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鬼って自我を失ってただの殺戮マシンになる場合と、後悔する心を持った状態になる場合と、その違いはなんだろう。生前の生き方だろうか。
我が子とずっと一緒に生きて行きたかったから無惨の口車に乗ってしまったのに、その最愛の我が子を自分で手にかけてしまうという、至上最悪とも言えることを無惨にさせられてしまった、その恨んでも恨みきれない怨念が強すぎたということでしょう。最後はその珠世さんの怨念、執念の方が勝った。母は鬼よりも強し。
珠世と愈史郎の絆については愈史郎側からは確かに恋愛的な好意があったと思うけど、珠世側からの感情としては恋愛というより親子のような絆が強いんじゃないかと思ってしまう。元々鬼になった理由として子供が成長するまで見届けたいという思いがあり、それを達成出来ず騙された形とはいえ自ら壊してしまった経験がある珠世にとっては、自分が唯一作り出せた鬼の愈史郎は自分の子供と重ねて見てしまってもおかしくない存在だと思う。そう思うと、最後に簪に込めた「貴方を護ります」って気持ちも子を想う母の心情としてしっくりくる気がするんだ。
生まれ変わったら夫婦になって欲しいと言われ、頷いて、その流れでかんざしを渡したとしたら、珠世姐さん男前すぎる。。。
そして男に転生してボーイズラブ展開定期❤
愈史郎の告白を受け入れたのは、添い遂げてくれた感謝もあるよね実際の家族よりずっと長い時間いてくれたのだから
関係ないけど珠世が恨みを叫ぶシーンを早くアニメで見てみたい。あのおしとやかな珠世さんが叫ぶとか……声優さんの力量に期待がやばい。語彙力もやばい。
着物の花柄は椿かな?椿の花言葉は「控えめな素晴らしさ」、「気取らない優美さ」この辺をキャラ設定時に織り込んでいるなら奥が深いね
「罪深い女」という、裏の花言葉もあるようですね。
椿の花ならば死ぬ時には ハラハラと花びらが舞うのではなく、ポトッと 首が落ちるのです
ここまで考察されるほど深い話を考えた作者が天才すぎて😢
ゆしろう君は愛する者が地獄の刑期を終えて転生するまでこの世で待ってるんだなぁ
珠世さんが「愈史郎?」って怒るシーン面白すぎて好き
珠世様美しいのも人格も含めて尊敬してる。
珠世さんが生まれ変わったら再会して結ばれて欲しいですね。兪史朗を人間に戻せる可能性を握るのは珠世さんだけ。
愈史郎はずっと珠世さんを思い続け、ずっと待ち続けるのか…辛すぎる…
長い時のながらの果てに、人として生まれ変わった珠世さんと出会うことが出来ると信じてる。
無惨、珠世さまに医者のふりして近づいて鬼にしたのかもしれませんね。
鬼だったキャラが現代に転生しないのは『鬼だった頃の罪を償わなきゃいけない』ってのもあるけど、キャラによっては『鬼になる前の幸せな時間(記憶)の中で生きていく』っていうのもあると思う(あってもいいと思う)。伯治なんかは特にそう....
鬼は地獄の贖罪終わると餓鬼界の贖罪あり、その次が畜生道なんで、三回生まれ変わらないとだから無理だろ
@@たろうらんこうゆしろうは鬼だからずっと生きていけるんじゃ?
@@らむね-e2x 現代でも珠代という美人の絵を描き続けてる謎の画家として活動してた気がする
珠世さんが禰󠄀豆子に抱きつかれたところでギャン泣きした人が通ります。実は某考察チャンネルで、愈史郎の苗字“山本”は“珠世”が含まれているというのを言っていたことからも、愈史郎が彼女をめちゃくちゃお慕いしているのが伺えて泣きました。
裏切り者の珠世は許せないと言いつつも上弦に討伐を命じている訳でもなさそうだし、結果的に戦国時代から数百年間生き永らえているのは本気で殺す気が無惨には無かったのでは。結果的にそれが命取りになった訳ですが、無惨のそういうところ憎みきれないんだよな~。
珠世さんが早く生まれ変わって愈史郎と出会って結ばれて欲しいと切に願っています。
珠世が生まれ変わっても、愈史郎は残されてしまうんだね…でももしかしたら、珠世の生涯を見守って、最後は陽の光に当たるんだろうか。
「今日も珠世様は美しいな。明日もきっと美しいぞ。」でしたっけ?美しい珠世様。この台詞が、大好きです!!💗
大病を患っていた愈史郎を鬼にしてでも救ったところ好きです
珠世と愈史郎の存在が見事に無惨と対比になっているよね。
善良な医者w
@@村人A-p9zですね😊
@@digimiya7063そうですね😊童磨を倒す毒をしのぶと作ったのもすごいですね
無惨いつみても酷い😢珠代さんは、騙されただけで人柄は悪くない。
珠世と無惨の圧倒的な違いは、目の前の患者を瀕死の大病から救う際に「鬼になること」を伝えていたか否か。
自分のこと恨んでる人妻を付き従わせるのが快感だったんだろヘンタイだ!!
無惨からしたら美人で聡明な珠世さんはアクセサリーとしては最適だったでしょうね着想は気色悪いことこの上無いけど
無惨は縁壱と出会うまでクソイキリマンだったから、単純に見た目のいい女連れ歩いて目立ちたかった説
それはない
そーゆー人居るよねw
それはある
何百年と罪を償ってる様に思うのに、地獄は免れなかったと思うと悲しいし、愈史郎も人間に戻れる日が来るんでしょうか。珠代と同じ時代に生まれ変わって夫婦になれるといいですよね!
縁壱と遭遇する前の無惨は強い鬼を作る必要はなかったから珠世を妻か愛人のようにして旅しながら青い彼岸花を探していたのだろう。縁壱が現れてより凶悪になってしまったとも言える。
的確でわかりやすい考察でした。ありがとうございます。無惨は5人の奥さんを毒舌で自死に追いやったぐらいだから、珠世さんも連れ回されてた間きっといじめられてたと思うと、鬼滅屈指のキャラクターだと思います。
とんでもモラハラ男やんか
@@noa___829 麗さんがどうなったのか気がかりです。
なるほど無惨のたくさんある脳や心臓は女たちのを奪って繋げたのか
ユシロウが、ずっと珠世様の生まれ変わり待ってるっていう説好き!
簪を渡す行為は「プロポーズ」という意味があるのロマンチックすぎる……鯉夏花魁も子供たちに渡していて大切な相手に渡す贈り物…愈史郎くんには強く生きて欲しい…!
愈史郎が珠世の夫の生まれ変わり説も面白そう
一度、地獄に落ちて罪を浄化させないと、喰ってしまった家族には会う資格がない。愈史郎に再会する資格もないということもあり、自ら逆の方向を向いていた。
珠世さんって他の鬼と違って、見た目人間ですよね。初期の頃に鬼にしたはずなので、無残様は珠世さんと家族になろうと思ってたのかもしれませんね。こどもは出来るのか分かりませんが...もしくは、世間体から夫婦を偽っていたのかも。完璧な生物を目指すのなら、人間と同じ行動を当たり前にしたかったのかもしれませんね。
珠世の薬の知識、そして、美しさに知らず知らす、無残自身も気づかないうちに退かれていたのかも知れない。だから、そばに置いておきたかったのかも?
産屋敷側が珠世さんを信頼するに価したのは鬼と化しても人を喰らったことがない禰豆子の存在もあったからでしょうね鬼としての衝動を精神で抑えることのできる存在が味方になってくれたらこんなに頼もしいことはない
浅草ニードルかっこいいんだよな…
「生老病死」は「しょう」「ろう」「びょう」「し」と読みますすみません 仏教系の大学の出なので訂正させて頂きます🙇
下弦の鬼をみんな殺しちゃったのは累だけが元々病弱な子で、故に思い通りにいかない世界を呪ってた所が自分と通ずる点だと思えていたからで、他の下弦の鬼達はみんな元気ピンピンだったから特に思うところなくアッサリ消しちゃった、のかなぁ「生まれつき体が弱い」とか「生まれつき〇〇」ってのは本当に辛いんだよ。普通に生まれたつもりで、他の人と同じように走れないとかすぐ疲れてヘタってしまうとか、どれほど悔しくて情けなくて(何で自分だけこんな思いをしなきゃならない)ってなるのはわかるよ。ド貧血だから。かといって他人を犠牲にして強くなりたいとは思わ······な······ いやどうかな······
たまよ「このかんざしをお前にあずける!私が生まれ変わったら返しにこい!」
無惨は「生き汚い(いぎたない)」で、炭彦は「寝汚い(いぎたない)」か、、、なにか関係があるのかな?
珠世様がいなかったら、無惨を倒せてなかったと思います…珠世様ホントにお美しい~
たまよさんが鬼になっても自我を強く保てた理由にむざんの忖度があったとしか思えない。
無惨が珠世を連れましていた理由は「楽しい」から、塁ニ家族を作らせたのも「楽しい」から、無惨は自分を憎んでる珠世に逆らう(殺意)を許した状態で連れ回し珠世の憎しみと悔しさを楽しみ、家族を求める塁にあえて強力な力を与え、蒸れることのできない鬼で家族を作らせ楽しんだと思います。
珠代さんは功績も大きいし反省もしているし、元は無惨が騙したことが原因なので、償う期間も他の人より短くなって欲しい。減刑。償ったら今度は医者として生まれ変わって愈史郎と結婚して、愈史郎を人に戻して幸せに夫婦で暮らして欲しい。地獄に落ちた鬼がどのくらいの期間を償うのか考えたが、恐らく殺した人の残りの寿命分なのではないかと。。
殺した人の寿命分償うという意見に賛成。ネズコは鬼だけど一人も人を食べてないのですぐに人に戻れた?と考えられるしね。
無惨イケメンな顔だよな…
しかしながら、珠世様の転生を、終わりない夜を何度も繰り返しながら待ち続ける愈史郎は孤独なのか?それとも、いつの日かと希望を持ち続けられるか?
珠世が病で伏せている愈史郎のそばにいるシーンが好き
無惨様ほんと病弱の子好きすねw
自分も病弱だったからじゃないかな。
珠世の声優色っぽすぎるだろまじ天才
珠世さんが作った薬を生老病死の見解について。無惨は癌や上弦の鬼たちは疫病という説もある。そう考えると無惨は癌細胞であるなら、この4つの薬剤効果は抗がん剤や分子標的やホルモン剤という見解もできる!と思った。この4つの機能を阻害する事は癌細胞への攻撃になる=無惨を殺す事になるのでは?凄い深い内容で頭が下がる。
怒ったとこがすき
鬼滅の刃の作者はこんなに考えて作っていたのか!凄い✨
堕姫が鬼になってから無惨にベタ惚れだったように、鬼になってからも恋愛感情≒性欲はあると仮定するならば、普通に無惨が珠代を支配して女として弄ぶR18な関係だったと思うんだけど。
人間界でも月彦として夫婦演じたりしてたわけだし、当然夜の営みもあるわけで、少年誌だから描かれていないだけで、珠代とやってても何も不思議じゃない。レイプ。
無惨が珠世さんを連れていたのは、やはり自身の嗜虐心を満たすためでしょうね。そして、自身の傲慢な自尊心を満たすためでもあったのではないでしょうか。簪の意味は愈史郎には生きて欲しいという願いがあったのではないでしょうか?そして、炭治郎の言葉で珠世さんの自身に対する想いに気付けたのではないでしょうか?茶々丸を鬼にした理由も、孤独である苦しみを少しでも紛らわせるように…という想いであったのではないでしょうか
作者の構想がとても奥深かったのでしょうが、それを見抜いてこうして纏めてくれた考察者さんの観察眼と考察力がとても素晴らしい!こちらなど、引き込まれてストーリーを追うだけでしたから・・・。
無惨討伐ののち、癒史郎が唯一の鬼の生き残りとなった。珠世を失い、そして不死ゆえに、その孤独は計り知れない・・・(´・ω・)
愈史郎さんは珠代様の肖像画を描き続けることで、生まれ変わった 珠代様が自分を見つけてくれるようにと祈りを込めて 待ち続けたと思います😢おじいさんになった、産屋敷輝利哉様と友達になっていてほっこり 嬉しくなりました😌
考察だけで泣ける…
戦国時代の髪型すき
もし珠世様の声優が能登麻美子さんだったら、最終戦で怨みをぶつけるシーンが物凄い呪詛が聞こえそうです……
ふざけた考察で好きだったのは頭いい人といたら頭良くなるだろドヤだったり元貴族やから妻的存在っていうのが好き
簪を送る意味が知れて良かったです😢✨
解説ありがとうございます。最初見た時は珠世と愈史郎はすごかった
😊
今回の動画、最新動画から7本目なのに、早々コメント下さる(お気に入りに入れて下さる)点でも驚きです!全く別ジャンルの動画も幾つか見ておりますが、最新動画から少し古くなると、忙しいからかコメントはまず貰えません。その点、ここでは考察者さんから素早いコメントがあり、驚きとともに嬉しく思います。その誠実さ、勤勉さは素晴らしいです! 内容の精緻さと合わせ、その点も人気の一因かと思いました! (頑張って!)
動画の考察に反するのですが、無惨は、自分と同じ境遇だから同情したり、魘夢みたいに人の心をもてあそんだりしなさそうに思います。人の気持ちそのものに興味無さそう。「無惨」という漢字の意味から考えても。珠世様に関しては、初対面の炭治郎のことはアッサリ信用して助け、身上を語りますが、鬼殺隊本部には警戒心をあらわにしたところが意外でした。
炭治郎が鬼になった男性に対して「人」という言葉を使ったことに感銘を受けたから、珠世様は炭治郎を信用することにしたのかなー。
泣けました〜素敵な考察ありがとうございました!
お気に入りや薬を作らせる為もあると思うけど夫婦のふりをする事で相手の警戒心を解いて情報収集や人を襲って潜伏先をゲットしてたのでは?人間の奥さんより相手も鬼だと活動しやすいと思うし。
こういう、人間社会で正体を隠して人間に味方して生きる異種族(獣人・亜人・魔法使い・超能力者・不老不死等)のキャラ……尊さが感じられて良いですね(=*´人`*=)
超能力に関してはただただ無双するタイプだろ
簪ではなく、櫛であれば…たまよさんも、現代に転生していたのかも……とも、思いますが、ゆしろうさんと、何百年経った後でもいいから、どうか、出会って欲しいですね
ねづこの寝てる姿がいつ見てもおもろいw😂
昔見た 時代劇で 死を覚悟した女性が簪を 好きな男性に送り返す描写があったような
珠世お姉様は鬼殺隊の勝利の女神です❤
塁がお気に入りだった期間、無惨様女の姿なんよなぁ無惨が病弱フェチのバイだっただけみたいなオチでも面白い
ぜんぶいいですね
作中からはわからないが、無惨を鬼にした善良な医者と珠世さんに何か繋がりがあるとしたら、珠世さんを鬼になるように誘った理由は禰󠄀豆子を鬼にした理由に近かったのかも。
見た目20~25歳ぐらいかと思った
ゆしろうちゃんかわいいね
「逃げましょう!珠世様!」ってセリフなかったっけ?その時の珠世様の驚いた顔が最高でした❤珠世様、声もお顔も美しくて好きです
その後の 冗談です!!のやり取りも好き
珠代さん「!?」愈史郎さん「冗談です!!」
鬼滅大好きですが、あまり考察等はわかりませんが…映画であった『トワイライト』みたいな感じで珠代さんにはシールドみたいな能力があり、心の奥底の強さまでは無惨様にはわからなかったのかなぁ…だからこそ、無惨様の呪縛からも逃れられたのかな…なんて妄想をしました。
呪縛を逃れたのは縁壱さんのおかげです。
珠世の生まれかわりが男でも愉史郎はOKなのかな😂
いい❗、素晴らしい考察です😁、なんか泣けるに近くなってくるね、有難うございますです😆‼️♥️
珠世さん、実写するなら石川さゆりにやってほしい😊
還暦すぎてますがw
生まれ変わったら一緒になろうと誓った。だけど一度人を喰った者は転生できない。辛すぎる。
愈史郎と珠世さん大好きなので嬉しいです。そこまで詳しくなくて変な質問になるかもしれませんが、茶々丸って鬼だから愈史郎とずっといられたのだと思っていたのですが途中から鬼になったのでしょうか?
縁壱が珠世を利用するために生かしたと信じがたい。長寿の鬼だからではなく珠世の思いを受け止め託しのたと思います。
無惨は珠世を騙すつもりはなかったと思う彼には、自分以外は価値がない自分と同じように病に苦しんでいる女がいた助けたなのに、助けた自分を憎む無惨には理解できなかったのではないだろうか
人間が鬼をいくら殺してもお咎めなしなのに、鬼が人間を殺した時だけ悪者扱いされる、人間側に都合の良い世界観だなと内心思ったり……(;=´人`=)
そうね、人間もたくさんの動物をたべて生きながらえているのにその動物が恨まないはずないですし…
茶々丸、最初から鬼かと思ってた。。
初めて知りましたもっと教えてください
珠世が生まれ変わって愈史郎に遂に再会、薬学を極めて愈史郎を人間に戻して、一生添い遂げて一緒に天国に行くハッピーエンドが待ってますね!
珠世さん癒史郎の為に病魔を完治させたのは良いけど最終巻で癒史郎は永遠に苦しむ結果に成ってしまうんですよね・・・。
複数の考察サイトで考察されていますが、珠世が三つ目の人間返りの薬を渡した相手は愈史郎だという説があります。わたしは個人的にこの説を推しています。確かに愛する人を亡くし、辛さを抱えて人生を送っていた可能性もありますが、この説が本当とするならば、愈史郎はいつでも人間に戻り、人生を終わらせることは可能だった。しかし愈史郎は心の中でのさまざまな葛藤の末に、心の中に鮮明にあり続ける「珠世」の姿や彼女の強い生き様を画家として描き続ける道を選んだ、と、わたしは捉えました。長文失礼しました。読んだ後感じることが人それぞれ違うのが面白いですよね!
珠代の生まれ変わりを待つ希望があったとして、地獄はイカれた刑期の長さだから、それこそ鬼にとっても、永遠みたいな長さかもしれない。
❤❤❤
珠世さんの惑血と実弥の鬼を酩酊させる稀血なんとなく似ている性能な気がするけどなんか関係ないのかなぁ?
珠代さんの血気術は秘密を自白させるような作用、その場を撹乱する作用なので違うと思います
珠世さん、、最強のあげまん
無惨の能力は年々増大したもの。昔は珠世様と夫婦を装って市井に暮らすこともあったのだろう。私個人はそのように考えて、特に疑問に思わなかった。珠世様は無惨と行動を共にしていた頃は投げやりだったので、いわれるまま従っていたのでは。命令されて薬草について知識を蓄えていたこともあり得る。そして、無惨に捨てられた時に、心の奥底に沈めていた感情を取り戻した。
だから、無惨が弱ったので、支配から逃れた、とこの動画でも、漫画でも書いてあるではないですか。
現世で夫婦になって欲しいふたりであり、ペットには茶々丸を飼って欲しいですね。私はしのぶさんも珠世さんも研究者であり医師なので共同開発できたのかと思います。珠世さんは医師として、愈史郎は画家として生きて欲しいです。(そのままの設定がふさわしいかなと思います)
なるほど
愈史郎って、猫だと思っていました🐱
自分の亡くなった家族を探し彷徨っているのでしょうか?
地獄に行ったとしても刑(?)を軽くしてほしいものだ。
無惨が珠世を連れていたのではなく、珠世が無惨に引っ付いていただけでしょう。そばにいて弱点を探していた。無惨が二度と出てこないのなら、縁壱「鬼の珠世を剣士に育てよう」でよかった気がする
ぎりぎり9杯で、「ウワバミー」未到達か!10杯って、意外と高い基準なんだね。ともかく、あいりん地区(元、釜ヶ崎)に行っても無事でよかった!
鬼って自我を失ってただの殺戮マシンになる場合と、後悔する心を持った状態になる場合と、その違いはなんだろう。生前の生き方だろうか。
我が子とずっと一緒に生きて行きたかったから無惨の口車に乗ってしまったのに、その最愛の我が子を自分で手にかけてしまうという、至上最悪とも言えることを無惨にさせられてしまった、その恨んでも恨みきれない怨念が強すぎたということでしょう。
最後はその珠世さんの怨念、執念の方が勝った。
母は鬼よりも強し。
珠世と愈史郎の絆については愈史郎側からは確かに恋愛的な好意があったと思うけど、珠世側からの感情としては恋愛というより親子のような絆が強いんじゃないかと思ってしまう。
元々鬼になった理由として子供が成長するまで見届けたいという思いがあり、それを達成出来ず騙された形とはいえ自ら壊してしまった経験がある珠世にとっては、自分が唯一作り出せた鬼の愈史郎は自分の子供と重ねて見てしまってもおかしくない存在だと思う。
そう思うと、最後に簪に込めた「貴方を護ります」って気持ちも子を想う母の心情としてしっくりくる気がするんだ。
生まれ変わったら夫婦になって欲しいと言われ、頷いて、その流れでかんざしを渡したとしたら、珠世姐さん男前すぎる。。。
そして男に転生してボーイズラブ展開定期❤
愈史郎の告白を受け入れたのは、添い遂げてくれた感謝もあるよね
実際の家族よりずっと長い時間いてくれたのだから
関係ないけど珠世が恨みを叫ぶシーンを早くアニメで見てみたい。あのおしとやかな珠世さんが叫ぶとか……声優さんの力量に期待がやばい。語彙力もやばい。
着物の花柄は椿かな?
椿の花言葉は「控えめな素晴らしさ」、「気取らない優美さ」
この辺をキャラ設定時に織り込んでいるなら奥が深いね
「罪深い女」という、裏の花言葉もあるようですね。
椿の花ならば死ぬ時には ハラハラと花びらが舞うのではなく、ポトッと 首が落ちるのです
ここまで考察されるほど深い話を考えた作者が天才すぎて😢
ゆしろう君は愛する者が地獄の刑期を終えて転生するまでこの世で待ってるんだなぁ
珠世さんが「愈史郎?」って
怒るシーン面白すぎて好き
珠世様美しいのも人格も含めて尊敬してる。
珠世さんが生まれ変わったら再会して結ばれて欲しいですね。兪史朗を人間に戻せる可能性を握るのは珠世さんだけ。
愈史郎はずっと珠世さんを思い続け、ずっと待ち続けるのか…
辛すぎる…
長い時のながらの果てに、人として生まれ変わった珠世さんと出会うことが出来ると信じてる。
無惨、珠世さまに医者のふりして近づいて鬼にしたのかもしれませんね。
鬼だったキャラが現代に転生しないのは『鬼だった頃の罪を償わなきゃいけない』ってのもあるけど、キャラによっては『鬼になる前の幸せな時間(記憶)の中で生きていく』っていうのもあると思う(あってもいいと思う)。
伯治なんかは特にそう....
鬼は地獄の贖罪終わると餓鬼界の贖罪あり、その次が畜生道なんで、三回生まれ変わらないとだから無理だろ
@@たろうらんこうゆしろうは鬼だからずっと生きていけるんじゃ?
@@らむね-e2x 現代でも珠代という美人の絵を描き続けてる謎の画家として活動してた気がする
珠世さんが禰󠄀豆子に抱きつかれたところでギャン泣きした人が通ります。
実は某考察チャンネルで、愈史郎の苗字“山本”は“珠世”が含まれているというのを言っていたことからも、愈史郎が彼女をめちゃくちゃお慕いしているのが伺えて泣きました。
裏切り者の珠世は許せないと言いつつも上弦に討伐を命じている訳でもなさそうだし、結果的に戦国時代から数百年間生き永らえているのは本気で殺す気が無惨には無かったのでは。
結果的にそれが命取りになった訳ですが、無惨のそういうところ憎みきれないんだよな~。
珠世さんが早く生まれ変わって愈史郎と出会って結ばれて欲しいと切に願っています。
珠世が生まれ変わっても、愈史郎は残されてしまうんだね…でももしかしたら、珠世の生涯を見守って、最後は陽の光に当たるんだろうか。
「今日も珠世様は美しいな。明日もきっと美しいぞ。」でしたっけ?美しい珠世様。この台詞が、大好きです!!💗
大病を患っていた愈史郎を鬼にしてでも救ったところ好きです
珠世と愈史郎の存在が見事に無惨と対比になっているよね。
善良な医者w
@@村人A-p9zですね😊
@@digimiya7063そうですね😊童磨を倒す毒をしのぶと作ったのもすごいですね
無惨いつみても酷い😢
珠代さんは、騙されただけで人柄は悪くない。
珠世と無惨の圧倒的な違いは、目の前の患者を瀕死の大病から救う際に「鬼になること」を伝えていたか否か。
自分のこと恨んでる人妻を付き従わせるのが快感だったんだろ
ヘンタイだ!!
無惨からしたら美人で聡明な珠世さんはアクセサリーとしては最適だったでしょうね着想は気色悪いことこの上無いけど
無惨は縁壱と出会うまでクソイキリマンだったから、単純に見た目のいい女連れ歩いて目立ちたかった説
それはない
そーゆー人居るよねw
それはある
何百年と罪を償ってる様に思うのに、地獄は免れなかったと思うと悲しいし、愈史郎も人間に戻れる日が来るんでしょうか。珠代と同じ時代に生まれ変わって夫婦になれるといいですよね!
縁壱と遭遇する前の無惨は強い鬼を作る必要はなかったから珠世を妻か愛人のようにして旅しながら青い彼岸花を探していたのだろう。縁壱が現れてより凶悪になってしまったとも言える。
的確でわかりやすい考察でした。ありがとうございます。
無惨は5人の奥さんを毒舌で自死に追いやったぐらいだから、珠世さんも連れ回されてた間きっといじめられてたと思うと、鬼滅屈指のキャラクターだと思います。
とんでもモラハラ男やんか
@@noa___829
麗さんがどうなったのか気がかりです。
なるほど無惨のたくさんある脳や心臓は女たちのを奪って繋げたのか
ユシロウが、ずっと珠世様の生まれ変わり待ってるっていう説好き!
簪を渡す行為は「プロポーズ」という意味があるのロマンチックすぎる……
鯉夏花魁も子供たちに渡していて大切な相手に渡す贈り物…
愈史郎くんには強く生きて欲しい…!
愈史郎が珠世の夫の生まれ変わり説も面白そう
一度、地獄に落ちて罪を浄化させないと、喰ってしまった家族には会う資格がない。愈史郎に再会する資格もないということもあり、自ら逆の方向を向いていた。
珠世さんって他の鬼と違って、見た目人間ですよね。
初期の頃に鬼にしたはずなので、無残様は珠世さんと家族になろうと思ってたのかもしれませんね。こどもは出来るのか分かりませんが...もしくは、世間体から夫婦を偽っていたのかも。
完璧な生物を目指すのなら、人間と同じ行動を当たり前にしたかったのかもしれませんね。
珠世の薬の知識、そして、美しさに知らず知らす、無残自身も気づかないうちに退かれていたのかも知れない。
だから、そばに置いておきたかったのかも?
産屋敷側が珠世さんを信頼するに価したのは鬼と化しても人を喰らったことがない禰豆子の存在もあったからでしょうね
鬼としての衝動を精神で抑えることのできる存在が味方になってくれたらこんなに頼もしいことはない
浅草ニードルかっこいいんだよな…
「生老病死」は「しょう」「ろう」「びょう」「し」と読みます
すみません 仏教系の大学の出なので訂正させて頂きます🙇
下弦の鬼をみんな殺しちゃったのは累だけが元々病弱な子で、故に思い通りにいかない世界を呪ってた所が自分と通ずる点だと思えていたからで、他の下弦の鬼達はみんな元気ピンピンだったから特に思うところなくアッサリ消しちゃった、のかなぁ
「生まれつき体が弱い」とか「生まれつき〇〇」ってのは本当に辛いんだよ。普通に生まれたつもりで、他の人と同じように走れないとかすぐ疲れてヘタってしまうとか、どれほど悔しくて情けなくて(何で自分だけこんな思いをしなきゃならない)ってなるのはわかるよ。ド貧血だから。
かといって他人を犠牲にして強くなりたいとは思わ······な······ いやどうかな······
たまよ「このかんざしをお前にあずける!私が生まれ変わったら返しにこい!」
無惨は「生き汚い(いぎたない)」で、炭彦は「寝汚い(いぎたない)」か、、、
なにか関係があるのかな?
珠世様がいなかったら、無惨を倒せてなかったと思います…珠世様ホントにお美しい~
たまよさんが鬼になっても自我を強く保てた理由にむざんの忖度があったとしか思えない。
無惨が珠世を連れましていた理由は「楽しい」から、塁ニ家族を作らせたのも「楽しい」から、
無惨は自分を憎んでる珠世に逆らう(殺意)を許した状態で連れ回し珠世の憎しみと悔しさを楽しみ、
家族を求める塁にあえて強力な力を与え、蒸れることのできない鬼で家族を作らせ楽しんだと思います。
珠代さんは功績も大きいし反省もしているし、元は無惨が騙したことが原因なので、償う期間も他の人より短くなって欲しい。減刑。償ったら今度は医者として生まれ変わって愈史郎と結婚して、愈史郎を人に戻して幸せに夫婦で暮らして欲しい。
地獄に落ちた鬼がどのくらいの期間を償うのか考えたが、恐らく殺した人の残りの寿命分なのではないかと。。
殺した人の寿命分償うという意見に賛成。ネズコは鬼だけど一人も人を食べてないのですぐに人に戻れた?と考えられるしね。
無惨イケメンな顔だよな…
しかしながら、珠世様の転生を、終わりない夜を何度も繰り返しながら待ち続ける愈史郎は孤独なのか?
それとも、いつの日かと希望を持ち続けられるか?
珠世が病で伏せている愈史郎のそばにいるシーンが好き
無惨様ほんと病弱の子好きすねw
自分も病弱だったからじゃないかな。
珠世の声優色っぽすぎるだろ
まじ天才
珠世さんが作った薬を生老病死の見解について。
無惨は癌や上弦の鬼たちは疫病という説もある。
そう考えると無惨は癌細胞であるなら、この4つの薬剤効果は抗がん剤や分子標的やホルモン剤という見解もできる!と思った。
この4つの機能を阻害する事は癌細胞への攻撃になる=無惨を殺す事になるのでは?
凄い深い内容で頭が下がる。
怒ったとこがすき
鬼滅の刃の作者はこんなに考えて作っていたのか!凄い✨
堕姫が鬼になってから無惨にベタ惚れだったように、鬼になってからも恋愛感情≒性欲はあると仮定するならば、普通に無惨が珠代を支配して女として弄ぶR18な関係だったと思うんだけど。
人間界でも月彦として夫婦演じたりしてたわけだし、当然夜の営みもあるわけで、少年誌だから描かれていないだけで、珠代とやってても何も不思議じゃない。レイプ。
無惨が珠世さんを連れていたのは、やはり
自身の嗜虐心を満たすためでしょうね。
そして、自身の傲慢な自尊心を満たすため
でもあったのではないでしょうか。
簪の意味は愈史郎には生きて欲しいという
願いがあったのではないでしょうか?
そして、炭治郎の言葉で珠世さんの自身に
対する想いに気付けたのではないでしょう
か?茶々丸を鬼にした理由も、孤独である
苦しみを少しでも紛らわせるように…という
想いであったのではないでしょうか
作者の構想がとても奥深かったのでしょうが、
それを見抜いてこうして纏めてくれた考察者さんの観察眼と考察力がとても素晴らしい!
こちらなど、引き込まれてストーリーを追うだけでしたから・・・。
無惨討伐ののち、癒史郎が唯一の鬼の生き残りとなった。
珠世を失い、そして不死ゆえに、その孤独は計り知れない・・・
(´・ω・)
愈史郎さんは珠代様の肖像画を描き続けることで、生まれ変わった 珠代様が自分を見つけてくれるようにと祈りを込めて 待ち続けたと思います😢
おじいさんになった、産屋敷輝利哉様と友達になっていてほっこり 嬉しくなりました😌
考察だけで泣ける…
戦国時代の髪型すき
もし珠世様の声優が能登麻美子さんだったら、最終戦で怨みをぶつけるシーンが物凄い呪詛が聞こえそうです……
ふざけた考察で好きだったのは頭いい人といたら頭良くなるだろドヤだったり元貴族やから妻的存在っていうのが好き
簪を送る意味が知れて良かったです😢✨
解説ありがとうございます。
最初見た時は珠世と愈史郎はすごかった
😊
今回の動画、最新動画から7本目なのに、早々コメント下さる(お気に入りに入れて下さる)点でも驚きです!
全く別ジャンルの動画も幾つか見ておりますが、最新動画から少し古くなると、忙しいからかコメントはまず貰えません。
その点、ここでは考察者さんから素早いコメントがあり、驚きとともに嬉しく思います。
その誠実さ、勤勉さは素晴らしいです! 内容の精緻さと合わせ、その点も人気の一因かと思いました! (頑張って!)
動画の考察に反するのですが、
無惨は、自分と同じ境遇だから同情したり、魘夢みたいに人の心をもてあそんだりしなさそうに思います。人の気持ちそのものに興味無さそう。「無惨」という漢字の意味から考えても。
珠世様に関しては、初対面の炭治郎のことはアッサリ信用して助け、身上を語りますが、鬼殺隊本部には警戒心をあらわにしたところが意外でした。
炭治郎が鬼になった男性に対して「人」という言葉を使ったことに感銘を受けたから、珠世様は炭治郎を信用することにしたのかなー。
泣けました〜素敵な考察ありがとうございました!
お気に入りや薬を作らせる為も
あると思うけど
夫婦のふりをする事で
相手の警戒心を解いて情報収集や人を襲って潜伏先をゲットしてたのでは?
人間の奥さんより相手も鬼だと
活動しやすいと思うし。
こういう、人間社会で正体を隠して人間に味方して生きる異種族(獣人・亜人・魔法使い・超能力者・不老不死等)のキャラ……尊さが感じられて良いですね
(=*´人`*=)
超能力に関してはただただ無双するタイプだろ
簪ではなく、櫛であれば…
たまよさんも、現代に転生していたのかも……
とも、思いますが、
ゆしろうさんと、何百年経った後でもいいから、どうか、
出会って欲しいですね
ねづこの寝てる姿がいつ見てもおもろいw😂
昔見た 時代劇で 死を覚悟した女性が簪を 好きな男性に送り返す描写があったような
珠世お姉様は鬼殺隊の勝利の女神です❤
塁がお気に入りだった期間、無惨様女の姿なんよなぁ
無惨が病弱フェチのバイだっただけみたいなオチでも面白い
ぜんぶいいですね
作中からはわからないが、無惨を鬼にした善良な医者と珠世さんに何か繋がりがあるとしたら、珠世さんを鬼になるように誘った理由は禰󠄀豆子を鬼にした理由に近かったのかも。
見た目20~25歳ぐらいかと思った
ゆしろうちゃんかわいいね
「逃げましょう!珠世様!」ってセリフなかったっけ?
その時の珠世様の驚いた顔が最高でした❤
珠世様、声もお顔も美しくて好きです
その後の 冗談です!!
のやり取りも好き
珠代さん「!?」
愈史郎さん「冗談です!!」
鬼滅大好きですが、あまり考察等はわかりませんが…
映画であった『トワイライト』みたいな感じで珠代さんにはシールドみたいな能力があり、心の奥底の強さまでは無惨様にはわからなかったのかなぁ…
だからこそ、無惨様の呪縛からも逃れられたのかな…
なんて妄想をしました。
呪縛を逃れたのは縁壱さんのおかげです。
珠世の生まれかわりが男でも愉史郎はOKなのかな😂
いい❗、素晴らしい考察です😁、なんか泣けるに近くなってくるね、有難うございますです😆‼️♥️
珠世さん、実写するなら石川さゆりにやってほしい😊
還暦すぎてますがw
生まれ変わったら一緒になろうと誓った。
だけど一度人を喰った者は転生できない。辛すぎる。
愈史郎と珠世さん大好きなので嬉しいです。そこまで詳しくなくて変な質問になるかもしれませんが、茶々丸って鬼だから愈史郎とずっといられたのだと思っていたのですが途中から鬼になったのでしょうか?
縁壱が珠世を利用するために生かしたと信じがたい。長寿の鬼だからではなく珠世の思いを受け止め託しのたと思います。
無惨は珠世を騙すつもりは
なかったと思う
彼には、自分以外は価値がない
自分と同じように病に苦しん
でいる女がいた助けた
なのに、助けた自分を憎む
無惨には理解できなかったのではないだろうか
人間が鬼をいくら殺してもお咎めなしなのに、鬼が人間を殺した時だけ悪者扱いされる、人間側に都合の良い世界観だなと内心思ったり……
(;=´人`=)
そうね、人間もたくさんの動物をたべて生きながらえているのにその動物が恨まないはずないですし…
茶々丸、最初から鬼かと思ってた。。
初めて知りましたもっと教えてください
珠世が生まれ変わって愈史郎に遂に再会、薬学を極めて愈史郎を人間に戻して、一生添い遂げて一緒に天国に行くハッピーエンドが待ってますね!
珠世さん癒史郎の為に病魔を完治させたのは良いけど最終巻で癒史郎は永遠に苦しむ結果に成ってしまうんですよね・・・。
複数の考察サイトで考察されていますが、珠世が三つ目の人間返りの薬を渡した相手は愈史郎だという説があります。わたしは個人的にこの説を推しています。
確かに愛する人を亡くし、辛さを抱えて人生を送っていた可能性もありますが、この説が本当とするならば、愈史郎はいつでも人間に戻り、人生を終わらせることは可能だった。
しかし愈史郎は心の中でのさまざまな葛藤の末に、心の中に鮮明にあり続ける「珠世」の姿や彼女の強い生き様を画家として描き続ける道を選んだ、と、わたしは捉えました。
長文失礼しました。読んだ後感じることが人それぞれ違うのが面白いですよね!
珠代の生まれ変わりを待つ希望があったとして、地獄はイカれた刑期の長さだから、それこそ鬼にとっても、永遠みたいな長さかもしれない。
❤❤❤
珠世さんの惑血と
実弥の鬼を酩酊させる稀血
なんとなく似ている性能な気がするけど
なんか関係ないのかなぁ?
珠代さんの血気術は秘密を自白させるような作用、その場を撹乱する作用なので違うと思います
珠世さん、、最強のあげまん
無惨の能力は年々増大したもの。昔は珠世様と夫婦を装って市井に暮らすこともあったのだろう。
私個人はそのように考えて、特に疑問に思わなかった。
珠世様は無惨と行動を共にしていた頃は投げやりだったので、いわれるまま従っていたのでは。
命令されて薬草について知識を蓄えていたこともあり得る。
そして、無惨に捨てられた時に、心の奥底に沈めていた感情を取り戻した。
だから、無惨が弱ったので、支配から逃れた、とこの動画でも、漫画でも書いてあるではないですか。
現世で夫婦になって欲しいふたりであり、ペットには茶々丸を飼って欲しいですね。
私はしのぶさんも珠世さんも研究者であり医師なので共同開発できたのかと思います。
珠世さんは医師として、愈史郎は画家として生きて欲しいです。
(そのままの設定がふさわしいかなと思います)
なるほど
愈史郎って、猫だと思っていました🐱
自分の亡くなった家族を探し彷徨っているのでしょうか?
地獄に行ったとしても刑(?)を軽くしてほしいものだ。
無惨が珠世を連れていたのではなく、珠世が無惨に引っ付いていただけでしょう。そばにいて弱点を探していた。無惨が二度と出てこないのなら、縁壱「鬼の珠世を剣士に育てよう」でよかった気がする
ぎりぎり9杯で、「ウワバミー」未到達か!
10杯って、意外と高い基準なんだね。
ともかく、あいりん地区(元、釜ヶ崎)に行っても無事でよかった!