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先ほど、Twitterスペースで納骨堂ビルについて回答頂いたものです。分かりやすいお話ありがとうございました。
あそこは寺号なのってるけど住職はいない。あそこの代表はもともと違う職種から葬祭業に手を染めた。
これが本当の“腑におちる”説明ですよね。最近は、理屈や理論上とか、論破するなんて言葉があふれ過ぎています‥ありがたいお話です😊
本多さんのおっしゃってるお墓が静かな所がイイというのは同じように思いました。仏壇があって家で手を合わせる。お墓は静かに自然があって少し遠いところにある非日常が味わえる所で祀る。自分のお墓行くのにクルマで1時間半近くかかる不便な所ですが、子供の時は道中でごはん食べたりおやつ買ってもらってたりと祖父母叔父叔母などとともに過ごす貴重な時間でした。祖父母はもうそのお墓に入ってますけど、お参りに行くたびに昔のことを思い出しますので、亡くなった人のことを思うことも供養のひとつなのかなと考えてます。都会で近所で通勤電車で、という納骨堂は行きやすいですけど、もしそこに祀られていたら恐らくそういう思い出は作られなかったのだろうなと。
札幌市民です。地元のニュースでは、昨日辺りから納骨堂の入り口の鍵が開かず、オーナーが鍵を持ったまま行方不明になりましたよ😅引き渡しは来月に延びたみたいですけど…あのニュースで私は骨は土に還したほうがいいなと思いました😅
そもそも彼の納骨堂なるものが、宗教法人の施設なのだろうか。既成仏教宗教法人なら代表役員は住職となるが、責任役員は檀家から数名を選出して、収支報告書の了承を得なければならないはず。さらに言うなら、新規事業(宗教法人法で許されている業態)を行うにあたっても、逐一報告し、それに費やされる寺院の基金からの出金許可を受けなければならないはず。とにかく、住職の一存で寺院の基金から大金を動かせるわけがない。また、寺院は金融機関からの融資を受けるにしても、担保が″公共財″となるので、一般事業者よりもハードルが高い。よって、この事案については、住職なる法人代表者が単独で、金融機関ではない事業者の資金をもって納骨堂を建設、販売運営をし、取得した金銭の割合分を支払うような取り決めとなっていたのだろう。とにかく、その寺院の身の丈に合っていない(本来、自己資本で整えていく)ことが、浅はかすぎる。これまでもだが、これからは″霊園″事案(石材屋と寺院の闇)も多くなってくるかと。
眠るにしても、お墓参りにしても、安らかな場所が良いですね。
本多さん、いい声だよねぇ。
佐藤様 本多和尚 こんにちは色々考えさせていただきました。ありがとうございます。
取り上げて頂きありがとうございます。by.北海道民より
驚くべきことに、件の白鳳寺の代表は元遺体防腐剤を扱うの会社を経営していたとのこと。まさにハゲタカですよ
この事件をこのチャンネルで取り上げていただいて、ありがとうございます。お寺と桶屋ファンなので、なお嬉しかったです。深いところで納得できました。本多和尚様キレキレでしたし、真ん中の果物とおにぎりかわいいし、寝る前に癒やされました。
佐藤さんが警告されていたことが現実になってしまいましたですね。今後もこういう二の舞さんの舞が起きるのではないかと危惧しています。
時代劇で見ると、渋谷村は落ち着いた農村。当然当時からのお寺もあるでしょうね。今の渋谷を見たら、江戸時代の人達はびっくりだと思います
おいしそうな巨大おにぎりにしか目がいかないwあの場所を購入した業者は引き継ぎできないとか。納骨堂の経営条件ってなにかな?
幸せに永眠したい
タイムリーなお話しありがとうございます。死んだら土に返りたいし、静かなところが良いです。この件は、10/29(土)東京新聞でも取り上げていました。浅草の霊園とかも宣伝に出てきますが、どう考えても場所代とかランニングコストで維持管理がたいへんだと思います。テロップの「家中」気になりました。「火中」もしくは「渦中」ですよね。
良いお話だと思いますょ
火中,渦中
先ほど、Twitterスペースで納骨堂ビルについて回答頂いたものです。
分かりやすいお話ありがとうございました。
あそこは寺号なのってるけど住職はいない。あそこの代表はもともと違う職種から葬祭業に手を染めた。
これが本当の“腑におちる”説明ですよね。最近は、理屈や理論上とか、論破するなんて言葉があふれ過ぎています‥ありがたいお話です😊
本多さんのおっしゃってるお墓が静かな所がイイというのは同じように思いました。
仏壇があって家で手を合わせる。お墓は静かに自然があって少し遠いところにある非日常が味わえる所で祀る。
自分のお墓行くのにクルマで1時間半近くかかる不便な所ですが、子供の時は道中でごはん食べたりおやつ買ってもらってたりと祖父母叔父叔母などとともに過ごす貴重な時間でした。
祖父母はもうそのお墓に入ってますけど、お参りに行くたびに昔のことを思い出しますので、亡くなった人のことを思うことも供養のひとつなのかなと考えてます。都会で近所で通勤電車で、という納骨堂は行きやすいですけど、もしそこに祀られていたら恐らくそういう思い出は作られなかったのだろうなと。
札幌市民です。地元のニュースでは、昨日辺りから納骨堂の入り口の鍵が開かず、オーナーが鍵を持ったまま行方不明になりましたよ😅引き渡しは来月に延びたみたいですけど…
あのニュースで私は骨は土に還したほうがいいなと思いました😅
そもそも彼の納骨堂なるものが、宗教法人の施設なのだろうか。既成仏教宗教法人なら代表役員は住職となるが、責任役員は檀家から数名を選出して、収支報告書の了承を得なければならないはず。
さらに言うなら、新規事業(宗教法人法で許されている業態)を行うにあたっても、逐一報告し、それに費やされる寺院の基金からの出金許可を受けなければならないはず。
とにかく、住職の一存で寺院の基金から大金を動かせるわけがない。
また、寺院は金融機関からの融資を受けるにしても、担保が″公共財″となるので、一般事業者よりもハードルが高い。
よって、この事案については、住職なる法人代表者が単独で、金融機関ではない事業者の資金をもって納骨堂を建設、販売運営をし、取得した金銭の割合分を支払うような取り決めとなっていたのだろう。
とにかく、その寺院の身の丈に合っていない(本来、自己資本で整えていく)ことが、浅はかすぎる。これまでもだが、これからは″霊園″事案(石材屋と寺院の闇)も多くなってくるかと。
眠るにしても、お墓参りにしても、安らかな場所が良いですね。
本多さん、いい声だよねぇ。
佐藤様 本多和尚 こんにちは
色々考えさせていただきました。
ありがとうございます。
取り上げて頂きありがとうございます。
by.北海道民より
驚くべきことに、件の白鳳寺の代表は元遺体防腐剤を扱うの会社を経営していたとのこと。まさにハゲタカですよ
この事件をこのチャンネルで取り上げていただいて、ありがとうございます。お寺と桶屋ファンなので、なお嬉しかったです。深いところで納得できました。本多和尚様キレキレでしたし、真ん中の果物とおにぎりかわいいし、寝る前に癒やされました。
佐藤さんが警告されていたことが現実になってしまいましたですね。今後もこういう二の舞さんの舞が起きるのではないかと危惧しています。
時代劇で見ると、渋谷村は落ち着いた農村。当然当時からのお寺もあるでしょうね。
今の渋谷を見たら、江戸時代の人達はびっくりだと思います
おいしそうな巨大おにぎりにしか目がいかないw
あの場所を購入した業者は引き継ぎできないとか。納骨堂の経営条件ってなにかな?
幸せに永眠したい
タイムリーなお話しありがとうございます。
死んだら土に返りたいし、静かなところが良いです。
この件は、10/29(土)東京新聞でも取り上げていました。
浅草の霊園とかも宣伝に出てきますが、
どう考えても場所代とかランニングコストで維持管理がたいへんだと思います。
テロップの「家中」気になりました。「火中」もしくは「渦中」ですよね。
良いお話だと思いますょ
火中,渦中