【67年前の議論】大山・升田論争、どちらが正しかったかAIで検証してみた(名人戦、主催:朝日新聞、日本将棋連盟、NHK杯、主催:NHK、日本将棋連盟)

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  • Опубліковано 19 сер 2024
  • 参考動画
    • 同一局面での大山流と升田流の違い
    投稿者の棋力
    ・将棋ウォーズ 六段
    ・学生団体戦 全国優勝3回

КОМЕНТАРІ • 35

  • @no41jupiter
    @no41jupiter Місяць тому +25

    このパターン、もっとやってください。

  • @user-eo2cr1rn9b
    @user-eo2cr1rn9b Місяць тому +22

    1発目の83銀は羽生さんが好きそうwww

  • @aquacrown9654
    @aquacrown9654 Місяць тому +32

    大山先生の手は負けない手、升田先生の手は勝ちに行く手

  • @LLJBX
    @LLJBX Місяць тому +4

    他にない良い企画ですね。ありがとう

  • @breakingotaku
    @breakingotaku Місяць тому +10

    動画途中で終わった感が否めない

  • @suoguy
    @suoguy Місяць тому +17

    AIは当方も相手方も勝ちへの最短最善手を探索し、評価付けするアルゴリズムであろうと思うので、相手の攻めを利用して捌く振り飛車はそもそも不利と評価するのであろうと理解すると、一旦じっくりと体勢を固める大山十五世名人のような指し手は高評価にならず、緩手、疑問手の類いとしてしまうのではないかと考える。良い攻めの指し手も後続手を間違えずに指し続けることは相当に困難。大山十五世名人の強さは人間が全知全能では無く、間違える生き物であることが前提で、相手より一歩二歩確からしい指し手を指すことが出来たことに起因する強さでは無いだろうか?
    それにしても升田幸三実力制第四代名人の指し手の感性、思考の指向性と読みの鋭さに驚かされる。
    素晴らしい企画で今後も取り扱って欲しいです。

  • @user-fl5fg8is1p
    @user-fl5fg8is1p Місяць тому +8

    第1問、第2問のどちらとも、自分なら升田先生の手を好んで選んでた
    攻め将棋なんだろなぁ…

  • @user-tn9lt7qd2f
    @user-tn9lt7qd2f Місяць тому +9

    棋士同士の対局の視点から究めると大山先生の手になり、ボードゲームの観点から極めると升田先生の手になるのではないか。どちらが良いかは見る将どころか見る素人の私にはさっぱりだが、AIが升田調なのはある意味納得出来る。

  • @user-ub8wm9tx5j
    @user-ub8wm9tx5j Місяць тому +2

    升田先生は一直線で勝ちに来るイメージ。ツボにはまると凄いという感じですね。

  • @fragile777
    @fragile777 Місяць тому +3

    自分が指すなら大山流の手を指しそう。
    でも升田流の指し手を解説されたら、そっちの方が良さそうに感じる。

  • @misaki4848
    @misaki4848 Місяць тому

    面白い企画ですね。最短で勝ちに行く升田流がAIの読みに叶っているのも納得。

  • @user-rx3ej1do4e
    @user-rx3ej1do4e Місяць тому +1

    72期王将戦の佐藤天彦九段vs山崎八段戦を解説して頂きたいです。逆転に次ぐ逆転であわや相入玉もみえた超手数の泥試合です

  • @user-vc5ui3wq4u
    @user-vc5ui3wq4u Місяць тому +5

    升田幸三先生に、コンピュータが追いつくまで60年かかったということか

    • @user-et7rq3ec1h
      @user-et7rq3ec1h 5 днів тому

      そして一瞬で抜かされ人類敗北w

  • @wan-ch
    @wan-ch Місяць тому

    1局目は2四銀と攻めても結局後手に手番を渡すことになるので、それなら後手の持ち駒は少ない方がよいという判断で、一目2六銀と引きたいです。一旦後手に攻めさせれば飛車の横利きも消えてカウンターもありそうですし、先手玉の方が堅く見える点でも、受け潰しを目指したくなります。
    ただ、2六銀は飛車先がやたら重くなるので攻めが遅くなるのと、先手玉の方が堅いので思い切り攻めたいという発想で2四銀もわかります。
    8三銀は9七歩成りの王手を一旦許しますし、先手の持ち駒では飛車の縦のラインからどかせないのはちょっと怖いです。ただもう少し考えてみると、飛車が9筋にいるだけで攻め駒を足しにくい形ではあり、飛車が眠っているとも言えそうで、指摘されてみるとなるほどと思いました。

  • @mary-eq1yf
    @mary-eq1yf Місяць тому +5

    △57桂成は手の種類的には勝ちを読み切らないと指せない類いの手にみえる~
    ▲83銀は羽生さんが指しそうな気がするw
    ▲34銀、△57桂成は藤井七冠かなぁ

  • @IZYUK
    @IZYUK Місяць тому

    升田は直接勝ちにいく直接法、大山はまず負けない、そして勝つの二段構え、これは将棋の二大原則に基づく真理である……(金子教室より)

  • @user-ev1oz1qk5k
    @user-ev1oz1qk5k Місяць тому

    凄い感覚だな 両棋士の強さが感じ取れる
    しかし現代棋士たちは、部分的には、これを吸収して普通の概念となって行くのだろう

  • @pa_sann
    @pa_sann Місяць тому

    恐らくDL系で検索かけるとまた違う答えが出るんでしょうね。
    Li-Vengeでもちょっと違う結果が出ます(大筋はあってますが)
    AI最善はそれだけ難解な局面だということだと思います。
    AIがない時代に、それに匹敵する手を示せる当時のトッププロは今と遜色なかったんだろうってことが浮き彫りになりましたねえ。

    • @user-pd8zg7hq7s
      @user-pd8zg7hq7s Місяць тому

      トッププロというか大山升田だけやろな

  • @tice882
    @tice882 Місяць тому +3

    この大山・升田論争の元ネタはどこから拾ってくるんですか?
    あと2局目のNHK杯の将棋の映像などはさすがに残っていないんですか?

    • @user-cf9im3qj9z
      @user-cf9im3qj9z Місяць тому

      昭和46年は難しそうだなぁ、下手したらカラーかどうかも怪しい
      残っててもNHKの倉庫とかだろうし

    • @shogi-Joho
      @shogi-Joho  Місяць тому

      こちらを参考にさせて頂きました
      ua-cam.com/video/UmAigOtEcpE/v-deo.htmlsi=Os8AHwq2QsgGr1mD

  • @jus20021007
    @jus20021007 Місяць тому +1

    AIは強いですね。感想戦の手は負けず嫌い意地張り、なのでしょう。

  • @55desu-33
    @55desu-33 Місяць тому

    守りを深く考えなくていい解説等の第三者のがいい答えが出やすいんですかね!?

  • @user-og4so9he1z
    @user-og4so9he1z Місяць тому +1

    AIは攻め将棋だからね。確認するまでもなく升田先生だと思いました😁

  • @user-vb8kh7dj4b
    @user-vb8kh7dj4b Місяць тому

    自分なら同銀と思いはするけど、実際指せないやろうなぁ

  • @user-eh6wj7wu8z
    @user-eh6wj7wu8z 27 днів тому

    83銀まさに羽生ゾーンやん

  • @user-yt9ei8nm2g
    @user-yt9ei8nm2g Місяць тому

    競技は常に日進月歩
    過去の局面を今の基準で比較出来ない

  • @DenimPowell-sk3xx
    @DenimPowell-sk3xx Місяць тому +1

    話それますがディクシーの正体について話されたのですか?

  • @user-em5fv9mb6t
    @user-em5fv9mb6t Місяць тому

    1局目 盤面に香が3枚しかないようですが
    「名人相手に香を引く」の言葉が出た局?

    • @ponshu
      @ponshu Місяць тому +2

      持ち駒の右上に2とありますよ!

    • @user-em5fv9mb6t
      @user-em5fv9mb6t Місяць тому +1

      失礼しました。 細かい字がよく見えませんでした……

  • @user-hu2tb5qq3u
    @user-hu2tb5qq3u Місяць тому

    まべ流がすごいだろ?AI最善手は・9−7歩なりで飛車を下段に逃げられて・桂馬は聞かない・つまり、AI超えを真鍋8段はしてるわけよ。歩が切れてて香の攻め筋はきついぞ。
    未だに、真部流三間飛車は研究されてるし振り飛車党で人気だ。
    俺も将棋ソフトに初めて先手後手で7連勝したのが三間飛車だ。
    東大将棋6だったかな。嬉しかった。当時の将棋ソフトは・ボナンザ世代で濡れ系列が多かったが「貴重なディープラーニング系列ソフトで、機械学習して7連敗すると戦法を変えてくるんだ。」ディープランニング系列のソフトは有段者向けだな。5段以上の棋力がないと心が折れて将棋が面白くなくなる。「強ければそれでいいような将棋ソフトだったから、持将棋になって全コマされるまで投了しなかった。」500手以上が当たり前だった。
    しかも、「負けた時のコメントが用意されてなかった。」このあたりは人間と違って往生際が悪く無神経だと思った。」
    人間だったら、潔く勝利者を称えるか、悔しがるか、遊び心で研究を楽しむかだわな。
    ボードゲームは「半分が負け組だからな・いくら強くてもいつかは負けるんだよwww
    それなのに・たかがコマ遊び悔しがるなよwwwほんとに大事な評価値は人間性だぞ・タイトルホルダーに警告しておくが・賞金をくだらないことや自分だけのために使わないことだ・神仏の知恵が離れていくぞ