ダニエル・シュミット監督の伝説的名作『ヘカテ デジタルリマスター版』予告

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • ダニエル・シュミットの初の日本劇場公開作にして、ミニシアター黎明期を象徴するシュミット・ブームの幕開けとなった伝説的な名作『ヘカテ』
    【監督】ダニエル・シュミット
    【脚本】パスカル・ジャルダン、ダニエル・シュミット
    【原作】ポール・モラン「ヘカテとその犬たち」
    【撮影】レナート・ベルタ 【音楽】カルロス・ダレッシオ
    【編集】ニコール・ルプシャンスキー 【美術】ラウール・ヒメネス
    【衣裳】パブロ・メシャン、デリカ・カンセラ、クリスチャン・ディオール(ジロドーの衣装)
    【出演】ベルナール・ジロドー、ローレン・ハットン、ジャン・ブイーズ、ジャン=ピエール・カルフォン、ジュリエット・ブラシュ
    1982→2021/フランス=スイス/108 分/カラー/ヴィスタ 原題:Hécate, maîtresse de la nuit
    提供:マーメイドフィルム
    配給:コピアポア・フィルム
    後援:在日スイス大使館
    © 1982/2004 T&C FILM AG, Zuerich © 2020 FRENETIC FILMS AG.

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-rb7ut3tl8l
    @user-rb7ut3tl8l 2 роки тому +1

    大学生の頃見て憧れました。
    今でも大好きな映画です。ローレンハットンのクロチルドみたいな女性にベルナールジロドーのロシェルの様に振り回されるのは、男の究極の願望ですね。

  • @サウンドサンタクロース
    @サウンドサンタクロース 2 роки тому +1

    めちゃめちゃカッコ良い大人の女性に出逢った気がした作品でした。
    衝撃的で素晴らしい世界、アンニュイな人生の昼下がり、微笑みの距離と欲望の時間、遠い憧れの映像です。