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京王帝都電鉄5000形の釣り掛けモーター音、懐かしいですね。😮
保育園に通っていた時、晩年の5000系に乗って多摩動物公園に行ってました。帰りの高幡不動駅で買ってもらったルパのカレーパンの味は今も忘れられません。
味でも匂ひでもない音の記録が、時を隔てた味覚を連想させた事が驚きです。有難ふ御座ゐます。
一部電装解除した2700系のモーターを利用した吊り掛け車両でしたね。
そういや、混成タイプのヤツもいたっけ。なんで吊り掛けとカルダンが拒絶反応を起こさないのか、不思議。
まあ2010と2700が混成した編成もありましたからね。
ちなみに銀座線の旧型車も混成でした。
現在でもデハ5112は、伊予鉄道でモハ718として台車はカルダンに交換されて走り続けております。デハ5112の貴重な走行音ありがとうございました。
京王5100系のこの個体が活躍の舞台を変えてカルダン化されたとはいえ「普段使い」で現役というのは、広く世を救うという意味では正に本道と言えましょう。しかし、この5100系には名車5000系のデザインのボディから重厚な釣掛音を轟かせていたという点で極めて特異で、当山といたしましても今後も機会あれば、違う個体で違う区間の経典を披露することもあらうかと存じます。🙏
昔鉄道好きになるきっかけになる車両でした。今聞いてもモーター音が江ノ電1000形に似ていますね。
5000系は思い出がある電車でした好きでした
下高井戸のカーブの先の手動の踏切に飛び込む姿、ウネウネと悠然と身をくねらせて山腹を這う多摩動物園線の姿、お聴きになったような整備された本線上を思うがままにぶっ飛ばす姿、いずれもがまぎれもなく5000系の姿でしたね。
井の頭線3000系と同期のスマートな初代5000系の吊り掛けモーターが今でも違和感アリ。江ノ電1000系や東武5000系列みたいなモーター音。
根性タップリな吊掛モータの5100(←5070)の初期タイプ車、5100に当たると新宿寄り先頭の助士席後部シートが、私の特等席でしたけど、吊掛車亡き後はデハ5121号が唯一先頭に常時立ってたから、他のデハ5100は中間に挟まれた中にあって、せめてものの慰めの車両でした。
高速時の轟音とも言えるうねり音が特徴で、特にドア金属枠のちょっとハイカラな5111・5112fが好きでいつもこの車両が楽しみでした。滅多に入らない優等運用だとテンションMAXでしたね。
5100系は京王最後のつりかけ車でした。相模原線は橋本まで開業前なので乗り入れたのは南大沢までだったと思われます。非冷房のまま廃車になりましたが、現在も伊予鉄道でも何両か現役です。
京王帝都電鉄5000形の釣り掛けモーター音、懐かしいですね。😮
保育園に通っていた時、晩年の5000系に乗って
多摩動物公園に行ってました。帰りの高幡不動駅で買ってもらったルパのカレーパンの味は
今も忘れられません。
味でも匂ひでもない音の記録が、時を隔てた味覚を連想させた事が驚きです。有難ふ御座ゐます。
一部電装解除した2700系のモーターを利用した吊り掛け車両でしたね。
そういや、混成タイプのヤツもいたっけ。なんで吊り掛けとカルダンが拒絶反応を起こさないのか、不思議。
まあ2010と2700が混成した編成もありましたからね。
ちなみに銀座線の旧型車も混成でした。
現在でもデハ5112は、伊予鉄道でモハ718として台車はカルダンに交換されて走り続けております。デハ5112の貴重な走行音ありがとうございました。
京王5100系のこの個体が活躍の舞台を変えてカルダン化されたとはいえ「普段使い」で現役というのは、広く世を救うという意味では正に本道と言えましょう。
しかし、この5100系には名車5000系のデザインのボディから重厚な釣掛音を轟かせていたという点で極めて特異で、当山といたしましても今後も機会あれば、違う個体で違う区間の経典を披露することもあらうかと存じます。🙏
昔鉄道好きになるきっかけになる車両でした。今聞いてもモーター音が江ノ電1000形に似ていますね。
5000系は思い出がある電車でした好きでした
下高井戸のカーブの先の手動の踏切に飛び込む姿、ウネウネと悠然と身をくねらせて山腹を這う多摩動物園線の姿、お聴きになったような整備された本線上を思うがままにぶっ飛ばす姿、いずれもがまぎれもなく5000系の姿でしたね。
井の頭線3000系と同期のスマートな初代5000系の吊り掛けモーターが今でも違和感アリ。江ノ電1000系や東武5000系列みたいなモーター音。
根性タップリな吊掛モータの5100(←5070)の初期タイプ車、5100に当たると新宿寄り先頭の助士席後部シートが、私の特等席でしたけど、吊掛車亡き後はデハ5121号が唯一先頭に常時立ってたから、他のデハ5100は中間に挟まれた中にあって、せめてものの慰めの車両でした。
高速時の轟音とも言えるうねり音が特徴で、特にドア金属枠のちょっとハイカラな5111・5112fが好きでいつもこの車両が楽しみでした。滅多に入らない優等運用だとテンションMAXでしたね。
5100系は京王最後のつりかけ車でした。相模原線は橋本まで開業前なので乗り入れたのは南大沢までだったと思われます。非冷房のまま廃車になりましたが、現在も伊予鉄道でも何両か現役です。