は手長猿のように思えましたしね。それでもリフはカッコイイのもあるのは確かですが(笑)けど、わかりやすい動画ありがとうございました🙇
ジミ・ヘンドリックスも上手いのは、カッティング、アーム、エフェクターの使い方だと思いました。最初聴いたときは(笑)パープルヘイズを最初聴いたときは下手だなぁと思いましたしね。
ビートルズとジミーペイジはリフがうまい
シングルコイルなのにめっちゃ音太いギターですね!
下手とか上手いとかじゃなく ペイジのギターは「聴こえにくい」という印象
他の人のはソロパートがちゃんと聴こえるんだよな。ツェッペリンはガチャガチャしてる
ハートブレイカーのソロのピッチは、その他部分とは違うそうです。
ジャズのマイルスデイビスもそう。そんなに吹かない、上手くないけど音作りは天才みたいな。
ペイジはリズム感が悪い。下手に聴こえるのはこれとフレーズがよれる。リフや楽曲は唯一無二。
ヘタウマと謂われたのは、70年代半ばからではなかったかと。
70年代半ば頃のペイジが、「見渡せば自分より上手いプレイヤーなんてたくさんいるよ。だから時々怖くなるんだ、この楽器をもう一度自分のものにしなくてはと・・ 」
という発言からもペイジ自身も上手くない事を認めてる。
ソロがたまにチンドン屋みたいな時も有るけどね。結局は好き嫌い。
Toshikiさんもちょっと指がどたどたしてますね
どのリフもソロの部分も雰囲気がでてないよね。