【圭ごめんね】左手の意識を変えれば、ストロークも変わります。勿論、錦織選手のように意図があれば別ですが。

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @apfacademies
    @apfacademies  2 роки тому

    1:46 フォアハンドの左手の使い方
    7:18 サーブの左手の使い方

  • @しゅん-u1x
    @しゅん-u1x 2 роки тому

    自分としては、フォアハンドは伸ばしたフリーハンドの左手を曲げながら打ち、バックハンドは逆に曲げた左手を伸ばしながら打つようにしています。

  • @twoANDsixMEN
    @twoANDsixMEN 2 роки тому

    5:05
    ここは大きなポイント。
    出来る人の目線で出来ない人を指導するときに起き易い穴です。
    出来ない人に教えると言うのは出来ない人の目線まで降りてきて
    どうして出来ないかを分析しないといけない。
    でないと最終型としてこれが正解というの教えても出来るようになりません。
    もしできるなら正解の本出したらそれ読んで終わりになるが現実は違う。
    つまりはいくら理屈を教えても人間の身体は簡単には思った通りには動かせません。
    思った通りに動かすためにはインププット・アウトプットの鍛錬が必要です。
    それなしにこれが正解ですを提示するだけだと本人はやってるつもりだけど出来ていないという現象になります。
    この動かそうとする思いと現実の動きとの乖離を理解させることが重要です。
    言葉の説明では無くて違いを身体で感じて貰う事が重要です。
    それは感覚は他人と共通の数値化が出来ないからです。
    自分はこの感覚が正解と思っても他人も同じとは限らないのです。
    自分の正解を押し付ける指導はツールとしては使いやすいのですが
    誰にでも正解になるとは限りません。
    例えば医療なんかも同じです。
    治療にはガイドラインと言う便利なツールがあり多くの人に通用しますが
    みんなに通用するモノではありません。
    この時医師はガイドラインの療法しか知らなかったらヤブです。
    つまりは相手に合わせた正解を見つけ出さないといけないのです。
    そういう意味においては本人に違いを感じても貰うのが一番です。
    長文失礼しました。