DUC（ハモネプ3位）Bridge Over Troubled Water/明日にかける橋

arr. by Kirby Shaw
Performed by Dreamers Union Choir
1970年、アメリカが４万人の若い命を、今や無為になった戦争で失っていた時代。人の心を癒すヒット曲が求められた時代のビルボードチャートNo1ヒット。
ゴスペル調の前奏/間奏を含んだこのアレンジは、十数年前、とある仕事でワシントンDCに行った時、デューク・エリントン・スクール・オブ・ジ・アーツという芸術学校のラウンジで、音楽専攻の中高生が歌ってくれたものです。こう言う地声コーラスがちゃんとアメリカにはあるのだ、という軽い衝撃。このアレンジはどこで手に入るのか、とピアニストに聞いたら、記念に、と手元の楽譜をくれました。
Power Chorus という音楽の大きなヒントとなってくれた一曲なのです。by 木島タロー

[@redtail59]

This brought tears to my eyes! So incredibly beautiful!

[@konomisaito3003]

とっても素敵な歌ですね！感動しました😀

[@DreamersUnionChoir]

ありがとうございます! 長年のお気に入りです。

[@amphiibiia]

Beautiful! ❤️

[@DreamersUnionChoir]

Thank you!

[@dicksanborn]

Harmony is unbelievable !

[@eddyshensutedja1651]

very nice

[@thefullmurphy9976]

FANTASTIC!!!

[@honorm6716]

待ってました！！
素晴らしいですね！

[@DreamersUnionChoir]

待っててくださる方がいて、嬉しいです!

[@seina3759]

笑ってこらえて出てましたよね！わかる人いますか🥺？

[@DreamersUnionChoir]

笑（バレてる）

[@弾き語りと独り言]

3番の歌詞の『SIVER GIRL』ですが、注射針の意味があるという事で、『薬物中毒者が薬物依存から抜け出せない状態、薬物依存で幻覚が見えたり、体に痛みを感じたりする事を歌ったドラッグソングである』というような説がありますが、当時、作詞、作曲したポールサイモンサイモンさんの彼女さんがある朝髪をといでいて、頭髪の中に白髪(SIVER HAIR)を発見して酷く落ち込んでしまい、サイモンさんに冷たい態度をとるようになってしまい、サイモンさんが『SIVER GIRL』と彼女さんの事を呼ぶようになっていたという事で、曲の１ー３番までサイモンさんの彼女さんを励ます意味があったという事のようです。反アパルトヘイト運動があった南アフリカでも現在でもよく歌われているという事ですが、2番の最初の歌詞等、デモの様子を歌っているようにも聴こえる事もあるかもしれない？と僕は思っています

[@SARDELASCHRISTOS1978]

Excellent band!!!
The sound recorded from cameras microphones ???

[@DreamersUnionChoir]

Sorry for the late response. Yes it was recorded by Q4N, the camera.

[@solangemariabadarodias5833]

maravilhosos!!!!!!

[@ericbrown3501]

Okay, I gotta ask...do you guys travel at all?

[@franciscomadrid6464]

M