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沢城さんの「死にたくないよう↑... お兄ちゃん↑...」の、乞うような演技が凄すぎて、そこだけでも涙が出そうになります。
そしてワイのミルクも出そうになった
@@湊崎紗夏-k9x いいね このタイミングでゲスコメ草すぎ
感動を一気にゼロにするこのコメント力、ある意味有能
@@院殿-s3m 杏寿郎さんが私のお母さんだったら、よかったのに!
死に↑たくないよぉう⤴⤴
妓夫太郎は最初は「何度生まれ変わっても必ず(俺は)鬼になる」という意思が反映されて鬼の姿になっていたけど、梅の「何回生まれ変わっても必ずお兄ちゃんの妹になる」という言葉を聞いたのと「俺達兄妹はずっと一緒だ」という約束を思い出して、来世でも共に歩む妹を今度こそ間違った道に進ませないように鬼になるという意思を捨てたから、最後に地獄の炎に向かって歩いていくシーンでは妓夫太郎も人間の姿に戻っていたんでしょうね。妹を思いやる気持ちに関しては、本当に炭治郎と同じくらいの優しさを持っていますね…
「何も与えなかったくせに取り立てやがるのか!許さねえ!!許さねえ!!」これを言うときの妓夫太郎の声が切なくて、でも強くてめちゃくちゃ好きです。
今の日本の国に対して、国民が思ってる事ですね。
確かに😮かっこいい❗🤩
最初は変な声だっだけどめっちゃいけぼみたいな声たったよな
@キサラ♡ そういうネタやん。おもんねぇなお前
😭
沢城さんの演技には本当に心打たれて涙が止まりませんでした
全世界を敵に回しても妹を守る妓夫太郎、最高で最強な兄
堕姫は醜いものを異様なまでに嫌ってたのに、それでもお兄ちゃんのことは大好きなのが本当に良い
妓夫太郎の分析によると堕姫は染まりやすい性格なので、元々性格が悪いわけではなく醜いものを嫌うのも遊郭の価値観に染められて形成されたものなのでしょうね。普通の家庭に生まれていたら兄妹共優しい良い人に育ったのになあと思うと悲しい…
鬼ぃちゃんが出てきてから声のトーンが「妹」になったのにはびっくりしました。沢城さん凄いと思いました。
堕姫ちゃんや鬼ぃちゃんが主人公達にかける言葉や態度は、それまでに受けた人からの態度なんだろうなって思うと切なくなるのよ
『堕姫は妓夫太郎の生み出した分身で、本物の梅は100年以上地獄の入口で兄が来るのを待ってた』って解釈は好きです!梅には罪が無く天国にも行けたのに兄が来るのをずっと待ってて鬼と化した兄と共に地獄へ堕ちる姿だと思うと更に泣けてきます吾峠呼先生の描写だと梅→堕姫みたいですけどね
私もこの説を推しますね。また梅は100年以上天国と地獄の間の空間で待っていたのではなく、童磨に喰われたしのぶさんが魂のまま暫く童磨の中に留まっていた様に、鬼になれなかった梅は妓夫太郎に喰われた後、妓夫太郎の中で魂のまま残り続けた。その魂の入れ物として妓夫太郎が堕姫という分身を生み出したのではないか。だから死後に堕姫としての記憶を、梅も持っていたのではないか。そのように妄想しています。(*‘ω‘ *)本人の意思ではない場合や悪意なく鬼になった者でも、人を殺した者が天国に行けるとは私も思えませんし、その様な鬼も皆地獄へ堕ちています。ましてや上限の陸にまで上り詰め、他のどの鬼達よりも多くを殺めてきたのだとすれば、なおさら赦されないでしょう。そんな条件から推察するとやはり、「梅は鬼になれず死亡した」という説が、私には最も納得できるものに感じます。
女性の鬼は結局上弦にはいない
@@平木下和馬 な、鳴女さん……(ボソッ
何より善逸が堕姫に「俺は君に言いたいことがある 耳を引っ張って怪我をさせた子に謝れ」と言うのがカッコよかった。
鬼ほとんどの過去が悲しくて憎みたくても憎めない…。特にアカザ…
アニメの妓夫太郎、最後どんどんイケメン顔になっていってアニメスタッフの妓夫太郎愛を感じました。
あかざは体育会系扱いで伸ばす方針、堕姫はほめて伸ばす方針、わっば磨きは無視して勝手にやらせる方針、兄上は対等に接している風で伸ばす方針、下弦はスパルタで這い上がらせる方針彼もいろいろ考えているんでしょうw
鬼達の心が読めますし、案外適切に対応していたのかもしれませんね。ただ、読者にはその辺りの情報がきちんと提示されないと、突拍子の無い行動に見えそうですが。
下弦の弐・参・肆・陸「いや累と俺等の扱いの差……」
わっぱ磨き草w
わっぱ磨き…私もぺいおんさん好きです😂
@@ポケモン中村累はお気に入りだから……
そう考えるとパワハラと理不尽さはあれど上に立つ者として人を見極めて相手にあった対応ができる無惨様は天才
百年以上も変化せず読書と研究を続けていれば、どんな人間でも天才になれると思う
@@sandyrainy77なれないやつは永遠になれない
なんだろうな、一般人基準で考えると無惨は大天才なんだけど1000年以上生きてるわりにはアホだと思う(学問やらの教養とかは抜きにして)
声優さんが100点なんだよなぁ、、回想のラストシーンで優しいお兄ちゃんに戻った時の妓夫太郎の声で10回泣いた。堕姫は一番好きなキャラ。妹はやはりバカが一番。
自分も妓夫太郎と同じ立場になったら鬼になることを選ぶと思うし、その時に現れた童磨は鬼ではなく神に見えたと思う。
沢城さんも凄かったけど、逢坂くんも初めて聞くすごい声だったと思う
二人が死んだあと堕姫が泣くシーン。あれには参った。沢城さんの泣きの演技が凄すぎて圧倒されてしまった。。泣く時って本当にああいう泣き方剃るんですよね。この人凄いなと心底思った。
妓夫太郎、登場初期は嫌いな方だったけど、人間時代の記憶だったり、兄としての梅への接し方を見て一気に好きになった
遊廓編の見所は沢城さんと鬼頭さんのぎゃん泣き対決ですね。どちらも可愛さ100%でした。
無惨は堕姫を頭の悪い子供だと思ってて好きではないらしい妓夫太郎のことは貪欲な性格を評価してて気に入ってるらしい
最後の「上手く立ち回れなくって」は侍と女将がぎゆう太郎を暗殺する計画を止めるための行動だったとしたら…いずれにしても感動しますが
ギュウタロも最後着物姿になってましたよね、ずっと一緒だのシーンは、何度見ても泣ける😭😭
無惨様の堕姫への甘やかしは、ホストとお客(もしくは店のスタッフとキャスト)の色恋管理みたいな感じに思えた。遊郭だけに。
梅ちゃんも妓夫太郎君も本来は優しい
アニメと漫画の絵と交互に入れてるのがいいな漫画の絵も所々拙い所はあるもののなんかいいんだよ現代的じゃなくて昔の時代のリアルな感じがして怖いんだよ
妓夫太郎『俺たちは…』炭治郎『逆だったかもしれない』
炭治郎に向けた罵詈雑言は、妓夫太郎が生前に母親に散々言われ浴びせられてきた言葉なのだろうな…
確かに【堕姫】【妓夫太郎】の兄妹の絆には泣いた😢
本編見たときより泣きました。この考察凄すぎます。
梅が侍の目を簪で突いた理由、アニメでも触れてほしかった。めちゃくちゃ大事な部分じゃん、、、
ほんそれ!何も理由無く、簪で目ぇ突くワケ無いんだよね…
ファンブックの内容=購入した人の特権として深く作品を楽しめるものだと思うので、アニメも原作に沿って作られているのではないかなと思います😌妓夫太郎の語りで過去の事件が明らかになるので、演出的にも時間的にも、上手いこと理由を入れるのは難しそうです…
@@MH-wj3gn 確かにそれ考えられますね!アニメ見て理由気になった方が調べて知ってくれるのを願います!!
ん?アニメ中でも触れられてますよね。最後の回顧シーンで「俺が梅に人を信じるな、やられる前にやれ。」と教えたから客の侍さんの目を突いたと。素直な梅はもし違った教育をしていたら、侍さんに水揚げされてお嫁さんになる人生もあったと言ってました。
@@-sea9585 それもその行動の元になってる部分だと思うんですけど簪で突いた直接的な理由はファンブックに書いてあるんです!調べていただければすぐ出てくると思うのでよければ調べてみてください🙇♀️
鬼の中で一番好きな鬼なのが堕姫。ただ気持ちがわかるのは妓夫太郎のほう。ブス、気持ち悪い、化け物、ゾンビみたい。全部言われたことがある。最初は泣いてたけど、どうしようもなかったから、最後は暴力に及んでた。これは誉められたことじゃないだろうけど。ただ理由を伝えれば非難されるのは相手。これがなかったらもっと荒んでただろうね。妓夫太郎も同じように庇ってくれたりしてくれる人がいたら違ったのかなと。時代が違えば体も容姿もまともになれたのかもしれないし。
元々死んでいてあの世からずっと妓夫太郎を見てたんじゃないかねえ。他の鬼も迎えに来てるので
妓夫太郎、顔が悪いとか言われてるのがよくわかんない、かっこいいと思うけど。サムネの無惨様のお膝元に梅がうっとりした表情でいるシーン、アダルト過ぎて叡智。
ブサイクというよりは生まれつき顔にアザがある、って感じなんでしょうかね
服装はボロボロで、体は異様なほど痩せ細ってて、皮膚には病気によるあざもあって、歯並び悪くて、風呂にも入れず髪はベタベタで垢やフケや虫が湧いて…っていうのを現実に置いてみたらなかなか酷い容姿だと思うの。あくまで『人間』としてみた場合ね。それら全部あの劣悪な環境の産物であり、育ち方次第ではいくらでも良くなったんだろうな。けど鬼になった後の妓夫太郎のギザ歯や人間離れした不気味な体躯はものすごくかっこいいと思う。鬼になって初めて彼の容姿は怪物として生き生きした、かっこいいものになるんでないかな。まあ要するに妓夫太郎はイイぞってことです長文失礼しました
現実の世界でも犯罪者の背景を知るといじめや虐待にあっていたということって多々ありますよね。親に恵まれていたら環境に恵まれていたらその人の人生はもっと変わっていたんじゃないかなというのは現実の世界でも言えますよね。子ども向けの漫画のイメージはありますがものすごく深いテーマで漫画を描かれているなと感じました。
解説ありがとうございますいや、昨日の遊廓編見たからね最後のお兄ちゃん 泣けました。
どっかでみた「だきを上弦として認めてないから、中にいるぎゅーたろに話しかけている」って説を推してる
最後の地獄に歩いていくシーンで妓夫太郎が人間の姿に戻っているのはこの動画を見て知りました😅原作でもこのシーンは泣きそうになったのですが、アニメを見た時はめちゃくちゃ泣きました🥲何度見てもこのシーンは泣けますね😭確かにどうして堕姫だけが人間の頃の姿に戻ってたのか気になっていたので考察ありがたいです🙏(語彙力皆無でごめんなさい)
目から鱗が転げ落ちるあっ‼️って言う考察ありがとうございます。
沢城さんの技量が光りますなぁ
どちらが好きというより…どちらも嫌いになれない
堕姫≠梅説は斬新で説得力あるなあ。
深い考察でした。他の方もコメントされていますが、声優さんの演技凄いと思った遊郭編、刀鍛冶の里編も楽しみです。
地獄みたいな解釈・・・だけど、救われる。地獄の沙汰のなか、生き抜いてるみんなだから共感するのかな。本当にみんな偉いんよ。(令和5年、年度始め)
堕姫は花魁としての営業はちゃんとしてたのかな?わがままですぐキレるとなると太客の身がいくつあっても足りないw
妓夫太郎の回想シーンは何回見ても泣けます…(´;ω;`)ウッ…
マジでそれな
妓夫太郎って炭治郎と同等以上の妹思いのお兄ちゃんだよね。それだけじゃなく地頭も良いし、状況判断能力もかなり優れていたと思われるので、ホントにもったいないなと思った。
高い確率で妓夫太郎と梅は異父兄弟だろうね髪の色から想像するに父親は外国人かもハーフには美少女が多いらしいし
僕は堕姫が好きかな😊作中にも合った様に素直で染まりやすい性格だったので妓夫太郎の「取られたら取り返せ❗」の言葉を信じて客の侍の目を差したけれど、妓夫太郎の影響が無ければ、素直で遊廓の最高位の花魁に成ったり、お金持ちに身請けされたりして鬼に成らずに幸せに暮して居ただろうから😢
お兄ちゃんをバカにされたから指したみたいです、、公式、、
えっ?違うよ?あのままだとさ兄ちゃん侍に暗殺されてたんよ
ファンブックに作者さんがかかれてましたよー検索してみてー
妓夫太郎好きだな~! 鬼って、人間の業を一身に纏い、悪い方が出てしまっている。非常に悪いけれど、かわいそうだ。手塚治虫さんの火の鳥の猿田彦のくだりを思い出してしまう。
遊郭編感動しすぎて一生泣いてた
陰キャと陽キャの対比にも見えて辛い...やっぱさ、生まれ持った才能と生育環境とどんな人と出会うかの運はどうしようもないよね...炭治郎たちも少しでも状況違えば鬼になってたかも何も与えてくれないのに取り立てるのかは辛すぎた鬼の過去って鬼によって様々で今回みたく感情移入してしまうのもある...
堕姫は、自ら望んで鬼になった訳ではないんですよね💧瀕死の状態で選びようがなかったんですよね。牛太郎も梅を救う為には鬼になるしかなかった。本当にもう泣けてきます(>_
でも牛太郎は鬼になったことに後悔はしていないという発言も伺えますよ
この回観ててお兄ちゃんに会いたくなった。歳もそんなに変わらないのに幼い頃はお兄ちゃんが居れば大丈夫って迷子になっても怖くなかった頃思い出す。
妓夫太郎梅毒が見た目に反映してなかったら堕姫みたいにイケメンだったのかな
あの全身のシミ?とギザギザの歯は完全に梅毒の影響でしたよね…😢普通に生まれてたらイケメン確定かと。そのままだって彼推しは結構いるくらいだし
妓夫太郎の過去の人から避けられる苦悩と母からの暴力..、凄く痛みが伝わります、当時の本人も好きで梅毒にかかった訳でもないですし、それに妹は梅毒になってしまった兄を偏見なく愛し、炭治郎らを不細工呼ばわりは好めませんが、でもお兄さんを愛する事はそれ以外の人の事を恨んでいる、怒りがあるからじゃないか?と感じました。“偏見を思う醜い内心” は何故起きてしまうのか..、自分も日々それを思います。妓夫太郎の犯した罪を責める事は出来ません..、妹と炭治郎の存在、吾峠先生もさぞ苦労し、また素敵な人間性を築き上げられたんだろうなとそしてこの『鬼滅の刃』を書かれたんだろうなと漫画を読んでそう思いました。そうでないとこの素晴らしい漫画は描けない、世界でも人気な理由今は凄くわかります!
竃門兄妹と妓夫太郎兄妹はコインの表と裏という存在なんですよね。炭治郎の妓夫太郎に対して感じた言葉が、それを感じさせますね。その逆も、ですがネタバレになりますが、最終決戦に繋がる章でもありますよね。妹の言葉が、鬼から人に戻る…ということもそれを現していると愚考します。
この兄妹の話は原作でもアニメでも泣いた😢
最期は悲しいエンディングでした。罪のない者が罪のある者に虐げられ、そして罪を犯してしまうなんて、これ以上の不幸があるんでしょうかね。この作品だけでなく現実社会においても同じことが起きている。生あるものは必ず死がある。神にあう事が出来たら「なんで神は罪を犯す人を作ったのか?」と聞いてみます。
この二人は、出来るだけ早く地獄で罪を償い、人間に生まれ変わって最高に幸せな人生を送ってほしいと感じました。
天元さんだけでなんで行かせたのかしらね?あと数人、柱を派遣したらよかったのに。それじゃドラマにならないか。
杏寿郎さんが私のお母さんだったら、よかったのに!
遊郭編は、面白かったですね😂対象的な兄妹の対決で🤔
二人で一つだから二人共好きよ。
堕姫のM字開脚、最高にカッコいい。
兄弟の対比が深すぎる
今回も素晴らしい考察、ありがとうございます!
人間と人間に敵対する人外の種族が出る世界観だと、さも人間側が正義で人外側は絶対悪のような扱いをされるが、人間も差別・迫害等をする悪い面が大きいから無条件で人間を正義扱いは……(;=´人`=)
物語に対する洞察が深くて驚きました、なるほどと思う事ばかり。ありがとうございます❤
このサムネのシーンや無惨と堕姫のシーンが最高にセクシーで好きなんだけど、と思ったら皆さんのコメント見て自分が恥ずかしくなった🫣実際の人間界の妹は兄より気が強くて賢くて、こんな可愛くはない(笑)
妹の身体から兄兄の後ろから妹だいぶ対比になってて面白い
素晴らしい考察所感でした。泣けましたよ😢
単に堕姫の素は人間てことだと思う。作者が設定やら演出やらに込めるものと登場人物の思いは似て非なるものだと思う。
炭の戦闘シーンからして上弦最弱レベルの堕姫ですら下弦より全然強いから魘夢が堕姫妓夫太郎を相手にするとしたら負け確やな
どうだろう善逸と伊之助は堕姫の首を切ることが出来てたし、柱じゃなくても堕姫は倒せたんじゃないでしょうかですから、あれは炭が剣士として合ってなかったという方が正しいと思います
鬼滅のキャストさん絶妙に合ってるよな
これ見てたら見直したくなったので見てきますっっ
これ見たら遊郭編もう一回見たくなったので行ってくる。
悪者も誰かにとってはヒーロー
セットで好きです、尊い共依存OPとてもよかった…
原作で、無惨が堕姫の名を呼んだ時に2回返事があったのは妓夫太郎が隠れている伏線だと誰かが言っていたが、結局アニメ版では2回とも堕姫の声でした。結果、妓夫太郎は下弦も含めた十二鬼月の中で現在過去を問わず唯一無惨とコミュニケーションをとった描写のない鬼ということになり、妓夫太郎が無惨をどう思っていたかは不明なんですよね。
妓夫太郎終盤まで嫌いだったけど炭治郎に負けないくらい妹想いだよね
親と環境って大事や…
鬼側も憎めない感じがなあ…。無惨だってそうだよ。常に死と隣り合わせで生きてきたからこそ強い身体を欲したんだよね(ネタバレになるけど医者から鬼になれば生きられると言われて自ら鬼になることを選んだ)でも実際鬼は太陽の下では歩けず太陽を克服したかった(太陽の下で普通の生活をしたかった)というのもあるし。ただ普通に行きたかっただけなのに悲しい境遇だった。上弦達もそれぞれ色んな過去があった。鬼滅の刃っていう作品に出会えてよかったほんと。凄く考えさせられる。長文すみません。
妓夫太郎がすきです!キャラ的には!演技は沢城さんの堕姫が凄いです
ぎゅうたろうが、だきを、なぐさめたの、かっこいい‼️🤗
本編の時代になってから、人間側に相性の良い組み合わせで戦えるまで100年以上討伐されなかった(今までに何十人も返り討ちにしてきた)のも納得の強さ( =Φ人Φ=)
妓夫太郎が堕姫の今までの大罪を背負って地獄に行くのを決めたから、梅ちゃんに光が当たったのかと思った
無惨は配下の鬼の思考を読み取れるので、堕姫が無惨の事を本当は適当に対応しておけばいいと考えていたら、いくら上弦でも粛清されてしまうのでは?
こんなことが分かることがすごい
考えてみたら、この遊郭では鬼を抱けるわけですね。うっすらおっきした。
抱いたあとに死にますよ多分…😂
解説ありがとうございます。
妓夫太郎の優しさが好きです!
妓夫太郎の声が「ダイアのA」の沢村と同じ人だったのには感心した。声優さんってすごいね。
ダキは器量だけじゃなく学習能力とコミュ力も花魁になれるくらい高いしギュウタロウは守る人がいるから強い無惨はわかってない!
ウジウジヒッキーな兄と頭空っぽギャルの妹現代版にすると面白い
この動画で妓夫太郎を超好きに成った。
だきの方が好きですが、ぎゅうたろうの気持ちが良くわかります❤😊
勝手に涙出るほど号泣した
ブカレスト編のギターかっこよかった
凄い考察力!
堕姫は妓夫太郎と同じく先天性梅毒で、知的障害があったのではないでしょうか。なので兄がいなければ何も出来ない、何も判断出来ない、言ってみれば「無垢な子供」だったと思います。なので命を落とした後は「人間の姿に」と言うより「子供の姿に」戻っていたのではないかと思っていました。でもこの「堕姫は妓夫太郎の分身」って、面白い考察だと思います。
沢城さんの「死にたくないよう↑... お兄ちゃん↑...」の、乞うような演技が凄すぎて、そこだけでも涙が出そうになります。
そしてワイのミルクも出そうになった
@@湊崎紗夏-k9x
いいね このタイミングでゲスコメ草すぎ
感動を一気にゼロにするこのコメント力、ある意味有能
@@院殿-s3m 杏寿郎さんが私のお母さんだったら、よかったのに!
死に↑たくないよぉう⤴⤴
妓夫太郎は最初は「何度生まれ変わっても必ず(俺は)鬼になる」という意思が反映されて鬼の姿になっていたけど、梅の「何回生まれ変わっても必ずお兄ちゃんの妹になる」という言葉を聞いたのと「俺達兄妹はずっと一緒だ」という約束を思い出して、来世でも共に歩む妹を今度こそ間違った道に進ませないように鬼になるという意思を捨てたから、最後に地獄の炎に向かって歩いていくシーンでは妓夫太郎も人間の姿に戻っていたんでしょうね。
妹を思いやる気持ちに関しては、本当に炭治郎と同じくらいの優しさを持っていますね…
「何も与えなかったくせに取り立てやがるのか!
許さねえ!!許さねえ!!」
これを言うときの妓夫太郎の声が切なくて、
でも強くてめちゃくちゃ好きです。
今の日本の国に対して、国民が思ってる事ですね。
確かに😮かっこいい❗🤩
最初は変な声だっだけどめっちゃいけぼみたいな声たったよな
@キサラ♡ そういうネタやん。おもんねぇなお前
😭
沢城さんの演技には本当に心打たれて涙が止まりませんでした
全世界を敵に回しても妹を守る妓夫太郎、最高で最強な兄
堕姫は醜いものを異様なまでに嫌ってたのに、それでもお兄ちゃんのことは大好きなのが本当に良い
妓夫太郎の分析によると堕姫は染まりやすい性格なので、元々性格が悪いわけではなく醜いものを嫌うのも遊郭の価値観に染められて形成されたものなのでしょうね。
普通の家庭に生まれていたら兄妹共優しい良い人に育ったのになあと思うと悲しい…
鬼ぃちゃんが出てきてから声のトーンが「妹」になったのにはびっくりしました。沢城さん凄いと思いました。
堕姫ちゃんや鬼ぃちゃんが主人公達にかける言葉や態度は、それまでに受けた人からの態度なんだろうなって思うと切なくなるのよ
『堕姫は妓夫太郎の生み出した分身で、本物の梅は100年以上地獄の入口で兄が来るのを待ってた』って解釈は好きです!
梅には罪が無く天国にも行けたのに兄が来るのをずっと待ってて鬼と化した兄と共に地獄へ堕ちる姿だと思うと更に泣けてきます
吾峠呼先生の描写だと梅→堕姫みたいですけどね
私もこの説を推しますね。
また梅は100年以上天国と地獄の間の空間で待っていたのではなく、
童磨に喰われたしのぶさんが魂のまま暫く童磨の中に留まっていた様に、
鬼になれなかった梅は妓夫太郎に喰われた後、妓夫太郎の中で魂のまま残り続けた。
その魂の入れ物として妓夫太郎が堕姫という分身を生み出したのではないか。
だから死後に堕姫としての記憶を、梅も持っていたのではないか。
そのように妄想しています。(*‘ω‘ *)
本人の意思ではない場合や悪意なく鬼になった者でも、人を殺した者が天国に行けるとは
私も思えませんし、その様な鬼も皆地獄へ堕ちています。ましてや上限の陸にまで上り詰め、
他のどの鬼達よりも多くを殺めてきたのだとすれば、なおさら赦されないでしょう。
そんな条件から推察するとやはり、「梅は鬼になれず死亡した」という説が、
私には最も納得できるものに感じます。
女性の鬼は結局上弦にはいない
@@平木下和馬
な、鳴女さん……(ボソッ
何より善逸が堕姫に「俺は君に言いたいことがある 耳を引っ張って怪我をさせた子に謝れ」と言うのがカッコよかった。
鬼ほとんどの過去が悲しくて憎みたくても憎めない…。特にアカザ…
アニメの妓夫太郎、最後どんどんイケメン顔になっていってアニメスタッフの妓夫太郎愛を感じました。
あかざは体育会系扱いで伸ばす方針、堕姫はほめて伸ばす方針、わっば磨きは無視して勝手にやらせる方針、兄上は対等に接している風で伸ばす方針、下弦はスパルタで這い上がらせる方針
彼もいろいろ考えているんでしょうw
鬼達の心が読めますし、案外適切に対応していたのかもしれませんね。
ただ、読者にはその辺りの情報がきちんと提示されないと、突拍子の無い行動に見えそうですが。
下弦の弐・参・肆・陸
「いや累と俺等の扱いの差……」
わっぱ磨き草w
わっぱ磨き…
私もぺいおんさん好きです😂
@@ポケモン中村累はお気に入りだから……
そう考えるとパワハラと理不尽さはあれど上に立つ者として人を見極めて相手にあった対応ができる無惨様は天才
百年以上も変化せず読書と研究を続けていれば、どんな人間でも天才になれると思う
@@sandyrainy77なれないやつは永遠になれない
なんだろうな、一般人基準で考えると無惨は大天才なんだけど
1000年以上生きてるわりにはアホだと思う(学問やらの教養とかは抜きにして)
声優さんが100点なんだよなぁ、、
回想のラストシーンで優しいお兄ちゃんに戻った時の妓夫太郎の声で10回泣いた。
堕姫は一番好きなキャラ。妹はやはりバカが一番。
自分も妓夫太郎と同じ立場になったら鬼になることを選ぶと思うし、その時に現れた童磨は鬼ではなく神に見えたと思う。
沢城さんも凄かったけど、逢坂くんも初めて聞くすごい声だったと思う
二人が死んだあと堕姫が泣くシーン。あれには参った。
沢城さんの泣きの演技が凄すぎて圧倒されてしまった。。
泣く時って本当にああいう泣き方剃るんですよね。
この人凄いなと心底思った。
妓夫太郎、登場初期は嫌いな方だったけど、人間時代の記憶だったり、兄としての梅への接し方を見て一気に好きになった
遊廓編の見所は沢城さんと鬼頭さんのぎゃん泣き対決ですね。どちらも可愛さ100%でした。
無惨は堕姫を頭の悪い子供だと思ってて
好きではないらしい
妓夫太郎のことは貪欲な性格を評価してて
気に入ってるらしい
最後の「上手く立ち回れなくって」は
侍と女将がぎゆう太郎を暗殺する計画を止めるための行動だったとしたら…
いずれにしても感動しますが
ギュウタロも最後着物姿になってましたよね、ずっと一緒だのシーンは、何度見ても泣ける😭😭
無惨様の堕姫への甘やかしは、
ホストとお客(もしくは店のスタッフとキャスト)の色恋管理みたいな感じに思えた。
遊郭だけに。
梅ちゃんも妓夫太郎君も本来は優しい
アニメと漫画の絵と交互に入れてるのがいいな
漫画の絵も所々拙い所はあるもののなんかいいんだよ
現代的じゃなくて昔の時代のリアルな感じがして怖いんだよ
妓夫太郎『俺たちは…』
炭治郎『逆だったかもしれない』
炭治郎に向けた罵詈雑言は、妓夫太郎が生前に母親に散々言われ浴びせられてきた言葉なのだろうな…
確かに【堕姫】【妓夫太郎】の兄妹の絆には泣いた😢
本編見たときより泣きました。この考察凄すぎます。
梅が侍の目を簪で突いた理由、アニメでも触れてほしかった。めちゃくちゃ大事な部分じゃん、、、
ほんそれ!何も理由無く、簪で目ぇ突くワケ無いんだよね…
ファンブックの内容=購入した人の特権として深く作品を楽しめるものだと思うので、アニメも原作に沿って作られているのではないかなと思います😌
妓夫太郎の語りで過去の事件が明らかになるので、演出的にも時間的にも、上手いこと理由を入れるのは難しそうです…
@@MH-wj3gn 確かにそれ考えられますね!
アニメ見て理由気になった方が調べて知ってくれるのを願います!!
ん?アニメ中でも触れられてますよね。
最後の回顧シーンで「俺が梅に人を信じるな、やられる前にやれ。」と教えたから客の侍さんの目を突いたと。
素直な梅はもし違った教育をしていたら、侍さんに水揚げされてお嫁さんになる人生もあったと言ってました。
@@-sea9585 それもその行動の元になってる部分だと思うんですけど簪で突いた直接的な理由はファンブックに書いてあるんです!調べていただければすぐ出てくると思うのでよければ調べてみてください🙇♀️
鬼の中で一番好きな鬼なのが堕姫。ただ気持ちがわかるのは妓夫太郎のほう。ブス、気持ち悪い、化け物、ゾンビみたい。全部言われたことがある。最初は泣いてたけど、どうしようもなかったから、最後は暴力に及んでた。これは誉められたことじゃないだろうけど。ただ理由を伝えれば非難されるのは相手。これがなかったらもっと荒んでただろうね。妓夫太郎も同じように庇ってくれたりしてくれる人がいたら違ったのかなと。時代が違えば体も容姿もまともになれたのかもしれないし。
元々死んでいてあの世からずっと妓夫太郎を見てたんじゃないかねえ。他の鬼も迎えに来てるので
妓夫太郎、顔が悪いとか言われてるのがよくわかんない、かっこいいと思うけど。
サムネの無惨様のお膝元に梅がうっとりした表情でいるシーン、アダルト過ぎて叡智。
ブサイクというよりは
生まれつき顔にアザがある、って感じなんでしょうかね
服装はボロボロで、体は異様なほど痩せ細ってて、皮膚には病気によるあざもあって、歯並び悪くて、風呂にも入れず髪はベタベタで垢やフケや虫が湧いて…
っていうのを現実に置いてみたらなかなか酷い容姿だと思うの。あくまで『人間』としてみた場合ね。
それら全部あの劣悪な環境の産物であり、育ち方次第ではいくらでも良くなったんだろうな。
けど鬼になった後の妓夫太郎のギザ歯や人間離れした不気味な体躯はものすごくかっこいいと思う。鬼になって初めて彼の容姿は怪物として生き生きした、かっこいいものになるんでないかな。
まあ要するに妓夫太郎はイイぞってことです長文失礼しました
現実の世界でも犯罪者の背景を知るといじめや虐待にあっていたということって多々ありますよね。親に恵まれていたら環境に恵まれていたらその人の人生はもっと変わっていたんじゃないかなというのは現実の世界でも言えますよね。子ども向けの漫画のイメージはありますがものすごく深いテーマで漫画を描かれているなと感じました。
解説ありがとうございます
いや、昨日の遊廓編見たからね
最後のお兄ちゃん 泣けました。
どっかでみた「だきを上弦として認めてないから、中にいるぎゅーたろに話しかけている」って説を推してる
最後の地獄に歩いていくシーンで妓夫太郎が人間の姿に戻っているのはこの動画を見て知りました😅原作でもこのシーンは泣きそうになったのですが、アニメを見た時はめちゃくちゃ泣きました🥲何度見てもこのシーンは泣けますね😭確かにどうして堕姫だけが人間の頃の姿に戻ってたのか気になっていたので考察ありがたいです🙏(語彙力皆無でごめんなさい)
目から鱗が転げ落ちるあっ‼️って言う考察ありがとうございます。
沢城さんの技量が光りますなぁ
どちらが好きというより…どちらも嫌いになれない
堕姫≠梅説は斬新で説得力あるなあ。
深い考察でした。他の方もコメントされていますが、声優さんの演技凄いと思った遊郭編、刀鍛冶の里編も楽しみです。
地獄みたいな解釈・・・だけど、救われる。地獄の沙汰のなか、生き抜いてるみんなだから共感するのかな。本当にみんな偉いんよ。
(令和5年、年度始め)
堕姫は花魁としての営業はちゃんとしてたのかな?わがままですぐキレるとなると太客の身がいくつあっても足りないw
妓夫太郎の回想シーンは何回見ても泣けます…(´;ω;`)ウッ…
マジでそれな
妓夫太郎って炭治郎と同等以上の妹思いのお兄ちゃんだよね。
それだけじゃなく地頭も良いし、状況判断能力もかなり優れていたと思われるので、ホントにもったいないなと思った。
高い確率で妓夫太郎と梅は異父兄弟だろうね
髪の色から想像するに父親は外国人かも
ハーフには美少女が多いらしいし
僕は堕姫が好きかな😊作中にも合った様に素直で染まりやすい性格だったので妓夫太郎の「取られたら取り返せ❗」の言葉を信じて客の侍の目を差したけれど、妓夫太郎の影響が無ければ、素直で遊廓の最高位の花魁に成ったり、お金持ちに身請けされたりして鬼に成らずに幸せに暮して居ただろうから😢
お兄ちゃんをバカにされたから指したみたいです、、公式、、
えっ?違うよ?あのままだとさ
兄ちゃん侍に暗殺されてたんよ
ファンブックに作者さんがかかれてましたよー
検索してみてー
妓夫太郎好きだな~! 鬼って、人間の業を一身に纏い、悪い方が出てしまっている。非常に悪いけれど、かわいそうだ。手塚治虫さんの火の鳥の猿田彦のくだりを思い出してしまう。
遊郭編感動しすぎて一生泣いてた
陰キャと陽キャの対比にも見えて辛い...やっぱさ、生まれ持った才能と生育環境とどんな人と出会うかの運はどうしようもないよね...炭治郎たちも少しでも状況違えば鬼になってたかも
何も与えてくれないのに取り立てるのかは辛すぎた
鬼の過去って鬼によって様々で今回みたく感情移入してしまうのもある...
堕姫は、自ら望んで鬼になった訳ではないんですよね💧瀕死の状態で選びようがなかったんですよね。
牛太郎も梅を救う為には鬼になるしかなかった。本当にもう泣けてきます(>_
でも牛太郎は鬼になったことに後悔はしていないという発言も伺えますよ
この回観ててお兄ちゃんに会いたくなった。
歳もそんなに変わらないのに幼い頃はお兄ちゃんが居れば大丈夫って迷子になっても怖くなかった頃思い出す。
妓夫太郎梅毒が見た目に反映してなかったら堕姫みたいにイケメンだったのかな
あの全身のシミ?とギザギザの歯は完全に梅毒の影響でしたよね…😢普通に生まれてたらイケメン確定かと。そのままだって彼推しは結構いるくらいだし
妓夫太郎の過去の人から避けられる苦悩と母からの暴力..、凄く痛みが伝わります、当時の本人も好きで梅毒にかかった訳でもないですし、それに妹は梅毒になってしまった兄を偏見なく愛し、炭治郎らを不細工呼ばわりは好めませんが、でもお兄さんを愛する事はそれ以外の人の事を恨んでいる、怒りがあるからじゃないか?と感じました。
“偏見を思う醜い内心” は何故起きてしまうのか..、自分も日々それを思います。妓夫太郎の犯した罪を責める事は出来ません..、妹と炭治郎の存在、吾峠先生もさぞ苦労し、また素敵な人間性を築き上げられたんだろうなと
そしてこの『鬼滅の刃』を書かれたんだろうなと漫画を読んでそう思いました。そうでないとこの素晴らしい漫画は描けない、世界でも人気な理由今は凄くわかります!
竃門兄妹と妓夫太郎兄妹はコインの表と裏
という存在なんですよね。
炭治郎の妓夫太郎に対して感じた言葉が、
それを感じさせますね。その逆も、ですが
ネタバレになりますが、最終決戦に繋がる
章でもありますよね。妹の言葉が、鬼から
人に戻る…ということもそれを現していると
愚考します。
この兄妹の話は原作でもアニメでも泣いた😢
最期は悲しいエンディングでした。罪のない者が罪のある者に虐げられ、そして罪を犯してしまうなんて、これ以上の不幸があるんでしょうかね。この作品だけでなく現実社会においても同じことが起きている。
生あるものは必ず死がある。神にあう事が出来たら「なんで神は罪を犯す人を作ったのか?」と聞いてみます。
この二人は、出来るだけ早く地獄で罪を償い、人間に生まれ変わって最高に幸せな人生を送ってほしいと感じました。
天元さんだけでなんで行かせたのかしらね?
あと数人、柱を派遣したらよかったのに。
それじゃドラマにならないか。
杏寿郎さんが私のお母さんだったら、よかったのに!
遊郭編は、面白かったですね😂対象的な兄妹の対決で🤔
二人で一つだから二人共好きよ。
堕姫のM字開脚、最高にカッコいい。
兄弟の対比が深すぎる
今回も素晴らしい考察、ありがとうございます!
人間と人間に敵対する人外の種族が出る世界観だと、さも人間側が正義で人外側は絶対悪のような扱いをされるが、人間も差別・迫害等をする悪い面が大きいから無条件で人間を正義扱いは……
(;=´人`=)
物語に対する洞察が深くて驚きました、なるほどと思う事ばかり。ありがとうございます❤
このサムネのシーンや無惨と堕姫のシーンが最高にセクシーで好きなんだけど、と思ったら皆さんのコメント見て自分が恥ずかしくなった🫣
実際の人間界の妹は兄より気が強くて賢くて、こんな可愛くはない(笑)
妹の身体から兄
兄の後ろから妹
だいぶ対比になってて面白い
素晴らしい考察所感でした。泣けましたよ😢
単に堕姫の素は人間てことだと思う。作者が設定やら演出やらに込めるものと登場人物の思いは似て非なるものだと思う。
炭の戦闘シーンからして上弦最弱レベルの堕姫ですら下弦より全然強いから魘夢が堕姫妓夫太郎を相手にするとしたら負け確やな
どうだろう
善逸と伊之助は堕姫の首を切ることが出来てたし、柱じゃなくても堕姫は倒せたんじゃないでしょうか
ですから、あれは炭が剣士として合ってなかったという方が正しいと思います
鬼滅のキャストさん絶妙に合ってるよな
これ見てたら見直したくなったので見てきますっっ
これ見たら遊郭編もう一回見たくなったので行ってくる。
悪者も誰かにとってはヒーロー
セットで好きです、尊い共依存
OPとてもよかった…
原作で、無惨が堕姫の名を呼んだ時に2回返事があったのは妓夫太郎が隠れている伏線だと誰かが言っていたが、結局アニメ版では2回とも堕姫の声でした。結果、妓夫太郎は下弦も含めた十二鬼月の中で現在過去を問わず唯一無惨とコミュニケーションをとった描写のない鬼ということになり、妓夫太郎が無惨をどう思っていたかは不明なんですよね。
妓夫太郎終盤まで嫌いだったけど炭治郎に負けないくらい妹想いだよね
親と環境って大事や…
鬼側も憎めない感じがなあ…。無惨だってそうだよ。常に死と隣り合わせで生きてきたからこそ強い身体を欲したんだよね(ネタバレになるけど医者から鬼になれば生きられると言われて自ら鬼になることを選んだ)でも実際鬼は太陽の下では歩けず太陽を克服したかった(太陽の下で普通の生活をしたかった)というのもあるし。ただ普通に行きたかっただけなのに悲しい境遇だった。上弦達もそれぞれ色んな過去があった。
鬼滅の刃っていう作品に出会えてよかったほんと。凄く考えさせられる。長文すみません。
妓夫太郎がすきです!キャラ的には!
演技は沢城さんの堕姫が凄いです
ぎゅうたろうが、だきを、なぐさめたの、かっこいい‼️🤗
本編の時代になってから、人間側に相性の良い組み合わせで戦えるまで100年以上討伐されなかった(今までに何十人も返り討ちにしてきた)のも納得の強さ
( =Φ人Φ=)
妓夫太郎が堕姫の今までの大罪を背負って地獄に行くのを決めたから、梅ちゃんに光が当たったのかと思った
無惨は配下の鬼の思考を読み取れるので、堕姫が無惨の事を本当は適当に対応しておけばいいと考えていたら、いくら上弦でも粛清されてしまうのでは?
こんなことが分かることがすごい
考えてみたら、この遊郭では鬼を抱けるわけですね。うっすらおっきした。
抱いたあとに死にますよ多分…😂
解説ありがとうございます。
妓夫太郎の優しさが好きです!
妓夫太郎の声が「ダイアのA」の沢村と同じ人だったのには感心した。声優さんってすごいね。
ダキは器量だけじゃなく学習能力とコミュ力も花魁になれるくらい高いし
ギュウタロウは守る人がいるから強い
無惨はわかってない!
ウジウジヒッキーな兄と頭空っぽギャルの妹
現代版にすると面白い
この動画で妓夫太郎を超好きに成った。
だきの方が好きですが、ぎゅうたろうの気持ちが良くわかります❤😊
勝手に涙出るほど号泣した
ブカレスト編のギターかっこよかった
凄い考察力!
堕姫は妓夫太郎と同じく先天性梅毒で、知的障害があったのではないでしょうか。なので兄がいなければ何も出来ない、何も判断出来ない、言ってみれば「無垢な子供」だったと思います。なので命を落とした後は「人間の姿に」と言うより「子供の姿に」戻っていたのではないかと思っていました。
でもこの「堕姫は妓夫太郎の分身」って、面白い考察だと思います。